少年との体験
※女性の投稿限定

私たち夫婦を狂わせる男子１

投稿者:カオリ

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2018/08/05 02:11:19 (FHJo8.Cy)

３年前引っ越ししてきて息子の転校先に行った帰り、
「すみません、おばちゃんってＫ君のお母さんやろ？」
後ろから低い声が聞こえて振り返ると、
人懐っこい笑顔で私を見るスポーツバッグを抱えた色黒い少年が立ってました。
この子がまさか私たち夫婦を狂わせるなんて夢にも思っていませんでした。

この子はＦ君。
息子と同じ野球部の同級生。
身長は息子より低いけど、全体的にずんぐりしている感じでした。
初めて出会ってから１か月くらいで私たちの家に遊びに来るようになりました。
息子ととても仲良くしてくれてたので、私も直ぐに打ち解けて
息子と同じように接するようになりました。

「アカンゆうたやろ！何べん言わせるの？ほんまに！」
部活帰りに汚れたストッキングのままリビングのソファーで
Ｆ君と息子がじゃれてソファー、床を汚してました。
「はよ、風呂入り！洗濯しといたるさかいな。あ～あ・・・」
Ｆ君「ヘイヘイ、了解しました～！」
息子「ホイホイ、かしこまり～！」

キャッキャッと賑やかに声を出しながら風呂場に行く二人。
脱いだユニフォーム、ストッキング、パンツを手にとってカゴに入れてると、
汗で湿って重く感じました。
Ｆ君のパンツは派手な色で瞬間的に久しぶりに嗅ぐ臭いがしました。

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年下くんは、息子の友達くんです。

投稿者:知代 ◆OC79C8/9cg

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2018/07/30 05:41:31 (2e5HzRy1)

今、年下くんとお付き合いしてます。
私は結婚してるし、その子は学生くん…、その子の童貞を奪ったのは私です。
結婚して15年目になる私の初めての浮気でした。
私の夫は優しい人です。
でもちょうど5歳年上で、アッチの方はやっぱり弱くなってきたなと感じてました。
回数も減ってましたしね。
それで、とうとうしちゃいました。
仕方ないですよね？
40代目前の私としては、年下くんにいい気分にさせられて、私もまだまだイケると思わせてくれたお礼に、（私でよければ・・・）って気分でしちゃったのかな。
年下くんは、息子の友達なの。
真面目ないい子だと印象は良かったので、よく話はしてました。
その年下くん、私のパート先でバイトを始めたんです。私の紹介でね。
バイト先の制服はチョイミニのフレアースカートです。
あのとき…、年下くんが私のパンチラを見ていたのは知ってました。
最近、猛暑でしょう。パンストを穿かないでロングソックスだけだったのが、年下くんに火をつけちゃったみたいです。
ほんとギラギラした目で、私がしゃがんでるのを見てたんです。
私もそれを見てびっくりして、いつもなら知らないふりをするんだけど、私は彼を睨んじゃったんです。
すると彼は落ち込んだみたいに委縮しちゃって・・・。
（可愛い、何とかしてあげないと）
そう思って私から話し掛けてあげたんです。

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私の勘違いから数年

投稿者:奈津子４○歳

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2018/07/29 09:11:53 (F6POOmvj)

お久しぶりです、私を知らない方は「私の勘違い？」2016/5/3からの投稿をどうぞ。息子の進学と彼の進学、父の法事と忙しい日々、息子も彼も地元の高校へ進学しました。バイトで時間が合わず毎週とはいきませんが、その代わりいつものように使用済みパンティを渡しています。そしていよいよ、私も生理が終わりました。体調不良とめまい、生理不順で更年期障害と思いましたがとうとう終わりました。彼にはまだ行っていませんが今週中に彼とのセックスは避妊なしでするつもりです、でも閉経したとはいえど、ゴムの中で受け止めるのとは違うので中々決心がつきませんでした、でも早くしないと私の体も重力に逆らえず鳥よけのオッパイも垂れ始めました。何だかゴムなしのセックスは興奮しますね、いつも飲んでいたから今度は中で受け止めるので複雑です、ではまた。

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弟の友達に裸を見られました

投稿者:もも ◆/qFMzF4Anc

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2018/07/24 20:53:20 (lt0gI5TA)

