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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2018/08/11 18:11:16 (oMJh8vdP)
今日で夏の補習も終わりました。
でもS君だけは別です。来週も呼び出し、教育する予定です。
S君は体は大きいのに大人しくて、私の誘いを断らなかった子です。舌も絡めてきます。胸はぎこちない触り方なので教えました。最近は乳首の甘噛みまで覚えました。良い子です。
びっくりなのはちんちん。まだ毛も少しなのに大きくて、もちろん包茎でしたが今はむけるようになりました。
舐めて大きくして私がその上に乗るとS君はすぐにいきます。でもすぐに大きくなって射精…そんな繰り返しが数回続くのを楽しんでます。やっぱり若い子はタフですね。
476
2018/08/09 00:28:18 (5JF9vYpJ)
F君の顔が真顔になっていきました。
「・・・・」
F君「あのな、見たかったら好きにしてええで。減るモンちゃうしな。
俺のんデカイから部活や銭湯やプールでも見られるし、まあ、色々あるわな・・・。」
「そ、そうなん?・・・」
F君「なあ、どないする?おばちゃん心配せんでもええで。俺、おばちゃんのこと好きやし誰にも言ったりせえへんわ。
ま、いつものことやしな・・・」
「いつものことて!?」
ムシムシした風呂場の前でF君は大汗かいて体全体が濡れて光ってます。
私も外からのままだったし、この状況で今までにないくらい汗が噴き出ています。
F君「ハッアアアアア!めちゃアッツ!!ほな、見てな!もうここまできたんやからええやんな!!おばちゃんイクでェ~!」
「えッ!?ナニすんの!?」
F君はしゃがんだままで右手を後ろにつけて外れそうなタオルを巻いたまま腰を突き出す格好になりました。
アレが勃起しているためかタオルを山のように盛り上げて上下に揺らせています。汗で光る腹筋、太ももがとても・・・。
F君はますます顔を紅潮させて私を見つめてます。
F君「フンッ!フンッ!オラッ!まだまだやでェ~」
声を出すたびに大きくアレが揺れて濡れたタオルから水が床に。
F君「もっと近くで見てええねんで!下から見てみ」
もう自分の思考力ではなくF君の言葉に催眠術をかけられたように近づきました。F君「フンッ!し、下から見て!シタッ!」
揺れるタオルの下から覗き込むと、血管が浮き出た大きい赤黒いアレと毛のない玉が見えました。
F君「な、デカイやろ?ハアッ!ぁハッツ!この格好で見せるねん」
「?」
この時はまだF君の本当の姿はわからず、目の前の状況に酔ってました。
F君「おばちゃん、俺のどない?なあ?興奮してきたか?ええ?おばちゃんええ顔してるわ。ええ感じに熱なってきたやろ?・・・」
F君のあそこから目を離せないまま「な、なにゆうとん!?」
F君「汗で蒸れ蒸れやんか。ええやんかッ!ハアッ!」
息子と同じ子供とは思えないイヤラシイ言葉づかいでさらに興奮している様子でした。
私も心臓の鼓動を大きく感じて息苦しくなって私のアソコも熱く濡れているのがわかりました。
F君の腰の動きがクネクネと動き、タオルが落ちそうになると、
F君「ハアッ!オウラッ!そうらッ!俺のムスコやで!」
タオルが床に落ちてF君のアレが目の前に現れました!
皮を被ってますが、亀頭の形がクッキリ出てて先のところから赤い頭が見えてます。
ゆっくり揺れるモノは大きく、私は拳をギュッと握りしめて片手を自分のアソコに押し当てました。
下着はすでに粘着のある液で濡れ少し触れただけで「アッ!すごッ!ウンッ!」
F君のモノは毛がほとんどないこともあって余計にイヤラシく蠢いて、砲身が振れる度に私も釣られて前後に動いてしましました。
「はああああああああアッ!ハアッ!」口が渇いてアソコに押し当てる手に力が入ります。
F君「おおおおおッ!おばちゃん!エロいやん!もっと、もっと近くで見てェー!なぁ~!」
私は言葉のままに砲身に近づきました。F君の腰の動きが止まり、まさに目の前に鼻先に砲身の頭が・・・、
そして、パンツよりももっと濃く酸っぱい男のニオイがします!ピクピクと全体が動いて先の開いた口からは透明な光る露が垂れていきます。
F君はのけ反って天井を見てましたが、そっと潤んだ視線だけ私に向けて舌を出してました。
消えそうな小さな声でF君「・・・どうしたいん?・・・ええよ・・・」












