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削除依頼
2015/04/21 04:06:14 (oiietsZR)
可愛いいよー。 小学校高学年になると急にモテ出して。 バレンタインにはチョコたくさんもらうようになっちゃって。
私もよっくんにメロメロ。 小6になったらますますカッコよくなっちゃって。 いい感じ。 こりゃモテるわって納得。
誰って……、息子くんです(///∇///)
体もちょっと男っぽくなってきて。
お風呂上がりのちょっとモッコリしたとこも妙に気になってきて。 どんなものが息づいているんだろうと考えたら、もう中を見たくて見たくて。
おちんちん立ったりしてるのかなあとか。 もう精子出たのかなあとか。
初めての射精はぜったい私がって決めてたの。
中学生になりさて、まだ射精してなければいいんだけど……。
精子が出ること知ってるか聞いてみたらやっぱり知ってた。 で、
「もう出た?」って聞いたら
『まだ。』だって。
(やったー!! うれしいっ。 間に合った。 後は行動に移すのみ。)
(どうしようか。さて、いきなり部屋で『パンツ脱いで。』じゃドン引きされるだろうし。 できるだけ自然な形でしたい。やっぱお風呂かなあ。)
旦那が出張の日……。
「ねえ、お風呂、母ちゃんも入っていい?」
「え?入るの?」
「うん、いいでしょ?」
「えー、恥ずかしいよ。やだよー。」
(ちくしょう、否定された。 まあしゃあないか。 そういう年頃だしなー。)
こうなったら強行突破だ。 入ってしまえば出て行けなんて言わないだろう。
よし、よっくんが風呂に入った。
私も裸になり突入っ! どうだっ。 35歳のヌード!
しかも全裸だっ。
とはいえ私も実はかなり恥ずかしい。 毛が薄いからワレメ見えちゃうし。
「え?何?」
「背中流してあげる。」
「えー、やだって言ったじゃん。」
「もう入っちゃったもーん。」
よっくん、ちょっと迷惑そうな顔。 でもいいのだ。
浴槽をまたいで私も湯船に突入。 あ、よっくんの目が私の股間に……。
(いやあ、やっぱ恥ずかしいわ。 今、絶対ワレメ見てた。)
(あ、おちんちんを手で隠してる。 やっぱ恥ずかしいのね。 初めての射精までもうちょっとよー。 むふふ。)
「大人っぽくなってきたね。」
「そりゃもう、中学生だし……。」
「ねえ、おちんちんも大人なのー?」
私はお湯の上からのぞき込んだ。
「やー、見せてあげない。」
(ここのハードルはちと高いなー。 よし、体を洗ってあげよう。)
「あがって。洗ってあげるから。」
「いいよ。自分で洗う。」
「遠慮しないで。」
よっくんはしぶしぶあがってきた。
「さあ、手どけて。」
かなり強引に、むりやりどけさせた。
(きゃー、おっきいっ!! 立ってるっ。)
中学生のおちんちんってこんなおっきいの? ビックリしたー。
(毛はまだポヤポヤなんだけど形がグロっ。 先がぷっくら膨らんでて。 でも、よっくんのおちんちんだと思うとカワイイ。 頬ずりしたくなっちゃうよ。)
さて、いきなりそこから洗うのも嫌がるだろうからとりあえず上から。 胸、ヘソときて・・・。
「はい、ここもキレイにしましょうねー。」
よっくんのオチンチンをやさしく洗ってあげた。
「ああっ。」
よっくんが腰を引いた。 やっぱ気持ちいいのねー。
「気持ちいい?」
「何かへんな感じ……。」
(むふふ。 初めての射精までもうちょっとだ。でるのかなぁ?)
「いい?変な気持ちになってきても怖がらないでね。」
「あっあっ……何かオシッコが出そう。」
よっくんが腰を引いた。
(キター!! ついにその瞬間。)
「あっあっ何か変な感じ。」
よっくんの体が小刻みに震え始めた。
(きゃー、ついに初めての射精に立ち会えるっ!)
ピュッピュッ・・・。
(出たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
( 感動!! ネバネバ…… 糸引いてるわぁ。 )
「どう、気持ちいい?」
「うん・・・。」
よっくん、おめでとう。
よかったねー。 それにしてもいっぱい出たね。




