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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2019/02/11 19:22:34 (d8pH03oL)
元彼女の母親ミヨコに3回目の若い男性をあてがってあげました。
今回は19歳の大学生。
3回目ですが今までは20歳まででしたが今回は19歳の大学生童貞でした。
この子の母親は44歳で祖母は70歳くらいと言ってました。ミヨコも孫よりも若い男性なので躊躇すると思ってましたが蓋を開ければ躊躇などなく、祖母さんに近い年齢だけど大丈夫?童貞でしょう?はじめての相手が私で良いの?そんな事を言いながらも不適な笑みを浮かべてました。大学生も大丈夫です…と小さな声で答えると、
ミヨコはズボンからチンコを引っ張り出して速攻フェラ開始。大学生も五分と持たず口に発射。ミヨコは精子を美味しそうに飲み干し、若返るわ~若い子の精子は。
そう言いながらまだ立っているチンコをマンコに。
結局大学生は4発抜いてグッタリしていたので私はちょっと嫉妬していたので、ミヨコのアナルに挿入。
孫より若いチンコで喜んでたな!
罵倒しながら、ミヨコの胸を平手でバシバシ叩き、髪の毛を掴み、頬をバシバシ叩きました。
大学生はちょっと引いてましたが、ミヨコは私にはドM何だよ!これで喜んでるから!
目の前でのプレイに大学生はジッと見てました。
ミヨコは何度も潮を吹き、ガクガクしながら何度もイッテました。
最後はマンコにオシッコをしてやり私は終了。
大学生は自分ではイッテ無かったんですね…
凄かったです…
そんな感想を残して別れました。
ミヨコは孫より若い子は辛いわ…
そんな事を言ってましたが、内心は喜んでいると思いますね。47歳年下のチンコを舐め、挿入し、精子を飲む。
普通の女性では絶対に経験しない。
ミヨコは同年代の友人に会うと腹の中では若い子としてるのよ!と、自慢してると言ってましたから(笑)
421

夏の思い出

投稿者:ゆうな ◆c6ou6Qo8aU
削除依頼
2019/02/08 09:16:46 (EmTaxfWx)
初めて投稿します。
現在大学で教職課程を学ぶ20歳です。
ずっと罪悪感で悩んでいたことです。

去年の7月の終わり頃の夜の21時すぎでした。
友達と図書館で勉強した帰りに、いつも近道で
抜けている公園でトイレに入りました。
近くのコンビニまでも我慢できない状態でした。
女子トイレに駆け込み用を済ませたとき、
スマホの写真を撮る音がしました。
慌てて下着を穿きドアを開けると、一人の男の子が
いました。トイレの奥で逃げ場を失い怯えていました。
手に持ったスマホを見せてもらうと、私の排尿している姿が。
顔は写っていませんでしたけど、アソコはばっちり写っています。
塾の帰りだというその男の子は中二でした。
「女の子の体に興味があるの?」
そうきくと小さく「うん」と頷きました。
「他の人の写メも撮ったの?」ときくと、首を振って否定しました。
「おねえさんがかわいくて・・」
と言う男の子にドキッとしてしまいました。
私には弟がいますが子供が好きで教師を目指しています。
「お姉さんの裸、見たい?」
何故そんなことを言ってしまったのか思い出せませんけど
その時は夏の暑さのせいなのか、欲求不満だったのか、
男の子の膨らんだ股間ばかりが気になっていました。
トイレの一番奥の個室に二人で入り、向かい合って立っても
お互いの息が届くような距離で、男の子の汗の匂いなのか
男性の匂いなのかわからない、フェロモンにムラムラして
しまいました。
男の子をじっと見つめ、シャツのボタンを一つ一つ外し、
ブラを胸の上に上げました。
大きさはコンプレックスですがFカップです。
男の子の手を取り胸に。ただじっと見ながら揉んでいました。
私は彼の股間を触っています。ズボンのチャックを開け
大きくなったおチンチンを出しました。
彼は私のスカートを捲り下着を膝まで下ろしました。
恐る恐る触る手が初々しく、もどかしくもあり、
気持ちが高ぶってしまいました。
彼を壁にもたれさせ、私はおチンチンを口に。
フェラはあまりしたことがありませんでした。
男性との経験は何回かしたことがありましたけど。
彼が「あっ!」っと言ったときには、私の口の中に
濃い精子がドロッと出ていました。
急に我に返ったように、彼は
「ごめんなさい、本当にもうしません」
と謝ると個室を出て走っていきました。
私は彼の精子を手に吐くとその手をアソコへ。
すでに濡れて男性を求めているアソコに擦り付け
そのまま指を中へ。
初めて外でオナニーをしました。
きっと、どうかしていたのです。
それからその公園は避けています。
あの時の男の子とはあれ以来会っていません。
これから教師になって、中学生を教えることができるのか
不安でしかたありません。
422

