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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2019/06/02 08:51:23 (I/nbezr3)
38歳シングルマザーです、昨日、息子の友達(未成年)とセックスをしてしまいました。今も下腹部に違和感があります、離婚後セックスレスの私がセックスをした相手がコウ君でした。きっかけは息子がコウ君が私がタイプで気になると言っていました。オバサンながら嬉しく家に来てはコウ君は私をジロジロ見ていました。どうして私みたいなおばさんなのか息子に聞いてみましたが「知らないよ」の一点張り、思春期の男の子だから仕方がないか?でも今だけだろうと思っていました。26日の昼,コウ君が家に来ましたが息子が留守で帰ろうとしましたが、時間もあったので上がってもらい二人でジュースを飲みながらいたのですがモジモジして下を向いたまま何も喋らずにいるコウ君に「おばさんがタイプって本当?」と言うと「喋ったの?内緒だったのに」と目を潤ませていました「泣かないの、おばさんは嬉しいわよ、いつもジロジロ見ているのも知っているわよ、おばさん嬉しいわよだから泣かないの」と慰めていました。下を向いたままのコウ君の横に座ると私は頭を撫でて胸に引き寄せていました。「あぁ」とコウ君は離れようとしました、どうしたのかと思ったら「おばさんのオッパイが顔に・・あの~」「オッパイがどうしたの?」恥ずかしそうに「柔らかいです、あの~触っていいですか、あぁでもいいです今のは忘れてくだいごめんなさい」と謝るので「いいわよ、おばさんでいいなら」と服を脱いでブラを外して触らせてあげました。「うわっ、すごい」と言って夢中で触っていました、何かモジモジしているので見てみるとズボンの前が膨らんでいるのが私は理性が吹っ飛び、コウ君にいけないことをしていましました。「おばさんも見せてよ,オチンチン!いいでしょ?」コウ君は恥ずかしそうに後ろを向いて前を隠していました。私は後ろから抱きついて手を払いのけると皮のかぶったペニスが上を向いていました。すごいこんなに上を向くんだと感心しました。そして触るとその硬さに圧倒され思わず「おばさん食べていい」と換えを向いて皮を剥いて口にしました。酸っぱい匂いが漂い、舐めるとコウ君は腰を引いて「あぁ、何か痛いような」「痛い、大丈夫?」と心配しましたが「でも、気持ちがいいです」も一言にしゃぶりましたがあっけなく「でる~」といっぱい口に出されました、ものすごい量で若い匂いが充満していました。綺麗にしようとしましたがくすぐったいのか腰が引けて「自分てしますから」と言ってピクンピクンしながら拭いていました。ウブで可愛いコウ君に「おばさんと二人の秘密よ絶対言ってはいけないわよ」と言って最後はオッパイを触って帰りました。オッパイを舐めてくれても良かったのにね、でもそんな余裕はなかったのかな?その後も遊びに来てはわからない所でオッパイを触り口で抜いていました。そしてついに昨日・・・。以前から約束をしていた行為に。
421
2019/06/01 14:03:43 (7NBchpB0)
※1ヵ月ほど前に5本ほど投稿させていただいたのですが、「レス投稿」と
いう方法を知らずにお叱りを受けてしまい、投稿を自粛していました。コメン
ト欄に、励ましのお言葉もございましたので、このたび続きを投稿させていた
だきます。(ここからは「レス投稿」をいたします。)


 足の裏まできれいに洗ってやると、用済みになったナイロンタオルを桶の中
で洗い、水気を絞りました。あとはカラダ全体をシャワーで流してあげるだけ
です。翔馬くんの強烈な勃起はまだ持続しています。ワタシは右手でシャワー
を持ち、首の周りや肩の周りからかけてやりながら、左手でカラダを撫でおろ
しながらソープを流してやります。背中もおなかも流し終わり、次は下腹部で
す。「翔馬くん、このままだと上がれないね。なかなかおさまらないかな?」
と勃起したチンポに目を向けて話しかけ、シャワーで流しながら左手で握って
何度かしごき上げるように動かしました。翔馬くんは「んっ…」とカラダを緊
張させ、「はい…。なんかおさまんなくて…」と戸惑う様子を見せました。

