2020/01/09 08:20:24
(TTBIqkJM)
今はもう閉店してしまったゲームショップなのですが
2階がレトロゲームとアダルト系が置いてあって
店に入ると、DCくらいの男の子が2階に上がっていくのを目撃しました
「レトロゲーム好きなのかな、もしかしてアダルト?」と勝手な妄想で期待して
少し時間をずらして2階に行きました。
レトロコーナーには誰もおらず
アダルトコーナーにいるのがわかりました
1階は監視カメラアリでしたが2階は無いみたいで
気づかれないようにゆっくりコーナーに入っていったら
さっきの男の子が、アダルトゲームのジャケットを見ながら
左手で股間を触っているのがわかりました。
すると、私に気付いたのか慌てて
(べ・・・別に変なことをしているわけじゃ、ただ、社会勉強のために・・・)と
何も言ってないのに勝手に言い訳をし始めました。
私が「しーっ」とやって耳元で
「ウソついてもダメ、女の子の裸に興味あるんでしょ?」と聞くと
小声で(はい・・・ごめんなさい)と頷きました
イタズラ心が芽生えてしまい
周りに誰もいないことを確認して
その子の股間を触りました
(あ・・・)といった感じになってましたが
見事に膨らんでいて、けっこう固そうでした
「こんなゲームのオッパイなんかでいいの?本当は本物のオッパイ触りたいんでしょ?」と聞くと
同じように小声で頷いて
「私のオッパイ触る?」と聞くと無言で頷きました
なので耳元で
「お願いします、お姉さんのオッパイ触らせてください、オチンチンがもう限界です」と言ってごらんと言うと
小声で
(お・・・お願いします、お姉さんのオッパイ触りたいです、オチンチン固くなってます)と私に言ってくれました
そこで彼の手を私の胸に持っていき
少しして服の中に入れて直に触らせました
すると、だんだんと息が荒くなっていき
自分から揉んでくるようになりました
必死に乳首を探している感じで、私の乳首を見つけた後は
必死に乳首をつまんだりしてきました
私も感じてしまい、少し声が出てしまったのですが
少ししたら、階段を登る音が聞こえてきて
その場でやめました
2階に上がってきたのは、オジサンで一目散にアダルトコーナーに入ってきました
なので彼をいったんコーナーの外に連れていき
「ここじゃもうできないから公園のトイレ行こ」と誘うと
そのままついてきました
春になったといっても結構薄暗く
人通りもほとんどない奥のほうのトイレだったので
周りに全く人はいません
多目的のトイレに二人で入り
早速服を脱がせました
まだ毛も生えていないようなオチンチンが可愛く
ピョコンと飛び出してきました
公園に行く途中で元に戻ってしまっていたのですが
すぐに全立ちしました。
私は、さっきよりも大胆になってしまい
彼の下を全部脱がせて
今度は口でしてあげました
すると、彼の口から聞いたこともないような声が聞こえてきて
(あひ・・・あひ・・・)みたいな?
そのまま出すのはもったいないと思い
なんどか寸止めを繰り返しました
膝の力が完全に抜けてしまっているようで
便器に座らせたら
(あーん・・・あーん・・・)と
今にもイキそうな声で喘いでました
そのまま口に出しても良かったのですが
若い子が、どれくらい飛ぶのかを見てみたくなり
便器に寝かせるように座らせたまま
最後の手コキをしました
激しくいじってあげたら
限界を迎えたらしく
とんでもない勢いで精子を吐き出しました
ピュッというよりかは
ドバ!ドバ!ドバ!といった感じ
多目的トイレで便器から壁まで結構な距離があったのですが
ほとんどすべて壁にかかってました
果てた後の彼は、かなりぐったりしていて
(あふ・・・あふ・・・)といった感じ
「気持ちよかった?」と聞くと
力なく頷いてくれました
少しして落ち着いてきたのか、またオチンチンが大きくなってきて
今度は生で入れさせてあげました
H未経験とのことでしたが
本能なのか、見事に突いてきてくれて
私も激しく喘いでしまいました。
2回目も結構な量を吐き出して全部中で受け止めました。
さすがに2回でオチンチンは通常の大きさのままになり
彼を抱きしめて別れました
何度か会って
そのたび関係を続けていたのですが
KKを卒業を機に別れました。
もう10年以上前の話なのでそれ以来何もありませんが
私にとっても今までで一番気持ちのいい体験でした
※大人の事情で一応書いておきますが
全部フィクションです