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2015/07/30 12:38:06 (Ck/rVMet)
オナニーをママに見つかり、ママから色々SEXを教わった。
ママの中に射精するのは 最高に気持ち良く 何度もママとSEXした。

ママが居ない時 中1の妹とSEXしたら 最初ちょっと痛がったが 何回かSEXしてると 妹も気持ち良いと言うようになり 妹の中に射精するのも気持ち良くてSEXしてると、ママに見つかり、中に出しちゃダメでしょう!とママに怒られました。
ママとSEXしてますが、ママが居ないと 妹が しよ!と来て、妹ともSEXしてます。

441
2015/07/24 20:32:16 (2Cbvngs/)
柔らかいスエット地のレギンスに包まれた 叔母のほっそりとした足からは、若い頃から続けているテニスで鍛えたメリハリのある筋肉質な感触が私の手に伝わっていました。
右足を両手で丁寧に揉みほぐしなら、私は形の良く盛り上がった小ぶりな尻と、その奥の暗がりに僅かに形を浮き上がらせた股間を凝視していました。
匂いたちそうな叔母の尻と股間に顔を埋めたくなる衝動と戦いながらも、私はおこたりなく叔母の様子に注意払っていました。
足首から膝の裏まで行き来していた手を、不自然にならないよう少しづつ上にずらしては叔母の様子を注意深く確認していました。
横たわる叔母は清楚な女性に似つかわしい心地よい香りをたち昇らせながら リラックスしており、卑猥な私のもくろみはまだ伝わっていないように思われました。
徐々に上にずれた私の両手は今では 膝の裏から太ももの中間くらいを行き来しており、もう2、3センチづれれば 私の卑猥さに疑念を抱くように思われました。
私は慎重に1センチ、もう1センチとずらしました。
今までリラックスしてしていた叔母の身体が僅かに緊張で固くなったように感じました。
叔母が起きているのか、半分まどろんでいるのかはうかがい知れませんでしたが、もし起きていたなら、もう1センチ手がずれていれば、叔母の疑念は確信に変わっていた思います。
私はデッドラインを越えずに、マッサージする手を 左足に移しました。
緊張が溶けたように叔母の身体から僅かに力が抜けたのを感じ、私は叔母は起きているのだと思いました。
左足に移ってからは、いつ叔母から終了の合図が発せられるかわからなかったので、右足の時よりスピードを早めて 足首 膝裏 太ももと揉み上げて行きました。
いよいよデッドラインに差しかかりましたが、躊躇せず勢い余ったかのように装い、デッドラインの奥まで進んでは戻り叔母の反応に注意を払いまた。
たまに不自然なほどに進入してくる私の手に叔母はもう既に疑念を抱いているはずですが、叔母からは何の反応も感じられません。
もしかして眠っているのか? そう思いながらも私は相変わらず 偶然を装うように、ある時は浅く、ある時は深く手を進め、既に私の指は何度か叔母の割れ目に触れていました。
私は注意を払いながらも徐々に割れ目に触れる回数を増やして行き、触れたおりには、指で性器をなぞるように動かしており、もう偶然を装えないほどになっていました。ちょっとやり過ぎたのでは?
そう思った小心者の私は、あくまでもマッサージであることを主張するかのように、深く進入した手を一度 足首まで戻し、また最初から揉み上げて行くような行動を取りました。
その時、声にならない叔母の吐息が聞こえました。 『はぁ…』
やはり叔母は起きている。
叔母はどう思っているのだろう? 私のいやらしい行為に嫌悪感を抱きながら耐えているだろうか?終わりを告げるタイミングを失っているのだろうか?

叔母の意思を確認する為に私は声が震えないよう意識しながら小さい声で言いました。
「おばさん…最後に上側をやるから…仰向けになって」
嫌悪感を抱いていれば、このタイミングで終了を告げると思いました。
叔母からは返事がありません。もしかしたら私の勘違いで眠っているのだろうか?

もう一度、声を出しかけた時
ゆっくりと叔母は仰向けになりました。
続く
442
2015/07/24 19:02:46 (EHvRKi1h)
2週間も経つと、俺も母もこの生活が当たり前のようになっていった。
俺が何も言わなくても、母の方から俺の全身に舌を這わせたり、勃起したペニスを跨いで挿入したりするようになった。
2週間の間監禁し、俺に逆らうことができない状況を作ってしまうと、人間なんて案外簡単に変わってしまうものだと思った。
もっとも「監禁」と言っても、いくら近所付き合いが嫌いな母だからと言って、母の存在が同じマンションの住民に全く確認されないというのもおかしなことになりそうなので、3日に1度ほどの間隔で母にリモコンバイブを装着して買い物やランチ、美容室などに楽しそうな顔で出かけて仲の良い親子を演じた。
そんな中、母が生理になった。
中出しばかりしていたので、母は生理が来てほっとしたようだったが、俺的には生理中の女のセックスするのは嫌なので2日ほど口や手で出させた。
何度か挿入したが、ペニスが血まみれになるのであまり良い気分ではなかった。
取り敢えずショーツを穿かせただけの姿で、手を後ろで拘束して、朝から晩まで俺の体のあちこちを舐め回させて、出したくなったら片手だけ自由にしてやって手コキやフェラ、パイズリで出させて飲ませたり顔に掛けたりしてみたが、やっぱり挿入しないとなにか物足りない。

