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近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

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2021/12/31 09:31:46 (paIROAbO)
誰にも言えない事があります。酔った勢いで叔父とセックスしてしまった事。。でもセックスだけでイッた事なくて、、、でも叔父の優しいセックスでイケる体にされて今でも叔父と月に何回かラブホデートしてます
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聖夜の秘密

投稿者:森崎里桜奈 ◆YGK/P2h8sw  riona.m
削除依頼
2021/12/31 06:10:02 (.g8Qacx4)
わたしには6つ年上の兄がいます。
この話をするのは初めてで、このサイトがなかったら永遠にわたしと兄の二人だけの
秘密のままだったかもしれません。
母と兄と初めて会ったのは、わたしが小5の時でした。
父が再婚して、母と兄と一緒に暮らすようになって、わたしは複雑でした。
兄は高2でした。母も兄も異常なくらいわたしに優しく、
逆にわたしに気を遣っていることが、子供なりに感じて複雑な気持ちでした。
ちょうど、性に興味を持ちはじめた頃で、年の離れた兄が魅力的に見えることがありました。
兄とそういう関係になったのは高1の冬でした。
年末に、大阪で一人暮らしをしていた兄が帰ってきて、両親が温泉旅行に出掛けた時
二人きりの実家で夕食の後、お風呂に入ってリビングでテレビを見ていました。
兄もお風呂から出て、冷蔵庫から父のビールを出して飲んでいました。
わたしは、トレーナーとハーフパンツだったと思います。ノーブラでしたが
パンツは穿いていたと思います。
テレビを見ながら笑い、大阪での暮らしを聞いたり、何気ない日常でした。
ふいに、酔ったのか兄が「里桜奈かわいくなった」なんて言い出して、
となりに座っていたけど、急に頭を撫でたりして。
わたしはドキドキしてきて、兄にもたれるように体をくっつけました。
ちょっと沈黙が続いて、お互いの考えていることがわかって、顔を見合わせると
どちらからともなく自然にキスしていました。
よく言われる一線を越えてしまうと、後は坂道を下るみたいになし崩し的に
わたしの部屋のベッドで、裸の兄妹が抱き合っていました。
両親が帰ってくる夕方まで、つかの間の恋人同士は何度も抱き合いました。
それから、兄が大阪の会社に就職してからは、一年に数回しか会えませんでした。
何度か、兄のところに泊まりに行こうと思いました。
でも、両親にヘンに思われると思い、断念しました。

兄が実家に帰ってきて、わたしは一人暮らしを始めました。
実家に一緒に暮らすことに抵抗がありました。両親は感づいているのかもしれません。
特に母は。血の繋がっていない年頃の男と女。家族でいるときの気まずい雰囲気。
一人暮らしを始めてから何度か兄が泊まりにきました。両親に内緒で。

