2021/07/29 10:04:30
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小学校の娘6年生です。
其の娘が昼間から部屋でオナってました。
其の日は学校が休みで妻はママ友と朝からママさんバレーボールがあ
るので出掛けて行き娘と2人だけでした。
自分はそろそろお昼になるので「莉乃」「お昼外にご飯を食べに行こ
うか」と聞こうと娘の部屋に行くと何時もはドアが閉まっているのに
開いてました。
「いないのかな」と覗くとベットで下半身だけ何も身につけない姿で
足を広げて片方の手で小さな縦一本筋のマンコ殆ど未だ毛が生えて無
い産毛程度です。
其のマンコを片方の手で広げてもう片方の中指で小さくてピンク色の
クリトリスをコロコロと触ったり中指をマンコの小さな穴に入れたり
出したりしてました。
マンコの中からは小学生だよなと思う程濡れて愛液がマンコから溢れ
出てお尻を伝いシーツまで濡れてました。
自分は三つから無い様にコッソリと見続けてましたが我慢が出来なく
なり近づいてしまいました。
流石に直ぐに気が付いたようですが慌ててました。
横に置いた服で前を隠して「どうしょう」困った顔をしてました。
莉乃が「ごめんなさい」「ママには言わないで怒られる」と言うので
「大丈夫ママには言わない」「お父さんと莉乃の秘密だよ」と言うと
安心をした様です。
自分は「莉乃?」「興味あるんだ」「そうだよねもう6年生だから
ネ」「まさかとは思うけど男の子とはセックスはして無いよね」と聞
くと「莉乃はしてない」「友達でしてる子はいるけど」「其れも大人
と」「お金くれると言っていた」そんな言葉が娘から出るとは思いま
せんでした。
莉乃もさすがに其れは悪い事だと分かっている様で「絶対にしない
と」は言ってました。
但しチンチンには興味はあるそうで大きく成ったチンチンを見て見た
いそうです。
其処で自分は莉乃にお父さんで良いなら「チンコが大きく成る所を見
たくないかな?」と聞いて見ると。
「良いの本当に」「見たい」「お父さんが見せてくれるなら見たい」
「大丈夫ママには内緒」「それにお父さん好きだから見たい」「お風
呂で良く見てるけど恥ずかしくって言えなかった」と言われた。
自分は先ずは莉乃に手とマンコをお風呂で綺麗に洗って来るように言
いました。
綺麗にして無いとマンコが臭くなるし清潔にしておかないと男と違い
ばい菌が入りやすいからネ。
オナニーも綺麗な手でマンコも綺麗にしてからオナニーをして但しマ
ンコの中には指以外は入れない事ボールペンやスティックのり見たい
な物はばい菌が入るし膣の中に傷が付くと大変だからとは教えて置き
ました。
自分もお風呂に行きチンコを綺麗に洗いました。
先ずは娘の部屋の戸を閉めてから始めました下半身だけだして通常の
大きさはこんな感じでチンコは刺激を与えたり頭の中でエッチな事を
考えると普通は大きく硬くなる。
好きな人やエッチなDVDを見てもチンコは硬くなると教えました大体こ
んな感じです。
莉乃は興味深々で聞いてました。
莉乃が「大きく成った所が見たい」「チンチン大きくして」と言われ
たので「莉乃が触ったら大きくなるよ」「触って見て」と聞いて見る
と「ウン」「良いヨ」「チンチン初めて触る」とか言いながらいきな
り握られました。
「暖かいふにゃふにゃしてる」「硬く無いよ」と言うので莉乃が握り
ながら手で前後に手を動かせばチンコが大きく硬くなると教えると
「そうなんだ」とか言いながら両手で握り前後にしごかれました。
あっという間に久し振りに妻が触ったり口に含くむよりも比べものに
ならない程でした。
硬く天を仰いで脈打ってました。
莉乃が「お父さん凄い」「硬い大きい」「此のチンチンがママの此処
