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少年専用肉便器!

投稿者:多香子 ◆7k4zjFChF.
削除依頼
2021/03/08 21:00:52 (j4bmcVdB)
私がショタ好きになったのは!15歳の時にレイプされ、5年間を牝奴隷として過ごしていた時でした!

ある日!中学生ぐらいの男の子の筆下ろしをするように命じられたのが始まりでした。

それ以降は毎週末になると、どこで集めてくるのか10人ぐらいの少年を連れて来ては、私を!ただレイプさせるのではなく、ハードなSMレイプをさせて楽しんでいました。

まず最初は!ご主人様達が少年達の前で、私をSMレイプをして見本を見せました。

その間!私は少年達の見てる前で、ヨガリ狂って鳴いて悦んで『もっとイジメて下さい…もっと犯して下さい』と、お願いしながら何度もイキました!

そして!ご主人様の1人が少年達に『誰が最初にヤるんだ…チンポ勃ってんだろ?』と言いました。

でも少年達は、ハードSMレイプでヨガリ狂う私を見てひいていました。

それを見た別のご主人様の1人が少年達に『お前ら怖気ついたのか?女ってのはな、今みたいに犯してイジメられるのが大好きなんだ!』と言って、私を少年達の前にM字に足を開いて座らせました。

そして!先のご主人様が私に、女は男の何かを少年達に話すように命じました。

『女は…男性様の性欲を処理する為の道具であり…ストレスを発散して頂く為の玩具であり…男性様の欲望や欲求を叶えて頂く為の…ただの捌け口…牝奴隷です』

少年の1人が『ホントに何しても大丈夫?警察に捕まったりしない?』

ご主人様の1人が『最近のガキは疑い深いな、おい多香子!質問に答えてやれ!』

『女を…犯したり虐めたりするのは当たり前…警察に捕まったりはしません…なので…皆様の硬く勃起したオチンポ様を…この中古のくされマンコに…遠慮なくブチ込んで下さい…気が済むまで…犯して下さい…そして中に…いっぱい出して下さい…お願いします』

ご主人様が少年達に『この女もお願いしますって言ってんだ!ほら見ろこのデカい乳、Jカップだぞ!そしてこのマンコにチンポを入れてみろ、気持ち良くて病みつきになるぞ』

そして少年達は!私のオッパイやオマンコを遠慮がちに触り始め、いつしか当たり前のようにオッパイやオマンコを触っていました。

少年達は口々に『スゲェ!デカいオッパイ』『デカい割に柔らかいな』『乳首!めっちゃ硬くなってる』『マンコって、中ヌルヌルしてんだな』『ホントにチンポ挿れたら気持ちいいのかな』『マンコにも、乳首みたいに硬くなってるトコがあるぞ』『もっと触ってだって、ホント変態だな』

少年達にされるがままに私は『ひぃぃ気持ちいい~…もっと触って…このままイカせて…いくいくいくいくいくいくイクーーーッ』

イッた私を見て少年達は『この女イッたぞ』『AVと同じ、潮吹いてイッたな』『いくいくだって、超ウケる』『女イカせるのって簡単だな』

そして!ご主人様が少年達に『おい!お前ら、多香子がチンポ欲しがってるぞ、早くマンコにブチ込んでやれ』

『オマ…オマンコに…オチンポ様を挿れて下さい…皆様のオチンポ様を…マンコにブチ込んで下さい…犯して弄んで下さい』

1番目の少年は正常位で『マジ!マンコ気持ちいい、おじさん達の言うとおり病みつきになるよ、もう出ちゃうよ………はぁはぁ中出し最高』

その後!少年達が入れ替わり立ち替わり、私のマンコに挿れては中に出していきました。

その間!私は『あっあっあっあっダメッダメッいっちゃうぅぅ~…もっと…もっと激しく犯して下さい…いくいくいくいくいくいくイクッイクッいくーーーっ』

2人目3人目と続く中私は『つ…次…お願いします…マンコを…マンコを犯してぇぇ~…あぁぁ~んいいぃぃ~…イッちゃうイッちゃう…ダメッいくぅぅ~』

少年達に犯されてる私を見てご主人様達は『多香子のヤツ、ガキのチンポでイキまくってるぞ』『チンポ好きの変態女だな多香子は』『女のマンコは、チンポ挿れて遊ぶ穴だから遠慮するなよ』

