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姉の股間触ると

投稿者:かす ◆b//7DauIhs
削除依頼
2015/02/18 16:05:50 (ot3o/gW/)
姉のベッドに 入りました 下着の上から触りました 下着を下げ 舐め回しました 姉は 腰を振りながら感じていました キスをしたり裸で抱きあいました 生で嵌めました
561

義父

投稿者:麻実
削除依頼
2015/02/16 17:42:50 (gRQuBzco)
私は高校生3年の、女子高生です。私には、母と昨年再婚した義父がいます 義父はとても優しく穏やかな人ですが、有る夜穏やかな義父と母のセックスを見てしまいました。義父は大きなアレを母のアソコに入れ荒々しく腰を動かしていました、それ以来私は義父のセックスが、頭から離れず、義父に抱かれたいと、想っています。いつか
562
2015/02/16 14:46:55 (1jsqKUf9)
40代の夫婦です、仲は良くて頻繁にセックスはしています、最近は週に3,4回はしてるかな?
先日も10時ごろには床に入って主人といろいろ楽しんでいました、主人は私の一番感じるところを触ってくるんです、つい大きな声がでてしまい子供たちの聞こえるかもと心配しています。
子供はもう二人とも中学生で性に関する勉強もしているので私たちの声が聞こえればきっとセックスしてるのはバレバレと思います。
その時はうかつにもドアーが完全に閉まった状態でなかったので子供に覗かれていました。
そんなことはつゆ知らず大きな声を出して感じてしまいました。
子供が覗いているのはわかっていましたが最後までしてしまいました。
子供(中3の息子と中1の娘)は私たちのセックスを夢中で見ていました。
終わってから子供たちを寝室に呼び入れていろいろ聞きました、
今までも何回も見ていたようです、私は息子に主人は娘にいろいろとお話をして今私たちがしていたことと同じように親子でしてしまいました。
息子のものはすごく立派で私の中でいっぱい液を出されました。
主人は娘を抱き寄せてまだかわいらしいい割れ目を指で開いたりして興奮していました。
こんなこと他人に知れてら変態家族と思われるでしょうね。
でも私たちはこれからもこんなこと続けてゆくでしょう。
563
2015/02/10 17:18:00 (rb3posnw)
前回カミングアウトのその後です。
息子にオナニーを覗かれ、それ以来私と17歳の息子は、オナニーを見せ合ったり、お互いにいかせ合ったりする関係になりました。
この様な関係になる前から部活で疲れたりすると息子にマッサージをしてあげていました。
いつもの様な感じで『今日マッサージしてよ』と言われました。息子を意識する様になっている私の頭の中はいやらしいことでいっぱいです。アソコが熱くなり下着が湿っていくのがわかりました。
息子はパンツ一枚でうつ伏せに寝ています。
オイルを垂らし、つま先からふくらはぎにかけて手を滑らせました。
そして太ももから足の付け根へと。
パンツの隙間から睾丸がチラリと見えています。
私は足の付け根を揉みほぐしながら睾丸が触れる位置まで手伸ばし、手の平で撫で回しました。
息子は『うっ』と声を漏らし、腰を浮かせモゾモゾし始めました。
私は息子を仰向けに寝かせ、パンツを脱がせました。
息子のペニスは固くビンビンに反り立っていました。
『気持ちよくさせてあげるからね』
『あ~母さんシコシコして』
『まだだめよ』
全身をオイルでヌルヌルにし、ツンと立った乳首を指先でくるくる回しました。
『ハァ、ハァ、ハァ、』
息子は身体をピクピクさせて感じていました。
なかなかペニスにはいかず、息子をじらしながら全身をマッサージし続けました。
そしてついにペニスへと。
2~3回しごくと、息子はあんあん言いながら腰を浮かせ感じまくっていました。
『母さん、気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ』
私は我慢できず全裸になり息子に抱きつきました。
息子は私の身体にもオイルをかけ、両足をからませ勃起したペニスを私のアソコに擦り付けてきました。
『あっ、あ~~ん○○ちゃん、気持ちいい
。もっと擦って』
『ハァ、ハァ、母さんもう我慢できないよ
入れたいよ』
『母さんも。○○ちゃん入れて!』
息子は私の片足をあげると、ヒクヒクして待ち望んでいたアソコに思いっきり突き刺してきました。
『うっ、あぁっ、あぁ~』
息子は興奮しながら激しく腰を振りました。
グチュグチュといやらしい音を立てながら
私のアソコに…。
私は興奮して自分の手でクリトリスも刺激しました。
『あ~○○ちゃんのチンチン固くて気持ちいい~』
『あん、あ~母さんの中気持ちいいよ。』
『あ~あ~もっと締めて、うっう~』
『あん、あん、お尻の穴触って。もっと締まるから』
『あ~そぅ、あん、あっあ~ん、いっちゃうハァ、ハァ、いく!』
『母さん凄いよ、あ~そんなに締めたらあ~俺もいく、、あ~あ~もうだめ』
『いく!』
息子は私の中でいきました。











