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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2019/11/12 02:05:47 (PoLNVRNq)
公園で小学生4人組の男の子と遊びました。5年生くらいだと思うけど、悪ガキって感じ。
「高校生って、毛生えてるんだろ?」
「お毛毛見せて~」
なんてからかわれ始めて、子供たちに私の身体を抑えつけられた。
「下の毛見たい」
「お股見せろ!」
って、私のスカートをめくり、パンツを脱がされた。
子供たちに女性器を見られてしまった。
あはははははは!
「やべー、毛がボーボー」
「ジャングル~!」
「ワレメ見えた~」
なんてからかわれて、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、泣きそうだった。
「ジャングル見ちゃった~」
うひゃはははははは!
子供たちに女性器を見られて、からかわれる屈辱に死んでしまいそうだった。
しかし、なぜか私はもっとこの子供たちに見られてしまいたいと急に思った。
もっと、私のこと辱めて、アソコもっと見ていいのよ。
なんて思い始めた。
「もう、次やったら許さないからね!」
と演技しつつも子供たちにまたイタズラされたいと思っていた。
しばらくして、私は尿意を催した。これだと思った。この公園には、トイレが無いからだ。
「ごめん、ちょっとトイレ~。」
と公園奥に移動。
期待どおり、子供たちがついてきた。
茂みの前で、パンツを脱いでしゃがんだ。
子供たちがそれを見てゲラゲラ笑っている。
もっと見られていたい。
「やべー、ジャングルからしょんべんでるぞ!」
「見るか、見るか!」
子供たちの目線は私の女性器にロックオン。
よく見えるように股を開いた。
女性器の中まで見えてしまう。
恥ずかし過ぎて興奮しちゃう。その瞬間、おしっこが勢いよくでた。
ぎゃははははは!!
子供たちは大爆笑。1人は恥ずかしそうに、もう1人は真顔で尿道を除き込み、残りの2人は尿道とクリトリスを見て爆笑している。
子供に見られながら、おしっこするなんて、こんな恥ずかしいことないじゃない!恥じらいの中、おしっこはどんどん出て、この話も濡れて無くなってしまったとさ。


351
2019/11/11 06:56:36 (Qlf1l0Hd)
家庭教師の生徒の子に胸ばかり責められてます。
最初のきっかけはレイプまがいに襲われた事でしたが、
最後まではされないのですが、脱がされて、胸を揉まれたり、舐めまわされたりです。
毎回、胸ばかりで少し悶々とする時もあります。

352

下着泥を捕まえた。

投稿者:綾子 ◆LWh9d1WV9E
削除依頼
2019/10/29 10:43:45 (AnxVfmne)
30歳、バツイチの綾子です。

先週の土曜日に、
下着泥を捕まえました。

犯人は隣室の中学2年、K君。

部屋に引き入れ事情を聞くと、
私の事が好きだと言う。

その仕草が可愛くて、
思わず抱き付いてキスしちゃいました。
K君は体を震わせ、
舌を差し込むと舌を絡ませて来て
流し込んだ唾液を
喉を鳴らして飲み込みます。

私はK君のスェット上を脱がし、
K君の乳首を吸い、舐めて、
スェット下を脱がせると
私のピンクのTバックショーツを
履いていました。

股間はフル勃起状態で
竿に手を添えて座すると
腰を突き出し「お~~~」と
喘ぎ始めました。


すいません。続きます。
353
2019/10/20 10:33:00 (TAYWTaQf)
先週のことです。
台風一過で、旦那と子供は出掛けて行って、私は昼前から一人でお買い物に行きました。
いつも旦那と一緒だと、服装に厳しいので、今シーズン最後かな?って思って、この日はまだ着てなかった短めの丈の胸元が開いたワンピースを着て行きました。

ショッピングモールで買い物をして、いろいろ探していると、1人の男の子が近くでウロチョロしていました。
中学生くらいでしょうか。でも結構背が高いほうで、170は越えてると思いました。
顔がタイプで、ちょっとキュンとして、私はわざと彼のほうに向かって座って商品を探すふりをしました。
明らかに私のスカートの中を意識するようにチラチラと見ていて、私も少しずつ足を拡げたりしていました。

別の場所に行っても、彼はさりげに付いてきて、また見ていました。
しゃがまずに屈んで胸元が見えるようにしても、前を通ったりしていました。

そんな彼を見て身体が火照ってきて、近くに来た時に、

「ねぇ、そんなに気になる?」

彼は、えっ?と驚いた感じですが、旦那とはご無沙汰、生理前でウズウズしちゃって、普段なら声がけなんてしたこともないのに、思わず彼に声を掛けてしまいました。
私もどうしちゃったんだろうと思いながらも、