1周目2周目が終わって3周目になると、少年達も慣れてきたのか、トイレで用を足すような感じでマンコにチンポを挿れて犯されました。

少年達を送った後!ご主人様達に夜が明けるまで犯して頂きました。

この経験をした事で、私はショタにハマりました。

申し遅れました、現在30歳・多香子と申します。
341
2021/03/04 22:23:16 (TWOzKetN)
その男の子に会ったのは実家に帰った時に祖母と行った温泉でした。
母と温泉に入って居る時に偶然祖母の友達が孫と一緒に入ってきました。
孫は小5だという男のでしたがおばあちゃん達だけでなく私がいたので何だか恥ずかしそうでした。
5年生くらいだと裸を見られるのは恥ずかしいんだろうと思いましたがその子は湯船の中で私の方を
見ていたので自分は恥ずかしいけど老人じゃない私の裸には興味が有るんだと分かりました。
暫くして祖母たちは「温泉から上がってお茶を飲みに行くからいっしょに行こう」とその子に言ったけど
「僕は行かない」と温泉に入ったままでした。
暫く湯船に浸かって話をして「私がそろそろ上がるよ」と言うと「僕も帰る」と言うので上がって脱衣場に
行く時それとなく見たらタオルで隠してたけどちんちんが起ってるようでした。
脱衣場で私はバスタオルを巻いてロッカーから着替えを出してたら前の鏡に後ろから私を見てるその子が
映ってました。
ロッカーの下の段から屈んで着替えを出してたので巻いてたバスタオルからお尻がはみ出していたので
あそこは丸見えだったと思います。
「おねえちゃんのお尻見えちゃったかな恥ずかしいじゃない覗いたら」と言うと「ごめんなさい見てみたかった
から」と顔を真っ赤にしていたので急に可哀そうになって「ちゃんと言えばいいのに」と言ってしまいました。
「そんなに見たいなら明日おねえちゃんのところにおいで」「ほんと良いの」と嬉しそうでしたが私は言わなきゃ
良かったと思って少し後悔しました。

次の日の午後4時ごろその子は実家にきました。
ちょうど祖母はおつかいに行って留守だったので上がっておいでと言って部屋に行きました。
私が「あのさやっぱり見たいんだよね」と聞くと「うん見てみたい」「良いけど誰にも言わないって約束できる」
「うん言わないよ」「分かったちょっとそこで待ってて」と言って隣の部屋でスカートのまま下着を脱ぐと私も子供とは
思っても男に見られると思うとドキドキしていました。
部屋に戻ってその子の横に立って「じゃ良いよ」とスカートをまくりました。
その子は覗き込むように見ていましたが「おねえちゃん良く見えないよ」と言わました「えーじゃこっち来て」と座布団に
横になって足を開いて「良いよ」と言うと私も恥ずかしさで目を瞑ってしまいました。
その子が唾をのんだ音がして見られてるのを意識しました。
「おねえちゃんちょっと触って良い」「そっとしてよ」「うん」と手が当たり「まんこ初めて見た」と手が当たりあそこが開かれ
て私が薄目を開けて見るとその子は真剣な顔をしてあそこを見ています。
私も手が動いてるうちにちょっと顔が熱くなってきました「じゃ良いでしょおしまいね」と言ってスカートを戻してその子を
見たらズボンの中に手を入れて触っていました。
「えーどうしたの」と言うと「まんこ見てたら起ってきちゃって」「そうなのおねえちゃんに見せて」「恥ずかしいよ」「おねえちゃん
だって恥ずかしかったけど見せたでしょ」「分かった」と言ってズボンを下げるとちんちんが起ってビクビク動いていました。
「おねえちゃんまんこってなんだか不思議だよね」「どうして」「なんか見てるとちんちん起ってきちゃうから」そうなんだと
手を伸ばして握って見ると益々硬くなってきました。