564

母親の家出K

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/02/10 08:32:05 (q5DGPZ68)
まぁレスで色々言われましたが、スレ二本立ては文字数オーバーと出てくるので仕方なくしていました。
今回からオーバーする分はレスに書きます。
その他の雑音は、ヒドイの以外はスルーします。

「ねぇ…ユウクン…これ恥ずかしいわ…」
「いや、結構いいよ、なんかミスマッチの妙というか…エロいなぁ」
「もぅ…こんな格好させるなんて…しかもスカート短すぎよ!かがんだら見えちゃうわ…」
ツインテールにセーラー服とニーソ姿の母親。
モジモジ姿が可愛いね。
今回は、母さんにコスプレさせて生徒役を演じてもらおうかな、と試みた。
「なんか年下に見えちゃうね」顔は真っ赤!
「ばか…」
いやいや、僕のチンポは既にテント張ってます。
「母さん…パンティ見せてよ!」
「えっ!?…恥ずかしい…」「早く!ほら!!」
母さんは顔を背けながら、ゆっくりスカートをたくしあげた。白地に薄い黄色のリボンとレースがポイントだ。よく似合う。
顔をパンティに近づける。ちょっと鼻をこする。
「やっ…ユウクン…」
柔軟剤のいい香りがする。「たまらないね…」
骨盤をガッチリ掴み、顔をパンティにこすり息をかける。
「アン!ユウクン…ダメ!アッ…」
見上げると、スカートをたくしあげた姿が、セーラーの隙間から見える、お揃いのブラが興奮を高める。
「恥ずかしいの?」
「アッ…当たり前で…アン!しょ…アッ…アン!」
スー…はぁ…スー…
「いやぁ…そんな…嗅いじゃダメ…アッ!!」

立ち上がり、スカートそのまま裾をウエストに巻き付け、キスをかました。
いつも思うが、キスだけは母さんに負けてしまう。長い舌が、オレの舌を蹂躙するように勢いがある。
ジュル…はぁ…ジュルジュル…
ズボンとパンツを脱ぎ、チンポをもろだし。
「母さん…今からオレの事を先生、て呼ぶんだ」
「えっ!?ユウクンを…?」「せっかくセーラー着てるんだから、昔に戻ってみたら?」
「でも…そんな…出来ないわ…」
「先生って言ってごらん」「……せ、せんせい…」
顎グイしながら、慣れさせましょ♪
「もっと!」
「あっ…先生…」
「じゃあ…ユミちゃんて呼ぼうかな?」
「そんな…ユウ……先生」「どんな気分だ!?」
「ゥン…意外と…呼べるかも…」顔真っ赤!
ヤバイ、母さんにロリ的興奮感じてきた。
では、役になりきります。
「ユミちゃん…いつもこんなことしてるの?」
「えっ…あっ…イヤ…違います…」
「ほら、パンティ丸見えだよ」
「だって…先生が…」
「先生何も言ってないよ」「そんなぁ…先生が…」
母さんノッてきたな♪
台詞も合わせてないのに、期待通りの反応!
ぎこちない感じも、すぐに消えるだろう♪
「へぇ~先生のせいにするんだ!」
「だって!先生が…」
「ふぅ~ん、そんな悪い子はお仕置きだな」
母さんの胸をさする。
しかも、チンポもパンティにこすりつける!!
「あっ…イヤ…先生…あっアン!…あっあっ…イヤ…先生」
服の上から乳首を探し、硬くなった乳首をクリクリ。「あっあっ…先生…アァッ!!アン!…」
「下を見てごらん…」
母さんは言われるまま、覗きこむ。自分のパンティにチンポが…しかもチンポは股間に入り込み、パンティごとこすられた。
「いやぁ…アァッ!!アン!せ、先生…ダメ…です…やめてください…あっあっ…」いいですねぇ~。母さんノリノリだ
「だってユミちゃんが悪いんだよ、こんなイヤらしいからさ」
「だって…アァッ…あっ…せ、先生……」
チンポを前後にこすりつけ愛液が、布地に染みて滑りがよくなってくる。
セーラーもたくしあげ、ブラが露に!
「や、やめてください…こんな…アァッ…ダメ…アン!アン!」どっかで芝居でもしてたのかな?割りと上手くなってきた。
「ほら~パンティ濡れてきた…チンポもべちゃべちゃだよ」
顔を背ける。
「アン!アン!アン!…ダメ…ぬ、ぬれてなんか…」ブラをずらして、硬い乳首を舌先で転がす。
「あぁっ!!あっあっあっ!!だめぇ…イヤ…先生…あっアン!」
しかし、母さんの乳首っておいしいんです。
母さん腰が抜けてきた。
ちょっと限界かな?
洗面台の上に座らせ、足を広げさせた。
「は、恥ずかしい…先生…イヤ…」
「先生の言う事聞かないなら、落第だよ」
「あっ、イヤ…です…あっ…」
パンティに恒例の染みが広がる。舐めながら、乳首をクリクリ♪
「あぁぁぁっ!!あっ!!あっ!!せ、先生!…だめぇ!!…あっアン!アン!」
クリトリスがコリコリ!!
舐めるたびに、体がビクビクしてる。
もうパンティは愛液と唾液で濡れ濡れ!
では、パンティずらしますよ♪
恥毛が愛液で光り、糸を引いてます。
「ユミちゃん!マンコが大変だよ。べちゃべちゃだ」「イヤ…言わないで…くださ…あっ!!」
母さん手を口にあてがい、必死に堪えてる。可愛い♪指でクリを出して、舌先でペロペロ。
「あぁっ!!あっ!!だめぇ!!あっアン!アン!せ、先生…あぁっ!!」
更に口にマンコを頬張るように、ジュルジュル音をたてた。
「アァァァッ!!あっ!!あっ!!」
「ユミちゃんのマンコ美味しいねぇ!!」
我ながら、スケベオヤジみたいな台詞に吹きそうだった。そうなるかな?
「アァァァッ!!アン!せ、先生!アッアッアッ!!」
クリ舐め、指でなか攻め、続けていたら、アッという間にイッてしまう!!
「アァァァッ!!アァァァッ!!アン!せ、先生!だめぇ!!…イッちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!あっ!!」足がガクガク。絶頂の証ですね~
「ユミちゃん!イッちゃったの!?先生の前で…悪い子だね~」
「はぁはぁはぁ…ンッ…ご、めん…なさい…はぁはぁ…」
「課外授業はまだだよ」
母さんを床に座らせ、チンポを差し出す。
「さぁユミちゃん!しゃぶって気持ち良くしてごらん。ちゃんとしないと落第だよ!」
「は、……はい」
母さん得意のフェラが始まった。
ジュルジュル!!…ジュポジュポジュポジュポジュポ!!ンッ…はぁ…ンッジュポジュポ…
凄いですよ!ネットリ絡みつく舌を、蛇のように、でも柔らかくチンポを包む。「あぁっ…おっ…」
「先生…どぅですか!?…」「いいよ、ユミちゃん…」「はい…」
ジュポジュポジュポ!!
舌先で裏筋を舐め、股間に顔を潜りこませ、袋を丁寧に舐めあげ、吸い込む。
その間も竿はしごき続けるんです。

