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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2018/11/21 16:58:26 (MmAKLdeC)
僕は男ですが中学のころ文系部に所属してて、そこの先輩が今思うとショタ好きでした 

だいたい僕は放課後友達と話して遅めに部室にいくってパターンが多くてつくころには部活の準備が整ってる感じでした
僕の部活は上級生が準備、下級生が片付けをするルールでつくといつも二人この女の先輩にシャツのボタンをちょっと外される、ネクタイずらされるっていうのも日課でした
ちょっとしたころ先輩から「みやびくんも早めにきて一緒に準備しよーよ」と言われてまぁ先輩命令で仕方なく次の日から早めに行くようにしてました
部活は男が極端に少なく、そのぐらいなら男好きなのかな、男と話したいのかなーという感じでした

早めにいくと二人のうち小柄で巨乳目の先輩によばれ、準備と銘打って倉庫にいったら、ネクタイをずらしたあと「あ、後ろ側ネクタイでちゃった」といって前から軽くハグする形で後ろ側をなおしたり、そのとき明らかに耳に吐息をかけたり頭の匂いを嗅いできたりされてました
ボタンをはだけさけたあと襟を外側に引っ張って鎖骨をつーっとなぞって「くずったくない?」と聞いてきて、
大丈夫、というと僕の背中側から抱きしめるかんじで鎖骨をなぞって「じゃあこれは?」と胸を背中に押し付けたり離したりも、、、
「私もみやびくんのまねしたいっ」といって僕に制服のボタンを第二まで外させて「もおちょっとかなー」といって結局半分ぐらいまではだけ避けてブラを見せつけてきたり
僕も中学生でエロいことは好きなので悪い気はしないし、誰か来るかもというスリルも相まって楽しかったです

他にも色々ありましたが長いので割愛
基本的に部活中にみんなのまえで後ろからのしかかってくる、やたらくっついてくるって言うのが主でした
先輩は3年、僕は1年だったので先輩の引退と同時にほぼこのお遊びも終わりました。
456
2018/11/14 21:06:52 (PD0ZRu8.)
内緒でちょくちょく部屋に侵入してくる中学生が一人だけここに連れてきたい友達がいると相談してきた
私としてはこの子だけでも危険をはらんでいるのでお断りしたいとこなんだけど
友達は凄くいいやつで、口も固いしこんな気持ちいいこと友達にも分けてあげたいと熱心に語ってくるので、1回こっきりで絶対誰にも口外しない。それと私はその時間お酒飲んで前後不覚になっているから、もしバレるようなことがあっても勝手に入ってきて勝手に性行為したと了承するなら今回だけは構わないと言うと、ありがとうありがとうと感謝された
実際私は非常にお酒が弱く350くらいのビール3本くらいで数時間爆睡してしまうタイプ(昏睡レイプされたこと何度か)
やって来る少し前からビール缶をプシュウ
いつしか意識は途絶え

目が覚めると、どうみても中学生じゃない20歳くらいの男が私に腰を振っています
???
え?誰これ?
私が目を覚ましたことに気付いた男が「あっ、どうも」
とぎこちない挨拶
「○○○の兄です」
○○○ってのは連れてきた友人らしい
いつもの中学生とその友人が並んでその後ろで座っていた
なにがなんだか説明を求めると
友人に話をして内緒で連れてくるはずだったけど、たまたま友人の兄に聞かれてしまい、俺、童貞なんだ。一生のお願いだから俺も連れていって欲しいと情けないことに中学生相手に土下座して頼み込んで仕方なく連れてきたと
いつもの中学生が手本を見せるように1回私を犯した後、恐る恐る友人が1回すると、凄い!気持ちいい!と感動してそのまま2回目突入
2回目が終わると我慢の限界なのか友人兄が飛びかかるように私を襲って好き放題
約束と違うし私にバレるからもう帰ってと友人兄に言っても休憩を挟みつつ目が覚める4時間私を陵辱してたらしい
話を聞いて余りの情けなさに怒る気も失せてわかったからもう出てって言うといつもの中学生がしょんぼりした様子で本当にごめんなさいごめんなさいと謝ってきたので
約束通り、連れてくるのは今回限りね(=他の人はダメだけどあんたは構わない)と含ませて言うとちょっと笑顔になって3人帰っていきました

