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近親相姦 経過報告 RSS icon
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姉5

投稿者:REVY
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2012/01/31 15:17:14 (DcOwoG1p)
買い物も終わりショッピングモールで昼食も済ませ家に帰ってきました。姉は久々に楽しんだみたいでベッドに横たわった。「ねえ○○」「姉ちゃんどうしたの?」「横に来て...」姉は一人で眠るのが辛いみたいで 寝るときは今もずっと一緒に横になりいつも頭を撫でながら姉を寝かしつけるのが俺の日課になった。 腕にしがみつきながら眠る姉の姿を見届けてから自分も眠るのが日課になった。
すやすやと寝息を立てて 眠る姿は本当に自分の姉なのかと疑うくらい 幼い感じがする。
胸もそんなに大きくなく Bカップくらいの大きさ 背丈も155センチくらい 髪の毛は黒髪で長い感じの姉 自分とは似つかないような姉弟みたいな感じで地元の友達からも違う意味で人気があった。


地元の友達は 男遊びが激しい姉しか知らないので 必ずヤレるという意味で人気があるだけしかし本当は今も処女で彼氏からDVをされてエッチへの恐怖感が未だに拭えないのが姉です。最初に書いた通りに 私なら処女を○○にあげると書きましたがやっぱり心に傷を負った姉の心は簡単には修復できないのですね
姉は一歩ずつ前に向いて姿 姉は昔から好きです
今は少しずつ 姉と一緒に前に向いていければと思ってます。そばで姉の寝姿を見ると思わず頬にキスをすると 可愛いく寝言をいう姉がいれば
自分は彼女はいらないと思えてきました。
991

姉4

投稿者:REVY
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2012/01/31 14:04:33 (DcOwoG1p)
朝を迎えた姉は長めのTシャツから見える下着姿 俺は姉に布団を掛けてベッドから降りて珈琲を淹れた。 珈琲の香ばしい香りで姉が起きてきました。「早いね○○」「起こしたかな?」「今日は仕事?」本当は仕事でしたが会社に休みの連絡を入れて休んでいた。 「今日は休みやで」と嘘を付き 姉を買い物に連れ出す事にしたのです。俺は買い物が苦手でしたが今はショッピングモールに来て楽しそうに買い物をする姉を見ながら書き込みしているのです。姉は「何を携帯してるの?」と聞かれるので「ブログ」と茶化すと「へえ~ ブログなんか書くんだ?」若干疑い気味 「文章力ないのにブログかよ(笑)」姉は笑いながら次から次から店に入る。 「姉ちゃん 俺ちょっと疲れたから休んでていい?」って聞くと「いいよ~」と可愛いらしい声でショッピングモールの中に消えていく。数分しても姉の姿が見えないので探しに行くと 若い人向けの下着売り場で念入りに下着の品定めをしている姉が目に入りました。 まだかかるだろうと思って俺はまた近くのベンチで缶コーヒーを飲んでいるといきなり「○○~」と姉が下着売り場から声を掛ける「....」黙って手を振ると姉は3着の下着を持ってきた。 「どっちが見たい?」って聞かれた時に思わずコーヒーを吹きそうになったが「姉ちゃんの下着姿を見ないじゃないか」と返すと「本当は見たいくせに~?」「う うるせい」『本当は見たいよ もっと もっとね』とも言えず 姉は俺の手を引っ張り出して女性しか集まらない下着売り場に強引に連行 俺は顔が赤くなってる事がわかった 手には汗 そして姉がこんな下着を着て目の前に来たら とか考えたら 血液は股間に集まるばかり こういう時に限って穿いているズボンが ピッチリ系 股間が勃起すると行き場がないのだ。 姉にバレまいとしていたのが逆効果だったようで小声で「立ったの?」と聞かれて俺は「ほら 姉ちゃんがこんな下着とか着けて目の前に来たら」と正直に答えると 面白そうにしている姉 こっちとしては早く出たい状況で 姉がその間に品定めも終わりやっと解放されて今こうして続きを書いています。 まだまだ姉の買い物は終わらないようです...
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姉3

