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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2023/01/16 13:11:08 (jjSngsA1)
風俗で働いていた時、お客さんで若い子の相手をした時のお話。
その子は21歳の大学生。
「風俗は何回か有るの?」「どんな風にしたいの?」と聞いても、モジモジしてる。そして彼から「実は自分童貞なんです。彼女は居るけど、エッチな事した事ないから、どうしたら良いかわからないし、上手くエッチ出来なくて嫌われたくないから、お姉さんに教えて欲しくてここに電話したんです」と言われた。どちらかというと大人しめの可愛い感じの子で、女性の体をどうすれば良いか教えて上げる事に。
まずはお風呂で世間話ししながら体の洗ったりお風呂に入ったり。よっぽどウブなのか体を密着させても一切私の体を触ってこないの。
そんな子をベッドに連れていよいよお勉強の時間。
まずはキスの仕方から教えて次は胸の触り方。
最初はぎこちない触り方だっけど段々上手くなってきたら、乳首の舐めて方を教えて、次はオマ○コの触り方。そこの触り方もまだまだだったけど、舐めさせたらとても上手。つい私も気持ちの良い声をあげてしまうほど。
そして彼のアソコを触ったり咥えてあげたり。
初めて経験に良い声出してくれたと思ったら何も言わずに口の中へ出しちゃった。「出す時は、ちゃんと言わないとダメよ槌槌」と注意。
まだ時間が有るから2回戦へ。
若いから直ぐに大きくなり、69をしてあげたら彼から「入れたいんですけど、ダメですよね。彼女にする時どうしたら良いかわからないんです」。
もちろんお店のルール上、本番は禁止。もしかすれば彼も本当は童貞じゃなく、本番目的でお店を利用したのかもしれないけど、彼の事を信じてOKする事に。
私も万が一の為にゴムを常備してたから、ゴムを着けて上げて正常位から。
腰のリズムも上手く出来ないけど必死に頑張ろうとしていて、次は私が上になりしてあげたら、また気持ち良い声を出してくれて、強く締め付けたら「アーー」「ウーー」とか声出して私も興奮してきて、次は後ろからと思ったら、初めての子アルアルなのか、お尻の穴に折れようとするから、私が彼のを掴んで正しい穴へ。これもまたリズムがあまり良くないw
最後は正常位でイカせて上げようとするけど、リズムが良くないのと、初めてで緊張のせいかなかなかイケないみたい。
なんとかイカせてあげたくなり、私も腰を使ったり、キスをしたり、耳元で囁いてあげたり、アソコを締めてあげたりしたら、なんとか出してあげることが出来た。
時間になり別れる前に彼を励ましてあげた。
ちゃんと彼女と出来たのか気になってる。

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海外でのハプニング

投稿者:ナツ ◆PyJP59wQxk
削除依頼
2023/01/16 06:09:29 (okg0eLil)
私は元は男性でしたが今では女性として生活しています。もちろん普段から女性の姿で毎日生活しています私は一人旅が好きで良く海外に旅行します。
そんな旅行先での出来事です。私は韓国が好きで良く韓国に行きます。現地の安いホテルに泊まり5泊ぐらいして帰るのですが、今回いつも泊まる安いホテルに行くとそのホテルが閉まっており私は考えた挙句、韓国に来たら必ず行く行きつけのお店に事情を説明してなんとかそのお店の一部屋に泊まらせていただけることになりましたそこのお店は70代ぐらいのおばあちゃんとそのお孫さんの二人暮らしでもちろん私が元男性で今は女性として生活している事は知ってました。なので普段そのお店の離れの家で生活してお風呂もドラム缶のお風呂ではじめは恥ずかしさもありましたがいつのまにかそれもなくなり外風呂でしたが平気で家から風呂場まで裸で出たり入ったりしてました。
5日も泊まらせてもらうのだから多少お店の方も手伝ったりしてしました。しかしやはり日本とは違い多少治安が悪いのが難点でしたがまさか私にちょっかいなどだす人など誰もいないと思っていた時、その日は蒸し暑くて家の中でも窓を開けて寝ていたのです。
ようやく寝ついたと思ったらなにやら私のおっぱいの辺りがムズムズしてきたので私は薄目で何か確認したらお店に良く食べに来る学生さんでしたしかも多分、中学生くらいだと思うけどその子が夜中に忍び込んできたのです。
私ははじめ注意して追い返そと思いましたがこんな夜中に来るなんてと思ってそのまま彼のやりたいようにさせてましたがどうも先に進みたいけど自分で自分のアソコをシコシコしてるだけだったので私もそこまでしたいのならとシャツを脱ぎその子のアソコを私の口で包み込むと直ぐに暖かい液体が私の口に入って来ました。
それを優しく口で綺麗にすると流石に若いだけありすぐに太くて硬くなったので最後は私のアナマンのその子のアソコを誘導して中で2回ほど出し満足するかのように私の口びるにキッスをして何事か言ったと思うと裸のまま家から出て行きました