自己紹介します。
高１の露出狂のドＭ女です。
学校では真面目な女の子です。
中学では生徒会の役員をしていました。
身長は１６０ちょっと。
体重は４５前後。
髪は長くて男子にはそこそこ人気があります。
４つ下の弟がいます。
そして裸は弟と私が小２くらいに入ったお風呂で弟に見せたのを最後に男子には誰にも見せていませんでした。
そんな私がこないだの日曜日に弟の友達の前で裸にされました。
その前に私のドＭ人生を報告します。
弟と私は仲が悪いんです。
原因は私です。
弟は私とケンカすると口ではかなわないので必ず叩いたり蹴ったりしてきました。
弟が小さな頃は私の方が力が強くて手加減しながらケンカをしていました。
でも私が中学生になり弟が小３になった頃に力関係が逆転しました。
非力でアイドル体型の私とがっしりしていてお父さんに柔道を教えてもらっていた弟。
そんなんでケンカは私が負けるようになってきました。
そして大きな転機がありました。
かなり酷いケンカをして私がアザだらけになり弟がお父さんからものすごい怒られました。
その頃からケンカの時には私に手加減をするようになりました。
そして私は弟に手加減されながらぼこぼこにされる自分に性的興奮を感じるようになってきました。
弟に髪を掴まれて振り回され投げられて身体を蹴ったり叩かれたりするのが好きでした。
親がいる前だと怒られるので親のいない所で良くケンカしました。
ケンカの原因作りは私です。
親がいない時に私が悪くならないように弟の悪い所を見つけネチネチと小言を言って弟を怒らせてケンカに持ち込みます。
弟にぼこぼこにされて私が満足すると泣いて逃げます。
その後に親に報告して弟が怒られ弟の私への憎しみが増大する流れで何回もケンカしました。
その内に弟の友達の前でケンカしました。
弟に投げられてぼこぼこ蹴られる私を見て弟の友達達が「キレイなお姉さんをいじめるなよ」私をかばいました。
それが弟の私への憎しみをさらに強くしたのがわかったので弟の友達の前でのケンカも多くなりました。
中２の頃に友達に弟とのケンカの話をすると友達が「その内に裸にされて犯されるんじゃない」と言われました。
その後の弟とのケンカの時に弟の友達の前で裸にされる自分を妄想をして身体の奥からゾワゾワする感じがしていましたが裸にはされませんでした。
ケンカもしながら弟を観察すると弟は私にＨな事はしてきませんでした。
裸を見られるのが恥ずかしいと思えば思うほど裸を見られたい気持ちが湧いてきます。
そんな中２のある日にちょっとデートっぽい事がありました。
いつもは必ずズボンなのに、その日はスカートで外出しました。
夕方の４時過ぎくらいに帰ると親はいなくて弟が友達３人とゲームをしていました。
私は「もう５時になるから早く帰りなさいよ」と言うと弟が怒りケンカになりました。
スカートのまま投げられてパンツが丸出しになりました。
弟の友達は私のパンツを見つめていました。
リビングのカーテンも開いていて外から見える状態でスカートが捲れてパンツ丸見えで弟に背中を踏まれてバタバタしている私が窓ガラスに映っていました。
恥ずかしい気持ちがMAXになり、それが快感になりました。
その後はケンカの時にはスカートが多くなりました。
ギャーギャー叫びながら弟の友達の方に足を向けて大きく足を開いてパンツを見せるようになりました。
先々週まではそんな流れでした。
そして、こないだの日曜日。
午前中は部活の自主トレでした。
先生に負担をかけないように生徒数人のグループがいくつかで、それぞれの場所で体力作りの予定でした。
でも気温が高過ぎて１０時半に中止の連絡が来て家に帰りました。
１１時頃に家に着くと誰もいませんでした。
両親は親戚の家に行って夜まで帰らない。
弟も友達の家に行って夕方まで帰らない。
そんな話だったので私はお昼ご飯を食べてからシャワーを浴びてノーブラにタンクトップにハーフパンツでエアコンのきいたリビングで横になってテレビを見ていました。
アッコにおまかせを見ながらぼんやりしていると、なんとなくＨな気持ちになりました。
リビングのカーテンを開けてタンクトップの裾を上げてお腹を出してみました。
