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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/07/24 20:11:52 (CwxmL4v7)
一階は焼鳥屋で二階に居間と両親の部屋に台所、お風呂、トイレがあり、3階にお兄ちゃんと双子のお兄ちゃんズと私の部屋があります。
3時過ぎに目が覚めてトイレに行くために下に降りたら丁度お兄ちゃんが出てきて、何故かそのまま手を引かれて一階のお店のトイレに連れて行かれました。
オシッコしている所を聞かれるのも恥ずかしいのですが……お兄ちゃんは目の前で寝間着のズボンを下ろして、私はフェラさせられながら……。
それからで個室出て、男性用便器の前で手を付いて後ろから入れられてました。上の階には声も届かないだろうけど、一応我慢して……。
家に居るときはノーブラでシャツとパンツのだけなので、突かれるたびに胸は揺れてシャツと乳首擦れて立ってきちゃう。それをギュッとお兄ちゃんに摘まれて感じちゃいました。
そして最後はパンツの上にかけられ、終わりました。
791
2021/07/24 11:13:45 (fGxQM8zB)
オリンピックの開会式、ソフェで寝ながら見ていました。
前回の東京オリンピックは私がまだ小学生の時でその時も寝ながら見てい
ました。
そんな時母がやって来て私の頭を持ち上げると自分の膝に置いてくれまし
た。
母はそんな私にブラウスのボタンを外すとシュミーズを下げ乳房を出す
と、私の顔を上へ向かせ乳房を摘まんで前かがみになって乳首を口に入れ
てくれたのです。
もうそうなるオリンピックのことなど忘れてしまって、出ないはずの母の
オッパイを吸っていたんです。
そんな母ももう亡くなり昨日は姉が母の代わりに膝に寝かせ乳房を揉みな
がらオッパイを吸わせてくれました。
姉もまた前回のオリンピックを私の隣で見ていたのです。
姉と夫婦になってもうすぐ50年、金婚式です。
子供4人もちゃんと育ち結婚し孫も7人います。
姉弟の夫婦だったけれど苦しいことも悲しいことも嬉しいことも幸せなこ
ともあって楽しい人生でした。
今までありがとう、これからもよろしく。
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犬になって

投稿者:キヨスケ ◆azL6MfE9x2
削除依頼
2021/07/23 09:06:16 (QRi38i7w)
うちは母子家庭で母親は親戚(母さんの妹)の経営する小さなスーパーで働いていました。
二つ違いの姉ちゃんとは仲が良くてよく遊んでいました。
中学生になった姉ちゃんに歳上の彼氏が出来た時は態度には出しませんでしたが凄く嫉妬していました。
でも、彼氏が高校生になって別れたようで内心喜んでいました。
当時住んでいたのはキッチンの他押し入れを挟んで四畳半と六畳の部屋があるだけの狭い市営住宅で六畳の部屋に二段ベッドと机をふたつ置いて姉ちゃんと共同で使っていました。
朝ごはんは前日母親が持って帰って来るパンで夕食は惣菜の残りが多かったです。
ふたりで家にいた梅雨で一日中雨が降っていた日
キッチンに行くと姉ちゃんが前日食べなかった大きなシュークリームを皿に置いて食べようとしていました。
「一口ちょうだい」と言うと「清(自分の名前)の分は昨夜食べたでしょ」と言ってから少し間を置いて
「何でも言うこと聞くなら上げるわ」と言いました。
「聞く、聞く」と言うと
「じゃあ、犬になって」と言いました。
昔よくしていた遊びでした。
「ワン」と言って犬のように座り舌を出して「はっはっはっ」と言うと
姉ちゃんは自分の方を向いて座るとスカートを少しめくりスプーンでクリームをすくって腿に塗ると「舐めていいよ」と言いました。
「ワン」と言ってそのクリームを舐めました。
「ふふっくすぐったい」と言いながらまたクリームを腿に塗りました。
舐めていると姉ちゃんがの白いパンツが見えているのに気が付いたので
肩でもう片方の足を押すようにするとあっさり開いてくれたのでさらによく見えるようになりました。
次に内腿の方までクリームを塗ったので頭で足を押すように開かせて舐めると目の前にパンツの股間の部分が見え興奮しました。