477
2018/08/07 00:53:00 (yWlB6RxZ)
あれから2週間が経った頃、学校は夏休みに入って主人と息子は1泊2日で日本海に行き、
私はパートの仕事の関係で家にいました。
15時頃仕事から帰ってきて玄関の掃除をしていた時、
門の外から「おばちゃん、こんにちは~」とF君の声がしました。
「あらこんにちは、どないしたん?Kはおらんで・・・」
F君「知っとるで、お父さんと海に行ったんやろ・・・」
「そうや、それでなんなん?」
F君「今日はなぁ、おばちゃん毎日働いてるし大変やろうから何かできることないかな思って手伝いにきてん♪」
と満面の笑顔で言いながら門扉を開けて入ってきました。
小さ目の白いピチピチTシャツ、ハーフパンツ、クロックス姿で汗かいてTシャツが濡れて体のラインがクッキリ。
体も大きめだったから、男の子というより現場で働くお兄さんという感じでした。
「えッ!?ど、どないしたん?急に?この暑さで頭のぼせたんかいな?」とF君の丸坊主頭をガシガシと触りました。
F君「あ~~~ッ!ちゃうし!お、おばちゃん何かある?俺、草引き水やりなんでもするで!」
「いや、嬉しいわ~!気持ち嬉しいけど、お家はええの?」
F君「・・・・」
「アッ、ごめんな、おばちゃん・・・」F君の家族は離婚問題で揉めている最中でとても家に居れる状態ではなかったのです。
F君「ええよ、あそこにおったら疲れるねん、それよか、掃き掃除するで!」
と有無も言わさずホウキを私からとって玄関、庭の石畳を掃きはじめました。
ますます汗をかいてビチャビチャにTシャツを濡らし、筋肉が浮き出て子供のくせになんだかイヤラシイ・・・。
さすが野球部だけあって大きなお尻のラインもポリ生地ハーフパンツの中で窮屈そうでした。
でも、私の視線はF君の股間のアレに。
他のことをしながらチラチラとF君をのぞきました。
しゃがんだ姿で小さなゴミを拾うとき、太い太ももの間にもう一つの膨らみが見えます。
やっぱり大きいわ。
1時間くらい二人がかりで庭の片づけを終わらせました。
私も汗だくになってタオルで顔を拭いていると、F君「アッツ!!もうあかんわ!強練よりましやけど!おばちゃんも汗だくやなあ~(笑)、もうええかな?」
「ホンマありがとうな!おばちゃん助かったわ!シャワー浴びるか?Kの服貸したるわ。おばちゃん昼ごはん支度するさいかいな」
F君「エッ!マジで!シャーッ!!」とTシャツを脱ぎました。
日焼けして引き締まった上半身は主人の20代の時の体を思い出させました。もともと私も陸上部で筋肉質な男、体が好きでしたからジッと見つめてしましました。
「コラ!風呂場で脱ぎ!」
F君「ええやんか~、そしたらシャワー借りるで~!」
汗で筋肉を光らせながら家に入っていくF君、心臓がドクドクしている自分に気づきました。
脱いだF君のTシャツ、パンツを洗濯機に入れるとき、あの夜のことを思い出しました。
でも今日はF君以外に誰もいません。
洗濯機の横の裏口の前にしゃがみ込んで相手が子供だという罪悪感よりも汗で光る筋肉、大きいアソコ、パンツのニオイ、誰も見てない青い臭いが充満した閉鎖空間、
「ハアッ!スン、ハッ!スンハッ!スーーーッハッ」これこのニオイ、欲望に支配された私はF君のパンツを鼻から少し離して漂う青いオスの香りに夢中になっていました。
パンツの前の膨らみの内側の先は何か光っています。
人差し指で触ると光る糸を引いています。これって、アレ?あの大きいモノの先から出た液、私の下半身が熱くどんどん熱が上がっていくのがわかりました。
アレどんな味なんやろ?立ったらどんなんかな?色々想像が膨らみ、昼の支度など忘れていました。
風呂場の扉が開いて隙間から見られていることなど気づきもしませんでした。
私の後ろに誰かの気配を感じました。
しゃがんだまま振り返るとF君が腰に小さなタオルを巻いて笑顔で「ナニしとん?・・・」
「!!!!!!!!!」目をカッと見開いて冷たい汗が背中を流れていくのを感じます。終わった。
こんなことした私はもう終わりや・・・。F君は仕方ないなという感じで私の横にしゃがみ込んで「どないしたいん?おばちゃん・・・。俺のここ見たいんか?」としゃがんだ股間の奥を指さしました。
無言でタオルの奥を見ると
アレがムクムク起き上がって頭を上下に揺らしていました・・・。
大きい!タオルで陰になってるけど、アレの先は皮を被ったままで何か光っています!
上下に揺れてその光る滴が糸を引いて下に垂れていきます。
F君の顔を見ると、赤黒い顔して口は半開きでジッと私を見ています。
F君「ハッ!ハッ!ハッ!ンッ!ハッ!ど、どない?見えるか?俺の、え?」興奮したF君の荒い息遣い。
F君「見たかったん?なあ?俺な知ってるで、おばちゃん前もおんなじことしとったやろ?」
「!!!!」