ブーンと家の前の道を車が通るとドキドキします。
もっとバカしたくてハーフパンツとパンツを陰毛ギリギリまで下げお尻も半分見えるまで下げました。
おっぱいの下から陰毛ギリギリまでお腹を出している私がリビングの窓ガラスに映っていました。
背中を向ければお尻が半分見える私が映っています。
男子ってどっちを見たいんだろうと思いながら通る車にドキドキしながらアッコにおまかせを見ていました。
その内にうとうとしてきて私は寝てしまいました。
ワーワーバタバタの音で目が覚めました。
弟の声がしたので弟が帰ったのかと思い夕方かと時計を見たら２時頃でした。
弟の友達数人の声が聞こえました。
自分を見ると仰向けでお腹をおっぱいから陰毛ギリギリのままでした。
なおそうと思ったけどすぐに弟達が入って来ました。
友達は４人いました。
私はそのまま寝てるふりをしていました。
弟の友達達は私を見て「お前の美人姉ちゃんがすごいエロい」と騒いでいました。
弟は「ドブスのクソババァのどこがエロいんだか」と悪口を言ってました。
そして弟は「クソババァ邪魔」と言ってきましたが無視してると私のわき腹の所に足を入れて蹴りました。
ゴロンと回りうつ伏せになりました。
弟の友達達は「白くてキレイなおケツ」と言いながら私のお尻を見ているようでした。
弟は「汚いケツなんか見ていないでゲームするぞ」とゲームをはじめました。
弟達はしばらくゲームをしながらキレイなケツだとか汚いケツだとか話をしていました。
その内に友達の１人が「美人姉ちゃんのケツの穴はやっぱりキレイなのか？」と言いました。
弟が「ウンコの出る穴だから汚いに決まってるだろうが」と言ってました。
そしたら友達の１人がズボンとパンツを下ろして「僕のお尻の穴もキレイだ」と言っていました。
私は腕の下からチラッと見ると男の子のオチンチンが見えました。
「汚いモノを見せるな」と男の子達にお尻を叩かれたり蹴られたりしていました。
その子が転んで私のお尻を触りました。
私はなんとなく「ゲームばかりやってないで早く帰りなさいよ」と言いました。
その言葉に弟が怒りました。
私のお尻を叩いてきました。
私は「やめてよバカ」と言うと私の背中に跨がり「エロババァが」と私の髪を掴んで引っ張りました。
私が悲しい声で「やめて」と言うと弟の友達達が「可哀想だからやめなよ」と言いました。
その言葉が弟の怒りに燃料を投下しました。
私の背中の上で向きを変えました。
そして「おまえの汚いケツの穴を公開してやるよ」と言い私のハーフパンツとパンツを膝まで下げました。
そして私のお尻を開こうとしました。
私は必死でお尻に力を入れて拒みましたが力で負けてお尻の穴を弟の友達達の前で公開してしまいました。
ピクピク動く私のお尻の穴を見てみんな笑っていました。
その内に「アソコを見たい」と１人の子が言いました。
弟は「わかった」と言いました。
私は「やめろバカ」と言っても弟が背中に乗っていて動けません。
弟が「パンツ脱がしちゃえよ」と言うと誰かが私のハーフパンツとパンツを脱がして足首から抜いてしまいました。
そして弟は私の足首を持って上に持ち上げました。
股間全てを弟の友達達に晒しました。
「どうせなら裸が見たい」と誰かが言いました。
弟は立ち上がり私の背中を踏みつけタンクトップを引っ張り「脱げ」と言いました。
私は「やだ」と抵抗しました。
そんな私の髪を掴んで「立て」と立たされ「おりゃ」の弟の声と共に背中から床に落ちました。
大きく足を開いて弟の友達達にアソコを見せる格好になりました。
アソコと顔を一緒に見られる極限の恥ずかしさに全身に鳥肌がたちました。
その後も髪を掴んで立たされて何回も投げられました。
そして抵抗できない私から弟はタンクトップを脱がせました。
全裸になった私を更に投げます。
何回も投げられてくらくらして私は仰向けで足を開かれおっぱいもアソコもお尻の穴も全てを見られていました。
しばらく見られていると私は涙が出てきて泣いていました。
そんな私を見て「やめようよ」と１人が言い弟の友達達は帰って行きました。
これから夏休みです。
お母さんは専業主婦なのでしばらくは何も無いんですよね。
もっと刺激が欲しい。

