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2014/05/02 22:29:52 (SEFjfGLG)
前投稿の続きで昨年末の話です。

僕の読み通り、今年の母の同窓会は東京会場になりました。
3年前と同じく、母は14日の同窓会に備えて13日に上京し、帰りは
15日という日程で、叔母の家に2泊することになりました。

2013年12月13日(金)
バイトを終えて帰宅すると、既に母が来ていて、「おかえりー」と
叔母とハモりながら迎えてくれました。
実はこの時、母と顔を合わせるのは結構気恥ずかしかったのです。
というのも、前投稿では3月のことを書きましたが、その後も、
5月、6月、8月、9月、10月と毎月のように帰省して、母とエッチ
をしていたからです。
どちらともエッチ関係にある2人が目の前に揃っていると、さすが
に妙な気分です(笑)

 母が風呂に入っている間に、叔母が夕食の支度をして、僕は酒類
の買い出し。全員が揃ったところで、乾杯して夕食となりました。
 久しぶりに会った母・叔母の姉妹は、友達のようにキャッキャと
話が盛り上がり、僕は横から何だかんだと相槌を打ったりしながら、
2人のグラスにワインをせっせと注ぎまくり、僕自身も普段より早い
ペースの日本酒で、全員早く酔うよう裏工作。
 途中、僕が風呂へ入り、上がると交替で叔母が風呂へ。
 いい感じに酔いが回っている母と2人で飲み直しです。
 僕は自分がかなり酔っていることをアピールしつつ、それを利用
して隣に座る母にグイグイ寄りかかりながら、母の肩に右腕を組ん
で密着態勢に持ち込みました。
「ちょっとキミ、重いよ~」母が言っても知らんぷり。
確かに僕に肩を組まれると、母にとってかなり重いと思います。
いくら母が太目のポッチャリ体型とはいえ、僕と母とでは大人と
子供くらい体格が違うからです。僕のゴリゴリした筋肉質の腕が
肩に乗っかっただけで、母は身動きひとつ出来なくなってしまうく
らいです。
「何か面白そうなのやってないかなー」僕はリモコンでテレビの
チャンネルを変えながら、その時々に映る芸能人やニュースについ
てポンポンと話題を振って、母の意識をテレビにそらします。
 その一方で、ちょっとした体の動きに乗じて、母の肩からダラリ
と下げた僕の右手が母の右胸をちょくちょく触り始めます。
 母が何気ない様子で僕の手をどけると、僕の右手は今度は左胸へ
移動。腕の長さで、左胸にも簡単に届くのです。
「ちょっと・・・」と母がその手を払うと、僕の手はまた右胸へ。
スウェットの生地の上からでも、ノーブラなので少しは感触が愉し
めます。
 そんなことを繰り返していれば、直接ナマ乳を触りたくなってく
るのは当然のことで・・・
 ついに僕の手はスウェットの胸元から侵入。母の右乳房の上を、
ツツーっと滑り、乳首に到着。
「こら!、もうやだー」母が僕の手を押しのけようとしても今度は
どけず、左手に持っていたグラスの日本酒をあおりながら、
「そうやって動くと酒がこぼれちゃうよ」とうそぶきました。
 まだやわらかい母の乳首を指先でクニュクニュともてあそびなが
ら、もっちりとした巨乳をモミモミ。
 僕は、酔っぱらってて何もわかりませーん、という態度を装って
いたものの、正直なところこの時既に激しく勃起していて、心臓の
鼓動がうるさいくらい興奮していました。
やはり、入浴中の叔母がいつ戻ってくるか・・・というスリリングな
状況に、想定を超える興奮を覚えていたようです。
 すっかり無口になった母の乳首をつまんで、引っ張って、押し
つぶして・・・と、いじくり回しているうちに早くも射精したくなっ
てきてしまいました。
 勃起はパジャマのスボンをグンッと突き上げて大きくテントを
張っているので、当然母も気付いているはずです。そして何より、
肩を組んで密着している状態なので、僕の心臓の鼓動がドックン、
ドックンと大きな音で早鐘のように打っているのが、確実に母にも
聴こえているはずなのです。
 僕は母の顔を自分の胸に押し付けるように抱き寄せながら、左手
でパジャマのズボンとパンツを同時に下げて、凄まじくビンビンに
勃起したモノを母に見せました。
母は即座に、「ダメでしょ!」と言いました。ここまで来てこうい
う反応は珍しいのですが、今日はそれも仕方ありません。何しろ
入浴中の叔母がいつ戻って来るか分からないという状況ですから。
 しかし今の僕にはそれどころではありませんでした。もはや興奮
が頂点に近づきつつあり、一刻も早く射精したくて仕方がなくなっ
ていたのです。
 僕は母の肩を押し下げるようにして自分の体に引きつけ、母の顔
をグッとチンポに近づけました。
(あっ、ヤバい!)
亀頭がフルフルと細かく震え出し、今にも射精が始まってしまい
そうな状態です。
もうこれ以上グズグズしていられないので、急かすように後頭部
を押して、母の口元にチンポの先を押し付けました。
母は「んー!」と、固く口を閉じています。
 僕は母のほっぺを人差し指でプニプニとつつきながら、チンポで
口元をつついて二重攻撃。
 そのしつこさに負けた母が唇を緩めた瞬間、すかさず母の口の中
に亀頭を押し込みました。
(どは~、チョー気持ちいい!)
待ち望んでいた快感にチンポが打ち震えました。
観念したように母の舌が亀頭をなぞります。母はいつも舌を強く
亀頭に押し当てて舐めるので、ただでさえ射精寸前なのに刺激が
強過ぎて、
「アァ~、アァ~、アァ~」
と、あまりの気持ち良さに、僕は情けないあえぎ声を上げてしまい
ました。
快感でヒザが勝手にガクガクと震え出し、止まりません。
(ぐあぁ! チクショー、気持ち良過ぎっ!!)
ズーンと凄まじい快感に襲われて、あっという間に、ドピュッ! 
母の口の中で炸裂しました。
「うおおっ!」射精が始まると同時に、思わず母の頭を両手で抱え
込み、喉の奥までチンポを突き込んでしまいました。
亀頭の先っぽが母の喉に届いている状態で、ビクンッ、ビクンッ
としゃくり上げるように連射!
チンポがしゃくり上げるたび、条件反射のように母の喉元が
コクコク動いて、思わず飲み込んでしまっています。
 そんな母の様子を見て、僕はもう頭がおかしくなってしまいそう
なほど強い快楽を味わいました。
 カラッポになるまで射精し切って、頭をはなしてあげると、母は
僕の股間から顔を上げて、ハァハァと苦しそうな呼吸をしながら、
急いで部屋を出て行きました。
 一方僕は動悸が収まらず、さらに射精後にもかかわらず勃起も
収まらないという、とても叔母には見せられない状態に陥っていた
ため、隣の寝室でひと足先に布団にもぐり込みました。