「彼女とかいる?」「これから予定ある?」とか、次々と聞き、彼は横に首を振り続け、

「ちょっと、おばさんと一緒にどこか行こうか?補導とかじゃないから、いい?」

と彼の手を取り、服の上から私の胸に彼の手の甲を当てて言うと、初めて頷きましたので、私の車でガレージインのラブホまで移動。
2人きりの部屋で、

「(エッチの)経験あるの?」

彼は「いえ・・・まだ・・・」
学年を聞くと、中2で、息子より年下。
少し罪悪感がありつつも、それを言うと彼は、

「えっ?そうなんですか?女子大生かOLさんかと思ってました。」

彼的にはそう見えたそうで、ちょっと嬉しくなり、より密着すると、ズボンの上からも勃起してるのが、よくわかりました。

「ねぇ、見て・・・」

と下を捲り上げ、パンティーを見せると、なんとも言えない嗚咽を上げながら見ていて、横から指を入れさせると、

「ヌルヌルしてます・・・」
「女性はね、気持ち良くなってくると、こんな感じになるんだよ・・・もっとこっち触って。」

私がパンティーを更にずらしてクリの辺りを指さすと、彼が触ってくれました。

「ああぁん・・・上手・・・気持ちいい・・・」

若い子だったら、最初は加減を知らず強く触ってきて痛いものかと思っていたのですが、彼のはソフトで気持ち良くて、

「だめ・・・いっちゃう・・・」

と、初めての指での愛撫だけでいかされました。
しばらく放心状態で、彼はじっと私を見つめ手を握ってくれていました。
お互い服を脱いで、彼の物を咥えました。
若さゆえか、凄く硬くて、お腹に当たりそうなくらいの角度。
半包茎で、独特の臭いやカスが付いてましたが、興奮状態で全て舐め取り、喉奥まで咥えると同時に、うっとイッて口の中に射精。
急でしたが、私は受け止め、飲み込みました。

「出そうなときは言ってね。ちょっと急でビックリしちゃった。」

今度は彼に私の身体を愛撫してもらいます。
オッパイやアソコを舐めるのはまだまだ稚拙な感じでしたが、指で責めるのはとてもうまく、また中責めされた時にいかされました。

いよいよ挿入。
いきり立った彼のものが、中でグリグリ刺激して、私はまた2回はいったと思います。
思わず抱き締め、彼が「出そうです」と言ったら、私は更に抱き締めて、「そのまま出してー!」と叫んでしまいました。
彼が動きを止めると、中に熱いものが出てくるのが分かりました。
しばらく抱き締め合い、「気持ち良かった?」とキスしながら言うと、「はい、凄く良かったです。」と笑顔で返してくれ、またキスし続けました。
入れ続けてましたが、なかなか勃起が収まらず、「まだ出来る?」というと頷き、再び出し入れされ、抜かないまま2回出してくれました。
抜いた後、あそこからはドロドロと精液が出続け、シーツにも精液と私の汁の大きなシミが。
ちょっと萎えたというものの、まだ大きい状態で、若いってすごいって思いました。

一緒にお風呂して、元のショッピングモールに戻り、また来週会おうねと言ってお別れして、私は買い物して帰りました。
家族はまだ帰っておらず、アソコからまだ溢れ出る彼の精液を指に付けて嗅ぎながらオナしました。

その夜に生理が始まり、昨日で出血もほとんど付かなくなりました。
また今日は、家族が出掛けてしまったので、昼から用事終わりの彼とデート予定です。
もう、書きながらアソコが濡れています。
354
2019/10/19 08:08:19 (DAyUKAFq)
私は28歳S痴女。

私にはちょっと変わった性癖があって、粋でいなせな日本男児がとにかく大好きなの。

例えば

お神輿を担ぐお祭り男、鳶職や大工のヤンチャな男の子、人力車の車夫、応援団で声を張り上げる男子学生くんとかね。

威勢が良くて若い、男臭い日本男児にムラムラしちゃう。

そんな性癖を満足させるために、セフレとのエッチの時には、ちょっとマニアックなプレイをして楽しんでいるの。

今一番のお気に入りは、現役高校球児の龍介くん。
最近知り合ったんだけど、こんがり灼けた小麦色の肌に、引き締まったカラダ、猿顔の人懐っこい笑顔、そして汗が輝く坊主頭がたまらなくソソるわ...