 「じゃ、溜まっているぶん、1回出しちゃおうかね」
 この言葉の意味を翔馬くんがどのように理解したのかは分かりません。そも
そも射精やオナニーを経験したことのない男子には意味が分からないでしょう。
あるいはオシッコを出してしまえば勃起がおさまるというふうに理解したかもし
れません。ワタシは翔馬くんに返事をするタイミングを与えず、シャワーを止め
、改めて手にボディソープを多めに取り、手のひらや指にヌルヌルとなじませ、
翔馬くんのチンポに這わせました。翔馬くんが不安そうなまなざしでワタシの手
元を見るので、「痛くないよ、少しの間、目を閉じてラクにしていてごらん」と
提案しました。「うん…」と頷いて、翔馬くんが目をつむると、ワタシは閉じか
かっていた翔馬くんの両膝を大きく開き、右手はそそり立ったチンポへ、左手は
玉袋やその周辺へと運び、刺激を始めました。ムケあがった亀頭部への上下運動
は刺激的だったらしく、翔馬くんは「んん…、んっ…」と息を詰まらせながら耐
えていました。「やさしくこすっているよ。痛くないかな?」と尋ねてみると、
翔馬くんは薄目をあけて、「なんか、痛がゆいって感じ、かな…」と答え、もう
一度目をつむりました。ワタシは次第に右手を上下するスピードを速めていき、
左手のさまざまな箇所を用いて股の間を撫でまわし続けました。


(つづきます)

422
2019/05/30 03:50:49 (.GyvSt0T)
私も、小6から息子のを精飲しています。
それも息子が小5の時、友達から聞いてて来たらしく、
一緒に風呂に入っているとき、
『誰々くんがね、チンチンから大人になったら白いものが出るって言ってた。精液って言うんだって。パパは出る?どんなんか見たい』って言うんで、
性に目覚める時がきたんだな~と思い、うれしくなりました。
こうやって、チンポをしごくと、気持ちよくなり、精液が出るよ。
息子を目の前にして、実践。息子の身体めがけ発射。「これが精液だぞ」
それを手に取り、匂い、味を覚えさせました。
それから風呂に入るごとに、息子にセンズリさせたけど、出なく。
6年の夏休みの入浴中に、息子にセンズリさせていると、「パパおしっこでそう、、」
って言うんで、あわてて、息子のチンポを口に含み、スロートしながら舌で舐めたら、
ドピュー~ドピューって口の中に、精液が、、、、、
「お前、、男になったよ。。精液出たそ!!」、息子は放心状態。。^^
その日は、フェラで3回放出、、、、、それからは、、「パパ気持ちよかった
から、またして~」オネダリが、、、(笑)。
それからは、ほとんどフェラでイカセテやり、、精飲愛飲していました。。
若い精液が、私の肌の若さ保持に一役かっている気がします。。
人からは、年齢より10才は若いっています。
423

誰にも言えない性癖

投稿者:ゆず ◆5Dy4QvTgQU
削除依頼
2019/05/28 14:34:26 (cOC5q9.a)
私は昔から誰にも打ち明けたことのない秘め事があります。

それは自分がスカトロに興味があるということです。
私はもともとお腹が弱く、幼稚園、小学校低学年の時に何度かおもらしをしていました。
その反動で、中学生くらいからスカトロに興味を持ち始めました。

もちろん誰にも言えずにこっそり動画をみたり妄想して一人でオナオナしていましたし、
さすがに食べたり、塗ったりはちょっとハードすぎるなーと思っていました。
だからこのことは誰にも打ち明けずにいるのだと思ってました。

高校三年になるころには、男性ともお付き合いして、一通り経験していましたが
スカトロへの興味は強くなる一方でした。

我慢ができなくなった私は自分のおトイレ姿をみてほしいと思うようになっていました。

そんな夏休みのある時、私は学校の部活帰りに大型書店に漫画を買いに行きました。
すると小学5、6年生くらいの男の子がいました。その子がすごくかわいいタイプの感じで、
私は近くで立ち読みするふりしてこっそり見ていました。

元々少しショタ好きだったこともあり見ているだけでドキドキしていました。
すると漫画を買って外にでて行きました。

私も後をつけ、自転車置き場で自転車に乗るところで、
声をかけてしまいました。
私はとっさに「買った本なあに?おもしろい?ジュース買ってあげるから少し読ませて欲しいな」
男の子は少し警戒していましたが、私が女だからかいいよーと言って二人で近くの公園に行きました。

公園に向かう途中お互い軽く自己紹介しました。
男の子はMくんで小学5年生の子でした。

公園につくとお昼すぎだったので人もおらず、日陰の芝生のところに二人で座って漫画を読みました。
Mくんは私の買ってあげたジュースを飲みながら漫画の説明をしてくれました。

無邪気なMくんがすごくかわいくてそれだけで性的に興奮していました。
気持ちの高ぶった私は漫画を読むふりしてわざとスカートなのに足を広げてパンチラしてみたり
制服ののボタンを外してブラチラや谷間をみせたりしました。

Mくんもやっぱり男で、チラチラ見てくるのがわかりました。
そんなんだから急に意地悪したくなり私は「Hなとこみてるでしょ?」と言ってからかいました。
Mくんはすぐに目線を外してみてないと慌てていました。
わまりにも可愛かったから私も見ていいよと脚を広げると戸惑いながらMくんは私のパンツを凝視していました。