今年は頻繁に帰省しましたが、6月以降は実家までは行っていま
せんでした。というのも、母とは地元のカラオケ店で会っていたか
らです。
 実家の最寄り駅に到着すると母のケータイに電話して、いつもの
カラオケ店に呼び出し。
 毎回、通路の一番奥の部屋を希望。通路の途中の部屋に比べて、
他の客から(ドアの小窓から)部屋の中を覗かれる確率が低いから
です。
 まあ、部屋の中でエッチしている客は多いし、服を着たままの
エッチは店も注意しないようなので別にいいんですけど、なんとい
っても普通のカップルではないので(笑)
 10月の時のことです。いつものように通路の一番奥の部屋に入り
30分くらい経った頃でしょうか、突然、ガチャっとドアが開くと
同時に、「違うよ!違う部屋だよ!」「あ、ホントだ!」という女性
たちの声。
まあまあ、よくある事です。
ところが間が悪いことに、こっちはフェラの真っ最中!
さすがに母はドアノブの音がした瞬間、すぐに顔を上げたのでその
ものズバリの姿を見られはしませんでしたが、体勢を見れば何をし
ていたか察しがついたと思います。
女性たちは、「あの、失礼しましたー」と、すぐにドアを閉めて立ち
去りましたが、あっという間のことだったのと、恥ずかしさで僕は
一言も発することができず。(笑)
そして、特筆すべきはそのあとです!
2人がドアを閉めて立ち去ったあと・・・、なんと、母はごく自然に
フェラチオを再開したのです!
 これはちょっと嬉しい驚きでした。無意識的だったとはいえ、
僕に促されずに母が自分から咥えたのは初めてだったからです。
(これはもう完全にセフレじゃん!)
と思い、この時は激しく興奮しましたよ。
(正直、他人にチラッと見られたのもかなり刺激的でした)
 この分なら、母と叔母をはべらせての同時エッチも可能だと確信
を持ちつつ、母をヒザ上にまたがらせてバックから挿入。
カラオケをBGMに激しいピストン運動のあと、思いっ切り精液を
撃ち込んでやりました。

途中ですが、今回はここまでです。

681
2014/04/30 17:35:08 (KNDi7ZsG)
私は幼少時虐待体験談で投稿したさちえです。そのサイトで兄や従弟に悪戯された事を書きましたけどその従弟ととうとう男女の関係になりその事をサイトに報告させて貰います。あれは2ヶ月前祖母の法事で従弟と二人っきりになり「ねえお姉ちゃん昔さ俺お姉ちゃんのマンコ触った事があったよね?お姉ちゃんも俺のチンポ触ってくれたよね?お互い大人になったんだからラブホで愛し合わない?」と従弟は私の耳元で囁き「もう! 何言ってるの~あんた奥さんや子供二人も居て浮気するき?」と言ったら「そんな事言ってもほら」と私の手を握り自分のチンポを触らせました。「固くなってる…」と絶句してると「お姉ちゃんのマンコを固くなったチンポでいっぱい突いてあげるよ?俺のチンポでたっぷりいかしてあげる」と言われ私は「エ~でも…」ともじもじしてたら「今日俺遅くなっても大丈夫なんだお姉ちゃん…いやさちえを可愛がりたいんだよ駄目?」と聞いて来たので私は根負けし頷き「法事が終わったらさちえを抱くよ?良いね」と言い従弟は私にキスをしてくれました。昔みたく舌を絡めたキスをしてくれました。従弟はブラウスの釦を外しおっぱいを揉んできて「さちえのおっぱい大きいね乳首もコリコリにしてやらしいね」と耳元で囁かれ私は背中がぞくぞくしてしまい従弟の首に両腕を回し「もつとキスしてお願い」と自分で誘い「さちえ後でないっぱいキスだけじゃなく俺のチンポでいかしてあげる」と言ってたら親達が帰って来たので私達離れました。
682
2014/04/13 05:47:50 (Ybgsp64D)
私は実の父親の子供を産んだ。
子供の頃から優しかった父。
大好きな父。
お風呂に一緒に入るのが当たり前で中三の時に初めて父とセックスをした。
子供の頃は本気で父のお嫁さんになりたかった。
中学の三年の春に母が事故で亡くなり悲しさよりお父さんと二人きりになれるのが嬉しかった。
半年位して自然な流れでセックスするようになって幸せだった。
そして高校卒業して妊娠した。
もちろん産んだ。
女の子でこの子は私にとって娘であり妹でもある。
元気で可愛い普通の女の子だ。
お父さんも喜んでくれているし相変わらずセックスもしてくれる。
もっとお父さんの子供が欲しい。
早く次の子供を妊娠出きるようにがんばっている。
683

(無題)

投稿者:りえ
削除依頼
2014/04/07 00:21:13 (RUqzWkRZ)
両親は花見に出かけた。私は体調が優れないと言って一人家に残った。
体調が優れないなんて嘘だ。私が一人でいると伯父が来る。

そして伯父が来た。
しつこい愛撫、指と舌でイカされる。
身体が完全に伯父の愛撫を覚えてしまっている。
気持ちイイけど、両親が帰って来るまでなのでいつもより短い時間しかないのにまるでゆっくりな伯父。