501
2015/04/16 14:00:21 (AamtkKg8)
3年前にお母さんが今のお父さんと再婚しました、今は平凡な毎日を送っています。
私はこの4月に大学に入りました、これもお父さんがいろいろ世話をしてくれ有名な学校へ入ることができました、お父さんには大変感謝しています。
今では母もすっかり生活にも慣れて毎日が楽しいようです。
もちろん夫婦ですから夜は二人で楽しく会話しています、私のこともいろいろ話しているようです。
1か月ぐらい前による母たちの寝室からアノ時の声が聞こえてきました、いけないことかもしれませんが、つい興味を持って聞きました。
明りの漏れている戸の隙間からなかを覗きました、やはり夫婦はセックスをしているところでした。
初めて見る両親の姿に私もちょっと興奮して声を出してしまい両親に私が覗いているのがわかってしまいました。
その後何回も覗いていて、ある夜に私が両親の寝室に招き入れましてまじかに見てしまいました。
そして父は私のそばに来て触ってきました、母もそれを見ていて何も言いませんでした。
そして初めて父が私の体を触ってきていろいろ母のように愛してくれました。
その後父が私の中へ入ってきて気持ちよくさせてくれました。
今では母と3人ですることもあります。
502
2015/04/14 17:03:53 (Sq9CB71q)
2015年4月14日

本日は私の気持を皆様に知っていただくため長い前置きがあることを御容赦願います。

昨日、久し振りの投稿をしました。
こんなに早くたくさんのレスをいただいて喜びに満ち溢れています。
私の性処理便器生活以外の唯一の楽しみであるこの投稿に益々意欲が湧いてきました。
正直申しますと、なんとなく始めた投稿でした。
私のような性処理便器が存在していることを誰かに知ってもらいたくて投稿をしたのです。
なのにこんなに喜んでいただけるなんて夢にも思いませんでした。
最初は誹謗中傷をされる方もいらっしゃいました。
ですがそれ以上に喜んでいただいている方もいらっしゃったことに驚き幸せでした。
中には誹謗中傷を非難していただいた方もいらっしゃいましたしそんな私を励ましていただいた方もいらっしゃいました。
性処理便器としてだけ存在価値しかなかった私に読んでいただいてレスを下さる方々は私にとって幸せの光です。
最近の私は性処理便器として勤めを果たしている最中にもこの投稿で皆様にお伝えできることを考えています。
少しでも喜んでいただけたらと思い頑張っています。
長い前置きで申し訳ございませんでした。
本当に嬉しくて皆様に感謝の気持ちをお伝えしたかったのです。

そして次に過去の投稿を沙織さんに読んでもらったところ一つだけ指摘されたことがありました。
それは私の容姿等が一切記載されていないことでした。
確かに一度も私の容姿には一度も触れていませんでした。
沙織さんに
「これだけ喜んでくれている方が多いのにお母さんの容姿が判らないと想像がしずらくなると思いますよ」
「皆さんにより一層楽しく想像してもらった方がいいと思います」
と言われました。
私は
「確かにそうかもしれない」
と思いました。
沙織さんは
「今からでも投稿してお母さんの容姿や体型なんかをお知らせしてみてはどうですか?」
と言われ今に至ります。
なのでここからは私の事を少しでも多く想像して喜んでいただきたいと思いますので今更ですが自己紹介させていただきます。

1970年生まれの45歳です。
出身は神奈川県で他界した主人の転勤で神戸に移りました。
主人の実家も神戸にあり他界した後も神戸に留まっている次第です。
身長167cm 体重51kg 
スリーサイズは上から 86 62 84です。
髪は黒髪のストレートで肩甲骨辺りまでの長さです。
顔は女優の羽田美智子さんに似ていると昔からよく言われました。
沙織さんにも
「羽田美智子を少し穏やかにした感じですね」
と言われました。
ご想像いただけましたでしょうか?

次に沙織さんの事です。
1976年生まれの38歳です。
神戸生まれの神戸育ちの方です。
20歳で長男を生み22歳で二男を出産して今に至るそうです。
身長169cm 体重46kg
スリーサイズは教えてもらえないのですがかなり細い方です。
本人もバストが無さ過ぎてコンプレックスだったそうです。
性処理便器になってからは気にならなくなったそうですがそれまでは他人に見せるのも嫌だったそうです。
髪は少し茶色く長さは腰の少し上まである大変綺麗で長いストレートです。
顔は私が思うに女優の竹内結子を少し目を吊り上げた感じです。
ですが、綺麗な二重のくっきりとした目をされていて本当に美人な女性です。
とても38歳に見えないぐらい若く見えます。

御想像いただけましたでしょうか?

