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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2019/09/16 23:28:03 (GrGw5MGO)
中学に入学した年のこと。少し雰囲気が違う坂口という男子がいた。クラスの男子を見下すような態度で、「山添君はアイドル歌手のXXが好きなのかい。中学生にしてはちょっと幼稚だね。僕はビートルズがお気に入りさ。」などと、何かにつけて大人ぶる。クラスの女子を見ても「かわいい顔をしてるけど、体のほうはまだまだだね。」などと言う。
こういう態度なものだから、クラスメートからは浮いていた。でも、休み時間になると人だかりになっている。それは、ヌードグラビアが多い写真雑誌とか、外国の無修正ポルノ雑誌をこっそり持ち込んで見せていたからだ。「山添君も見たらどうだ。女のマンコを見たことないだろ。そう、これが男女のセックスというやつだよ。男のチンポから出てるのが精子さ。君も自分で出してるだろ。」と蔑んだように笑う。「君たち、これ欲しかったらあげるよ。内緒でね。」と言うと、男子で取り合いになる毎日だ。
担任もうすうす知っているようで、「ヌード写真集を仲良く楽しむご家庭もある。そんなのはもってのほかというご家庭もある。いろんな考え方がある。ご家庭内で決めていただくことに何か言う立場ではないが、学校には持ってこないでほしい。」と、クラスで話をすることがしばしばあった。

坂口は中学入学のとき、遠くから引っ越してきた奴だ。父親は国立大学だか国立病院だかの勤務医で転勤が多いらしい。母親も医者だが、転勤の多い父親は単身赴任してきた。父親は奴を手元に置いて、将来医者にさせるために英才教育を施したいらしい。夫婦別居も長いらしく、生活が不便だからと家政婦を雇っている。この家政婦、実は母親の差し金で父親が浮気しないように、夜の世話のためにもつけているらしい。そういえば、坂口の家にプリントを届けに行ったときに出てきた、家政婦を名乗る女性は随分若く女子大生ぐらいに見えた。
坂口と親しい奴に聞くと、父親から中学入学の祝いとして、家政婦に「筆おろし」して貰ったという。父親が夜勤や出張で家に居ないときには、家政婦を自由に使っていいそうだ。僕ら中学生がセックスを夢見て毎日何回もオナニーしているのに、坂口はオナニーではなくセックスを楽しんでいたわけだ。それで妙に大人びてるんだなと納得した。
「性で悩んで勉強に差し障るのはよくない」という父親の教育方針で、性の関係はおおらかに許されていたらしい。しかし、坂口の成績は中の上ぐらいでぱりっとしなかった。中学卒業前に転校していったので、結局、医師になれたのかどうかは知らない。