信じられないけど伯父は愛撫だけで帰ってしまった。
おあずけされた私は自分でするしかない。

けど、全然満足なんて出来ない。
自分から伯父の家に行くしかないのか悩んでる。

684
2014/03/30 12:07:11 (iNVjZOpG)
夕べ姪っ子を連れて戻って来た姉が今朝起こしに来た。
黙ってスカートに手を入れると、姉:したいの?俺:うん、姉:下、みんな起きてるよ、俺:直ぐだから
姉:ゴムあるの?俺;外に出すから
姉がスカートの中からピンクのショーツを脱いで、おいでとベットで両脚を広げた。
俺は久しぶりの姉のマンコを少し舐めてから直ぐに入れた。
姉;凄く硬いね絵シゲルの、ああ、いい、俺:千恵ちゃん美奈ちゃん(姪)産んでも全然緩んでないね、姉:喘ぎ 俺:直ぐに射精しそうに
千恵ちゃん、出そう 姉:いいよ、今日は中に出して。
一気に射精、姉がひくひく痙攣していった。
暫く息を整えてから姉が俺の精液が溢れて出たマンコをショーツで拭いて、すごく出たね。と言って、シゲルのパンツ貸してよ、と言って俺の箪笥から俺のボクサーパンツを履いて下に降りて行った。

685
2014/03/18 21:19:10 (9snBG1BO)
感染

 僕への『事情聴取』でイラついていた母のやや興奮気味だった『火山性微動』が、完全な『火山性地震』に変わったと思ったら、あっという間に『噴火』してしまいました。でも、ちょっと有り難い事に、その怒りの矛先は僕の方からバカの方に方向転換していきました。

 僕がその『噴火』の勢いをまともに受けたら、もうオシッコを漏らしまくって泣くしかないくらいの『恐怖』と『破壊力』がありました。でも、それを迎え撃つのは『バカ』なので、襲い掛かる『火砕流』にも、降り注ぐ『火山弾』にも、全然怯む事なく『さら~っと』会話を続行すると言う、恐ろしいディフェンス力を見せました。



 「え~~~? ああ~、ほら? あそこ(診察室)で(診察)台に乗せられてから、けっこう待たされたでしょお~? それもぉ~、足開かされたまんまで~~~。んで、スースーしちゃったから~、『今日は、もう(履かなくても)イイかな~~~?』………って。」



 僕はあの時、ワンピースのスカートがふわりと翻って、ノーパンのお尻が薄暗い廊下の奥へと吸い込まれて行くのを見て、得体の知れない不穏な空気が渦巻く、その先へ行ってはいけない未来へ、『バカだから』何の迷いもなく突き進んで『行ってしまうんだろうな…』と思いました。

 僕はパンチラウォッチャーなので、拝めると期待した秘密の花園に『あの布地が無い!』となると、ビックリすると言うより、『ラッキー!』と思うより、ガッカリしてしまいます。その『大いなる落胆』に誘導されたネガティブな思考が、僕を全身が酸っぱくなるような不安感に包み込みました。

 何にも出来ないダメな弟だけど、それなりにバカな姉の行く末を『ボンヤリと』心配してしまいました。なのに、そんな不吉な前兆みたいに感じられたノーパンの理由が、ただ単に『面倒臭くなったから履かなかっただけ』と聞かされて、僕の勝手な思い込みだけど『何だよっ!?(・さまぁ~ず三村)』と思いました。



 「『って』じゃないでしょおーっ!? アンタッ、服は着替えてるんだから、ちゃんと下着も着けなさいよっ!? 赤ちゃんがいるんだからぁ~~~、横着しちゃダメっ!!」

 「『おーちゃく』って~~~、ナニ?」

 バカは、がっかりするくらい空気を読みませんでした。それどころか、わざと『火山』の『噴火』を煽ってるとしか思えない余計な一言を、いつものバカなペースで『噴火口』に投げ込みました。もちろん『勘弁してよ』と思うほどの『大噴火』が始まりました。



 「ふざけんじゃないわよーーーっ!? ちゃんとしなさいって~~~のぉ!! ちゃんとぉおおお!! アンタ~~~っ!? 赤ちゃん産むんでしょうがっ!? 母親になるんでしょうがっ!? しっかりちゃんとぉ~、自覚しなさいよおーーーっ!!」



 激しい噴火が、なぜだか僕を直撃し始めました。一番近い『麓』にいるのは僕なので、ある程度の被害は受けるだろうと思ってはいましたが、その予想をかなり上回るほどの甚大な被害を受けました。頭にマグマをテンコ盛りにした母は、無意識に僕の頭やら肩やらをバンバン叩いて、さらに僕の背中をゴンゴン膝蹴りしました。

 『あっ、イッて! イッて! イッてぇーーーっ!!』

 僕は『こうならない為』の予防策として、存在感を消して母の足元でジッとしていたのに、何の役に立ちませんでした。

 事態がこうなってしまった『きっかけ』は、僕にありました。でも、そんな事実は棚の上にポイッと放り投げて、頭の中で都合良く『火付け役』をバカにすり替えた僕は、他人事みたいにイラッとしました。

 「じゃあさ~~~、『リッちゃん』だってさぁ~あ? ダメダメじゃ~~~ん!?」

 ここは素直に謝るか黙ってるか、とにかく荒れ狂う『火山』には逆らわない方がベストな選択なのにと、直接の『物理的被害』をブッ込まれてる僕は思いました。でも、全く余裕が無くなってた僕と違って、バカにはまだ余裕があり余っていたらしく、よりによって口答えをしやがりました。

 「何よぉーっ!? 開き直りかーーーっ!?」

 僕はバカの代わりに、母に頭をバシバシ叩かれながら、

 『もお、その迷惑な口ン中に、グレープフルーツを十個でも百個でも目一杯放り込んで、黙ってモグモグしながら、どっかに消えて行ってくんないかなぁ~っ?』

と、胃袋をチクチクさせながら思いました。

 「ほらあ~~~っ! 事実、事実ぅ! 証拠、証拠ぉ~! ナ・カ・ガ・ワ・ショ・ウ・コぉ~~~!!」

 バカは、弟が自分の身代わりに暴行されている悲惨な状況には一切目もくれず、腹が立つ『しょ~もない』ギャグをキッチリ織り交ぜながら口答えを止めませんでした。全く怯む事なく母のババパンの縁に乗っかった、妊娠なのか肥満なのか判別出来ない、お腹の肉の弛みを『つんつん』と指差しました。指摘された母は『ハッ!』と一瞬怯んでしまって、アタフタと両手でお腹を隠しました。