「よぉし!!じゃあ後ろ向きになるんだ」
洗面台に寝かせ、スカートをあげ、お尻が露になる。パンティをずらして、奥まで入れる。
「アッ!!先生!だめぇ…それだけは!!」いい♪ナイス台詞です。
ぬるぬるマンコに、一気に音をたてた。パァン!!
「アッ!!…あっ!!」
のけ反り方がたまらん。
パァンパァンパァン!!
「アッ!!アッ!!アッ!!アン!…ダメ…アン!…アァッ!!先生!アッ!!」
「ユミちゃんは悪い子だから、チンポでお仕置きだ」「アァッ!!先生あっ!!あっアン!悪い…アァッ!!」
ピストンをゆるめて囁く。「ユミちゃん!チンポ大好きなんだろ!?」
「アァッ!!そんな…好き…あっアン!だなん…て…」「嘘つきなんだ、こりゃホントに悪い子だね」
パァンパァンパァンパァン!!
「アァァァッ!!あっアン!先生!だめぇ…イッちゃう!!あっアン!先生!イッちゃう」
また足がガクガクした。
2回目ですね~

また洗面台に座らせ、入れちゃいます。ちょうどいい高さなんです!

「あっアン!先生!だめぇ」
「先生のチンポ大好きって言ってごらん」
パンパンパン!
「あっ!!あっ…先生の…あっあっあっあっ…チンポ!!大好き!」
「精子欲しいのか?」
「あっあっあっあっ!!はい!!欲しい…あっ!!です!!」
でも、そのままじゃつまんないから、ちょっと体制低くして、膣内の上に亀があたるように突く。
「アァッ!!だめぇ…それだめぇ!!あっアン!出ちゃう!!出ちゃう!!」
何度も突いて、一気に引き抜く!!
ジャアー…ピュッピュッ…おぉ!!現実に出た!
AVで見て実践してみたらホントに出ました。
「いやぁ!!あっ…ンッ…」パンティからポタポタと潮が垂れる!!淫靡です。
また突く。
「あっ!!だめぇだめぇ!!先生!アッアッアッ…出ちゃう!!出ちゃう!!」
ピュッピュッピュッ!!
「ンッ…はぁはぁはぁはぁ…先生…ヒドイ…はぁ」
足元は愛液と潮だらけ!
では、顔射にいきます♪
パァンパァンパァンパァンパン!パン!パン!パン!「アァァァッ!!あっ!!だめぇ!!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!アッ!!」「ほら、先生の精子だ!!」引きずり下ろし、母さんの顔にたっぷりの白濁液をぶっかける。
「あっ…ンッ…はぁ…ンッ…先生…」
口に強引に突っ込む。
「ンッゥン…ンッ…」
顔は汚され、精液が垂れつつ、口に流れていた。
息子の悪行だ。

