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2015/03/27 22:45:04 (zuKYJDHl)
お久しぶりです。前回も温かいレスをいただきありがとうございました。
先日のことですが、いつものように父といっしょにお風呂に入りました。
父に「今日はどうする?」と聞くと「今日はちょっと疲れてるんだよ~」と
言うので「それじゃ今日はお口でしてあげるね」と言うと「ああ・・・それで
良いから頼むよ」と言われました。それで父の前にしゃがみ父のおちんちんを
舐めました。父に教わったようにおちんちんだけではなくタマタマも舐めたり
口に咥えたりしているとすぐに元気になりました。父が「おまえ・・・フェラ
上手くなったな~」と言ってくれたので「お父さんの指導のおかげね」と
冗談半分でしたが感謝の気持ちも込めて言いました。父は「そういう風に
エッチが上手になっていくのを見ていると嬉しい気持ちもあるけど何だか
複雑だな~・・・」と言うので「エッチが上手くなるのは良いことだと思うけど
男の人はエッチが上手な女性って嫌だったりするの?」と聞くと「それは
人それぞれだろ。変に経験が多いって思われても嫌じゃないか?それに
エッチをしていてこんなことを言うのも変だけど俺の中ではおまえはまだまだ
子供だって気持ちもあるからな。だから嬉しいような寂しいような気が
するんだよ」と言われました。父親だからこその感情なのでしょうか。

「それでもお父さん・・・私もここはツルツルでまだまだ子供みたいでしょ?」と
言うと笑いながら「確かにツルツルだけどアソコは立派な大人だよ」と言われ
ました。私も笑いながら「それは仕方ないでしょ?お父さんがもっと大人に
しているんだから」と言うと「俺はおまえとエッチして少しずつ若返ってるかも
知れないな~・・・昔より元気になっている気がするよ」と言われました。
「元気になるのは良いじゃない・・・お母さんも喜ぶでしょ?」と言うと
「この前、お母さんと2回したら・・・今日はどうしたの?って言われたよ」と
言うので「え~・・・大丈夫?変に疑われたりしなかった?」と聞くと
「まさかお前とエッチしているとは思わないだろうし、疲労やストレスから
逆に元気になることもあるからそんなものだと思ってるよ」と言われました。
男の人ってそんなものなんだ・・・と思いながら少しずつ会話も減ってきて
集中モードになっていきました。やがて父が「そろそろ出そうだ・・・。また
顔に掛けるか?」と聞くので私はおちんちんを咥えたまま顔を左右に振ると
「それじゃ口に出すぞ」と言われうなずき、それからスパートを掛けました。

父が「出るぞ・・・」と言って私の口の中に射精をしました。口の中いっぱいに
父の精液の味が広がり鼻から抜ける精液の匂いに私も興奮してしまい
それを一気に飲み干しました。父が「・・・おまえ・・・飲んだのか?」と聞くので
「飲んじゃった・・・」と言うと「どうしたんだ・・・今日は?今まで飲んでくれた
ことなかったのに・・・」と言うので「ん~・・なんとなくだけど・・・男の人って
飲んで欲しいものなの?」と聞くと「俺はうれしいな~・・・吐き出されたら
やっぱり寂しいものがあるからな」それを聞いてそういうものなんだと思いました。
実は今まで父の精液も口に出されても吐き出していましたし舐めるくらいは
ありましたが飲んだのは初めてでした。それに今までの彼氏の精液も
飲んだことはありませんでした。それを父に言うと「初めて飲んだのが俺のだと
思うとすごくうれしいよ。でもまたそうやっておまえがエッチになっていったと
思うとちょっと複雑だよ・・・」と言われました。私がふざけて「さゆりはまだまだ
子供だもん・・・美味しいジュースをチューチューするんだもん・・・」と父の
おちんちんから流れ出る精液を吸うようにすると「どこが子供だよ・・・
ツルツル以外はエロい大人じゃないか・・・」と笑われました。

その日はそれで終わりましたが口の中に残った味や匂いに興奮が収まらず
私は部屋に戻ると父が買ってくれたバイブで父のおちんちんを思い出しながら
オナニーしました。実はこの話には続きがあります。父にまだまだ子供だと
言われたことが頭に残っていてちょっとしたアイディアを考え付きました。
それはまた書かせていただきます。今回も長文乱文失礼しました。

