2021/12/24 14:52:06
(R4eBgGoB)
うちとお兄ちゃんは3歳差で小さい頃からお互いの性器を触りっこしてて
たまに舐めたりもしてました、でもお兄ちゃんが都会の大学に進学したの
で遊べなくなりました、うちもお兄ちゃんの後を追って都会の短大に進み
無理矢理お兄ちゃんの部屋に居候しました、うち的には昔みたいに遊んで
欲しかったんですが彼女だけでいっぱいのようでした、平凡な短大生活を
していましたがお兄ちゃんが「おい!昔みたいに・・・」「いいよ」どう
もお兄ちゃんは彼女と別れたらしく欲求不満気味だったらしく都合よくう
ちがいたので誘ったらしいそれでもいいんでお兄ちゃんと夜具をともにし
ました、お兄ちゃんのちんぽはあの頃と違ってて黒くて大きくなってまし
た、うちのはたま~にオナルだけでまだ綺麗なままでした「お前のは昔の
まんまだな」「お兄ちゃんのは黒くてグロイね」「まあ使い込んでるから
な」「ふ~ん」「昔みたいに舐めるだけか?」「「兄妹だけど入れてみた
い!」「うちは入れてもいいよ」「いいのか!」まずは前戯に時間をかけ
て十分濡らしていざ!挿入、高校生とは思えないほど濡れまくりおつゆが
溢れ出て来ました、一気に突き刺して擦りまくると大きな声で喘いでいま
す熟女もいいがわかくてピチピチなのも捨てがたい、若い肉体を堪能して
眠りにつきました・