最後には丹念な掃除フェラでフィニッシュ。

床を拭きながら、感想聞いてみた。
「もぅ…ユウクン!!母さんを何だと思ってるの!?」
「ハハハ…楽しかった?」「恥ずかしかったわ…ユウクンを先生だなんて…」
「でも、ノリノリだったじゃん!」
「恥ずかしいのは、それじゃなくて…先生って思っちゃったことなの…」
「ん…つまりノリノリすぎて受け入れてしまった…」母さんが黙って頷いた。

「でも…ユウクンの方がしっかりしてるし、世間もよく分かってるから、先生が似合うかも…ね…」

「可愛いね、母さん!」
「もぉ!!そうやって年下扱いするんだからぁ!!」
「じゃあ…先生にキスしなさい…」
ンッ…ンッゥン…ジュル…ジュル…はぁ…

見つめあって笑った。

さて、母さんはめでたく離婚した。父親は例の女と生活を始めていたので、スムーズに事は運んだ。慰謝料はキッチリ払わせて、全てオレがケリをつけた。
だから、縛られるものは無くなった。
「ユウクン…もし好きな人が出来たら言ってね…母さんはユウクンにたくさん幸せ貰ったから、覚悟は出来てるの…だから…ね!?」

いやぁ、禁断の愛にハマると中々他に目がいかないものですよ…
でも、いつかは来るかも知れないね…

今度は、母さんに娘役でもさせてみようかな…
近親母子息が、近親父娘を演じる、倒錯すぎるかなぁ…
565
2015/02/04 19:12:37 (LtFUqsIR)

43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。

『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。

つづく












43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。

『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。

つづく












566

母親の家出J

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/02/04 19:08:08 (pW75USkj)
母さんは、眉を歪めながら喜びに溢れた顔をしていた。
次に母さんを上にして突き上げる。
パンパンパン!!
「アッ!ダメ!…そ、それいい!奥!奥!アン!」
たまらずキスを求めてきたが、舌が絡み唾液が口を濡らす。
「ンンッ!ング!ンッンッンッ!」
スパートかけます♪
「アッ!ダメ!…イッチャウ!アン!イッチャウイッチャウイッチャウ!イクゥ~アン!」
体がビクッビクッビクッとして、もたれかかる。
「ハァ…ハァ…ハァ…ゥン!ハァ…ハァ…」
さて、お待ちかねの正常位です。

パァンパァンパァン!
「アッ!ダメ!…ユウクン~アン!イッチャウ~アン!イッチャウ」
今日は感じ方がかなり敏感のようだ。2回目の絶頂を迎えたみたい。
相変わらず色っぽい顔をするんですよ!
「ハァ…ハァ…ユウクン…もうダメ…」
「次はオレだね」
パァンパァンパァン!パンパンパンパンパン!!
「アン!アッ!アッ!アッ!ダメ!ダメ!アッ!ユウクン~アン!」
来ましたよ!
「い、イクよぉ!ユミ!」「アッ!ユウクン!アン!」素早く引き抜き、顔を白濁まみれにした。
「アァッ…ンッ…」
今日も大量です。
口も息子の白濁液でいっぱいだ。
ゴクッ…
「おいしい?」
頷きながら顔の精子を、指で集めて飲んでる。
実に淫靡な景色だ。
チンポのお掃除も、丹念に美味しそうにする。
さぁ、残るは放尿です。
実はセックス前に仕込みを少々~。
ジャスミンティーを飲むと、やたらにおしっこしたくなるのが母さんの習性!
なので、セックス前に飲んだコーヒーに、バレない程度のジャスミンを加えました。
「体を洗いっこしよ」
「うん」
風呂場に連れていき、何気なく下腹部にシャワーを当てた。
「アハッ…ユウクン…ちょっと…」と風呂場を出ようとするところで腕を掴む。「えっ!?なぁに?」
「トイレかなぁ!?」
「うん…」
「じゃあ、ここで」
「えっ!?な、なに?」
「ここでするの!!」
「だ…ダメよ!こんなとこで…」
「いいから♪」
「イヤ…よ。恥ずかしい…」すんごい顔が真っ赤!
「ダメ!ここでするの!!」「さっきのビデオみたいなことさせるの?…」
「そっ、見せてね」
オレは母さんの腕を掴んだまま、風呂場に横になり、母さんを上にした。
目の前にある母さんの目がまた潤んでる。
「ダメよ…こんなこと…」「出して…」
目が語る。
(また母さんに恥ずかしいことさせるの?)
(見たいんだ…こんな恥ずかしいことは他の男に出来ないだろ?)
(他の男になんて…ユウクンしかいないの知ってるクセに…)
グッと腰を押し付けた。
「アァッ…出ちゃう…」
一瞬、生暖かい液がチンポにかかる。
(ジャ~)
「アァッ…ユウクン~出ちゃった…」
「分かるよ…おしっこの匂いがするね~」
チンポと下腹部に、生暖かい液が広がる…
「もう…知らないから…」潤んだ瞳が可愛い!!
風呂場におしっこの匂いが立ち込める。
完全に出しきると、母さんを立たせて、足を広げ舐めてみた。
「アァッ…ダメよ!汚いわ…ダメ!」
でも体は抵抗してない。
チュバチュバ…
「アァッ…ンッ…ンンッ」「じゃあ今度はオレね」
「えっ!?ユウクン!」
母さんを座らせ、おしっこをかけた。我慢してたから勢いあります。
「イヤァ…ばかぁ…ンンッ」首から下に満遍なくかけてみた。
母親におしっこかける景色は、もはやド変態だよね。
「アァッ…ユウクン…ひどいわ…こんな恥ずかしいことさせるなんて…」
でも怒らないんですね。
母さんだからね!