441
2019/09/13 16:49:23 (OUOP6Shb)
わたしが住んでたアパートのベランダから一段上の一戸建て
住宅が4件並んでるのが見えて、その3件目がちょうどわた
しのところの真上でした。そこには高校生らしい男の子が
いて二階の窓からよく外を見てるのを目撃しました。洗濯物
を干してるときなんか、なんか視線を感じていましたが無視
してました。ある日出かけててちょっと帰りが遅くなって4時
過ぎに洗濯物を取り込もうとベランダに出た時、視野に上の
家の少年がいつものように外を見てるのが入りましたが、気づかぬ
ふりして洗濯物をたたみながら取り込み部屋から出たり入ったり
しました。すると、何回目かに、少年が外を見る上半身の姿が
消えました。次にベランダに出た時、窓の方を見ると、
男の子が窓の内側に横向きに立ってる腰から下が見えました
夏だったから短パンだった。顔が見えなかったので思わず、
じっと目を凝らしてみると、男の子は短パンの上から股間を
さすっていました。ええっ!!と思いましたが、見えてるのは
下半身なので、向こうからこっちは見えないはずって思って
洗濯物を取り込む手をそのままにしてしばらく見てました。
すると、完全にテントを張っているのがわかりました。
「も、もしかしてわたしに見せてる?」
と思いましたが、少年の顔が見えない以上、こっちから
みてるかどうかなんてわからないだろうって思ってみてました
442
削除依頼
2019/09/11 16:24:08 (dgVrAL9c)
義弟にせまられ許したそこに仰向けになってと
すっかり大きくなったペニスを騎乗位で収容
始めると アッ と他のこと考えまだだめ
しかし義弟は大量に放出してしまう
443
2019/09/05 22:26:51 (Bsuqot2u)
中学2年生の夏、日曜の早朝にボールを蹴り、練習していました。
ふと気づくと、団地4階のベランダに肌色の動くものが見えました。
なんだろうと思い、向かいの棟の4階に登ってみると、ふくよかな裸の女性でした。
見てはいけない物を見てしまい、ドキドキして心臓が破裂するのではないかと思いました。
隠れて見ていると、女性は、手招きで、おいでおいでをしていました。
怖い気持ちと、誘惑に乗りたい気持ちとで正直、訳が分からなくなっていました。
頭の中はぐるぐるして混乱していました。
僕は火に誘われる虫のように、彼女の部屋のドアの前に行っていました。
でも、ドアを開ける勇気などある訳もなく、帰ろうかと思った瞬間、ドアが空いて、、、
裸で白いガーターベルトを履いた女性が現れ、柔らかい手で、僕は部屋の中に引き込まれました。
すぐ横の部屋には薄い布団が一枚引いてありました。
心配しなくていいのよ、、目をつむっていなさい。
そういわれて、破裂しそうな心臓と緊張とで気持ち悪くなりそうでした。
しかし、女性にペニスを握られ、乳首を噛まれ、あっという間に射精してしまいました。
それから女性は丁寧に拭いてくれました。
水を飲み、少し落ち着いたら、女性の下着を履くように言われました。
嫌でしたが、好奇心と、大人というのはそういうことをするのだという興味で、言われた通りしました。
パンティとブラジャーを着けました。
心臓は破裂しそうでした。
それから女性の身体を触り、舐めるように指示されました。
大きく開いた両足の間に顔を埋めて、奥まで舌が入るように、舌を丸めて、口全体をおまんこへ押し付けました。
女性が苦しそうな声を出すので心配しましたが、それは快感のうめき声だったことが後で分かりました。
それから女性に、乳首とアナルを責められました。
最初は嫌でしたが、いつの間にか、気持ちよくなって声が出るようになっていました。
縛られたこともありました。
縛ったこともあります。
もっと色々なことを教えられたような気がします。
しかし約半年したある日突然、彼女は引っ越しして、いなくなってしまいました。
森鴎外のヰタ・セクスアリスのような半年でした。
時々、この頃を思い出して、女性の玩具にされてみたい願望が目覚めたり。
ときには、女性を拘束したくなったりと、不思議な感覚に襲われます。
当時の影響なのだと思います。
複雑な気持ちで、今でも、当時を思い出してはときめくことがあります。
もう一度再現してみたい気持ちがあります。

444

木下先輩

投稿者:MSMS ◆flWs/iOuKk
削除依頼
2019/09/02 18:08:11 (Ga/MGvc1)
20年以上昔の体験なのですが、
当時、私が小学三年生、9歳の頃通っていた小学校の
6年生の先輩でひとみちゃんと言うショートヘアの活発?な感じの女子がいました。

全然接点はなかったのですが、
私の兄が同じ学年にいて、私は兄と顔が似ていなくて兄弟だと言わなければ
わからない感じでしたが
あるとき私が弟だということが木下先輩にばれてしまい

廊下や体育館、グランド等でひとみちゃんに会うと
◯◯の弟だ、かわいいと言って私にからかい半分で抱きついてきたり
やたらと頭を撫でたりされるようになりました。

小3だと恥ずかしくて逃げたりしていましたが、ひとみちゃんはそんなこと御構い無しといった
感じで、日々いじられていました。

それでも小さいながらに可愛がってくれる
ひとみちゃんに私は恋心のような気持ちを抱き初めていました。

そんなある時、兄に思い切ってひとみちゃんのことを聞いてみましたが、
兄は別のクラスだし、別にといった感じでしたが、
お前好きなの??とからかわれて私は泣いたのを覚えています。

