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削除依頼
2020/02/25 09:12:05 (9CV5803f)
私は25歳。
つまらない日々。

眠れない夜に、某チャットサイトを覗いてみた。
目に止まったのは20の学生。
女の子と喋りたいって書いてあった。

入ってみようかな。
どうせ、そんなに続くわけないし。
私は20と偽って、その人と絡んでみた。

思いの外、話は盛り上がりカカオを始めた。
私は、歳以外は本当の事を話した。
どうせ、会わないし大丈夫。
そんな風に思っていた。

1ヶ月ぐらい続いた時に、彼が突然言った。

そろそろ、顔写真、交換しない?

まずい!
どう見ても20には見えないだろう

あーだこうだ言い訳をしていると
先に写真が送られてきた

嫌だったら言って
そう一言添えられた写真には
少しはにかんだ、好青年が写っていた。

正直、めちゃくちゃタイプでした。

嫌かな?

めちゃくちゃタイプです

良かった。カナちゃんはダメかな?

あんまり可愛くないですよ

顔とか関係ないから。
カナちゃんと話すと楽しいから。

わかった

私は、ひと呼吸おいてから
実は25歳なんだよね
嘘ついてて、ごめん

ブロック覚悟で送った
数分経っても返事がない
ブロックかもしれないけど、
最後に「ごめんなさい。楽しかった」
と、一言送った。

あーあ、やっちゃったな
仕方ないか
楽しかったけど、自分が悪いしね

スマホを置いて
ベットに横になると涙が流れた

自分が思っていたよりずっと
心の支えになっていた事に気がついた

目をつぶり後悔していると
カカオの着信
慌てて出ると

「カナちゃん?」
と、聞かれた
「はい」
涙声で返事をすると
「なんで泣いているの?」
「いや、何となく後悔してて」
「歳のこと?」
「うん」
「気にしないから最初から言ってくれたら良かったのに」
「ごめんなさい」
「カナちゃんさ、あ、ちゃんで大丈夫かな?」
「大丈夫です」
「カナちゃん今度デートしようよ」
「本当に?」
「学生だから、あんま金ないけど」
「割り勘でいいですよ」
「いや、俺、頑張るから笑」
「私、顔写真送ってないよ」
「楽しみにとっとくよ」
「めっちゃブスかもよ?」
「関係ないって言ったよ」

それからデートの約束をして電話を切った

当日、待ち合わせ場所につくと彼が先に来ていた。
私は顔写真を見たからわかるけど、彼は私をわかるわけない
声を掛けようか迷っていると
「もういる?」
と、カカオがきた
「いるよ」
と、一言送ると彼が顔を上げて
私を見た

ペコッと頭を下げると彼が近づいてきた
「やっぱりカナちゃんだった」
「わかりました?」
「何となく、勘」
「凄いね」
「全然、可愛いじゃん」
「え?」
「頑なに嫌がるからさ笑」
「あ、ごめんね」
「喉乾かない?」
「うん。乾いた」

二人でカフェに入った。
341
2020/02/24 07:59:21 (k7FbFSrn)
だいぶ前の話なんだけど、当時(20代前半に)同棲していた彼氏と一緒に近所のド〇キ
〇ーテに行ってあれこれ見てたらアダルトグッズコーナーの中に中学生くらいの男の
子が入っていくのが見えたの。で、彼氏としばらく様子を見ていたら、その男の子は
オドオドしながら、でも食い入るようにいろんなグッスを凝視してるのよ。どんな使
い方をするのかは分からないんでしょうけど、エッチなことに使うってことは分かる
みたい。だってアダルトコーナーは子どもの立ち入りは禁止になっているし、いかに
もなカーテンで仕切られているから…。立ち入ってはいけないところに入ってしまっ
た背徳感のようなものはあるんでしょう。時間帯は夜9時頃ってところで、たぶん塾
が終わったあとって感じで男の子はリュックを背負ってた。