531

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/03/27 16:28:01 (EyinPmHq)
菜々子さんは今日は同窓会で出かけておりベランダに椅子に座り瀬戸内海の海を見ておると菜々子さんから電話でお父さん洗濯物いれといてくださいよろしくです 私は振り替えると洗濯物を見つけ菜々子さんのパンティーー見つけこんなに小さいのはいてるのかブブラも乳首を隠すほどのもの私は菜々子さんの部屋にいきタンスを開けると下着がいっぱい私は思わずパンティーを賃子に巻き付けシゴイテイタ本当にだめ親父ですしばらくして菜々子さんがかえってきて遅くなりました大分よってるみたいで私が半分気着替えを手伝いお父さんにありがと私は全裸にして菜々子さんおやすみ 私は菜々子さんの脱ぎたての下着を自分の部屋に持ち帰りオナニーをしてしまいこんなだめ親父でごめんよ
532
2015/03/27 13:53:43 (LYV6EqKK)
昨日の投稿でさっそくのレスをいただき心から感謝致します。
中にはやはり誹謗される方がいらっしゃいますが喜んでいただける方もいらっしゃるので不定期ですがこのまま続けたいと思います。
基本的に外出もしませんしずっと家にいますので特に人間付き合いがあるわけでもないのでこうして皆様に読んでいただけることが心より喜んでおります。

先週の水曜日からの続きです。
息子達は私の獣姦ショーを非常に気に入ったようであけからほぼ毎日リビングの真ん中で獣姦ショーをさせられています。
週末の日曜日は長男の友人も参加して私の獣姦ショーをとても興奮しておかずにセンズリをして抜いていました。
昨夜も三男の友人も私の獣姦ショーをおかずに抜いておりました。
ここ最近の息子達は私の獣姦ショーを心から楽しんでいます。

ですが午後1時からは相変わらず性処理便器な私です。
愛犬の性処理を終え一段落しているといつのまにか午後1時になっており途端にチャイムが鳴ります。
先日の月曜日の事でした。
三男の友人にあの日以来皆勤賞で毎日毎日欠かさず私を使って抜きに来る子がいます。
その子は決まって午後1時にチャイムを鳴らします。
夜のお店で働いているそうで日中は時間があるので毎日欠かさずやってきます。
日曜日にその子が帰り際に私にあるリクエストをしてきました。
「明日も一番に来るからお願いがあるんです」
と言うので私は
「なぁに?何でも言って」
と頬笑み返すとその子は
「チャイムが鳴ったら間違いなく僕なんで玄関にお尻を向けてオナニーして待っててもらえませんか?」
と言ってきました。私は
「うん、いいよ。オナニーは手でしてたらいいのかな?何かおもちゃを使ってた方がいいのかな?」
と聞くと
「手でお願いします。そして濡れてきたら一言『開いてる』と言ってください」
と言いましたので私は
「わかった。で、君が入ってきたら私はどうすればいいの?そのままオナニーしてたらいい?」
と聞きました。すると
「はい!しばらく鑑賞させてもらいます」
と言うので
「うん、わかった」
と答えました。
「明日!楽しみにしてますのでよろしくお願いします!」
と言い楽しそうに帰っていきました。
次の日私は愛犬の性処理をいつも通りに済ませ一息ついていると午後1時になったと共にチャイムがなりました。
私は約束通り玄関で四つん這いになりお尻を玄関に向けオナニーを始めました。
するとあっと言う間に私のマンコはグチョグチョに濡れてきました。
そして
「開いてるよ」
と言うと扉が開き彼が入ってきました。
私は何も気にせずそのままオナニーを続けていると
「すげぇ」
と一言だけ言いズボンを降ろす音が聞こえてきました。
そしてしばらくの間センズリをしているのが判りましたので私は一層激しくマンコを手で激しく掻きまわしました。
すると彼は
「我慢できねぇ!」
と言いながら私のマンコ便器にチンポを突っ込んできました。
