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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2025/01/04 18:09:15 (Xccj9gO1)
23時。
両親が寝室へ。
私とお兄ちゃんはリビングでテレビ見ながら……始めました。私からソファに座るお兄ちゃんの前へ。膝をついてお兄ちゃんのズボンを少し脱がせてフェラをしました。咥えて舌で舐めて吸って大きくなったらゆっくり頭動かしながら……。音はたてないようにしながらちょっと強く吸って。頭撫でられたりしながら20分くらいフェラしてました。
お母さんたち、もう寝たかな?ってくらいからお兄ちゃんが責めてくるようになってテーブルに上半身乗せ、お尻をお兄ちゃんの方に向けてパジャマのズボンとパンツ下ろしました。指先が割れ目に沿って上下にスーッと……。軽く触れる感じでゾクゾクきちゃいました。クリを弄られて、お尻にも指先を入れられたりして焦らすようにゆっくり責められてから、お兄ちゃんのおっきなのを入れてもらいました。
ソファに座るお兄ちゃんに背を向けて腰を落として……脚を広げて下から突き上げられて、自分でも腰振って、ちっちゃな胸を揉まれたり乳首摘まれたり。気持ち良くて……声出ちゃいそうだけど、お母さんたちにバレちゃうかもしれないし。けど我慢するのも限界で……。突き上げられなごらクリを擦れてイッちゃうときに。
「……!あっ、ああっ!イク…あっんん……!」
身体ハネて声も出ちゃって。口をお兄ちゃんの手で塞がれちゃいました。グッと口を押されられて突かれる状況が何だかレイプされているみたいで何だかいつもより興奮しちゃいました。
気づいたら年は明けてました。またテーブルに上半身のせて後から挿入……。お兄ちゃんもイッちゃってそのまま中に。今年最初の中出しになりました。
シャワー浴びてからお兄ちゃんの部屋でもう一回して寝て、起きてからオモチャでイカされ……両親が初詣に出掛けたらまたリビングでしちゃいました。幸せな元日でした。
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2025/01/04 14:45:31 (XX/mG/mA)
妹の真美と双子の兄妹、だから喧嘩なんてほとんどしたことなかった
真美は看護学校へ俺は電気系の大学に進んだ、二人とも地元を離れ俺は千
葉の大学へ
真美は念願だった東京の大学の看護科へ進み、それぞれ大学卒業後は真美
は大学病院で働き、俺は一般企業にで働きだした最初は別々に暮らしてた
ある日だった真美が俺の部屋にやってきた
俺「どうした」
真美「どうしょう」
俺「なにが」
真美「クレジット支払い出来ない」
俺「そんなに使ったか」
明細見せてきた、見ると30万以上支払いが来てる
俺「何に使ったのよ」
真美「違うのこの前友達出かけた時に財布落としてしまって」
俺「その時になにクレジット止めなかったの」
真美「家に帰ったら止めようと思ってたけど忘れてて」
俺はクレジット会社に電話して話したら今回は免除になった
真美「お兄ちゃんありがとう」
俺「気を付けないと」
真美「うん」
夕方だったから一緒にご飯食べに行くと、友達に会い
友達「え・・・お前こんな可愛い彼女いたのかよ」
俺「何言ってるだよ、妹だよ」
友達「妹」
俺「双子で」
友達「可愛い、紹介してくれよ、彼女募集中なんだよ、こんにちは〇〇で
す」
真美「ごめんなさい彼氏いるので」
友達「そうだよなかんなに可愛いだもんな」
友達は会計済まして帰って行った
俺「ごめんな、変なやつじゃないだよ」
真美「気にしないよ、今日泊っていい明日休みなんだ」
俺「いいけど」
食事済ましてコンビニで買いもして帰宅
俺「風呂いいよ先に」
真美「お兄ちゃん先にいいよ」
俺「そうか」
高校生になってから真美は俺の後に入るを嫌がってたのにと思いながら風
呂に入り頭と身体を洗ってると風呂のドアが開き見ると裸の真美だった
俺「ビックリした」
真美「久しぶりにお兄ちゃんとお風呂入りたいと思って」
浴槽は結構広いからいいけど
俺「だからってなぁ」
真美「気にしないの」
俺は洗い終わる湯舟につかると真美は洗い終わると湯舟に入ると俺により
かかってきた
真美「小学生の時お兄ちゃんいつもこうやってお風呂にいれてくれたよ
ね」
俺「そうだったな」
真美「覚えてる」
俺「なにが」
真美「ママとパパがキスしてるところ見た時からお風呂中でいつもキスし
てたの」
俺「そうだったか」
真美「うん、あの時みたいにキスして」
俺「バカなこと言ってるな」
真美「いいから」
それでも俺は無視してると真美からキスしてきて舌絡めてきた
真美「お兄ちゃんのこと大好きなの」
俺「俺も真美ことは大好きだよ、でもな兄妹でこういうことは」
真美「2人だけの秘密でいいしょ」
俺「本気なのか」
真美は頷きながらチンポ握ってきた、真美は小さいころからダンスしてる
こともありスタイルはもの凄くいい
立ち上がり抱きしめて舌絡ませあい、風呂から上がり裸のままベットイン
俺「初めてではないよな」
真美「うん」
俺はディープキスから始め舌絡ませクンニした
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・
ぁ・め気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・
ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の彼女と使ったバイブ持ってきてまんこに突っ込んだ
