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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2022/01/30 23:09:11 (jnRc8GVK)
僕は20歳の童貞で、24歳のお姉ちゃんと初体験しました。昨年の10月のこと、階段の上でお姉ちゃんとすれ違った時に、お姉ちゃんが足を滑らせて、階段から落ちそうになって、それを助けようとして抱えるように階段の受け入れに引き戻すと、反動で僕が階段から、回転しながら落ちてしまいました。足は捻挫程度で済んだけど、回転しながら落ちたせいで、両手で階段に打ち付けていて骨折したようでした。お母さんの車でお姉ちゃんも付き添って、病院に行って診て貰うと全治2ヶ月。両手が使えない状態になっていました。
2ヶ月間は自宅療養することになったけど、身体は元気でも両手が使えないと、1人で出来ないことも多くて、お姉ちゃんが責任を感じて、私が世話をするからと言って、休みを取って付きっきりで世話をしてくれていました。介助して貰わないと出来ないことが多くて、1番困ったのはトイレで、頑張ればギブスを使ってパンツを下ろすことはできるけど、お尻を拭くこともパンツを履くことも出来ず、お姉ちゃんの手を借りるしかなくて、すごく恥ずかしい思いをしました。それでも毎日のことで慣れてくると、何も思わなくなってきて、次に困るのがお風呂でした。トイレは何とか隠すようにして手伝って貰ったけど、お風呂は隠しようもなくて、お父さんに頼もうかと思ったけど、お姉ちゃんが私が全部やるからと言って聞かなくて、冬だし2ヶ月くらい入らなくても大丈夫と言っても、汚いからダメだと言って聞かなくて、ごねて1週間くらい引き伸ばしていたけど、力ずくで入らされることになりました。手が使えないとけっこう抵抗できなくて、引きずられるように脱衣場に連れていかれて、脱がされると僕も開き直って、仕方なく入ることにしました。お姉ちゃんにTシャツに短パンの格好で、僕の両手にビニール袋を被せて、立ったまま洗われていて、両手で股間を隠していると、邪魔だからとバンザイさせられて、見られることを諦めてしまいました。洗っているとシャワーが弾けて、お姉ちゃんも濡れてきて、気が付くと濡れたTシャツにオッパイが透けていて、お姉ちゃんはノーブラでした。当然気になってチラチラ見ていると、マズイ現象が起こり始めました。僕は2日ごとくらいにオナニーしていたけど、1週間抜いてなくて溜まっていて、股間の変化を感じてマズイと思い、意識を逸らそうとしていたけど、既に手遅れでお姉ちゃんの透けたオッパイに興奮して、目の前でギンギンに勃起してしまいました。当然お姉ちゃんはすぐに気付いて、それでもニコニコしながら焦っていた僕に。
『別に不思議なことでもないし、この方が洗いやすいから気にしないの(笑)』
そう言って身体を洗い終えると、ギンギンに勃起したモノを手で洗い始めました。
『お姉ちゃんそこはいいよ』
『ちゃんと洗わないと臭くなるでしょ?』
抵抗できないまま洗われていると、お姉ちゃんとはいえ女性の手で触られるのは初めてで、興奮してしまっていました。亀頭のくびれまで指で洗われて、オナニーより気持ち良くてはぁはぁ言ってると、洗い終わってお姉ちゃんの手が離れて、少し残念に思ってしまいました。こんな風に生殺し状態が2ヶ月も続くのかと思っていると、シャワーで洗い流したお姉ちゃんの口から、予想外の言葉が発せられた。
『どうする?紀幸……出しとく?』
『出しとくって?……』
『その手じゃ自分で出来ないでしょう?……2ヶ月も溜めとくつもり?(笑)』
『別に大丈夫だよ……』
『お姉ちゃんが大丈夫じゃないの……溜めといて夢精でもしたら処理が大変でしょう?それならここで出してくれた方が…助かるんだけどなぁ……』