私で良かったのか

投稿者:貴子 ◆CZoTUQQaMg
削除依頼
2019/02/06 06:01:29 (34Z.S2qH)
昨日、大学生の子とホテルに行きました。
息子より若い子です。しかも童貞と言ってました。
初めての人が私で良いの?と一応聞いてみました。
フェラとゴム無し、中出しも経験してもらいました。
423
削除依頼
2019/02/01 08:31:23 (UtC8nruo)
何故か一回だけ高校生の従姉に誘われて童貞卒業した。とにかくジンジンしてヌルヌルしてくすぐったかった思い出。まだ精液は出なかった。
424
2019/01/27 21:28:19 (.NnaHtqn)
私の幼なじみで、2つ年下のとものりくん。
顔や仕草が少し女の子っぽくて、おとなしくて、とてもかわいい子でした。
小6のとき、私の家の倉庫の中で、抱っこしてあげたことが2、3回ありました。
とものりくんは小4でした。
私も、とものりくんも、服を着けたままでした。
小学校のときは、それだけで、なんとなく離れてしまったけれど、中2になって14才の夏、偶然、駅で会ったんです。
とものりくんは、小6になっていました。
家までいっしょに帰って、私の部屋に入りました。
私は中学校のセーラー服。.
とものりくんは、小学校の制服の半ズボン姿。
私の部屋のベッドの端っこに並んで座って、少しおしゃべりしていました。
そのうち、私の足と、とものりくんの足が、はずみで、少しふれあったんです。
急に、おしゃべりが止まりました。
とものりくんは、あわてて足を引っこめて、とても恥ずかしそうにしています。
夏ということもあって、とものりくんの足から、少し汗のにおいがしました。
私もだまったままだけれど、2年前にしたように、制服のまま抱きしめてあげました。
とものりくんも、2年前のことを覚えていたかも。
ふたりきりだけれど、私はとものりくんの耳に手を当てて、ないしょ話をささやきました。
「アソコ、見せてくれる?」
とものりくん、恥ずかしそうに、「おねえさんのエッチー」って言いました。
とものりくん、きっとまだ、セックスのこととか、よく知らないと思いました。
とものりくん、恥ずかしそうに、私の前で半ズボンを脱いで、白のブリーフになりました。
とものりくん、モジモジしています。
2年前は服のままだったけれど、今度は違います。
「ぼく、パンツも脱いで。裸になりなさい」
私が優しく言うと、やっとブリーフを脱ぎました。
まだ毛の生えてないペニスがピーンとして、私のほうを向いています。
今度は私が、とものりくんの目の前で、制服のスカートを脱いで、ブルマになりました。
濃い紺色の普通のブルマで、上はセーラーのままでした。
私は大根足で、とものりくんの足よりだいぶ太かったです。
私は成長が早かったし、部活でバレーボールをやっていて、ブルマが小さくなってしまって、お尻がブルマからだいぶはみ出ていました。
でも、学校の女子の間で、Гブルマなら妊娠しない」とか、変なウワサがありました。
私がブルマになると、とものりくんが顔を赤らめて、とてもかわいかったです。
いやらしい男子とか、絶対イヤだけれど、とものりくんの前では、「女の魅力、思い知れ!」みたいな気持ちになりました。
ブルマになったから、とものりくんも、私の足の汗のにおいを感じているのかなと思いました。
脱いだスカートは、ベッドに少し広げて敷きました。本当はスカートをお尻の下にして、とものりくんを抱っこしてあげたかったけれど、なんとなく、うつぶせになって、とものりくんを誘いました。
「ぼく、おいで。おねえさんの上に乗りなさい。おんぶしてあげる」
とものりくんが、ゆっくりとだけれど、抱きついてきました。
おんぶしてあげたら、とてもあたたかかったです。
少し重かったけれど、私のほうが大きいし、大丈夫でした。
おんぶしたまま、とものりくんの両手を握ってあげました。
夏のセーラーだったから、ブラジャーの背中のところが透けて、とものりくんに見えたはずだけれど、上は脱ごうと思わなかったんです 。
おんぶしてあげているだけで、とものりくん動かなかったけれど、しばらくすると、両手で私のセーラーの肩のところにつかまってきました。
そして、アソコをこすり始めました。
あとでわかったことだけれど、男の子は、アソコが固くなると、我慢していても、こすりたくて仕方がないということを知りました。
とものりくん、初めは、ゆっくりこすっていました。
おんぶだから見えなかったけれど、私のブルマと、はみ出たお尻の所に、固いものをこすっているのが、はっきりわかりました。
だんだん、こするのが速く、強くなってきました。
とものりくんの息づかいも、ハァハァって、速くなってきました。|
いっしょうけんめいに、こすりつけてきます。
急に、とものりくんが、動かなくなりました。
同時に私は、お尻のあたりが熱くなりました。
とものりくんのアソコから、液が出たと思いました。
とものりくんが、私から少し離れて、ベッドの上で、体を起こしていました。
私も起きて、ブルマに液がべっとりとついているのがわかりました。
私は立ち上がって、とものりくんに、お尻を向けて見せてあげました。
私の両足の太ももの内側のところにも、液が、たれていました。
「ぼく、気持ちよかったでしょう。この液、ぼくのおちんちんから出たの」
私は初めての体験だったけれど、とものりくんより落ち着いていたと思います。
とものりくんも初めてと思ったけれど、ぼうぜんとして、声も出せずにいるみたいでした。


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