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・弱い
の・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・
いっちゃ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バイブを激しく出し入れ
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・お兄ちゃんのチンチン入
れて・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・
ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・また
いっちゃう・・・・」
いってしまった、でも続けた
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だ
め・・・いっちゃう。。。お兄ちゃんのチンチンでいきたいの・・・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・い
く・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・めお兄ちゃんのチンチン気
持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だ・・・・いっちゃ
あ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、騎乗位になると真美は激しく動いた
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・・気持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・
ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくく・・・」
いってしまった。下から激しく突く
真美「だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・
ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくめ・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すぞ真美」
真美「中にきていっぱいだして」
そまま奥深くに中だし
真美「すごく気持ちよかった」
俺「彼氏とどっちがよかった」
真美「彼氏なんていないよ」
俺「でもさっき」
真美「今から彼氏がお兄ちゃん」
俺「なんだそれ」
その晩はもう一回エッチして寝た、それから真美が休みの日は俺のマンシ
ョンに来てはエッチした
ある日
真美「私ねこの部屋に引っ越そうかと思って」
俺「いいけど通勤大変だろう」
真美「大学病院退職したから」
俺「はぁ・・・」
真美「でも心配しないで先輩が個人のクリニックで働いてて来ないかって
誘ってくれて今日行ってきて院長先生にもぜひ来てくださいって採用なっ
たから」
俺「ここから近いの」
真美「うん、車で30分もしないかな」
俺「じゃあいいじゃないの」
真美「でも今のマンションはしばらく借りたままにしとくママ達うるさい
から」
俺「そうだな」
次の日曜日車に荷物積んで真美は引っ越してきた
真美「これでいつでもエッチ出来るね」
俺「バレたらヤバいだからなぁ」
真美「分かってるって、だから最近は中だししてないしょ」
俺「お前が飲みたいって言うからだよ」
その晩から毎晩エッチするようになりその年の年末、真美が体調悪いと言
うから病院に行くと妊娠してた
俺「どうするよ」
真美「産むよ、お兄ちゃんの子供だもん」
そして12/31二人で帰省
父「2人でそろって帰ってくるなんて珍しいなぁ」
母「本当にさぁ」
俺「実は話があるよ」
父「いよいよ真美も結婚かぁ」
母「ゆうきでしょう」
真美はバックからエコーの写真出した
父「なんだこれ」
母「エコー写真じゃないのってこれ赤ちゃんでしょう」
真美「うん、妊娠4ヵ月に入ったところ」
父「誰の子供」
俺「俺だぁ」
親父は立ちあがり殴ろうとしたが真美が止めに入った
父「お前兄妹で何を考えているのよ」
真美「私が悪いの、私から誘ってだから」
でも母は意外と冷静だった
母「体調はどうなの」
真美「つわりとかもなくて先生からも安定しているって」
母「ならいいじゃないのお父さん」
父「お前兄妹だぞ」
母「じゃあお父さんが昔やりしたことは」
父「それとこれは別だろう」
俺「親父にもあったのか」
母「あったあった、離婚したくて何度あんた達連れて実家に帰ろうかと思
ったことだか」
俺「へぇ・・・」
母「だからお父さんには反対する権利はないの」
父「勝手にしろどうなっても知らないからなぁ」
真美「ママありがとう」
母「まだ安定期に入ってないだから無理だけはしないで」
真美「うん」
年が明けて4日に俺と真美は千葉県に戻ってきた、安定期に入ってからは
お腹に負担かからないようにエッチした
数か月後真美は出産、あんなに反対してた親父なんで赤ん坊の顔見たとた
ん大泣き。一番喜んでた
その子も今年の4月には小学1年生になる、今のところ大きな病気、障害
もなく元気に育ってくれてる
4歳と2人の子供がいる、二人とも可愛い女の子、そして真美のお腹の中
には新しい命が宿ってる
5月の中旬頃生まれる予定
今は地元に戻り実家の近くに家を建てて過ごしてる、俺は会社を立ち上げ