となると方法は一つしかない、アナルだ。
とは言ってもアナルの経験なんかまったくなかったので、取り敢えずどうやればいいのかをパソコンで調べてみた。
アナルセックスするくらいならば指で広げるだけで十分と言うことなので、取り敢えず母に服を着せて車に乗せると近くのドラッグストアへ、ローション、ワセリン、タンポンと、ペニスにウンコがついたら嫌なのでコンドームを買いに行った。
母は「そんなものを買って、いったい何に使うの?何をするつもりなの?」と不安がったが、言ったとおりの買い物をして車に戻ってきた。
家に帰ると、さっそく母にシャワーを浴びさせて、オマンコとケツの穴の周りをよく洗ってからタンポンを装着させて部屋に連れて行った。
母を俯せに寝かせてから尻を引き上げて突き出すように言うと、素直に応じた。
アナルにローションを垂らすと「いやっ!冷たい!なにするの?止めて‥お願いだから…」と懇願したが、俺は「なにタメ口きいてんだよ!前が使えないなら後ろでやるしかねーだろ」と言いながら、ローションをたっぷり垂らしたアナルに人差し指を入れた。

「ひぃっ…痛い…止めてください…」が母は呻くように言ったが、俺は「黙ってケツの穴から力を抜けよ!」と人差し指で円を描くようにしてアナルを広げていった。
少し緩んできたところで中指も入れて、日本の指をじゃんけんのチョキの形に開いたり閉じたりしながらアナルを緩めて行った。
何分くらいやったかわからないが、かなり緩んだようだったので、冷蔵庫に合ったキュウリにコンドームを被せてアナルに入れてゆっくりと抜き差ししてみた。
母は「いやぁ…止めて…」と口では言ってたが、顔を見ると苦痛を訴えているような感じではなく、うっとり気味の表情を浮かべて深くまで受け入れていた。
もしかしたら父か不倫相手と既に経験していたのかもしれないと思い、キュウリを抜き差ししながら問い詰めてみると、やはり不倫相手に開発されていたようだった。
それならと思い、俺はキュウリを抜くとフル勃起状態のペニスにコンドームを被せてローションを塗りたくった。
そして迷うことなく母を串刺しにするように、アナルに根元まで一気に貫いた。
一旦根元まで入れたあと、ゆっくりとピストンし始めるとオマンコとは比べ物にならないほどの締まり具合だった。
コンドームを付けていたので、イマイチ物足りなさを感じたが、それでも締まり具合は最高で、何分も持たずにたっぷりと射精した。
射精して半萎えになったペニスをアナルから引っこ抜いて、外したコンドームを嗅いでみたが、やっぱりウンコ臭かったので、ゴム付で正解だったと思った。
しかし不倫相手とアナルセックスまでしていたとは、とんでもない淫乱女だとつくづく思ったが、俺も実の母親相手にこんなバカげたことをしてるんだから、血は争えない似たもの親子なのかなぁとも思って苦笑した。
最初は我慢できずにすぐに挿入してしまったが、ただ単にアナルセックスしてもつまらないと思い、電マを持ってきてクリを刺激しながらアナルを犯すと、母は狂ったように逝きまくっていた。
俺は母の生理が終わるまでの3日間ほど、母のアナルをたっぷり楽しませてもらった。

生理が終わった直後の日は朝から晩まで7発も母の中に精液をブチ込んだ。
毎日出させていたので溜まっていたわけではなかったが、俺も母も5日ぶりだったのでやけに燃えてやりまくってしまった。
アナルセックスも悪くはないが、せっかく女とやるのにわざわざ手間暇かけてアナルに入れるよりも、俺的にはやっぱりオマンコに生で入れる方が気持ちいいし楽しい。
だからというわけでもないんだが、安心して中出しできるように母を産婦人科に連れて行きピルを処方させた。
妊娠なんかされたら厄介だし、堕胎させるには時間もカネもかかるからだったが、もう一つは、ピルを飲み続ければ生理が来にくいというのも大きな理由だった。
生理が来たら、またアナルを使えばいいんだろうが、それはあくまでテンポラリーなものだから、いつでも心置きなくオマンコでやりたいからだ。

<続く>
443
2015/07/23 17:32:06 (D8PQRCyf)
ホテルの部屋を出てコンビニに向かいながら、これから迎える状況を想像しました。
普通に考えれば、1人掛けのソファーに座った私の背後から叔母が肩をもんでくれるのが自然な流れであり、そうなると 交代した私が肩を揉むだけの為に叔母にベッドに移動するよにうながすのは不自然であり、同じようソファーの背後から揉むのが当然のように思われます。
かりに勇気を出して ベッドへの移動を口にしたとしても、叔母から拒絶の雰囲気を感じたら 小心者の私にはどうにもできそうにありません。

そんな消極的な想像をしながら お酒を調達し良い作戦も浮かばずホテル戻ってきてしまいました。
私:
「桃のカクテル 買ってきたけど、これで良かったかな?」
さとみ:
『うん♪ありがと(*^.^*)』
部屋ではテレビがつけられており、情報7days が流れていました。
買い物中に 片付けられたテーブルに ピーチカクテルを置き、私は早速 ビールを開けました。
さとみ:
『安住紳一郎っておばさん連中に人気あるよね~』
私:
「おばさんも好きなの?(^^)」
さとみ:
『わたしは枡アナのほうが好きかなぁ♪ あっ、肩揉んで上げるね(^^)』
そう言って私の背後に回り
小さい手で揉みはじめました。
さとみ:
『わぁ~ かなり凝ってるよ~特に左がカチコチだよ(*_*) 』
私:
「うん(>.<)左側 気持ちい~♪」
さとみ:
『わたし 握力ないから効かないんじゃない?叩いたほうがいいかな?』
私:
「ううん♪気持ちいよ(^^)おばさんこそ疲れるでしょ?
さとみ:
『こうみえて体力あるから大丈夫♪ こっちの肩甲骨のほうは?』
私:
「そのへんは大丈夫かな~もっとしたの腰のほうが痛いかも」
さとみ:
『じゃー腰のほうもやってあげるからベッドに横になって(^^)』
私:
「そんなにしたらおばさんのほうが疲れちゃうから悪いよ~」
さとみ:
『大丈夫だから♪ほらっ、移って(^^)』