クリスマスイブの夜は夕方に仕事を終えて急いで帰宅しました。
スーパーで買い物をして二人分の食事の準備をしながら兄を待ちました。
ちょうど、料理ができあがる頃に兄がきました。
キッチンで料理するわたしを見て心配そうな顔をしていました。
食事をしながらお互いの近況を話したり両親の話や他愛もない会話で盛り上がり
久しぶりに会った恋人同士のような時間でした。
兄は両親に「職場の忘年会で遅くなる」と言ってきたみたいです。
「泊まっていけないんだね」そう言うわたしが寂しそうに見えたみたいで、
「朝までに帰ればバレないかな」と独り言のように言っていました。
わたしが食後の洗い物をしていると「先にシャワー浴びるね」
と兄がバスルームへ行きました。
バスタオル一枚でベッドに腰掛ける兄に「わたしも浴びてくるね」と言い
バスルームの前でゆっくり服を脱いでいく。背中に兄の視線を感じながら。
いつもより念入りにおマンコを洗い、わたしもバスタオル一枚で兄の横に座りました。
兄に肩を抱かれ少し長めのキスをする。わたしから舌を兄の舌に絡め
兄の首に腕をまわして抱き合う。
兄がバスタオルを剥ごうとしてる。ちょっと待って。
わたしは壁のスイッチを押して照明を消す。廊下の明かりが点いたままなので
真っ暗にはならないけど、えっちな気持ちを煽るような微妙な明るさ。
わたしはバスタオルを取り裸になってベッドの中へ。
兄が上に覆い被さるようにして抱き合う兄妹。
優しいタッチでわたしのからだを舐めていく兄の背中に手をまわして身を委ねる。
兄の顔がだんだんお腹からアソコへと近づく。
わたしの毛の無いおマンコを見てどう思うかしら。
ヘンタイな妹だと軽蔑されちゃうかも。
兄は何も気にすることなくおマンコに舌を這わせてる。
クリちゃんを吸うようにしゃぶり、ジュルジュルとヤラシイ音を出して啜る。
ああ、ダメ。気持ちいい。
いつのまにか兄の手を握り腰を浮かせ、兄の口にクリちゃんを押し当てていました。
兄の舌が上がってきておっぱいをしゃぶっている。
わたしは兄のバスタオルを剥ぎおチンポを握っていました。
先からヌルヌルとしたものが出て、硬くなったおチンポ。
「今度はわたしが」
そう言うと、兄の足の間に体を入れ、目の前のおチンポを根元からゆっくり
舌を出して舐めていきました。兄に見られてることを意識しながら。
何度かそれを繰り返し、先をゆっくり舐めると口の中へ。
ねっとりと舐めしゃぶる。
時々、兄の視線を感じ目が合うと急に恥ずかしくなる。
兄の差し出した手を握り、根元まで口の中に入れ、舌で舐めまわす。
ギュッと握った手から、兄も気持ちいいことが伝わった。
「里桜奈そろそろ」
兄がゴソゴソと枕元のコンドームの袋を開けていた。
わたしがベッドに横になるとゴムを装着した兄のおチンポがおマンコに
ニュルっと入ってきました。
ゆっくり、そしてだんだん早くなっていくピストンに、わたしは声をがまんするのが
精一杯でした。ホテルとは違い壁の薄いアパート。
わたしは兄の首に腕をまわし、求めるように抱き締めキスをした。
小刻みに揺れる兄の腰の動きに合わせ、おマンコがクチュクチュいってるみたい。
「お兄ちゃん気持ちいい」
この言葉が兄と妹の境界を超えたわたしたちを堕落させていく。
イケナイことをしている背徳感と、ずっと傍にいてくれた愛しい人との行為に
わたしの理性なんて微塵もなくなっていった。
兄の息遣いが荒くなってきて終わりが近いことがわかると、急に寂しくなって
「もっと、もっと里桜奈を愛して!」
と言えないけど、おマンコはキュンとして、わたしは兄にたくさんキスを求めていました。
一回目が終わって、ベッドで抱き合って、行為の余韻に浸っていても
次にいつ会えるかわからない寂しさが頭から離れてくれない。
兄妹なのに堂々と会えない後ろめたさと引き換えに超えた一線。
年末年始は実家に帰るので顔を合わすけど、触れられない距離感。
わたしはそんな不安を消すように、兄にキスを求め、手はおチンポを握る。
わたしの気持ちを察してくれたのか、兄は何も言わず、ただわたしのするまま
優しい目で見てる。
ゴムの匂いのするおチンポを咥え、唾液をいっぱいつけてしゃぶる。
兄が次のゴムを準備している。
わたしの中に兄のおチンポが入ってきて、からだを重ねて抱き合う。
兄とひとつになってるこの瞬間が永遠になればいいのに。
782
2021/12/30 21:38:54 (zJE0/ddq)
【前説】
僕にはどうしようもなく興奮するシチュエーションが2つある。
1つは「①自分の可愛い妹(3つ下/今は大学生)が他人(友人や知らないおじさん等)に性的な目で見られるシチュ」もう1つは「②日本人女性が性欲溢れる外国人男性から性的な願望を向けられているシチュ」。この2つだ。
いずれも根底にあるのは「身近な女性が他のオスから性的な目で見られる」という点で、ある種の寝取られシチュがたまらなく興奮するのだと思う。