457
2018/11/14 18:20:52 (D/YDxFYu)
母子家庭で母の帰りが遅い事もあり、ふたつ年上の姉の友達がよく遊びに来てました。最初は気にしてなかったのですが、いつも遊びに来るのは男の子4~5人でした。ある日、姉の苦しそうな声が聞こえて来ました。いじめられてるのかな?助けないと。と思ってそっと部屋を覗くと、姉は裸で身体を触られたり舐められたりしてました。驚いたのと見てはいけないと思って、知らないふりをしました。小5にしては発育の良かった姉は、男の子たちより身体も大きく胸もかなり大きかったと思います。姉が中学生になると、母が夜勤の時は叔父さんが子供だけは危ないからとご飯やら色々面倒見てくれました。が、小学生の僕を早く寝なさい。といつも怒る叔父さん。なんとなく感じていたけど、姉はエッチなイタズラをされていると思って寝たふりをしました。僕が寝たか確認する叔父。しばらくするとシャワーの音。どちらかがシャワーしてるのかと思ってそっと部屋を覗くと二人ともいない。お風呂のそばまでそっと近寄ると、姉のあえぎ声が。小6にもなれば、それがどんな行為かわかってました。異常に興奮した出来事で、それから叔父の来る日は二人の行為を覗き、聞きオカズにしてました。今でもあの頃を思いだすと異常に興奮します。
458
2018/11/12 17:11:56 (It1hefpA)
私は今三十路のいい大人になりましたが、
少年時代のとある経験が元で、ぽっちゃり、デブ好きに目覚めました。

私が小学生5年生の夏休みのことでした。
親の仕事の都合でとある県に引っ越し、
両親は共働き、知らない土地で友達もいなく、夏休み中暇で毎日ゲームなどをして
過ごしていました。

夏休み中は500円をもらいお昼はコンビニに買いに行くように言われてました。

コンビニにいきお昼ご飯を買い、帰り際に小さな公園があり、
その時は家に帰りたくなくて、公園のベンチでおにぎりとジュースを
食べていました。
お昼時だったので近くの高校の部活帰りの女子高生が公園のわきの道を歩いてきました。

髪はショートで少し色黒な決して美人とは言えないけど愛嬌のあるお姉さんでした。

あとでわかったのですが、その高校はバレー部が強くそのお姉さんはバレー部員だったと思います。
ぽっちゃりとしててでもガタイがいい感じの印象でした。
身長も170くらい?はあったと思います。


そのお姉さんは私に向かって挨拶をしてくれましたが、恥ずかしくて僕は挨拶を返せませんでした。

それからもうすでに性に目覚めていた私は、
お姉さんに話しかけられてなんとなく女として見ていたのかもしれません。

そんなこともあり次の日からお姉さんが帰るお昼頃に公園でご飯を食べるようになりました。
その度にお姉さんは僕に挨拶してくれて僕も挨拶するようになりました。

そんなことが何日もつづいていたある日、
その日もお姉さんを待っていました。
なかなか来なくて私は鉄棒で逆上がりの練習をしてまっていました。
するとお姉さんがきて挨拶してくれました。

するとお姉さんは僕に逆上がりを教えてくれました。
僕の体を支えてくれてドキドキしたことを覚えています。
お姉さんは逆上がりのできない僕に逆上がりをやってみせてくれました。
その時の光景は今でも目に焼き付いています。
回る瞬間にお姉さんの薄い黄色のパンツがチラチラ見えていました。

それから私たちはベンチに座り少し話をしました。
お姉さん、(ゆきさん(仮))は近くの高校に通うJK3、バレー部の部長で
帰りに私がいつも一人でいたのが不思議だったそうで話しかけてくれたそうです。
私も自分の内情を話、それから私はゆきさんと
部活帰りにお話する関係になりました。