 「あっ、うっ、うう…、お、お、お母さんの事はどーでもいいのよっ! 話を反らすんじゃないわよっ!!」

 「反らしてないじゃ~ん! 『リッちゃん』だって、赤ちゃん出来てるんでしょーーー? どうでもよくないじゃ~ん! よくないじゃあ~~~あん(・山崎邦正)!?」

 叩かれても叩かれても我慢するしかない僕のところに、僕しか気付かない余計なギャグをバカは『これでもか!』とブッ込んでくるので、冷静でいなくちゃいけない僕の頭が『バカ』にジワジワと侵食されてきて、僕もヒートアップしてきました。

 恐ろしい事に、バカと近親相姦なんかをやらかしてしまうと、バカに『シンクロ』しやすくなってしまうようです。チンポがマンコに吸い付けられて『ずっぽり』と挿入させられていくように、僕もいとも簡単に、バカの興奮に引っ張られてしまいました。

 我慢に我慢を重ねている僕の頭の中で、イライラを重ねまくってた『もう一人の僕』がバンバン背中を叩いてきました。仮にも、あんなに凶暴な『猛獣』と付き合い始めた『男』が、こんな『小競り合い』ごときに『ビビっててどうする!?』とせき立てました。

 『バカ』と『バカに感染した自分』に触発されて、僕は後先も考えずに、

 『ブチ切れてやるぞっ!』

と、ケツのロケットエンジンを噴射して飛び立つタイミングを、『今か?、今か?』とムカムカしながら伺ってました。

 それは全くのノープランで全く無意味な、ただただイライラしている気分を爆発させてスッキリさせたい、言い換えれば、ただただムラムラしている気分を射精でスッキリさせたい、そんなバカな中2男子がすぐ考えてしまう、バカ過ぎる生理現象と同じでした。

 と、その時、キレるタイミングを計るために見上げてた母の口から、ドバっと大量の唾が飛び散りました。唾は僕の顔に満遍なく降り注ぎ、その中でもなぜだかデカイ一滴が、なぜだか眼球にダイレクトに飛び込んで来ました。



 『あっ!?』



 僕のムカムカが母親がブチ込んで来た唾一滴で、いともたやすく萎びて行きました。ゴシゴシ擦るまぶたの中で嫌な感じで冷えてくる唾が、ケツのロケットエンジンも冷却しました。

 『あ…、危ない…。今、バカがうつって、墓穴を掘るところだった…。危ない、危ない…。』

 唾で頭も冷やされたら、何の為に我慢してたのか思い出しました。ブチ切れた勢いにまかせて、この『バカ紛争』の場から退避出来たら成功でしょうが、逆に失敗してさらなる『巨大噴火』を誘発してしまったら、多分『バカ姉との近親相姦』や『猛獣との乱行』をこの場で全部吐かされて、

 『僕の人生は、…終わる。』

と、冷静に結果を予想する事が出来ました。息子の暴走を一滴で止めた母親の唾。やっぱり母は偉大です。



 「アンタたちがケンカしてたからでしょおぉ!? アンタたちが急がせたようなモンよっ! 不可抗力でしょおぉ!? 仕方がなかったのっ! 不可抗力だったんだからぁ。不可抗力ゥ~~~ッ!」

 「『リッちゃん』だって、赤ちゃん優先してないじゃ~ん! 難しい言葉使っても~、説得力無さすぎ~~~ィ。」



 ちょっと成長した僕とは反対に、バカな親娘の口ゲンカは収まりませんでした。特に母は妊娠している所為なのか、いつになく感情的でした。と言うより、やっぱりバカ娘のバカがうつったらしくて、低レベルな文句を『よせば善いのに』ガチで吠え始めました。



 「ナニよ、この子はぁっ!? アンタに言われたくないわよっ! 『不可抗力』も分かんないアンタにィーーーッ! 『不可抗力』も分かんないくせに、親に向かってナニよっ、何なのよぉっ! 『不可抗力』も分かんないくせにィーーーッ、その口のきき方ぁーーーっ!!」



 あまりにレベルダウンし過ぎた母の口調が、叱ってる風じゃなくなって完全に『バカ』になりました。ヒートアップした母は存在感を消し去っていた僕を蹴飛ばして、バカを直接ブン殴りに跳び出そうかという勢いになりました。

 このままだと、妊婦同士が取っ組み合いを始める公算が『大』だと思いました。さすがにそれはヤバすぎると思った僕は、やっと覚悟を決めて『噴火』を抑える決心をしました。

 いざ、『噴火口』に飛び込んで『いけにえ』になろうと思った、その時でした。



 「お母さ~~~ん、」



 「まだ、何か言うかっ!?」



 「あのさ~、『まずカイよりはじめよ』だよ。」



 『へっ?』



 僕と母は急にバカが言い出した、『何の脈絡もない(と僕は思った)』セリフにポカンとなりました。この時、僕は全然そのフレーズを聞いた事もなかったので、

 『何だよ、それ…?』

と、呆れてしまいました。全然関係ない無意味なフレーズだと思ったんで、てっきりまた母の怒りに『油を注いだな?』と思いました。一時的に止まった『噴火』が、さらに激しく『大噴火するぞっ!』と思って、僕はハーフパンツの中でチンポをプルプル震わせました。



 「…あ、アンタどうしちゃったのよ?」



 ところが、『来るぞ、来るぞ!』とビビりまくって、チンポをピタピタと何度も内ももに張り付けてた僕の予想を覆して、驚く事に『火山』へ『マグマ』の供給が完全にストップしました。



 「ふふふ、ふ~~~ん(笑)。」

 (めちゃくちゃ腹の立つ、バカが勝ち誇った笑い。)

 「…まさか、『まさみ』の口から、そんな難しいセリフ、聞かされるなんて思わなかった。」



 急に収まってしまった『大噴火』の足元で、僕一人だけ状況が飲み込めなくて、バカ丸出しのまま『ポカーン』としてました。すっかり自分を取り戻した母が『なぜだか』バカ姉に感心したんで、僕の頭からは次々とクエスチョンマークが生えてきて、『?』が大量にモジャモジャと固まった、でっかい『アフロ』が出来ました。


686

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2014/03/16 23:07:09 (xTzkbEhD)
また伯父に犯された。