私は急だったので少し驚きましたが彼のチンポの固さにすぐにイってしまいました。
そして彼もすぐに
「ごめんなさい!もう出ます!」
と言いながら呆気なく私のマンコ便器に大量に射精しました。
私はそのままマンコ便器からチンポを抜き彼に
「これでよかったの?」
と聞くと彼は
「はい!理想以上でした!」
と何とも無邪気に喜んでくれました。
そして私は
「この後はどうするの?」
と聞くと
「まだお願いがあるんですけどいいですか?」
と聞くので私は
「いいよ。何でも言って」
と答えると
「ありがとうございます!」
と喜んでくれたので私は
「さて、次は何をされるのかな?おばさんを使って何をするのかな?」
と言うとなんだか照れくさそうに俯いて
「おばさんのオシッコを飲ませてください!できればウンチも食べたいです!」
と言ってきました。
私は驚いきました。
実は今までにも私がオシッコやウンチをする所をみて楽しむと言うことは多々ありました。
そう放尿放便ショーです。
ですが今まで誰一人私のオシッコやウンチを触れることはありませんでした。
なので彼のリクエストに非常に驚いた次第です。
そして私は
「見るのじゃなくて!?」
と驚いて聞くと
「はい!おばさんのオシッコとウンチを口で受けたいです!」
と言ってきました。
私は戸惑いながら
「本当に?見るんじゃなくて口で受けたいの?」
と改めて聞くと
「ダメですか・・・?」
と少し落ち込みながら聞いてきましたので私は
「ううん、少しお驚いただけ。君が本当に望むのならいいんだけど、おばさんのでいいの?」
と聞きました。すると
「はい!おばさんのがいいんです!」
と再び笑顔で答えてきたので私は覚悟?を決め
「わかった!じゃあこのままお風呂場に行こうか」
と彼の手を引きお風呂場に連れて行きました。
そして私は
「じゃあ、そこに寝転がって。どっちから出そうか?」
と聞くと
「どちらでもいいです!お願いします!」
と言うので私は彼の顔に跨りオシッコを出しました。
日ごろから放尿放便ショーをしていたので私のオシッコやウンチはかなり簡単に出すことができますのでこの日も簡単にオシッコが出ました。
そして彼に
「出るよ、口を開けて」
と言うと彼は大きく口を開きました。
私は彼の口に向かって勢いよくオシッコを出してあげました。
彼の口からはあっという間にオシッコが溢れ出てきましたが懸命に飲んでいるのも判りました。
最初に出たオシッコの勢いが凄かったのか彼はむせていましたがすぐに戻り口を大きく開け続けていました。
私は遠慮なくオシッコを出し続け終えるとそのままの体勢で彼に
「大丈夫?」
と聞くと彼は
「はい!ちょっとむせちゃったけど大丈夫です!」
と言い続けて
「やっぱり最高です!想像以上でした!」
と喜んでくれましたので私は
「美味しかった?」
と聞くと
「はい!美味しかったです!」
と答えてくれました。
すると彼は
「このままウンチもお願いします!」
と言ってきたので私は少し微笑んで
「わかった。いくよ」
とアナルに力を込め気張りました。
すると徐々にウンチが出始めました。
それを見た彼は
「うわっ!出できた!」
と言ってまだアナルから少しだけ覗かせたウンチに口を近づけ吸い出し始めました。
それをきっかけに私のウンチは勢いを増し一気に出ていきました。
そして私は彼の顔を見降ろしてみると何とも光悦な顔で口一杯に私のウンチを受け止めていました。
私は遠慮なくウンチを出し続けるとあっという間に彼の顔は私のウンチでいっぱいに埋もれていました。
私は出し終えると彼の顔から離れました。
すると彼のチンポに目をやると何もしていないのに彼のチンポはビクビクと動いていました。
そして私のウンチまみれになった彼は
「うううっ」
と唸って
「うーーーん!」
と大きく唸ったかと思った瞬間一気に射精したのでした。
私は驚いて
「えっ!?イッたの!?」
と聞くと彼は顔に乗っている私のウンチを手でどかして
「はい・・・」
と一言恥ずかしそうに答えました。