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2023/01/07 09:30:23 (cOP/mcC/)
まだ未経験ですけど1人エッチは好きでしてます(笑)

昨日の午前中の出来事です。
近くに顔見知りのもうすぐ6年生になる2人の男の子がいます。

アタシが6年生~中学2年生くらいまで帰宅後に外で遊んでいました。部活とか勉強で少しずつ遊ぶのが難しくなって、しばらく2人とは見なくなりました。

昨日は朝方、お爺ちゃんにタバコを買って来て欲しいって言われて自転車で近くのお店に買いに行きました。

アタシの住んでる所は田舎なので周りは信号も無いし、街灯も無いし、道端に自動販売機が1台あるくらいで……あとは山とか沢、雑木林、田んぼくらいです(笑)

ちょうどお店に向かってる途中に田んぼの中に入って遊んでいる顔見知りの2人の男の子がいました。アタシ久しぶりに2人を見た気がして2人に「おっはよー!」って手を振りました。
あっちはアタシが近くまで行かないと気づいてなかったからビックリしてました。


タバコを買って来た道を戻ってみたら、まだ2人は田んぼで遊んでいたので、アタシは久しぶりに2人に話しかけてみました。

2人は田んぼに張った霜柱とか薄い氷を踏んで割って遊んでました。アタシも自転車から降りて残ってる氷を探して何年かぶりに割って、ちょっとしたストレス解消?(笑)みたいで楽しかったです。
2人の近くにキレイに張った氷が
あったので、アタシはしゃがんで小石を使って割ってたら目の前にいる2人は立ったままで、アタシが割る様子でもただ見てたのかなくらいに思っていました。2人を見てみたら、何か2人に目をそらされたのがはっきり分かりました。最初はなんで?って思いましたけど、何となく2人の不自然な行動が分かりました。

昨日はたまたま膝上丈のスカートを履いてて、しゃがんで氷を割ってた時にパンツが見えていたんだと思いました。

見られたと分かった時は恥ずかしくて2人は「そろそろ戻るね、バイバイ」って言って帰ろうとしました。

戻る途中も歩く度にパリパリ!
氷の割れる音がしてまだまだ残ってる箇所がありました。
2人に初めてパンツを見られたかもしれない気持ちからか、2人のチラ見がなんかこっちもドキドキして来て……初めての感じで……。

アタシは「こっちにおっきい氷あるよ!」って言って2人が走って来ました。2人がこっちに来る前にしゃがんで、まだそんなに勇気がなかったから数cmだったけど少しだけスカートを捲って、ちょっとだけ足を開いて、さっきよりパンツが見えるようにしてみました。
もう、恥ずかしいのと、年下っていっても顔見知りだし初めて意識してパンツを見せる緊張でドキドキでした。

2人の事は見れませんでしたが、雰囲気から見てるのが何となくわかりました。アタシは2人にしゃがんでもらう為に氷を使って何とか誘導してみました。

アタシの前に2人がしゃがんで氷を割ったりアタシとおしゃべりしました。2人は対象的でA君はチラチラ見てくる回数が多くて、B君はチラ見はするけど、すぐ視線をそらして誤魔化そうとしてました。

氷を割ろうとちょっと横に移動しようと足を大きく開いてみました。ちょっとワザとらしい演技で警戒されたかも?と思いましたが
2人の視線はアタシのスカートの中に向いていました。
2人はジャージを履いていたのですが、2人もしゃがんでるとチンチンが硬くなって大きくなってて、アタシのパンツで勃起したんだ……って思ったらちょっとウズウズしちゃいました(笑)

見せていたのは1分くらいだったと思いますがそれ以上の事はありません。
2人には今度こそ帰るねと「バイバイ」して帰宅してお爺ちゃんに「遅い!何分かかって買って来たんだ!」タバコを切らしてイライラ気味で逆キレされてこっちもイライラ槌!!

部屋に戻って落ちついたらパンツが冷たい事に気がついて触ってみたらシミが出来るくらい濡れていて……シミ跡見られたかな…?
てか、2人はまだシミ跡とかわからないかな?

