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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/07/28 09:47:16 (PXNPH.jD)
私はかなり早い時期(幼稚園入って間もなくと思います)に
いわゆる性の快感を体験してしまって、無意識のうちに手が
いつも股のあたりを触るようになっていました。結構厳しい
家だったのでそういうところを母に見つかると厳しく怒られ
人前では絶対に股間に手を持って行くようなことはしなくな
ったんですが、夜布団に入ってからは狂ったようにさわりま
くるようになって、小学校に上がって間もなくは手を布団の
上に出して寝付くまで母が監視していたりしました。うそ寝
入りしてもすぐばれて、手を叩かれました。そんな感じだった
ので性の快感はますます私を引きつけ手でさわらなくてもあ
そこを何かに当てて動くと気持ちいいという快感を知った原
点にいたりました。実は、快感を知った始まりは丸い椅子に
お腹を載せて両手両足を上げて飛行機ごっこをやっていたと
きだったのです。ちょっと大きめのものだったのでお腹だけ
が乗るわけではなく、ちょうど淵のところが敏感な区域に当
たる形になってしまったのでした。そう、昭和の女の子たち
がやっていたといういわゆる角オナニー。それが出発点でし
た。性の快感への執着は年とともに強まり、思春期を迎えた
頃はセックスしてみたくてたまりませんでしたが、性に関す
ることはタブーみたいになって私はどんどん内気で引きこも
りのような性格になってしまい、ボーイフレンドとか恋人な
んて無縁のくらい青春を送ることになったのでした。なので
22で大学を卒業した時はまだ恋も知らず、当然男も知らな
い処女でした。仕事が都会に決まったのでようやく親のもと
を離れ一人暮らし。その解放感はものすごいものでした。
引っ越し荷物を運び終わって、両親もセキュリティー万全の
女子専用マンション風アパートに安心して帰ったあと、その
夜は積年の性欲を吐き出すように、オナニーをしまくり転げ
廻り、思いっきり快感を味わいました。職場もほとんどが女
性でその中でも私は目だたない存在だったので、スタートは
大過なく、お給料もそこそこ十分にもらえたので、帰って来
て自由にオナニーの快感に身を任せられる、それだけで充実
していたのでした。入社してしばらくして何人かの親しく話
しかけて来てくれる同僚と飲みに行ったときに聞かされた
セックス体験談は衝撃的というくらい遅れていました。
男性の、太いペニスが入ってくるときのいたさとか、初めて
の性交がいかに大変だったかということが変に印象に残って
私はセックスなんか無理!とおもってしまったのでした。
そんな、ある休日の午後、(人が来たみたいなので続きは
レスに入れられたらいれます)ここで中断。

266

少年達に…!

投稿者:綾香 ◆GCGPcDrCyI
削除依頼
2021/07/27 16:05:04 (pxv9.PVY)
「綾香、気持ちいいか?」

『き…気持ち…いいです…もっと…もっと犯して下さい』

「言われなくても犯してやるよ!子供のチンポだからって舐めんなよ、オラッ!」

『あ~んソコだめぇ…いっちゃういっちゃう…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』

「子供のチンポでもうイッたのかよ、大人のクセにダラシないマンコだな、俺まだイッてないんだぞ!」

『先にイッて…お許し下さい…ご主人様…また来た…またイッちゃうぅぅ~…あっあっあっアッアッアッ…いくっいくっいくっいくーーーっ!』

「スゲェ気持ちいい、マンコに中出しって最高だよな、お前らも早くヤッちゃえよ!」

その言葉に2人の少年も、当たり前のように私を犯し、当たり前のように中に出して満足しているようでした。

3人の少年達と出会ったのは、今から10年前!私が20歳の時でした。

ハッキリ言って私は変態で淫乱なマゾ女です、廃墟・廃屋・仕事場・野外などの場所で平気でオナニーをします。

少年達が秘密基地と言っていた場所で、私は全裸になり玩具を使ってオナニーを始めました。

そこにはHな本やHな漫画が沢山散らばっていて、私はそれらを見ながらバイブをマンコの奥深くに挿入し、オナニーを始めました。

バイブを激しく動かしながら『もっと乱暴に突き回して下さい…もっと激しく掻き回して下さい…もっとメチャクチャに引っ掻き回して下さい…あぁ~~~んいくぅ~いくっ!』

余韻に浸る間もなく再びマンコにバイブを奥深くまで入れると『優しさや慈悲はいりません…情け容赦なく問答無用で…マンコを犯して虐めて下さい…いっぱい中に出してマンコを…肉便器として公衆便所として…お使い下さい…いくいくいくイクイクイクいくーーーっ!』