また体を洗いっこして、ダブベットで腕まくら。

「もぅ…ユウクンてホントに変態なのね」
「ははは、やってみたくてね~これからおしっこする時は見せてね」
「えっ!?そんな…恥ずかしい…」
「じゃあ、他の女に見せてもらおうかな?」
「んもぅ!…すごいイジワル!ユウクン!ひどいわ」
なんて軽く怒りながらキスをせがんできた。

今度は何をしようか、色々AV検索してたら、熟女のセーラーコスプレ見つけました。
なるほど、これにツインテールにニーソかましたら、イメプレできるかな?
試して良かったら、また書きます。
567

母親の家出I

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/02/04 19:03:29 (pW75USkj)
前回で励ましをたくさん頂き色々ありがとーございます。今回より経過報告に書きます。よろしくお願いします♪

私の性癖として、中だしよりも顔射の方が燃えるんですね~
なんか、出した軌跡が分かる、汚したいみたいな願望がありまして…
母親ユミも、今では顔射が好きになったみたいで、私としても満足感一杯です。
この間、夜のデートで青山で待ち合わせしたんだけど、ナンパされてる母さんはやっぱりキレイになってる実感がした!

さて、とある夜。外は爆弾低気圧で大荒れの天気。
飯も食べて、まったりしていたが、今回も悪巧みを考えていた。AV見せたらどんな反応するかな?

