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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/10/06 21:13:37 (Xw5jP/H5)
アパートで一人暮らしのJDですが、近所に住んでる兄夫婦と3人で楽しむことがあります。
大学に入る時に、わざと去年結婚した兄夫婦の住んでる所の近くの大学を受験しました。
兄と義姉とは、二人が結婚する大分前からエッチなことをしています。
兄夫婦の家が一戸建ての社宅なので、3人で楽しむのに色々都合が良いし、両親も兄の近くにいるから、と安心しています。
896
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2021/10/04 22:10:39 (wucqOejx)
うちの姉は、今は29歳なんですが、ある意味"ビョーキ"です。

姉の初体験は高校の時。
いわゆるレイプでした。
両親がたまたま親戚の法事、我々は定期テストの最中で、二人で留守番し
てたんですが、テスト最終日に終わって帰ると、姉がドロドロの状態で玄
関入ったとこで伏せて泣いていました。
足元には血痕もあり、最初は転んだのかと思ったら、小さい声で「レイプ
された」と言って、再び号泣。
テスト最終日だったし、とりあえず親と警察に電話して、事情聴取などを
経て、数ヶ月後には連続レイプ犯として男が捕まりました。

幸いだったのは、姉のメンタルの強さで、トラウマやらで色々あろうかと
家族で身構えながらも、大学受験や地方での独り暮らしも、表向きは平然
とやってました。

それでも両親は心配と、近隣の大学に入らせ、姉と同居することになりま
した。

豹変したのは、この頃です。
姉と買い物してブラブラ歩いて帰った時の事。
急に姉が私の腕をつかみ、ブルブル震えだしました。
あるシチュエーションに遭遇すると、急にフラッシュバックで思い出して
しまうようで、近くにあった公園で休むことにしました。
しばらく私に掴まったまま震えていましたが、姉から信じられない言葉
が。

「ねぇ…私を犯して…」

一緒、何言ってんだ?と思いながらも、弟の私とすることで、あの思い出
を掻き消したいと言うのです。
ちょっと考えながらも、姉が可哀想だったし、これっきりだよと、夜中に
アパート近くのほぼ閉鎖しかかった、某県営住宅団地の公園に。

姉を草むらに押し倒し、パンツを強引に取り、勃起したチンポを挿入。
姉は声を押し殺しながらも、「痛い痛い…やめて…」と言いながら、私の
を受け入れました。
まだ童貞ですぐ出そうになり、「出ちゃうよ…」と言ったら、「レイプな
んだし、中に出し!」と言われて、姉は中に。
姉は放心状態になり、「先に帰ってて」と言われて、私は先にアパート
に。
浴槽にお湯を貯めて、姉を待ってたら、一時間くらいして帰ってきて、
「ありがとね」と言って風呂のほうに行きました。

それ以来、フラッシュバックで怯えることは無くなりましたが、反動なの
か、エロを剥き出しにするように。

弟の前とはいえ、夏場は基本的に全裸、冬場でも下着は着けていません。
なんか変な声がと思ったら、私に構わずオナニーしてるし、当然しょっち
ゅう求めてきました。
一応ゴムは着けてましたが、姉は「もったいないね」と途中からピルを飲
み始め、それからは、他人ともし始めたか、時折夜遅くに酔って帰って、
バタンと倒れて寝てしまうのですが、たまにノーパンでアソコから精液が
垂れてきてたことも。

たまたまいい就職先が見つかったこともあり、ちょっと広めの安い賃貸マ
ンションに引っ越しましたが、その頃からは度々泊まりで帰ってこないこ
とも。
私も同じように、そのまま就職したら、「一緒にパーティー行かない?」
と言われてついて行くと、いわゆる乱パでした。
しかも、避妊無しの中出しパーティーで、男性が10人以上、女性は3人く
らいで、1人は姉と同じくらい、もう1人は、結構熟年だったと思いま
す。