期せずしてベッドへの移動が叶いました(^o^)v

私:
「ちょっと先にトイレ借りるね。あっ、どうせならこの部屋着に着替えてやってもらおうかなぁ?(^^)」
さとみ:
『そうだね(^^)そのほうが揉み易いし♪』

私はベッドの上に畳んで用意されていた二組の備え付けの部屋着の一つを取り、トイレに入りました。用を足してサウナにあるような前ボタンの部屋着に袖を通しながら、ボクサーパンツも脱いでしまおうか一瞬 迷いましたが、それはやり過ぎだと思いなおし、部屋着に着替えてトイレを出ました。
私:
「なんかこんな格好 ちょっと恥ずかしいなぁ(^o^;)」
さとみ:
『全然、大丈夫♪はい、横になって(^^)』

ダブルのベッドではありましたがそんなに大きいサイズでもなかった為、叔母のリクエストで私はベッドの端に寄ってうつ伏せになり、私の横に叔母が正座するような格好で マッサージが始まりました。
私:
「あぁ~気持ちぃ~( ´∀`)」
さとみ:
『人にしてもらうのって気持ちいよね~(^^)』
私:
「うん♪ でも疲れちゃうからある程度でいいよ。」
さとみ:
『まだ平気だよ♪』

それから10分程してもマッサージは続いてましたが、叔母の息は弾んでいるようでした。
私:
「おばさんありがと。ずいぶん楽になった♪これ以上されたら眠っちゃいそうだよ( ´∀`)」
そう言って起き上がり叔母を見ると、わずかに汗ばんでいるように見えました。
私:
『おばさん疲れたでしょ?ちょっと汗ばんでるよ(笑)』
さとみ:
『ううん♪かえっていい運動になったかも(^^)』

そう言ってテーブルの上のフルーツカクテルを開け、2口をほど飲みました。
さとみ:
『これ、ジュースみたい(*^.^*)いくらでも飲めそう♪』
私:
「ちょっと飲まして貰ってもいい?」
さとみ:
『うん♪』
私:
「ほんとだぁ(^^)」

カクテルを叔母に戻し、叔母がさらに2口ほど飲んだのを見て声をかけました。
私:
「じゃー叔母さん横になって(^^)」
さとみ:
『じゃー悪いけど、お願いしちゃおっかな(*^.^*)』

叔母がベッドに横たわりました。自分が飲んだフルーツカクテルに躊躇なく口を付けた叔母を見て、私の性器は早くも硬くなっていました。

叔母の肩に手を伸ばし、かなり弱めの力でマッサージを始めました。
私:
「これくらいの力でいい?」
さとみ:
『もっと強くても平気だよ♪』
私:
「これくらいでも平気?」
さとみ:
『丁度いい(*^.^*)気持ち~い♪』

服の上からとは言え、始めて触れた憧れの叔母は想像した通り華奢でありながらも、はりのある柔らかさがあり、叔母か発する香りも相まって私の欲望はますます掻き立てられました。

会話を交わしながら、まんべんなく首、肩、肩甲骨を行ったり来たりしながらマッサージを続けていると、睡魔に襲われたのか叔母の口数が少なくなりました。
私の反対側に顔を向けている叔母を覗き込んで見ると、目を閉じまどろんでいるようでした。
言葉をかけると、『どうもありがと♪気持ちよかったぁ(*^.^*)』と起き上がり マッサージが終わってしまう予感がしたので、黙ったままマッサージをする手を腰に移動させましたが、叔母からは何んの言葉も発せられませんでしので、叔母の腰の両わきに手を添え親指で背骨の両側を指圧するようにマッサージを続けました。
親指で指圧しながらも、私の神経は両わきに添えた4本の指に集中しており、背中の中程から腰の付け根まで行き来しながら、叔母のボディラインを堪能していました。堪能しながらも、程無くしてマッサージをする手に疲れを感じましたが、中断すると それが終わりの合図になってしまいそうだったので、指圧の力を弱めてごまかしながら、5分ほど続けた後、思いきってふくらはぎに手を移動させました。
さとみ:
『気持ちよくてうとうとしちゃった(*^.^*) もういいよ~ありがと♪疲れたでしょ~』
叔母が半分 寝ぼけたような声で言いました。
私:
「大丈夫♪せっかくだからあと足だけ少しやってあげるよ(^^)眠かったら寝ちゃてもいいよ(笑)」
そう言いながら私の手はふくらはぎのマッサージを始めていました。
さとみ:
『たかし、ほんと上手だね~♪』
それだけ言葉を発し、叔母はまたまどろみ始めたようでした。
続く

444
2015/07/19 15:43:16 (quxjglhl)
部屋に入った私は、卑猥な想像を悟られないよう 努めて明るく振る舞いました。
私:
「おばさん、そろそろお腹空いたんじゃない?(^^)」
さとみ:
『お腹はまだそうでもないかなぁー
先にビールもらっちゃおうかな(*^.^*)』

そう言いながら1人掛けのソファーに座る叔母に合わせて、私も向かいのソファーに腰掛けました。
部屋に入ってようやく叔母の姿をまじまじ観察することができました。

乾き切らずに僅かに濡れた髪に 落としたメークを し直したであろうすっぴんに近い顔。よそゆきでない、無防備なその姿は、普段から若々しい叔母をさらに愛らしく、そして若々しく際立たせていました。