両親が山歩きに出かけてるとやってくる伯父。
嫌いなのに拒みきれず、伯父を受け入れる選択してしまう。

とにかくしつこい愛撫、指と舌で徹底的にイカされる。
私から何度も求めても執拗な愛撫が続く。

許されると自分から伯父に跨り、必死で腰を振る。
本当に気持ち良くって頭ン中真っ白。
だけど何にも考えなくても身体が勝手に動いてくれる。

思いっきりイって私が動けなくなると伯父が動き出す。
私がイク度に体位を変えながら伯父は私を犯し続ける。
信じられない程に凄い持続力に圧倒される。

伯父のことは嫌いだけど、この関係はやめられないです。
687
2014/03/12 15:23:46 (/KVBHKG9)
裏の家の母子がまた今日も遣ってます
ご主人は三年半前に事故で亡くなられてからは奥さんはパートで働いてますが
休みの日には朝から息子さんとエッチしてるのが丸聞こえです
今日も10時頃にキッチンから奥さんの色っぽい声が聞こえる
次第にその声は喘ぎ声になって、やがてイクゥ~と聞こえてきます
裏の家のキッチンはうちの庭のすぐ前で偶に窓が開いてれば良く見えます!
お風呂も同じで良く声が聞こえる!
688

お父さんと…4

投稿者:さや ◆LGRLYPaDv.
削除依頼
2014/03/11 00:06:21 (55Fbe/41)
お父さんと恋人兼父親と娘というちょっと使い分けが面倒くさい関係だけど、やっと親娘、と恋人同士になれて、お父さんに私が引っ越しをさかいにバイトの男の娘もそうですが、ニューハーフ的に本格的に女の娘を目指していろんな事を始めた事をちゃんとわかってもらった時からいつか、こういう関係になりたかったのかも知れないです、事実、お父さんと向き合って、私の思いとアルバイトの事も含めて話してわかってもらった時に私は、お父さんに何かを求めていたのかもしれません、


やっと少し無理やりぽかったですが、お父さんと恋人になり私は、さやになり女の娘の格好で外でもお父さんと会うようになり、私の家に来たときは、お父さんの名前(仮名ですが、和真)さんと呼び、お父さんは、私の事をちゃんと(さや)で呼んでくれるようになりました、

でもやっぱり家に来たときに恋人同士でいるとはいえ、そんなに変わりはなく、一緒に向き合ってご飯を食べたり、ソファーに並んで座って手を繋ぎながらお酒を呑んだり、会ったときと帰る時に軽くキスしたりという流れでした、

そんなこんなで私が引っ越して半年ぐらいがたったある日、私は、なんとなくボーっとテレビを見てて、さっきまで観ていたドラマが終わったので他にチャンネルを回すと、温泉番組をしていて、お風呂が大好きな私は、

温泉かぁ、いいなぁ~観ながらそう思いながら、ふっと、

そうだ旅行に行こう!温泉入りに行こう!
いきなり思い立ち、そうだ、お父さん、行かないかなぁ?って思ってダメ元でメールしてみたら、次の週の水曜日からなら出張が入っているから仕事が終わる木曜日の夕方からなら、お母さんになんとか言って土曜日の昼までに帰ればなんとかなるよ!って言ってくれました、

私は、早速旅行ガイドとネットを探しながら、家族貸し切り風呂か、部屋内に温泉がついているところで探し、ちょっと予算のそんなにかからないようにしましたが最後は、ネット予約で部屋内に温泉付の旅館にしてお父さんにメールしました!

そして当日、私は、朝早くに高速バスに乗り、お父さんの出張先に向かいお昼過ぎについてお父さんの出張先の2駅先に行ってからお昼ご飯を食べて、ちょっとガイドブックとタブレットを片手に観光名所を回って、待ち合わせの時間までぶらぶらとお散歩して夕方、4時半くらいにお父さんから電話が入って、

さや、これからそっちに向かうから駅に向かっていいよ!という連絡がありました、

私は、ゆっくりと駅に向かい 一時間後に待ち合わせの駅でお父さんと合流して目的地の温泉旅館に向かいました、私は、お父さんと合流すると、いつもは、しない外で初めてお父さんに腕を絡めて手を繋いで、お父さんじゃなくて、和真さん!、そう呼ぶとお父さんは、ちょっとびっくりしてましたが、
出張の仕事も終わったし、旅行だからいいか!

そう言ってくれて、じゃぁ、さや!行くか!と私の手を繋ぎ返してくれました。

私と和真さんお父さんは、そう話ながら、宿泊先の温泉旅館へと向かいました。


旅館についたのは、夜、八時近くでしたので夕食を部屋内へ頼んで、荷物を置いて、浴衣に着替えると、仲居さんがすぐに食事の用意をしてくれて、二人共、かなりお腹が空いていて、特にお父さんは、お昼ご飯を食べていなかったらしく、ビールで乾杯した後は、美味しいね!だけで次々と出された料理を食べて、あっという間に食事を終えて、片付けとお布団が準備される間、少し休憩して予約しておいた離れの貸し切り風呂が空くのを待って部屋に連絡があったので初めてのお父さんと二人っきりでの温泉に入りに行きました!


お父さんと二人でお風呂へ入るのは、多分、小学生の低学年くらいでいつぐらいだろうか、しかも今度は、私は、女の娘としてお父さんと一緒に入るのです!

本当に自分の姿がわからなくなって頭が何も考えられないくらいにドキドキしてました、

そして、いよいよ二人で入る時に、私は、思わず、胸の上からバスタオルを巻いて、身体を視れなくしてお父さんの後ろ
から入って行きました、すると、お父さんもわかったのかあまりこちらをみないで、

やっぱり温泉は、気持ちいいなぁ~

と、私が落ち着くのを待ってくれて、少ししてから、私のところを向いて、

サプリメントとか薬飲みだしたのか?

と聞いてきました、私は、ゆっくりと頷き、お父さんに少し身体見る?
そして、立ち上がろうとすると、いや、まだいいよ!
そう言いながら、お父さんは、おまえが生まれた時に、前に話したように正直に本当に女の子であってほしかった、
娘であってほしかった、
お母さんとおまえには悪いと思ったがずっと友達の娘さんを本当にほしいと思って、お母さんに一度だけ話してしまった事があって、お母さんを一度泣かせた事があったという、

だから、おまえがそういうバイトしてるのがわかって、おまえと向き合って話した時に、おまえが見せてくれた時は、本当にいろいろなことが巡ってなんだか嬉しかったり、今どきから、どうしようとか、いろいろ考えながら、見とれてしまって、本当に娘であってほしかったと、また、思い出してしまったんだ!