投稿者:REVY
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2012/01/31 03:04:08 (DcOwoG1p)
痣だらけの姉の身体は見るにも無惨な状態だった。 姉は気丈に振る舞っていても男から受けた傷と痣は簡単に消えるものではない。姉は今 俺の横で寝息を立てて眠っている かれから体を重ねようと二人で挑戦したが姉は恐怖のあまりに体が拒否を起こしては過呼吸に見舞われてしまい何度も危ない日にちが過ぎ去ったのが今日です。姉は焦るばかり 早く処女をあげたいと俺に話してはくれるが 体が拒否反応を起こせば先に進む事もままならない 未遂は何度もあり 今夜も姉を抱きしめて キスをして胸を愛撫して そして姉も俺の勃起した息子や乳首を愛撫してくれて手や口て抜いてくれる日々です。 その度に姉は「ごめんね○○」と言いながら少し涙ぐむ「大丈夫だから十分に気持ちいいよ」と返すと姉は「優しいね ○○ってこんな優しい弟だったんだね」そう言いながら優しく唇を重ねて来るのです。 「今頃わかったんかよ」と茶化すと「こら!姉貴をからかうんじゃない」とコツかれたが すぐに笑顔になる姉を抱き寄せて姉を抱きしめて毎日を暮らしています。 確かに同棲もしていて 処女である事に疑問も持つ事でしょう。 姉は 消極的な性格を日田隠すようになり 男遊びを盛んにする事で自分に自信を付けていたのかも知れません。 弱みを見られたくないから と言って男遊びをしていたのか 他に理由があったのか それはまた時間が経てば分かる事なのでしょう。でも今は 姉が好きだよ と言ってくれること 自分も姉が好きだよ と伝えられる事が小さな幸せなのかも知れません。 中途半端に男と女の関係になりつつある姉弟ですが 毎日の出来事を書いていければと思っています。 すやすや と寝息を立てる姉の寝顔は少し安堵感があるようにも見えます。
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姉2

投稿者:REVY
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2012/01/30 11:55:59 (Er6EFBDz)
姉の柔らかい胸にシャンプーの香りで寝息を立てながらの姉の横で悶々として朝を迎えた俺は姉にバレないようにゆっくりとベッドを抜けトイレへと向かった。言うまでもなく自分で扱き抜くしかなかったからである 抜き終わり部屋に戻ると姉は起きていた。「長かったねトイレ」「あっ まあねトイレは落ち着くからね」と苦笑いして茶化した 『まさか姉貴に欲情したとも言えず姉貴で抜いたとも言えず』姉貴は着替えを持っていなくて俺が貸した袖の長い白いTシャツ一枚で下着が見え隠れする姿で部屋をウロウロされるとさっき抜いた息子がまた勃起してくる。平常心を保ちながら朝食の用意をしていると 部屋から姉が呼ぶ声が聞こえた。俺は「なにー?」と返事だけすると「ちょっと来てー」と呼ぶのでノックして「開けるよ」と部屋に入った。 姉は後ろ姿ではあるが下着姿で俺のクローゼットから服を引っ張ら出し 何を着たらいいかを聞いてきたのだ。「姉ちゃん せめて下着姿くらいなんとかしろよ」と言ってみたものの ハート柄の上下揃いの下着姿を凝視してしまうわけであり「ジロジロ見てるじゃん」とツッコミされて「いいから!何でもいいから服着ろよ」「姉ちゃんに興味ないか?」と質問してきた
一瞬は返事に固まったが「興味ねえよ」と突っぱねると姉は俺の手を引っ張り姉の膨らみのある方に引っ張られた。 前から見た姉の体には無数の痣があった。 「姉ちゃん」「私ね彼氏から逃げて来た」「DVだったの?」「うん 私ね男遊びは盛んだった でもこの歳でエッチはしていない 彼氏は私がエッチさせなかったから 暴力を振るってきたの 未遂はあるけどそれ以上は出来なかったから そうしたら彼氏は暴力を振るって私は実家に逃げ出した でも実家にも帰れなかったから だからここに来たの」途中から泣きながら話をする姉を俺は抱きしめてあげるしか出来なかった。「大丈夫だよ」と俺が姉に声を掛ける 「なんで?」と姉が問う 「俺が姉ちゃん守ってあげるから」抱きしめながら姉にそう言い聞かせて痣だらけの上半身に服を着せた。 「やっぱり痣だらけだったら魅力ない?」姉は聞いたが「違うよ」「じゃなぜ?」「今は心の傷を治そうよ」「(○○←俺の名前)なら処女あげていいから お姉ちゃん後悔しないから」しがみつくように俺に言った姉を俺はただ抱きしめる事しかできなかった。
994
2012/01/24 05:18:51 (4wU7Lbhf)
私は、夕方から3時間だけの仕事で普段、日中は家にいます。普段、中々、遠距離の彼と会えないので、日中の昼間から父の藤一とセックス三昧をしてヤリまくり楽しんでいます。それも中出しで・・・
日中は、子供は保育園に行き、母は買い物等など出掛けて居ないので、自営業で造園業を営んでいる父と、毎日の様にセックス三昧をしてヤリまくり状態です。それも中出しで・・・・・そうです。私は、寂しさを紛らわす為に、父との関係は続きます。
995