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安原がこんなになった

投稿者:安原獣吾

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2018/07/23 19:02:12 (.gPEmLJP)

First impact

この話から私の性癖は始まっていました。
私が小学校六年の時の話です。
一学期の始業の日　彼、前田くんは転校してきました。
クラスに馴染むこともなく一か月が過ぎた頃
徐々に彼に意地悪をする輩もでてきて　彼の学校生活は楽しいものでは無かった筈です。
そんな時　校外学習で体調不良の私と前田くんだけ教室で自習になり
半日二人で過ごす日がありました。
この日を境に私は前田くんが大好きになりました。
高学年になり性的な事に興味があり自慰行為をおぼえたての私は
大人の女性が履くパンストに異常に興奮すると彼に伝えたところ彼は
「わかる！」と目をキラキラさせていました。
県外から転校してきた彼は　友達とこんなＤeepな話題を話した事がないと
興奮していました。
「安原君、今度の土曜家に遊びに来てよ　いいもん見せるからさ！」
勿論　私もノリノリでＯＫしました。
言われなくとも彼が当時の小学生が持っていない様な　オナネタを持っている匂いがしました。
その日から私は前田くんと下ネタでもりあがり
彼に意地悪をする同級生もいなく成りました。

金曜日の帰り際
「安ちゃん、因みになに明日は何色な気分？」
私は
「うん~・・白・・かな・・？」
前田くんは「ＯＫ憶えとく！じゃ明日」と帰って行きました。
この会話は　毎日彼と今日はどんなパンストに興味があるか？と確認しあう儀式みたいなものでした。
しかし
この時　何気なく白と言った事が自分の人生の大きな分岐だったのかもしれません。

（
翌日
待ち合わせの場所に行くと
前田くんが手を振っていました。
五分くらい歩くと「ここだよ」一軒家の貸家？社宅？といった建物でした。

玄関を入ると前田くんちのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
長身で細見のおっとりした綺麗な人でした。
「ゲームしよ」とリビングに連れていかれ
てっきり秘蔵のエロ本でも見せてくれるかと期待していました。
ゲームをしながらお母さんのロングスカートから
白ストッキングに包まれた足先が見え　目で追っていました。
すると「気がついてくれた？」
前田くんがニッコリ笑った。
私は少し混乱しながら　小声で（前ちゃんが頼んで履いてもらったの？）と聞くと
ニコニコしながら
「ママーこっち来て！」
ゲームをする手が止まり
前田くんのお母さんがニコニコしてテレビの前にくると
「ママ早く見せてあげて、安ちゃん楽しみにしてたんだよ」
（まさかストッキング脚を近くで見せてくれる？）
（いや、実の母親がそんな事する筈はない？）
短時間に頭の中でいろんな可能性が飛び交う最中、
「え~・・ほんとにするの・・・」
お母さんも　まんざらではない様子でソファーから立ち上がり　前屈みになると
ロングスカート裾を持ち上げ
膝が見えるところまで
捲り上げてくれた。
大好きなパンスト脚を間近に見る興奮より
この異常な背徳感に私の股間はギンギンに成っていた。

徐々にスカートがせり上がる
お母さんの顔を見ると照れながらもっと結構ノリノリで私の反応を楽しんでいる様でした。
すると
前ちゃんがお母さんの背後から
ガバッ！っと一気にスカートを腰まで捲り上げました。
（！！！！）
なんとそこには期待以上のものが
お母さんの下腹部に下着は無く、白いパンスト越しにハッキリと陰毛が
透けていました。
母親とも　もう何年からお風呂入っていない当時
大人の女性が陰毛を初対面の子供に晒しているんです。
しかもパンスト直穿という卑猥な状態を隠そうとしていませんでした。

「どう？安ちゃん」

（どう？って・・・・そりゃ・・・・）

to be continued

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