①に関しては昔、僕の家に遊びに来た友人から「洗濯済みのでいいから沙希ちゃん(僕の妹)のパンツを見せてほしい」と言われたり、妹が高校生の時に本人から「今日バスでおじさんから痴漢にあって怖かった」と聞かされた時に、得体が知れないほど興奮し、その日にオナったら引くくらい大量の精子が出たのを覚えてる。ただ、それ以来このシチュにはなかなか出会えていなかった。
②に関しては幸いにもいつでも興奮できる方法があって、例えばエロサイトに投稿された日本人の女の子(素人)パンチラに対して書き込んだ外国人ユーザーの"I would like to sniff her panties soaked with her tight Japanese pussy smell."(日本人のキツキツマンコ臭が染み込んだ彼女のパンツをくんくん嗅ぎたい)というコメントや、AKB柏木由紀のグラビアに対してAKBファンの外人が書いた"I wanna fuck every parts of yukirin’s body."(ゆきりんの体のあらゆる部位を犯してやりたい)」というコメントを読んで日本人女性が外人の旺盛な性欲の対象にされている事実に馬鹿みたいに興奮してとんでもない量の精子が出るオナニーをしていた。
【本題】
さて、最近①②を両方満たせる、自分にとって恐ろしいほどの興奮を得られる方法を見つけてしまった。それはTwitterだ。
「#cuckold(寝取られ)」「#wankchat(猥談)」なんかで検索すると、性欲全開の外人男ユーザーを見つけることが出来る。そして目ぼしいユーザーに妹の写真(SNSの顔写真や水着の写真)とともに「Could you tell me how you fuck my dear little sister in front of me?(僕の目の前で大切な妹をどうやって犯してくれますか?)」などとDMする。返信率は3割程度だが、性欲に満ち満ちた獣のような外人男から、例えばこういうメッセージが返ってきた。

“Your sister’s cute face make my cock so hard. I’d shove in her little mouth with my big white penis.”(お前の妹の可愛い顔でガチガチになった。彼女の小さな口に俺の白人デカペニスを押し込んでやるよ。)

“I would like to make your sister pregnant and make her tits full of milk.”(君の妹を孕ませて、彼女の乳を母乳でいっぱいにさせてあげたい)

“I would lift that skirt, hold her tiny body to the wall and shove my hard cock into her tight pussy with her panties on”
(その(写真の)スカートを捲り上げて小さな体を壁に押さえつけ、パンティを履かせたままキツイまんこに固くなった俺のチンポを打ち込んでやる。)

こうした外人の言葉を聞いて、自分の可愛い妹が猛獣みたいな外人男たちにまじで犯されているみたいでチンポが有り得ないくらい固くなった。
妹の名前を教えてあげた、寝取り好きのSっ気の強い白人は低い声で
“I really want to rape your sister Saki with my big foreign cock. While I taste her body, all you can do is just watching us and jerking your cock.’’(お前の妹のサキを俺の外人デカチンポでレイプしたい。俺がお前の妹の体を味わっている間、お前がしてもいいのはその光景を見てシコることだけだ)
と言いながら僕の妹のビキニ写真にマジでデカいチンポを何度も叩きつけ、しごている動画を送ってきたこともあった。
外人男が僕の妹に対して性欲むき出しにしているDMを見ながらオナニーすると、本当に死ぬほど興奮してしまう。興奮しすぎて精子が僕の顔を通り越して壁にかかったこともあった笑

