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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2024/08/25 08:49:11 (EIPZGSEf)
近親相姦初体験のコーナーで先日弟との関係を投稿させていただいた美智子です… 金曜の夜、そして今夜と再び弟と過ごしましたので、ご報告です… 

今、弟(一幸38)は、隣ですやすやと寝ています、よほど疲れたのでしょう、私を悦ばせようと頑張ってくれたのですから、仕方ありません…

私も、まだカラダは火照ったままで、余韻に浸ってます…

初めての方もおられるので、私、美智子45歳、5年前に、旦那と別れたバツイチで、弟、一幸38歳も8年前に離婚している、バツイチ姉弟です…

娘は、大学生活最後の夏休みなので、お友達とUSJに行くと言って金曜日に弟に空港まで送ってもらい、それから後は、ずっと弟と過ごしてます…

お盆に、弟と体の繋がりを初めて持ってから、今回2度目になります…

私は、この日勤務だったので仕事でした、「ただいまー…」「姉ちゃんお帰り、暑かったろー…」「うん、みきは無事ついたかなぁー?…」「うん、さっきラインで、ホテルについたってよ…いいなー、俺も行きたかったなぁー…」「そうね、いつか行こうよ…」

そして、2人で、買い物に、唐揚げが食べたいと言うので夕飯は唐揚げです…

「カズー、出来たよー…」「おっ、美味そうー、乾杯しよ…」

母直伝の唐揚げです、私達も娘も大好き、みんな集まる時は、必ずこれです…

「うん、美味い、これこれ、お母さんと一緒…」「そうよ、秘伝の漬け込みダレに浸してたからねー…」

普段、母のばかり食べている弟、彼の舌が、母から教わった作りかたでで間違いなかったと証明してくれました…

そして、その夜

お酒が入るとエッチモードになる私、いよいよ本領発揮です…

「カズ…お風呂入るよ…」「うん…」

一緒にお風呂に入るなんて、それこそ小学生時代にさかのぼります…

「小さい時以来やね、こうして一緒にお風呂入るの…カズ、シャンプー苦手でさー…頭洗ってあげてると、両手弟顔を隠してさ…ンフフフ」「そうだっけ?…」「流すと、クシュクシュて…洗ったげる、座って」

もう立派な大人になった彼の体を゙頭の先から、足の指まで、体を密着させながら洗います、ソープっこんなことするんですよね…ンフフフ

彼の、おチンチンも勿論丁寧に…うっ!と感じているんでしょう、彼は身をよじります…

「よし、完了…入ってていいよ…」「うん…姉ちゃん洗ったげるよ…」
「そう、じゃお願い…いっぱい汗かいたから…丁寧にね…」

彼に体を洗ってもらいました、触りたかったんでしょう…ソープをつけた手で私のFカップの胸をサワサワモミモミ…「あんっ…こーら、感じてきちゃうじゃない…」耳元で囁きます…私の手は、彼のおチンチンを握ってシコシコ「うう…ねぇちゃん、そんなしたら洗えん…」「ンフフフ…もうギンギンじゃない…入ってていいよ…私、髪洗うから…」

彼は、湯船に入りました…私、髪型はショートボブ、サッサーっと洗って私も湯船に…

ザブーン、お湯があふれ出ます

「やっぱ、家のお風呂は、狭いね…」「そりゃそうやろ(笑)」
「寒くなってきたらさー、温泉行きたいねー…露天付きのお部屋とかよくない?…」「うん、いこいこ…」

湯船に入りながら濃厚キス、クチュクチュと艶めかしい音が浴室に木霊します…

湯船から上がり、彼をバスタオルで拭いてあげて、私は、髪を乾かしてベッド…

お盆に初めて彼と繋がって、最高の満足感を味わった私の体、彼と肌を合わせるだけで火照り、愛液が…

クチュクチュと舌を絡ませながらの濃厚キス、彼の右手に抱かれながら…左手は、胸をしきりに揉まれます…「んん~、はぁ~、んん~」
熱い吐息、身を捩らせ感じる私…

彼を仰向けにさせ、私は、おチンチンにしゃぶりつきます…口に含む前からギンギン…舌を根元からツツゥーと這わせたり、先端をクルクルと絡めながら甜めます「あぁ、姉ちゃん、気持ちいいー…」特に敏感に反応するのは、すでにちょっとしょっぱいお汁が出てるお口です、チロチロと舌先で舐めると、身を捩らせ感じます…