『出すって……』
『お姉ちゃんがしてあげるから……ここで出さない?……もっとも紀幸を嫌だって言うなら、夢精した時はお姉ちゃんが、お母さん達には内緒で処理してあげるけど……』
お姉ちゃんが原因でこうなったのは事実だけど、四六時中ずっと世話をしてくれているお姉ちゃんに、申し訳ない気持ちもあって。
『お姉ちゃんが……出してくれる?』
『いいよ(笑)……出してスッキリしよ?』
お姉ちゃんは立ったまま、僕の肩を抱くようにして、ギンギンに勃起したモノを、手で扱き始めた。初めて女性の手で扱かれて、気持ち良くて身を任せていると。
『紀幸の手が治るまで、何回かこういうことしてあげることになるから、その為にも正直に答えてね?……紀幸は童貞なの?』
『な…なんか関係あるの?…』
『あるわよ…どうなの?』
『うん……』
『じゃあどれくらいのペースでオナニーしてる?』
さすがに恥ずかしくて控え目に言って。
『1週間くらい…かな…』
『違うでしょ(笑)……もっとしてるよね?……正直に…』
その間も扱かれていて、イキそうになってきて。
『お姉ちゃん…出そう…』
お姉ちゃんは手の動きを止めて。
『ダメダメ……まだ話の途中なんだから、ただの処理じゃなくて、紀幸が満足して射精するようにしないと……それでどうなの?』
ただの処理じゃなく満足させてくれようとするお姉ちゃんに、僕は隠さず話すことにして
『2日ぐらい……』
『じゃあ少しだけ我慢して、3日に1回出そうか(笑)…それでいい?』
『うん…お姉ちゃんありがとう…』
『じゃあ想像して?』
お姉ちゃんの手が動き始めると、僕は透けたオッパイを見ながら、お姉ちゃんを想像していました。透けたオッパイをまじまじと見ていると、お姉ちゃんもそれに気付いて。
『紀幸……なにを想像してるの?』
『あの……お姉ちゃんのこと……』
『ちょっと待ってね…』
お姉ちゃんは手を離すと、Tシャツを脱いでオッパイを見せてくれて。
『お姉ちゃんで良かったら、見ながら想像して…』
お姉ちゃんは再び握ると、自分でする時よりも、ゆっくり扱いてくれていた。それでも自分でするより遥かに気持ち良くて、確実に射精に近付いていた。
『紀幸……気持ちいい?』
『すごい気持ちいい……もうすぐ出るから』
『もう少しだけ我慢して?』
お姉ちゃんはそう言うと目の前にしゃがんで、僕を見上げながらフェラしてくれました。
『お姉ちゃん……』
『こういうの初めてでしょう?…お姉ちゃんが教えてあげる』
初めての唇と舌の感触。こんなに気持ちいいんだと頭に刻み込みながら、どんどん登り詰めてきて。
『お姉ちゃん出そう……』
『もう出したい?』
『出したい…』
『受け止めてあげるから…お姉ちゃんの口に出して』
『えっ?』
その途端にお姉ちゃんの唇が、激しく動いて口の中で舐めながら、僕を見上げてくる。考える間もなく限界がきて。
『あぁっ……イクッ』
1週間溜めた精液が、お姉ちゃんの口の中で勢い良く噴き出した。お姉ちゃんは全部受け止めてから、唇を離して吐き出して。
『いっぱい出てきた……気持ち良かった?』
『こんなに気持ちいいの…初めて…』
『良かった……じゃあまた3日後にしてあげるからね?(笑)』
骨折してからお姉ちゃんは、僕の部屋で一緒に寝ていて、その夜は床に布団を敷いて寝ているお姉ちゃんを、見ながらお風呂でのことが頭に浮かんで、お姉ちゃんのフェラやオッパイを思い出して、勃起してしまっていた。興奮が治まらずに布団を股に挟んで、腰を動かして擦り付けていて、いつの間に眠ってしまっていて、翌朝お姉ちゃんの声で目を覚ました。
『紀幸おはよう……昨日いっぱいだしたのに、そんなの関係なく朝は元気なんだね(笑)』
掛け布団は捲られて、固く勃起したモノが、スウェットの股間を大きく突き上げていた。
