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2016/05/19 07:50:21 (zQClfloi)
二ヶ月前から息子が普通に晩にチンチン入れてきます。私は、右手しか普通に動かないオムツ母ですが、神経が痛んでても、少しは感じる身体で脳は正常だから、恥ずかしくて困ってます。拒否する力もなくされるがままです。介護師も男性に代わり変態です。自分で「僕オムツマニアでオムツとSM が好きで介護師になりました。一杯オシッコ出しても気にしないで良いですよ。」って言いながらニヤニヤしながら、介護してきます。息子との関係も前の介護師に聞いてるから、ニヤニヤしながら、息子のチンチンの感想を聞いてきます。昨日は、介護師に「息子さんがチンチン入れやすいように、綺麗に毛を全部剃りましょうね。」って剃ってしまい。その夜の息子が私の下半身を見た
時は、異常に興奮してるまま入れてきました。
介護師さんから、生理が病気でほぼないから、妊娠しないから、大丈夫だから。って言われています。息子さんが生活支えてるんだから、息子さんがストレス溜めないように、拒否しないで協力してあげなさい。
セックス中は声をだして、終われば口でチンチンを吸って綺麗にするのが、常識だよ。できないなら、息子さんに終われば母の口に入れて綺麗に舐めてもらうように今日、言うから、晩からするんだよ。っ言われて
晩に息子が私の口に終わったチンチンを入れようと
しましたが、顔が熱くなるほど恥ずかしくて拒否してしまいました。
311
2016/05/18 09:47:10 (DqJ8qub/)
僕が中学2年の時です。

中学は家から離れていて
部活動もあったりで
帰りは遅い時は7時近くで、
早い時でも5時頃でした。

それに対して小学6年の妹は
小学校が家から近かった事もあって
3時頃には家に帰っていたようでした。

ある日僕は風邪で学校を休んでいました。

午後3時頃ボーっと外を見ていたら
妹の由香がスカートの上から
手をワレメに当てて帰ってきました。

オシッコを我慢して歩いているようで、
必死に手で割れ目を押さえて
前押さえをしながらオシッコを
我慢しながら歩いていました。

妹が股間を押さえておしっこを
我慢してる姿を見た僕は
凄い興奮してしまいました。

今まで妹に性的なものを
感じませんでしたが妹が必死に
股間の前を押さえて尿意を
我慢してる姿を見た途端僕は
凄い興奮状態になってしまいました。

僕の男性のシンボルは、
妹のオシッコを我慢する姿を見て
鋭くエレクトしてしまいました。

すると妹は家の塀の陰にくると、
家の玄関に入ってくる前に
塀の陰でオシッコをするようでした。

恐らくよくココで放尿を毎日のように
していたようです。

僕が風邪で休んで家にいるって事を
しらないみたいで、まさか自分が
オシッコしようとしてるのを
兄が覗いているなんて事は
思ってもいないのだろう。

塀の所に来ると、僕の目の前で
スカートをめくるとブルマーと下着を
下ろしてしゃがみ込むと、
妹の幼い少女のわれめから
オシッコがシューという音とともに
勢い良く出てきました。

小さなカワイイ体から想像も
つかないような勢いがよく
大きいシュゥーという音の
おしっこがかわいい割れ目から
出てくるのを見て僕は心臓が
止まりそうになりました。

妹の割目は、まさに少女のワレメで
ロリータ・ロリコン・という言葉に
まさにぴったりの可愛いきれいな
無毛の縦のワレメが一本走っていて、
その無毛でツルツルのワレメから
放尿していました。

