2022/03/05 11:11:31
(F7GzmUx0)
大学を中退して実家を出て取りあえず独身の姉(当時26歳)のアパートに
転がり込んだ。
住むところが見つかるまでの居候のつもりがつい居心地がよくそのまま姉
の部屋に居ついてしまった。
姉は一人暮らしも最近物騒だから用心棒代わりにしばらくいていいよと言
ってくれた。
アルバイトをしながら姉と同居して1年経った頃姉が夜遅く泥酔して帰っ
てきた。
玄関を入って来るとすぐに寝室のドアも閉めず、ベッドに服も脱がず転が
り込んで寝てしまった。
ぼくはしばらくそのままリビングでテレビを眺めていたが、姉の様子が気
になり部屋を覗きに行った。
酒の匂いをさせて爆睡してる姉を揺すって声をかけても反応がないのをい
いことにぼくにスケベな感情が。
姉の大きな胸を服の上から揉んでも反応無し。ボタンを外しブラの中に手
を入れ直に姉の胸を揉んでみる。
初めて触る姉の柔らかいオッパイの感触にぼくの興奮はマックスに。さら
にブラから乳房をつかみ出す。
茶色の乳輪の中央の豆粒みたいな乳首を摘まむ。グミのような柔らかな突
起を口に含んで吸ってみた。
爆睡する姉はそれでも起きる気配がない。そっとスカートを捲り上げると
ブルーのパンティーが。
これまで何度も寝室で無造作にハンガーに吊るしてあるのを見ていたパン
ティーだ。
今まで何とも思わなかった部屋干しのパンティーも姉が身に着けているの
を見るといやらしさも倍増だ。
もう一度姉の様子を確認して脱がしにかかる。下ろす途中太ももでクルク
ルと丸まるブルーのパンティー。
その股布には一日中姉の股間に張り付いていた証の薄茶色の汚れが湿った
まま付いている。
あまり濃くない姉の陰毛がきれいな逆三角形を形作り股間上部で生えそろ
っていた。
パンティーを片足だけ抜いて脚を広げて姉のマンコを観察。割れ目を隠す
ように合わさる肉襞を指で開く。
そこにはメスの匂いを放ちながら何かを待っているようにピンクの穴が潤
いながら開いていた。
姉の様子を伺いながらそっと穴に指を挿入。暖かくヌルヌルと指に絡まる
穴の中の膣壁。
もう我慢できない。穴から指を抜き自分のズボンとパンツを下げて勃起し
たチンポを出す。
姉の脚の間に入りチンポを穴にあてがい腰を進めるとチンポは姉の穴の中
に吸い込まれて行った。
相手が実の姉であることも忘れたように穴の中の気持ちよい感触に浸る。
起こさないようにゆっくりと腰をグラインド。ああ、気持ちいい。久しぶ
りの生の女の穴。
今まで3人ほど女の経験はあったがその中でも姉の穴は格別気持ちいい。
まずい、すぐに出てしまいそうだ。一度チンポを姉から抜きティッシュを
数枚手にスタンバイ。
再び姉の穴に挿入。姉は相変わらず時々鼻音をさせて酒臭い息を吐きなが
ら爆睡中。
姉の大きなオッパイを揉みながら腰の動きを速めると射精感がこみ上げて
きた。
ぎりぎりで姉からチンポを抜いてティッシュの中に大量射精。
女は意識が無くても感じるらしく穴から溢れ出た汁で姉のマンコはベチョ
ベチョになっていた。
ティッシュでマンコを拭いてやりパンティーを穿かせ大きな乳房もブラの
中に収めて元通りに。
服のボタンを締めて捲ったスカートも下ろし全て復旧完了。姉に布団を被
せて照明を消して部屋を出た。
翌日姉は休日なので少し遅かったが二日酔い以外はいつもと変わらずに起
きてきた。
ゆうべ服着たまま寝ちゃったなーと乱れた髪のままリビングに座りぼくが
入れたコーヒーを飲んだ。
まさか昨夜実の弟に犯されたとは全然気づいていないようだった。
姉は下着だけはベランダではなく寝室に部屋干しする。女の一人住まいで
は当たり前か。
それからも無造作にハンガーに吊るされたブルーのパンティーを見るたび
にあの夜の姉を思い出した。
何も知らず実の弟に犯されながら爆睡していた姉。
自分の穴に弟の生チンポが挿し込まれ中出し寸前まで行ったとは今だ知ら
ない。
姉がまたいつか外で泥酔するほど飲んで帰ってくる日を待ったがそのチャ
ンスは二度と来なかった。
あれは20年以上前のぼくの近親相姦体験だった。