『これはその……どうしようもなくて…』
『分かってるわよ…男の子の自然現象だもんね(笑)……とりあえず着替えようか…汚れてるし』
『あっ……』
昨夜の擦り付けのせいか、パンツがガマン汁でガビガビになっていて、お姉ちゃんに促されて着替えることになった。スウェットとパンツを脱がされると、ギンギンに勃起していて。
『朝起ちでこんなになっちゃうの?(笑)』
『朝起ちでっていうか…その……昨夜ちょっと…興奮しちゃって……』
『興奮?…お風呂でしてあげたこと、思い出しちゃったとか?(笑)』
『お姉ちゃんのこと見てたら……』
『初めてのことだし思い出しちゃうよね…それで朝からこんなに元気いっぱいなんだ(笑)』
目の前で固く勃起したモノを、指で弾くようにされると、それだけでガマン汁が溢れてきて
『また出てきてるよ?…これじゃ着替えさせられないじゃない(笑)……3日って言ったけど……しようか?』
『3日後って約束だから……』
『そう?…して欲しいって顔に見えるけど?(笑)』
正直に言ってお姉ちゃんのフェラは、毎日でもして欲しいぐらい気持ち良かったけど、それをして貰うのは気が引けていた。
『紀幸は気にしてるみたいだけど、お姉ちゃんは何も負担になんか思ってないよ?紀幸がして欲しいなら、毎日でもしてあげるから……正直な気持ちを聞かせて?』
お姉ちゃんに諭されて、正直にお願いすると、固く勃起したままのモノを扱き始めました。
『紀幸が気持ち良くなってくれたら、お姉ちゃん嬉しいんだよ?紀幸が興奮することいっぱいしてあげる』
お姉ちゃんはそう言うと、ベッドに横たわるように抱き着いてきて、唇にキスしてくれました。僕は驚いて身体が硬直していると、離れたお姉ちゃんの唇は、僕の全身を爪先まで這っていって、内股を戻ってきて固く勃起したモノを、念入りに舐めてくれました。昨日のフェラよりも気持ち良くて、すぐにイキそうになってきて。
『お姉ちゃんもう…』
『出していいよ…我慢しないで』
お姉ちゃんの唇で激しく扱かれて、我慢などできる訳もなく、敢えなく口の中で射精してしまうと、お姉ちゃんは吸い出すようにしながら、ゆっくりと唇を離すと、口いっぱいの精液を、僕の目の前で飲み込みました。
『お姉ちゃん……』
『紀幸が興奮することいっぱいしてあげるって言ったでしょ?』
『そうだけど……』
『正直に言ってごらんよ…紀幸がいっぱい出した精液…ゴックンして貰って嬉しかった?(笑)』
『………嬉しかった……』
『よしよし(笑)……じゃあまたゴックンしてあげるから』
そう言ってまたキスしてくれた。それからほぼ毎日のようにお姉ちゃんが抜いてくれていて、ギブスが取れる前日のこと。いつものようにお姉ちゃんにフェラして貰っている時に、今日で最後なんだと考えていると、気持ちが削がれて股間のモノが柔らかくなってきた。
『どうしたの?気持ち良くない?』
『全然そんなことないよ』
『明日からお姉ちゃんにして貰えない…って考えてたでしょ?(笑)』
『そんなことは……』
『とりあえず今日はもう無理でしょ?(笑)明日快気祝いにしてあげるから』
翌日お姉ちゃんの付き添いで、病院でギブスを外して貰って、家に帰るとすぐに部屋に連れて行かれた。全裸にされてもう恥ずかしさもなく、ベッドに仰向けになると。
『快気祝いなんだから、今日は元気になるよね?(笑)』
ほんとに今日が最後なんだと思いながらも、気持ちの整理はついていて、お姉ちゃんに扱かれただけで、固く大きく勃起してきました。
『何かいつも以上に元気じゃない(笑)……お姉ちゃんもやる気になっちゃう』
唇にキスされながら扱かれるだけで、溢れたガマン汁でヌルヌルになってきて。
『紀幸…指はちゃんと動くんでしょ?2ヶ月使ってなかったし、リハビリしよっか』
お姉ちゃんは上半身裸になると、僕の手を取ってオッパイを触らせて。
