2020/08/07 05:25:05
(NnmMsCWN)
この話しは俺が未だS5年の頃の事
夏休みに一週間程、長○県の親戚が持つ別荘へ行った時の話です。
俺が行くと持ち主である親戚家族は既に数日前に着ておりその日から毎日、従兄妹(兄C1、妹S5年)と森や川に遊びました。
数日後に雨で外で遊べなくなり部屋で漫画を従兄と読んでたらH
本を出してきて一緒に見る様に言われて暫くすると従兄がズボンからチンチンを取り出して擦り出して驚いた。
最近はしょっちゅう硬くなる事はあっても未だ精通してなかった俺は戸惑ってると股間を触ってきてまたびっくりして動けずにいると半ズボンの裾から手を入れて硬くなってるチンチンを握られた。
異様に興奮してたのかされるままになってると下を脱がされて各部いろんな所を見られてから本格的に扱かれて声をあげて初めてのチン弄りに耐えてました。
皮を剥かれ風呂以外では初めて見せる亀頭は今までにない程腫れ上がりパンパンに張り積めててそこをカウパー液でヌルネルの指で擦り摘みされて初めての凄い感覚に身体が勝手にガクガクして悶えてた。
俺の手に従兄のチンチンを握らされて見様見真似でされてるのと同じ動きをしたら喜んでくれて並んで床に座り壁に寄りかかって脚を開いてお互いのチンチンを弄り合いあった。
暫くすると従兄が呻いて白粘液を飛ばしたので握ってた手を止めると怒られて自分の手を重ねて激しく扱いて数回、発射してた。
初めて射精と精液を見てまたびっくりだったが従兄は亀頭から垂れる精液を指に付けて舐め出した。
俺も手に着いた従兄の精液に顔を近付けると今まで嗅いだ事のない臭いに戸惑うも真似て指を口に入れて舐め摂ってみたら美味しくは無いが嫌ではなかったので指を咥えて舐めてた。
落ち着いた従兄は俺のを握り高速で扱き出して更に頭をナデナデされて余りの気持ち良さに訳解らずにだらしない声をあげながらガクガクと腰が振れて初射精をしました。
何度も何度も出続ける精液に驚いてても激しく擦られ続けてまた射精してしまい床には大量の精液と部屋中にあの精液槌が立ち込めてた。
その晩からは隣で並んで寝てると気付けば俺のチンチンを弄られてまたお互いに扱きあって朝はいつもフルチンでした。
それからはどちらかがチンチンを出すと合図となり二人になるとしてましたから直ぐに従妹にもバレる事になりました。
その後は従妹も仲間に入り三人でする様になりましたがその話は後で書きますね!