見られている興奮で私のパンツは湿ってかなり汚れていたと思います。
それから10分くらいパンツとかブラとか胸をチラチラ見せてあげて(途中で軽く触らせてあげました)

そして私は思い切ってMくんをおトイレに誘いました。
Mくんもうんと頷いてついてきてくれました。

身体障害者用トイレにつき私はMくんによく見えるように
わざとお尻を突き出してゆっくりとパンツを脱ぎました。
Mくんは目を丸くして半ズボンの上からあそこを抑えながら見ていました。

私は股を広げてMくんにあそこが見えるように洋式便器に座っておしっこしました。
念願のおトイレ姿を見られていると思うと私は歯止めが聞かなくなり
で終わった後にMくんの手をひき抱き寄せてキスしていました。

Mくんもキスはいやがらずすぐに私の舌を受け入れてくれました。
とろけそうなくらい気持ちよかったです。

ここまできたら嫌がってもうんちをしてしまおうと思いましたが
便意がなく私はキスしながらずっとウォシュレットでお尻を刺激しつづけてました。

刺激している間はシャツとブラを脱ぎほとんど裸状態でおっぱいを触らせたりなめさせたり、
もちろんMくんのおちんちんを触ったりして楽しみました。

刺激し続けて少し便意がきました。
私はMくんに「お姉ちゃんうんちしたいな、Mくん出るとこみたいよね?、ね?」
と半分は言わせている感じでした。

あと自分の発したうんちという言葉、、、
いろんなことが
重なり私は最高に興奮していました。
Mくんによく見えるように私は便座に股がり逆方向を向いておまるスタイルになりました。
Mくんに見られている興奮と股がるという体制で自然とアナルが開いていました。

私はMくんに「Mくんうんちでるよみてみてー」と言いながら力みました。
力んでいる最中も興奮しすぎて右手はおまんこをいじっていました。

私は「いく、いく」と喘ぎながらちょっとゆるい細長いうんちを2本出しました。
うんちがで終わるとMくんもいけないことしていると思ったのだともいます。
急に思い出したように帰ると言い始めました。

私も我に返って、二人で急いでトイレを後にしました。
トイレからでるところを多分近所のおじさんに見られて絶対怪しまれていました。
私はまた機会があったらMくんにうんちするところ見て欲しいしもっとHなことしようねと
伝えて自分の携帯を教えて何事もなかったように帰りました。

今でもあの頃の経験を思い出してはおトイレするときに
オナニーしてしまいます。
誰にも言えない秘密です。




424
2019/05/27 03:33:10 (5Y2xHsp.)
私は28歳S痴女。

私にはちょっと変わった性癖があって、粋でいなせな日本男児がとにかく大好きなの。

例えば

お神輿を担ぐお祭り男、鳶職や大工のヤンチャな男の子、人力車の車夫、応援団で声を張り上げる男子学生くんとかね。

威勢が良くて若い、男臭い日本男児にムラムラしちゃう。

そんな性癖を満足させるために、セフレとのエッチの時には、ちょっとマニアックなプレイをして楽しんでいるの。

今一番のお気に入りは、現役高校球児の龍介くん。
最近知り合ったんだけど、こんがり灼けた小麦色の肌に、引き締まったカラダ、そして汗が輝く坊主頭がたまらなくソソるわ...

龍介くんとのプレイの時は、彼も私も決まった格好に着替える。

まず龍介くんは、上半身裸の上に紺色の祭のはっぴを羽織り、下は白い六尺褌を締めるの。
そして日本男児らしく雪駄をはき、坊主頭には白いねじり鉢巻きを締める...

これで私好みの日本男児の完成よ。

龍介くんは根っからのお祭り男で、このはっぴを羽織る度に「いやぁ、やっぱ気合い入るッスね!オッシャー!」とか言ってテンション上がってるわ。
こういうイキの良い体育会系なところがたまらなくムラムラするわ!