僕は妹のワレメを昔見たことがあります。

妹が小学1年で僕が小学3年の時に
庭に設置したビニール製の
丸いプールに2人で裸で入り、
その時に妹のワレメに興奮した
記憶があります。

その時以来の妹の綺麗な性器でした。

そして、妹の行動と、小学6年の
時の陽子ちゃんとのめくるめく体験を
鮮烈に思い出してしまいました。

妹がオシッコをし終わると
僕は布団の上でオナニーをしました。

まだ包茎のペニスでした。

包茎の表皮を上下に動かすと、
亀頭の膨らみを表皮が行き来して
快感が体中に走りました。

勃起に快感が集中した途端
僕のペニスの先っぽから精子が
包茎の開口部から
ピューっと飛び散りました。

今までは、小学校の時のエッチな
官能的な出来事を忘れ、勉強や部活動に
打ち込んでいましたが、全てが崩れ、
エッチな事しか考えられない状態に
なってしまったような自分に
気がつきました。

夕食を母と妹と一緒に食べました。

いつもの事のはずなのに、
その日は妹を見ると先程の
おしっこを我慢して股間を
押さえながら歩いていた妹の姿や
ワレメからオシッコを
飛び散らせていた妹の姿が
頭に浮かんでしまって興奮してしまい、
食事どころではありませんでした。
312
2016/05/17 10:01:59 (49/eo72v)
僕の幼い陰茎に、
巻き付いた浩子さんの細く長い指。

包茎の表皮ごと上下に動かされるたびに
幼いペニスの先端から出る
カウパー氏腺液が、ニチャニチャと
音を立てながら泡立っていました。


自分のおちんちんが、
こんなに濡れるなんて初めての事で、
僕が快感を感じながらも驚いていると
浩子さんが、僕の顔を覗き込みながら

「君のオチンチン、
 子供のおちんちんじゃなくて
 もうオトナみたいなオチンチンだね。
 安心してお姉さんにまかせてね」
と言うと僕の反り返った
包茎のペニスを見ながら

「君のペニスが、ここまで
 成長しているなんて知らなかったわ。
 これなら十分に射精するわよね?」
と笑顔で言いました。

僕が
「しゃせい?」
って聞くと
「男性がもっとも幸せな瞬間よ」
と笑いながら言いました。

僕の幼い勃起はこれ程まで、
極限状態で大きく反り返っても
肉棒の先っぽまですっぽり
表皮が被っていたけどその先からは、
我慢汁と呼ばれる透明な液体が
あふれ出ていました。


僕のペニスに絡み付けた浩子さんの指は
屹立する幼い男根の感触を
味わうようにゆっくりと動いていました。

僕の腰に、今まで感じたことのない
強烈な刺激が走りました。
それと同時に、僕の若い男根に
力が溢れ出したようにグーっと
固く大きく膨らんだ感じがしました。

浩子さんの細くしなやかな指の中で、
僕の肉棒が固くなりました。

そのことに気付いた浩子さんは

「もう出そうね」
と、つぶやきました。

僕の肉柱を扱く浩子さんの手が、
僕の敏感な亀頭を覆う薄皮を
根元にスーッと引きました。

僕のピンク色の亀頭が現れました

はじめて見る自分の亀頭でした。

浩子さんの細い5本の指が、
僕の包茎の肉筒の先端の薄い包皮を
スーッと剥き上げた瞬間、
僕の幼い肉竿から、
針で刺されたような強烈な刺激と共に、
突き上げるような感覚が湧きました。

僕は
「あぁ!」
と声を上げてしまいました。

気持ちよくて声を上げたのですが
浩子さんは、痛くて叫んだと
勘違いしたのだろうか?