こんな二人が今現在性処理便器として生きています。

今回はこの辺で投稿を終えます。
次は少しでも皆さんに喜んでいただけるように性処理便器生活に励みたいと思います。
もちろん沙織さんも同様の気持だそうです。

こんな私達二人を今後ともよろしくお願い致します。

ちなみに、この投稿中も沙織さんが愛犬の性処理をしてくれています。
503
2015/04/13 18:48:05 (wGme8Qg6)
2015年4月13日
久し振りの投稿です。
前回の投稿でタイトルを間違えてしまいました。
レスにも軽い御指摘がありました。申し訳ございませんでした。
私の投稿に対するレスの中で皆様が喜んでいただいていることに心から感謝致します。
そして励ましのレスなどいただいて感極まりました。
誹謗中傷もなくなり何とも言えない幸せな気持ちです。
ありがとうございます。

私は相変わらずの性処理便器の生活を送っています。
今日も三人の息子達の朝立ちチンポをフェラで起こしお風呂場でオシッコを口便器で受け玄関で再びフェラをして送り出しました。

そして今回は前回の投稿にて紹介させていただきました沙織さんの件をもう少し話したいと思います。
私の性処理便器としての生活は沙織さんの登場で劇的に変わりました。
沙織さんは私と共に私の家で性処理便器として生活しています。
その経緯についてお話します。