対して私は、ゴージャスな女王様に変身。
私は毛皮フェチだから、季節関係なく裸の上から丈の長いシルバーフォックスの毛皮コートを羽織り、あらわになった胸元にはブラックのジュエリーを付けて。
脚には黒い網タイツ、真っ赤なハイヒールをはく。
そして手には黒い羽の付いた扇子、黒いバラムチを持って準備完了。

そうするといよいよプレイの始まりよ。
どんなプレイかというと、龍介くんが私をムラムラさせるために腰振りパフォーマンスを見せるというもの。

龍介くんがガニ股で腰を落とし、手を後ろで組んで応援団のような構えで立ち、私も傍に立つ。

扇子で扇ぎながら「ほぉら、今日もムラムラさせてちょうだいね...」なんて言うと、「押忍!」と元気に応える龍介くん。

龍介くんはもともと男らしくて威勢の良い、体育会系な喋り方だったんだけど、私とのプレイでは更に粋でいなせな言動をするよう徹底しているの。
返事は「押忍!」か「へい!」で応えること、「~ください」じゃなくて「~くだせぇ!」にすること、とか。
江戸っ子のような威勢の良い喋り方にムラムラしちゃう私は、こういう言葉遣いを最初に彼に叩き込んだの。

このプレイ(パフォーマンス)の名前は、【ムチ打ちワッセイ】。
ワッセイワッセイと男臭い掛け声をあげながら腰を振るのよ。

「さぁ、始めなさい!」

私が言い放つと、龍介くんは、私好みの男臭い掛け声をあげながら、威勢良く腰を振り始める。

「オッシャー!麗子さん、いきやす!今日も自分のワッセイでムラムラしてくだせぇ!
ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ!」

「ほぉら、男臭いワッセイ球児におなり!(バシッ)」
私は龍介くんの背中にムチを打ち始めるの。

「あぁっ!ワッセイセイ、ワッセイセイ、ワッセイセイー!」
更に腰振りを激しくする龍介くん。

「まだ足りないわよ・・・(ビシッ!)現役高校球児男臭さと威勢の良さは、そんなもんじゃないわよね?!(バシッ!)」

「へい!野球で鍛えた根性は、麗子さんに最高のワッセイをお見せするためッス!ワッセイセイ!」

「そうよねぇ・・・ワッセイ球児として私の性欲を満たしなさい!(ビシッ!)このムチに耐えて、もっと私がムラムラするワッセイ球児におなり!」

「押忍!麗子さん、次の掛け声いかせて頂いて良いスか?」

「いいわよ・・・ワッセイの次は何を聞かせてくれるのかしら?」

「麗子さんのお好きな掛け声...ワッソイヤでいかせていただきやす!」

「あぁ~ん、いいわ!待望のワッソイヤよ!粋でいなせにおやりなさい!(ビシッ!)」

「へい!そりゃワッソイヤ、ワッソイヤ!ドッコイドッコイワッソイヤー!」

「ワッセイもワッソイヤもどっちもいいわ~!ほぉら、腰もしっかりお振り!(ビシッ、バシッ!)ワッセイ球児は何が好きなのー?」

「へい、麗子さんの妖艶な毛皮姿と、ムチ打ちがべらぼうに好きッス!」

「私はこの毛皮とムチで、ただ単に自分の性欲を満たしてるわけじゃないのよ。(ビシッ!)失われつつある古き良き日本文化と、日本男児の漢気を若い男の子に叩き込んでるの!(ビシッ!)そのためには、このシルバーフォックスの毛皮とムチがないと...ワッセイ球児は奮い立たないでしょ?(ビシッ、ビシッ、バシィッ!)」

「押忍!自分はまだ青二才の若造ッスから、ムチの痛みに耐えて初めて一人前の日本男児になれるッス!」

「ほら、今日は私がだーい好きな掛け声をもう一つ教えてあげるわ..."ワッセイショイ!"よ。」

「それはまたべらぼうに気合いの入る掛け声ッスね!魂込めて叫ばせていただきやす!景気付けに一本ムチをくだせぇ!」

私はバラムチよりも痛みの強い一本ムチに持ち替え、龍介くんの背中に一発ビシッとお見舞いする。
ただし一本ムチは威力がありすぎて跡が付いちゃうから、使うのはこの景気付けの1発のみ。
続きはまたバラムチでやる。

「おりゃぁぁ!自分のワッセイショイでもっと濡らしてくだせぇー!ワッセイショイ、ワッセイショイ、ワッセイワッセイワッセイショイー!」

「イキの良い高校球児のワッセイショイ、最高よー!普段泥まみれでボールを追いかけて、部活が終わったらこうして女王様のムチを受けるなんて、相当鍛えられるわね...(ビシッ!)

「へい!白球を追いかけてるときも、麗子さんのご指導を頂いてるときも、ワッセイ球児として大切な鍛錬の時間ッス!ワッセイショイ!」

「ほらまだまだいくわよ!日本男児は毛皮の女王様のムチに耐えてこそ、立派なワッセイ男児になれるのよ!(ビシッ!ビシィッ!)」

「一人前のワッセイ男児になりてぇッス!粋でいなせなワッセイ男児になって、麗子さんの性欲を満たしやす!もっとムチくだせぇ!」


...みたいな感じでこのプレイを30分くらいは続けるのよ。
はぁ、書いてたらまたムラムラしてきちゃったわ。
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