優しい声で
「痛い?でも我慢して。
 こうやって皮を根元に引っ張ると
 射精の時にとても気持ちがいいのよ」
と言いました。


僕の幼い勃起から、
強烈な快感が走りました。

腰がブルブルと震えて、
立っていられない感じでした。

ペニスが、ビクビクと痙攣しました。

まるで断末魔の昆虫のように、
ビクビク震えている僕の幼い肉樹。

何かが出てくる感覚が走りました。

「お姉さん、あぁ、何かが出ちゃう。
 オシッコ漏れそう」
と叫ぶと
「オシッコじゃないの。
 さぁ、安心して自然にまかせなさい。
 さぁ、出していいのよ。
 初めての射精、
 初めての精液を私に見せて。
 初めての射精を私に見せて」
と叫んでいました。

僕の腰の奥から、何か熱いものが走り、
幼いペニスの根元から先端に向かって
何か熱いものが通っていく感覚。

ボクは、自分の肉棒が熱く、大きく、
限界にまで膨張していくのを感じました。

「あぁ、何か来る」
そんな感じがした瞬間それが、
何かが溢れ出てくる感覚に変わりました。

「あぁ~、何か出る、
 あ、出そう・・・」
もうこらえきれない。

浩子さんの手が絡み付いている肉棒が
ドクッと大きく脈打つと同時に、
ピーンと快楽が背中に走りました。

浩子さんの手で、根元に包皮を
押し下げられピンク色の敏感な
亀頭を少しだけ見せている
僕の幼い肉棒はビクビクと震えながら、
先端から何か妖しい液体が飛んだ!

ピンク色の亀頭の先端の鈴口から、
飛び散っていました。
と同時に、頭が痺れて、
眩暈がしました。

浩子さんの手の中で、
僕の勃起から飛び出している白い液体。

それを見た浩子さんは
「これが初めての射精なのね。
 これが、初めて出した精液なのね。
 凄い、初めての精子いっぱい出てる」
と叫んでいました。

僕はただ、浩子さんに幼い陰茎を
握られたまま鋭い快感に酔っていました。

頭が痺れ、腰が震える

僕は、さらに腰を揺すって、
大量のザーメンを初めてのザーメンを、
ペニスの先から飛ばしていました。

立ち昇る匂いは、生臭さくて強烈でした。
初めての射精だからなのだろうか?。

僕の幼い肉茎は、浩子さんの手の中で
静かにゆっくりと小さくなっていきました。

浩子さんの手は、
僕の白い樹液で、濡れていました。

浩子さんは、僕を抱き締めながら
「私の手で、初めての射精をしたのね?
 私の手で、初めての精子を飛ばしたのね。
 嬉しいわ。」
と言っていました。

そして、僕の顔を優しく覗き込むと
「これからは、今みたいに、
 自分でやってごらん。でも、
 お母さんや他人に見られない
 ようにしなくちゃダメよ」
と言うとお風呂から出て行きました。


僕は、初めての射精、
はじめての精通、
初めてのマスターベーション、
初めてのオナニーを体験しました。

しかし浩子さんのオッパイにも、
体にも触れることができませんでした。

でも、この日以来、
僕の人生が変わっていきました。
313
削除依頼
2016/05/16 18:04:33 (oXqPG.da)
僕が中学1年になって
正月を迎え3学期になった頃、
僕が小学生のときに、
一緒に生活していた浩子さんが
遊びに来ました。

その日は、母と妹が親戚の家に
遊びに行っていたので僕1人でした。
「あらそうなの?
 お母さんに挨拶に来たんだけどな。
 あ、そうだ。
 ねぇ、久し振りにお姉さんと
 一緒にお風呂に入らない?」

浩子さんが言うので、
僕が嬉しくて
「うん」
と答えました。

僕のペニスには、
まだヘアは生えてなかったです。

浩子さんは
「もうすぐ中学2年生かぁ。
 大きくなったのね。
 オチンチンも大きくなったのかな?
 見せて」
と言うと僕の服とパンツを脱がせて
まだ小さいままの僕の肉茎を見ました。