私は彼が生粋のスカトロマニアだとしかもドМのマニアだと気づきました。
どこで目覚めたのか判りませんが後で聞いた話だと、小学6年生の頃に道に落ちていたいわいるエロ本を見つけたそうで、その内容がスカトロ雑誌だったそうです。
当初は汚く感じたそうですが女性のお尻やおっぱいが写っていたのでしばらく見たいたら徐々に排泄シーンの写真にも興奮して気が付いていたら勃起していたそうです。
そしてそれからは他人に言えることもなく隠れてスカトロ雑誌やビデオを見てセンズリをしていたそうです。
そんな日々を過ごしていたら息子に誘われ私に出会い私を使い性欲を果たすようになったそうです。
そして放尿放便ショーを初めて見たとき以上に興奮して欲望が湧いてきたそうです。
いつの日か夢見ていたことが実現できると確信し今に至るそうです。

そして彼は起き上がって私に
「またオシッコ出ますか?」
と聞いてきたので私は
「少しなら出るかも」
と答えると彼は
「オシッコで洗い流してください」
とお願いしてきました。
私は
「いいよ。仰向けに寝て」
と言って彼を寝かせようとすると彼が
「いや、このまま立って足を開いて出してください。僕がおばさんの股に顔をもっていきますから」
と言って私の股の前に膝まづきました。
そして私は
「わかった。出すよ。いい?」
と聞くと
「はい」
と一言返事をして顔を上向けました。
そして私は少し気張るとオシッコが出始めました。
思いのほかたくさんの量が出て彼の顔に付いた私のウンチは結構洗い流されました。
流しきれなかったウンチはシャワーを出してあげると彼は自ら洗い流しました。
そして私に
「ありがとうございました!メチャクチャ興奮しました!」
と嬉しそうに言ってきましたので私は
「ううん、喜んでくれたならおばさんも嬉しいよ」
と微笑んであげると
「またお願いしてもいいですか?」
と聞いてきたので
「うん!いつでも言って!」
と答えてあげました。
すると彼は
「ありがとうございます!じゃあ、次は69でお互いが舐め合いっこしながらオシッコとウンチを出してほしいなぁ」
なんて言ってきましたので私は
「いいね!それ!」
と想像したらなんだか興奮して返事をしました。
そして私は
「君もおばさんにオシッコとウンチを出してもいいんだよ」
と言ってあげると
「そっかぁ」
と嬉しそうに喜んで
「じゃあ次は69でお互いが舐め合いながら出し合うってことでいいですか?」
と聞いてきたので私は
「それだね!」
と答えました。
そして彼は私に
「おばさん、出したままでしょ?四つん這いになって」
と言ってきたので私は言われるままに四つん這いになりました。
すると彼は私のアナルに付いたウンチを舌で綺麗に舐め拭いてくれました。
私はその行為とても感じてしまい思わず声を出すと彼が
「あれ?感じてるんですか?」
と聞いてきたので
「だって・・・」
と言うと彼が
「よし!今日のお礼にこのままおばさんを感じさせてあげます!」
と言って舌を私のアナルに突っ込んできました。
そして私のアナルを徹底的に舌で掻きまわし指でグチャグチャにしてきました。
私はその行為に何度もイかされていると彼は突然何も言わず私のアナルに固くなったチンポを突っ込んできました。
そして彼は私のアナルを激しく犯し私は再び何度もイかされました。
彼は私のアナルの中にタップリとザーメンを射精し私に覆いかぶさってきました。
私の耳元で
「最高です」
と一言呟きました。
私は
「そう、よかった」
と答えると彼が
「このままアナルの中にオシッコ出していいですか?」
と聞くので私は
「どうぞ。思いっきり出していいよ」
と言うと彼はそのままオシッコを出してきました。
大量のオシッコが私のアナルに注がれていくのが判り私のお腹はみるみる張ってきました。
私はそんなことをされると感じてしまう体になっていたので再びイってしまいました。
彼はそんな私に気づき
「またイったんですか?」
と聞いてきたので私は
「だって感じちゃったんだもん」
と返すと彼は私に
「何度でもイっていいですからね」
と言ってくれました。
彼は私のアナルからそっとチンポを抜くと滝のように彼のオシッコが流れ出てきました。
そして私たちは再び体を洗い流しリビングに戻って一服していました。
ふと時計に目をやるといつの間にか午後2時を回っていました。
すると彼が
「しゃぶってもらっていいですか?」
と言ってきたので私は
「いいよ」
と言ってソファーに座っている彼の股間に顔を近づけそのまましゃぶってあげました。
そしてチャイムがなったので私は彼に
「誰かがおばさんを使いにきたみたい」
と言うと彼が
「「独り占めしたいけどそれはダメだね」
と残念そうに言ってくれました。
私は
「そうだね。おばさんはみんなの性処理便器だからね」
と言って玄関に向かいました。
すると二男の友人2人がズボン越しに勃起させ
「お願いします!」
と合わせて言ってきたので
「とりあえずしゃぶろうか?どっちからかな?」
と言って玄関に膝まづきました。
あとはいつも通り私の体で大量のザーメンを出して帰りました。

そしていつもの生活に戻ります。
今日は長男が仕事の都合で間もなく帰宅します。
今朝長男が玄関でフェラしているときにあるリクエストをしてきました。
それは
「今日は午後過ぎに帰るから獣姦しながら待ってて」
「それと今日は誰も来ないように言ってあるから遠慮なく獣姦しながら待っててよ」
と言って出かけて行きました。
この投稿をしながらいつも通り私のマンコを舐めてくれている愛犬のチンポをしゃぶります。

誹謗中傷をされる方もいらっしゃいますが私にとって誹謗中傷されることも快感になっていますので、どうかよろしくお願いいたします。
喜んでいただいている方にはこのまま引き続き私の性処理便器生活をおかずにしていただければ最高に快感ですので合わせて宜しくお願い致します。

