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少年との体験 RSS icon
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削除依頼
2019/05/01 16:57:06 (HCR.7qG2)
私は今年36になるおばさんです。
今では結婚して子供もいて幸せな家庭を築いていますが、
私は誰にも知られていない秘密があります。
駄文ではありますが、その時の体験と似たような性癖の方とお話ししたくて投稿させていただきます。

それは私が高校3年生の時です。
当時私は太っていて化粧っ気もなく男性との経験もなく
クラスの端にいる地味な子でした。

そんな容姿だったこともあり、男性とほとんど話したこともなく周りも私はそうゆうことに
興味のない風に思われていたのかもしれませんが、
私は小学生の低学年でオナニーをおぼえ、毎日一人で慰めていて、内心男性に興味深々でしたが
男性とあまり話したことがなく免疫もなく、同い年の男性が少し怖いと感じるようになり、
その反動のせいか高校に入学した頃から小学生や小さな男の子とHなことをする妄想ばかりしていました。

高校3年になるころには、可愛い男の子におトイレしているところをこっそり覗かれたり、恥ずかしい姿をみられたいと
妄想するようになったいました、同じくその頃からオナニーだけでは我慢できなくなり、男の子とHしたいさらに考えるようになっていました。

そんな夏休みの部活帰りに、公園の脇の道を歩いていると小学3~4年生くらいの男の子がベンチに座ってゲームをしていました。
私はかわいいーと思いなが遠くで見ていました。

それからその男の子にまた会えないかなーと思っていました。
それから何日かして部活帰りで歩いていると、男の子がいました。
しかも一人で公園には誰もいませんでした。

私はチャンスだと思いすごい緊張したけど男の子に声をかけました、多分声は震えたいました。

しかし男の子は元気よく挨拶してくれました。
近くで顔を見るとすごく美形でかわいい子でした。

なんのゲームしてるの?と男の子の隣に座りました。
少し話すとすごくいい子で小学3年生の公園の近くの近所の子でした。
やっていたゲームも私が昔やっていたゲームの続編だったこともあり私も少し知っていたので
ゲームの話を少ししました。

男の子は私にゲームの説明とかいろいろ教えてくれて、
私の緊張も和らいだので、私は暑いねーといってワイシャツのボタンを
いくつか外しました。

当時太っていたこともあり胸はかなり大きいほうだったので
胸をよせて男の子にわざと見えるようにしていました。

チラチラ見られてると思うと下着が濡れるのがわかりました。
それから私はゲーム公園内の自動販売機で一本のジュースを男の子と
二人でのみながらゲームの話をきいたりやらせてもらいました。

その間もチラチラと胸を見てくる男の子に興奮していた私は
男の子に
トイレに行きたいんだけど公園のトイレが暗くて怖いから一緒についてきてほしいな
と打ち明けました。

最初男の子は少し戸惑っていましたが、きずけば手を引き女子トイレに二人で入っていました。
私は自分でも大胆なことをしているとはわかっていたのですが、妄想しているようなことが
目の前でおこっていると思うと止めることができませんでした。

私は鍵をかけ、こわいからそこでみててねと言って、
男の子に背を向け、お尻を突き出しスカートをゆっくりたくし上げました。
男の子は黙っていましたがすごく凝視してるのがわかりました。
こんなデブな女のでかい尻を見てくれていると思うと興奮がともりませんでした。

下着もゆっくりと脱ぎお尻を手で広げたりしていました。
ゆっくりと座り、おしっこをしました。

おしっこが出終わりまたゆっくりと下着をはき男の子と向かい合う形になりました。
私は
トイレについてきてくれてありがとうお礼がしたいと言いました。
よかったらおっぱい触る?