私は彼氏はヒマしてたのもあって、イタズラをもくろみました。まずは男の子を驚か
せないように彼氏がフランクに声をかけて、男の子の緊張がほぐれたところで私が現れ、
男の子をからかっちゃうって計画です。彼氏はふざけて「うまくいったら家に連れてっ
て3Pでもしちゃうか~」とか言いながら、男の子のほうへ向かっていきました。私は
カーテンの隙間から彼氏と男の子の様子を見ていたのですが、最初はビクッと驚いた様
子の男の子でしたが、彼氏は不良っぽくもないし、爽やか系ではあるので、次第に男同
士であれこれと会話を始めたようなんです。5~6分くらい見ていたかしら、彼氏が私
のほうを向いて手招きをしたので、私もアダルトコーナーの中へ入りました。

彼氏が男の子に「オレの彼女でマミだよ。23歳」と紹介しました。男の子はペコリと頭を
下げました。彼氏は男の子を私に紹介するように「神里くん。中2だってさ。塾帰りによ
くド〇キに寄ってて、前からこのコーナー何なのかな~って気になってたんだけど、今日
は周りに誰もいなかったから入ってみたんだってw」。男の子は恥ずかしそうに下を向いて
いたので、私も自然体を装って「ま~気になる頃だよね。アンタが一緒に見てあげればい
いんじゃん? どんなふうに使うものなのか見ただけじゃ分かんないでしょ」と彼氏に声を
かけました。男の子はまだあどけない顔立ちで、でもイケメンの部類に入る感じでした。

342
2020/02/19 11:24:33 (bfJKQmw2)
長年のナンネ歴で初めての体験談を投稿します

私の体験談に合ったカテゴリーが見つからなかったので、ここに書かせて頂きますが
スレ違いなら削除お願いします

私が初めてオナニーを覚えたのは、昭和から平成に変わるくらいの時代でした

当時は母子家庭で
母親と妹2人と私の4人で
4畳半と3畳に汲み取り式トイレの古い文化住宅で生活してました

お風呂は3日に1回、家族4人で近所の銭湯に通ってて
もちろん私も女風呂に入ってました

ある日母親が私に…
たか、たかもいつまでも女風呂には入れないから
そろそろ1人で男湯に入る練習したら?って言って来ました


物心が付いた時から父親の居ない私には男湯は未知の世界で、恐怖すらあり、本当は嫌でしたが毎回母親に説得されるので
1人で男湯に挑戦しました

外の入り口から男湯に入るのは怖かったので

母親と女湯に入って服を脱いでから番台の前のカーテンをくぐり抜けて男湯に1人で行きました!

沢山の知らない大人に少し怖かったですが
意外と4年生の私に優しい大人ばかりで

[おい!坊主!背中綺麗に洗えてへんぞ~おっちゃんが洗ったるわ~]

また、何も知らなくて電気風呂に飛び込んで入ってしまい
体験した事の無いビリビリ感で上がるに上がれなくなり泣いていると
飛び込んで助けてくれたり

お風呂を上がって女湯に戻ろうとすると
知らない大人にコーヒー牛乳を飲ませてもらったり

1日で男湯が好きになり
この日から私は1人で男湯に入るようになりました

3日に1回しかお風呂に行けませんでしたが

毎週日曜日だけ朝からやってて午前中だけ中学生以下の子供だけ無料だったので
母親に強制的に妹達を連れて行かされてました

お風呂代が1回浮きますからね(笑)

そんなある日の日曜日に
何歳くらいだろ~?30才くらいかな!

1人でサウナに入ってる時に声をかけられました

こんにちは~お父さんと来てるん?

うう~ん!妹と来てる


そうなんや~お母さんは?

今日は来てないよ~

そうなんや~お風呂気持ちいいよな~(笑)

うん!大好き~

えらいな~(笑)名前は?何年生?

ええっ~(笑)たかやで、4年生!

そかそか、たか君よろしくな
実はオジサンお医者さんやねんけど
たか君の身体悪い所が無いか
見てあげようか?

えっ?お金持って無いし…

お金なんていらんから(笑)
子供はタダでオジサンみてあげてるから大丈夫

終わったらジュースも飲ませてあげるから

えっ?いいん!