「可愛いわね。
 大人のペニスと比べて本当に綺麗で、
 可愛くて、ステキだわ」
と言いながら
浩子さんも服を脱ぎ始めました。

浩子さんの乳房は、
薄桃色の乳首がツンと立っていて
乳輪も同じ色合いの、
程よい大きさで周囲の肌に溶け込んでいて、
素晴らしいオッパイだった。

「浩子さんのオッパイ見れて、
 ぼく、感激です。
 おっぱいすごく綺麗だよ。」
と言うと
浩子さんは
「ありがとう、褒められて嬉しいわ」
と言いました。

僕の肉棒は、
浩子さんのステキな乳房を見た瞬間に
たちまに勃起してしまったのです。

浩子さんは
「まぁ、凄い。大きくなった。
 小学5年生の頃よりも、なんか逞しいね。
 先端の亀頭の膨らみが
 大きくなったみたい」
と言うと一緒に浴室に入りました。

浴室に入ると、浩子さんは
「可愛いわ。このオチンチン」
と言いながら僕の肉棒に手を当てると
撫でるように愛撫してくれました。

特に、浩子さんが言う
「先端の亀頭の膨らみ」の部分を
包茎の表皮の上から撫でられるだけで
体中に電気が走って勃起が震え
ペニスはますます固く大きくなりました。

肉棒を撫でていた
浩子さんの指が止まりました。

そして、次の瞬間、僕の肉茎に
浩子さんのしなやかな5本の指が
絡みつくとその指を肉竿に
巻き付けてきました。

久し振りに勃起した包茎ペニスに、
他人の指が絡みつき、
ジーンとした快感が走りました。

浩子さんは
「まだ皮がかぶったままなのね。
 カワイイわ」
と言いながら、その包茎の表皮を
上下にゆっくり動かしました。

内腿の筋肉が痙攣し、
同時に尿道口もひくつく感じがしました。

そして、肉棒はますます固さを
増していったけど依然として、
ペニスの包茎の包皮はそのままでした。

浩子さんは、優しくゆっくりと皮を
少し下にずらそうとしましたが
僕の包茎の表皮は、まだ部分的に
亀頭に貼り付いている感じでした。

浩子さんが、幼い陰茎を刺激するたびに
昂ぶりが脈打ちながら
中心部から込み上げて来る感じがして
その昂ぶりを示す液体が尿道から
漏れてきて僕の包茎の中を
濡らし始めている感じでした。

僕の、まだ射精を一度もしたことが
無い幼い勃起を握り締めていた浩子さんは
「ああぁ、熱くなってきたわ。
 こんなに固くなって。
 皮の中であなたのペニスが極限まで
 張り詰めてるわよ」
と言いながら勃起を握った手を、
ゆっくり丁寧に上下に動かして
肉棒を覆む表皮をムニュムニュ
動かしていました。


小学生の時に、一緒にお風呂に
入った時とは全然違う
僕のオチンチンへの触り方。

その、浩子さんのいやらしい手の刺激で
僕の幼いペニスの先端から
透明な涙をこぼして包皮の中の
肉茎を濡らしていました。

浩子さんが手を動かすたびに、
包茎の先端の開口部から
クチュクチュと音が立ちはじめました。

その音を聞いていた浩子さんは
「おちんちん、びしょぬれだわ。
 とても気持ちがいいんでしょ?
 そうでしょ?」
と言いながら
僕の顔を見つめていました。

僕の幼い陰茎から、
とめどなく出てくるカウパー氏腺液は、
包茎の開口部に溜まっていて、
浩子さんの指が巻き付いた包茎勃起が
上下に動くたびに、ニチャニチャと
泡立っていました。

僕はそのニチャニチャという
音が恥ずかしかったけど
浩子さんはその音に
興奮しているようでした。
314
2016/05/14 23:11:10 (aeblHWIm)
娘とセックスしていた薄汚い男を捕まえボコボコにして頭の毛を
バリカンで刈った話を以前初体験掲示板に書いた父親です。

その後、彼氏は反省し、土建現場で働いておりますが、
万事が円満に解決したわけじゃなかったのです。

その後、その彼氏の母親という女が怒鳴り込んできました。
どこかのスナックを経営しているとかいう
バツイチの傲慢な女で、俺の顔に煙草の煙を吹きつけながら
息子を虐待したとか、警察に訴えると叫んでいました。
俺も堪忍袋の緒が切れまして、ズボンとパンツを脱ぐと
いきり立った極太のチンポを見せつけました。
女は絶句していました。

