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2015/12/29 16:04:09 (Si6Ea6IP)
僕は21歳の大学生です、家族は5人 両親と妹二人です。最近上の妹といろいろと楽しいことしました、両親ももうひとりの妹も出かけていて妹と二人だけになりました
時々二人になることが多くて前は妹の勉強も見ていました、その時妹の体に触ったりしていました、触ってもあまり変な顔もせず気持ちいいと言ってくれました。
もうおっぱいも大きくなって一緒の風呂にははいることはありませんでした。
この前は触っていて下着の中へも指も入れてしまいました、やはり感じたみたいですごく濡れてきました、あそこに指も入れてみたら感じたみたいですごく中は濡れてきていました。
足を広げて見たら興奮してどうしてもしたくなってきて妹の聞いたら「入れていいよ」と言ってくれ初めてセックスをしました。
妹もセックスのことはよく知っていました、親のしているところも見ていたようでした。
足の間に入りゆっくりと中に入れて動かして気持ちよくなりいっぱい精子を出して満足しました、妹も気持ち良かったと言ってくれ安心しました。

391
2015/12/28 20:33:16 (sGLtqGXa)
弱い抵抗で膝を閉じようとする叔母の両足を優しく広げ、埋めていく私の顔に湯気立つような卑猥な熱気が伝わってきました。
そして、叔母の性器に優しく口づけた瞬間、叔母の口からため息のような『いゃ…』という声がもれました。
口づけた性器は叔母に似つかわしく わずか石鹸の匂いを漂よわせていました。
私は荒々しくむしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、味わうように舌先で優しく割れ目をなぞり、満ち溢れた愛液をすくいとりながら
両腕に抱えた叔母の太ももを撫で回し叔母を堪能しました。
それから私は一旦、性器から口を離し、叔母の太ももから舐め下がるように、叔母の足を味わいました。
私の舌は叔母の足の指先に到達し、指の一本一本を丁寧にしゃぶりながら叔母の様子を見ると、シーツを握りしめていた右手が今は恥じらうように股関を隠していました。
こんな状況でも恥じらいをみせる叔母に愛しさがつのり、叔母の唇が無性に欲しくなり、足元から上体を上に移しました。
叔母は相変わらず左腕で目隠しした状態でしたので、優しく腕を下げると固く瞼を閉じて僅かに眉間に皺を寄せるような表情でした。
私は叔母の顎先に手を添えてこちらに向かせようとしましたが、ここでも叔母は弱い抵抗を見せましたが、少し力を入れてこちらに向かせ、憧れの叔母の唇に口づけました。
しかし、叔母の唇は固く閉じられており私の舌を受け入れるのは拒絶していました。
それでも私は叔母の唇、鼻、おでこ、耳と愛撫を続け
ながら、右腕を伸ばして叔母の股関を隠した右手をかき分け 優しくクリトリスを刺激しました。
するとまもなく叔母の眉間の皺が深くなり、息づかいが激しくなり始め、固く閉じられた唇の力が抜けてきたように感じました。
私はここで一旦、クリトリスの刺激を止め、叔母に言いました。
「さとみおばさん、ごめね。どうしても我慢できなかったんだ…ずっと憧れてたから。おばさん、すごく綺麗だよ…」
少し間が空いたあと 叔母は僅かに目を開けて
『いけないんだよ…』
と一言だけ言ってまた瞼を閉じました。