3月29日に長男が沙織さんを我が家に連れてきました。
その日も私は性処理便器として使い回されていました。
そして夕方、長男が帰ってきました。
私は相変わらず快楽に溺れていましたので長男が帰ってきたのには気づきましたが誰かを連れてきたことには気づきませんでした。
そして長男は自分の部屋に戻ったようでしたので私はそのまま性処理便器として何本ものチンポからでるザーメンを体中で受けていました。
すると長男が再びやってきて
「今日も凄いなぁ」
と言いながらソファーに座りました。
そして私に
「母さん、大丈夫?感じてる?」
と聞いてきたので私はしゃぶってたチンポを口マンコから抜き出し
「最高よ」
と一言返しました。
そして私は再びチンポをしゃぶり始めると長男が
「どう?あれが俺の母さん。凄いでしょ?」
と言うので私はまた新しい友達を連れてきたのかと思いました。
そして私は長男の横に座っている人物に目をやるりました。
「えっ!?」
とビックリして再び口マンコのチンポを抜いてしまいました。
その時私はマンコとアナルを同時に使われ4P状態でした。
私を使っていた息子の友人たちは知っていたようで何も気にせず私を使い続けていました。
すると私の口マンコを使っていた友人が
「ほら、続けて」
と言いながら私の口マンコにチンポを突っ込んできました。
私は驚いたままそのチンポをしゃぶりました。
そして長男が
「そろそろ出しちゃって」
というと三人はほぼ同時に私のマンコとアナル、口マンコに思いっきりザーメンを射精しました。
そして私はそれぞれのチンポをいつも通りに口便器で綺麗にしてあげました。
すると長男が
「驚いた?」
と聞くので私は
「当然でしょ!」
と答えました。
「そうだよね、初の女性ゲストだもんね」
と言いましたので私は
「なんで!?」
と聞くと
「今から話すよ」
と長男は微笑みながらその女性の前に立ちズボンのチャックを降ろしチンポを出し女性の顔の前に持って行きました。
「いいよ。今のを見てて欲しくなったでしょ?」
と言うとその女性は何も言わずに息子の反り返ったチンポにしゃぶりつきました。
私は女性がいることにも驚きましたがその女性が長男のチンポにしゃぶりついたことにも驚きました。
私は長男が私以外の女性にしゃぶらせていることに嫉妬心さえ生まれましたがどうすればいいのか判らずそのまま眺めていました。
そして長男が
「今日はみんな帰ってくれるかな」
と言い皆を帰らせました。
「また楽しみにしておいてよ」
と言い女性にしゃぶらせながら見送りました。
そしてしゃぶらせていたチンポを抜き私の元にしゃがみこみ
「あの人は母さんと同じ名前で沙織さんと言って俺の外での性処理便器なんだ」
と言いました。私は
「彼女じゃないの?」
と聞くと
「違うよ。母さんと同じ性処理便器」
と言いました。
私は何がなんだか解らなくなり沙織さんをジッと見つめました。
沙織さんは私に対し深く頭を下げ
「宜しくお願いします」
と挨拶をしてくれましたので私は
「お願いします」
と返しました。長男が
「これからは母さんと一緒に性処理便器の人生を送りたいんだって」
と言うので私は
「どう言うこと!?」
とて聞くと長男が
「実はこの人も今年で19歳と17歳の息子さんがいるんだけど二人の息子さんの性処理便器として生活していたらしいんだ」
と言いました。私は
「えっ!?うそ!?」
と驚きました。まさか私のような自分の息子の性処理便器になっている人が他にもいるとは思いませんでした。
長男が
「それでね、色々と事情があって息子さん達が離れちゃって今は一人なんだ。だから母さんと一緒に便器になりたいらしいんだ」
と言ってきました。私は
「別にいいけど」
と少し拗ねた感じで言うと長男が微笑みながら
「大丈夫。この人は母さんの性処理便器にもなるから安心して」
「母さんが一番だよ」
と言いました。私は
「どう言うこと?」
と聞くと
「母さんもこの人を使って遊べばいいから。ねぇ?沙織さん」
と言いました。私は沙織さんに目をやると沙織さんは少し俯いたまま
「はい。お母さんの好きにしてください」
と言いましたので私は
「どこまでできるの?」
と聞くと長男が
「それを母さんに頼みたいんだよ」
と言うので私は
「そういうことかぁ。わかった、任せて」
と言い沙織さんに向かって
「これからよろしくね」
と言いました。沙織さんは
「宜しくお願いします」
と言って深く頭を下げました。
長男が
「さっそく頼むね」
と言い沙織さんに
「とりあえずそのまま母さんの体を綺麗にしてあげて」
「マンコにもアナルにもアイツらのザーメンが残っているから綺麗にしてあげて」
と言うと沙織さんは
「はい」
と返事をして私の元にやってきました。
そして私に
「失礼します」
と言って私の両足を広げマンコに顔を近づけて私のマンコを舐め始めました。
私は何も抵抗せず沙織さんに身を任せました。
沙織さんが私のマンコを必死に激しく舐めまわすので私は感じてきてしまい思わず声を出すと長男が
「どう?同じ女性に舐められるのは」
と聞いてきましたので
「気持ちいい・・・」
と答えました。
さすがの私も女性に舐められるのは初めてだったのでなんだかとても興奮しました。
すると長男が
「ほら、舐めてばかりだとザーメンも出てこないよ。吸ってあげて」
と言うと沙織さんが
「はい」
と言って私の膣口に口を充てて吸い始めました。
すると私のマンコに溜まっていたザーメンが一気に吸い出されたようでジュルジュルと大きな音が聞こえてきました。
長男が
「そうそう。そうやって吸い出してあげてね」
「終わったら次はアナルね」
と言うとマンコのザーメンを吸い終えた沙織さんが顔を上げ
「私の顔を跨いでもらってもいいですか?」
と言って横たわりました。
私は起き上がり沙織さんの顔に跨りしゃがみました。
するとさっきと同様に私のアナルに口を充てて思いっきり吸い始めました。
チュルチュルとマンコの時と少し違う音を立てながら沙織さんは私のアナルを全力で吸っていました。
私はその行為にとても興奮しました。
そして長男に
「この人いいかも」
と言うと長男が
「でしょ!」
と笑顔で言いましたので私は
「この人にどこまで仕込んだの?」
と聞くと
「大体はできるよ」
「だって元彼にかなり仕込まれたらしいから」
「それを息子達にもしていたそうだし」
と言うので
「じゃあ、性処理道具としては大体できるのかな?」
と聞くと長男が
「便器も大丈夫。元彼と息子達のはもちろんのこと俺のオシッコとウンチも処理してきたから」
と答えました。私は
「じゃあ、もう何も教えなくても大丈夫なんじゃないの?」
と聞くと長男は
「いやいや、そのレベルまでだから」
と言うので私は
「どう言うこと?」
と聞くと
「今までは元彼と息子達と俺だけに便器として使われてただけ」
「母さんはそれ以上でしょ?」
と笑顔で聞いてきました。私はその瞬間理解でき
「なるほどね。あの子とかと言いながら愛犬を指差すと長男が
「そう!以外にも母さんは皆の性処理便器じゃん!沙織さんもそうなりたいらしいんだよ」
と言うので私は
「わかった。これからは一緒に皆に使われたらいいのね?」
と言うと
「その通り!」
と言って笑いました。
長男と私がこうして会話している間も沙織さんは私のアナルを舐めまわしマンコにも舌を入れてきました。
実は長男と会話している間に沙織さんにイかされていたのです。
沙織さんはレズの経験もあるそうです。
彼氏と別れた後長男と関係をもったあと近所の主婦と仲良くなりその主婦に襲われレズられたそうです。
その主婦ともしばらく関係が続いたそうなのですが御主人になんだか怪しまれ関係を終わらせたそうです。
快楽を求めていた沙織さんでしたので主婦に襲われた時は一瞬驚いたそうですがすぐに受け入れ身を任せたそうです。
その主婦は生粋の両刀で男性、女性問わず何人かのセフレがいるそうです。
行く行くは男性のセフレも交えてする予定だったそうですがその前に関係が終わってしまい経験できなかったそうです。
沙織さんはたくさんのチンポに犯されたい願望が強かったそうで非常に辛かったそうです。
なので沙織さんの愛撫はその主婦にかなり仕込まれたようでとても慣れていて上手く気持がよかったのでした。