ビールで乾杯し、たわいない話しをしながら 私は叔母の髪、唇、細い首筋、そして細いながらも張りがあり柔らかそうなレギンス越しの太ももを目で犯していました。

さとみ:
『ビール飲んだら、ちょっとお腹空いてきちゃった(^w^)』
私:
「はい、これ♪ おいなりさん買ってきた☆」
さとみ:
『あぁ~♪泉平(いずへい)のおいなりさんだぁ(≧∇≦)』
私:
「おばさん知ってるんだぁ(^^)」
さとみ:
『だって有名だもん♪ 山口に引っ越す前は、おじさんが好物だったからちょくちょく買ってたし(*^.^*)』

そう言いながら 低いテーブルにひろげた いなり寿司の包みを 前屈みに覗き込む叔母の緩んだ胸元から 下着が目に飛びこんで来ました。
Vネックと同系色のペパーミントグリーンの下着でした。
ビールが効いてきたのか私は
「おばさん 下着見えちゃってるよ♪(*^.^*)」
さとみ:
『あらっ(≧∇≦)ごめんなさい(^o^;)
若ければいいけど、こんなおばさんじゃ見苦しいよね(>.<)』
私:
「そんなとないよ(^o^)でも黙ってみたてたら悪いと思って(笑)」
さとみ:
『たかしは明るいスケベだね(笑)』
私:
「ムッツリよりはいいでしょ(^_^)v」

叔母との下ネタは初めてでした。
軽い下ネタでも交わせたことで、私の胸は期待で膨らみました。

私:
「そういえば夜景見てなかった♪」
私は立ち上がり、叔母の背中越しにある窓際に移動しカーテンを開けてました。
私:
「わぁ~なかなかいいね~♪ 地元のホテルにわざわざ泊まることないから、こんな機会でもないと見れなかったよ(^^)」

叔母が隣に並ぶのを期待しましたが、叔母はソファーに座ったまま身体をひねって眺めるだけでした。

さとみ:
『綺麗だよね(≧∇≦)たかしが来る前に暫く眺めて、記念に写真も撮っちゃった♪』
私:
「僕も撮っとこ♪あっ!うちのマンションも見える~(^o^)」
さとみ:
『ほんと~?どれ?』

叔母が横に並びました。いつもの癖で必要以上に身体を寄せています。

私:
「あの赤い電飾看板の左のほうを見ていくと、2棟並んでマンションがあるでしょ☆その左側のマンションだよ♪」
さとみ:
『あそこのかなぁ~?最近、視力が落ちちゃって、なんとなくしかわかんないや(^o^;)」

依然と私のマンションを探している様子の叔母と私に僅かに沈黙が訪れました。今がチャンスかもしれない。
私の心臓は急激に鼓動を早めました。
私はゆっくりと外の景色から叔母の横顔に視線を移しタイミングを計りかけた時、見つめる私の様子を察したのか、私の左腕に触れていた叔母の肩が僅かに離れました。たまたま離れただけかもしれませんが、小心者の私には叔母が拒否しているように思われ、口から出た言葉は
「おばさんって並んで立つと思ったより 小っちゃんだね(^^)」
さとみ:
『あれ(≧∇≦)ばれちゃった(^o^;)
いつもはヒールのある靴履いてるけど、スリッパだからね(笑)』
私:
「ほら♪僕の肩くらいだもんね(笑)」

叔母の頭に手のひらを置き 身長を比べる仕草で正面に向き合いましたが、もはや唇を奪えるような雰囲気ではなく 最大のチャンスを逃した小心者の自分の呪いました。
あの時、叔母の肩が離れなければ…
ゆっくり私に視線を移してくれていたら… そんなことを 女々しく考えてたように思います。

カーテンを閉め、ソファーに戻りました。
さとみ:
『たかし、まだ帰らなくて大丈夫なの?(^^)』

この言葉に私は戸惑いました。
帰って欲しいと遠回しに発した言葉なのか、まだ居て欲しくて心配で発した言葉なのか。このとき小心者の私は前者ととらえていました。
私:
「近いし、洋子にも言ってあるからまだ大丈夫だよ(^^) あっ?おばさん疲れてたら早めに帰るけど。」
さとみ:
『ううん(*^.^*)私はあと寝るだけだからたかしが平気なら全然 大丈夫♪』

後者だったのかもしれません(≧∇≦)
我ながら小心者の単細胞です。

さとみ:
『このプリン美味しそう(*^.^*)
食べていい?♪ あれ?1個しかないよ?』
私:
「僕はあんまり甘いの好きじゃないから(^^) パステルの なめらかプリン て人気みたいだよ♪」
さとみ:
『どれどれ♪ 』

ビールでほんのり赤く染まった叔母が、普通よりだいぶ柔らかめのプリンを こぼさないように慎重に口元に運んでいました。その口元から叔母には似つかわしくない艶かしいピンクで薄めの舌先が覗き 私の視線を釘付けにしました。

さとみ:
『美味しい~(*^.^*)初めての食感だね♪ ほらっ たかし も一口食べてみなよ(^^)』

そう言いながらプリンをすくったスプーンを私に差し出しました。
突然 舞い込んできた間接kiss です(≧∇≦)

「ほんとだぁ~この食感は初めてだね♪なかなか美味しいかも(^^)」

叔母のわずかにまざっている唾液を探しあてるように味わいました。

私:
「あっ?叔母さんまだビール飲む?」
さとみ:
『う~ん たかしは?』
私:
「もう一本だけ買ってこようかなぁっ思ってたんだけど♪すぐそばにコンビニあるから☆」
さとみ:
『じゃーフルーツカクテルみたいなのがいいなぁ(^w^)』