そして、再び口づけを始めると叔母の唇からは力が抜けており、私が差し出す舌先を少しずつ受け入れてくれました。
ようやくたどり着いた叔母の薄く小さめの舌先は徐々に私の舌先を受け入れ私の舌の動きに合わせるようにたどたどしく絡みついてきました。
私は夢中で叔母の舌を絡めとりながら、また叔母の性器に伸ばした指を動かし始めると、いままでは私の舌を受け入れるだけだった叔母のほうから、舌を差し入れてきました。
叔母のほうから、舌を差し入れてくれたことで、やっと私の行為を受け入れてくれたのだと思いました。
私は性器をまさぐっていた手を上に移動させ、叔母の薄いグリーンのセーターのすそをたぐりあげて脱がしにかかりました。
この時の叔母もう協力的で、簡単に脱がし終わると
下とお揃いの薄いピンクのブラの上から乳首を探しあて、優しく刺激しました。
叔母は敏感で、ブラの上から軽く乳首つまんだだけで、身体をピクピクさせていました。
唇から首、肩、脇の下と隅々まで舌を這わせながら背中にてを回し、ブラを外しました。現れた叔母の胸の膨らみ小ぶりでしたが、子供を生んでいない叔母の乳輪と乳首はピンク色で 若い女性の胸を見ているようでした。
下で円を描くように乳房を愛撫しながら中心に向かう私の舌が乳首を捕らえた時に、叔母の口からまた『はぁ…』と 大きなため息を漏らし、身体をくねらせまさそた。
さとみおばさん、胸が感じるだぁ…
私は時間をかけて胸を攻めました。
胸にたっぷり時間をかけたあと、叔母の上体をうつ伏せにして、首から背中と舌を這わせていき、尻に行きついたところで、叔母のお尻を揉みしだき、割れ目にそって舌を伸ばしアナルから性器を唾液でびしょびしょになるまで舐め尽くしました。
392

妹と近親相姦の関係

投稿者: ◆Qxr7z7luoo
削除依頼
2015/12/28 17:49:33 (yxarVTuE)
自分は大学三年で妹は一つ下の大二です。

関係の始まりは俺がS4の頃。性の目覚めとほぼ同時期です。
妹が寝ている時に挿入したのが最初。クンニして挿入した瞬間にチンポに包まれる快感に耐えられず中出し。
すぐに妹は痛みで起きますが大丈夫だから、静かにして、動かないで、すぐ済むから、
こんな感じで捲し立てて何度も中出しした記憶があります。妹に固く口止めしてその日は終わりました。

しかし、それからほぼ毎日関係は続きます。
学校から帰ってきたらすぐに部屋のカーテンを閉めて妹と互いに全裸になりSEX。
そして夜七時に風呂に入るって感じです。
うちは両親が夜八時前後、最高に早くても七時半に帰ってくるのでそれまでに風呂に入るのが習慣化してました。
夜ご飯を食べて寝る為に部屋に戻ってからは寝る前までチンポを舐めさせながら、もしくはマンコに挿入しながら漫画読んだりゲームしたり。

そんな感じに俺が中2になった頃、妹が中学生になったので、一人部屋になりました。
少しだけ性生活のリズムが変わります。
ちなみに、当初は無理矢理な関係でしたが、その頃には同意の上というか、お互い楽しくSEXをしてた、気軽に性処理してた。
何と言っていいか当てはまる単語が思い浮かびませんが、そんな関係でした。

で、一人部屋になってからは帰ってきてから夜七時までの時間しかSEXはしませんでしたね。
さすがに寝るときは部屋別なんで無理です。
それでも週一回ぐらいは夜中に妹の部屋に忍び込んで寝てる妹の口、もしくはマンコに挿入して腰振ってたりはしてましたが。

妹が中一終わりか中二始め?になった頃初潮、生理が始まりました。
それからゴムを使用するようになりました。が、結構値段が高いんですよね。学生の小遣いが簡単に尽きる。
相模の150枚ぐらい入ってる2000円のやつに行き着きましたが。大体一月で使いきります。

で、中学卒業して高校に入学してもその関係は当然のように続きます。
ただ、この頃から妹は俺を好きになるというか愛するというか、言葉にするのは難しいですが、まぁ好きになってたと思います。
今思えば仕方無いのかもしれないなーと感じてます。
お互いに彼女彼氏が出来ず毎日学校が終わったらすぐ家に帰って体を重ねるわけですから。
キスしてシックスナインしてセックスして一緒に風呂入って。
刷り込みというか依存というか。しょうがないと思います。
俺自身はセフレ、肉便器、肉オナホ。最低かもしれませんが、都合のいい存在としか思ってなかったと思います。