片付けを終わり、二人でコーヒー飲みながら寛いでいた。母さん、今日はタイトなミニスカ!
「母さんはAV見たことあるの?」
「えっ!?AV?見たことなんてないわ…」
「見てみたい?」
「え~!?そんなの…見なくても…」反応は悪くない。「じゃあ、見て見ようよ」戸惑う母さんを尻目に、パソコンを持ってサイトに繋げた。
もち近親相姦で母子の顔射に放尿シーン付き!
「これって…」
「そっ、近親相姦だよ♪ほら、服脱がされてるよ」
「……」画面をジッと見つめる。画面の息子はパンツもっこりして、我慢汁が染みている。
母親が息子のチンポを、パンツの上から舌を這わせている。
「いやぁ…」母さんはかすかに否定するも画面を見つめる。
画面は母親がブラを脱がされ、スカートたくしあげ、パンティの匂いを息子が嗅いでるシーン。
母さんはモゾモゾしてる。肩を抱いてみるとビクッ!とする。でも画面凝視。
カメラで色々な角度で撮るから、母さんは新鮮だったみたい。
「ねぇ…母さんもこんな風に?…」
「うん、ほら、お尻つき出す格好なんてソックリだよ♪」
「やだぁ…恥ずかしい…」女優はフェラしつつ、クンニされて顔を歪めてる。
「旨そうにしゃぶってるだろう?母さんも同じようにしてるんだよ!」
「そんな…」
ちょっと早送りして、パンパンされてるとこ。チンポがマンコを刺しまくってるシーンは、母さんには初めて見るシーンだ。
「ほら、チンポ刺さってるだろう?いつも母さんにもこんなにされてんだよ」
「いやぁ…いやらしい…」「あっ、そろそろイクよ」息子がチンポを引き抜き、精子をぶっかけた。
母親の顔に白濁筋が…
「どう?」
「すごい…なんか…」
「母さんもこんな風にかけられてんだよ!」
「やだぁ…恥ずかしいわ」ビデオでは、息子が母親の手をとり風呂に連れていった。二人で洗いっこしてるが、母親が急に尿意を訴え、そこでしていた。
画面では、母親がしゃがんで放尿している。
「えっ!?…これって…ホントにしてるの?…」
「そうだよ♪」
「こんなことまで…するの?」
「まぁ、このAVはそんな感じかなぁ~」
「やだぁ…お風呂でするなんて…」いやいや、後でアナタもさせられるんですよ!
「どんな感じかなぁ~」
オレは母さんのスカートに手を入れてみた。
「アッ!…ダメ!…」足を閉じたが、力任せにグイグイ入れる。
「アッ!…ユウクン!…アッ!」
パンティは少し湿っているのがわかる。
「濡れてるよ」
「ち…違う…濡れてなんか…」ここで必殺技!!
母さんの頭とアゴを、両手で固定し、ねぶるようなキスをかます。
「ンンッ!ング!ンッ…ンッ…」母さんの手が、オレの腕を掴み抵抗する。
構わず舌を尖らせ、母さんの口をピストンする。
「ンッ!ンッンッ…ゥン!」ジュルジュル!
唾液の音が母さんを、その気にさせていく。
「ンッ!ンッ!アァッ…ユウクン!…もう…」
今度はブラウスの中に手を忍ばせ、乳首をダイレクトにいじる。
「ンッ!…ンンッ!…アッ!…ユウクン…ゥン!」
ここまでくれば、抵抗なんてしないですよね~
指先で転がし、時に弾いてみると、体がビクッ!ってなる。
「悪い母さんだよね、外では上品にしているクセに、家では息子とセックスしちゃうんだから♪」
「アッ!アン!アァッ…だって…ユウクンが…ンッ!アァッ…アン!」
「おまけにさぁ~」スカートたくしあげで、パンティがモロに♪今日はライトグリーンのヒモパンですね~
足を広げると、クロッチが染みていた。
「こんなに濡らしてさぁ…変態だよね」
「アッ!アン!アァッ…だって…アッ!アン!アッ!…ユウクン…」
パンティの上からマンコと乳首を攻めたら、答えられないのを知ってて攻めてます。
「AV見て興奮したろ?こんなにパンティ濡らして…」首を左右に降る。
もっとパンティの上からグリグリしてみた。
ブラウスは、はだけてブラをずらされ舐められてる。「アン!アッ!…ンッ…ゥン!恥ずかしい…アッ!ユウクン!」
「いけない母さんはお仕置きだね~」パンティごとマンコを舐める…今日は潮吹きもおしっこもさせます。「アッ!アッ!アン!…ゥン!アァッ…イヤ…ゥン!」可愛い声だね~
チンポがイキリ勃って痛いくらいだ。
「しゃぶりたい?」
黙って頷く…
チンポを差し出すと、たまらない顔をしながら、舌を這わせた。
「ンッ…ハァ…ユウクン…ンフゥ…ジュルジュル!ジュポ…ジュポ!ジュポ!」今度はチンポがねぶられました!絶品だね~
指先で軽くしごきながら、ジュポジュポが激しくなる姿は、AVよりエロ!
「舐めあいしようか!」
「ンッ…ング…ング!ジュポ…ハァ…ゥン!」
ソファーで69になり、ヒモパンを解くとマンコが濡れまくり、白く糸を引いてる。淫靡ですよ。
母さんは、ためらいなくチンポをしゃぶる。
オレはマンコのヒダを吸いつつ、舌を這わせ指はスポットを刺激した。
体がビクッ!ビクッ!としながらもチンポは離さない母さんは、もはやメスのようだ。
「ング…ゥン!ンッンッンッ…ゥン!ジュルジュルジュルジュポジュポ…ハァ…アァッ…ユウクン!ダメ!ダメ!そ、そこは…」
ハイ!吹いちゃうんですよね~知ってますよ♪
安いビニールレザーのソファーだから遠慮なくいきますよ♪
スポットをグリグリ刺激する。(ここだな…)
弱いとこは判ってる。
「ンッ!ダメ!ダメ!ダメ!…出ちゃう!ユウクン!アン!アッ!アッ!…出ちゃう…」いいですよ♪
「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!…アッ!アッ!アッ!…ンッ…」
ジャー!出ました。まだまだ刺激する。オレはマンコに吸い付く!ゴクッ!ゴクッ!ング…ング!潮飲みました。かすかに塩味。
「アァァァ…イヤァ…ばかぁ…アッ!」
恥ずかしいだろうね~
ソファーもべちゃべちゃ!「ハァ…ハァ…ハァ…」
母さんビクッ!としてます!
「飲んじゃったよ♪」
「ばかぁ…すごく恥ずかしいわ!」
「初めて飲んだなぁ~」
「ユウクン!」顔が真っ赤です。
「じゃあ、お目当ての…しますか!?」ジッと見ながら催促…(チンポ欲しい…)
ソファーで後ろ向きにバックからいきますよ♪
「アッ!アッ!…ハァ…アァッ…アン!」
母さんのマンコは、年齢も あって締まりは今一つだが、柔らかさがすごい!!
表現として、大トロの中にいるようだ…
うねる膣内が、適度な摩擦になってチンポを刺激するのがたまらない。
パンパンパン!!
「アッ!アッ!アッ!アン!アァッ…イヤ!…ンンッ!」母さんがのけ反る。
パンティ履いたままだからエロさ倍増。
「ほら!どうだ!?ユミ!」「アン!アッ!アッ!…は…ハイ!!イイ!」
「息子に犯されて嬉しいか!?」
「アッ!アッ!ハイ!」
568
2015/01/30 20:05:26 (.y8j5PT6)
ご無沙汰しています。久しぶりに書き込みします。遅くなりましたが
姫初めのことです。月も半ばでしたがなかなか機会がありませんでした。
いっしょにお風呂に入ってもエッチはしないと言うこともあるので頻繁に
しているわけではありません。それでもフェラはしてあげることが多いし
顔射を経験してからは射精のときに私の身体に掛けることが多くなりました。