「舐めにくいよ」と言うと「犬が喋らないの」と叱られたのですがそれではと部屋に行くことになり姉ちゃんがカーペットに座り腿にクリームを塗りました。
頭でお腹を押すようにすると「もー」と言いなが寝転んでくれたので姉ちゃんの視線を気にしないでパンツを見ることができました。
姉ちゃんが腿の上の方までクリームを塗ってくれたのでパンツギリギリまでペロペロ舐めました。
姉ちゃんは舐められながら「ふふっ」と笑っていました。
最後に姉ちゃんの指についたクリームを舐めさせられました。
数日して今度はショートケーキのクリームを舐めさせられました。
途中から姉ちゃんを寝転ばせて自分で姉ちゃんの腿にクリームを付けペロペロ、ハムハムしていると少しづつ足が開いていったので頭で押して片足をガニ股にして内腿の下の方まで舐めました。
姉ちゃんは時々「ふぅー」と大きく息を吐いていました。
明くる日は月に一度別れた父さんと会う日でした。
食事をして映画に行ってお小遣いをもらっい
百貨店で大量のケーキを買ってもらいました。
明くる日友達と遊んで帰って来ると姉ちゃんと遊びに来ていた友だちがカレーを作っていました。
友達が帰ってから「清、味見して」と言うので行くと小皿でさましたカレーを指に付け差し出したのでパクッと咥えると姉ちゃんはその指を口の中で動かしました。
「美味しい?」と聞かれ「少し薄くない?」と言うと「そうかな?」と言うので
指にカレーをつけて姉ちゃんの口に持って行きました。
少し躊躇して指を咥えたのでさっきのお返しだと口の中で動かすと
「んっ」と言ったので歯の後ろや口の上の方をゴシゴシ触ると口を開けたまま目を瞑りさららがままになってくれました。
指を抜いて「ね」と言うと「そうかな?」と言うので
もう一度指にカレーをつけて今度は二本の指を姉ちゃんの口の中に入れ先ほどより激しく動かしました。
姉ちゃんは動く指を舐めようと舌を絡ませながら「はぁはぁ」と息をしていました。
姉ちゃんは手首を掴むと指を綺麗に舐め
「もう少しルー入れようかな」と言いました。
明くる日も休みなので母さんが寝た後も遅くまでテレビゲームをしていると
姉ちゃんが冷蔵庫から昨日の残りのケーキを出して「食べないの?」と声をかけて来ました。
「すぐに行く!」と言ってゲームを片付け部屋にいきました。
部屋に入ると「おすわり」「お手」「おかわり」と言われて素直に犬になりました。
ロンTで膝を立てて座っていた姉ちゃんが膝にクリームを付けました。
姉ちゃんの足を抱えるように座り膝を舐め少し噛むと「えー膝ってこそばい」と笑いました。
3回ほど膝を舐めた後頭で姉ちゃんを押し倒すと「キャ」と言って素直に寝転んでくれました。
ケーキクリームを舌ですくい立てたままの腿につけそれを舐めると姉ちゃんは力を抜いたようでした。
そのままガニ股に開かせてパンツを見ながら少しづつ腿の上の方まで舐め
もう片方の足も同じようにして姉ちゃんはガニ股で足を開いた状態になりました。
口でロンTを咥えて上にあげるとお尻と腰を浮かして協力してくれました。
お腹を舐めると笑い出し「お腹は無理ー」とバタバタするので
頭で体を押してうつ伏せにして背中を舐めました。
肩甲骨を舐めると「ふん」と声がしたので気持ちいいのだと思いました。
背中全体を舐め終わるとまた表向かせてオッパイが見えるギリギリまでシャツをあげ、下乳あたりを舐めてみました。
それほど大きくないので舐めていると乳首もかすかに見えている状態になりましたが何も言わないのでオッパイの間を舐めていると
右のオッパイが出てしまいました。
後で聞くとAカップとBカップの間の大きさだったそうですが
寝ていたのでもっと小さいと思いました。
小さい乳首が立っていて男と違うなと思いながら
乳首に触らないように何度も舐めていると姉ちゃんの息が少し荒くなって来ていました。
舐めている時意図せず乳首に舌が当たった時「んっ」と言って姉ちゃんがビクッとしました。
叱られるかと思ったのですが何も言わないのでクリームを舌に乗せるとオッパイに付けて今度は意図的に乳首を舐めました。
「やっ」と力が入り何度か舐めると自分の手首を掴んで強く握りました。
ペロペロと犬が水を飲むように舐めていると「はぁはぁ」と荒い息をして時々体がビクッとなるので左右交互に舐めました。
