少年との体験
※女性の投稿限定

セックスするのはやはり若い男の子が最高

若いセフレは１回戦が終り十分程経って

フェラをしてあげると又完全フル勃起。

「今度はお尻の穴に入れさせて」いいのよ

お尻の穴でも口の中の中でも好きな所へ入れて

その固くて立派なペニスを息が出来ない程

喉の奥深くまで入れて。

流石に三回目は十分とは行きませんが

それでもホテルで過ごす二時間程間に

フェラをして上げると三回は「入れさせて」と言い

それでもまだ車でマンションまで送ってくれて

別れる前に「させて」と言ってくれます。

既に妊娠の心配のない私、何度でもさせて上げます。

私が中学の教師をしてたときに
家庭訪問した時に
親がいなく教え子しかいなく
教え子がもうすぐ戻って来るからと言うので
家にあがって待ってると
教え子が私の横に来て抱きつき押し倒されて
体格のいい教え子で私より背も高く
抵抗したけどもう力の差で敵わなくて
キスしながら服の上から胸を揉まれたと思ってるうちに
服の中に手を入れて直に胸を揉まれてしまい
乳首を刺激されて感じてしまい
抵抗出来なくなってしまうと
次にスカートの中に手を入れて
パンストと一緒にショーツを膝まで下げられて
足の自由が奪われてしまい
そのまま指でくりを刺激されて
教師じゃなく女になってしまい
一つに繋がって逝かされてしまいました。

もう今年４０になる女。露出にも書いてますがこちらに少年との事を書きます。

女友達と遅い時間に露出を楽しんでいる主婦、旦那とはレスが長く学生の頃からの友達と夜の誰も居ない公園で露出を楽しんだ後にトイレでオナニーをしているのを見られた事が切っ掛けで友達に少年に触らせてあげるのも良いかもねと言われて触らせてあげていました。

そんな事が何度かあり少年のおちんちんを悪戯したりもする様になりました。そんなある日に友達が少年の童貞を奪ってしまいなよと言われトイレの中で少年のおちんちんを触って私も下着を脱ぎオナニーしながら少年に「ここに入れたい？」て聞いてみました。少年はもう二回も出してしまってますがまだ元気に。

私は彼の返事を待たずに割れ目に可愛いおちんちんをスリスリと。もう濡れている割れ目に少年の元気になっているおちんちんをゆっくり入れて行きました。入ったとたんに中に。一回目はこれで終わり別れました。

その後も何度か会っています。

アラフィフにもなって 10代の子とＨをしました。
身長は180近く シュッとしてて お肌もキレイ。
おっきいと言ってたのはウソじゃなくって 私が初めて経験するサイズでした。主人とは別居状態なので、かれこれ2年ぶりのセックス、すごくいやらしい声を出してしまいました。お口の中も アソコも 全部生で許してしまいました。金曜の夜にあって、最初はホテルでしたが どうしても離れたくなくて、我が家まで来てもらい、日曜日まで、一緒にいました。
ラインのアカウントを交換したけど、連絡は来ません。またセックスしたいけど、無理なのかな？

憶えている一番昔は幼稚園の頃で、
中3のまでは夏休みまではよく父方の実家へ
泊りで遊びにいってました。

その実家は公共交通機関がいまもバスしかない
それなりに山奥の田舎です。

実家のすぐ近くにはきれいな川があるのですが
子供でも泳げないくらい浅い時がよくあり
川遊びをしていました。

そのあたりの風習なのか、
面倒だからなのか、道路からも離れているので
子供は水着を着ずに裸で遊んでいることが多く、
僕もよく地元の子達に混ぜてもらってました。

女子率が結構高かったのですが、
高学年でも隠すことなく遊んでました。

僕は小3の春くらいで生え始めたのですが、
小4でもまだな地元の男子がいたりしました。

男子3人で川の対岸へ上がり森へ入りました。

少し進むと、木がなく開けた場所があり
そこが地元の子の秘密場所でした。

その場所で、
お互いのチンコ見せあおうぜ！と
地元の子Aが言い、お互いのを観察。

Aはまだ生えていない小4で、
モノは少し長かった。

もう一人の地元の子Bは
僕と同じ年。うっすらと生え始めてました。
モノのサイズは僕と変わらないくらい。

サイズの基準とか
そういう知識はまったくなかったので
A君のはちょっと大きいね。
お前はもう生えてるのか～　など
可愛い会話でした。

女子の方が生えている率が高かったので
Aはそれを気にしていたのかも。

少しして

なにしとん～？

と女子4人がやってきた。
普段は木や石で手や足が痛いから、と
ついて来なかったのですが、
珍しくやってきた。

Aが、男同士の秘密だぜ、と言いましたが、
同じくらいのタイミングでBが、チンコ比べてた、と
ばらした。

女子たちが、

え～、なんで
とか
どないすんそんなの

などと言ってましたが
結局混ざり、みんなで観察。

女子にはチンコないよなー？
ないよ～　ほら～

など、かなりオープンな環境でした。

その年はそんな感じで終わりましたが、
翌年の夏休みの頃には、僕のモノも成長して
結構長くなり、先っぽも少しだけ見える感じに
なっていました。