突然、私の携帯が震えました。
電話ではなく部下からの業務に関わるメールでした。

私:
「部下からのメールみたい☆ちょっと1通だけメール返信するね」
さとみ:
『どうぞ♪お休みなのに仕事の連絡くるなんて大変だね(^^)』

比較的に大事な内容だった為、その時は頭を仕事モードに切り替えました。
集中して何か考える時の私の癖で、自分の首の後ろを手で揉みほぐしなら、そこそこ長文のメールを仕上げて返信
しました。
私:
「終わったぁ♪」
さとみ:
『真剣だったね(^^)』
私:
「ちょっと大事内容だったから☆」
さとみ:
『たかしって肩 凝り性?』
私:
「うん?あぁ~最近は結構ひどいかも(>.<)四十肩にはまだ早いんだけど(笑)おばさんは?」
さとみ:
『わたしはそうでもなかったんだけど 、しばらく運動(テニス)してないせいか、最近 あちこちこるんだよね~(>.<)
歳かな(^o^;)』

うん?これはもしやチャンスでは?
私が次の言葉を吐こうとしたとき
さとみ:
『今日もいろしてもらったし、少し肩もんであげるよ(*^.^*)昔はおじさんによくしてたから上手いよ♪』
私:
「ほんと(≧∇≦)でも僕だけしてもらうの気が引るなぁ~じゃー交代でマッサージして上げる♪昔はよく親父にこずかい貰ってやってたから僕も上手いよ(^w^)」

私は叔母の返答を待たずに 矢継ぎ早に

「じゃー先にコンビニいって来ちゃうから、戻ったらね♪」

そう言って立ち上がりコンビニに向かいました。
続く
445

夏休み

投稿者:香菜 ◆Oc/lRmyyak
削除依頼
2015/07/19 05:22:56 (bfQO2GH7)
2015/04/13 11:04:42 (8vjHe0Wi) に
初めて投稿したものです。

私44歳、息子17歳高校2。
この春休みに関係をもってしまいました。


いよいよ、夏休みが始まります。
また、一日中堕落した行為を繰り返す
快楽だけの時間を持つことができます。
いままでも、主人のいない休日や
中間試験、期末試験で早く帰ってくる日には
行為をしてきました。
でも、いつも時間を気にしながらでした。
息子のいない日中のオナニーの回数も
増えています。
来週からの二人の時間が待ちきれなくて
ここにきて 皆さんの投稿を読んで
再度、投稿してしまいました。

息子との関係そのものが、すでに異常なものでは
ありますが、SEXそのものは 至ってノーマルだと
思ております。
ですから、あまり頻繁にここに投稿できるお話も
ないので、経過報告とまではいきませんが、
レスをいただければ、何か書いていこうと
思っています。


とりあえず、きっかけのお話をしておきます。
そもそも、私に原因があったように思います。
主人とは5年以上レスであったこと。
昔からSEXに対する関心が強かったこと。
(小学校5,6年のころにはオナニーをしてたし、
SEXのなんたるかも理解していた マセた女の子
であったこと。)
息子との人間関係をうまくやらなければと
妙な感情がここ何年かあったこと。
などだと思います。

息子が私を女と見ていることに気が付いたとき
嫌悪感は全くなく、私も受け入れたいと思いました。
傍から見たらちょっと気持ち悪いぐらいの
じゃれ合う関係になっていきました。
私は恋人と過ごすように、着る物や化粧に
気を付けるようになりました。
ソファにくっついて座って
テレビを見たり、ゲームを一緒にしたり。
どちらかが求めれば、キスぐらい 
いつでもできそうな関係になっていたことは
お互い気がついていました。

体を合わせたきっかけは、ソファで2人で
寝てしまった時でした。息子の上に体を合わせて
寝ていて目が覚めたときに、
思わずキスをしてしまいました。
どちらからということではなく、目があった後
キスしていました。

その日からキスは日常になり、主人の目を盗んで
息子がキスをするようになりました。

私はキスのたびに息子の勃起を感じ、自分も下半身に
疼きを感じるようになりました。
息子も私が勃起した股間に気づき、戸惑っていることは
分かっていました。

性欲の強い女としてのスイッチが入らないよう
自慰を繰り返しましたが、
かえって体の欲求に火をつけたようでした。

私はキスしながら勃起した股間を触り、息子も胸や
お尻を触るようになりました。
私は完全に女として男の体を欲しがっていました。

主人がゴルフでいない日曜の午後。
寝室でキスをし、愛撫しあい、
息子に女の体を隅々まで堪能させ
私は息子の勃起したものを口に含み、
そして、、受け入れました。


その時のことはまた機会があれば
書かせていただこうと思います。


下手な文章ですみません。
不愉快であればすぐに消します。
446
2015/07/17 18:44:16 (KKE/jUGW)
叔母の部屋を後にした私は まず買い物を済ませることにしました。
叔母の夕食、デザート、ビール 。
そしてコンドーム…これに関しては、叔母とそうなるつもりで準備したようには叔母には思われたくなかったので、購入は迷いましたが 使うかどうかは別にして一応 準備だけはしました。

買い物が終わり、洋子(嫁)に 帰りが遅くなる旨の電話を入れ 一段落。
洋子への言い訳をあれこれ考えるのに予想以上に時間をくっていたようで、18時半を少し回っていました。
約束の20時までの残り時間は 目的を果たす為の作戦を練る為に ホテルから5分程のドトールに入りました。

落ち着いて考え始めると、弱気なほうに胸が騒ぎました。
今回の引っ越しの件で急激に距離は縮まったものの、先程まで目の前にいた叔母の姿を思い浮かべると(あらためて考えても森下愛子さんに似ています) 憧れの芸能人にいだくファンの心理にも似て、汚してはいけない女性に思われてしまうのです。行動に移していいのか?と言うより行動に移せるのか?行動に移せたとして叔母が嫌がったらどう繕うのか?親戚関係に大きな溝をあけてしまうのではないか?
さまざまな葛藤がよぎり時間だけが過ぎてゆき、気づくと19時半でした。
無理せず流れに任せて、ダメそうなら諦めよう。引っ越し後でもチャンスはある。無理に結論を出し、予定より少し早めに叔母にメールをしました。
私:
「おばさん起きてる?(^^)」
返事がありません。
5分後にもう一度メール
私:
「もしかして寝ちゃってる?(^o^;)」