私もドキドキしてきて「誰にも言わない約束だよ」と横になって立膝をして「ここに来て」と足の間に来させて「まんこにちんちん
の先でゆっくり擦ってごらん」「うんこれでいい」「上から下に擦ると窪んだところ有るからそこが分かる」ちんちんが何回か動き
「ここかな」「そうそこをちんちんつけて押して」「こうかなあー暖かい」とちんちんが入ってきました。
そのまま何度か動いていると「おねえちゃん気持ち良いなんか出そう」とちんちんが痙攣して中が熱くなって出したのが分かり
私はその子の初めての相手になって満足でした。
その子はすぐ元気になった様で「おねえちゃんもう一度したい」と言ってきて「しょうがないな」と横になって私が足を開くと
ちんちんをまんこに押しつけてすぐに入ってきました。
初めての時より長く動いて出してからも大きいままで2回も続けて出されてしまいました。


342
2021/02/28 13:40:40 (mJB6tX1o)
34歳の専業主婦です。私は1度自宅で、息子と同じ中学校の、13歳の中学2年の不良に、犯されて抵抗をしたけど、私はその場で倒されて生で入れられて、関係を持ってしまったの、私は不良に写メを取られて、私は今も肉体関係になっています。
343
2021/02/21 13:20:30 (FLHJ5W1P)
まだガラケーを使っていたかなり前の話です。
中学3年になり初めて携帯を持つことになりました。
周りにも携帯を持つひとが増えてきていて日々色々な情報交換が行われていました。

その中で特に流行ったのがメル友という存在です。
当時メル友募集掲示板がいくつもあり簡単にメル友を作ることができました。

僕はその掲示板の他に適当なメールアドレスに送って仲良くなるということをしていました。
ただの迷惑メールですが当時は割と普通に返ってきて話が続いていました。

当時好きだったバンドがいて、そのバンドにちなんだメールアドレスに送って仲良くなったのが千春さんでした。

千春さんは少し離れた県に住む21歳で、性格的にもお姉さんという感じでよく可愛がってくれました。
そして15歳という性欲の塊でありながら、そういうことを話すのが恥ずかしい年頃でしたが、メールだけの繋がりの年上のお姉さんということもありそういった話も沢山教えてもらいました。
話を聞くだけでギンギンになってしまい、そのことを伝えると。
「今電話しながらしてみて?」
と言われました
恥ずかしいと戸惑っていると、向こうが先に始めました。
初めて聞く女の人の喘ぎ声に興奮が止まらなくなりました。
頭がおかしくなるほど気持ちいいオナニーでした。
息が荒くなり声を漏らすと何度も
「かわいい」
と言ってくれました。年上好きになったのはこの経験からだと思います。
「一緒にイこ」
と言ってくれ、向こうの絶頂に合わせて出しました。今までとは比べ物にならない快感と量でした。
これ以降千春さんとのテレセクにハマり何度も付き合ってもらいました。時には聞いてもらうだけのときもあり、可愛がられる感じが凄く好きでした。
この後実際に会う機会があったんですが、長くなったので次の回で書きます。
344
2021/02/12 11:00:21 (XxexaoIw)
私、38歳の主婦です。
主人と中学生の娘との3人暮らし。
私には、独身の頃から、変わった性癖があります。
もちろん、主人も知らない私だけの秘密。
それは、外で裸になることです。
誰かに、見られたいとか、見せたいとかではありません。
もう20年くらい続けていますが、もし、誰かに見つかったら…考えるだけで、怖くてたまらない
し、してはいけないことへの罪悪感、半端ない緊張感などに、押し潰されそうになります。
でも、どうしても止められません。
私、外で衣服を一枚づつ脱いで、全裸になっていく自分に、たまらなく興奮してしまいます。

先日の昼間、その日はお天気もよくて、春を思わすかのような陽気に誘われて私、お気に入りの場所へ行ってみました。
あまり詳しくは書けませんが、そこは、緑地公園の中にある管理棟です。
土曜、日曜、祝日には、職員の人がいるのですが、平日は無人です。
木立に囲まれた管理棟の敷地への入り口は一ヵ所だけで、敷地内には、身を隠せる所も数ヶ所あり、私には、とても裸になり易い場所なんです。
そこで私、真っ裸のまま数時間を過ごすこともあります。

その日は、暖かいと言っても、まだ2月です。 
木立に囲まれ、陽の当たらない管理棟の周りは、肌寒く感じました。
でも私、どうしても裸になりたくて…
管理棟の裏手で、ブルゾンやセーター、デニムのパンツ、そしてスニーカーもソックスも脱いで、下着だけの姿になった私……