と聞くと男の子は
黙ったまま首を縦に降りました。

私はシャツを脱ぎブラもとり上半身裸になりました。
男の子の手をとりおっぱいを触らせました。

5分くらいかな?
男の子は夢中で私の胸を触ってました。
舐めてもいいよと言うとぺろぺろと舐め始めました。

舐めてる男の子がすごく愛らしく私は我慢できず、男の子をギュッと抱き寄せ
キスをしました。

舌をいれるとびっくりしていたけどすぐに受け入れてくれて
そのまま二人でキスをしました。



431
2019/04/29 09:14:26 (sTgrTjER)
(5本もの連投になってしまいました。いったんここまでにします。)
 「さあ、貸してごらん。あとはやつてあげるよ」と一方的に告げて、泡立てたタオルを
受け取りました。見ると、背中などは洗えていませんし、カラダ全体、なんとなく手の届く
ところだけササっと洗ってみた、といった感じです。
 ワタシはもう一度泡を立て直し、首の周りから、肩の周り、ワキの下と、順番に洗って
やりました。胸、背中、おなか、となるべく丁寧に時間をかけて洗い進め、いよいよ下半身
へと進みます。なるべく平常心を保って、おチンチンや尻へとタオルを進ませました。
「少し足を開いてくれる?」と声をかけると、翔馬くんは左足に体重を乗せ、右足を浮かせ
るような体制で足を開いてくれました。尻のほうからタオルを入れ、股の下や、玉袋の両側
(裏側?!)なども撫でるように、なるべく時間をかけて洗いつづけました。
 すると、翔馬君は左手でなんとなく、おチンチンのあたりを覆うような仕草を始めました。
でも、反応してしまうと、もう制御することはできないのでしょうね。カラダが温まり、股
の周りなどにナイロンタオルがあたった刺激もあったためか、ムクムクとおチンチンが持ち
上がってきてしまったようです。翔馬くんは恥ずかしそうな、なんともいえない表情になり
ましたので、「気にしないでいいんだよ。元気な証拠だよ。ダイチだって風呂上りにしょっ
ちゅうぴんぴんになってるよ」と笑顔で返し、そんなの全然気にしていないよという感じで
振舞いました。もう、観念したといった感じの翔馬くんです。本当にかわいらしい!
 勃ちあがった翔馬くんのそれは、もうチンポといった感じで、おなかにくっつくほどの勢い
に上向きに反り返っていました。ナイロンタオルと素手も使って洗ったのですが、ガチガチの
硬さで、ソープの滑り具合も手伝ったのか、先端はすっかり包皮がめくれて、亀頭が露出して
しまいました。大人のペニスほどの重量感はもちろんありませんので、“成長途上版”チンポ
というような、11cmほどのものでした。
 ワタシはいったん下腹部からさらにふともも、ひざ、足へと洗い進め、さすがに立ったまま
の姿勢が長くつづいていましたので、すべらないように座椅子へ腰かけさせ、右足は洗えませ
んでしたので、それ以外の足回りをゴシゴシと丁寧に洗ってやりました。「右足はあとでタオ
ルで拭いてあげるからね」と優しく言うと、「ありがとうございます」と礼儀正しい翔馬くん
です。
 その間もずっと、翔馬くんのズルムケチンポはそそり立ったまま、天井へ向けてピンピンな
角度を維持していました。よく目をこらすと、チンポの根元に、ほんの少しだけ発毛している
ようです。産毛とも繊毛というようなものかもしれませんが、確かにそれは成長期(性徴期)の
兆しなのでしょう。ワタシの頭に浮かんだのは、「ワタシもこのまま風呂に入ってしまおうか
しら」ということと、「翔馬くん、こすれば出るのかしら」という、2つの考えでした。
 (つづくかも。)