俺は女を引き倒して服を引きはがして、全裸にすると
ケツを割ってむき出しになったマンコを思う存分舐め回しました。
女はものすごい悲鳴を上げて、太った体をよじりながら
泣きわめき、暴れまわりました。俺の極太のチンポをマンコにズブズブと挿入すると
途端におとなしくなり、マンコもあふれるほど濡れてきました。

同席していた娘は「お父さん、やめて」と叫んでいましたが
俺は呆然としている彼氏に「お前も娘とこの場でやれ」と命じました。
彼氏も裸になると、自分の母親が犯されている横で
娘の服をはがして抱いていました。

俺は娘と彼氏の母親を並べると、彼氏と一緒になって腰を使い、
マンコにチンポをうがちました。二人のものすごいよがり声が外まで聞こえるほどでしたが、
途中で俺はチンポを抜いて彼氏と交替し、娘のマンコも堪能しました。
彼氏は母親の前でするセックスに興奮したのか
早く漏らしていました。

最後はもう一度母親のマンコにチンポをねじ込むと
限界までこらえていたものをマンコの奥深くにぶちまけました。
母親が「もう一度・・・」とせがんできたのには驚きました。

315
2016/05/09 14:13:11 (VX4gxR6w)
50代の母です 最近両親はあまりセックスしていないようで母は欲求不満のようです。
先日母が自分のベッドでオナニーしているのを見てしまいました。
僕が見ているのを知って部屋に入るように誘われました。
ベッドの上で母の横に寝て体を触ってあげました、母は気持ちよいといって息が荒くなっていました。
僕は母の体を優しく撫でてあげました、下のほうを触ったらしっかり濡れていて指を入れました。
初めて女性の中に入れたらすごく温かくて僕も興奮しました、その後何日か過ぎて初めて母に中に入れてセックスをしました。
316
2016/05/09 12:47:37 (82TN5OFl)
皆さんは結構早いみたいですが、僕の場合は父の妹の栄子叔母さん(50)をオトすのに6年以上掛かりました。

小さな時から、栄子叔母さんには憧れてはいました。いつも明るいし、面白いし、何より美人です。顔もスタイルも両親のいいところばかり取った感じですか。
もちろん、結婚していました。ところが、僕が17の時に離婚。結局は子供がいなかったので、この歳(当時43)でも簡単に離婚出来たのだと思います。

実家に帰ってきた叔母さんは、僕達と一緒に住むことはせずに、近くにマンションを借りました。しかし、女手ひとつです。何かあれば呼ばれて頼まれます。

栄子叔母さんにとって、たぶん僕が一番気楽に声を掛けやすい身内だったと思います。もちろん、僕もそれは分かっていました。昔から仲良かったですので。
「叔母さん、彼氏になってあげようか?」「叔母さん、デート誘ってあげようか?」、こんな言葉でも全て子供の冗談として切り返してくれました。

18歳になった僕は、栄子叔母さんに対して本気になっていきます。それから、いろいろと作戦も練ります。
もちろん、それを実行したこともありました。真面目に告白したこともありました。その度に交わされ続け、それから5年が過ぎました。
でも何故か「いつかは絶対に落とせる。」と変な自信もありました。
この頃になると、もう二人でいることが当たり前になります。僕の気分は、もう恋人同士でした。そして、僕からのアプローチも本気になってきます。