いつしか

投稿者:ラム☆彡 ◆41Bjsr7dls
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2012/01/23 20:57:37 (wiUB6yY5)
ミシミシ…
本来ならこちらが初体験談かもしれない



今日は日曜日。母は午前中はパートのお仕事があるので家族そろって日曜日のわりに早い朝食を済ませた。妹は一階でアニメを見ていた。私は父の布団干しの手伝いをしているはずだったが…

布団に横になった私のまだまだ開花していない股間を弄ぶかのように父の指先が小さな小さなクリトリスを刺激している。もちろん唾液をたっぷりつけてきた。指を一本だけ入れようとしたがなかなか上手くいかない。父はあきらめて乳首を舐め始めた。乳首もあるかないかわからないくらいの大きさだが舐めながらも足が閉じていかないように父は両足を使い私の足を開かせクリトリスに刺激的な振動…マシンガン手マン(いまだに思い出すと凄いです)で責め続け私はとても不思議な感覚に陥っていった。
信じられないかもしれないけど…まだセックスのことなど知らず、オチンチンがマン◯にはいるなんて!しかも気持ちいいなどとは全く知らない私。
暫く両方を責めていた父は再び股間に大量の唾液を塗り付けて硬く大きくなったオチンチンの先で私のマン◯をぬちゃぬちゃと擦り始めた。そのうち素股状態になり腰の動きは人間とは思えない動物的な激しい動きに私は唖然としていた。
我慢の限界なのか父は『出さないから入れていい?』と言い、亀の頭みたいなオチンチンの先をマン◯に押し付けました。私は意味がわからないので足を開いたままじっとしていた。

996
2012/01/21 21:25:53 (QlV5AhXZ)
車で来るって言うからいつも通りに電車で来れば駅まで迎えに行くよって言ったのに
今回は車で・・・と言う
無計画な行動をしない女だからきっと何かを企んでいるのだろう、と・・・

早朝6時半 ドアチャイムに起こされ、両手に荷物を持った母が賑やかに登場した
「車は?」と、尋ねると近くのナビに停めたと言う  俺の足でも10分は歩く距離だ
俺のためだ、とか何とか意味不明な説明をしながら洗濯機を回し掃除機で俺を追い払い
珍しく白のカラージーンズなんか履いて忙しなく男独り暮らしの部屋を掃除してくれた
( 何かが ・・・ ? )引っかかったものの何時も通りの母だとも思えた

買って来てくれたパンとベーコンエッグ、ドリップコーヒーでありきたりの軽い朝食を済ませ洗濯物を干すと
いきなり
「ねっ! アンタ 彼女、できたのかい?」と 食器を洗いながら振り返りもしないで尋ねるので
気配もない、と答えるとわざとらしく首を振って