432
2019/04/29 08:45:34 (sTgrTjER)
(これで半分ぐらいお話ししました。)
 ふと思い浮かんだのは翔馬くんのお母さまのことです。翔馬くんのお母さまはお仕
事もなさっていて、それほど頻繁に練習や試合も観にきませんし、保護者会活動も、
依頼されれば応じるといった感じです。翔馬くんともフランクに付き合う感じのお母
さまです。ワタシは少々罪悪感を感じつつも、「このようなシチュエーションになっ
てしまった以上、もう戻れないわ」とも感じていました。スパッツの中に下着を履く
とラインが透けてしまいますので、なにも着けていません。おマンコの奥がヌルリと
疼くような感触をぐっとこらえ、翔馬くんとともに風呂場へと入っていきました。
 洗い場が8コほどある大きな浴室です。(合宿を受け入れているような旅館で、女湯
より男湯のつくりのほうが大きくなっているようです。) 翔馬くんを洗い場に立たせた
ままの状態で、まずはシャワーで全身を流してやりました。ケガをする前にたくさん
練習をしていましたので、足などは泥まみれといった感じです。「座っちゃうと洗い
づらいから立ったままでいいかな。右足、大丈夫?」と聞くと、「少し痛いけど、まぁ
左足に体重かけとけば」とのことです。
 左手のみで髪の毛(頭)をシャンプーさせて、やはりうまく洗えない様子でしたので、
ワタシが仕上げ洗いをしてやりまして、シャワーで流してやりました。その間も、ワ
タシの視線は下半身にいってしまいます。シャワーのお湯がおなかからおチンチンへと
流れていきます。お湯であたためられたためか、パンツを脱いだ直後より、弛緩してさ
らに長さが増しているように見え、その分 亀頭部分の露出も大きくなっているようで
した。ワタシの股の奥のほうがまたジワっと熱くなりました。
 次に、カラダを洗うためのナイロンタオルを泡立ててやり、「左手で洗えるところま
で洗ってみてね。ちょっと暑くなっちゃったからTシャツ脱いでくるね」と言い残し、
いったん脱衣場へ戻りました。

 ブラといっても、いやらしいものでなく、スポーツタイプのものを付けていました。
サッカー練習の補助役といっても、走ったり、動いたり、いろいろとサポートがあるの
です。子どもにサッカーなどさせているようなお母さま方は、みなさんご自身もスポー
ツをされているような場合が多いのです。ワタシは汗で滲んだTシャツを脱ぎ捨て、
スパッツとスポブラのみで翔馬くんのもとへ戻りました。翔馬くんは私の変化に少々
驚いたのかもしれませんが、平静を装っていました。ヘソやら背中やらは丸見えの状態
です。引き締まったカラダとは言えませんが、まぁ最低限だらしなくならないよう月並
みな体形を保つようにだけは努力しています。
 「翔馬くんは、まだお母さんとお風呂に入ることある?」といたずら心で聞いてみま
した。「5年のときはたまにあったよ」とのことでした。私の息子たちも4~5年生頃
まではたまに一緒に入っていました。忙しくて時間のないときなど、「ほら、今日は一緒
に入っちゃうよ~」と言えば、息子たちも応じてきました。6年生になるとそのような
機会も減っていきますが、まぁおそらく今でもダイチなどは声さえかければ喜んで入って
くるかもしれません。6年生とは言いましても、男の子はまだまだ甘えん坊ですから。
 (つづく)