いつも部活終わりに、学生服姿で野球バッグを提げて我が家にやって来る龍介くん。
私は3LDKのマンションに一人暮らししてるんだけど、一部屋をプレイ専用の部屋にしてて、早速そこに龍介くんを通す..,

龍介くんとのプレイの時は、彼も私も決まった格好に着替えるの。

まず龍介くんは、上半身裸の上に祭のはっぴを羽織り、下は白い六尺褌を締めるの。
そして日本男児らしく雪駄をはき、坊主頭には豆絞柄のねじり鉢巻きを締める...
これで私好みの日本男児の完成よ。

龍介くんは根っからのお祭り男で、この格好になる度に「いやぁ、やっぱ気合い入るッスね!オッシャー!」とか言ってテンション上がってるわ。
こういうイキの良い体育会系なところがたまらなくムラムラするの!

対して私は、ゴージャスな女王様に変身。
私は毛皮フェチだから、季節関係なく裸の上から丈の長いゴージャスな毛皮コートを羽織り、あらわになった胸元にはゴールドのジュエリーを付けて。
黒いシルクのロンググローブをはめ、その上からいくつかの指輪を輝かせる。
脚には黒い網タイツ、ルブタンのハイヒールをはく。
いつもはストレートのロングヘアをゴージャスに巻き、鋭い跳ね上げのアイラインを描き、真っ赤な口紅を塗り...
そして手には黒い羽根の付いた扇子、ムチを持って準備完了。

私のクローゼットには、毛皮のコートだけでもシルバーフォックスやミンクやレオパードなど合わせて20着以上、それにボンテージやセクシーなドレスもたくさん、ハイヒールも30足くらいしまってあって、その日の気分でコーディネートするの。
ムチもコレクションしてて、色んな種類のものがたくさん掛かってるわ。

男の子用の衣装も、はっぴが20着くらい、ふんどしは数えられないほど、それに人力車の車夫の衣装や、空手着、学ラン、ニッカポッカなど、私好みの日本男児らしい衣装をたくさん保管してるから、もう私の性癖まみれのカオスなクローゼットになっちゃってるわ。笑

さぁ、いよいよプレイの始まりよ。
どんなプレイかというと、龍介くんが私をムラムラさせるために腰振りパフォーマンスを見せるというもの。

羽根付き扇子で扇ぎながら「ほぉら、今日も私をムラムラさせてちょうだいね...気合いが足りなかったら容赦なくムチを入れるわよ。」なんて言うと、「押忍!頑張らさせていただきやす!」と元気に応える龍介くん。

龍介くんはもともと男らしくて威勢の良い、体育会系な喋り方だったんだけど、私とのプレイでは更に粋でいなせな言動をするよう徹底しているの。
返事は「押忍!」か「へい!」で応えること、「~ください」じゃなくて「~くだせぇ!」にすること、とか。
江戸っ子のような威勢の良い喋り方にムラムラしちゃう私は、こういう言葉遣いを最初に彼に叩き込んだの。

このプレイ(パフォーマンス)の名前は、【高校球児の腰振りワッセイ】。
ワッセイワッセイと男臭い掛け声をあげながら腰を振るのよ。

龍介くんがガニ股で腰を落とし、手を後ろで組んで応援団のような構えで立ち、私も赤いバラムチを持って傍に立つ。

「さぁ、始めなさい!」

私が言い放つと、龍介くんは、私好みの男臭い掛け声をあげながら、威勢良く腰を振り始める。

「オッシャー!麗子さん、いきやす!今日も自分の腰振りワッセイでムラムラしてくだせぇ!
ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ、ワッセイ!」