478
2018/08/05 23:35:17 (g7U9GEc4)
毎日息子のパンツを洗っているのに臭ってくることはなかった。
知らず知らずのうちに子供であることを忘れてF君の大きい体を意識していたためかもしれません。
それと30代後半の主人とはここ数か月の間ご無沙汰だったこともあったのかな。
パンツの前は大きく膨らんで今まで大きなモノを包んでいたであろう「型」を残していたんです。

「なんなんこれ?こんな形のパンツなんやろか?」と思いつつもアレが大きいことは容易に想像できました。
息子たちが風呂場の中で騒いでいることを忘れてF君のパンツをじっと見つめていました。
まさか私の後ろからF君が見ていることも気付かずに。
そして私の後ろから囁くように「お、おばちゃん・・・」
「エッ!!なによ!ビックリするやんか!なに!?」
私は突然のことで頭に一気に血がのぼって大きな声とともに後ろを振り向きました。
そこには全裸のF君がキョトンとした顔で立っていました。
F君の体は○学2年とは思えないガッチリとして引き締まって、
脚や腕も子供にしては太くどっしりとしています。
そして、下半身の中心に瞬時に視線を走らせると、生えかけの毛がわずかに見えて、
その下にはサツマイモみたいな太いアレが垂れていました。
まだ皮を被っているけどお風呂に入っていたためか赤黒く濡れて光っています。
私が言葉、声を出せずにいると、F君が「ちょ、ちょっと見らんといてェ~!おばちゃんスケベやなあ!」と大きな声を出しました。
F君の後ろから息子が「どないしてん?はよシャンプーもってこいや!」と叫んでいます。
F君が息子の方に振り向いたときアレがF君の太ももに「ペチ!」と軽い音を立てて当たりました。
「おばちゃん、俺のパンツなクッサイやろ!?毎日抜いとるからな!よう洗といてな~」。
棚にあるシャンプーの詰め替え袋を掴むと私の前をアレをブラブラさせながら通りすぎていきます。
「アホッ!なに言うてんねん!はよ行け!」とF君のパンツを握った手を振り回しF君を追い立てました。
後姿の股の間からもアレが揺れているのが見えました。
心臓がバクバクして独り言で「なんなんアレ・・・」F君のパンツを洗濯機に入れた後、握っていた手を恐る恐る鼻に近づけました。
おしっこのニオイとあのニオイが酸味のある汗のニオイと混ざって・・・。
手に残る久しぶりのオスのニオイをしばらく嗅いでいました。
「私、何してんねやろ?・・・。ヤバイなァ・・・。」
危険な感触を振り払うようにキッチンで手を洗い部屋の鏡を見ましたが
まともに自分の顔を見ることができませんでした。

F君とのほんの1分くらいの短いこの出来事があった日から彼との関係が急速に変わっていきました。

479
2018/08/05 02:11:19 (FHJo8.Cy)
3年前引っ越ししてきて息子の転校先に行った帰り、
「すみません、おばちゃんってK君のお母さんやろ?」
後ろから低い声が聞こえて振り返ると、
人懐っこい笑顔で私を見るスポーツバッグを抱えた色黒い少年が立ってました。
この子がまさか私たち夫婦を狂わせるなんて夢にも思っていませんでした。

この子はF君。
息子と同じ野球部の同級生。
身長は息子より低いけど、全体的にずんぐりしている感じでした。
初めて出会ってから1か月くらいで私たちの家に遊びに来るようになりました。
息子ととても仲良くしてくれてたので、私も直ぐに打ち解けて
息子と同じように接するようになりました。

「アカンゆうたやろ!何べん言わせるの?ほんまに!」
部活帰りに汚れたストッキングのままリビングのソファーで
F君と息子がじゃれてソファー、床を汚してました。
「はよ、風呂入り!洗濯しといたるさかいな。あ~あ・・・」
F君「ヘイヘイ、了解しました~!」
息子「ホイホイ、かしこまり~!」

キャッキャッと賑やかに声を出しながら風呂場に行く二人。
脱いだユニフォーム、ストッキング、パンツを手にとってカゴに入れてると、
汗で湿って重く感じました。
F君のパンツは派手な色で瞬間的に久しぶりに嗅ぐ臭いがしました。



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