「もういいでしょ」と言われて体を離すとぐったりして「それで拭いて」とウェットティッシュを指さしたので何枚か抜いてオッパイを吐きました。
「冷たい」とビクッとしたのですが冷たさではなく感じていたと思います。
丁寧に拭き次にお腹を拭き腿を拭くとパンツの中心にシミが出来ているのが見えたので
(濡れる)と言う事を知識でなく実感しました。
それからは何事もなかったかのように話をして寝ました。
その後少しの間その遊びがなくて、また同じような事をしたいと悶々とした日が続き
夏休みになってテレビゲームをしていた時
姉ちゃんが後ろから「清、らんの事好き?」と聞いてきました。
ゲームをしていたのでゲームに集中しながら「好き」とだけ答えました。
すると「なに上の空で答えてるのよ」と後ろから手で目隠しされました。
顔を振って「やめろよ」と言っても顔をぐちゃぐちゃに触って来るので口元に指が来た時噛み付きました。
「痛ーい」と言いながら指を口に入れて来たので噛んだり舐めたりしながらゲームを続けました。
その頃から姉ちゃんの裸が見たい
姉ちゃんの中にちんちんを入れたい
と言う願望をもっていました。
雨が降って蒸し蒸しした日
風呂から上がりパンツ一丁でエアコンの前に座り漫画を読んでいると姉ちゃんが風呂から上がって来て
「清、これ塗ってくれない」と言うので振り向くと白い大きなボトル?を持っていました。
受け取るとそれは以前母さんが友達から買わされて、棚にしまったままになっていたアム◯ェイのボディクリームでした。
「これは!」と思い
「どこに塗ればいいの?」と聞くと
「全身用って書いてあるから」とだけ答えました。
姉ちゃんがカーペットに座ったのでまず手を取り腕に塗り出しました。
後々のことを考えて一ヶ所に時間をかけて丁寧に何度も塗りました。
左右の腕が終わると「うつ伏せになって」声をかけましたが少しうわずっていたと思います。
「OK」と明るく返事をしてうつ伏せになったので
足元に回り足の裏から徐々に、上に向かって丁寧にクリームを塗り出しました。
ふくらはぎに塗る時マッサージするように力を入れると「あっそれいい感じ」と言うので
時間をかけてマッサージをしながらボディクリームを塗って行きました。
腿に塗る時は外側から徐々に内腿へと塗りました。
指がパンツの股間に当たるか当たらないかくらいを繰り返し最後に強く当たると少し動きました。
次に反対の足も同じように足裏から腿までクリームを塗り足の上に座りロンTを上げて腰にクリームを塗りお尻の上に座り直して首までロンTを上げ背中にクリームを塗りました。
そのまま体を下げて「お尻の塗るよ」と言うと「うん」と言ってくれたので
パンツを腿まで下げ白くて柔らかいお尻にクリームを塗りました。
片手でパンツを引っ張ると夢にまで見た姉ちゃんあそこが見えました。
お尻の割れ目たそって指を動かすとお尻の穴に指が当たると少し身体が動きました。
我慢できずに割れ目ギリギリというかほぼ穴の入り口だとわかるところにも指を持っていき「ここなんだ」と感心していました。
パンツをあげて「表向いて」と言って上向きにすると
また足元からクリームでマッサージをしながら上の向かいロンTを上げるとパンツが丸出しになりましたが何も言いません。
足をガニ股にして姉ちゃんの股間を見ながら腿をマッサージしてパンツギリギリのところを触るっていると「ふー」「はー」とため息のような息をしていました。
腿に座ってさらに捲り上げるとオッパイが見えないように腕でカバーされました。
お腹をゆっくりマッサージして姉ちゃんの腕をとって横に置くと素直に従ってくれました。
捲り上げないで手を中に入れ首、肩にクリームを塗りました。
その時腕を使って少しづつまくるとオッパイが出て来ました。
流れのままにオッパイにもクリームを塗りこむと姉ちゃんは顔を横に向けてました。
「クリームがついちゃうな」と独り言のように言ってシャツをさらにめくり姉ちゃんの顔にかけました。
姉ちゃんの顔が隠れたので両手の掌であくまでマッサージですよと言う動きでクリームを伸ばしました。
オッパイの周囲半分、オッパイ半分くらいの割合でした。
時々立った乳首に指を少し当てると「んっ」と身体が動きました。
何度か同じようにマッサージをしていたのですがそれ以上の事を想像してひとりでするようになっていました。