いいよ~病気は早く見つけな
入院して痛い手術しなアカンからな~
オジサンの膝に座ってみて

うん…

まだ知識も何も無い私は素直にオジサンの股にまだかり…
やたらと胸や太ももを触られた記憶があります

それがまた気持ちいいと言うか性的な気持ちよさでは無くて
素直に気持ちよかったんです
マッサージの快感みたいな感じを子供ながらに気持ちよくて

それからオジサンは私を背面抱っこしながら私の足をオジサンの両足の外側に持っていき
足を開けました…

もしも前に誰かが居れば
私の未熟なオチンチンやアナルが丸見えの態勢です

オジサンは背後から
私の太ももから…金玉やオチンチンやお尻の穴まで触って来ました

大丈夫やからね~
少しくすぐったいけど
我慢してな~病気やったら大変やからな

そう言われて、ずっと触られてると子供でも勃起してしまうんですよ

小さいながらにも勃起して
オジサンは私のオチンチンを
皮の上から上下に優しくシコシコしてくれました

もちろん皮も剥けて無いので
皮の上から人差し指と親指でシコシコしてくれました

たか君!どんな感じ?


えっ?くすぐったいよ~

でも嫌な感じでは無いやんね?痛い?

痛くないし…嫌じゃ無いかも


そっかぁ~(笑)たか君はえらいな~(笑)もう少ししたらオシッコが出そうになるから
出そうになったらオジサンに教えてな

えっ?別にオシッコしたくないから大丈夫

あはは(笑)たか君可愛いわ

そう言われて何十分かオジサンの手で触られましたが
初射精はなかなか出ません

するとオジサンが
私を膝から降ろして

たか君!ここに座って
これで目隠ししてみ
気持ちいい事してあげるから

そう言われてオジサンのタオルで目隠しされて…

いきなりオチンチンに生温い違和感が…

そうです…4年生の10才で
しかもオジサンから初フェラされました(笑)

目隠しされてても子供でもわかりますよ(笑)

金玉やアナルを舐めて
オチンチンも舐められて
口の中で皮を剥こうとしてるけど少し痛くて…
しかし確かにオシッコの感覚が近付いてきていて…

オジサン…止めて…オシッコ出そうになったから…

大丈夫やで(笑)
オジサンの口にオシッコ出して気持ちよくなりや

目隠しされながらフェラを止めてくれないまま
初めての絶頂に……

オチンチンはヒクヒクオシッコが沢山出てる感じでしたが
実際には、まだ精通してなくて
1滴も出て無かったみたいです(泣)

しかし…人生初めての快感を覚えてしまい

このオジサンとの関係は続きます

こんな感じの体験談ですが
興味がある方居ますか?
初めて書いた体験談ですが
希望の方が居たら続きを書いてみます
343
2020/02/15 23:54:51 (0YbbbApa)
小4の頃、夏休みに、当時は半袖短パン姿でいかにも小学生の服装をしていた。地下鉄の満員電車に乗っていたら、髪の長いミニスカートの若い女性がお尻を下半身に押し付けてくる。電車の中で身動き出来ずに、下着の中で勃起したチンポが感じてしまう。女性は硬いチンポをお尻に押し付け挟む感じで擦り付けてくる、女性の腰に手を回してしまう。若い女性の甘い香りとお尻の気持ち良さで下着の中に射精してしまう。しばらくお尻を感じていると、女性は抱きしめて来て「いいのよ。」って言って電車を降りて行く。
それを見ていた近くの女性が、立ったまま、正面から抱きしめて来て。パンパンに張った胸を付き合わせ顔は息がかかる程近く腰は下半身を押し付け擦り付けてくる。何とも言えない気持ち良さで頭がおかしくなる。何か話掛けられていた、けど、覚えていない。抱き締め合いながら意識が無く本能で接吻していた。しばらくして、手を繋ぎ座席に座った。何を話したか記憶がない。
無意識の時によくあるから、振り返って思う事が多い。
この頃は、毛が無い剥けたチンポから、毎日手淫して2回は射精していた。
大人の女性の快感を教わり覚えてしまう。
344
削除依頼
2020/02/08 16:11:52 (y/ZPB99I)
高校に入学するまで地方の農村で暮らしていました。