当然、姉は男性らの餌食。アソコはおろか、頭から身体中精液まみれ。
かくいう私は、参加男性で一番若かったからか熟女さんの餌食に。
口とアソコで絞り取られました。
男性参加者の大半が帰ったくらいに、姉が甘えてきて、実姉弟であるのを
カミングアウトしちゃったから、残った皆の興味が一気にこちらに来て、
しかも見られてる前で姉もフェラしだし、結局見られながら近親セックス
してしまいました。



897
2021/10/03 09:42:40 (.hc2xa.7)
2ヶ月ほど前から、妹とセックスしています。
夏の休日のこと。
俺は25歳で妹の裕美は22歳。
その日は両親が親戚の家に行って、裕美と2人きりになっていて、リビングで2人で映画を見ていた。俺はTシャツにダボダボの短パンで、裕美もTシャツに短パンで、チラチラ見ていると乳首の形が分かって、ノーブラだと気付いていた。
普段から仲が良くふざけあったりしていたので、裕美のノーブラ額気になった俺は冗談ぽく
「なんだ裕美……ブラ着けてないのか?」
Tシャツの首に指を引っ掛けて、広げて覗き込むと、ピンク色を乳首が見えました。
「ちょっと何してるかなぁ~……このエロ兄貴はもぅ(笑)……」
「見るぐらいいいだろう?(笑)減るもんじゃなし」
「いや、減るから見るな(笑)」
「でも裕美のオッパイって……形はキレイだよなぁ……大きくはないけど(笑)」
「うるさいなぁ(笑)……けっこうキレイでしょう?」
そう言って胸を張って見せてくるので
「ちょっと触らせてみ?(笑)」
「はぁ?……バカなの?(笑)」
「ちょっとだけ……いいだろう?」
裕美の肩を抱き寄せて、Tシャツの上からオッパイを掴むと
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「ちょっとだけだから……」
身体を密着させてTシャツの上からオッパイを揉みながら、裕美の様子を伺うように顔を見つめていると、強く抵抗する様子はなく。
「けっこう柔らかくて気持ちいいな……」
「妹の胸揉むとかってどうなの?……」
「だから気持ちいいって…」
「そんなこと聞いてない///……」
揉みながら人差し指で乳首を刺激してやると、ビクッと身体が反応して一瞬声が漏れてきて、乳首が固くなってくるのを指先に感じていた。
「裕美……乳首感じるのか?」
「そんなの……触られたらあたりまえじゃん////」
裕美のオッパイを揉みながらどんどん興奮してきていて、しっかりと勃起していて、短パンの股間を大きく突き上げていた。
「お兄ちゃんだって……興奮してるじゃん…」
「あたりまえだろう?……」
開き直ってTシャツの中に手を入れて、乳首を摘まんで刺激し始めて
「ちょっと……お兄ちゃん///……」
「いいから……裕美も触って…」
裕美の手を取って短パンの股間を触らせて、顔を見つめながら乳首を刺激してやると、はぁはぁと息遣いも乱れてきて、短パンの上から撫でてくれました。
裕美の反応と乳首の感触にどんどん興奮してきて、Tシャツを捲り上げて乳首に吸い付き、舐めながら短パンと下着の中に手を入れていくと、裕美も興奮しているのか短パンの裾から手を入れて、パンツの上から触ってくれました。
下着の中でワレメとクリを撫でながら乳首を吸ってやると、濡れてくるのが分かって。
「裕美……気持ちいい?……オマンコ濡れてる……」
「お兄ちゃんだって……パンツがヌルヌルだし///……」
俺も裕美に触られてガマン汁でヌルヌルになっていて、短パンとパンツを脱いで、固く勃起したモノを握らせると、上下に扱いてくれました。
裕美の手で扱かれながら、指を入れて刺激するとどんどん濡れてきていて、興奮して我慢できなくなってきて。
「裕美ヤバい……はぁはぁ……もう我慢できない///……」
裕美の短パンと下着を脱がせて、ソファーの上で脚をM字に大きく広げさせて、亀頭を裕美のオマンコに擦り付けていきました。
「ちょっとお兄ちゃん……入れるつもり?……ヤバいじゃん////……」
「もう我慢できないから///……はぁはぁ…」
そう言って腰を突き出すと、裕美のオマンコに生で挿入していきました。
俺の背中に回した裕美の手に力が入り、中でキツく締め付けられて
「裕美……すごい気持ちいい///……」
「やっば……入ってる///…はぁはぁ……」
そこからはもう夢中になって、激しく出し入れさせて、裕美の感じている声を聞きながら絶頂に達して、引き抜いて裕美の身体に、大量の精液をぶちまけました。
その後はお互いに無言のまま、ティッシュで拭いて服を着て
「内緒な?……」
「うん……」
その会話だけで何事も無かったように過ごしていたけど、裕美の喘いでいる声や、中に入れた感触を思い出してしまい、我慢できずに3日後の夜遅くに、裕美の部屋に行きました。
静かにノックをすると裕美も起きていて、気まずそうに中に入って
「お兄ちゃん……どうしたの?……」
「うん……まぁ……」
ベットに並んで座って、お互い言葉もなく俯いていて、何気に顔を上げると目が合って、そのまま見つめあっていると堪らなくなってきて、思わず抱き締めてしまうと、裕美もギュッと抱き着いてきました。そのままベットに倒れ込んでどちらからともなくキスしながら服を脱がせあって、全裸になって69で舐めあって、裕美が上になって生挿入しました。
体位を変えながら激しいセックスで、その夜は3回生挿入で膣外射精。お互いに求め合っていて。その日以来1日おきぐらいのペースで、裕美とセックスしています。

