近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

性同一性障害の２つ下の妹がいる
妹は男ぽい性格で良く一緒に遊んだが、S5の頃から胸が膨らみだしてきたのにプロレスごっことか体を密着することも多かった
風呂も一緒で触っても文句言わず、お兄ちゃんのチンチン欲しいとか言う
S6で初潮きてこんな体イヤだと言い出す
胸もデカくなり、サラシで締める手伝いをするので見放題
一緒に風呂に入ってる時に、オマンコ見せてと言ったら、じゃあお兄ちゃんのも見せてと言う
風呂出てベッドで見せ合い、いじり合う
何回かしてると生理中で、こんな生理なくなって欲しいというので、妊娠すれば生理ないよと言うとエッチするの？と聞くのでして見ようか？うん、良いよ

生理終わって週末、親が出かけたら即実行
めちゃくちゃ痛がったが奥まで入れてすぐに中出し
その後は週に数回エッチするも妊娠せず
数ヶ月後には妹もイクようになり、こんな体どうでもいいと変態プレイもするようになる
喘いでいる顔と声はエロく、艶めかしい
親に見つかったこともあるが、私の体なんだからどう使っても勝手でしょと開き直る
以来親も見てみぬふり

そんな状況は変わらず、JDになり適合手術治療を決心
でもコロナでなかなか実現出来そうになく２年
ただ、オレとしては肉便器と化した体を失いたくない

中の良い妹がいます。
両親は共働きというか夫婦で小さなラーメン屋を営んでます父は仕込
みで朝早くから行きますが母は自分達の朝ご飯の支度を済ませ洗濯を
してから店に行くマァその様な感じですが。
父と母とは歳が可なり離れています元々は母はバイトをしていた女の
子という事の様です。
当時は未だ女子高生で子供が出来て入籍した何か色々ともめた様です
が今は大丈夫見たいです。
夜も遅くまで２人で仕事をしていることから自然と妹の面倒を見てま
したから何でも父や母ではなくお兄ちゃんお兄ちゃんから始まる感じ
です。
今妹は中学の１年生で見た目は悪くは無いですが背も小柄でオッパイ
なんか未だぺったんこですが「母が中学生に成ったんだから胸が小さ
くてもブラはしなさいという事でスポブラをしてます」
本人は嫌の様です「オッパイ小さいのに何でブラするのキツイからい
ななんだよね」だそうです。
そんな感じの妹なので小学校の６年まではお風呂も一緒入ってました
が「２人でお風呂に入るのはやめなさいよ」「ミサキは中学生に成っ
たんだから裸恥ずかしく無いの」と言われ止める事に成りました。
内緒で２人で入ってますが。
そうなんです母に言われた事で返って妹は兄は男の子で兄は妹は女の
子なんだという様にお互いに何となく意識する様にはなりました。
確かに自分も中学の時にオナニーを覚えましたが流石に妹がオナニー
ネタに成ることは無かったです。
所が母に言われた事がキッカケでお互いに声に出しては言いませんが
何となく意識する様になりました。
同じ部屋で自分がベッドの上で下に妹が寝てます。
妹が先に寝る事が多く普段から暑がりの妹は暑いのか布団をどけて寝
ていて無防備に寝てる時にベッドから降りてはだけてお腹を出して寝
てる妹をコッソリと触ってます。
最初はパジャマの上からでしたが段々と起きない事を良い事にパジャ
マに手を入れて小さなオッパイの乳首を触ったりパジャマの下を脱が
せて可愛い花柄のショーツの中に手を入れて未だ毛の生えて無いプッ
クリと膨らんだ恥丘をこえて縦一本筋のロリマンコを触っりながら自
分もパンツの中に手を入れてチンコをしごきオナニーをしてます。
気が付かない事を良い事にショーツまで脱がせて足を大きく開きデジ
カメで写真を撮り動画も撮りました。
唯、裸を撮るだけではと片手で縦一本筋のマンコを左右に開きマンコ
の中を写真に撮るや動画にしました。
その様な事をしているうちにある日ミサキに「お兄ちゃん夜ミサキが
寝たらお兄ちゃんパジャマ脱がせてパンツもとってミサキのおマンコ
触ってるでしょ」「お母さんに言うからネお兄ちゃんがミサキのおマ
ンコを触ってるって」しかも笑いながら「お兄ちゃんエッチなんだ」
「お兄ちゃんミサキのおマンコ触ってお兄ちゃんチンチン触ってオナ
ニーをしてるの知ってるよ」
「ミサキもおマンコ触られると何か変声でそうになる」
「お兄ちゃんミサキのおマンコ触ったんだから今度はミサキにお兄ち
ゃんチンチン触らせてよじゃないとお母さんにバラすよ」
その様なやり取りがありお互いにミサキはチンコを触る所かチンコを
しごき精液が出るまでしてくれます。
最初はさすがにおそるおそるでチンコの先から勢い良く精液が飛び散
ると驚いてましたが。
後からは「お兄ちゃん出す時に言ってミサキに掛けないでヨ臭いしベ
トベトしていて気持ち悪いから」
ミサキも少しは感じるみたいでマンコを広げてクリトリス触ると変な
声を出してます。
「お兄ちゃんミサキおマンコがヌルヌルしてる穴が広がってるよ指を
入れるとおマンコがジンジンする」
「お兄ちゃん穴にお兄ちゃんのチンチン入るかな入れて見たい」
という事で先ずは指を１本入れて見ました「痛くない？」「ウﾝ痛くな
い」「２本入れてようとしたら痛い」「止める痛いからおマンコの穴
が広がっちゃうから嫌だ」
「だってチンチンの方が太いから怖い」
そんな感じで止めました。
でも縦一本筋のマンコを広げてチンコをスリスリはしてますミサキに
手でされるよりもマンコの粘液でチンコがヌルヌルになり気持ち良い
です。
其れにチンコを入れてるみたいでミサキのお腹に勢い良く精液が飛び
散るのは最高です。
其のうちにミサキのおマンコチンコは入れると思います。
ただし最近生理が来たみたいです。