私は、彼の顔を見ながら「ねぇ、気持ちいい?…ほら、お汁出てる…ンフフフ…」「うん、うぅ…姉ちゃんの舌やらしいー…」

私は、彼の顔の上に跨りました、彼の目の前に、濡れ濡れの密部…当然、彼も舐め返してきます…「んん~、はぁ~…………気持ちいい〜…あぁ~…」

私の密部は、いつでもいいわよ状態…ジュンジュンと繰り返し熱く慣れて行くのが分かります…

彼の舌が、クリちゃんを刺激するたび、脳にその刺激か駆け上がり、快感を感じます…「挿入るよ…」彼のいきり立ったおちんちんに跨り、腰を沈めました…

「あぁ~っっっ!…」

自然と仰け反る私の体…弟が私の中に入ってきた瞬間です…いい、やっぱりいい…再確認しました…最高に気持ちいい…

前後に、上下に、無意識に腰を振る私…彼のおチンチンが、私のアソコの中で暴れます…「あぁ~あぁ~…いい〜…カズ…気持ちいい〜…硬いの…熱い…あぁ~…」「姉ちゃん…」

彼も、下から打ち付けます…

私は、仰け反りながら倒れ込み、そのまま彼は起き上がり、パンパンと部屋中に音を響かせながら突き上げてきます…

子宮の入り口は、彼のおチンチンでツンツンと突かれます…「カズぅ…いい〜っ…あぁ~あぁ~…あたる…あたるの…奥…あぁ~あぁ~…」

気持ちいい…密部は熱を帯び…突かれるたびに、電流のような刺激が脳に向かってズゥーンズゥーンと全身を駆け上がってくる…凄い…カズ君…こないだより凄いよ…

「あぁ~あぁ~…んん~んん~…ねぇ~…イク……」

密部は、キューンと縮まります

「ねぇ~っっっ…イク……あぁ~あぁ~…イクイクイクイク…きてぇ…きてぇ…ちょうだーい…」

「あぁ………」

熱い熱いわ…密部の中でビクンビクンと彼のおチンチンは波打ち、密部はキュンキュンと…勝手に反応します…       

「姉ちゃん…凄い…締め付ける…はぁ~はぁ~…」

弟の精子を再び受け止め…私も絶頂を迎えました…

「んん~…気持ちかった…んん~…」

余韻に浸る私…

ぐったりと重なるように体を預ける彼を抱きしめ…2人ともぐったりです…

暫くして、小さくなった彼のおチンチンは私の中から出ていきました…

「カズとのエッチ…凄い気持ちいい…大好き…」「愛してるわ…」
「俺も…姉ちゃん大好き…愛しとうよ…」「嬉しいーっ!…」

その後、暫くまったり…体は、まだ火照ったままです…

そして、再び…

2回目は、体が敏感なまま…私は、すぐにでも逝きそうです…今度は後ろから、彼は突いてきます…

弟は、一度射精すると2度目は長持ち…私は、その間2回ほど絶頂を゙迎えいかされました…

彼が、私の中で出してくれる…この上ない悦びです…

最高の一夜を過ごして、次の日、遅い朝を迎えて、二人でドライブ…

滝を観に行き、マイナスイオンを浴びながら、素麺をいだだいて帰りました…

そして、2夜目…再び弟と愛し合って…今、こちらに投稿してます…
 
内緒にしなきゃいけない、実の姉弟でのセックス…いけないことだけど…もう、離れられるないとこまできてます…

おそらく弟も同じ…子供は作ることが出来ないけれど…ずっと一緒にいようと思います…

今日は、娘が帰ってきます…

いずれ、娘には話そうかな?…
タイミングをみて…



76
2024/08/24 09:40:25 (UliFLfks)
今年で30になりますが弟とセックスする関係を続けています

学生時代からですが私は太っていてブスで彼氏ができたこともありませんでした
性欲は強かったので悶々とオナニーばかりしていたのですが、ある時弟が私の下着でオナニーしているのを知りました
弟でも下着を使ってオナニーしているところを見ると興奮して私も弟が隠れながら見ているのを知りながら見せるようにオナニーしたりしていました