「じゃあ ・ ・ ・ 今日はこないだの穴埋めだね ・ ・ ・ 洗ったら行くよ! 」

生理が始まってしまい俺の求めに応じられなかった穴埋め、と言っているらしい
ナビPまで無駄に歩く道でアレコレ話の途中で笑いながら大声で

「 今日は(文字通り)の穴埋め! なんてかい?(笑)」

相変わらず乱暴な母の冗談に思わず周囲を見渡す俺の尻を軽く叩いて

「ビクビクすんなって! 誰もこの年の差でこれからラブホに向かう二人だなんて

 気が付きやあしねえってばよっ! どうみたって仲良しの母と息子だってばさあ(笑)」

それが一番ヤバい発言だってば!!、と 小声で詰る俺の言葉を楽しげに笑い飛ばした
そう・・・いつもの母だったが・・・何かが引っかかった
白いジーンズのせいかも? と 思ったりもしたが
そもそも何故今回は車で来て? 普段あまり履かないジーパンなのだろう・・・・ と、

その思いは母の車が走り出すと直ぐに激しい期待と興奮に変わった
( 臭い )
大好きな母の名誉を守るために声を大にして宣言しておくが母は「清潔好き」である
その母がジーパン越しに判る程のこんな臭いをさせている訳は唯一つ
( 馬鹿息子のどうしようもない悪い性癖 )を満たすためである
確かにこんな臭いを振り撒いて電車に乗る事が母には出来なかったに違いない
広い場所では( 何かが ・・・・ ) だったが 狭い軽自動車の中で、しかも1時間も母を乗せて
走ってきた空間には香水の移り香の様に俺の鼻腔をくすぐったのだった
自分でも気がつく位に明らかに言動、態度がおかしくなっていた
母も自分の股から立ち上る臭いに俺が興奮をしている事に気付いた様子だった

前回利用したホテルがあまりにも高くて不満気だった母のために調べておいたかなりリーズナブルなホテルを
案内して、車は今時流行らないケバい、やや古めな建物へとノレンをくぐった

フロントらしき物が見当たらないので一応自動精算機があるらしかった
12時間の利用で一律五千円は相当安いと言えるが部屋はまあ、それに見合った、と 言えたが・・・

入るなり母はトイレに行った
母はオーガに達すると小便を噴き上げる癖があるために 特別な俺のリクエストが無い限りは必ず尿を抜くのだ
一人 ベッドで服を脱ぎながら指が震えている事に気がついていた
鼓動が耳鳴りのように騒々しく高鳴っていた
不潔な女の性器の臭いに興奮する癖はオナニーを覚えてからのアイテムが洗濯籠から盗んだ
母の股に接した部分の黄色に汚れたパンツだったからに違いない
その癖はどうしても消えず、むしろ激しくエスカレートをしているのだった
最初の一発目は母をバスには入れない
最初は嫌がった母ももうあきらめてくれている
いつも汚れパンツを楽しませてくれる母だったが ・ ・  ( 今回はかなりスゴイ ・・・・ )
期待しない方がおかしいと言うものだ

すっかり脱いで準備万端 ベッドに潜り込んでいるとトイレから母が出てドレッサーで手を洗いながら擦りガラス越しに
「化粧は落とすか?」などとおかしな事を尋ねるので「そのままで・・・」と答えると

「 だよなあ(笑)・・・ そんなことより、早くやらせろよっ!! ってよなあ~ 」 意地悪くクスクス笑いながら

臭い隠しの履き慣れないジーンズを苦しそうに下ろすと派手なブラウスを脱ぎ、その下の白いTシャツを残して俺の横に
潜りこんで来た  ブラは朝来た時から既に身に着けてはいなかった
俺の顔に大きな乳房を被せるように身を乗り出して部屋の全ての照明を落としてしまった
擦りガラス越しのバスから漏れる明かりだけとなってしまい殆どシルエットだけとなってしまった母が上から唇を求めてきた
母の頭を引き寄せて応じた
歯磨きも済ませていた母の口からミントの香りが俺の鼻腔へと抜けていく
絡み合う互いの舌の味を長く楽しんだあと俺の左手が柔らかな母の乳房を弄り始めると クスっと小さく笑って母が言った