話を戻します。
沙織さんが私のマンコとアナルに溜まっていたザーメンを綺麗に吸い出してくれたあと、長男が
「とりあえず3Pしよっか」
と言うので私も沙織さんも黙って頷きました。
「沙織さん、脱いで」
と言って沙織さんに全裸になるように指示しました。
沙織さんは
「はい」
と言って立ち上がり着ていた衣服を全て脱ぎました。
そして私に
「すいません。私、胸が無いんです」
と切なそうに言い左腕で隠していたので私は
「大丈夫。気にしないでいいから」
と言いながら沙織さんの左腕をつかみ胸をさらけさせました。
正直言うと、確かに男性並みの乳房でしたが乳首が大きく可愛い形をしていたので私はすぐに口で吸ってあげると沙織さんは全身震わせ悩ましい声を出しました。
「私、乳首、弱いんです」
と言うので私は激しく舌で転がしもう一つの乳首を指で摘み激し扱いてやりました。
すると沙織さんは
「はぁーーーん」
と大きな声を出しイってしまったようでした。
私は
「イっちゃったの?」
と聞くと
「はい・・・すいません・・・」
と切なそうに言うので
「大丈夫よ。イけるときはいつでもイって」
と言ってあげました。
「私は女性経験が無いから沙織さんに任せるね」
「教えてね」
と言うと沙織さんは
「はい」
と言って私のマンコに指を持ってきました。
そして私の乳首を舌で転がし始め一気に指を入れてきました。
私は全身が固まるぐらいの衝撃を受けました。
普段は若い男性に散々使われてきたマンコなのに女性に触られると全く感じたことのない快感が全身を駆け巡りました。
そして沙織さんは私のマンコを指で掻きまわし激しさを増すと私は一瞬でイかされてしまいました。
そして私は膝の力が抜け座り込んでしまうと長男が
「さっきは沙織さんが母さんのを舐めて綺麗にしてくれたんだから今度は母さんがお礼に舐めてあげて」
と言うので私は
「はい」
と言って立ったままの沙織さんの股に顔を近づけました。
沙織さんは少しだけ股を開き両手で自分のマンコを広げ
「お願いします」
と言いました。
私は黙ってそのままマンコに向かって舌を出し沙織さんのクリトリスを舐めました。
すると沙織さんは全身を震わせ再び悩ましい声を出し感じていました。
私は初めての事でしたが普段息子の友人たちが私のマンコやアナルを舐めているときの事を思い出し真似てみました。
そして膣口に舌を這わせると沙織さんのマンコはグチャグチャに濡れていました。
私は一瞬顔を離し沙織さんの顔を見上げると沙織さんは何とも言えない光悦した表情で
「すいません。ここにお邪魔する前からずっと濡れっぱなしなんです」
と言うので
「大変だったわね」
と言ってあげると
「私の厭らしいお汁、いっぱい舐めてください」
とお願いしてきましたので私は
「はい」
と一言返し再び沙織さんの股に顔を持って行きました。
そしてグチャグチャになった沙織さんのマンコを精一杯舌を突き出し股からクリトリスに向かって舐め上げてあげました。
沙織さんの厭らしいお汁はとても興奮する味でした。
私は一発で沙織さんのお汁にはまったのがわかりました。
そのままずっと舐め続けてあげると止めどなく流れてくるお汁を吸い続けてあげました。
沙織さんは何度も何度も体を硬直させイっていたようです。
そして真横でずっと見ていた長男が
「舐め合いっこでもしたら?」
と言うので私はそのまま仰向けに寝転がりました。
沙織さんは追いかけるように私の顔に跨りそのままうつ伏せに倒れ私の股に顔をやり私のマンコを舐め始めました。
お互いがお互いのマンコを激しく舐め合い続け何度も何度もイっていました。
長男が
「今日はそのまま二人で好きなだけ感じ合ってていいよ」
「挨拶代わりにもなるしね」
と言い立ち上がりました。そして
「俺は今日はいいや。あいつ等にも邪魔しないように連絡しておくから」
と言ってリビングから出ていきました。
私と沙織さんは長男の言葉に甘えることにしお互いのマンコを舐め続けました。
時には指を入れて掻きまわしたり体勢を変えアナルを舐め合ったりとタップリと感じ合いました。
そして何度も何度もイかせ合って二人とも精魂つきて寝てしまいました。