それから何日かして昼休みに教室にいると
6年生の女の子が3、4人きて私は屋上に上がる階段のところに連れてかれました。
そこは当時あまり人が来ないところでした。

そこの階段にはひとみちゃんがいました。
私たちは二人っきりにされました。

ひとみちゃんはいつものように私をいじり始めました。
私は照れながらやめてーと逃げるふりをしていました、
すると多分兄からきいたのか?
ひとみちゃんが、◯◯くん私のこと好きって本当?と聞いてきました。
私はすごく恥ずかしくなり、半泣き状態になってしまいました。

すごくやさしく宥めてくれるひとみちゃんに私は一度だけ頷くのが精一杯でした。
そうすると自然と恥ずかしさはなくなりました。

するとひとみちゃんもすごく喜んでくれた私をギュッと抱きしめてくれました。
それからひとみちゃんと会うと私は前以上に照れずに接することができるようになりました。

それから土曜日の登校日の日にひとみちゃんが二人で遊ぼうと誘われて、1時に学校の近くの公園に集合する約束をしました。
私はお昼ご飯を食べて、女の子とふたりで遊ぶなど言えず母親に嘘をついて家を出ました。

公園につくとひとみちゃんがいて私たちはひとみちゃんの家に行くことになりました。
家に着くとおばあちゃんしかおらず、
ひとみちゃんの部屋に行きました。

部屋に入るなりひとみちゃんは私にくっついてきた
頭を撫でたり抱きついてきたりしました。

二人きりということもあり私は逃げずにむしろ嫌じゃなかったので
自分からひとみちゃんにくっつきにいっていました。

そんなイチャイチャするようなことをしていると
ひとみちゃんがベットの中にはいり、こっちきてーと
私をベットに誘ってきたのです。
当時それがいやらしいこととはわからずになにかの遊びの一種だと思い二人でベットに入りました。
するとひとみちゃんがいつも以上に抱きついてきて、私は小さいながら勃起してしましました。
それから頬にキスしたり、口に軽くキスしてきたりしましたが、
二人きりで、好きなひとみちゃんにされるのが嬉しくて私はされるがままでした。
徐々に大胆になっていくひとみちゃん、結局舌を入れられて、ひとみちゃんに教えてもらいながらファーストキスをしました。
子供ながらHなことをしていると思いましたが、キスが気持ちよくやめられませんでした。

するとひともちゃんはベットの中で、シャツとスカートを自分で捲り上げ、
私におっぱいとパンツをみせてくれました。
一度はびっくりして逃げそうになりましたが、正直もっとちゃんと見たいし照れながら
ひとみちゃんとおっぱいを見ていました。
今でも鮮明に覚えていますが、ふくらみ始めの小さなおっぱいと
薄ピンク色のロリパンツでした。

またひとみちゃんに言われて、
ベットの中でおっぱいを舐めさせてもらいました。
ひとみちゃんはずっと舐めている時私の頭をなでながらかわいいと笑っていました。

結構舐めていたと思いますが、ひとみちゃんがまたキスをしてきて
私に二人で裸になろうといってきました。

私はHな気分になっておりうんと頷いてベットの中で
二人で裸になり抱き合っていました。

もちろん私のちんこは勃起していてひとみちゃんの太ももにずっと当たっていました。
それからまたキスをしました。
最初の頃よりもキスに慣れたせいなのか、激しくお互いを求め合いました。

それからお互いのあそこを見せ合って、
お互いにあそこを舐めあいました。
ひとみちゃんは毛が生え始めていて、すごくしょっぱい味がしました。

その日はそれで終わりましたが、二人でHなことをして遊ぶことがそれから
何度かありました。

その後私の童貞はひとみちゃんに小5の時に捧げました。



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