433
2019/04/29 08:12:34 (sTgrTjER)
つづきです。(連投すみません)
 翔馬くんは「まさかダイチの母さんは入らないよね」と笑顔で質問してきま
した。(ダイチというのが私の息子です。) 「そうね。ワタシはあとでほかのお
母さまがたと一緒に入ろうかしら。でも翔馬くん、その状態じゃなにもできない
でしょうから、ワタシがこの格好のまま手伝うことにするね」と告げました。
翔馬くんが変に身構えてしまうことのないように、「ワタシにも息子がいるし、
ケガをしてしまったんだから、恥ずかしがることもないわよ」と言うと、翔馬
くんも仕方のないことだと思ったのか、パンツを脱ぐ決意をしたようです。
 そして、ワタシがしゃがみ、翔馬くんが左手を使って下ろしたボクサーパンツ
を足首から抜き去りました。ビニールで覆った右足からもスムーズに抜き去る
ことでがき、翔馬くんはなにも身に付けない、ハダカの姿になりました。タオル
ではなく、カラダを洗うためのナイロンタオルを持ってきているようです。
 ワタシはまた自然を装って、翔馬くんの衣類を棚にまとめるなどしつつ、翔
馬くんの下半身に目をやりました。
 「えっ!」と心の中で思いました。
 日頃、風呂から上がってきた息子の下半身を見かけてしまう機会もありま
す。ダイチのものはまだ先端まで皮で包まれており、7cmほどで、まだまだ
小学生のおチンチンといった感じです。発毛している様子もないようです。
 一方、翔馬くんのものは、息子のものより一回りサイズが大きく、9cmほ
どの長さに加え、太さも出てきているようでした。さらに、先端の包皮が少
し広がりはじめ、亀頭の先端が少しだけ覘いているでした。(男の子のカラダ
のことは正直よく分りませんが、ワタシの長男はすでに中学生ですので、お
そらく中学生になるとそのように成長していくものなのだろうと、漠然と思っ
ていました。)
 翔馬くんはもう成長期が本格的に始まっているのかもしれません。ワタシ
は心の中で「あれで勃ったとしたらどのくらい大きくなるんだろう…」と、
してはならないと恥じつつ、邪な妄想をしてしまいました。
 (つづく)
434
2019/04/29 07:48:22 (sTgrTjER)
つづきです。
 少しの休息時間を挟みまして、チームのメンバー、監督・コーチのみなさん、
保護者のみなさんは、ミーティング室や洗濯場へそれぞれ移動しました。ミー
ティング1時間に、夜トレーニング30分ほどで、たっぷりと時間があります。
ワタシと翔馬くんはいったんそれぞれ部屋へ戻って入浴の準備をし、浴室の前
で集合することになりました。(正直なところ、その時点でワタシには少しアブ
ナイ思惑が芽生えていたのです。宿舎は旅館で貸し切りでしたので、その時間帯
に私と翔馬くん以外に浴室へ来る人間は誰もいないのですから。)
 浴室はもちろん「男湯」と「女湯」に分かれていますが、ワタシはごく自然を
装って「翔馬くんを手伝わなきゃならないからワタシも入るわね」と言って、翔
馬くんに付き添う形で「男湯」の脱衣場へ入っていきました。特に翔馬くんも
不自然さは感じないようでした。自分の母親と変わらない年頃のアラフォーオバ
サンですから。

 翔馬くんは150cmを少し超えたほどの身長(私の息子が155cmほどでしたので少し
だけ小さい感じ)にシャープな引き締まった体格です。短髪で、よく日焼けしてお
り、かわいらしくも精悍な顔つきのサッカー少年です。息子とも仲良くしており、
ワタシとも何度も日頃の練習時に顔を合わせています。
 まず、右手首が包帯で固定されていまして練習着が脱ぎにくかったのでワタシ
が手伝って脱がせました。上半身はまったく恥ずかしくもないようです。汗と砂
ぼこりの匂いは、普段嗅いでいる息子のそれとは少し違っていました。右手首を
覆うようにスーパーの買い物袋をかぶせ、髪どめのゴムでとめました。
 次に、右足首も固定されていますので、ワタシのサポートでサッカーパンツを
脱がせました。思春期に突入する男子とはいえ、ボクサーパンツ姿になることは
さほど抵抗がないらしく、翔馬くんはパンツ1枚の姿のまま、今度は右足にもビ
ニール袋を履かせ、テーピングで固定しました。(骨折している人を風呂へ入れる
ときのような格好です。)
 この時点で、ワタシはブラを付けていてTシャツ、下はピチッとした感じのス
ポーツ用のスパッツを履いていました。
 (つづく)

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