やはり返事はなく 10分経ったら電話をしてみようと焦り始めたとき、 叔母から電話が鳴りました。

さとみ:
『たかしごめんね~(≧∇≦)20時過ぎって言ってたから、シャワー浴びちゃってたよ♪ もう来ちゃう?』
私:
「早ければ10分で行けるけど☆」
さとみ:
『あがったばっかりで急いで準備するから、少し遅らせてもらっていい?(^o^;)』
私:
「わかった♪じゃー20時15分くらいで大丈夫?」
さとみ:
『うん♪じゃーあとでね(^w^)』

叔母が私が来る前にシャワーを浴びている?意味はあるのか? いや、夜にシャワーをしたからってなんだっていうんだ?普通、浴びるだろう。でも化粧を落とすことなるのに私が来る前に浴びるだろうか?
シャワーから上がったばかりの叔母が部屋のドアを開けて迎えてくれた時、たち昇るであろう香りを想像し、私の性器は理性を崩壊させるほどの固さなになっていました。

ふと私は 自分が汗を流していないことが気になり、急いで近くのドラッグストアに走りギャツビーの汗ふきシートを購入。ホテルのフロント階にあったトイレに駆け込み無心に汗ばんば肌と性器を拭い 16階のおばさんの待つ部屋へ向かいました。

コンコン。
さとみ:
『外 寒いのに待たせちゃってごめんね(*^.^*)』

ほどよく暖房の効いた、そして明らかに薄暗さを増した部屋に迎え入れてくれた叔母は、薄グリーンのVネックの細身のセーターにグレーのスエット地のレギンス。うしろでまとめていた髪は下ろし、想像した通り 嗅ぎなれた甘い香りとは違う 風呂上がりの石鹸の香りを漂わせていました。
続く
447
2015/07/16 02:12:32 (xFLuif2G)
実の母と初めてのSEXで中折れしてしまったトッシーです。
もうバリバリSEX出来るようになり、毎週のように実家へ戻り母と交わってます。

先日、生まれて初めてカーセックスしました。
これまで風俗でしかSEXしたことがなく、カーセックスなんて無理だったんですが、身近にいつでもヤレる女が出来たので。
母「馬鹿なこと言わないで。見られたらどうするの?」
この間、由比ヶ浜までドライブに行ったときに突然雨が降ってきてびしょ濡れの母と二人きり。
「風邪ひくからさ、ホテル行かない?」
そう誘ったんですが、
母「えっ…ダメよ。ミッちゃんとだって行ってないんだから」

実の息子よりも、娘婿の方が母は熱が上がってて、それを不問にする代わりに近親SEXさせて貰ってるので、強く言えません。
通りすがりのコンビニで下着を買い、車の中で着替えてるとムラムラして…
嫌がる母に覆いかぶさりました。
外は明るくて、他にも車は居ましたが雨が降っててみんな入り口のそばに止めるので、わざわざ奥にまで入ってくる車は居ません。
着替え中でノーパンの母に覆いかぶさり無理やり挿入。
母「ダメだって、イヤ!!」
こんなに嫌がる母は初めてで興奮しました。
挿入すると熟女の穴はトロトロで…

母「ン…ハッ…ハッ…」
と気分を出して抱きついてきました。
ほんの短い時間でしたが、母を抱擁して子宮に精液を打ち込みました。
母「バカ…こんなところで」
母はウェットティッシュで俺もチンチンを拭きながら、怒ってましたが、思ったよりもカーセックスはしやすかったので、また母とSEXするのに良い場所を見つけました。



448
2015/07/15 19:16:00 (nPQBpe6Z)
元のところにスレを上げて怒られてた人がいたので、続きはこちらに投稿することにした。

昼飯を済ませたあと、母が逃げ出したり抵抗したりできないように俺の部屋のクローゼットに仕舞い込んであった縄跳びの縄や布製のガムテープを出してきて、身動きできないように拘束してベッドに転がしておいた。
俺は母の財布に入っていたカネを持って近所のホームセンターまで車を飛ばし、ドア用の頑丈そうな留金や紐、電マなどを数点買ってきた。
俺は誕生日が4月なので、高3になったばかりの春に教習所に通って免許を取っていた。
だから母が自分の趣味で父に買わせた小さなBMWで出かけた。
何に使うかと言えば、もちろん母を監禁するために使うために買ってきた。
俺の家はマンションで当時は住宅に関する知識がなくて詳しくは分からなかったが、4LDK+Sと言う間取りで楽器やペットもOKという豪華なものだ。
父の収入と、両親の実家が金持ちだったから買えたようなものだが、広々として豪華な分、東京と言っても都心から電車で1時間ちょっとかかる山だらけの地域で、俺も中学から大学まで通学が大変だった。
このマンションのポイントは4LDK+Sの「S」だ。
これは「サービスルーム」と言うもので、簡単に言うと収納スペース。
広さで言うと4畳くらいあるフローリングの部屋だが、コンセントと暗めの照明があるだけで窓が無い。
この頃は父のゴルフ道具、その季節には着ない衣類をしまったケース、コートなど長物を吊るしたブティックハンガーなどが置いてあった。
俺はそれらのものを、今は使われていない父の書斎(と言ってもPC以外大したものはなかったが)に移して部屋を空っぽにした。