そこまで言うと、お父さんは、

そろそろ出ようか、時間じゃないか?

私は、お父さんからそんな話を聞いて、本当に気持ちが決まって、
湯船から上がったお父さんに泣きながら、

お父さん!
本当にありがとうございました!

お父さんが私の女の娘としてやって行くことを信じてくれるなら、
本当にお父さんの娘になることを頑張るよ!

あなたの本当の娘、 さや、になります!
後、お父さんの彼女としてもね!

そういうと
お父さんから

ありがとう!
さや!

さやが大切だよ!

そう言って先に着替えて外で待ってるよ!
と言って出て行きました。

私は、覚悟を決めて、上がりました、

外で待ってくれていたお父さんと手を繋いで部屋に戻ると、そこには、お布団が並べて惹いてあって、電気も薄暗く落とされてあった。


部屋に入った私は、お父さんに抱きついて、お父さん、さや、嬉しかったよ!
本当にありがとう!
二週間ぶりのキスだね!

そうお父さんに言っていつもより長く、恋人同士になってディープキスをして私からお父さんに大好きだよ!と言ってあげると、お父さんもさやが大切で大好きだよ!って
言ってくれました。

そして私は、お父さんに先に寝てて!って言って今度は、お部屋の温泉に入り直して洗い場のシャワーで中まで綺麗にしてから、身体も丹念に洗って、お部屋に入り、自分のお布団に入ると、お父さんの方を向いて、今日は、朝まで、娘でいるつもりで、

お父さん!
そっちに行っていい?
そう聞くと、お父さんは、うっ うん
いいよ!

背中を向けながら返事をしてくれたので私は、ゆっくりとお父さんのお布団に入って行きました、

お父さんの背中は、暖かくて、小さい頃を思い出して、お父さんに

小さい頃、こうしてお父さんの背中で寝てたね、そう言いながら、お父さんの背中にしがみついて、お父さんに、

お父さん、抱いて、さやを抱いて、私、お父さんの娘にちゃんとなるから、

ちゃんと女になるから、!

お父さんの手で、さやを女にしてください!

そう言いながら、お父さんの背中にしがみついていると、

「本当にいいのか?
おまえを女としてお父さんが抱いても後悔しないか?」

そこまでお父さんが言うと、私は、お父さんにわかるようにお父さんの背中にコツンと頭をぶつけながら、小さい声で返事をすると、お父さんは、ゆっくりと私のほうに向きなおし、さや、と お父さんが言うと、私は、涙が出てきてそのままお父さんに抱きついて唇を重ねて行くと、お父さんは、受け入れてくれて、優しくキスしてくれました、

私は、泣きながらこの旅行でお父さんに女にしてもらって、本当のお父さんの娘になるからと言いながら、お父さんのキスを受け、お父さん、さやは、お父さんのことを愛してます!
お父さんにさやの初めてになって、さやを女にして!

それからは、あまり覚えていませんが

お父さんも
わかった! さや!
愛してるよ!

お父さんがさやを女にしてやる!
女の娘にしてやる!
お父さんの本当の娘でお父さんの彼女になってくれるか!

そう言った後は、

サヤ、愛してるよ! 大好きだよ!

サヤ、サヤ
お父さん、お父さん!サヤもお父さん愛してる

大好き、サヤをサヤを女にして!

ン、ン、ン
お父さん、お父さん、
そんな言葉を交わしながら、お父さんは、私の下着を外し、またほとんどぺたんこのおっぱいを舐めてくれたり、タックして隠している、あそこをパンティーの上から触ってくれて、優しくキスして

サヤ、じゃぁ、
入れるよ!

サヤをお父さんが女の娘にしてやるから、サヤの初めての男になるからな

そう言ってお父さんは、私が渡した、ローションをつけて後、自分の唾液をつけて、ゆっくりと私のパンティーを脱がせ、サヤ、いくよ!

私、 うん、いいよ!お父さん、きて!

そしてお父さんは、私のおまんこに怖いくらいに大きくなった、おちんちんを優しく擦り付けながら、ゆっくりと私の中に入ってきてくれました、ゆっくり、ゆっくりと私は、オナニーとかで、少しは、拡張されて、自分の中にもローションも少し注ぎ込んでありましたが比べ物にならないくらいにお父さんのおちんちんは、大きくて少し入ってきてくれる事に吐き気がするくらいに痛いし、本物の男人の、お父さんのおちんちんが凄くて、でもやっと自分が少しずつ、女になっていける嬉しさ、それも血の繋がった、実の父親ですけど、今は、本当に愛してるお父さんのおちんちんで女にしていってもらってる、そしてお父さんのおちんちんがさやの中に全部入って、

お父さんがサヤ、サヤ、の中にお父さんが全部入ったよ!

サヤとお父さんが一つになったよ!

サヤが女になったよ!

愛してるよ!サヤ、サヤは、これからは、本当のお父さんの娘だ

そしてお父さんの女だよ!

いいね!サヤ!


私は、思わず嬉しさから痛かったけど泣きながら、

お父さん、ありがとう!
お父さんに女にしてもらって本当に嬉しい!

お父さん愛してる

これで、本当にお父さんの娘だね!

サヤは、お父さんの女になったんだね!

サヤもお父さんの事、愛してるよ!


お父さん、動いて! お父さんの精子と体液、サヤの中に出してサヤの体液と一緒にしてお父さんの血
をサヤの血と一緒にして~!

そう呻きながら、お父さんの愛撫に身体をあずけ、
お父さんのおちんちんがサヤの中で突き上げは、ひいてを繰返し私も絶頂が近ずき、お父さんに合わせて、お父さんの腰辺りに無意識に足を絡めてお父さんが繋いでくれた手を合わせて、お父さんが、サヤ、

いくよ!
逝くよ!サヤの中にお父さんの精子が入るよ!サヤの血と一緒になるよ!

お父さんの娘になるんだよ、サヤが女に
なるんだよ!サヤ!

愛してるよ!
サヤ!サヤ!

お父さん!お父さん!

サヤ!逝くぞ!

サヤ!

お父さん!きて!きて!きて!