『今まで見るだけだったけど、今日は触って確かめて?』
揉んでみると柔らかくて、どんどん興奮してきて、お姉ちゃんにフェラされながらずっと、オッパイの感触を刻み込むように揉んでいた。お姉ちゃんのフェラはいつもより優しくゆっくりで、長くしてくれようとしているんだと思っていると。
『紀幸、いっこ聞いていい?…いま好きな子とかいるの?』
『別に居ないけど……急になに?』
『じゃあさぁ……初めてがお姉ちゃんは嫌?』
『こんなことお姉ちゃんが初めてだよ?』
『もぅそうじゃなくて……初めてセックスするのがお姉ちゃんじゃ嫌かって聞いてるの』
『はい?……いや、そんなことまで……もう治ったし責任感じなくていいよ?』
『そんなんじゃないよ……お姉ちゃんも正直に言うね?……2ヶ月間紀幸にしてあげていて、だんだん…紀幸としたくなってきちゃった…だから聞きたいのは、紀幸が嫌か嫌じゃないかってことだけ』
『嫌……じゃないよ……僕もずっと想像してたし……お姉ちゃんとしてるとこ……』
『じゃあ合意ってことでいいね?』
お姉ちゃんの下も脱いで全裸になると、僕の上に跨がってきて。
『お姉ちゃん紀幸にしてるだけでもう濡れてるから……入れるね?』
僕は正直まだ心の準備ができてなかったけど、お姉ちゃんが腰を沈めていくと、茂みの中に自分のモノが飲み込まれていくのが見えた。
包み込まれるような初めての感覚に襲われて、お姉ちゃんの身体が上下すると、聞いたこともないような可愛くていやらしい声を出してきて、何とも言えない気持ち良さに包まれた。お姉ちゃんと繋がってると思うと、幸せな気持ちになれて、フェラして貰ってる時にも、確かに繋がっていたけど、それとは全く違う感覚で、身体も心も気持ち良くなっていた。お姉ちゃんに両手を取られて、オッパイを掴まされると、どんどん激しくなってきて、僕も我慢の限界で。
『お姉ちゃん……出そう』
お姉ちゃんは抜いて僕のモノを咥えると、全部受け止めて飲み込んでくれた。
その後はお姉ちゃんにクンニを教えて貰って、今度は僕が上になって挿入して、夢中になって腰を振りました。気持ち良くて抜くのが少し遅れて、お姉ちゃんの身体や顔に飛び散って焦っていたけど、お姉ちゃんは構わず舐めてキレイにしてくれました。
それからはお互いどちらかに、彼氏彼女ができるまでの約束で、時々関係を持っています。






826
2022/01/28 21:18:52 (r7XZXPyZ)
21歳の大学生ですが、17歳の弟とのエッチに、夢中になってしまっています。
弟の尚也は高2の童貞。最初は尚也に犯されたのがきっかけでした。
両親が留守の時に彼氏が部屋に遊びに来ていて、最初はゲームをしていたけど、ふざけ合っているうちに、彼氏が欲情しちゃって求められました。私は彼氏のエッチじゃ気持ち良くなれないので、特にしたくも無かったし、隣の部屋に尚也がいるのを知っていたので、拒否していたけど彼氏の興奮が治まらなくて、流れで始まってしまいました。彼氏とエッチする時は、いつも演技で声を出していたけど、隣に尚也がいるから控えめにしたつもりだったけど、声は漏れてたみたいです。
いつもと変わらず自分本意のエッチで、雑な愛撫でゴムを着けて挿入してきたので、早く終わらそうと耳元で、囁くように喘ぎ声を出していました。エッチの最中いつも考えてしまっていたのは、彼氏が挿入した時に、カップ麺にお湯を入れて、射精してから食べても、麺はまだ固いんだろうなぁと、いつも醒めていました。その日も変わらず3分と持たずにゴム射精すると、いきなりバイトがあるからと、アフターケアもなく全裸の私を放置して、さっさと帰って行きました。
潮時かなぁと考えながら、そのままベッドに入っていると、しばらくしてから部屋のドアが開いて、顔を向けると全裸の尚也が立っていました。私は全裸でいたことにも驚いたけど、それ以上に驚いたのは尚也のチンポ。彼氏の1.5倍はありそうな、明らかに大きなチンポが、真上を向いて反り返っていて、ちょっとドキドキしてしまっていました。