ではまた何かありましたら投稿します。
ありがとうございました。




533

娘の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/03/27 07:50:10 (EyinPmHq)
お父さんににお話があるの妹がくるのこちらで働くみたいで写真を見るとかなり美人で菜々子さんの妹まだから菜々子さんも美人でだけと慎重172で菜々子さんは168だからバストは88あるそうでそれを聞いただけで下半身がビンビンで桃和図菜々子さんのおしりに挿入あ~い~お父さんまた悩ましい声で泣き出してお父さんにダメで私は後ろから92あるおっぱいをわしづかみにしてこしを降り続け菜々子さんお~といいながら爆発してしまい菜々子さんはあ~お父さんきもちいいよ迎えに行ってきます 昼前妹さんがきておじさまよろしくです 名前はしほといいコートを脱ぐと前の空いたせーたブラカラ半分はみ出したおっぱいが丸見えでしほさん疲れた故知に来なよといいながらかたをを揉んでいたきもちいいです私はおっぱいはどういいながらせセ~タの中に手を入れもんでしまいかなりこってるよ指をブラノ中いれ乳首をコロガストあ~いい~乳首を感じる思わずしほからキスを求めてきて舌を絡めてきてきた甘い香水のにおい激しいキスをしてやりました つづく
534
2015/03/26 11:55:31 (7DSGLHOh)
2015年3月26日
今日は晴天です。
寒の戻りのためか寒さが厳しいですが私は相変わらずの生活を送っています。
前回の投稿でいくつかのレスをいただきました。
ほとんどが誹謗でしたが一人の方がとても喜んでいただけたので再度続けることにしました。
今日も三人の息子達を朝フェラで起こしお風呂場でオシッコを受けそれぞれを玄関でフェラ抜きをして送り出しました。
そして一通り家事を済ませ愛犬の性処理をして一段落して投稿している次第です。
もちろん今も愛犬が机の下で私のマンコを舐めてくれています。
この子は普通のドッグフードよりも私のマンコから出る厭らしい液が好きみたいです。
放っておけばずっと舐めています。

三男の計画で56人の男性の性処理をしたあの夜から私は三人の息子達の性処理に加え息子達の友達の性処理道具としても使われるようになりました。
三男の友人6人と二男の友人が5人長男は2人の友人に私を使って性処理させています。
今では私の家に若いチンポが様々な時間に出入りするようになりました。
同時プレイも多々あります。
友人の中には近親相姦プレイを求めて私を「母さん」と呼びます。
そんな日々ですがある日息子達が2つだけルールを作りました。
それは・・・
暴力的なプレイは厳禁。
午後1時になるまで誰も家に行ってはいけない。
と言うルールです。
なぜかと言うと、暴力は言うまでもありませんが、時間のルールは私が愛犬の性処理をする時間のためだからだそうです。
私の楽しみの時間を守ってくれているのです。
そのおかげで私は愛犬との楽しみを今もタップリと堪能しています。
友人たちもそのルールを守ってくれています。
ですが午後1時を回るとチャイムがなりすぐに誰かが来ます。
1人の時もあれば2人や3人の時もあります。
チャイムがなると私はインターホンで確認しすぐに玄関を開けてあげます。
すると殆どの子は既にチンポを出しています。
私は何も言わずすぐに咥えてあげます。
するとそのまま玄関で射精してしまう子もいれば途中で止めリビングに行く子もいます。
私は息子達と同様に何一つ抵抗や拒否せず全てを受け入れてあげています。
当然、オシッコやウンチも口で受けてあげます。
正直言うと飲み込むのはザーメンだけでオシッコとウンチは出しています。
全員のオシッコやウンチを飲み込んでいたら体がもちませんので。
ですがどの子たちも私を性処理便器として使うことに中毒的になっているようです。
何人かの子は夜中までいて息子達と私を使って楽しんでいます。