普段は他愛もない話をするのですが、
話している最中にゆきさんの太い足や、胸ばかり見ていました。
そしてパンツがみたくなると逆上がりをお願いしていました。
今思えば、ゆきさんも私の目線に気づいていたと思います。

それから夏休みも終わりかけの頃、いつものようにゆきさんと
お話していると、話の内容が少し下ネタトークになり、
キスしたことあるとか裸見たことあるかとか聞かれ、
私がゆきさんの身体をいつも見ていることわかっていると言われました。

その流れでゆきさんのパンツを見せてくれることになりました。
そのまま公園の女子トイレに連れて行かれ個室トイレの中でゆきさんはスカートをめくって
私にパンツを見せてくれました。
紫色の大人っぽい下着に私は勃起してしましました。

ゆきさんはくるり回り、大きなお尻にすごく興奮したのを覚えています。
ゆきさんは食い入るように見ていた私が面白かったのか、

パンツの中もみたい?と言いパンツを脱いでスカートを再びたくし上げながら
ニヤニヤと笑っていたと思います。

初めてみる女性のあそこに私はただ黙ってじっくりと見ていました。
あそこの毛は凄く剛毛で肉肉しい足、ポッコリとでたムチムチのお腹が今でも忘れられません。

それからゆきさんは触っていいよ
触り方を教えてもらいアソコを触らせてもらいました。

ぬるぬるのあそこと小さく声を出し感じるゆきさん、、
それからお尻も触らせてもらいました。

そんなこんなでゆきさんはシャツをボタンを外しブラジャーを
たくし上げ大きくハリのある胸がボロンと顔を出しました。
多分ですがF、Gカップぐらいはあった気がします。

大きな胸を自分なりに触りなめました。
するとゆきさんは◯◯くんのちんちんも見せて
といい、
もう言いなりの私はゆきさんに半ズボンを脱がされ
皮のかぶった勃起したチンコを出されました。
すごい恥じらいがありましたが、小学生ながら見られている興奮もありました。

ゆきさんはすごいと驚き、(多分見るのははじめてだったのか)
ゆきさんは少し屈む感じで慣れない手つきだ触り始めました。

少し屈んだことでお互いの顔が近づき、ほんの数秒目があうと
ゆきさんは私にキスをしてきました。

一瞬びっくりして顔を離してしまいましたが、
私はすぐにゆきさんに身を委ねされるがままにキスされました。

ゆきさんのキスは、舌を絡めすごく激しかったです。
正直このとき感じだ感覚は今でも一番気持ちのいいキスでした。

当時の私は精通していなく射精することはなかったのですが
それから一週間くらい夏休みが終わるまでほぼ毎日ゆきさんと公園のトイレで
他にもいろいろとエロいことをしました。

もちろん私の童貞もゆきさんに奪われました。

夏休みが終わりゆきさんにはそれから会っていませんが
ゆきさんとの経験のせいで私はぽっちゃりとした。
ムチムチ系の女子が好きになりその性癖はいまでも変わらずにいます。
459
2018/11/08 18:13:21 (uJtxocdb)
私は小5でした。親戚の友華さんは高2か高3だったと思います。
毎年の恒例行事で親戚や親父の友人やらが家族を連れて集まり宴会をしてました。
ど田舎の家なのでボロいけど大きかったので泊まっていく人も少なくありませんでした。
大人は昼から飲んだくれ、子供たちはサッカーやバドミントン、ゲーム等して遊んでました。
一人っ子だし、ど田舎なので同級生も少なかったので大勢で遊べるので毎年楽しみにしてました。

その年は特に人数が多く、総勢40人以上はいたと思います。
昼から飲んでるので夕方過ぎには泊まる人以外は帰りました。子供は友華さんと友華さんの弟以外は帰りました。皆が帰ってしまい祭りのあとのようで寂しかったのですが、
友華さんが泊まる事を知った時は大喜びしました。
友華さんは私にとても優しくしてくれて大好きだったからです。年イチでこの日しか友華に会えないので、この行事を楽しみにしていた一つでした。
泊まる人数も多かった為、子供からチャッチャ風呂に入るように言われました。
友華さんの親父さんが
「友華、後がつかえてるから二人で入りなさい!」
私が面食らって「えっ?・・あの・・」ともごもごしていると
せっかちな友華さんの親父さんは、
次は槌槌槌槌さんでその次は槌槌槌槌さん!で次は、、
というように風呂の順番をしきり始めました。
なんだかよくわからず友華さんの顔を見ると
呆れた顔で
「あぁなるとどうしようもないから一緒に入ろ」
って言ってきました。
(友華さんの弟は疲れて寝ていました)