すると長男が私を起こし
「母さんごめん。やっぱり抜いて」
と言ってきましたので私は少し意地悪に
「いいよ。でも沙織さんじゃなくて母さんでいいの?」
と言うと長男が微笑みながら
「さっきも言ったけど母さんが一番だよ」
と言ってチンポを私の顔に近づけてきたので私は
「ありがとう」
と言って口マンコに反り返ったチンポをしゃぶってあげました。
そして長男は私と沙織さんのレズセックスを見てかなり興奮したらしくすぐに私の口マンコにザーメンを射精しました。
ザーメンを飲み込んだ私に
「オシッコも我慢してたんだ。お願いできる?」
と言うので私は
「はいはい。お風呂行こうか」
と言って長男とお風呂場に行きいつも通り座り口便器を大きく開きました。
すると長男はいつも通りにオシッコを出しました。
私は滝のように出てくる長男のオシッコを出来る限り飲んであげました。
すると長男は
「沙織さんも飲めるんだけど彼女はオシッコとウンチを口で受けているときが一番感じるんだって」
「どっちがいい便器になるか競争してね」
と笑いながら言いました。
正直私はちょっとだけ闘争心に火が点きました。

それから沙織さんは我が家に住むようになりました。
時々、自宅に帰っていますが殆ど我が家にいて性処理便器として生活しています。
長男も次男も寮生活だそうで週末に帰ってくるので沙織さんも週末は自宅で過ごしています。
そして二人の息子さんの性処理をしっかり果たして我が家に戻ってきます。

最近の沙織さんは私と同様に息子の友人たちの性処理に励んでいます。
もちろん、愛犬の性処理もできるようになりました。

このお話はまた改めて投稿します。

今回も読んでいただきありがとうございました。
私の投稿でチンポを扱いていただいている方もいらっしゃるようです。
考えただけで興奮します。
こんな私の生活を喜んでいただいていることに心から感謝申し上げます。