お姉ちゃんは乳首を少し触って刺激しても




793
2021/07/22 16:50:23 (9Mg4NVg5)
私にはお兄ちゃんが3人います。
一番上のお兄ちゃんと中1の時に初体験。
ニ、三番目のお兄ちゃんズは双子で、こちらともやっちゃってます。

今日は一番上のお兄ちゃんとしました。
2時過ぎに帰ってお兄ちゃんは双子がいないと知ると部屋にきて私の上に覆いかぶさってきました。
ノーブラにシャツ着て下はパンツだけで、うつ伏せでスマホいじっていたところ……乗ってきて、お兄ちゃんはスボン脱ぎ、パンツの上からアレを擦り付けてきて……パンツをずらして入れてきました。
部屋はリフォームで壁を増設して作られたため、隣に声が聞こえちゃうので今は誰も居ないと分かっていてもエッチィ声が響かないように枕を抱えて我慢していました。
うつ伏せで入れられるといい角度で気持ちいい所に当たって好きだったりします。
一回イッて、それから騎乗位になって、最後はバックから突かれて中出しで終わりました
794

投稿者:TN
削除依頼
2021/07/21 06:15:18 (EY9xIvvf)
2歳年下の妹、千夏と性的な関係になったのは、私が15歳の時だった
と思います。
二人とも性に好奇心が旺盛になる頃のことです。
離婚した母は仕事で夜遅くならないと帰ってこなかったため、家では
いつも妹と二人きりでした。
女の身体に興味が湧いて、お医者さんごっこみたいに妹の身体を念入
りに調べて興奮したことを覚えています。
妹も興味があったようで、けして嫌がるって事は無かった気がしま
す。
初めてお互いの体を見せ合ったときは、恥ずかしそうにしていました
が、
服を脱がして千夏の足を開かせたとき、うっすらと生えた黒い陰毛が
あらわになったときは、
それほど嫌がるそぶりを見せなかった気がします。
お医者さんごっこのように、相手の体を見て、膨らみかけた乳房に触
れて、
薄い陰毛では隠し切れていない女性器を覗いて触れて興奮していまし
た。
当然その頃は童貞でしたので、女性の性器であるおまんこにちんぽを
挿入してみたいと思っていました。
が、頭のどこかに、妹のおまんこに挿入することの罪悪感のようなも
のがあって、体に触れるだけでした。
しばらくの間は、お医者さんごっこの日が続いたのですが、妹の行動
が少しずつ変化していることに気づきました。
始めは、私に触られているだけでしたが、私が妹の性器を触ると私に
抱きつくようになり、
硬くなった突起、後でそれがクリトリスだって知ったのですが、クリ
トリスを弄くってあげると突起が大きく硬くなり、
妹は私にぎゅっと抱きつくようになりました。
ここが気持ちいいのかと聞くと、こっくりとうなずいていました。
妹はすでに初潮を向かえていたようで、オッパイは日に日に膨らんで
きているようで、
陰毛も黒さが増し、腰のくびれが少女から大人になる兆しを見せてい
ました。
ある日、私がいつものように、妹のクリトリスを弄くっていると、私
の唇にキスしてきました。
今までキスをしたことがありませんでした。
それをきっかけに、私の何かが崩れました。
すでに二人は全裸で抱き合って、私は、妹のおまんこを弄くってい
て、
ギンギンにちんぽが勃起しています。
妹のおまんこはヌルヌルに濡れていました。
そのときに、妹のおまんこに俺のちんぽを挿入しようと思いました。
兄ちゃん、千夏のおまんこに入れたくなっちゃった。というと、
妹はこっくりとうなずいていました。その時のとろりとした妹の顔を
忘れることは出来ません。
全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ、濡れた膣口に鬼頭を合わ
せ、
妹の膣内に挿入しようと試みたのですが、童貞でしたので、なかなか
うまく挿入できなかった記憶があります。
悪戦苦闘の末ようやく妹の中に入ることが出来たのですが、
妹も初めてのことで、ちんぽを妹の膣口に押し当てると、
逃げるように体がずり上がってうまく挿入できなかった。
あとで、妹は、初めてのときは痛かったと言ってました。


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