2018/08/09 00:28:18
(5JF9vYpJ)
F君の顔が真顔になっていきました。
「・・・・」
F君「あのな、見たかったら好きにしてええで。減るモンちゃうしな。
俺のんデカイから部活や銭湯やプールでも見られるし、まあ、色々あるわな・・・。」
「そ、そうなん?・・・」
F君「なあ、どないする?おばちゃん心配せんでもええで。俺、おばちゃんのこと好きやし誰にも言ったりせえへんわ。
ま、いつものことやしな・・・」
「いつものことて!?」
ムシムシした風呂場の前でF君は大汗かいて体全体が濡れて光ってます。
私も外からのままだったし、この状況で今までにないくらい汗が噴き出ています。
F君「ハッアアアアア!めちゃアッツ!!ほな、見てな!もうここまできたんやからええやんな!!おばちゃんイクでェ~!」
「えッ!?ナニすんの!?」
F君はしゃがんだままで右手を後ろにつけて外れそうなタオルを巻いたまま腰を突き出す格好になりました。
アレが勃起しているためかタオルを山のように盛り上げて上下に揺らせています。汗で光る腹筋、太ももがとても・・・。
F君はますます顔を紅潮させて私を見つめてます。
F君「フンッ!フンッ!オラッ!まだまだやでェ~」
声を出すたびに大きくアレが揺れて濡れたタオルから水が床に。
F君「もっと近くで見てええねんで!下から見てみ」
もう自分の思考力ではなくF君の言葉に催眠術をかけられたように近づきました。F君「フンッ!し、下から見て!シタッ!」
揺れるタオルの下から覗き込むと、血管が浮き出た大きい赤黒いアレと毛のない玉が見えました。
F君「な、デカイやろ?ハアッ!ぁハッツ!この格好で見せるねん」
「?」
この時はまだF君の本当の姿はわからず、目の前の状況に酔ってました。
F君「おばちゃん、俺のどない?なあ?興奮してきたか?ええ?おばちゃんええ顔してるわ。ええ感じに熱なってきたやろ?・・・」
F君のあそこから目を離せないまま「な、なにゆうとん!?」
F君「汗で蒸れ蒸れやんか。ええやんかッ!ハアッ!」
息子と同じ子供とは思えないイヤラシイ言葉づかいでさらに興奮している様子でした。
私も心臓の鼓動を大きく感じて息苦しくなって私のアソコも熱く濡れているのがわかりました。
F君の腰の動きがクネクネと動き、タオルが落ちそうになると、
F君「ハアッ!オウラッ!そうらッ!俺のムスコやで!」
タオルが床に落ちてF君のアレが目の前に現れました!
皮を被ってますが、亀頭の形がクッキリ出てて先のところから赤い頭が見えてます。
ゆっくり揺れるモノは大きく、私は拳をギュッと握りしめて片手を自分のアソコに押し当てました。
下着はすでに粘着のある液で濡れ少し触れただけで「アッ!すごッ!ウンッ!」
F君のモノは毛がほとんどないこともあって余計にイヤラシく蠢いて、砲身が振れる度に私も釣られて前後に動いてしましました。
「はああああああああアッ!ハアッ!」口が渇いてアソコに押し当てる手に力が入ります。
F君「おおおおおッ!おばちゃん!エロいやん!もっと、もっと近くで見てェー!なぁ~!」
私は言葉のままに砲身に近づきました。F君の腰の動きが止まり、まさに目の前に鼻先に砲身の頭が・・・、
そして、パンツよりももっと濃く酸っぱい男のニオイがします!ピクピクと全体が動いて先の開いた口からは透明な光る露が垂れていきます。
F君はのけ反って天井を見てましたが、そっと潤んだ視線だけ私に向けて舌を出してました。
消えそうな小さな声でF君「・・・どうしたいん?・・・ええよ・・・」