そんな日々の中、私は息子達とその友人の前でオナニーショーをさせられます。
リビングの真ん中で私は様々なおもちゃを使ってがむしゃらにオナニーをします。
時にはリクエストにも応えながらやっています。
そして先週の水曜日の事です。
その日は珍しく三人の息子達だけの夜でした。
三男の提案で誰も来ないようにしたそうです。
そして私に
「獣姦ショーをしてよ」
と言ってきました。
私は遂にかぁと思いました。
三男の計画の夜からいつさせられるのかとずっと考えていました。
そして私はそんな日が来ることを毎日楽しみにしていました。
あの日以来私は誰かに愛犬の性処理をする姿を見られたくなっていました。
なのでこの日が来ることを心から待ち望んでいたのです。
そして三男は
「今日は僕たちだけだから気にせずいつも通りにやってみて」
二男が続けて
「俺たちがいないものだと思っていつも通りしてよ」
と言いましたので私はテラスの扉を開け台所に行きオナニーを始めました。
愛犬に見えるようにオナニーを始めると愛犬はいつものように私のマンコに顔を埋めてきました。
そして私はそのまま立った状態で愛犬が舐めやすいように股を開き舐めさせました。
するといつものようにクリトリスやマンコを激しく舐め始めたので私はいつものように感じイってしまいました。
そしてそのまま椅子に座り片足をテーブルに乗せより大きく股を開き続けて舐めさせました。
するといつものように愛犬の長くザラザラした舌がマンコの中に入ってきて中を掻き回します。
私は呆気なく何度もイかされました。
そして椅子から滑り落ちそのまま四つん這いでリビングの真ん中に行きました。
すると愛犬が追いかけるように付いてきて四つん這いになった私のお尻を舐め始めました。
いつもしていることなので愛犬は私が求めていると勘違いしたんだと思います。
すると私は動けなくなりそのままイってしまいました。
長男が
「凄いなぁ」
と言い、続けて
「特にその体勢で舐めさせているのは興奮するね」
と言いました。
私は長男の顔を見て
「そう。よかった」
と言って頬笑みました。
すると三男が
「やっぱり母さんは凄いね!」
と言い、続けて
「どのエロビデオよりも興奮するよ!」
と言いました。
そして私は愛犬の舌で何度もイかされグッタリとうつ伏せになりました。
すると愛犬が私の顔に近づき頬を舐めて
「くぅ~ん」
と鳴いてきました。
そしてせがむように私の顔の前に跨りました。
そして私は
「はいはい」
と言って体をねじらせ仰向けになりました。
すると何をされるか判っている愛犬のチンポは既に大きくなっていて赤く光って勃起していました。
そして私はそのまま愛犬のチンポを口で咥えこみしゃぶってあげました。
そして愛犬も再び私の股に顔を近づけてきましたので私は両足を上げてマン繰り返しの姿勢になって上げます。
すると愛犬は私のマンコを激しく舐めてくれます。
そして69の体勢ができてお互い激しく舐め合います。
愛犬は相変わらず私の口の中に何度も何度も何かを出してきますので私は全て飲み込みながらしゃぶり続けます。
私も何度も何度もイかさせれます。
ですがこの体勢だと足が疲れてきますので上下を入れ替えます。
そして再び激しく舐め合いお互いをイかせ続けました。
しばらく続けて私のお腹が膨らんでくると舐め合うのを止めます。
そのあといつも通りにソファーに腰を降ろし両足を開くと愛犬は私に飛び乗ってきます。
そして赤く膨れ上がったチンポに軽く手を添えマンコに導くと愛犬はぐっと腰を押し付け私のマンコにチンポを突っ込んできます。
私も愛犬も腰を振り、私は何度もイかされます。
愛犬も私のマンコの中に何度も何度も何かを出しています。
そして私がイかされ続けたことでグッタリし始めると愛犬も私から離れ座り込みます。
そのあとはいつも通りお風呂に行きシャワーで全てを洗い流しリビングに戻りました。
そして息子達に
「どうだった?」
と聞くと長男が
「いつもあんなことしてたの?」
と聞くので私は
「うん、いつも通りの事を見てもらったよ」
と答えると
二男が
「素晴らしい」
と言い、続けて
「何が素晴らしいって、母さんも凄いけどアイツのあの動きが素晴らし過ぎるよ!」
と言いましたので私は
「だってずっと仕込んできたもん」
と言いました。すると三男が
「もうアイツは母さんとやることに生き甲斐を感じてるんじゃないの?」
「だってあの動きは人間の男と同じだよ!」
と言いました。
すると長男が
「俺もそう思った」
と言い二男が
「素晴らしい」
と再び言いました。
そして私は
「どうするの?」
と聞くと二男が
「もう一度できる?」
と聞いてきたので私は
「私は大丈夫だけど・・・この子が・・・」
と愛犬に目をやると二男は
「そっかぁ」
と残念そうに言いました。すると長男が
「母さん、そこでアイツに向かって両足を開いてみて」