オナニーしている所を少年達に見られているとも知らず、私はマンコにバイブを入れ『硬く勃起したオチンポ様を…入れて頂きありがとうございます…女のマンコは…オチンポ様に犯して遊んで頂く為の穴…射精してスッキリして頂く為の穴…気が済むまで…満足するまで…犯して虐めて…弄んで下さい…あぁ~~んいくっいくっイックーーーッ!』

「お姉ちゃん、オナニーして気持ち良かった?」

私は!男性の声に一瞬凍りつきました、でも良く見ると3人の少年達、私はホッとしました。

この時の私は!少年ならなんとかなると思っていました、でもその考えは間違いで!少年と言えども男だと言う事を忘れていました。
267
2021/07/08 07:51:09 (H72o8Ebm)
トイレに行きたくなり公園にある公衆トイレに急いで行きましたが先客がいてオシッコをしてました。
其れが「エッ?」と思う程可愛い感じの男の子で最初は女の子がマサかネでしたが。
やはり男の子でした。
所が其の男の子が便器の前で何やら怪しい行動をしてました。
どう見てもチンコを前後にしごいているとしか思えない感じでした。
自分は思わず助平根性から声を掛けてみました。
すると返事は「おじさん見てて」「チンコ見てて」「気持ちイイ」としごいてました。
まさか初めて出会いましたその様な事をする男の子がいるなんて思いませんでした。
自分は「こっちにおいで」と言って個室に2人で入りました。
「君名前は?」と聞くと「ひろし」そうか「ひろし君っていうんだ」「ひろし君可愛いね」「何年生?と
聞いて見た」「6年生」エッ?ホントにひろし君小さくないかいと言うと「ウン」「学年でも一番小さい」
でした。
所がチンコは結構大きいしかも包茎ではなく綺麗なピンク色亀頭が顔を出して我慢汁が滴り落ちてました。
思わず「おじさんひろし君のチンチン舐めてもいいかな」と聞くと「ウン」「舐めて欲しい」と言って来ました。
思わず口に含んでしまいました。
初めてでした今まで女の子にしか興味が無いと思っていましたが自分もチンコが硬く脈打ってました。
「ひろし君おじさんのチンコを触って」と言うと「良いヨ舐めてあげる」と言って美味しそうにまるでアイスクリーム
を舐める様に舐めてくれました。
初めてです男の子にチンコを咥えて貰いましたが気持ちイイでした。
自分もひろし君のチンコを咥えたり手でしごくと「おじさん気持ちイィ」「出ちゃう」と言いながらチンコの先から
これでもかと言う程濃い精液が飛び散りました。
おじさんも行くよと言うと「僕の口の中に欲しい」と言って口を開けてました。
自分は思い切りひろし君の口の中に出しました。
ニコッと笑いながら「おじさん美味しい」とチンコを咥えて綺麗にしてくれました。
自分はバッグから大きめタオルハンカチでひろし君のチンコを綺麗に拭いてあげました。
たった一回の其れも初めての経験でした。

268
2021/06/28 18:57:30 (Uc5mcml9)
私は貧しい家庭に生まれ、更に父を亡くして、小5の時に遠い親戚に預けられました。
その親戚は50代前半のご夫婦で、一人息子は独立、ご夫婦二人暮らしでした。
あれは、小6になってすぐのことでした。
休日の朝、ご夫婦の寝室を開けてしまったのです。
そこでは、ご夫婦の営みが繰り広げられていました。
私は、裸で抱き合うご夫婦を見て、子供ながらに猥褻な性行為と感じました。

私は、ご夫婦のベッドに呼ばれ、パジャマを脱がされ裸にされ、ご夫婦の間に¥で抱きしめられました。
そして、ペニスを弄られ、勃起させられました。
そしてそのペニスが奥様の中に・・・すごく気持ち良くてウットリしていたら、お尻の穴に何かを塗られ、ご主人のペニスがゆっくり入ってきました。
太いウンチを出したい気分になり、とその時ゆっくりペニスが引き抜かれてゆき、その引き抜かれるときの気持ち良さに声が出ました。
こうして私は、小6の4月下旬、童貞とアナルヴァージンを同時に卒業したのです。