直接は言わないもののそんな関係が続き、両親のいない日に弟から見てるのも見られてるのも気付いていたということと手で直接してほしいと言われて、そのまま手コキをしてしまい、そこからはどんどんエスカレートしていってセックスをしました
私もとても気持ちよくて興奮しました

それからは一人暮らしになっても弟が家に来てセックスするようになり、弟が一人暮らしするときには一緒に住んで30になる今も一緒に住んでいて関係が続いています
77
2024/08/24 02:41:56 (8D56csX4)
昨年から専門学校に通う妹が実家に帰省してます。社会人にな
って私も3年目ですが4つ離れた妹と肉体関係があります。

その関係というのも、細かく書くと危ないのでボカしますが短
大出てコロナ禍で就活も学校も微妙な時期で、就職を逃したの
で専門学校に行くことになりました。
入校時期と彼女の誕生日が近く、酒も飲める年齢だったので初
めて飲んだら、酔ってしまい酩酊させてしまって深夜寝ている
所を介抱するフリをしながら触ったりしていたら気が付かれて
しまい、もう終わった..と思っていたら妹に手を引かれてし
まい、OKと思って少し大きめのDカップの妹の胸を舐めまし
た。舐めさせたら酔って疲れたのか妹は寝てしまったので、下
も触ったりしました。寝ててもリアクションもないし無理は厳
禁と思い、未練有りまくりでその日はそれで一旦引きました。
翌日、妹にもう一度胸を触ろうとしたら、シラフで完全にシラ
を切られました。妹とヤリたくなってたので、強引に買い物に
誘って会社もズルして休みました。 最初は警戒してたけど、
喫茶店寄って夕方になる頃にはいつも通りの関係でした。もと
もとは仲が良いです。 そのまま郊外へ家族で思い出のある球
場に行く話を振り、その途中で一目の無い駐車場に停めて機会
を伺いました。夕方というか冬が開け始めなので夕方でもかな
り暗くなってたと思います。「こんな所で停めてどうするの?」
って聞いてきた妹を襲いました。妹も「キャーッ、ちょっと、
いやぁ!」って悲鳴を上げたけどお構い無しで、助手席で体勢
はキツイけど、手を抑えつけました。そのままスカートに手を
入れて後はマッチングアプリで鍛えた?テクで手マンしたら直
ぐに「あーっ、あんっ、に、んっあっ!」と声を途切れ途切れ
で痙攣してイきまくった。私の中で妹を犯す決意が固まりまし
た。それを3回くらいやって抵抗されないようにしましたが、
既にもう、脚もガクガクの様子でされるがままだった。
妹がベソかきながら「酷いよっ、何で急にっ」と顔に手を片手
宛てながら私に言うので「昨日誘ってくれたし、前々からお前
が可愛いからチャンスと思って耐えられなかったんだよ」って
私が彼女の欲望を伝えたら「お兄ちゃんも、最近仕事始めて、
私も環境変わって、ちょっとならって思っただけなのに」って
始めて自分と妹が感じていた事を私に説明してくれました。っ
てか、昨夜事は覚えてる様子でした。しかしながらも感傷にも
浸らず、私はヤリたかったし後に戻れないから「それは俺も嬉
しい。だけどお前とは一度してみたかったし、ヤッてて分かっ
たけど相性とかも良さそうだから、そういう関係ならこれから
も一緒に居たい」と言うと、止めていた手マンをやろうとした
けど、抵抗が一気に無くなったのでまた身体を触った。私が嫌
いな感情と性感はあるので、混乱して終始ベソをかいていたが
そのまま触り続けた。
プレイし辛いので、運転席を降りて、強く手を引いて後席まで
手を引いて車に再度乗せた。彼女は泣いてたが私は脚を開いて
マンコを次に舐めました。季節なのか特に匂いもほとんど無く
ってひたすら濡れてました。クンニして手で腰を持って激しく
揺るがしたらマンコが熱くなってきて微妙に腰を振ってまし
た。そこからまた手マンをしたら、「あーっ、キャーッ、ダメ
ッ!」と声を上げて潮を噴いてイッてしまいました。手も濡れ
ながら、胸をはだけさせて、耳元で「N(妹の名前)、お前は妹