その日は父が「久しぶりにするか~・・」と言ってきました。当初は父が母と
なかなかエッチ出来なくて浮気をしてしまわないように私が相手をしてあげようと
思ったからだったけど最近は私も父とのエッチが楽しみに感じるように
なりました。だからと言って私から誘ったりはしませんが父から誘われると
嬉しく思うようになりました。イケナイ事とはわかっていますが父子揃って
ダメだとは思いながら続けてしまってます。

今回は前回に書いたように父の希望で私の部屋以外の場所と言うことに
しました。それでも両親の寝室は父がダメだと言うので結局リビングに
なりました。それでお風呂から出てリビングに直行かと思いましたが父が
とりあえず私の部屋に来ると言いました。「なんで?」と聞くとはっきり言わず
「おまえはとりあえず自分の部屋に戻っていろ・・」と言いました。

よくわからないまま部屋に戻りタオルを巻いたままでベッドに座っていると
父がパジャマを着て部屋にきました。「どうして服を着てるの?」と聞くと
そのことは答えないで「パンツだけ履いてこれを着てみろ・・」と妖しげな
袋を私に渡しました。中を見るといかにもコスプレ用と言ったセーラー服が
入っていました。まるでAK○48・・・みたいなもので「どうしたの・・・これ?」と
聞くと「今日買ってきた・・・」と言いました。少し呆れましたがそれを選んだ
辺りが父の好みなんだと感じました。私は言われる通りにショーツだけ履き
それを着ました。そしてゴムを持ってリビングに移動しました。

なかなか父の魂胆がわかりませんでしたが言われる通りソファーの横に
立ちました。何なの・・・と思っていたら父が後からお尻を触ってきました。
「これって痴漢プレイ?」と聞くと「良いから黙って立ってろ・・・」と言われました。
段々と父が変態っぽくなって行く気がしましたが私も少し好奇心からそのまま
立っていました。「でも何もリビングでなくても・・・」と思いましたが父は
場所を変えたいと言うのもあって私の部屋ではなくそこを選んだようでした。

父が扮する痴漢さんは少しずつ大胆になって行きました。スカートの中に
手を入れてショーツの上からお尻を触ったり大切な部分に指を這わせたり
してきました。更にブラウスの下から手を入れ直接胸を触ったかと思えば
私の手を自分のおちんちんに導き触らせました。しばらくそんな風に触りっこ
していましたが父にブラウスとショーツを脱がされるとソファーに手を付くように
言われそのまま愛撫されました。それから父も下半身裸になり私にフェラを
するように言ってきました。父なりにこだわりの設定なんだろうと何も言わず
父に従っていました。父もそれが嬉しいのかいつも以上に元気いっぱいに
なったと思うと私に再びソファーに手を付かせてお尻を突き出すように
言いました。「スカートは脱がなくて良いの?」と聞くと「そのままで良い・・」と
言ってゴムを着けました。そのときやっと父がスカートを履いたままの私と
エッチしたいんだとわかりました。思った通り父は私のスカートを捲り上げると
後から挿入してきました。父はそれで興奮しているようでしたが私はその事で
興奮と言うことはありませんでした。もちろん普通に気持ちよくはなりました。

やがて父は私のお尻を引き寄せるようにして絶頂を迎えました。
満足そうな父に「実際に痴漢したりしてないでしょうね~・・」と言うと
「実際に出来ないからおまえでやってみたんだよ・・」と少し危ない発言を
していました。「おまえは興奮しなかった?」と聞かれたので「普通に気持ち
良かったけど痴漢プレイって何かイマイチ~・・」と答えると「悪い悪い・・」と
謝っていました。それで結局私の部屋に戻って2回目をしました。

父は全裸になりましたが私は結局スカートは履いたままでした。
やっぱりその方が興奮するみたいでそうなりました。しかもスカートを
履いたまま上になって欲しいと言われました。挿入している時にスカートを
時々捲って覗き込むように見るのが興奮するようでした。
私も嫌と言うこともないしそれで父が喜んでくれるなら良いのかなって
思いました。その証拠に2回目だったけど父もすごく元気で私もしっかり
気持ちよくさせてもらいました。
569

母親の家出H

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/01/27 10:41:34 (c2yIn6Wn)
また口を塞ぎ、パンティずらして、ゆっくり挿入!