ちなみに私、身長は160センチ、体重51キロ、バスト82、ウエスト61、ヒップ85です。
控え目な乳房は、興奮すると張って、乳首は恥ずかしいくらい固く大きくなります。
陰毛は濃い目かな。
下腹部の亀裂の淵は、興奮とともに、いやらしく口を開いて、柔らかいヒダが陰毛の隙間から、顔を出します。
激しく濡れた粘膜から溢れ出した淫蜜は、太股の内側まで流れます……

その日の下着は、上下お揃いの淡いピンクのブラとショーツ。
薄いレース生地のシースルーです。
ブラを外そうと、両手を背中へ回した時、人の気配を感じました…
私、いつも身体の神経を使って、周りの様子に気を配っているのに……
慌てて気配を感じた方を見ると、二人の少年が驚いた表情で
立っています。
目を丸くして、口は半開きのままその場で固まっています。
思わす私、強い口調で
『何してるの?いつからいたの?』
制服姿から、すぐに中学生だとわかりました。
見た目、どこにでもいる普通の中学生です。
身動き一つせずに、こちらを見ています。
ただ、二人の視線は、私の胸と下腹部を行ったり来たりしています。
ブラから透ける乳輪や乳首…
ショーツから透けるふっくらとした丘の上の黒い茂み……
こんな所で透ける下着だけになってる私の姿は、二人には衝撃的な
景色だったのかもしれません。
『ねぇ、手に持ってるのは写真集なの?』
本を持ってた子が、慌てて身体の後ろへ隠しました。
『隠すことないのに…見たくてたまらないのは当たり前……そんな年頃なんだから…』
無言でその場に佇む二人。
私の胸や下腹部から、目が離れない……
やっぱり気になるんだ…
見たくて見たくてたまらないんだ…
女性の身体に興味津々…男の子だもの……
無心に私を見る姿が、なんだかとても可愛くて……
私、母性本能をくすぐられたのかもしれません…
この子たちになら私、もっと見せてあげてもいいかも……
そんな思いが、私の胸の奥で………
『ここで、その写真集を見るつもりだったのね』
私の言葉に、恥ずかしそうな顔になった二人は、私の前から逃げようとしました。

『ちょっと待って…私ね、ここで裸になろうとしてたの…下着も脱いで真っ裸になるところだったの……』
びっくりした表情で、私の顔を見た二人…
『……あのね…もしね…もしも…私の裸でよかったら、見せてあげてもいいんだけど……もちろん、ブラもパンティーも脱いで、私……真っ裸になるから……』
「ぇっ?……マジ?……」
『マジで言ってるのよ……どうするの?』
お互いの顔を見る二人…
一人の子が
「見たい…」
「僕も見たい…」
二人には、変な下心などあるはずもなくて、ただただ、女性の裸を見たい一心で出た言葉たと思った私…
もちろん二人は、私の裸だから見たいのではありません。女性の裸が見たいだけのことくらい私、わかっています。
私の裸体で、少しでも満足してくれれば……裸を見せることに私、戸惑いはありませんでした…
でも、いくら中学生の少年と言っても、見ず知らずの他人です…しかも男性……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません……
二人の前に立った私、ブラを外そうとするのですが、指が激しく震えて、背中のフォックが外せません……
急に頭のどこかが真っ白になって、気付いた時には私、外したブラを片手に持ったまま、二人の前で、乳房や乳首を露にさせていました。
二人の視線が、乳首の上に突き刺さってきます…
乳房が張って、乳首は痛いくらい固く大きく勃起しています。
「ぅわっ!すげぇ~」
「乳首、デカっ!」
「こんなにデカくなるんだ…」