とか関係無しで女として好きだから」とか「お前も楽しめよ」
とか言ってたら諦めたのか、途中から腰を振り出しました。私
も「いいぞー。流石、胸が大きくて、兄を思えて誘える女だ」
とか言ってたら、妹が喘ぎ出しました。胸から下とか上とか舐
めまわして、ズボンを降ろして、チンコに誘導したら握ってく
れてしごいてくれた。そのまま、今度は攻勢に出た妹の手コキ
が激しくなりいきそうになったが、何とか止まった。
そのまま69の格好になったら妹はそのままフェラしてくれ
た。クンニしようと思ったけど気持ち良くて、直ぐに止まって
顔を上げた。今度はこちらが負け始めたw そのまま妹の攻勢
になり、私が硬直したあと「ああっ、Nのフェラ気持ち良すぎ
る」と声を上げて、妹の中に射精してしまった。出てる間も舌
をレロレロしてきて凄い良かった。普通マッチングアプリで釣
れた女でもそこまでは、余りしてくれない。やっぱり妹は永久
に俺の女にしようと再度決意が固まりました。
ちょっと出し終わると、少しだけ賢者モードwになり、ダッシ
ュボード横まで何とか手を伸ばしてテイッシュを取って、妹の
口を拭いた。出たことないくらい、出してしまった。口から吐
き出して拭くと妹は「良かった?」と聞くので「凄い良かっ
た。少なくとも体験した中で一番上手いフェラだった。秒殺
だ」と言うとこの異常な環境の中というのもあって「お兄をイ
カせると初めて買った気がする」と言いながら笑ってた。
冬なのに汗を沢山2人でかいていて、ちんこを拭き取りお互い
に見つめあった。私が「入れるからな」というと妹はもう抵抗
もせずに「優しくね」しか言わなかった。そんな可愛い妹の余
韻にも浸らずに生で挿入した。濡れて何度もイッてたから結構
直ぐにすんなり入った。始めは妹が「ああっ、きたっ、あう
っ、んんっ」と抵抗していたが30秒位でもう直ぐに馴染んで
きて(相性が良いのか、こんな感覚は初体験) 妹は「あん
っ、あんっ、凄いっ、直ぐにイキそうっっ!」って甘い声を出
してきた。そのままキスをして舌を絡ませて、強めにガンガン
突く。すると妹は口を開いて「ああっ、もう、イクッイク
ッ!」と言って私を強く抱き締めてマンコをグイグイ押し付け
ると、中がグッと圧力が掛かり腹の辺りがビクンビクン痙攣し
たかと思うと、背中をつねるように掴みながら激しくイッてし
まった。2分位は入れたまま動けなかったし、自分もピンチで
出しそうで助かったw 一回抜いてティッシュで拭いていた
ら、妹が胸を当ててきた「気持ちよかったぁ、もうおしま
い?」と言うのでバックを向かせた。後は後ろから挿入した。
さっき入れたばかりなのに、あの掻き分ける快感がまた最初の
ように感じられました。後ろから突くと「あんっ、あんっ、あ
んっ」と可愛い声で完全に言う事を聞く雌になってました。あ
れだけ性に怪訝してた妹が、風俗のサービスをも軽々越える女
になるギャップにイキそうになりながらのプレイでした。

私は変態なので「N、どうだ?気持ちいいだろ?これからも毎
回入れてやる。それでイカせてやる」と言うと「えーっ、でも
そんなにいつも出来ないよっ、ンッ!」って感じながらも的確
なツッコミは入れてくるので「お前が協力すれば、家でもやり
たい放題だろ」と言ったら「家で?!スリルも有るね」と言っ
て愛し合う中でも、今後の展望に期待を膨らませました。 そ
のままバックでも彼女が突いてほしい角度を攻めたら「ああ
っ、またまたイクッッ!」と震えた低い声で痙攣してくれまし
た。もう後半は獣みたいになってて可愛かったです。
私もいい加減に限界が来て、イッた瞬間に引き抜きましたが、
妹が抜いたら尻を向けながらコチラに向いていたので、お尻の
穴も舐めて上げて、手はマンコをズボズボしていました。妹の
尻の少し◯ンコの匂いを嗅いだら、更に興奮して「やばっ、ム
リだっ」って叫んで足元のシートに豪快に3回目の射精をして
しまいました。すごい気持ちよかったのを今でも覚えてます。

