2015/04/21 04:06:14
(oiietsZR)
可愛いいよー。 小学校高学年になると急にモテ出して。 バレンタインにはチョコたくさんもらうようになっちゃって。
私もよっくんにメロメロ。 小6になったらますますカッコよくなっちゃって。 いい感じ。 こりゃモテるわって納得。
誰って……、息子くんです(///∇///)
体もちょっと男っぽくなってきて。
お風呂上がりのちょっとモッコリしたとこも妙に気になってきて。 どんなものが息づいているんだろうと考えたら、もう中を見たくて見たくて。
おちんちん立ったりしてるのかなあとか。 もう精子出たのかなあとか。
初めての射精はぜったい私がって決めてたの。
中学生になりさて、まだ射精してなければいいんだけど……。
精子が出ること知ってるか聞いてみたらやっぱり知ってた。 で、
「もう出た?」って聞いたら
『まだ。』だって。
(やったー!! うれしいっ。 間に合った。 後は行動に移すのみ。)
(どうしようか。さて、いきなり部屋で『パンツ脱いで。』じゃドン引きされるだろうし。 できるだけ自然な形でしたい。やっぱお風呂かなあ。)
旦那が出張の日……。
「ねえ、お風呂、母ちゃんも入っていい?」
「え?入るの?」
「うん、いいでしょ?」
「えー、恥ずかしいよ。やだよー。」
(ちくしょう、否定された。 まあしゃあないか。 そういう年頃だしなー。)
こうなったら強行突破だ。 入ってしまえば出て行けなんて言わないだろう。
よし、よっくんが風呂に入った。
私も裸になり突入っ! どうだっ。 35歳のヌード!
しかも全裸だっ。
とはいえ私も実はかなり恥ずかしい。 毛が薄いからワレメ見えちゃうし。
「え?何?」
「背中流してあげる。」
「えー、やだって言ったじゃん。」
「もう入っちゃったもーん。」
よっくん、ちょっと迷惑そうな顔。 でもいいのだ。
浴槽をまたいで私も湯船に突入。 あ、よっくんの目が私の股間に……。
(いやあ、やっぱ恥ずかしいわ。 今、絶対ワレメ見てた。)
(あ、おちんちんを手で隠してる。 やっぱ恥ずかしいのね。 初めての射精までもうちょっとよー。 むふふ。)
「大人っぽくなってきたね。」
「そりゃもう、中学生だし……。」
「ねえ、おちんちんも大人なのー?」
私はお湯の上からのぞき込んだ。
「やー、見せてあげない。」
(ここのハードルはちと高いなー。 よし、体を洗ってあげよう。)
「あがって。洗ってあげるから。」
「いいよ。自分で洗う。」
「遠慮しないで。」
よっくんはしぶしぶあがってきた。
「さあ、手どけて。」
かなり強引に、むりやりどけさせた。
(きゃー、おっきいっ!! 立ってるっ。)
中学生のおちんちんってこんなおっきいの? ビックリしたー。
(毛はまだポヤポヤなんだけど形がグロっ。 先がぷっくら膨らんでて。 でも、よっくんのおちんちんだと思うとカワイイ。 頬ずりしたくなっちゃうよ。)
さて、いきなりそこから洗うのも嫌がるだろうからとりあえず上から。 胸、ヘソときて・・・。
「はい、ここもキレイにしましょうねー。」
よっくんのオチンチンをやさしく洗ってあげた。
「ああっ。」
よっくんが腰を引いた。 やっぱ気持ちいいのねー。
「気持ちいい?」
「何かへんな感じ……。」
(むふふ。 初めての射精までもうちょっとだ。でるのかなぁ?)
「いい?変な気持ちになってきても怖がらないでね。」
「あっあっ……何かオシッコが出そう。」
よっくんが腰を引いた。
(キター!! ついにその瞬間。)
「あっあっ何か変な感じ。」
よっくんの体が小刻みに震え始めた。
(きゃー、ついに初めての射精に立ち会えるっ!)
ピュッピュッ・・・。
(出たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
( 感動!! ネバネバ…… 糸引いてるわぁ。 )
「どう、気持ちいい?」
「うん・・・。」
よっくん、おめでとう。
よかったねー。 それにしてもいっぱい出たね。