しかし決定的に関係を見直す時が来ます。
大学受験。まぁ割と、かなりいい所を合格して一人暮しになった事です。
引っ越す前の最後のセックスはかなり盛り上がった…

それからが大変な日々でした。
毎日何発もやっていたのに、それが出来なくなったわけですから。
大学に入って始めてオナニーしましたよ。
離れて気付く、妹の大切さ。
盆や正月に帰った時は盛り上がりました。

まぁ妹が同じ大学に入ってからそんな事は無くなったんですけどね。
学部は違いますが同じ大学になってから妹の部屋で同棲してます。
もう好き放題セックスしてます。たまに大学構内の空き教室でやったり。
最高にヤる時で朝起きたら→昼→夕→夜→風呂→寝る前。一日六回。猿ですね。でも最高。

もうこの頃には恋人関係みたいになってました。
その頃からピル、低ピルですね。を、使いだして生でやってます。
それまでも安全日に生、それ以外でも生挿入外出しだったりいい加減でしたが。

で、現在ですが将来どうしよう、どうなるんだろうと漠然とした不安。
来年大学四年になりますし。
大雑把には一緒に暮らそうとは妹と話しあってますが。

どうなるんだろうなー
393

地獄です。

投稿者:りな ◆TK1sCiSuRY
削除依頼
2015/12/28 04:20:55 (IqZn8RSU)
今・・・父とセックス終わったとこ。
マンションだから母も妹もさっきセックスしたこと知ってます。
ふたりはきっと身体をこわばらせながら一緒にいる。
高校生で繊細な妹にはごめんねって言いたい。
裸なのに身体がまだ熱くて熱い紅茶にジンジャ―とレモンをカップにいれてベランダにいます。

父と母が結婚したとき母は妊娠していたけど別の男の人の子。
それがわたし。。。

父とわたしは親子関係ないからセックスできるよ。
父は小太りキモい中年。
別に好きでもないけど。
求められるとやっていまう。
高2から。。。
中学でも身体を触られた。
小5が最初だからもう全然平気。

家族が気がついたのは最近。
だからもう隠すことなくしている。

さっきも生でセクッスしたよ。

中学生の弟がベランダに来た。
眠れないみたい。
僕もしたい。。。
わたしのあそこはまだ父の精液が。。。
だって父は拭いてくれないしわたしもそのまま。
弟にそれを理由に断った。
でもしたい。。。
おっぱいは父の唾液がついてるよってからかうように言った。
イイよ!