面食らって頭の中がパニックだったのですが
部屋に着替えを取りに行く頃には正気に戻り
友華さんと一緒に風呂に入るということに心臓が飛び出るくらいドキドキしていました。
マセガキだった私はエロい事も知っていましたし、オナニーも毎日のようにしていました。体も発育が良かったのか下の毛は生えていたしサイズも今とそんなに変わらなかったと思います。
二次元じゃない本物の女性の裸を、ましてや大好きな友華さんの裸を見れると思うと部屋から脱衣場に行く間ですでに勃起しはじめていました。

風呂に行くと脱衣場で友華さんはもう服を脱ぎ始めていました。思わず見いってしまいました。
「あんまりジロジロ見ないでよ。太ってるとでも言いたいの!?健ちゃんも早く脱いで!後がつかえてるんだから」
せかされて我にかえり勃起がばれないように後ろ向きで服を脱ぎました。
浴室に入ると友華さんは体を洗っていたので
湯船に入れば勃起はばれないと思い、私はいきなり湯船に入ろうとしました。
すると友華さんは私の腕を掴み
「体洗ってからじゃないとお風呂が汚れるでしょう」
いいよ、いつも洗ってないもん!と無理矢理入ろうとしましたが取り押さえられて入れませんでした。
取り押さえられたときに触れた友華さんの肌や胸の感触に完全に勃起状態になってしまいました。
普段から体を石鹸で洗ったことがなく不慣れでしたし
前を隠しながらだったので、かなり適当に洗っていたら
「ホントにいつも洗ってないの?こうやるんだよ」
と石鹸を泡立てて私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終えると
「次はお尻!立って!」
背を向けていればばれないと思い素直に立ちました。
お尻から脚の裏側を洗い終えると
「じゃこっち向いて」
私はビクッとしました。
「いいよ、あとは自分で洗うよ」
「どうせ適当に洗うんでしょ。いつも弟のも洗ってあげてるから全然平気だよ。大事な所だから清潔にしないと病気になるよ。」
「嫌だよ!」
「恥ずかしいのか~?洗わせろ~」
とふざけた口調で
抗う私に後ろから抱き付くような感じで手を後ろからねじ込もうとします。
私は石鹸のヌルヌルと肌の密着で今にも射精寸前になっていました。
防ぐ私の手をすり抜け友華さんの手が私の股間に触れた時、友華さんはもなんだか分からなかったのか
「なに?」と私の股間を触りながら覗き込みました。
理解した友華さんは慌てて手と体を離し
「・・・ごめん」と。
その瞬間に私の中で罪悪感や自分に対する嫌悪感、友華さんに嫌われるという不安やらが一気に込み上げ
立ったまま「ごめんなさい。ごめんなさい。。。」と言いながら泣いてしまいました。
今思うとすごい大人だなと思うのですが
友華さんはすぐに
「大丈夫、大丈夫。問題ない。弟のもいつも洗ってあげてるし。大丈夫だよ。泣かないで。」
と私の股間を洗いはじめました。
「デリケートな所だから手だよね。。。」
友華さんの手が触れた瞬間に全身に電気が走りました。射精感が込み上げます。
涙は止まらないし、ここで射精なんてしたら完全に終わりだという危機感で頭はグチャグチャになってました。
しかし友華さんの手が亀頭に触れた瞬間、我慢の限界でした。
友華さんの手に射精してまったのです。
しかし友華さんは
「今ちょっとオシッコしたでしょ。やめてよー」
と何事も無かったかのように泡をお湯で流して湯船に浸かりました。
その後も友華さんは変わらず私に接してくれました。




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