「 いいよ? おめあてはオッパイなんかじゃねえんだろう? ・ ・ ・ 私は後で楽しませてくれればいいんだからさ

 ほら、 ・ ・ ・ ぐるりん、 と ・ ・ ・   お、た、の、し、み なさい ・ ・ よ  ・ ・ ・

鼻を鳴らしながら向きを180°変えた俺の顔を大きく母の足が跨いで69スタイルだ
俺は全裸だったので暴れるチンポは母の眼の下にある
咽る位に臭い立つ母のパンツは俺の鼻先10センチ上ってところか?
これも珍しいことに白っぽい綿で柔らかそうな生地だったが残念な事に暗くて汚れ具合が確認できない
枕元にある小さな明かりが逆光となっていて母から俺の性器は見えても
凄まじい汚臭を放っている母のパンツはボンヤリとした白いシルエットにしか見えなかった

臭いの元と思われる辺りを爪先でコソグように擦り上げて その指の臭いを嗅いだ
脳幹まで突き抜けるような芳香が嵐のように俺の全身を痺れさせた
それはそれは 到底自然に発生など決してしない素晴らしい汚臭であり 明らかに意図的に少量づずの
「漏らし」を繰り返したものに違いなかったし、それ以外のその(よだれ)を乾かしたような・・・
例えは悪いが(イカを煮込んだような・・?)香りには女の愛液が発する甘い恥臭も絡めていたのだった

( コノ ヨゴレタパンツ ヲ ハイタママ ・ オナニー ヲ シタ 二 チガイ ナイ )

そう知ったとき母の指に遊ばれていたチンポの先が透明な潤滑液を飛ばしたらしい
 
「 すっごいなあ ・ ・ ・ なんにもしてねえのに ・ ・ ・ 汁を飛ばすかい ・ ・ ・ ・ 

 そんなにいいのかい? ・ ・ ・ ・ ・ こまった子だねえアンタって ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 壊れた水飲みみたいに ・ ・ ・ あふれてくるよアンタ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ほら   」

わずかに酸味のする黄色い(たぶん)シミの乾いたそこに呻きながら舌を懸命に這わせる
唾液で濡れると溶け出した汚物がヌメリとなって更に臭い立つのだ
スンスンと犬の様に激しく鼻を鳴らしながらビチャビチャと舐めまわす
いつしか新しい母のマン汁も加わって それはもう言葉にならない、言葉に尽くせない悦楽・・・

時折母の唇が鬼頭の先端から溢れる俺の汁を「チュポッ」と吸い取るその刺激だけでもう限界が近づいてしまった
根元から指先で絞り上げるようにゆっくり と、動いていた母の指が離れる
終わりたがる俺の物が少し落ち着くとまた そお、っと摘まんで擦り上げては
溢れた汁を「ピチョッ」っと先っぽだけ吸い取る事を繰り返して延命を図ってはくれたが
もう、どうにもならなくなった事を悟った母が俺にささやいた

「  ・ ・ いれなくて ・ ・ いいのかい? ・ ・ ・  もう ・ ・ ・ でるんだろう? ・ ・ ・ 」

年明けに母の膣に出せなかった俺を気遣っていた

   「 く ・ あ・・・ このまま ・ ・ いい ・ ・ このままでっ ・ ・ もうっ! ・ ・ もうっ 」

「 よしっ!  思いっきりおいでっ! 」 母が小さく叫んだ

もう下腹部の両側から絞り上げる鈍痛と共に、はち切れんばかり赤黒く膨れた鬼頭の先端が
甘く、痺れてしまっていたそれが熱く濡れた穴に包まれるのを感じた

突然! 部屋の照明が全力で輝いて この痴態の全てを照らしだした   母の仕業だ

白い母の肌より白い綿のその膨らみには今まで見たことのない鮮やかな黄色のシミが
俺の唾液と自らの感汁で黒ずんでさえ見える程に濡れ濡れとして俺の眼の上にあった
鬼頭が強く吸われて痛みを感じた
まるで吸いだされるかのように呼応して腹の奥から痛みに似た快感を放ちながらそれが走ってくる
!! 突然母の左手の指が俺の鼻と綿布の間に割って入った
その股ぐりが左に開かれて濡れぬれと黒ずんで垂れ下がった二枚の外陰唇が
可愛い丸く膨らんで包皮に収まりきれない母の巨大なクリトリスが
隠し続けた布の臭いの(私こそが本命!)とばかりに強烈な臭いで俺の鼻をいたぶった
頭を上げ! 母の尻を抱えて吸いついた
      