898
削除依頼
2021/09/28 23:36:09 (SR7ah9B1)
とうとう俺は夏の終わりに二十歳の誕生日を迎えた…迎えてしまった…童貞のままで…。
女性に対する免疫がなくてまともに付き合うとか今の俺じゃ絶対無理!
どうしたら免疫をつける事が出来るのか、考えた。
すごく考えた。
結果、おっぱいを揉めばいいという答えに俺は辿り着いた!
俺が究極的にしたい事は女の子と付き合う事じゃなくてセックス。
だからとりあえず女の体を知ればその前の段階の付き合うなんてのは簡単だという結論に達した。
でも風俗はちょっと怖い。
風俗以外と言っても犯罪の匂いがする事はしたくない。
となると相手が限定されてしまう…すなわち姉ちゃんだ。
母ちゃんはちょっと精神的にキツい。
母ちゃんのおっぱい揉んでチンコたってる自分を想像したら鬱になってしまう。
姉ちゃんなら見た目は悪くないし結構おっぱいデカいしバレても土下座すれば何とかなるかもしれん。
いつも風呂上がりは厚めのシャツみたいなパジャマ着てるけどノーブラだからおっぱい揺れてるし。
ほとんど毎日風呂上がりにレモンサワー飲んでいびきかいて寝てるから起きないかもしれないし。
なんて色々考えた結果、姉ちゃんのおっぱいを揉む事が決定された。

…想像を遥かに超えていた。
おっぱいには魔力があるんだって事を初めて知った…。
手が…吸い付いて離れない!

深夜1時を過ぎた頃、家中が寝静まった頃に俺は姉ちゃんの部屋に侵入した。
いつものようにいびきをかいて寝てる姉ちゃん。
パジャマがめくれてヘソが見えてる。
これは…手を突っ込んで直に触って良いって事ですか?
とはいえとりあえずパジャマの上から。
おっぱいに被せるように、包む様に。
柔らかいなぁ…パジャマが邪魔をしていても結構柔らかい。
しばらくフニフニしてたけどやっぱり直にいかないと物足りんな。
という事でパジャマの中にお邪魔しました。
…おいおい、なんて柔らかさだよ。
やっぱ本物は違う…パジャマの上からなんて揉んでないのと変わらんぜ!
極上のモチモチが俺を待っていた。
やっぱり姉ちゃんのおっぱい結構デカい。
めっちゃムニムニしたいけど起きちゃうからフニフニくらいで我慢する。
乳首は少し硬くなるみたいな事を聞いてたんだけど柔らかいままだ。
でもそこに乳首があるのが分かるくらいの違いはある。
楽し過ぎる…いつまでも揉んでいられる、そう思った。
でもやっぱり何事にも終わりはある。
ついうっかり、力のコントロールを間違えてしまったんだ…。
おっぱいを揉む方じゃなくてチンコの方…すなわち俺は暴発して賢者タイムに突入してしまった…。
でもめっちゃ気持ち良かったです、はい。
そのままコソコソと姉ちゃんの部屋から退散。
情けない終わり方だったけど大きな収穫があった。
姉ちゃんはおっぱい揉んでも起きない!
これ以上の収穫はない。