この時、生まれて初めて射精しました。
精液は次々と湧き出てきて、幼い私でも変態セックスだと分かりましたから、夢中になりました。
一度や二度の射精では萎えない小6ペニスは、奥様の豊満な身体に抱きつかれながら、ナマ白いペニスを突きたてました。
性への好奇心が芽生えた私は、奥様のヴァギナよりも、ご主人の赤黒いペニスに興味津々でした。
仰向けに寝たご主人の足の間に入り、ご主人のペニスを弄り、命じられるままに舐めました。
そうやって勃起させたペニスで、お尻の穴を犯されながら、ペニスを扱かれました。
まだ幼い前立腺を突かれ、たちまち精液を撒き散らせながら悶え狂いました。

ご主人にお尻の穴を掘られながら、奥様のヴァギナに何度も射精しました。
ご主人の熟練した腰使いで、前立腺を突かれ、何度もビュービュー射精しても勃起が治まらず、気を失うまで射精させられましたが、あれ、きっとドライオーガズムだったのでしょうね。
ご主人は、
「アナルは入り口しか締まらんから、逝くときだけ入り口付近で腰振ればいいからな。なんぼでも少年の前立腺を責めれるよ。」
と言っていたのを覚えています。

その私も55歳、現在、中1の少年を飼っています。
熟年夫婦に思春期少年を交えた性行為を楽しんでいます。
今は、バスタオルを敷いて私が座り、少年が私のペニスの上にお尻の穴を当てて、ゆっくりと座るとズブリと入ります。
私に背後からペニスの亀頭を撫でられ、アヘ顔を赤らめます。
勃起する少年のペニスを扱くと、閉経した53歳の妻が少年のペニスをヴァギナに挿入して、激しく腰を振ります。
私は妻を感じながら、前立腺とペニスのだっぶる快感で射精しまくる少年の精液を、タマ袋で感じるのです。

少年は、羞恥に頬を染めますが、このような性行為の機会は中学生では得られないので、絶対に他言しません。
これ以外に性行為を楽しめる機会があれば、そちらへ行くでしょうが、もう、この異常性行為にハマると自ら抜けようとは思いません。
少年は精液を妻のヴァギナに絞り出し、少年は私に前立腺を犯され少年は逝き狂います。
そして、毎朝学ランを着て、
「おはようございまーす。」
と登校する少年の姿を見ると、ペニスとお尻な穴を犯されて逝き狂った少年と同じ人物とは思えません。
そして思うのは、この少年も50代になると・・・
269
2021/06/28 10:38:56 (kY.588dG)
小学四年生の男の子を引き取った時、すぐに一緒にお風呂に入りました。

これから母親がわりになるつもりでいたので、スキンシップのつもりでした。

でも、あとから入った私の体をもの珍しそうに見る少年のおちんちんは勃起しました。

それを恥じる風でもなく、黙って私に体を洗われながら、私の裸をガン見し続ける少年。

その時から私は息子になる少年に男を感じていました。

私には娘が二人いました。
(彼には姉と妹になります)

私は娘達の目を盗んでは、新しい息子と裸のスキンシップを続けました。

私の両親が親代わりに面倒を見ていたから、実質女の裸を意識して見るのは初めてだったと思います。

まだ、自分で処理する事も知らないようで、後で聞くと、日々ただ悶々と女性の裸を夢想していたそう…

私の娘達もすぐに彼に親しみを持つようになり、いい意味での我が家の潤滑油になっていきます。

それはさておき、そんな息子に変化が起こるのが中学生になってから…

オナニーを覚えたんです。

ゴミ箱にはいつ変えてもティッシュの山。

こっそり裸のつきあいを続けといたせいか、それを恥じる風でもないようでした。

そうなると、今度は私の方が、たまらなくなってくるんです。

正直、そうした営みとは無縁になってました。
でも、まだまだ女盛り。
人並みに男性を求める気持ちはあります。

そんな中で、身近に自分の裸を見て勃起する男がいて、もう生殖機能もあるほど成長してます。

最初はオクラほどだったおちんちんも、今やキュウリみたいです。小さめの。
(毛はまだでした)

ただでさえ、私はこの息子がかわいくてしかたなく、男としても魅力を感じている訳ですから、いっそすべて自分が…
そう夢想するようになってました。


保存ができないようなので、一度中断します。




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