おぅ~サヤ~!

お父さん!
あっ、あっ あっいい!気持ちいい!

サヤ~!逝くぞ!中にお父さん出すぞ

お父さんの精子サヤの子宮に体液と一緒になるぞ

サヤ~
お父さん!中に出して~!

お父さんの精子でサヤを女にして~!

おぅ~!出るぞ~!
うっ うっ うおぅ~!

あっ あっあんあ~!

私とお父さんは、ほとんど同時に逝ってしまいました!

お父さんは、しらばく私の身体の上でびくびくしながら、私の中に精子を出してくれておちんちんでまるで蓋をするように、繋がったままで、サヤ!愛してるよ!
お父さん!サヤもお父さん愛してるよ!

ん、ん、
私とお父さんは、そのまま10分くらい
濃いキスをしてるとお父さんのおちんちんがサヤの中でまた膨れてきて、ピクピクとおっきくなってきて、

さや!
このまま
またしていいか!

私は、お父さんと一つになって、お父さんに女にしてもらってそれだけで嬉しくて、登りつめちゃって、頭がボーっとしてたのに、私の中でお父さんも感じてくれて、続けて二回戦目をしようとしてくれて、本当に嬉しくて私は、お父さんの首に腕をまわして、じゃぁ、キスして!

そしてキスをおねだりしてしながら、お父さんにおちんちんを入れたままで起こしてもらって膝に乗ったままで、お父さんと密着して抱きしめてもらいながら、お父さんの何度もびくびくして出してくれた精子と私の体液でぐちょぐちょの中をお父さんが動き出して、まるでお腹を破られるくらいに下から凄い勢いで突き上げられて頭がジンジンして私は、失神しそうでお父さんにしがみついて鳴き声をあげてお父さんの愛撫に応えていました、


二回戦目に関わらずに信じられないくらいの精子を私の中、お腹の中でわかるくらいに出してくれて、私は、失神したのか?

気がついた時には、お父さんが私を腕枕で抱いてくれてて私の股間からは、凄い量のお父さんが出してくれた精子が流れ ていてお父さんのおちんちんとお布団もぐちょぐちょでちょっと冷たくなっていましたけど私は、もったいなくてあわててバックから小さめのプラグを挿し込み、お父さんを起こしてお口でお父さんのおちんちんを綺麗にしてあげてお父さんに手を繋いで、温泉に入って私の手で綺麗に洗ってあげて身体を拭いてあげた後しらじらと明るくなってきた中、私のほうのお布団でお互いに裸のままで抱き合って寝ました。


起きてからの事は、また後に書かせてもらいますね!


ありがとうございました。
689
2014/03/06 19:48:15 (flN1ll/y)
狼狽

 今の僕の年齢で、ちょっと遅過ぎる気がする反抗期の友達がいます。自分の都合の悪い時は、逆ギレで切り抜けるのがベターな方法なんだそうです。

 今のところ僕には両親に逆ギレどころか、普通に逆らった記憶すらありません。特に母には逆らおうという気力が湧いて来ません。多分もう、この先も、これから一生ずーっと、反抗する事は無いと思います。

 そんな風に腰抜けになってしまったきっかけはもちろん、姉とお風呂でヤッちゃってたところに母がやって来て(今でも完全にバレてはいないと思っていますが…)、僕をボッコボコにした事件です。これがしっかりトラウマになってしまって、僕の反抗心をゴッソリ削ぎ落としました。今でも母は脅威です。



 『姉とふたりっきりでいた』というシチュエーションに、母がズカズカッと割り込んで来たというだけで、僕はどうしようもなく挙動不審になりました。収まってたはずの痛みを目覚めさせながら、頬っぺたがズキンズキンと脈動しました。

 「うわぁ~~~っ!!」

 心に余裕が無くなった中2ほど、みっともないモノはありません。最早、パニックの『ズンドコ、べろんちょ、ど真ん中』に放り込まれたようなモノでした。



 (自分で書いておいて、なんですが、この『ズンドコ、べろんちょ、ど真ん中』って何なんでしょう? よく『ヨロシクさん』が使ってた口癖だったんですが、意味不明です。)



 「うるさいっ! 妊婦の前で騒ぐんじゃないわよっ!」

 母の真ん前で錯乱していた息子のおでこを、母はまた思いっ切り『バッチーン!』と叩きました。叩かれた拍子に僕は腰が抜けてしまって、ストンとしゃがみ込んでしまいました。でもおかげで、ちょっと僕のパニックが収まりました。

 「ぅわぁ~ああぁぁぁ…」

 冷静さが少し戻って余裕が出来た僕は、僕を叩いた『女性』を恐る恐る見上げてみました。そこにはオッパイ丸出しのパンいちの格好で、仁王立ちしている母がいました。肩にバスタオルを掛けて、びしょ濡れの髪の毛から滴る水滴を受け止めていたので、ヘソまで隠せそうな黒いババパンと合わさって、何だか試合後のプロレスラーみたいでした。

 そんな偽プロレスラーの威圧感なんかに動じる事なく、もっと冷静に良く考えられたら、その時点の僕には別に何にも何処も、やましいコトがまるで無かったと分かりそうなモノでした。でも『近親相姦』という重罪を犯している僕には、そこまで冷静にズル賢く状況分析する余裕なんて『ある』はずがありませんでした。

 心のやましい人間の悲しい習性なのか、塩をブッ掛けられたナメクジみたいに情けなく萎縮してしまった僕は、母にホンのちょっと前までの『やましい過去』をほじくり返されるんじゃないかと、そればっかり考えて脅えてしまいました。

 「何なの、アンタっ!? そんなに大声出してっ! な~に、お姉ちゃんとケンカしてんのっ!?」

 母はダブった高1の姉と、生意気盛りの中2の弟との『兄弟ゲンカ』を諌めようとしてました。僕のノーパン状態だったハーパン内で、叱られて萎縮したチンポが太ももの上からツルンとコケました。

 「あ、あう、あう、ああ、あう、あの…、あの~~~ぉ…」

 一見、何の変哲もない、ありふれた当たり前の光景でしたが、母に事情を説明しようと振り返ってみる僕の一日は、全然ありふれない異常な一日だったので、説明を始めても『延焼』が防げる『安全地帯』が何処なのかとか、『防火壁』をどの辺まで下げてもいいものなのかとか全然分かんなくて、僕は迷いに迷いました。