姉に言う言葉じゃないよ!って叱ってやった。
だって同じお母さんの子だもん。

もうイヤなんだけどこんな生活。
地獄です。
394
2015/12/27 20:21:14 (I0itsobl)
触れては離れていた親指は もう完全に叔母の秘部に触れたままの状態で、上から下、下から上と叔母の割れ目に沿うように動かし続けていました。
それでも私はマッサージをしているという体裁にこだわり、右足から左足にマッサージをする手を移し、同じように揉み上げて行き、また親指で性器を刺激しました。
叔母は相変わらず左腕で目を覆い、右手てシーツを固く握りしめています。
私はまた叔母に声をかけました。
「レギンス越しだとマッサージしにくいから直接するね」
そう声をかけながら叔母の腰に手を移し、レギンスを脱がしにかかると、一瞬、叔母の右手が押し留めるように私の手を掴みましたが、その力は弱く、レギンスをずらし始めると 諦めたようにまたもとの位置にもどりシーツを握りしめていました。
私はレギンスをずらしながら視界に入ってくる叔母の白くはりのある肌と飾りけのない、しかし清楚なシルクのピンク色の下着に目がくらむおもいでした。
むしゃぶりつきたい衝動を抑えながら、私は叔母の足に手を戻しマッサージを再開しました。
直接触れた叔母の肌は手入れが行き届いおりスベスベで、想像した通り 細いながらもほどぼとに筋肉が付き年を感じさせないハリがありました。
私は即座に脛から太ももにかたちだけのマッサージを行い 揉み上げていき、再び性器の刺激に指を集中させました。 マッサージを装いながら刺激を与える叔母の秘部は熱をおびレースの下着に染みを作り始めていました。
私は指をずらし下着の脇からゆっくりと侵入させ叔母の中心にたどり着くと、今まで息を殺していた叔母の口から「はぁ…」という大きなため息がもれました。
叔母の秘部はしっとりとした暖かい愛液で満たされおり、匂いたつようでした。
ここまできてもまだマッサージの体裁をとりながら、叔母のクリトリスを探し当て優しく時間をかけながら刺激を与えました。
「はぁ…はぁ…はぁ」
叔母が断続的にため息を漏らすようなったころ、私は今度は声をかけずに、叔母の下着を脱がしにかかりましたが、ここでは叔母の抵抗は一切ありませんでした。目の前に現れた叔母の秘部は 茶色味がかった薄い陰毛で覆われ、陰毛は愛液で濡れいやらしく光っていました。
清楚な叔母が下半身だけ裸になり濡れた性器を晒して横たわる姿に 私の興奮は最高潮に達し、ついに体裁をとっていたマッサージをやめ、叔母の性器に吸い寄せられるように顔を埋めて行きました。
395
2015/12/27 14:51:11 (6D8uLPB8)
お久しぶりです。ユートママです。
先日の投稿でお話しした息子と友人の娘との計画をクリスマスに実行しました。
結果から申し上げますと、めでたく二人は結ばれ、今でもラブラブです。改めて詳しく書きます。
396
2015/12/27 14:35:04 (I0itsobl)
※7月24日以来の投稿です

仰向けになった叔母は左腕で目隠し をし、右手はベッドのたるんだシーツ
を握りしめていました。
もう叔母はこの先になにが起こるかを確信しているはずです。
ここまでくればもう叔母に覆い被ってもいいタイミングでしたが、それでも私は、あくまでもマッサージというかたちをくずさず 仰向けに横たわった叔母のレギンス越しに盛り上る秘部を凝視しながら、叔母の様子に注意を払いつつ、マッサージを再開しました。
脛の脇の筋肉を軽く指圧しながら少しずつ揉み上げて行き、膝まで行っては下にもどるを左右の足に繰り返しました。
この間、シーツを握りしめていた叔母の右手は力が抜けていましたが、私の手がいよいよ右足の太ももにかかると、また右手に力が入ったように見えました。
膝の少し上から優しく揉みほぐすように少しずつ、少しずつ揉み上げて行きます。 太ももの中程にさしかかったときに、久しぶりに叔母に何か声をかけようか迷いましたが、やめました。
さらに注意深く少しずつ少しずつ揉み上げて行き、もうわずかで親指が秘部に届くかどうかという所で、私は声をかけました。
「おばさん、痛くない?」
叔母は声を出さずに僅かに頷くだけでした。
叔母が拒絶せずに頷いてくれたことで、私のいやらいし目論見を受け入れ、この先を続けることに許しを与えてくれてるのだと確信しました。
マッサージをする私の手はついに太ももの付け根に到達し、あくまでもマッサージを装いながら親指を叔母の性器に触れては、離し 刺激を与えました。
目の前に憧れ続けた清楚な叔母が横たわり、しかも性器に触れている。そして私のいやらいし行為を叔母が受け入れているという現実に、私の性器はもう爆発寸前でした。
397
2015/12/25 10:05:16 (oV6yvi3s)
一昨年のゴールデンウイークにうちの両親と叔母夫婦と僕で旅行に行った時の事です。

