2023/08/16 16:43:27
(10EYTURD)
今は一人暮らしをしてますが親と一緒に住んでいたまでの事です。
妹がS6頃になると俺は妹ではなく1人の女の子として見る様になり
木に成って仕方がありませんでした。
ある夜の事です、妹がお風呂から出て来た所に俺が入ってしまい裸を
見てしまいました。
当然の事で「お兄ちゃんエッチ」と言われました。
「裸見たでしょ」「スケベなんだ」と言われ「ごめん見て無い」「見
てないから目をそらした」とウソを言いました。
「それなら良いけどね」「見てもよかったのに何で見なかったの?」
「えぇ・・・・」とか顔をすると「ウソだよ」でした。
それ以来1人の女の子として見てます。
C1に成るとオッパイも膨らんで腰も大人っぽくくびれてきて少し大
人に成ったのかなとか思ってました。
夜中に昌子の部屋から明かりが漏れていて「ん?」「戸を閉め忘れて
る?」と思いソット覗いて見ると「ウソだよな」「昌子がベッドの中
で布団を足元に寄せてパジャマを脱ぎ真っ裸で犬の様な恰好で股を開
きマンコを触って「ハァハァ」「おマンコ気持ちいい」とか言いなが
らオナニーをしてました。
まさか昌子がオナニーをするなんて思ってもいなかったので驚きと長
良も俺のチンコは痛い程硬くなってました。
悪い事とは知りつつ覗きながらパンツの中のチンコをしごきました。
所が何か変だなと思うようになりました。
昌子が何故か戸を少しだけ開けている時に裸でオナニーをしてる事が
多かったです。
股俺は覗きながらチンコを触ってました。
「お兄ちゃん覗いているの知ってるよ」「入ってくれば」「態とドア
開けてたんだから」・・・・・・。
「ごめん覗足りしてて」「俺は昌子の事が気に成っていて気が付いた
ら妹って分かっていてけど1人の女の子として好きって思ってらたら
偶々なんだ覗いたのごめん」
「お兄ちゃん」「「私態とドア開けておいたんだ」「私もお兄ちゃん
の事が気に成っていて気が付いたら好きって」
「ドア開けてオナニー見られたらって」「おにいちゃん」「私も好き
だよ」「お兄ちゃんとエッチしたい」
俺は部屋に入りドアを閉めました「本当にいいの俺なんかで」
「ウン」「私お兄ちゃんが良い」「でも私処女じぁやないけど良いか
な?」「同級生としたことがある」「お兄ちゃんの事も好きだけどそ
の男の子も好きだったからあげたら友達と賭けをしていて私が処女か
経験あるか懸けて金がもらえるから私としたんだってお前の事なんか
好きじゃないし俺には彼女すから遊ぶ金ほしいからした。
私バカだよね」「だまされた事も知らないで」と言い泣き出しました
「そうだったんだ」「ほどい奴だねそいつ」「忘れろ」「そんなやつ
の事なんか」。
俺は「おいで」と言い抱き寄せました「昌子大好きだからね」
布団に入り抱いてました。
気が付けば朝で「やば」「昌子起きろ」「ばれる」
俺は部屋に行き下に降りました。
流石に親がいる所で昌子とするのはやばそうなのでお互いにキスをし
たりお互いに「パンツの中に手を入れて触りっこをしてました。
俺は昌子「おマンコ見せて」と言い見せて貰いました。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えていて縦一本筋から少しだけは
み出している所が黒ずんでました。
昌子が自らマンコを広げて「お兄ちゃんどう」「昌子のおマンコ?」
「昌子可愛いアソコも可愛い」「チンコ入れたい」「親がいない日に
入れても良いかな・?」
「ウン」「私のアソコにおにいちゃんのチンチン入れて」
やる休みになり親が出掛けると言うので俺は態とバイトを入れて「御
免俺バイト休めないんだ」
昌子は「ごめんなさい忘れていた友達と出かけるから」「お父さんと
お母さん2人で行ってきなよ」
お兄ちゃんと2人で待ってるから、たまには2人でデートして。
その様な感じで夜に成り2人でお風呂にも入りエッチしました。
「