母さんの目が潤みだした。「ンッ!」
「ほら、息子に犯された」母さんがオレの首に手を回し、キスを求める。
唾液と舌が絡み…ビチャビチャ音をたてる。
さぁ!突きますよ♪
パァン!パァン!パァン!「ンンッ!ンッ!ンッ!」オレは更にチンポで、マンコをグリグリ掻き回す
「ンンッ!ンッ!ゥン!…ンンッ!ンッ!」首が右に左にブンブン動く。
母親が息子の眼前で、服もはだけて、股を広げ、唇を噛み締める…マンコにはチンポが刺さってる。
クリを指で転がし、ピストンすると、母さんは自分で口を塞ぎ息子に尽くす。
「アン!…ンッ!ンッ!ゥン!アァッ…イヤ…ンッ!…ンンッ!」
周りを気にして、声を殺すなんてカワイイね!
ちょっと喜ばせてあげようかな!?
パァンパァンパンパン!パァンパン!
「アァッ…アン!アッ!アッ!アッ!アッ!…ンッ!アン!アッ!アン!ユウクン!」
「ユミ、今だけオレのことアナタって呼んでいいよ」「アン!アッ!…ハ…はい!アン!アッ!アナタ!」目が喜びで溢れた!
「ユミ!」「アッ!アナタ!」「ユミ!」「アァッ…アン!アッ!…アナタ!」ビジホだし、またこのホテル使うから、近親バレるのはちょっとね…
パンパンラッシュで容赦はしない!
「アン!アッ!アン!アッ!…アナタ!…あ…愛…ンッ!してるぅ!」
更に腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパン!
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アァッ…イヤ…イク!アン!イクイクイク!いっちゃう!!」
「イクぞぉ!!」溜まってたから早いわ!
オレも呼応して、精子が出る前に顔射!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!「アァッ…」母さんが汚れていく!!
今回は口から上にかけて発射した!偶然目にはかからず、白濁ラインが母さんの顔を流れた…
放心したまま動かないが、チンポを差し出すと、キレイにしゃぶる!!
「ンッ…ジュルジュル…」すかさず写メ。
「イヤァ…そんな…撮らないでぇ…」

シャワーしてピロートークに。「どうでしたか!?アナタ!ってやつの感想は」
「ゥン!恥ずかしい…けど…嬉しい…」
「ビジホだしね」
「それでも嬉しいわ」
「じゃあ、これからエッチの時はそう呼ぶ?」
「ユウクンがイヤじゃなければ…」
「いいよ♪」キャ暖と抱きついてきた母さんは、幼く見える。
明日は外で飯食って、ラブホでヤってから帰還だな~と思いつつ寝ることに。

アッ!流石に部屋は二人分でとり直しました。
最後に朝の悪巧み…
ちょっと早く起きたら、母さんは既に目を開けていた。「おはよう♪」とキスを交わし、母さんの柔らかい肌が刺激になり、またまた勃起…(たまにはいいか)と思い付いた…
ガバッ!
「アッ!ユウクン!?」
「しよ!」
「えっ!?ダメよ、お仕事でしょ~」
「大丈夫です」
とキスで火をつけ速効でフェラさせる。マンコは直ぐにジットリとしている。
そして挿入!
「アン!アァッ…アン!アッ!アッ!…アナタ!」
パァン!パァン!パァン!「アゥッ!アン!アァッ…アン!アッ!…ダメ!」
「ユミ!中に出すぞ」初の中だしをしてみることにした。単なる思い付きだが、母さんの反応を見たくなったからだ。
「は、はい!」目が語る
(うれしい…ユウクンの精子が中に…嬉しい…いっぱい出して!)

なんか言ったすぐに、チンポの奥で大量の精子が出てくるような感覚に…
(こりゃ出るぞ!!)
「イクぞぉ!ユミ!」
「アッ!アッ!アン!…ハ…はい…アナタ!出してぇ!いっぱい欲しい!!」
(ドクッ!ドクッ!ドクッドクッ!…)
「アァッ…ハ…アァッ…ハァッ…ンッ…」
母さんはしっかりと抱きしめている。
「ありがとう…ユウクン」少しの休憩…そろそろ支度せねばならない。

支度後には母さんも、洗顔、歯みがきを終わり待っていた。出る前に母さんはパンティを選びパーカーを羽織る。
「ユウクン…今日は何時ごろに終わるの?」
「5時くらいかな、あのさ~」
「なに?」
「帰ってきたら、後でラブホ行くよ。そこでパンティに精子がついてなかったら、エッチ無しだからね~」「えっ!?なぁに…それ…」「母さんがオレの前でパンティ脱いで見せること!!いいね!?」
「そんな…絶対ついちゃう…」
「へへぇ」
「もう…イジワルね…」
でも微笑んでる。
「じゃあ、行ってくる」
「あっ、待って!」
母さんは腕を掴み、オレの首に手を回しディープキスをかます。ネロネロと舌が絡みつく。
「いってらっしゃい暖ア・ナ・タ…」
耳元で呟くだけで、また勃起しそう…
こりゃ仕事サボりたくなるわな。こういうのは天然の母さんに勝てません…

また距離が近づいた気がした。
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