もうお分かりだと思うが、このサービスルームが俺が母に与えた空間だ。
和室の押し入れから来客用の蒲団を一組持ち込んだあと、ホームセンターで買ってきたドア用の留金を上下真ん中と3か所に取り付けた。
ドアにカギはついていたが、内側からも解錠できるカギなので意味がない。
倉庫の鉄扉に使ってそうな感じのがっちりした留金を3か所も留ておけば、母の力では簡単に突破できるはずもない。
父が帰国するのは年に1回程度だろうし、ロンドンに行ったきり電話も手紙もよこさな父が帰ってくるかどうかなんかわからないから、当分の間は俺の天下だと思った。
事実、父はロンドンにってた3年半の間、一度もこちらへは帰ってこずに現地でゴルフと釣り三昧の生活を送っていたようで、俺が大学大学3年になったころに帰国したかと思えば、半年後にはアムステルダム勤務を命じられて赴任した。
母は親戚や近所との付き合いが嫌いで出歩いてばかりだったので、父がいなければ来客もない。
つまり7年近くの間、母は完全に俺の支配下で性奴隷として生きていたということになる。

話しを元に戻す。
サービスルームを模様替えしたあと、取り敢えず母をその部屋に幽閉したが窓もエアコンもない部屋なので、夏はどうしようないくらい暑い。
そこで両親の寝室に置いてあった冷風扇を持ってきて置いてやることにした。
そんなものでも使わないと、下手すりゃ母は熱中症で死ぬかもしれないからだ。
こんな親でも、変な死に方をされたら俺の変態行為がばれるし、俺が殺したんじゃないかって疑われるたりと後々面倒だ。
もっとも夏休み中や日曜祝日は俺がいるので、昼間は部屋の外に出してやればいい。
夏休みの残り一月余りを使って、徹底的な「奴隷化教育」をして、俺には絶対に逆らえないということを母の脳に擦り込んでやることにした。
とはいっても、俺は元々SMマニアではなかったので、先ずは父のPCを使ってその道のことを色々と調べてみた。
俺が調べたのは主に拘束と人格破壊だったが、溶けた蝋を垂らしたり排泄させたりと言うのは趣味に合わないし、やったとしても後始末のことを考えると面倒くさそうなので、縛り方やおもちゃとか鞭の使い方なんかを調べた。

それで得た知識をもとに必要なものを買い揃えようと、母の財布からクレジットカードを取って来てアダルトショッピングのサイトで鞭、革手錠、足枷、猿轡、アイマスク、リモコンバイブなどを買い揃えた。
専門的な道具のためか予想外に高いものが多かったが、俺の懐が痛むわけでもないのでよさそうなものを注文した。
発注してから到着までの5日かかったが、それまでの丸4日間は起きている時間帯を俺の部屋でやりっぱなし状態で過ごした。
部屋の遮光カーテンを閉め切り、俺に対する会話はすべて敬語を使わせ、水分はすべて口移しで飲ませ、電マを使って逝きっぱなし状態にしてやったり、一日中全裸で食事もシャワーもトイレもすべて俺の管理下で、手は後ろ手に縛ったまま、常に俺の体を舐めたり吸ったりさせて勃起したら挿入の繰り返しで自分が誰の所有物であるかを叩きこんだので、この4日間は母を大きく変えたようだった。
俺が長時間部屋を外す時には縄とガムテープで拘束するようにしていたが、3日目くらいになると、母も完全に諦めたのか、それともその生活にすっかり慣れたのか、ほぼ俺の思う通りに行動するようになった。
ただしこの頃の俺は母を全く信用していなかったので、これでもかというくらい厳しく躾け続けた。

5日目の午前中に頼んだものが届いたので、さっそく箱を開けて使ってみることにした。
取り敢えず拘束具を母に装着してみたが、サイズも機能も完ぺきだった。
革手錠と腰に巻くベルトにはフックがついていて、「気を付け」の体勢のまま両手を拘束できるのが良い。
腰ベルトの背中側の輪っかに縄を通しておけば、その縄の伸びる範囲しか自由に動けない。
そして鞭、バラ鞭と言うタイプのものを買ったが、母が俺の思ったとおりにしない時には容赦なくこれで打った。
しかし何よりも優れものだと思ったのはリモコンバイブで、バタフライ型の紐パンについてる小さ目のバイブを挿入してスイッチを入れると、中に入れた部分とクリトリスが当たる部分が振動する仕組みだ。
これは早速試すしかないと思い、母に装着して服を着させて外に連れ出してみることにした。
取り敢えず車でスーパーに行くことにしたが、俺が運転では母助手席だ。
「スッと店屋物が続いたから、今夜は美味いもんでも作れ」と言って車から降りると、二人で生鮮売り場に向かった。
俺はわざと母から5mくらい離れたところを歩きながら、時々スイッチを入れてみた。
弱いうちは尻をモジモジさせながら、なんとかカートを押して歩くことができるが、徐々に強くしていくと、カートを歩行機のように使うようになり、そのうち耐えきれなくなってその場にしゃがみ込んでしまった。
俺は買い物の間中、リモコンのスイッチを弱くしたり強くしたりして楽しんだが、母は俺がスイッチ操作をするたびに、何とも言えない表情で俺を見た。
買い物を終えて車に戻ると、母は虚ろな目をして肩で息をしていたので、帰りはバイブを強めにして遠回りをして帰ったが、その途中「洩らしちゃう」と言うので、人気のないところに車を停めて降ろすと、車の陰にしゃがみ込んで失禁してしまった。
母はバイブで散々感じさせられたために我慢しきれなくなっていたようで、玄関に入ると珍しくと言うか初めてのことだったが、速攻で自分から激しいベロキスを求めて来て、そのまま玄関で激しいセックスをした。