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妹と初体験?

投稿者:kk ◆OFa0FInsIU
削除依頼
2025/01/01 17:52:01 (uI5GOCXP)
初めて投稿します
よろしくお願いします。

明後日、1月3日に2歲下の妹とH初体験することになりました。
今日はあまり面白くないかもしれないけど、これまでの経緯を書きたいと思います。
妹は女子大附属中の3年で新体操部で副主将をしています。
その学校では学年300人中200番くらいまでの成績なら無条件で高校に進めるのですが、妹の1学期の成績が壊滅的に悪く、このままでは1月にある進学テストを受けなければならないという、かなりヤバい状況だとのことでした。
そこで母から僕に夏休みの間、妹に勉強を教えてくれないかと相談があり、少しの小遣いと引換に引き受けることになりました。



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2025/01/01 15:13:45 (iwMpGln7)
一昨日、帰省していた兄と喧嘩をし、兄は一人暮らしをしているアパート
へ帰っていきました。しばらくして落ち着いた私は兄がアパートの帰った
ことを知り、「お正月は麻美(友人の名)の所へ行ってくる。」と両親に
言って兄が住んでいる町へ新幹線で行きました。
アパートに行っても兄は留守でアパートの前でずっと待ち、やっと夕べ帰
ってきました。寒くて寒くて泣きそうなとき兄が帰って来て、泣いて抱き
しめてしまいました。
兄はすぐにアパートへ入れてお風呂を沸かして入らせてくれたのですが、
私が、「一緒に入ろう、、」というと入ってくれました。
兄が大学へ行くため一人でアパートに住む前から関係を持っていて、狭い
お風呂でも平気でした。
お風呂から上がって冷凍ものですが熱いラーメンを作ってくれ、やっとお
腹いっぱいになり兄に抱き付いてしまいました。
「お兄ちゃん、ごめん、、私、、」
「もういいよ、2、3日泊って帰るんだぞ。」といい、夕べは兄のベッド
で二人して裸になって寝ました。
久しぶりに兄の物が私の中に入るともう狂いそうで、声を殺すのに必死で
した。
兄のアパートは壁が薄く、隣には帰省していない大学生がいて、、
今朝から兄が街へ連れて行ってくれ、今晩はホテルに泊まろうと言ってく
れました。
私は兄の後ろできょろきょろしながら、今晩泊るラブホテルを探していま
す。やはり街のラブホはネオンキラキラでどこもお城のようで、、今晩が
楽しみです。




179
2024/12/29 22:28:06 (39C0ZnY7)
私は性欲が強いのか、s4からひとりエッチしてて、s6の時に兄に見つかってしまった
兄も興味あったみたいで覗いていたので、ちんちん擦ってあげるとスゴイ量の精子でた
その日、最後までしちゃって痛くて泣いた

それからはひとりエッチの代わりにお兄としてたら、私が妊娠できない身体だと判って生でするようになってしまい、兄が彼女さんと別れて私とばかりするようになった

気持ちいいけど、さすがにヤバいよね
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