父の会社の付き合いで懇意にしている旅館があり、姉妹だから当然ですが旦那同士仲の良い事もあって叔母夫婦も・・

運転手も兼ねて車は僕のアルファードを出し二組の夫婦を乗せて高速を使って行きました。

着いてみると父の選んだ旅館だけあり・・

部屋割りをどうするんだろうと思っていると、大きめの部屋に5人全員で泊まるように予約したみたいです。

通されると、八畳程の部屋が二部屋つながっていて、着替え等は真ん中の襖を閉めれば・・

結局は、父が叔母の旦那さんと飲みたい事を優先させた為かも知れません。

温泉旅館ですので名物の温泉に入りに行き、その後部屋に用意された料理で夕食を・・

食後は散歩がてら辺りを散策しますが、旦那同士は当然飲み足りないのでしょう、飲み屋さんへと足が向かいます。

僕はずっと運転していましたので少し疲れもあり部屋に戻る事に・・

アルコールが好きでそう言う場所も嫌いでない母は旦那二人と共に店へと向かい、基本弱い叔母は僕と一緒に戻ると・・

「 お腹空いたらいけないから帰りに何か買って戻るわねユウキ! 何かリクエストある? 」

「 わかった! じゃあ店を出たら電話して! 」

やはり息子がいくつになっても母親は母親で、別れ際にそんな事を言う彼女に・・

勿論、彼女に言った『電話して・・』の僕の真意は母は知りはしないでしょう。

叔母と二人で歩き始めると、意識が叔母と甥っ子から男と女へと変わります。

5人で歩いている時は意識しなかった浴衣に薄く浮かび上がるショーツのラインも僕をそそりました。

両親と旦那さんの姿が見えなくなるのを確認し、営業を終えたお土産やさんの建物の陰に叔母を惹き込むと唇を・・

「 ユウキ・・ お部屋に・・ 誰か来ちゃう・・ ね! 戻ろ・・ 」

「 イクコがイケないんでしょ? イヤらしい尻を見せ付けて歩くから! 男には目に毒だからコレは取るよ! 」

彼女の浴衣の隙間に手を差し込んでショーツに手を掛けると一気に引き下ろし・・

「 止めてぇ・・ ユウキ・・ ねえ・・ 」

長い付き合いで許されない事を知り尽くす叔母は躊躇いながらも抵抗はせず、足からショーツを抜き取られました。

その彼女と部屋に戻る為、温泉を利用する客で賑わうメインの通りに向かいます。
398

義理娘たち…④

投稿者:慶次 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2015/12/22 15:23:26 (zXscLQK3)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


今回も結婚する前の話、第4部です。



平日にも、たまに子供たちが晩ごはんを食べに来ることが有ります。

仕事を終え、自宅に帰ると彼女は晩ごはんの支度を、子供たちはTVを観て待っています。
私がお風呂に行こうと身仕度をしていると彼女が
「下の娘がまだだから一緒に入れてもらっていい!?」
下の娘も「一緒に入る~♪」
と言って2人で入りました。
先に下の娘の身体を洗います。
スポンジにボディーソープを付けようとすると下の娘はニヤニヤしながら
「手で洗って~~♪」
と言ってきました。私は
「何で!?」
と聞くと下の娘は
「CMで手で洗っているのを観たから~♪」
私は納得し下の娘を立たせました。

下の娘は上の娘より成長が早く身体のラインが子供から大人の身体に変わってきています……。
個人差はありますが早い子は本当に早いんだな……なんて思いながら洗い始めました…。

首から腕、背中を洗って後ろから手を回しおっぱいを洗いました…。
ペッタンコだったおっぱいも大きく膨らんできています…。
そして、下から円を描くように何度か洗いました…。
下の娘は擽ったそうに少し身体をくねくねとしました……。
小さな乳首は乳輪からぷっくらと膨らみ私の指先に伝わってきました……。
そのままお腹まわりと腰、お尻と脚を洗い最後に割れ目を洗いましす。下の娘に
「こっち向いて。」
下の娘はニコニコしながらこちらを向きます…。
「はい、股を拡げて。」
下の娘は恥じらう事なく大股に開きます……。
逆に私が恥ずかしくなります……。
ボディーソープを泡立て、つるつるの割れ目に添って中指を滑らせます…。割れ目に少しだけ中指を入れ、念入りに洗っていくとクリが膨らんできました…。
そして膣口を洗い最後にアナルを洗ってあげました……。
下の娘はニヤニヤしてました………。
身体を洗い終え、髪を洗い湯槽に浸かります…。
私も急いで洗いお風呂から上がりました。