数分そのまま余韻を楽しんでたら、妹が「お兄、私の事好き過
ぎなのは解ったよ。エッチも今までなんだったの?ってぐらい
上手だから、恋人とセフレで良いよ♡」と宣誓をwしてくれ
て、妹とは結ばれました。この日は人生でも最大のイベントの
ような気がしました。
帰りは、酒飲んでた妹を狙ってた計画を全て喋りました。今ま
でだったら絶交か親に呼ばれて離縁級wの事故になってました
が、「そうかーそうかー、仕方ないよね」と流してくれてまし
た。とても昔では一ミリも想像できないエロゲーの世界みたい
な女になってしまって、妹は完全に過去の彼女と違う生き物に
なってしまった事にも興奮をしました。
まぁ、実はそれからは程々のエッチをしていて、このときが一
番ピークだったのは2年経った今でも思っています。
来週帰ってしまうため、今日はお盆に出た休みと有給を貰っ
て、テーマーパークに行ってきました。レスが有ったら、今週
の内容を書こうかな?と思います。
78
2024/08/23 22:31:11 (j1aPE6Se)
まだ田舎の町営住宅に住んでいた頃です。
親は朝から夜まで共働きで妹と俺とは2人でいることが多くありました。
俺が6年生の頃で妹が4年生の時です、俺は友達と遊ぶときは何時も妹が傍
にいました。

友達からも「妹が邪魔だからお前1人で来いよ」とか言われて気が付けば誘
ってくれなくなりました。
初めは「何で俺ばかり」とか思ってましたが慣れてくると気にもならなくな
り子守りとは思わなくなりました。

ある日の事です「お兄ちゃんごめんなさい」「お友達と遊べなくなって」
「私1人でいるから遊んできてよ」と言われました。

「俺は気にしていたんだ悪いことしたな」と思い「気にすんな」俺は恵美子
と遊んでるほうが楽しいからね・・・・・。

そのあたりからです、6年生に成れば女の子の裸に興味がわき始めてました
知ってか知らずかやたら妹が俺にベタベタ横にいるようになりました。

「どうかしたのか?恵美子お前最近変だぞ」。

・・・・・・・・・「お兄ちゃん」小声で「私ねお兄ちゃんの事が好き」
「夜寝るときにお兄ちゃんって思いながらアソコ触ってるのそしたらねアソ
コがヌルヌルしてきて気持ちいぃってなる」・・・・・・。

俺はまさか嘘だろ小4だろ俺ならわかるけど俺だって友達から聞いてオナニ
ーの事は知ってるけど俺まだしたことが無いエッチな事考えたりお父さんが
たまに見てる週刊誌のグラビアをこっそりと見るとオッパイ凄いとかパンツ
の中ってどんなのかな?って思うとチンコが硬く起ってる・・・・・。

女の子もエッチな事考えながらおマンコ触るんだ見て見たいな・・・・。
でも絶対に無理だよな幾ら妹でも「見せてくれ」なんて言えば「バカとかエ
ッチ」下手したらお母さんにばらされるな・・・・・・・。

そんなことを考えていたらチンコが起ってしまいました。
所が妹の方から「お兄ちゃん好き私がアソコを触ってる所みたい?」と聞か
れました。
「恵美子本当に良いのか?お母さんとかに言わないかお兄ちゃんに変な事さ
れたって・・・・・・」。

「言わないよだって私がそうしたいから私の事嫌い?」。
「絶体にそんなことは無いから恵美子のことは大好きだよ可愛いって思って
るし本当だぞ」。
「ありがとぅお兄ちゃん夜になったら私の部屋に来て内緒だよ」。
「うんわかった内緒だね」。