に入るのと莉乃のマンコを指さしてました。
「こんな大きいの入るの?」「莉乃も入るのかな?」「痛くないの莉
乃のアソコ」「血が出る?」と聞かれたので「出る女の子もいるけど
出ない子もいる」「初めて入れると痛い女の子もいるし痛くない女の
子もいる」皆女の子は違うよ。
「お父さんチンチンの先から出る精子?精液?見て見たい」「どうす
ればチンチンから出るの?」と聞かれたので刺激をして高まるとチン
コの先から勢い良く精液の中に精子が混ざってる物が勢い良く出る。
と言うと莉乃「見たい」どんな感じかな?と聞かれて出す事にしまし
た。
其処でお願いをして見た「莉乃が手でしごいたり口にチンコを咥えて
しごいてくれたら勢い良く出る」と言い莉乃にお願いをしてみた。
最初は「エッ」と言う様な顔をしてましたがしてくれることを承諾し
てくれました。
自分は出来れば莉乃裸でして欲しいとお願いするとあっさりと良いヨ
でした。
着てる服を全部取り目の前には裸の莉乃がいました。
未だオッパイも小さいです乳首は綺麗なピンク色です。
プックリと膨らんだ恥骨には産毛程度の毛が生えて其処からは縦一本
筋のマンコが見えてました。
自分が莉乃のマンコが見たいとお願いすると手惑いながらもベッドに
体育座りをして見せてくれました。
触ると「嫌」「駄目」とは言ってますが開いた足を閉じる事はしない
のでもう1度聞きなおすと「ウン」と言って触りやすく足を大きく広
げてくれました。
自分は先ずは莉乃を横に寝かせて足を大きく広げさせると流石に恥ず
かしい様で顔を手で隠してました。
自分は莉乃「可愛いとか綺麗だよ」とか言いながら優しく手で縦一本
筋のマンコ縦に添って触ると「ウン」「気持ちイイ」「お父さん変に
なる」「モット触って」と言いながら自らマンコを広げてました。
自分は触るだけではなく莉乃の足と足の間に顔を埋めてマンコを舌で
舐めました。
「お父さんそんな事したら駄目」「莉乃頭が変になる」「気持ちイ
イ」「イッちゃうから駄目」荒い息を出しながら「駄目」「お父さん
駄目だよ」「莉乃イッちゃう」とか言いながら足を突っ張らせて体を
揺すりながら弓なりになり動かなくなりました。
ビックリしたのは自分ですまさか小学校の娘がイクなんて思いません
でした。
しかもマンコからは大量に粘液が滴り落ちてました。
やばい此れならばチンコが入りそうです小学生のマンコとは思えない
程膣口が開いてました。
莉乃がきずき「お父さん」「お父さんのチンチンを莉乃の此処に入れ
て」「お父さんなら良いヨ入れても大好きだから」「チンチン入れて
見たい」と言われた。
自分はもう理性なんてどうでも良くなり莉乃本当に良いの?チンコ莉
乃のマンコに入れてもと聞くと「ウン」「入れたい」「良いヨ」「チ
ンチン入れて」と足を大きくてました。
自分は莉乃の足と足の間に体を沈めて莉乃のマンコにチンコを少しず
つ少しずつ入れて見ました。
流石に「お父さん痛い」「やっぱり痛い」「でも大丈夫」「我慢出来
る」でした。
少しずつ入れたり出したりして入るうちに全部入りました。
流石に小学生のマンコの中は狭い腰を振らなくとも気持ち良いです。
チンコの根元や真ん中あたりを締め付けてくるので気持ちがイイで
す。
莉乃、莉乃のマンコ気持ちがイイお父さんイキそう出そうと言うと
「良いヨ」「お父さん出して」「中は駄目莉乃生理あるから」「お腹
にかけて」と言われマンコからチンコを抜き莉乃のお腹に思いっ切り
精液を掛けました。
自分でも驚きです初めて出た時と同じようにドロドロの精液が大量に
飛び散りました。
「お父さん凄い」とか言いながら指で舐めて「臭い変な匂い変な味
と」言ってました。
其れからは時折莉乃と楽しんでます。
お互いにオナニーを見せっこしてみたり時にはお互いに触り舐めて見
たりお風呂でもして見ました。