いやっ、恥ずかしいよ………
私が大きくしてるんじゃないから……乳首が勝手に大きくなるの…
何で私、こんなに興奮してるの?
でも、凄く気持ちいい…
早くショーツも脱ぎたい…
この子たちの前で、真っ裸になって、私の全てを晒してみたい……
『ねぇ、パンティー脱いでいい?』
二人が一瞬で真顔になりました。
凄く緊張しているみたい……
たまらなく可愛い…
肩に力が入りすぎだよ。もっとリラックスして……
二人の視線は、ショーツから透けて見える黒い茂みの上に止まったままです。 
私、ショーツに指を掛けた…
ゆっくりと下腹部を滑らすように下ろします。
ふっくらとした丘の上の黒い茂みが、徐々に姿を現します。
小さなショーツを丸めながら、ゆっくりと下ろす私…
茂みの上を通りすぎたショーツが太股から脹ら脛、そして足首から離れました。
もう私、身体には、何一つ付けていません。
生まれた時と同じ姿…
自分の全てを露にさせた完裸の私「ぅわぁ~…やっぱりホンモノはすげぇ…」
「ぅん…俺、こんなの見たの初めてだよ」
「俺も…すげぇ興奮する」
私の裸体を、上から下まで舐めるように見る二人…
やがて二人は、目を皿のようにして、私のふっくらとした黒い茂みの丘を食い入るように見ています。
「なぁ、この人の裸、ずっと見ていたいわ」
「俺…チンポびんびんだよ」
二人の会話が可愛くて
『ねぇ、お尻も見て』
頷く二人に背中を向けます。
「ケツもいいなぁ……」
「ぅん、この人の身体、最高だよ」
私、立ったまま黙ってお尻を、二人に向けて突き出した…少しだけ脚を開いてあげた…
私のお尻の割れ目を、覗き込んむ二人……
「ぇっ、あれって…おまんこじゃねえ?」
「おっ、す、すげぇ~」
「ホンモノのおまんこ…初めて見た」
「俺もだよ…すげぇ、すげぇ」
私、両手をお尻に当てて、割れ目を大きく開いてあげた
『どう?…おまんこも、お尻の穴もよく見えるでしょ?』
「ケツの穴って綺麗だよね…初めて見た」
「なんか、この人の身体、どこ見ても興奮するわ」
後ろから、私の股間を、いつまでも覗き込む二人…
『ねぇ、もっとおまんこ見たい?』
「見たい」
「うん、見たいです」
目を輝かせながら、ハッキリと答える二人。
この子たち、私の身体を見て満足してる……
私、凄く嬉しくて…
この子たちになら私、どんなことでもしてあげたい…
もっともっと、満足させてあげたい……
『今から、おまんこの中…見せてあげる…女性の一番大切で、一番敏感なところ…そして、一番恥ずかしいところ……たがら本当は誰にでも見せられる場所じゃないの…あなたたちは、特別な人なんだよ。だから真面目な気持ちで見て欲しいの…これは私からのお願い』
「はい」
「わかりました」

『そんなに固くならなくてもいいのよ…おちんちん、びんびんにしてもいいのよ』

管理棟の軒下にあるベンチに座った私、ベンチの座面に両膝を立てました。
二人に向かって、静かに脚を開きます…
黒い茂みの中で、もう興奮している私の熱くなった柔らかな亀裂の淵が、いやらしく口を開いています。
大きく開いた私の股間を、食い入るように見る二人…
茂みを掻き分けた指で、亀裂の淵を開く私…
「何これ…す、すげぇ…」
「うん…まんこって、綺麗なピンク色してるんだ…」
「なんか、凄く濡れてねぇ?」
「濡れてる濡れてる」
「クリトリスってどれ?」
「あれじゃねえ……割れ目の上の隅…ピンク色の突きでたヤツ」
「ぅわぁ~すげぇ…」
「たまんねえわ」
私もう、気が遠くなりそう…
乳首は痛いくらい固く大きくなって、クリトリスは、僅かな空気の動きにも敏感に反応しそう…
熱くなった粘膜の壷からは、止め処なく涌き出る淫蜜……
『触ってもいいのよ』
私…大変なことを言ってしまいました……
二人が、無防備な丸裸の私に近づいてきます…
どうしよう……なんであんなこと言ったの……
こんな姿で逃げることも出来ないし……
私、覚悟を決めました。
『一人は、おまんこ…もう一人は
おっぱい……交代しながら触るのよ……私の身体、どこ触ってもいいけど、お願い、優しく触って欲しいの…』
この後のことは私、ハッキリと覚えていないの…
二人の少年が、時間を掛けて、私の身体を隅々まで触っていたのは確かなことです…

















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