学校から帰ると5歳下の11歳の妹が自室のベッドで昼寝していた。両親は
共働きの教師で夜まで帰ってこない。
僕は自分の部屋で気がrを済ませ妹の部屋に忍び込む。短いスカ－トから
のびた太腿の間に手を入れていく。花柄のパンツ越しにオメコを指でさわ
る。暫く触っているとしっとりと濡れてくる。今度はTシャツの下から胸
に手を入れていく。まだブラは付けていないが、もう胸は膨らみ始めて触
ると弾力が心地よい。乳首も小豆くらいの大きさで指で転がして刺激す
る。
「ううん・・・・なに？お兄ちゃん・・・」
「あ、起きてた？」
「ちょっとねていた・・・・」
「またするの？・・・」
「うん・・・しようよ・・・
「わかった…パンツ脱ぐね」
妹紀香はこういうとパンツを脱いでベッドの上に横になった。
僕たち兄妹の睦会はこういう関係をもう一年位続けている。
元々仲のいい兄妹だったが、妹が僕の膝がしらでオナしているのを見て俺
がそれにちょっかいを出し今の関係に発展した。精通は半年前に済ませ
た。未だ生理はないから妊娠の心配はない。クン二をしてから対面騎乗停
位でいつも嵌めている。まだ妹は絶頂はしらない。俺が喜ぶから付き合う
のと、何となく気持ちいいのが好き、抱き合ったりしてる感触が好きみた
いが。まだ子供だからしかたない。
俺に跨って挿入し、腰を動かす。
「お兄ちゃん今日も出すの？・・・
「あ、うん・・・わからん・・・
「きもちいい？・・・
「もうちょっと腰をグラインドさせて・・・・」
「こう？・・・
うん・・・うん・・・うまい・・・

「いいっよ・・・そのまま・・・」

「もうでる？・・・」

「まだ？・・・

「ちょっと黙って・・・！

紀香の腰を両手で持って僕は腰を激しくふった・・・

「逝く・・・・！」

紀香の中に放出してしまった。

紀香はゆっくりと僕から体を話した。未だ陰毛も生えていないオメコから
僕の多量の精液が滴り落ちていた。

こういう関係をもう一年も続けている。


後日談があります。後程・・・

妹が大学受験で頑張っていた夏休み。
母親から、勉強を見てやってねと言われて、その日もいつものように
見てやっていた。妹の後ろから肩越しに問題を覗き見のはずが、首回りが
大きく空いたＴシャツの中が丸見え、ブラジャーは当然丸見え、下のパンテ
ィまでも見えて、大興奮「少し休憩しょうよ」「兄ちゃん見ていたでしょ
う」後ろから顔だけまげて初キス。

父と母が同時に事故で亡くなり、俺と妹がこの家に二人だけになったのは、
俺が高３で妹は高１のときだった。俺と妹は頑張って生きて行こうと誓い合った。
俺は高校を卒業して働き、妹を高校を卒業させた。
俺が２１、妹が１９の、ある冬の夜、俺たちは抱き合ってしまった。
童貞と処女だったがハメ合うことができた。
一度ハメ合ってしまったら、兄妹でハメ合うことの震えるような快感を知り、
毎晩マンコとチンコをむさぼり合い、やめることはできなかった。
それから、１０年ほどの月日が経った。
依然、この家には俺と妹二人だけだった。
もう毎晩ではなかったが、まだ、二人でハメ合っていた。
妹は器量が悪かった。俺は妹が嫁に行けるのか心配していた。
ところが、たまたま家を訪ねてくれた俺の友達が
器量は悪くても性格の良い妹のことを気に入ってくれたのだ。
友達と妹は結婚することになった。
妹が嫁ぐ日の２日前のことだった。
俺は妹に言った。「あいつはいいやつだから何があっても我慢しろ。」と。
そして「どうしても、どうしてもだめだったら、帰ってこい。」と。
妹は「お兄ちゃん、誰かの歌の歌詞みたいね。」と言いながら涙を流した。
俺の目からも涙があふれた。二人の心の中に、ともに支え合い、
苦労した日々が走馬灯のように駆け巡っていたのだ。
そして、これが最後と約束し、俺と妹は裸になって激しく抱き合った。
妹が嫁ぐ日の朝だった。
俺は妹が毎朝作ってくれた、あのうまいみそ汁がもう飲めないのかと思うとつらかった。
俺は妹に言った。「あのみそ汁の作り方を書いてゆけ。」と。
妹が「誰でも作れるよ。永谷園の即席みそ汁にお湯を注ぐだけだから。」と言ったので、
俺はずっこけた。

（読んでくださった方、ありがとうございました。）