ちなみに沙織さんもこの投稿のことは知っています。
今も机の下で私のマンコを舐めてくれています。
私の気分で愛犬と沙織さんのどちらかを選んで舐めさせることにしました。
今日は沙織さんです。
ずっと舐めてくれていました。
504
2015/04/13 14:06:56 (CdQGmoDZ)
結婚してもう10年になります、子供は中学生の男の子と高校生の女の子がいます。
主ジョンの実家で同居して6人の生活をしています。
家はあまり大きくなく両親、私たち夫婦と子供たちの部屋がありますが、襖を隔てての寝室なので両親の夜の生活の声がときぢ来聞こえてきます。
もちろん私たちの声も両親には聞こえていることと思います、でもどうしても夜の生活は必要なので時々行っています。
あの日は主人が長期にわたって出張をしておりました、隣の部屋からいつものように両親が激しくしている声が聞こえてきました。
いけないと思いましたがちょっと戸の隙間から覗いてしまいました。
思ったとおり両親は激しいgセックスをしているところでした。
いつも明るいお部屋でするのではっきり見えてしまいます。
お父さんがお母さんの股に顔を近つけてアソコをなめていました。
その時ちょっと声が出てしまいお父さんに知られてしまいました。
そして私に近くに来るように言われてまじかで見せてもらいました。
お母さんの中へ出して大きく声を出しいってしまいました。
そんな光景をみた私はすっかり興奮して自分で触っていました。
しばらくしてお父さんに抱かれてお母さんのように激しくされました。
隣でその光景をお母さんはしっかり見て興奮していました。
この家族は本当にエッチが好きで毎日のようにするようになりました。
たぶん子供たちも私の知らないところでセックスをしているでしょう。
また主人が帰省した時は両親と夫婦交換でもするんじゃんないかと思っています。
その時はまたここでお話ししましょう。
505
2015/04/13 05:30:16 (DihgoX5l)
いろいろ試すとショーツってよく考えて作られているのがよくわかる。
ショーツの良さを知ったらやめられないな。
昨年の12月のことでした。 めったに風邪ひかない俺が風邪でダウンしてしまった。
しかも体温計で測ったら39.5度!!
天井がグルグル回るわ。ふらふらのよたよた……。
母が看病してくれました。
「パジャマ、ビショビショだね。着替えないとだめよ。」
掛布団をどかして、パジャマを脱がせてくれた。
だらしないがよたよたで何もできなかった。
ショーツも脱がしてくれた。
「ショーツも汗だくだわ。気持ち悪かったでしょ?可哀想に。」
母が着替えをもってくる間、俺はベッドに素っ裸でひっくり返ってました。
洗面器にお湯入れて持ってきた。
タオルを絞って汗だくの俺をせっせと拭いてくれた。
「あらあ!!なんでよぉ!」
と母が声あげた。
チンコが勃起して天井向いてた。
「なんで勃起してるんだ?」
俺もチンコ見てボーッとしながらもわからなかった。
「母ちゃんのせいかしら?」
「ううん……、俺さ、母ちゃんのことが好きだ。ほんとに……大好きだ。」
「はいはい、しかしまぁ、こんな体調でも元気になっちゃうなんてぇ……」
体を拭いてた母ちゃんのオッパイがすぐそばにあった。
無意識にオッパイを触ってしまった。
「きゃっ!……何してんの!ほら、パンツ履いて。」
ショーツを足に通して上に引っ張り上げてくれた。
俺はベッドで腰を上げて母に身を任せてた。
「んー・・・コレ入らないわ。」
勃起チンコがショーツに入りませんでした。
「母ちゃん、頼む……、1回出してくれ……。」
ゼーゼー状態でしたが、母に頼んだ。
「やだあ!そんなの。できないって……、まったくぅ!自分でなんとかしてよ。」
「頼む。出せば、小さくなるから……。」
「もう!甘えてぇ……、ちょっと待って……。」
ショーツを下げて、母が完全勃起のチンコを引っ張り出した。 勃起してピクンピクン動いてたらしい。
母が手で握って……手コキでした。
「母ちゃん、気持ちいい……、フェラしてくれないかな?」
「ばーか!するわけないでしょ!どう?気持ちいい?母ちゃんにやってもらえるなんてこれが最初で最後よ。」
「そ、そんなぁ……」
そして、手コキ数分で発射。 母がティッシュで受け止めて、濡れタオルでチ○コを綺麗にしてくれた。
「小さくなったね。はい、おしまい。これでぐっすり寝なさいね。」
「母ちゃん、ありがとう!ねえ……、こっち来て!」
母がなーに?って感じで俺の顔に近づいてきた。
そのまま母を抱きしめてました。
「好きだ……、好きだよ……。」
もう一度、おっぱいも揉んでしまった。
「ちょっと……、何してんの。もう!母ちゃんまでうつっちゃうって。」
「わかったわかったから。もう寝なさいね。」
506
2015/04/08 12:24:47 (rW/KZWVD)
寝ている母の横に なりました 下着も下げ触りました
すると母が 股を開きました 指を入れました ヒタが伸びて ドス黒く使い込んだマンコでした 母の股を拡げ 生のまま嵌めました 直ぐに生だししてしまいました 汚れたチンコを くわえました 又抱き合いました キスしたり 朝まで母と裸でいました
507
2015/04/06 21:25:29 (O7CGuCgL)
アナル用のバイブが届いたので姉に試しましたよ
細身とは言っても、初めてだから快感は無かったみたい
異物感が凄いのと恥ずかしいので変な興奮はあったらしい
喜んだかは微妙…姉も興味があったから買ったんだけどね
今後はたまに使う程度かな…