Tシャツとスエットパンツに着替え、居間でTVを観ていると上の娘がいつもの様に
「脚のマッサージしてあげる~~♪」
と言って、私をうつ伏せにさせます…。
ふくらはぎからゆっくりと太ももにかけてマッサージしてくれます。そして何も言わず内股のリンパマッサージをしてきます……。
私の竿はボクサーパンツの左の内ももからはみ出しみるみる半立ちになります…。
上の娘は気にすることなくリンパマッサージをしてきます……。
私の竿を指先で撫でる様に内股のマッサージをし、徐々に私の竿を優しく摘まむ様に触ってきます……。
上の娘は弄りながら
「マッサージ気持ちいい!?」と聞いてきます…。
「うん……気持ちいいよ…。」と答えると上の娘は嬉しそうにマッサージを繰り返します…。
上の娘は竿の付け根からゆっくりと亀頭に向かって揉んできます…。そして亀頭を集中的に摘まんできます……。
余りの気持ちよさに私の竿は反り返り亀頭はパンパンに膨れ、亀頭の先から先走り液が溢れ出ました…。スエットにシミができ上の娘はシミの部分を指で摘まんだり撫でたりします……。上の娘が
「ここ、気持ちいいんでしょ!?」
と言ってきたので
「うん………。ご飯も出来たし、もういいよ…ありがとう……。」
と言って終わりにしました…。

上の娘は少し残念そうな顔をして晩ごはんの手伝いをしました……。

テレビを観ながら晩ごはんを食べましす…。
いつもの様に上の娘は女の子座りをして私の足を内股に忍び込ませ、薄てのタイツとパンティー越しの割れ目を私の足に押し付けてきます。
さっきのマッサージのせいで上の娘の割れ目は既に濡れていました……。


晩ごはんも食べ終わり、彼女が片付けを始め子供たちとTVを観ていた時でした……。
下の娘が
「今日、バスケットボールをして脚が疲れたからマッサージして~~♪」
と言われました…。私は

「いいよ~。うつ伏せになって。」

黄色のパジャマ姿の下の娘は割れ目に食い込む位、ズボンを上げてうつ伏せになりました……。
スパッツに近いパジャマのズボンは脚からお尻にかけてクッキリと見えて女のエロさを感じます…。
パジャマのズボンはお尻の割れ目に食い込み、あそこの部分がぷっくらと浮かび上がり割れ目に筋が入って
まるで裸体の様です…。

私はあぐらをかいて下の娘のお尻をチラッ…チラッ…と観ながら、左の足裏からマッサージしていきました…。そして、足からふくらはぎに移動していきます…。
たまに下の娘の足の指に私の竿が当たります……。

すると下の娘は足の指先で、ピクッ……ピクッ……と私の竿を確認する様に動かしてきました……。
私の竿はみるみる半立ちになりました……。
下の娘は足の指先で私の竿を強めに押したり弾くように動かしてきます…。

私は思わず下の娘の足をずらし、ふくらはぎから太もものマッサージに切り替えました……。
私は両手で太ももを軽く掴む様にして膝裏から太ももの3分の2位の所まで優しくマッサージしていきました……。
下の娘が
「もう少し上まで~♪。」
私は更に上に向かってマッサージしました…。付け根の際どい所までマッサージをすると下の娘は
「あ~気持ちいい~~♪」
と言いながらマッサージを堪能しています……。
何度か往復してマッサージをしていると下の娘は