俺はは夜に早くなれと考えるだけでチンコが起ってました。
母が帰ってきて「お父さん遅く成るって今日は咲にご飯にしようか?お母さ
ん汗かいたから先に王風呂に入るね出たら食べようか」。ウンハーィ。

母にご飯を食べながら「明日は学校お休みでも家にいてよ此れで2人でアイ
スでもかって留守番して将司1人で遊びに行かないでよ。
「分ってるよアイスも2人で行くよな恵美子」「ウン」。
「明日朝も朝が早いから頼むね・・・・・・」。お風呂入りなさいね。

「恵美子風呂入るぞ早く」「待ってよ行くよ」2人で風呂に入りました。
今まで気にもせずに風呂に入ってましたが聞かされた今は妹のマンコが気に
なりしかたがありませんでした。

風呂に2人で入りながら「恵美子本当にいいのか後で嫌だとか言わない
か?」。
「言わないよ」「今ここで見てお兄ちゃん」と言って腰を突き出してパイパ
ンのプックリとしたマンコを見せられました。

じっくり見たのは初めてでした俺もチンコが硬く起ってお腹に当たるほど勃
起しました。「お兄ちゃんのチンチン起ってる」「凄い」。

俺は「恵美子マンコを触ってもいいか?」。「良いけど大丈夫かなお母さん
来ないよね」「じゃ風呂の中ならばれないよ」。

俺は焦ってました触りたい一心で・・・・・・・・・。
「風呂の中で恵美子に背中向きに俺の膝の上にのせて足を開かせてからマン
コを触りました」「お兄ちゃん痛くしないでね」「ウン」。

俺は妹が足を広げている股に手をもっていきパイパンのスジを触りました。
「ウン指を入れても良いよ」「4年生のマンコに指が入るのかとは思いまし
たが人差し指を筋の中に入れると入りました」。
「凄いなヌルヌルしてる指が入ってる奈美子マンコの穴は痛くないの
か?」。

「ウン痛くないよ気持ちいいよ」「だってお兄ちゃん好きだから」「ハァハ
ァ」言い「アソコ気持ちイィ」顔を真っ赤にして目はうつろでした。

「奈美子コラお風呂から出るぞ」「お兄ちゃん無理だよ抱っこ」。
俺は抱いて風呂から出て体を拭いてやり「部屋に行こうな」。
「お母さんもう寝るねおやすみなさい・・・・・・・・」。はぃお休み。

「恵美子先に寝てろよ」今はまだお母さん起きてるからもう少ししたら来る
から「うん来てね・・・・・・・・」。

暫くすると父も帰って来て親の部屋も静かになりました「ソロソロ行ってみ
るかな?」と思い静かに妹の部屋のドアを開けて入りました。
明かりは点けたままでしたがタオルケットを掛けて寝てました。

「奈美子寝顔可愛いな」でもエロイ妹だよなまだ4年のくせにマンコに指が
入るしヌルヌルになって「気持ちいい」とか言うからな・・・・・・。

俺は声を掛けずにタオルケットはがして見るとパンツだけで寝てました。
しかも手がパンツの中に入って寝てました「助平だなこいつ」。
横に寝て先ずはパンツを取りました「プックリと膨らんだ丘はツルツルで綺
麗なスジのマンコですがオナをしてると言うの縦に二本筋になってました。

マンコを指で広げるとヌチュと糸を引き広がると中は綺麗なピンク色の濡れ
たマンコで上の方を広げると小さなクリがありました。
「4年生でもクリちゃんとあるんだ」「舐めてやるか」寝ていても気持ちい
いのか「ウウン」と言い目を覚まして「眠い」「寝る」・・・・・・。

俺はかまわず舐めてマンコを濡らして穴に舌を入れました、「もうダメ気持
ちいぃよ」「アソコがジンジンする」「もっと舐めて・・・・ハァハァ」。
俺我慢が限界チンコをシコシコしたら出るのかな精液?。

筋のマンコにチンコをスリスリしながら手でしごいてみました「い兄ちゃん
入れて見て入るかも指が入るから」ウンと言ってチンコの先から入れて見る
と「痛い止めてアソコが裂けちゃう痛いから止めて」ごめん痛かったごめん
ね止めるよ「まだ痛いジンジンしてる」「ごめんなさい入れていいって言っ
たのに」「手でしてあげる」「待ってお口でしてみるね」・・・・。