広い農地の向こうに山が有り川が流れていました。

その川に私は1人で自転車に乗り良く行き

沢蟹やメダカ取りをして遊びました。

小学3年生になった春休み川の近くまで行くと

1人のお兄さんが木陰にシートを敷き寝ていました。

そのお兄さん服は着ていましたがズボンとパンツは

履いてなくて、ペニスを握って手を動かすのが見えました。

私には其の光景が全く理解できずに見ていると

やがてお兄さんは射精をしました。

お兄さんはマスをかいていたのですね。

当然其の事も知らない私は怖くなり

お兄さんに気付かれない様にそっとその場を離れました。

その夜私は風呂に入ってお兄さんがやってた様に

ペニスを扱いていると何だか気持ちち良くなりましたが

お兄さんの様に射精は出来ませんでした。

でもその快感を知ってしまった私は其の日以来

暇さえ有ればペニスを扱いていました。

何日かして川に行くと又お兄さんがいました。

私は話をした事もないその彼と同じ行為をした事で

何故か親近感の様なものを感じて其の日は

近くに行きました。私を見た彼は「何年生?」

「家はどこ?」「名前は」と聞きました。

お兄さんが寝ていた木陰に行きお菓子を貰い

食べていると、ペニスを扱くあのお兄さんの

姿を思い出しました。彼は凄く優しくしてくれて

私は彼の事が好きになり彼が帰る時は

何時も「今度はいつ来るの?」と聞きました。

7月の暑い日彼が来る日だったので私は

その場所に行きました。彼はパンツ一枚で

木陰でビールを飲んでいました。

私もパンツ一枚になり川に入りました。

やがて彼が「お兄ちゃんも入っていいか?」

と聞くので私は「いいよ」答えると

彼が川辺りの大きな石を背に座っているのが見えました。

少ししてから彼の傍に行くと彼はパンツを脱いでいて

完全な裸でした。私の何倍も有る太いペニスが

川の流れにゆらゆらと揺れていました。

それを見た私は心の中で興奮しました。

「午後の紅茶有るけど飲むか?」と聞かれ

「うん欲しい」と言うと木陰のクーラーボックスに

有るから取っておいでと言われ取りに行き

彼の横に座り水中で揺れている彼の大きなペニスを見て

私は又興奮していました。「此処に座って」と

彼が膝を指しました。言われる通りに彼の

膝に座ると彼は私を赤ん坊の様に横抱きにして

ペニスの上に座らせました。恐らくその時

彼は勃起していたのだと思います。お尻の下で

彼の太いペニスが有るのがはっきりと分かりました。

彼に抱かれた私は無性に彼に甘えたくなり

彼の胸に顔を密着させました。すると彼は

私の唇を吸って来ました。全然嫌で有りませんでした。

其のままじっとしていると彼の舌が私の口の中に

入って来ました。少しすると彼は口を離し

「もっとしてもいいか?」と聞きました。

私が「うん」と答えると今度は私の舌を

彼の口の中に入れてと言いいました。

言われた通りにすると彼は私の舌を吸いました。

そして私のパンツを脱がせると私のペニスを

優しく揉んでくれます「気持ちいいか?」と聞かれ

「気持ちいと答えると」もっと気持と良くして上げるから

と言って立ち上がる様に言われ立ち上がると

彼は私の小さなペニスを口に咥えたのです。

頭の中が真っ白になる程興奮しました。

そして彼は立ちあがると「今度はお兄ちゃんのを

舐めて」と言うので彼のペニスを口に入れましたが

其の太さに息が出来ないほどでした。それでも

我慢をしていると彼は私の口からペニスを抜き

射精しましたが少し私の口に入りノリの様に

粘っていたので私はげいげいとせき込みました。

それをを見た彼は午後の紅茶を飲ませてくれました。

落ち着きを取り戻すと彼は又私を抱きしめ

「ごめんね」と言って唇を重ねて来ました。

手を取り「握って」と言われ彼のペニスを

握ると彼も私のペニスを扱いてくれました

すると彼のペニスは再び固く勃起しました。

「○○ちゃんもう一回出させてくれる?」と

言うので「又お口の出すの?」と聞くと

「今度は○○ちゃんのが苦しくならない様に」

「○○ちゃんのお尻に出させて」と言いました。

その時は全く意味が分かりませんでしたが

それでも私は「いいよ」と言いました

彼は私の尻の穴に何度も何度も唾液を塗り込むと

穴を広げ勃起したペニスを押し当てて来ました。

当然入りません。それでも多少ペニスの先が

入っている気がしました。やがてぶちぶちと音がして

熱い物を尻の穴の周りに感じると少しお腹も痛くなりました。

其の日以来彼は来なくなりましたが

あの感触は忘れられなくなりました。













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