僕は最低の兄だ。何の罪もない妹は、知らないところでその顔と体で遠い海外の男どもの前立腺を刺激させ、頭の中で激しく何度も犯され、写真にチンポを擦り付けられ...。でも最低の僕は妹が性欲まみれの外人男に性の対象にされる興奮のせいで、この最低の行為から後戻りはできないのだ。
783
2021/12/27 03:38:52 (mUyCBcBz)
昔から仲の良い姉がいます普段からミカ姉と呼んでますが。
実は1度結婚をして旦那の浮気から戻って来ましたが父は世間体が気
になり余り好い顔はしてません。
其の事はミカ姉も分かっていて父と顔を合わせようとしてません。
母が何度か父と話はしてくれたようですが無理な様です。
仕方ないかなとは思います父の仕事は銀行マンしかも大手の銀行と言
う事もありミカ姉の結婚の時に会社からお祝いをして貰ってます。
自分から見れば関係ないと思ってますが。
しかも最近は姉が友達に頼まれて飲み屋でバイトを始めました。
父は其の事も含めて嫌な様です。
自分はミカ姉の味方です「ほって置けば父の事なんか」「勝手に怒っ
てろって感じだよ」「母も困ってはいます」。
そんな時に姉が結構酔って帰って来ました。
偶々父と母が出掛けていて良かったです。
タクシーで帰って来るのは良いのですがタクシー運転手に中まで連れ
て来て貰いタクシー代は払ってないと言うので自分が払いました。
高校生のバイト代たかが知れてます何とか足りましたが。
リビングのソファーに座らせて先ずは水を飲ませて部屋に連れて行き
ました。
本人ある程度は分かっている様で「ケンジごめん」「ありがとう」と
か言いながらベッドに倒れ込み寝てしまいました。
「クミ姉」「着てる服」とか言いましたが無理な様で「しかたない
ナ」と思い脱がせました。
タイトなミニスカートに白のブラウス上は簡単ですボタンを外せばい
いのですがスカートピチピチで下ろすのが大変でした。
パンストを脱がせて此れも思った以上に脱がせるのが大変でした良く
こんなものはくなとか思いながら。
ブラウスの下はタンクトップ此れは良いかと其の侭寝かせました。
季節的には丁度いい季節で肌掛けだけ掛けて部屋を出ました。
数時間が経ち何となく気になり見に行きました。
暑い様で自分で脱いだようですしかも全部もしかして肌掛けの中は真
っ裸?。どう見ても何かを着た様子は無いです。
しかも明かりを点けた様です。
部屋の明かりは消して横にある明かりを点けておきました。
部屋を出ようと思いましたが気になります肌掛けのしたが裸の儘で寝
てると思うと小さい頃から大好きな姉です。
裸を見たいとおもうとパンツの中でチンコが痛い程デカく成ってまし
た。
自分はベッドの横に立て膝になり肌掛けを下の方だけを捲って見まし
た。(やはり裸だ)
足は閉じているのでプックリと膨らんだ恥丘にマンコの毛が分かりま
した。
マンコの毛の中に少しだけ縦二本筋とビラビラが少しだけ見えてまし
た。
胸の方まで肌掛けを上げると胸は小さいので寝てると余計に小さく乳
首だけが良く分かりました。
乳首を触って見ましたが反応はありませんでした。
気を良くして勝手に触ってもバレないと思い先ずは閉じてる足を広げ
ました。
下半身だけ何も掛けてない姿はエロイですしかも足を開きマンコ丸出
しでだらしなく寝てます。
自分の座るスペースを確保するためにクミ姉の足をもっと広げまし
た。
「スゲー」「マンコ丸見え」「へぇ~マンコの毛手入れしてるんだマ
ンコの周りには毛が無いアナルの周りも毛が無いしかも綺麗な形に整
えてありました」。
思った以上にマンコは黒かったです大陰唇はプックリと膨らみ小陰唇
も浅黒くビラビラは大きく分厚い見たいです。
「さっ此処からは」両手の指でビラビラを左右に開きました。
「クチュクチュ音」と共に糸を引き広がりました。
「え?マンコの中が濡れてる何で」「中が濡れて光ってました」「へ
っマンコの中は綺麗なんだピンク色」「クリトリスはと思い指で更に
開くとクチュクチュ音がしてピンク色のクリトリスが顔を出しまし
た」その様な事してるとマンコの中から愛液が垂れてお尻まで濡れて
ました。(やばいと思い着ている服を脱ぎお尻の下に敷きました)
(触るだけじゃなくチンコを入れたいバレるな)(舐めたい)
股の間に顔を持って行き舌で舐めました。
「やっぱ一寸オシッコの匂いがしました」「汗臭いか」でも何とも言
えない独特の匂いとビラビラの今までに無い何とも言えない感触が更
にチンコを硬く痛い程でした。
チンコを入れるのはヤバそうなので体に触れない程度におい被さりチ
ンコをマンコに添ってスリスリして見ました。
其の行為だけで十分気持ちがイイ「やべー」「イキそう」と思った瞬
間チンコの先から勢いよく精液が飛び散りマンコの毛からお腹にかけ
て精液が掛かりました。
我に返り「ヤバい」「まじヤバい」慌ててお尻の下に敷いた服で精液
を拭きました。
(ヤバかったな)とか思いながらベッドから降りて肌掛けを掛け直し
て出ようとしたときに。
「ケンジ」「気が済んだ」と言われました。
振り返ると呆れた顔で「バカだよね」「ケンジ」と言われました。
自分はただその場で「ごめんなさい」と謝る事しか出来ませんでし
た。
「ケンジ良いヨ謝らなくても」「ケンジが助けてくれた事も感謝して
るし」「私もケンジの事が好きだよ」「だから良いヨ謝らなくても」
「私が駄目って言えば良かったけれども言えなかった」
「途中分かってたよ気が付いていたけど」「ケンジチンコ入れちゃう
受け入れようと思ったら入れないんだ」「何となく安心したと言うか
何で入れないの此処までしてって思ったけどね」。
「此の事は2人秘密だからネ」「良いヨ今からでもケンジが未だ出来
るなら入れても」と言って肌掛けを退けてくれました。
自分は「クミ姉大好き」と言ってキスをするとクミ姉が口を開けて舌
を絡ませてきてくれました。
自分はクミ姉の足の間に体を沈めて既に硬くなったチンコをクミ姉の
マンコにチンコを入れて腰を振りました。
「ケンジチンコ大きい気持ちイイ」チンコがマンコから出たり入った
りするたびに「クミ姉のマンコがグチョグチョグジュグジュ」愛液が
溢れ出してました。
クミ姉のマンコからチンコを抜くと汐を思いっ切り吹きました。
「ゴメンケンジ」「恥ずかしい」。
自分はクミ姉を後ろ向きにさせて犬の様に羽交い絞めにしてお尻の方
からマンコにチンコを入れました。
「ケンジ気持ちイイ」「ケンジ良いヨ中に出しても」「中に出し
て」。
自分は腰を振り「クミ姉出すよ」と言って中出ししました。
チンコを抜くとクミ姉のマンコからはたった今出したばかりとは思い
えない程の量の精液がマンコから垂れてました。
自分は「ごめんなさい」「此の儘一緒に寝たい」というと「ちょっと
待って」と言ってテッシュでマンコを拭きチンコも拭いてくれまし
た。
「ケンジおいで」と言われたのでクミ姉と朝まで寝ました。
其れからはクミ姉とはコッソリとセックスしてます。