俺の股の間に入り俺の顔を見ながら「お兄ちゃんチンチンは気持ちいい}。
「恵美子すごく気持ちいい」「初めてだよ気持ちが良い」「出るかも」。

「お兄ちゃん出したことないの初めてなの・・・・・・・?」。
「出たら記念日だね」「私もう少し大きくなったらお兄ちゃんのチンチン入
れてね」・・・・・・。「出そうなの?」。

「気持ちいいけれど出なそう」。もい止めよまだ早いんだよ俺もお前も。
俺部屋に戻るよ「ダメっもう少しだけ此処にいて」「お兄ちゃんと抱っこし
たい」。わかったよ横に寝てやるから・・・・・・。

気が付けば妹が可愛い顔をして寝てました「やばぃこいつ裸のままだ着せな
いと」と思いパジャマを着せて寝かせました。

俺も部屋に戻り寝よっ気が付けば朝で母も父もいませんでした。
母の書置きがあり「何時もごめんね将司に任せたままで妹の面倒までごめん
お金置いておくからケーキでもかってきて食べてね」母より・・・・。

「奈美子起きろよ朝だぞマック食べに行くよ・・・・・・・」。今行く。
「お兄ちゃんお金あるの?」「あるよお母さんが置いていてくれてる」。
そのあとも2人でエッチな事はしてました。

妹も6年生になり俺も中2になりましたもちろんの事で奈美子も生理がはじ
まりマンコにも毛が生え始めマンコも黒ずんでビラビラがはみ出してまし
た。

妹が「お兄ちゃんチンチンを入れてみて」と言うのでチンコを入れました痛
くなかったそうです。
指を入れてたから妹も「気持ちいいから」「イクことまで覚えてマンコから
粘液が溢れるほど出るようになってました。

多分本当に小6のマンコかと思うほどエロイマンコだと思います。
お互いに大人になり今では俺と妹はお互いにアパートで暮らして入れが妹の
所にお泊りしてます。
妹も偶に来ます最近妹が「お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい分ってるダメな事
はでも欲しい・・・・・・」と泣かれると可愛そうかなとは思います
が・・・・・・。
79
2024/08/23 02:17:09 (tOoU9V66)
私はバツイチ41歳です。
妹のエリ39歳が離婚して帰って来ました。
両親は他界し、兄妹二人の生活が始まりましたが、エリは離婚のショックで少し精神的に不安定でした。
帰ってきた日に、寝床に入ると部屋をノックして妹が来ました。
不安だから一緒に寝てもいい?と言うので一緒に寝る事にしました。
妹を腕枕し昔話をしていると、中学の時にお兄ちゃんに処女奪われたけど、私はお兄ちゃんの事、凄く好きだったんだよ。と言われ俺もエリの事、好きで仕方なかった。
前みたいにお兄ちゃんと戻りたい。とエリに言われ処女を奪う前は、親に隠れてエロい事をしていた。夏休みは親が仕事に行って居なくなると、お互いの部屋に行って裸で舐め合ったり触り合っていた。
その延期で妹の処女を貫通させた。
久しぶりの妹の体に私は興奮した。
エリとキスをして、大きな胸を揉みながら首筋から愛撫を始めた。
昔を思い出すと凄く興奮する。
エリが私のモノを咥えてフェラを始めると大人のテクニックを身につけていた。
エリは、玉の裏からアナルまで舐めて興奮している。エリは堪らず、お兄ちゃんのオチンチン、エリのおマンコにちょうだい。
まだ、ダメだよ。と言うと、お願い。お兄ちゃんのオチンチン欲しい。あの頃みたいにエリの身体で沢山遊んでお兄ちゃん。
と言われ興奮し、エリのおマンコに挿入すると、お兄ちゃん気持ちいい。ずっとお兄ちゃんのオチンチンが欲しかったの。
また毎日悪戯してエッチして。
お兄ちゃんもエリを抱きたかったよ。と言って、熱いキスをしながら腰を振り合いながらエリの中に精子を放った。
次の日の朝から、妹との淫らな新婚生活を過ごしています。
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