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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/08/04 12:08:17 (mbPPowXN)
甥っ子(厨1)のザーメンに興味があります。
先日、甥っ子が来たときに、愛用のオナホを貸してやりました。厨房にオナホを貸すと狂ったように使いまくりますね!連続3発オナホに中出ししてました。
使い終わったオナホを見てるうちに私も我慢が出来なくなり、甥っ子のザーメンをローション替わりにオナホに挿入してしまいました。
オナホの中はまだ、ほんのり温かく、そして、ヌルヌルドロドロでした。
オナホを上下させる度に「グチュグチュ」とエロい音!部屋中甥っ子のザーメン臭!
興奮MAXとなり、私もオナホに中出し~!チンコを抜くとオナホの中が白く泡立ってました!そして、仰向けに寝転び、オナホを逆さまにして、厨房と私の混ざったザーメンを飲みました。すっごい、臭かったです。でも、もっとしたい!いろんな厨房のザーメンをオナホに入れてオナニーしたいです。
326
2021/08/04 08:39:07 (iWDRlOCD)
この時期は土日に車で30分ほどの海岸沿いで楽しんでいます
外で遊んでいる子達や部活帰りの子、声をかけて人目につかない場所で楽しんでいます

327
2021/07/28 09:47:16 (PXNPH.jD)
私はかなり早い時期(幼稚園入って間もなくと思います)に
いわゆる性の快感を体験してしまって、無意識のうちに手が
いつも股のあたりを触るようになっていました。結構厳しい
家だったのでそういうところを母に見つかると厳しく怒られ
人前では絶対に股間に手を持って行くようなことはしなくな
ったんですが、夜布団に入ってからは狂ったようにさわりま
くるようになって、小学校に上がって間もなくは手を布団の
上に出して寝付くまで母が監視していたりしました。うそ寝
入りしてもすぐばれて、手を叩かれました。そんな感じだった
ので性の快感はますます私を引きつけ手でさわらなくてもあ
そこを何かに当てて動くと気持ちいいという快感を知った原
点にいたりました。実は、快感を知った始まりは丸い椅子に
お腹を載せて両手両足を上げて飛行機ごっこをやっていたと
きだったのです。ちょっと大きめのものだったのでお腹だけ
が乗るわけではなく、ちょうど淵のところが敏感な区域に当
たる形になってしまったのでした。そう、昭和の女の子たち
がやっていたといういわゆる角オナニー。それが出発点でし
た。性の快感への執着は年とともに強まり、思春期を迎えた
頃はセックスしてみたくてたまりませんでしたが、性に関す
ることはタブーみたいになって私はどんどん内気で引きこも
りのような性格になってしまい、ボーイフレンドとか恋人な
んて無縁のくらい青春を送ることになったのでした。なので
22で大学を卒業した時はまだ恋も知らず、当然男も知らな
い処女でした。仕事が都会に決まったのでようやく親のもと
を離れ一人暮らし。その解放感はものすごいものでした。
引っ越し荷物を運び終わって、両親もセキュリティー万全の
女子専用マンション風アパートに安心して帰ったあと、その
夜は積年の性欲を吐き出すように、オナニーをしまくり転げ
廻り、思いっきり快感を味わいました。職場もほとんどが女
性でその中でも私は目だたない存在だったので、スタートは
大過なく、お給料もそこそこ十分にもらえたので、帰って来
て自由にオナニーの快感に身を任せられる、それだけで充実
していたのでした。入社してしばらくして何人かの親しく話
しかけて来てくれる同僚と飲みに行ったときに聞かされた
セックス体験談は衝撃的というくらい遅れていました。
男性の、太いペニスが入ってくるときのいたさとか、初めて
の性交がいかに大変だったかということが変に印象に残って
私はセックスなんか無理!とおもってしまったのでした。
そんな、ある休日の午後、(人が来たみたいなので続きは
レスに入れられたらいれます)ここで中断。

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少年達に…!