 ホンのちょっと気を抜くと、この先ホントに『絶望』だけになってしまって、もう死〇しかないような窮地に追い込まれる『落とし穴』や『底無し沼』が、辺り一面に口を開けて待ち構えているデンジャラスな状態だったので、普通に叱っている母に普通でまともな受け答えをするのが、ものすごく苦痛でした。

 「な~によ、アンタっ? ちゃんとしゃべんなさいっ!」

 そう声高に迫られると、もう『ちゃんとしゃべれ!』と言ってる人が、オバサン風味の『船越英一郎』にしか見えなくなってしまって、一歩一歩と僕は窮地の断崖絶壁に追い詰められて行く気分でした。

 追い込まれると僕は、いつものように頭が真っ白になりました。そうなると『情けない弟人生』の中で染み付いてしまった、『困った時は、お姉ちゃん頼み』と安易な思考をしてしまうダメダメな習性が出てしまって、あれほど見たくもない嫌な『ヘビ女』の顔をやっていた姉の方を、ついそぉ~~~っと見てしまいました。



 『何だよ…、その顔ぉ…?』



 ほんのちょっと期待を持ってしまった姉の顔は、剥き放題剥きまくったグレープフルーツを限界まで口の中に詰め込んで、頬張り過ぎて閉められない唇をすぼめて果汁をぴゅーぴゅー飛ばしてました。僕と絶対視線を合わせようとしない、断固たる決意をにじませているバカ面は、頬っぺたをパンパンに膨らましながら、どこか一点を『じぃ~~~っ』と凝視していました。

 『………、ガン無視だよ…』

 顔面一杯に思いっ切り拒絶する『頼るなっ!!』の殴り書きの文字を、ジワジワと滲ませ浮かび上がらせたバカ面が、グレープフルーツを無心でモグモグ噛み砕き続けてました。そんなバカ面にでもすがり付きたい僕は、『助け舟を出してくれぇ…』と往生際の悪い救助要請の視線を飛ばし続けました。

 僕の視線を睫毛の端の先っぽにさえ引っ掻けない姉は、黙りこくったまんまモグモグを続行しました。そのクチバシみたいに尖らせた唇がモニョモニョ動いているのは、バカ姉の『助け舟』も実はけっこうな『泥舟』だと無言で伝えているようでもありました。

 僕を乗せたらいっしょに沈んでしまうと教えていると言うよりも、まだ両親にも教えていない『赤ちゃんのお父さん』の事を、母に『ここぞとばかりに』ほじくり出されるのを警戒して、ずーっと『無関係&無関心』を装うための沈黙でした。

 と、後々になって思い返せば何と無く分かる事ですが、セックスを覚えただけで『大人の階段を昇ったぞ!』的な、『先に大人になってゴメン』的な(・キングオブコメディー)、『嫌な自信』の『恥ずかしい優越感』がついた、勘違いも甚だしいクソ生意気なだけの中2の、驕り高ぶったちっちゃい脳ミソでは判るワケもなく、ただ無視し続ける姉にムカッ腹を立ててました。

 いくら腹を立てたところで、『ヘビ女』が僕を助ける方向に向きを変えてくれるワケもなく、唯一無二の頼みの綱にガン無視されてしまっては、ダメな中2にはもう打つ手がありませんでした。

 『あっと、あっと、ええっと………、あ、あ、あああああぁ~~~、姉ちゃ~ん…』

 一応『彼女らしき』モノが出来て、イッパシにセックスなんかもやっちゃって、尚且つ、やっちゃいけない姉ともやっちゃてるという、中2にとってとてつもない経験値を稼いでいただけに、こんな何でも無い普通の事で追い込まれてしまう自分が、どうしようもなく情けなくって仕方ありませんでした。

 僕は一旦パニクって追い込まれてしまうと、クソ生意気なメッキがポロポロ剥がれ落ちて、何にも変わっていないダメな中2の馬脚をいとも簡単にさらけ出しました。当然、母に大人な返しなんて出来るワケもなく、普通の中2っぽい言い訳さえも出来ませんでした。

 「あの、あの、あ、あれ…、その…」

 「何なの~っ!? お母さんに言えないの~っ!?」

 ババパンに出来た陰毛の盛り上がりを、僕の鼻先に押し付けるように迫り来る母の圧力の前に、『なんも、言えねぇ(・北島康介)』情けない状態になって、僕の鼻っ柱は簡単にポッキリ折られました。

 『大人の経験値不足』の未熟さを露呈しまくってるダメな中2の息子が、オロオロしながらキョロキョロしているのをイライラしながら見ていた母でしたが、とうとう何かに『ハッ!?』と気付いてしまったみたいでした。



 「ち、ちょっ、ちょっとアンターーーッ!?」



 母の大声に思わず漏らしそうなくらい『ドキッ!』としてしまった僕でしたが、予想に反して怒鳴られたのはバカの方でした。

 「ま、『まさみ』っ!? あ、あんたっ!? 何なのっ、その格好っ!? 何で下着、履いてないのっ!?」

 「むぐっ! (ズルルッ!)、………ふぇ?」

 「スカートの中、丸見えじゃないのーーーっ!?」



 そう言われれば『あいこ』の事ですっかり忘れていた、検診から帰って来た姉が『なぜだかノーパン』状態だった事を、母は目敏く発見しました。でもそれって僕が『あいこ』と帰って来た時までの話で、帰って来てから『あいこ』とエッチな遊びをして、僕のアレとか『あいこ』のアレとか引っ掛けられて、

 『汚れたし、濡れたし、だからシャワーまで浴びたし、それに相変わらずだらし無い格好だけども、いつものバカスタイルにちゃんと着替えてるし…』

と、振り返って考えたら、尚さら僕も『何で?』と思いました。



 「う~~~ん? うん! 診察終わってから、ずっとこうだだけど~~~? 何で?」

 「『何で?』じゃないわよっ! お母さんが聞いてるのよっ!?」

 バカは母の剣幕に全く動じる事も無く、お得意の噛み合わない会話を始めたと思ったら『逆質』で締めるという、とても僕には真似の出来ない『高等テクニック』を繰り出しました。もちろん『リッちゃん』は『噴火』しました。


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