<続く>

449
2015/07/14 21:15:40 (vD7kU6NS)
16階に向かうエレベーターの中には他の宿泊客はおらず、二人きりでした。
しーんと静まりかえった空間でほんのり甘い叔母の香りが鼻をくすぐり私の心臓の鼓動は急に早くなりました。
何か言葉を発しようと思いましたが、声が震えてしまいそうで、黙っていました。 今 考えると いつもは必要以上に身体を寄せてくるのが癖の叔母が心なしか離れて立っていたのは 叔母も何かを感じてたのかもしれません。

16階に着き、部屋に向かいました。
一歩部屋に近づくごとに私の理性が飛んでいき、部屋に入ったとたん叔母を抱きすくめてしまいそうな自分を押さるのに必死でした。もし部屋に向かう時、華奢で可憐な叔母が私の前を歩き、わずかに甘い香りを嗅いでいたら、亜麻色の柔らかい髪の後ろ姿を見ていたらおそらく理性は保てなかったと思います。

カードキーを通し、部屋のドアを開け叔母を先に通しました。
中に入ると、冬の15時とはいえ西側に面していたこともあり、想像以上に明るく、その明るさが私の差し迫った興奮を一旦クールダウンしてくれまた。
叔母がレースのカーテンを明けました。
『わぁ♪景色いいね~(°▽°)こんな高いとこ初めてかも♪すっごく遠くまでみえるよ!』
私:
「ほっ ほんとだね(^o^;)」

この時はまだ興奮が収まりきっておらず、声が震えてしまいました(苦笑)

さとみ:
『思ったより広いし、綺麗だし いい部屋だね♪ありがと(^w^)』
私:
「ほんと、僕もここまでは想像してなかったよ(^^)それにほんと景色もいいね♪」

部屋は28平米のダブルで、大きなめのダブルベッドの他、ガラスのまるテーブルを挟んで1人掛けの高級そなソファーが二脚ありました。

部屋を見渡しながらも、クールダウンした私の頭は、この雰囲気のなか叔母に迫るのは自分の性格的に困難であること。かといって力づくで叔母に迫る勇気のない自分を認識していました。
そして ふと そう言えばビジネスホテルだし、コンドームも置いてないよぁ~
なんて思いながら自虐的に心の中で苦笑いを していました。
結局は何も出来ないで終わりそうだなぁ…でもこれで良かったのかもと半ば諦めながら、ソファーに座りました。
叔母も一息つき、ダウンの上着を備え付けのクローゼットにしまい、向かいのソファーに腰掛けました。

さとみ:
『たかし、今回はほんとありがとね♪せっかくの休みなのに疲れちゃったでしょ(>.<)』
私:
「まだ若いから大丈夫だよ(^^)それよりさとみおばさんこそ朝も早かったし疲れたでしょ~なんか顔に出てるよ。」
さとみ:
『ちょっと疲れたかも(^o^;)せっかく旅行気分で来たけどやっぱり歳かな(>.<)』
私:
「もう今日はやることないし、あとは独身気分満喫しながらゆっくりしなよ(^^)」
さとみ:
『うん♪素敵なお部屋とってくれたし、のんびり満喫するよ~(^w^)』

上着を脱いで向かいに座る叔母は、膝丈のワンピースがずり上がりほっそりとした色白のふとももを覗かせていました。私は自分の勇気のなさを恨みながらも、これ以上 長居する理由も見つけられず、16時をさす腕時計に目を落とし気持ちを吹っ切るように立ち上がりました。
私:
「じゃーそろそろ行こっかなぁ~」
さとみ:
『うん、そうだね。何から何までほんとありがとね(^^)』
私:
「どう致しまして(^_^)v おばさん1人だし何か心配事でもあったらメールして♪近いしすぐ駆けつけるよ(笑) もともと今日は1日明けてたし」
さとみ:
『うん。ありがと。』

心なしか叔母がさびしそうに見えましたが、疲れのせいだろうと思い ドアに向かいました。

私:
「叔母さん夕食はどうするの?」
さとみ:
『そんなことすっかり忘れてた~
ランチも遅かったしね~外食に出る元気もないし、お腹空いたらなんか買って食べるから大丈夫だよ(^^)』

私:
「確かに(^o^;)まだお昼食べてから2時間くらいだもんね。遅い時間にお腹すいちゃいそうだね ~ じゃー今のうちになんか買って来ておいてあげよっか?

これは意図せず出た言葉でした。

さとみ:
『面倒でしょ~?たかしも疲れてるんだから気を使わなくていいよ。』
私:
「だから僕はまだ若いから大丈夫だって(^_^)v 」
さとみ:
『じゃーなんか簡単なものお願いしちゃおっかなぁ♪あっ!じゃーついでに甘い物もお願い(^w^)』
私:
「はいはい♪今、行こうと思ったけど、ちょっと済ませたい用事あるから、一度 家に戻って20時頃に買ってくるよ! 実はこの部屋の夜景も見てみたいし(≧∇≦)」

この言葉は頭をフル回転して吐いた言葉です(笑)

さとみ:
『まだ少し明るいけど、真っ暗になったら夜景綺麗そうだもんね~(*^.^*) じゃあじゃあ ビールもお願い!(≧∇≦)』
私:
「了解(^-^ゞ じゃー来る前に一度メールするね♪ 寝ちゃってもいいけど、メールは気付いてよ!」
さとみ:
『わかった♪メール返事なかったら電話して。音鳴るようにしておくから(笑)』
私:
「わかった☆じゃーまた後でね!」

起死回生のいっぱつです!(笑)
寂しそうに見えた叔母が急に元気を取り戻したように見えたのも気のせいじゃないと自分に言い聞かせました。
続く
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