投稿者:綾香 ◆GCGPcDrCyI
削除依頼
2021/07/27 16:05:04 (pxv9.PVY)
「綾香、気持ちいいか?」

『き…気持ち…いいです…もっと…もっと犯して下さい』

「言われなくても犯してやるよ!子供のチンポだからって舐めんなよ、オラッ!」

『あ~んソコだめぇ…いっちゃういっちゃう…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』

「子供のチンポでもうイッたのかよ、大人のクセにダラシないマンコだな、俺まだイッてないんだぞ!」

『先にイッて…お許し下さい…ご主人様…また来た…またイッちゃうぅぅ~…あっあっあっアッアッアッ…いくっいくっいくっいくーーーっ!』

「スゲェ気持ちいい、マンコに中出しって最高だよな、お前らも早くヤッちゃえよ!」

その言葉に2人の少年も、当たり前のように私を犯し、当たり前のように中に出して満足しているようでした。

3人の少年達と出会ったのは、今から10年前!私が20歳の時でした。

ハッキリ言って私は変態で淫乱なマゾ女です、廃墟・廃屋・仕事場・野外などの場所で平気でオナニーをします。

少年達が秘密基地と言っていた場所で、私は全裸になり玩具を使ってオナニーを始めました。

そこにはHな本やHな漫画が沢山散らばっていて、私はそれらを見ながらバイブをマンコの奥深くに挿入し、オナニーを始めました。

バイブを激しく動かしながら『もっと乱暴に突き回して下さい…もっと激しく掻き回して下さい…もっとメチャクチャに引っ掻き回して下さい…あぁ~~~んいくぅ~いくっ!』

余韻に浸る間もなく再びマンコにバイブを奥深くまで入れると『優しさや慈悲はいりません…情け容赦なく問答無用で…マンコを犯して虐めて下さい…いっぱい中に出してマンコを…肉便器として公衆便所として…お使い下さい…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』

オナニーしている所を少年達に見られているとも知らず、私はマンコにバイブを入れ『硬く勃起したオチンポ様を…入れて頂きありがとうございます…女のマンコは…オチンポ様に犯して遊んで頂く為の穴…射精してスッキリして頂く為の穴…気が済むまで…満足するまで…犯して虐めて…弄んで下さい…あぁ~~んいくっいくっイックーーーッ!』

「お姉ちゃん、オナニーして気持ち良かった?」

私は!男性の声に一瞬凍りつきました、でも良く見ると3人の少年達、私はホッとしました。

この時の私は!少年ならなんとかなると思っていました、でもその考えは間違いで!少年と言えども男だと言う事を忘れていました。
329
2021/07/08 07:51:09 (H72o8Ebm)
トイレに行きたくなり公園にある公衆トイレに急いで行きましたが先客がいてオシッコをしてました。
其れが「エッ?」と思う程可愛い感じの男の子で最初は女の子がマサかネでしたが。
やはり男の子でした。
所が其の男の子が便器の前で何やら怪しい行動をしてました。
どう見てもチンコを前後にしごいているとしか思えない感じでした。
自分は思わず助平根性から声を掛けてみました。
すると返事は「おじさん見てて」「チンコ見てて」「気持ちイイ」としごいてました。
まさか初めて出会いましたその様な事をする男の子がいるなんて思いませんでした。
自分は「こっちにおいで」と言って個室に2人で入りました。
「君名前は?」と聞くと「ひろし」そうか「ひろし君っていうんだ」「ひろし君可愛いね」「何年生?と
聞いて見た」「6年生」エッ?ホントにひろし君小さくないかいと言うと「ウン」「学年でも一番小さい」
でした。
所がチンコは結構大きいしかも包茎ではなく綺麗なピンク色亀頭が顔を出して我慢汁が滴り落ちてました。
思わず「おじさんひろし君のチンチン舐めてもいいかな」と聞くと「ウン」「舐めて欲しい」と言って来ました。
思わず口に含んでしまいました。
初めてでした今まで女の子にしか興味が無いと思っていましたが自分もチンコが硬く脈打ってました。
「ひろし君おじさんのチンコを触って」と言うと「良いヨ舐めてあげる」と言って美味しそうにまるでアイスクリーム
を舐める様に舐めてくれました。
初めてです男の子にチンコを咥えて貰いましたが気持ちイイでした。
自分もひろし君のチンコを咥えたり手でしごくと「おじさん気持ちイィ」「出ちゃう」と言いながらチンコの先から
これでもかと言う程濃い精液が飛び散りました。
おじさんも行くよと言うと「僕の口の中に欲しい」と言って口を開けてました。
自分は思い切りひろし君の口の中に出しました。
ニコッと笑いながら「おじさん美味しい」とチンコを咥えて綺麗にしてくれました。
自分はバッグから大きめタオルハンカチでひろし君のチンコを綺麗に拭いてあげました。
たった一回の其れも初めての経験でした。

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