     そして

   「うんぐうっ ・ ・ んっ! 」

きつく握ってシゴキあげられ鬼頭のクビレをアグアグと甘噛みされギュウギュウと吸われ・・・

その熱い穴の中へ噴き上がる俺の精液

吸い上げる母の口

鼻から顎までヌラヌラと濡らして吸いつき 舐めまわす母の女性器

もう 「母」でも「息子」でもなかった

ただの汚らわしい 快楽だけを求めあう 「オス」 と その「母メス」

二匹で互いの生殖器を唸り声をあげ合いながら舐める姿は
到底他人には理解できない絶対的タブーと思えた

だからこそ   ・ ・ ・ ・ ・ 
997
2012/01/13 16:24:22 (X9D6i5V3)
主人を交通事故で亡くして今は.実家に帰って離れに住まわせてもらっています。
子供もまだ3歳なのでお仕事のゆくときは母がいろいろ見てくれています。
父は会社員でもうすぐ定年になる年齢です。
実家には兄夫婦が子供二人と両親が同居しています。
時々両親が離れの私たちのところへ来てくれ一緒に食事などして夜も遅くまでいてくれます。
ある夜に母はお友達と旅行に行ったからと父が一人で私たちの暮らしているなはれに来てくれました。
今までにも何度も母一人、父一人で来ていました、何の違和感もなかったのですがその夜は父が突然私のことを心配してくれました(夜のことを)
一人になって寂しくないか? 体が疼いたりしないかなどちょっとエッチな話になりました。
いろいろ気使ってくれているようですが、私も時々以前の結婚生活を思い出しては自分で慰めることの時ときありました。
そんな時突然父に心配してもらいちょっと体が熱くなってきました。
それを見据えてか父が私の体を触ってきました、初めての経験で父からそのようなことをされ自然と父に身を任せてしまいました。
まだ60前に父は男性として立派に機能しているようでした。
その時は実際に中へは入れませんでした(避妊の準備がなく)
全身の愛撫だけでした、その後実際に性交をして今の時々慰めてもらっています。
またこの続きはゆっくりお話しましょう。
両親はまだまだ夜の生活はあるようです(母はもう生理も上がっているようです)
月に一度ぐらいですがその日が待ち遠しくあります。

998
2012/01/10 07:30:51 (kY8v2GIK)
初体験で母と姉を犯したケイです。

経過を告白します。
家に帰って次の日からを続きを書きます。
姉のベッドで寝てた僕は、姉の指で起こされました!
目を開けると姉の顔が目の前に有りました。
僕が声を出そうとしたら
姉のキスで口を塞がれました。
姉は、舌を僕の口の中に差し入れてきます。
僕は、無意識に姉の舌を吸ってました。
姉の指は、僕のアナルに挿入したままで中をかき回してます。
少しして僕は、逝ってしまいました。
その時は、少ない量ですが射精してましたが
ペニスは、一度も硬くなりませんでした。

姉は、指を抜くのと キスを止めて

僕のペニスを口に含みフェラを始めましたが
まあまあ 長い時間してましたが
僕は、感じて二度逝ってましたが
射精や立つことがなく
姉も諦めてフェラを止めてしまいました。
姉は、僕を起こしてトイレに連れて行き
トイレに置いてあったイチジク浣腸を二個注入しました。
そして 僕の見てる前でオシッコをし出しました。

僕に見せつけてオシッコが出終わると
少量のウンチもしました。
僕を膝まつかせて
両肩に脚を乗せて
「ケイ 私の汚れたとこを綺麗に舐めて」と
僕は、前から嘗めだしアナルも綺麗にしてまた
前を舐めようとすると
姉に蹴飛ばされ尻餅をつきました。
姉がアナルを舐めた舌で前を舐めたら汚いでしょと怒られました。
姉のつま先で下腹を押され
忘れてた便意が
僕が出ると言うと
もう少し我慢なさい!