「ほぉら、男臭いワッセイ球児におなり!(バシッ)」
私は龍介くんの背中にムチを打ち始めるの。

「あぁっ!ワッセイセイ、ワッセイセイ、ワッセイセイー!」
更に腰振りを激しくする龍介くん。

「まだ足りないわよ・・・(ビシッ!)現役高校球児男臭さと威勢の良さは、そんなもんじゃないわよね?!(バシッ!)」

「へい!野球で鍛えた根性は、麗子さんに最高のワッセイをお見せするためッス!ワッセイセイ!」

「そうよねぇ・・・ワッセイ球児として私の性欲を満たしなさい!(ビシッ!)このムチに耐えて、もっと私がムラムラするワッセイ球児におなり!」

「押忍!麗子さん、次の掛け声いかせて頂いて良いスか?」

「いいわよ・・・ワッセイの次は何を聞かせてくれるのかしら?」

「麗子さんのお好きな掛け声...ワッソイヤでいかせていただきやす!」

「あぁ~ん、いいわ!待望のワッソイヤよ!粋でいなせにおやりなさい!(ビシッ!)」

「へい!そりゃワッソイヤ、ワッソイヤ!ドッコイドッコイワッソイヤー!」

「ワッセイもワッソイヤもどっちもいいわ~!ほぉら、腰もしっかりお振り!(ビシッ、バシッ!)ワッセイ球児は何が好きなのー?」

「へい、麗子さんの妖艶な毛皮姿と、ムチ打ちがべらぼうに好きッス!」

「私はこの毛皮とムチで、ただ単に自分の性欲を満たしてるわけじゃないのよ。(ビシッ!)失われつつある古き良き日本文化と、日本男児の漢気を若い男の子に叩き込んでるの!(ビシッ!)そのためには、この毛皮とムチがないと...ワッセイ球児は奮い立たないでしょ?(ビシッ、ビシッ、バシィッ!)」

「押忍!自分はまだ青二才の若造ッスから、ムチの痛みに耐えて初めて一人前の日本男児になれるッス!」

「ほら、今日は私がだーい好きな掛け声をもう一つ教えてあげるわ..."ワッセイショイ!"よ。」

「それはまたべらぼうに気合いの入る掛け声ッスね!魂込めて叫ばせていただきやす!景気付けに一本ムチをくだせぇ!」

私はバラムチよりも痛みの強い黒い一本ムチに持ち替え、龍介くんの背中にビシッとお見舞いする。
ただし一本ムチは威力がありすぎて跡が付いちゃうから、使うのはこの景気付けの数発のみ。
続きはまたバラムチでやる。

「おりゃぁぁ!自分のワッセイショイでもっと濡らしてくだせぇー!ワッセイショイ、ワッセイショイ、ワッセイワッセイワッセイショイー!」

「イキの良い高校球児のワッセイショイ、最高よー!普段泥まみれでボールを追いかけて、部活が終わったらこうして私のムチを受けるなんて、相当鍛えられるわね...(ビシッ!)」

「へい!白球を追いかけてるときも、麗子さんのご指導を頂いてるときも、ワッセイ球児として大切な鍛錬の時間ッス!ワッセイショイ!」

「ほらまだまだいくわよ!日本男児は毛皮の女王様のムチに耐えてこそ、立派なワッセイ男児になれるのよ!(ビシッ!ビシィッ!)」

「一人前のワッセイ男児になりてぇッス!粋でいなせなワッセイ男児になって、麗子さんの性欲を満たしやす!もっとムチくだせぇ!」

私はバラムチをワイン色の乗馬ムチに持ち替える。乗馬ムチでは主にふんどしからはみ出た龍介くんのお尻を打つのよ。いかにも野球部らしい、綺麗なプリッとしたお尻。

「ほぉら、じゃあ自分で色んな掛け声を混ぜて、もっと腰振りも激しくしてごらんなさい!(ピシィッ!)」

「あぁっ、押忍!麗子さん、ケツにもっとくだせぇ!」

「ほらいくらでも気合い入れてあげるわよ...(ピシッ、ピシッ、ピシィッ!)」

「あぁっ、あぁっ!めちゃくちゃ気合い入るッス!そりゃワッセイショイ!ソイヤ、ソイヤ、ワッセイショイ!ワッソイヤー、ワッソイヤ!ソイヤ、ソイヤ、ワッソイヤ!」

私は、坊主頭に汗を滲ませながら腰を振る龍介くんにムチを打っているとビチャビチャに濡れてきちゃうの。
ムチを振り下ろしながら、真っ赤なマニキュアを塗った指先を自分のワレメに這わすのよ。

「ほぉら、龍介くんのおかげで私のアソコはビチャビチャよ...こうやってムチ打ちながらクチュクチュすると最高に気持ち良いわー!(ビシッ!)」

「麗子さんに濡れていただけて光栄ッス!麗子さんの愛のムチのおかげで、自分のチンコもビンビンに勃ってきたッス!」

...こうして私と龍介くんは、それぞれ興奮を高めていくのよ。

とりあえず今日はここまで。
次は、この続きのことも書こうかしら。
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