『姉ちゃんごめん……我慢できない』
そう言った尚也は布団を剥ぎ取って、私の上の覆い被さってきました。
『ちょっ…尚也……マジ?』
『姉ちゃんがエッチな声聞かせるから…』
4つも年下とはいえしっかり男の子で、力では叶わず押さえ付けられて、無理やりキスされながら勃起したチンポを擦り付けてきました。私はその時に本気で抵抗してなくて、尚也のチンポを入れられたら、どんな感じなんだろうと考えてしまっていました。
当然抵抗する力も弱く、されるがままになっていると
『姉ちゃんとやりたい……ごめん…ごめん……』
何度も謝りながらチンポを押し付けてきて、まだ濡れてもいないオマンコに入れようとしてきて、入らずに焦っている様子を見ていると、何だか可愛く思えてきて
『尚也……濡らさないと入らないよ?……もう謝らなくていいから…少し落ち着こ?』
私の言葉に尚也は力が抜けて、諦めたように私の上に倒れ込んできた。私は抱き締めて髪を撫でながら
『そんなに姉ちゃんとしたかったの?』
『姉ちゃんのエッチな声が聞こえてきて、オナニーしてたけど、彼氏が帰って色々想像してたら、我慢できなくなってきて……』
私もその時にはもうやりたくなっていて
『じゃあちゃんと濡らしてくれないと……姉ちゃんが教えてあげるから…』
尚也に教えながらクンニして貰うと、初めてのせいでぎこちなかったけど、すごく丁寧に舐めてくれて、彼氏のクンニより気持ち良くて、本気の声を漏らして濡れてきました。お返しにフェラしてあげると、気持ち良さそうに声を出すので、思わず激しくしゃぶってしまって、尚也がイキそうになったので、中断してから落ち着かせて、上に抱き寄せて生で挿入させました。無理やり広げられるような感覚で、彼氏よりもずっと奥まで入ってきて、入れただけで彼氏のエッチより気持ち良かった。
『尚也……イキそうになったら早めに抜くんだよ?…姉ちゃんがイカせてあげるから』
『うん、分かった…』
尚也が腰を振り始めると、心地よい快感が押し寄せてきて、自然な声が漏れてしまう。
尚也の耳元で囁くように喘いでいると、1分と経たないうちに
『あぁっ……姉ちゃん出る…』
抜かれて慌てて咥えてあげて、舐めながら扱いてあげると、口の中に勢い良く射精してきました。キレイに舐めてから、口一杯の精液をティッシュに吐き出していると
『姉ちゃんもっと…』
そう言ってすぐに再び挿入してきました。
『いま出したばっかなのに……』
『姉ちゃんが気持ち良くて…もっとしたい』
『いいよ……尚也の好きなように動いて?』
尚也は嬉しそうに激しくがむしゃらに突いてきました。彼氏よりも大きなチンポを激しく出し入れされると、気持ち良くて勝手に声が出てしまって、1度出したせいで今度は長持ちで、初めて挿入でイカされたのが、尚也のチンポでした。その時はけっきょく尚也は5回も射精して、私は7~8回イカされてしまいました。それからは尚也が元気なせいで、ほぼ毎日のようにイカされています。
827
2022/01/22 01:54:58 (ph0w6fcP)
またコロナが…多くなって。
デブ姉(45歳)もぽっちゃり俺(40歳)も独身で、自宅隣の作業場の2階に部屋に住んでます。
お互い外飲みが多かったけど、何度も時短営業や休業などで、家で飲む事が多くなってきました。酒がなくなると姉が俺の部屋に来て飲む事もしばしば。
姉は酔うと、キス魔で脱ぎだします。初めてのキスで、姉の良さを知ってしまいました。柔らかい唇に、絡み付く舌。デブだから乳もでかい!派手なブラで乳首が見えそうで。
先日、俺が姉の、部屋に行った時に体験してしまいました。
ドアをノックして、酒ちょうだい!