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2021/12/25 13:21:55 (3NfNAcsk)
仕事が忙しくて、いつもより遅く帰宅した私。自分の部屋へ向かってたら姉さんの部屋扉が半開きになってた。そのまま通り過ぎようと思ったけど、扉に手をかけ「姉さん~入るよ…」って声かけだけど反応なし…。
そおっと扉を開け入ったら、ベット上にうつ伏せでスマホ片手に寝落ちしてた姉さん。パジャマ姿着でうつ伏せになった状態の姉さんに
そそられ欲情した私。「姉さん…!」って耳元に声かけたけど
反応なし。身体を少し揺すりながらも声かけたけどピクリと動くことなく反応なし。
ちょこっとだけ悪戯って感じでパジャマ着上に身体をサワサワ触り続けたら次第に気持ちが高ぶって、更に進みたくなって「姉さん…失礼します」って呟きながらズボンに手をかけ恐る恐る下ろした。一瞬動いたように感じヒヤッとしたけど…。
丸帯びた形良い純白下着のお尻を目の当たりにして思わず頬ずりしちゃいました。姉さんの様子を伺いつつお尻を揉み弄り続けました。微かに口を震わせ反応をされる姉さんだったけど、目を閉じたままでした。指を割れ目越しに滑り込ませ下着上から上下になぞり続けた。「あっ!アアッ…」って感じて声を洩らす姉さん。
しばらくなぞり続けたら、湿り気が指に伝わりました。間もなく「じゅわーって…」感じで下着が濡れ染みが広がっていった。だが姉さんは目を閉じたままでした
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