実は最初に侵入してからもう3度侵入している。
前回は気分が高まっちゃって勢いなんだけどつい…キスまでしてしまった。
ファーストキスが姉ちゃん…まぁ後悔はあんまりないけど。
今日も出来たら侵入するつもり。
その為にこれから仮眠を取る。
起きたらそこにはおっぱいが待っている。
899
2021/09/28 10:22:32 (Xb4UncPR)
下半身に重みがかかり、上半身が寒いので目が覚めると、ミクが半裸の状
態で私に身体を預けて眠っていいる。部屋の電灯が点いたままで、枕元の
腕時計を見ると日付が変わろうとしていた。
ほぼ同時にミクも目を覚まして、浴衣一枚で下に何も着けていないことに
気がつきながら、そのままでトイレへ行った。

トイレから戻ってまた私の布団に入ってきて私の下半身をまさぐってく
る。
「いつの間にか眠ってしまったのね」と私のものをさすさす撫でる。
「ミクのDNAの中に私のDNAと共通するものがあるのかな。こんなに
相性がいいのはそのためかもしれないね」
「こんなこといつまで続けられるかしら」
「私の方が先に、したくてもできなくなるだろうね」
「いや!そんな寂しいこと言わないで」としがみついてくる。
かけ布団を脇へ押しやると、ミクは私の身体にかぶさってきて女上位の姿
勢になって、硬くなり始めた私のものを玉門に導く。これまでしたことの
ない体位である。
根元までくわえ込んでから、腰を少しずつ前後左右にずらしながら何かを
探している。そのうちに先が何かで安定したような感覚があったとき、
「ここよ、ここ、お兄ちゃんがここにもいるの」と腰の動きが押しつける
ように強くなってくる。この体位は私に負担がかからないことを知ってい
るのだ。快感もそれほど大きくはないが、持続できる時間が長くなりそう
だ。ミクは両肘を立てた私の両手の指に、自分の指をからませて上体を支
えている。ミクの上気した顔を下から見るのは初めてである。
ミクの額から汗が流れ、首から胸へと汗ばんできて、私の肉棒も怒張して
くる。
「お兄ちゃ~ん、私もうだめ、逝きそう、逝くわ~逝くう~っ」と私の胸
へ身体を倒してきた。ピックン、ピックンと痙攣している。
 この直前には私も射精していた。ミクの膣がきゅ~っと締まってくる快
感は初めてである。

 ミクの汗を拭いてやり、お互いの秘部も丁寧に拭いてやる。まだ夜明け
には時間があるので、布団を整えて眠りに就いた。

障子戸の外が白々してきた頃に目が覚めて、もぞもぞしていると、ミクも
目を覚ました。朝食までにはまだ時間があるので、朝風呂へ行く。

先に部屋へ戻って携帯を見ると、嫁の志津子からメールが来ていた。
「このところ連絡がないけどお元気なの? 浮気しているんではないでしょ
うね(ニヤリの絵文字)。来週末には様子を見に行きます」とあって、
浮気の文字に女の勘働きの良さにドキっとする。

返信をしているとミクが風呂から戻ってきた。
「お義姉さんからの?」これもまた鋭い勘で女の怖さを知らされる。
「うん、週末にきたいらしい。部屋にあるミクのものはひとまず車に戻し
てくれないか。布団は袋に入れて押し入れの奥へ収納すればいいから」

ミクは明るく素直な性格だから、うまく隠してくれるだろう。
静御前(夫婦間では志津子をこう呼んでいる)をだましてきたことを詫び
ながら、これまでのブランクをどう穴うめしたらいいか、当面の大事な課
題になってきた。

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