叔母さんの家でふざけていた時、僕がつい本気になってしまい、パジャマの下に手を入れ始めました。『タカちゃん、ダメよ。』と最初は軽い注意でした。
更に手が進むと、『ダメ、ダメ、』と手を押さえられます。パンティの中に入り始めると、叔母さんも危険と思ったのか、『やめて!やめて!』と言います。
もう無我夢中でした。すぐに、叔母さんの陰毛が手にあたり、更に勢いよく進んでしまって、ついに叔母さんのワレ目が手に触れました。すぐに手を抜きます。
『やったぁ~、栄子さんのマンコ触っちゃった!』と声を出してしまいました。『もおー、エッチ~。ダメだって言ったのに。』と笑って許してくれました。

でも、こんなことがあっても、まだ1年掛かることになります。もちろん、栄子叔母さんをオトすために、これからの1年は本気になりました。

317
削除依頼
2016/05/06 14:59:18 (b8vCDt7M)
私は都内在住の45歳♂です。
一昨年3月に入籍した妻(35)はバツ1で連れ子(13・♀)がいます。
いろいろあって去年11月から3人で新しい生活がスタートしたのですが、ここ数ヶ月・・・妻のことより娘のほうに恋愛感情が芽生えてしまい困ってます。
初めは家に私一人のとき娘の部屋に入って下着を物色したり、娘のベッドで自慰行為したり、洗濯機の中の娘の使用済み下着の匂いを嗅いだりしてましたが、それだけでは満足できなくなり、最近、娘の部屋に隠しカメラを仕掛けてしまいました、今後自分がどこまでエスカレートしてしまうのか、いつか妻や娘にバレてしまうのではないか、そんな恐怖と欲望が葛藤してます。
これは決して作り話ではなく事実です。私にとってかなり深刻な悩みなんです。

みなさんの意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。


318
2016/05/05 10:41:55 (vQ905/Et)
ここしばらく母とのエッチをご無沙汰してたので連休に入って毎日しています。
40代の母は欲求を毎日のように僕に求めてきます。
昨日は朝から夜まで何回にエッチをしました。母のおマンコはすごく濡れていてすぐ張ってしまいます。
中も温かくいっぱい白い精液を出してあげます、クリちょんも大きくなって触ってあげるとピクピク痙攣するんです、膣の中へ指を入れる中は温かくすごい喜びます。
319
2016/05/04 21:50:00 (N26u5dEX)
今日はお母さんが風邪で寝込んでます。
お父さんは夜勤で居ません。
こんな時に不謹慎かなと思ったけど、我慢できずにお姉ちゃんにHをお願いしました。
夕飯は出前を取って…とお母さんに言われたのでピザを頼み、食べ終わってからお風呂でHしました。
全然お母さんは起きてくる気配がなかったのですが、一応大きな声は出さないよう気を付けました。
ディープキスから始まり、お互いにアソコを洗いっこ。
洗い場が狭かったけど、なんとかシックスナインも出来ました。
あと少しで射精しそうな時に一回止めてもらい、立ったまま後ろから挿入しました。
お姉ちゃんは声を押し殺してくれてたので、静かなお風呂場に腰を打ち付ける音だけが響いてました。
両手でお姉ちゃんのオッパイを揉みながら腰を振りました。
たぶん、入れて2~3分しか経ってないと思いますが、限界が来てしまいました。
そろそろ抜かなきゃ…と思ったら急にお姉ちゃんのアソコが痛いほど締め付けてきてました。
余りにもキツくて抜くのが間に合わず、そのまま中に出してしまいました。
お姉ちゃんもビクビクッとして、その後二人して力が抜けてしまいました。
中に出してしまったので、ごめんなさい!ごめんなさい!と謝ったら、お姉ちゃんが今のは私も悪いから気にするなと…。
なんか、丁度気持ち良い所に当たってて我慢できずに逝ってしまったようです。
だからアソコが急に締まってキツくなったのか…と分かりました。
そのせいで刺激してしまったんでしょ?と聞かれたので、うん…と答えたらニッコリ笑って抱きしめてくれました。
でも気にしてるのが分かるのか、たぶん大丈夫だから気にしないで良いよと言ってくれました。
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