と言うので私は指示それるがままに愛犬に向かって両足を開きました。
すると愛犬はムクっと立ち上がり私のマンコに顔を埋めてきました。
そして再び私のマンコを舐め始めましたので私は感じてしまいマンコはあっというまにグチャグチャに濡れてきました。
すると愛犬の舌は激しく動き始め私のマンコを激しく舐めまわしてきました。
私は
「このまま感じていいの?」
と長男に聞くと長男は
「いいよ。気持よくなって」
と言ってくれたので私は再び快感に身を任せました。
すると長男が次男に
「これでいいだろ?お前母さんのこの姿でセンズりしたいんだろ?」
と聞くと二男が
「うん!」
と嬉しそうに返事をして
「たまんねぇ!」と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
すると三男も
「僕も我慢できないよ!」
と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
私は二人にセンズリのおかずにされていることに喜びと快感を感じより一層気持よく感じてきました。
すると長男が
「今日は母さんの獣姦ショーでセンズリ大会だな」
といって二人と同じように大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
そして三男が
「誰が一番多く回数を出すか勝負!」
と言い長男が
「全て母さんに出すことな!」
と言った瞬間二男が
「もう無理!」
と言って私の口元にチンポを持ってきて
「飲んで!母さん!」
と言って私の口便器にチンポを突っ込んできました。
そしていつも以上に興奮したのでしょうか、いつもより凄い勢いで私の口便器の中に大量の濃厚ザーメンを出しました。
それから三人は何度も何度も私に濃厚ザーメンを飲ませたり顔にかけたりして楽しんでいました。
私は愛犬の舌に何度もイかされていました。
そして二男が
「あっ!コイツ立ってる!」
と言うので愛犬のチンポを見ると赤く光って大きくなっていました。
すると三男が
「今日はコイツも入れて4Pだね!」
と言いました。
私はそのあと三人にされるがままに身を任せ愛犬も三人に誘導されながら私に何度も射精していました。
私だけでは普段できない体勢などもされていつも以上に感じてしまいました。
愛犬のチンポをしゃぶりながらマンコとアナルに息子達の誰かの固く反り返ったチンポが代わる代わる突っ込まれていました。
私はあまりにも気持よくて途中で気を失ってしたかのように頭がボーっとしていました。
私は気がつくとソファーに横たわっていて息子達はリビングに寝転がっていました。
愛犬も座り込んで寝ているようでした。
私は三人と一匹のザーメンまみれになった体を洗うためにシャワーを浴びにお風呂場に向かいました。
そして体を洗い流しリビングに戻ると三人と一匹はまだ寝ていました。
私はみんなを起こそうと思い、いつも通りにフェラをしようと思いました。
そして誰から起こそうか順番に悩んでいました。
すると愛犬に目がいったのでそのまま愛犬の近くに寄って行くと愛犬は気配を感じたのかすぐに目を覚ませ立ち上がりました。
そして私はそのまま愛犬の下に潜り込み
「今日は特別に君からね」
と言ってチンポを扱いてやりました。
さすがに立っていなかったのでしばらく手で扱いてやっているとすぐに赤く光ったチンポが出てきました。
私はすぐさまにしゃぶりつくと愛犬はいつものように私の口の中に何かを出してきました。
そしてそのあと近くで寝ている二男のチンポをしゃぶり起こしてあげました。
すると二男が
「あれ?」
と言って愛犬のチンポが立っていることに気づき
「今日はアイツからかぁ」
と笑いながら言って私が一番に愛犬のチンポをしゃぶったことに気がつきました。
「昨日の事を思い出したら興奮してきた」
と言って私の頭を押さえ
「イくよ!母さん!」
と言って私の口便器にタップリと濃厚ザーメンを出しました。
私はそのまま飲み込み二男の顔を見上げ
「オシッコは?」
と聞くと二男は
「うん。お願い。
と言って私を連れてお風呂場に行きました。
私は二男のオシッコをタップリと受け止め洗い流していると長男と二男がやってきて
「俺たちも頼むよ」
と長男が言い順番に私の口便器にオシッコを出していきました。
私は三人のオシッコを洗い流しリビングに戻ると三人は出かける支度を始めましたので私は朝食を作り始めました。
そしてほぼ同時に三人が支度を済ませ降りてきました。
食卓に付き朝食を食べ始めると長男が
「三人がそろって朝飯食うの久し振りだよな」
と言うと二人が頷きました。
すると二男が
「母さんも一緒に食べよ」
と言ってくれたので私もすぐに食卓に付きました。
そしてそれぞれの出発時間がきましたので私はいつも通り玄関でフェラをして三人を送り出しました。