入って良いよ!と。
部屋に入ると、姉はパジャマ姿で寝る所でしたが、一緒に飲みました。少し飲むと、いつもの様にキス魔になって、脱ぎ始めました。寝る前に入ったからか脱ぐと、ブラは付けてなくおっぱい丸出しでした。気持ち良いキスに、久しぶりの生おっぱいに興奮しました。
姉は、ブラ外したの忘れてた!姉弟だし、2人だから良いか!酔うと、裸になってずっとキスしてたいの!
俺のチンポを触りながらキスしてくるから、おっぱいを触ると姉のスケベな声を出しながらキスをやめない。
ここまでなると、姉弟ではなく男と女になって止まらない。
姉は俺のパンツを脱がせて、生チンポを握る。姉は、触られる事は多いけどSEXの経験が少ない。ただおっぱいが大きいから触られる。と。
俺は、飲んだ帰りにデリヘルなどでする事があるので1人でヌク事はなかなかない。
828
2022/01/20 02:59:30 (dURY7iug)
夜中に風呂に入ってたら、姉が入って来て。
ドッキリ?聞くと、津波注意報とか大変な事になるかもしれない。明日、入れないかもだから!と。入ってきた。姉の伸びた乳首と、ツルツルの割れ目。
姉45歳、俺39歳。お互いバツイチの出戻りです。姉の裸を見て、数年ぶりの裸体に興奮した。この歳になって風呂が一緒になるとは思わなかった。しかも、姉には変態な趣味がある事もわかった。
乳首の伸び方が凄くて、見てると気づかれた。
元彼の影響で、乳首の吸引とパイパンにしてたから。それで今も。
子供もいなく、母親は部屋で寝てるので、お風呂で姉としました。
風呂から出て、2人で姉の部屋に入りました。枕の下にバイブ。布団の中にもバイブ。挿れるのと舐めるのと分けてたみたいです。
この歳になって、姉が1番のパートナーになってしまいました。経験を聞くと、かなりのドMなので、家の1階に母が居るので、2階ではパンツだけで裸族の様にお願いしました。
これからは、お互いオナニでは無く、SEXをしまくるでしょう。エロい姉にしてくれた、元彼さんに感謝します。
829
2022/01/18 00:19:45 (cAwrTZ1B)
1年ほど前から、実の姉とセックスしています。俺は38歳、姉は40歳。お互いバツ1で子供は無し。実家に戻って両親と4人で暮らしていました。
同じような時期に離婚して、実家に戻って3年が過ぎた頃、両親が町内会の旅行で、姉と2人きりになった。俺と姉も誘われたが、そんな気分にはなれないと断って、その夜はリビングで2人で宅飲みしていました。
酔いが回ってくると、お互いの離婚話や彼氏彼女の話になって、2人とも相手は居なくて、寂しいねと話し合っていると、姉が冗談混じりに言ってきた。
「和典、たまにはキスでもしでみる?久しぶりでしょう?(笑)」
「お姉ちゃんと?(笑)ただの挨拶だろう…」
「挨拶なら別によくない?」
「まぁ挨拶なら…」
お互い緊張君に身体を寄せていき、近くで見つめ合うと妙にドキドキしてきて
「なんか緊張するよな」
「挨拶挨拶…ほら…」
顔を寄せて唇を付き出す姉の、肩に手を回して唇を重ねた。姉の唇は予想以上に柔らかくて、久しぶりの感触に興奮してしまい、堪らず抱き締めると舌を差し込んで、姉の舌に絡み付けていった。
「ちょっと和典…」
「もうちょっとだけ…」
俺はすっかり興奮して、止まらなくなっていて、焦り気味の姉を抱き締めて、夢中でキスしていました。3年ぶりのキスに興奮して、姉の唇と舌の感触を、求めるように夢中になってキスしながら、パジャマの上から姉の胸を掴んで、揉んでしまっていました。