便器に座ったまま言いました。

限界で体が震えだすと
姉は、交代してくれましたが
私が出し終わるまで見てました。
僕は、恥ずかしさで
なぜかわかりませんが
感じて来て小さいペニスが立ちました。
姉は、僕のペニスが硬くなると
僕にまたがり腰を落として中に
姉は、腰を揺すり1人で逝ってしまいました。
姉の動きが止まると射精もしないまま小さくなり
姉から抜けていました。

次は、お風呂でシャワーを浴び
また 姉の部屋に連れて行かれ
昨日 買った下着を着せられ
胸のブラのカップの中にパット入れられ
服を着せられました。
服を着終わると
ドレッサーに座らされて薄化粧され
髪の毛もブラッシングで女性のように整えられました。
その後 母の寝室に
母は、まだ寝てました。
姉が起こすと
母は、僕の
999
2012/01/08 14:45:05 (wWN.Hhky)
続きです。


1回戦目を終えたおばさんと男性。それから、この後しばらく二人で眠りにつくのですが『もう限界…。まだしたかったら、もっと若い娘としぃ。私、もう無理。』と男性に釘をさしてました。


(1時間後)


大イビキをかいている寝ているおばさんに、再び男性がちょっかいを出し始めました。最初はおばさんも『もう嫌やって…!』『無理やって言うたやろ~!』と強がっていましたが…段々と感じ始めたのでしょう、声が上ずって来ました。それからの男性の愛撫はかなり長く続いていました。おばさんも限界が近づいたようで『ああ~ん…もう入れてぇ~!』とおねだりをします。男性が『どうして欲しい?』と聞くと『バックぅ~!私、バックが好きなん…。』と初めて聞きましたが、そうに答えていました。男性が体位を変え、後ろから挿入した途端に『ああ~…ああ~ん!…』と今までにない程の大きな声をあげるおばさん。何回も何回も『バチ~ン…バチ~ン…』とお尻にあたる音が響き、その度に『突いてぇ~!…もっと突いてよぉ~!…お願いぃ~!…』と叫ぶおばさんです。男性はかなり激しい動きでしたから、このままフィニッシュするのかと思いましたが、一旦動きが止まり、おそらく正常位の態勢をとったのだといます。ここで男性が『顔に出してもええ?』と聞くのですが、さすがにおばさんは『絶対にイヤ!』と拒否。ここから、雲行きがあやしくなり始めました。


しばらく話をしてたのですが、おばさんはあれもイヤ、これもイヤと拒否。その態度に男性がマジ切れになって来ました。ついに男性は『お前、なんやねん!』と感情を表に出してしました。男性の変化に気がついたおばさんは『どうしたん?急に~?』『怒らんでもええやろ~?』と伺います。『誰でも怒るやろが、なあ!?』と怒りの収まらない男性は『帰るわぁ!金返せ!!』と言うのです。(ん?おばさん、援交しよんのか?) 『はよせぇ!』と男性の怒りは収まりそうもありません。ここでおばさんが『半分ちょ~だいよぉ~…』と言うと、これが火に油を注いだようで、『嫌じゃ~!ほんまに汚ないオバハンやのぉ~!』と頭に血が登ったようです。


すると!『ほな、させ!半分やるきん、させ!』と半ば強姦気味におばさんに襲いかかりました。ところが…おばさんは悲鳴をあげるでもなく、喘ぎ声をあげるでもなく、ほとんど無言でした。時折、『うぅ~…はぁ…』と愛想の声と『シュン…シュン…』と泣いている声もしました。最後は『中に出すぞ!ええのぉ~!中に出すぞ!…ハァ~…ハァ~…ハァ~…オラァ~…!!』と中に出したようですが、おばさんは何も言いませんでした。


男性は無言のおばさんに色々と言ってましたが、おばさんがこんな感じですから、会話になりませんでした。男性はしばらくして玄関を出て行きました。おばさんは、鍵を閉め、お風呂にシャワーを浴びに行きました。

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