「お尻もマッサージして~♪」
と言ってきました…。

私は太ももからお尻に向かって揉んでいきます…。
私の右手の人差し指は付け根の際どい所で止まり、右手の親指と左の手でお尻の半分を優しくマッサージしていきました……。下の娘は
「もう少しマッサージして~~♪」
私は念入りにお尻をマッサージしました…。私の右手の人差し指は付け根のぷっくらした部分を上下に擦っていました……。
あそこが少しずつ蒸れてきました……。
そして、左脚と同様に右脚もマッサージしました……。

マッサージを終えると下の娘は仰向けになりクッションを頭の下に置きTVを観始めました…。
そして下の娘は笑顔で
「前側もマッサージ~~♪」
私は
「ハイ、ハイ、お嬢様♪」
と茶化しながら、左の足の指からすね、太ももとマッサージしていきました。
太ももの3分の2位で折り返すと下の娘は
「上までして~♪」
私は言われるがまま、付け根の際どい所まで優しくマッサージをしました。
たまに人差し指と中指が割れ目に当たります……。
左脚を終えて、右脚も同じ様にマッサージしました……。

一通り終えて下の娘の顔を見ました…。

下の娘は少し虚ろな目で私の目を一度見た後、自分の太ももに視線を向け、また私の目を見ました…。
私は
「まだマッサージするの!?」
下の娘はニヤッと笑いながら、コクリとうなづきます……。

私はまた、左の太ももからマッサージをしました…。膝の上からからゆっくりと付け根まで揉んでいきます……。
何度か往復して付け根のマッサージをしていると下の娘は指が割れ目に当たるように腰をわざとらしく動かしてきました……。
チラッと下の娘の顔を見ると口をぱかーんと開き頬を紅くして虚ろな目をしながらTVを観ています……。

私は…………まさか感じてる!?と疑いました……。

私は付け根を揉みながら人差し指と中指が、然り気無く割れ目に当たるようにマッサージしてみました……。
下の娘は嫌がることなくマッサージを受けています…。パジャマのズボンが更に蒸れてきたのがわかりました……。
付け根のマッサージを4~5分位、続けました…。
すると下の娘は
「次…右足~♪」
私は左から右の太ももに両手を移し膝の上からマッサージしていきます……。
何度か往復して付け根をマッサージするとまた、指が割れ目に当たるように腰を動かしてきました……。

私は指が割れ目に当たって感じているんだと確信しました……。

そんな下の娘の行動が私を更に興奮させました…。

私は左手の人差し指と中指でプニュッ…プニュッ…と割れ目を刺激しました……。
パジャマのズボンが愛液で濡れてきました……。

私は人差し指でパジャマのズボン越しにパンティーの際を探り指でずらす様にマッサージしました……。
下の娘は抵抗することなく私のマッサージを受けています……。
下の娘は何でもない表情でTVを観ていましたが、耳と頬と紅くして、まるで火照っているようでした……。
私は人差し指でパジャマ越しにパンティーのクロッチ部分をずらし直接、割れ目を撫でる様に刺激しました…。
人差し指でクリをツンツンと……中指で膣口まわりを撫でる様にマッサージをしました……。

4~5分位、続けてると下の娘の割れ目がピクピクと痙攣しました……。
下の娘は
「あ~~♪気持ちよかった~。もういいよ~♪ありがとう~。」
と言ってトイレに向かいました……。


下の娘もエッチな事に興味を持つ年齢になりました…………。



追伸………



この時期から、子供たちはドラマのエッチなシーンをマジマジと観ています……。
特に上の娘は口を半開きにして……。



第5部に続きます……。

399

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2015/12/21 19:35:05 (2kFiNVMY)
半年振りぐらいに姉と関係してきましたので
書き込みます。

1か月ほど前に連絡があり、先週の土日なら
相手をしてもいいとのこと。
姉の旦那が2週間の海外出張で暇な様子。

今まで土日に家を空けることはありませでしたが
研修の名目で外出することに。

10日程前からいつものように禁酒、オナ禁、
サプリメントを実施。体調万全にしていきます。

今回は新婚の姉の新居で良いとのことで
ワクワクしながら初訪問。


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