「和典…こんなことしてたら……変な気分になっちゃう…」
「お姉ちゃんごめん……俺はもう…なってる」
姉の言葉も抑止力にはならず、柔らかな唇の感触と、絡み付くような舌にどんどん興奮してきて、パジャマのボタンを外し始めていました。
「そんなに興奮してたら……止まらなくなっちゃうよ?……和典…いいの?」
「もう……止められないよ」
姉の手を取って、すでに硬く膨らんでいた、スウェットの股間を触らせると
「和典……したい?」
「うん…」
「内緒だよ?」
姉はそう言うとスウェットの上から、硬い膨らみを撫でてくれて、自ら舌を絡めてきました。俺がパジャマのボタンを全て外すと、ブラを着けてないオッパイが露になって、元妻より大きくてその感触は柔らかく、指先で乳首を刺激するだけで、硬くツンと尖ってきました。乳首にキスして口に含んで、舌先で優しく刺激すると、姉の息遣いが粗くなってきて、下着の中に手を滑り込ませて、しっとり湿ったワレメに指を這わせると、姉のくるから悩ましい声が漏れてきました。
姉が腰を揺らしながら、下着の中でどんどん濡れてきて、すごく興奮しているようで
「和典……脱いで?」
姉に言われるまま、スウェットとパンツを脱ぐと、驚くほど硬く勃起して、真上を向いて反り返り、溢れた汁で亀頭はヌルヌルになっていました。姉は俺の耳元で
「すごいね……旦那のよりおっきい……お姉ちゃんに興奮してくれてるの?」
「うん……お姉ちゃんに興奮してる」
「じゃあ……何とかしてあげないとね…」
姉は手で上下に擦りながら、股間に顔を近付けていくと、亀頭を咥えてフェラしてくれました。久しぶりのせいもあったけど、元妻のフェラより気持ち良くて、何度も沸き上がる波を、必死に堪えていました。その度に身体が震えて、イキそうになるのを我慢していて、姉もそれに気付いたようで
「我慢しないで出していいよ?」
「お姉ちゃんの中に入れてから出したい…」
「部屋に行こうか」
手を引かれて姉の部屋に行くと、お互いに脱がせ合って全裸になって、ベッドに寝かされて再びフェラしてくれました。
姉の激しいフェラでイキそうになって、ヤバくなってきて攻守交代すると、乳首を舐めながら脚を大きく広げさせて、ぐっしょり濡れたオマンコに舌を這わせて、念入りに愛撫しました。姉と喘ぎながら身体をくねらせて、俺の髪を掻きむしるように撫で回して、手足を突っ張らせて、何度か絶頂に達したようでした。それでも姉にもっと快楽を与えたくて、クリに舌を這わせていると
「和典……もう欲しい…きて?」
手を引かれて上に覆い被さり、硬く勃起したモノをワレメに押し付けると
「中はダメだから外に……お姉ちゃんの口に出して?」
俺は黙って頷くと唇を重ねて、姉の中に生で根元まで深く挿入していった。
姉はキツく抱き着いてきて、中でギュッと締め付けられると、どんどん激しくなってきて、すぐに限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……イクよ?…」
限界がきて慌てて引き抜いて、姉の口に近付けると、亀頭を咥えて舐めながら、手で擦ってくれて、溜まった精液を姉の口の中に、たっぷりと吐き出しました。
姉は全て受け止めて唇を離すと、そのままゴクンと飲み込んでくれて
「初めて飲んじゃった…」
そう言って少し恥ずかしそうに笑っていました。その後も姉との秘密の関係は続いていて、和典のは全部私のものだからと、いつも全部飲んでくれています。
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