2021/09/20 06:22:33
(JRNrvYgG)
先月、伯父さんのお通夜とお葬式に姉と一緒に行ってきました。
お通夜が終わると先に来ていた母がこれで「どこかホテルに泊まって、明
日のお葬式は11時からだから。」といてお金をくれた。
お通夜が終わり街へ出てホテルを探すもなかなか見つからず、やっとぼろ
ぼろのホテルを見つけた。
しかもダブルの部屋1部屋しかなく姉と相談の上泊まることになった。
壁はかび臭くシャワー室しかなく、窓を開けても1メートル先には立体駐
車場の壁。
それでもシャワーを浴びると二人で飲みに出かけた。
俺25歳、独身、姉、27歳、結婚して2年、まだ子供はいない。
居酒屋で飲んでも話は俺の彼女いない事と姉の結婚話。
まあ部屋に帰っても寝るだけだからとりあえず飲むことにした。
部屋に帰りホテル備え付けのパジャマに着替えてベッドに入った。
ダブルと言っていたはずがまさかのセミダブル、フロントが「ちょっと狭
い部屋なので千円サービスしておきますね。」と言ったことを納得した。
そして姉もパジャマに着替えて入ってきた。
実の姉弟なのにこの歳で同じベッドだと緊張する。
部屋を暗くしても窓からほんの少し灯りが入ってくる。
10分ほど目を瞑っていたが眠れず、テレビを見るにも姉が真横にいては
どうすることも出来ない。
「達郎、寝た?」と姉から聞いてきた。
「いいや、まだ寝てないよ。」そう言うと、「あなた本当の彼女いない
の?」と聞いてきた。
「本当だってば、あまり恥をかかすなよ。」そう姉に言うと、「だったら
1回だけいいわよ。でも、外に出してね。」と言ってきた。
俺はドキドキしていた。
それでも2、3分は固まっていた。
ゆっくり姉の方へ体を向け後ろから姉を抱いてしまった。
姉もゆっくり仰向けになりその時右手で俺のチンポを探して握ってきた。
俺はもう抑えることが出来なかった。
姉のパジャマのボタンをすべて外すと左右に開き豊かなオッパイに顔をう
ずめていった。
そんな俺を姉は左手で抱きしめてくれた。
そこからは瞬間、瞬間しか覚えていない。
姉が俺のチンポを咥えているところ。
姉が上になって69をしているところ。
姉の上に覆い被さりキスをし舌を絡ませているところ。
そして姉の脚を大きく広げ、その間に腰を入れてチンポを姉の中に入れて
いるところ。
もうその時はタオルケットもどこかへ行っていて、部屋の灯りも点いてい
て必死に腰を振っていて、、、
「達郎、外に出してね。」と言う姉の声に我に返り、射精寸前にチンポを
引き抜いたのでした。
しかもそのあと少しだけ休みもう1回。
翌日は二人とも寝坊してしまい伯父のお葬式寸前に行ったのでした。
しかし、1回だけと言っていた姉が珍しく俺の一人暮らしをしているアパ
ートへ今月になってやってきた
「これ、旦那の実家から送ってきたの。」と言って果物を。
しかも俺の部屋をじろじろと見ている。
「フフフん。意外ときれいにしているじゃん。」
そう言いながら手だけが自由行動と言うか俺の体を撫でているんです。
「姉ちゃん、いいの。」と聞くと頷く姉。
ベッドへ押し倒し姉を裸にして俺も裸になって覆い被さっていったので
す。
「達郎、出す前でいいからこれ着けて。」と言って姉はバックからコンド
ームを三つ、俺にくれたんです。
(ええ、、3回もいいの?)そう思いながらゼンギをたっぷり時間を掛け
て姉の中に入って行ったのでした。
結局、姉が来てから4時間、俺はベッドの上で姉と上下に重なり、時には
四つん這いにして後ろから突いたり対面座位で抱き合いながら腰を振った
り、そして姉を抱き部屋に立って駅弁スタイルで繋がり、窓の外を見なが
ら立ちバックで繋がったりとしていたんです。
そして昨日は外で待ち合わせをしてラブホテルへ、初めて姉と入って行っ
たのでした。
姉も俺のアパートでは大きな声も出せなかったようで、お風呂でもベッド
の上でも大きな喘ぎ声を出して体をくねらせて善がっていたのです。
昨日は安全日だからと言って、、すべて中に出してしまったけれど何処か
心配しています。