あとはいつも通り愛犬の性処理をして一服していると13時が過ぎ誰かが私を性処理に使うためにやってきます。
私は死ぬまでこんな生活を送るのでしょうか?
私もそのうち老いがきます。
その時でも息子達は私を使ってくれるのでしょうか?
正直申しますと、私はそのことだけが不安です。

あと一時間ほどで13時です。
今日は誰が何人来るのでしょうか。

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息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
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2015/03/26 08:06:13 (qnZGsqrh)
息子の嫁菜々子さんといい旦那は2年中国に仕事にで行っており菜々子さんと二人暮し何時も悩ましい格好でいます 昨夜も菜々子さんがお風呂から出てきたとき鉢合わせになり菜々子さんがびっくりしたとき私は弾みで角につまずき倒れてしまいイタタタと唸っているとお父さん大丈夫ですか? 菜々子さん助けてと行っており菜々子さんに抱きつきました シャンプーのいい匂い菜々子さんの背中に手を回しいたいよとおおばにいうとごめんねとあやまる菜々子さん私は調子にのり菜々子さんが悪いんだたと強く抱き締めてバスたオールをはがし右手でおっぱいを揉んでいた 菜々子さんの荒いいきお父さんダメですうわ言のようにいい私はキスをしながら手は下半身へ菜々子さん濡れてるじゃないか?いいながらながしに手をつかせバッグからついてやりお父さんダメですあ~あ~後ろからおっぱいをわしづかみにしてやり激しく腰をふると菜々子さんの悩ましい声とロングの髪の毛を振り乱し菜々子さん出すぞといっておしりにだしてしまいました そのまま私のベットニつれていき菜々子さんの体を堪能しました 今横で眠っております
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息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
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2015/03/26 05:33:27 (qnZGsqrh)
今日から息子の嫁菜々子さんと二人て息子は海外で2年は変えれないみたいでいつも悩ましい格好で息子の好みで私は目のやり場に困ることしばしばお父さんいい天気だからお散歩に行きますか?事故で足を痛めていていいよというとリハビリのつもりで私が要るからと着替えてくるねといい私は襖の隙間から除いてしまいパンティーとブラをきてタイトミニー黒のパンストそれを見て私のムスコハ固くなってきてよろめいて菜々子さんと呼びお父さん大丈夫といい足がいたいと謂うと私の足をさすりながらどこが痛い私はついもう少し上をといい菜々子さんの香水の匂い私の目の前に菜々子さんの巨乳のおっぱいが私はついその胸に顔を埋めてしまい菜々子さん、菜々子さんと呼び続けお父さんごめんね無理にお散歩に行こうといってまるで子供をあやすように、私の頭をなぜなぜしていた 私は菜々子さんのおっぱいに顔をうずめたままで右手でおっぱいを揉み出すとお父さんダメです悩ましい声で私は胸から顔をあげ菜々子さんにキスをするとお父さんやめてくださいといい手は菜々子さんの下半身にパンストごしにオマンコをさわると湿っていて菜々子さん濡れてるじゃないかというと菜々子へんになるまたキスをせがむと菜々子さんから舌を絡ませてきたきた私はパンストとパンティーを脱がすとお汁が内腿に垂れてきてこれはどうした菜々子さんのスケベーというと最近エッチしてないの私のくわえてくれといい下半身に裸になるとお父さん固くて大きいよ菜々子さん入れるぞ私は無我夢中で腰をふりだし菜々子さんも私の首に手を回しお父さん、お父さんて呼ぶだけて菜々子さんいくよお父さんお腹の上に出して私はお腹の上にだしてしまいきもちよすぎてしまりも良くまだ子供をうんでないのでこれからたのしみだ 私の趣味でノーブラノーパンでいてくれというとわかりましたのことでバストは92あるそうでFカップだそうです
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父に女にされて以来

投稿者:紗紀 ◆5fvU7lrAl.
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2015/03/25 00:08:06 (k/gRiQ.r)
父に小学4年の時、裸にされて膨らみかかった胸を触られて、幼い乳首を弄られて起たされて、未だ陰毛さえ生えてない割れ目に指を這わして未熟なアソコを弄られて、クリトリスを肥大されて、それでも父は弄るのを止めないで弄られてたら、クチュクチュって音がしだすと、父は顔を割れ目に埋めるて舐められました。
そして、父がズボンを脱ぎ、怒張したち〇こをアソコに当てがうと、軽くち〇こを擦り付けてから、ち〇こをアソコに入って
538

(無題)

投稿者:DQ
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2015/03/21 19:25:12 (.Rr81ayv)
まり
あなたの体目当てなのは本当だけど
俺あんたを人として好きなんだよ。
俺と二人だけであう時は俺をお兄ちゃんじゃなく
名前で呼んでほしい。
539

(無題)

投稿者:DQ
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2015/03/21 19:20:54 (.Rr81ayv)
今日休みで久々妹と会った。自分は身長180あるが
妹も女子で180ある。前も書いたけど腹違いで20近く
歳離れているけど一女性として綺麗だ。
兄と妹って関係じゃなきゃ妹・・・いや彼女とずっと
一緒にいたい。あの馬鹿でかいおっぱいに自分の
愚息挟みたい。大きいヒップで俺の顔を椅子にして
欲しい。十数年ぶりに一緒に風呂入りたい。
小1までずっと俺が抱っこしたりあやしたりしてた
けど今は俺を慰めてほしい
セックスの対象なのは勿論だけど一女性として好きだ。
まりちゃん。。まり  俺神様恨む
兄と妹って関係じゃなければまりと結婚出来たし
結ばれてたし・・・
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