使ったあと一緒にお風呂入りたかったけど、両親が居たから入れなかった

508

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/04/06 16:08:46 (nfFKT957)
菜々子、菜々子タオル持ってきてくれ は~いと菜々子がタオ持ってきてお父さんずぶ濡れ電話くれたら向かえに行くのに菜々子服脱がしてくれとお風呂に入って着替え持ってきます しばらくして菜々子も入りますと全裸でお風呂に菜々子の好きなプリン買ってきたぞ お父さんありがとうと私の首に手を回しキスをしてきて私は舌をいれクリトリスを刺激してやるとア~ア~ア~ア~お父さん悩ましい声で菜々子の手が私のオチンチンをニギニギしながらア~ア~後でエッチすると耳元ささやき体を吹いて服を期さしてくれて菜々子チャイナー来てくれと頼むと了解といってくれた 私はビールを飲み私の横に密着してお父さんもプリンをどうぞと口移しで食べさせてくれ私はチャイナーのスリットに手をいれて太ももをナゼナゼしたら菜々子が股を開いてくれてパンティーの横から手をいれてオマンコをいたずら ビールを口移しで菜々子の口にア~ア~ア~ア~ダメダメ感じる おっぱいモミモミし菜々子がまんできんといい菜々子は私のズボンとパンツを脱がしオチンチンを握りしめベットにつれていきチャイナーを来たままパンティーを脱がして菜々子が上になりお父さんいれますよ ア~ア~ア~ア~また悩ましい声で激しく腰をふると気持ちいいですア~ア~イカしてくださいと菜々子が激しく腰をふりお父さん、お父さんイクイクア~ア~イクイク菜々子イク~菜々子最近激しいぞと謂うとお父さんが菜々子の体をこんなにしたからよ お父さんといいながらまた腰をふりだしお父さんとうわ言のように叫びア~ア~ア~ア~お父さんまた菜々子イクよイクイクア~ア~私に被さりロングヘアーを振り乱しア~ア~イクイク悩ましい声に負けお父さんもいくぞっ爆発してしまい菜々子は私のオチンチンをくわえ残りのザーメンをすいとりきれいにしてくれてオチンチンに向かってお疲れさまでしたといい私は笑いましたおかしくて お父さんと寝るからね
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息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
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2015/04/05 16:56:19 (cUL49CFk)
お父さんお茶入りましたよ 桜餅買ってきました 菜々子の悩ましい姿キャミソールにスケスケのTパックで後ろから抱きつきおっぱいをモミモミした ア~ア~お父さんお茶が覚めますよ と菜々子が横で密着してお父さんといいながら口移しで桜餅を食べさせてくれて私はよもぎ餅を菜々子の口にいれてやりヤラカクテ美味しいね 私はキャミソールの胸もとから手をいれてやりモミモミア~ア~ア~ア~気持ちいい菜々子今日からお父さんと寝ますよ 菜々子来週神戸に行くか?菜々子の両親の墓参りしないと南京町と異人館案内しておくれ お父さんありがとうといい抱きつきお父さんは優しいよいつも菜々子のこと考えてくれて舌をいれてきてスケベージジイでどうもすみません菜々子が笑いだしおかしいわといいでも私のお父さんでよかったといってくれて 今夜は激しいエッチすると菜々子は了解です また笑いました おどけて寝るか~ 菜々子は笑いの坪に入りゲラゲラとキスをしてやり菜々子も舌をいれてお父さん大好きだよと、、
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