思ったよりも見られた事に興奮してたのかも…
次は2人に同じ事をもっと長い時間見せてみたい気持ちが芽生えてしまいました。その日からムラムラして昨日の続きから色々妄想して、2人にはゴメンなさいだけど2人を相手にして1人エッチをしています。


143
2023/01/01 19:01:45 (StsS1IdX)
彼女募集してた高1の子をからかい半分でフォローして仲良くなって、そのまま年末に寒空の下公園で初体験相手になってしまった。。。
他愛の無い部活の話を聞いてあげたり、高校時代の話をしていただけなのに告白されて、年齢倍だしダメだよと諭したけど、写真見せてもらったりして遂に折れてしまった。
予定より1日早めに実家から引き上げて3日に会う約束。ダメだと思うのにハマりそう。。。

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脱糞2

投稿者:めぐみ ◆boczq1J3PY
削除依頼
2022/12/30 07:19:57 (T0KK5xT.)
例の男の子と顔見知りになってからは、彼はこちらを発見すると、チラチラ意識しています。普段友達といる時は無理ですが、一人でいる時には挨拶ぐらいはするようになりました。
結構、頻繁に公園に来ているみたいで、行くとだいたい会えるようになってきてて、もしかしたら男の子もわたしに併せて来てるんじゃないかと思い始めました。
彼がいると、ちょっとスカートを腰で巻いて短くしてベンチに座ります。でも、チラチラ見てても男の子から声をかけてくる勇気は無いようすでした?

ある日公園に男の子以外誰もいない時、意を決めました。わたしはブランコに乗りました。彼がチラチラ見てくる為、わざとキャアとか言いながら足を大きく開いてパンツが見えるようにしました。彼はすごい見ていました。その後、彼に近づいて話しかけました。
「この間は、わたしの脱糞持って帰ってくれてありがとうね」
彼はビックリして固まっていました。
「ほら、道端で、脱糞渡したでしょ?汚い立派一本グソ、フフ」そのとき、彼には犬のとは言いましたが、わたしのです。
「あ、う、うん」
「あの時はすっごい助かったわ、もう捨てちゃった?w」
彼が、えっ?ていう顔をするもんですから、
「まさか食べちゃった?w」とふざけていうと
「す、捨てた、捨てた」と答えました。
それからわたしは自己紹介をしました。
「わたしは豚尻メグミ、年齢は57才よ。直ぐ近所に住んでるの、趣味はスッキリする、、、事かな」と、子供にするとは思えないような艶かしい言い方をしながら身体をくねらせて言いました。その行動を彼は理解出来てなかったと思います。豚尻は本名ではありませんが、まるで苗字のように彼に伝えました。
彼も自己紹介をして、名前はワタル君と言いました。
その後、たわいもない会話をしてましたが、わたしはモジモジして、
「こまっちゃったな、、、なんだかお腹がグルグルしてき出しちゃった。」
彼がキョトンとするので、
「つまり、脱糞て事、、、。ワタルくん前に見たでしょ、あそこのトイレで」
「あ、、、うん、、、」
「アレよ、アレ。アレどうだった?」
「びっくりした、、、」
「そうだよねー、突然おばさんのデカクソみたらビックリするよねー。他に感想は?」
「え?感想?ん、、凄かった、、、」
「凄かった槌槌へぇーワタル君、ババァのクソみて凄ーいて思ったんだ。」
「え?いや、そういう、、、」
わたしは畳み掛けて「え、もしかして、脱糞好きなの?ババァのクソ。ウフフッ」
彼はわたしに圧倒されて黙ってしまいました。
正直わたしもドキドキでした。恥ずかしくて仕方なかったんですが、ワタル君にはわたしから行くしかないと決意して喋ってました。わたしのおマンコは濡れ饅頭になってました。するとワタル君が話を逸らすように
「めぐみさん、お腹大丈夫なの?」と聞いてきました。
「うーん、駄目みたい、脱糞ブリブリ出しちゃっていいかなぁ?」
「うん、早めにトイレに行った方がいいよ」
とワタル君が公園のトイレを指差すので。
「いや、ダメよ。あそこのトイレじゃまた誰かに見られちゃうかもしないじやない。あの時はワタル君で良かったけど、エッチな小学生にでも見つかったら、後でウンコいじられちゃうわ」わたしはわざとワタル君が前にやったであろう事をいいました。
「もうー、世の中には、おばさんのデカグソに興味持つ、素敵な小学生もいるのよー」
すて?き?みたいな反応をしたワタル君をわざと無視して、
「とりあえず、あのトイレはダメよ。お家まで帰んなきゃ、、、あー、、持つかしら、、、」
ワタル君はドキドキしてこちらを伺っていました。
「ねえ?ワタル君暇だったおばさん助けてくれない?お家までおばさん送って欲しいの。」
「い、いいよ。送っていくのは」
「本当!ありがとう。道すがらおばさんのお腹が悪くならないように、お腹さすってて欲しいんだけど、いいわよね?」
「わ、わかった」

こうして、わたしとワタル君は一緒にわたしの家に歩いて向かう事になりました。ワタル君の肩に片手を預けて、わたしは少し前屈みになりながら歩き。ワタル君は私のお腹をスリスリさすりながら、歩いています。
「ワタル君もうちょっと下の方かな」と言って、お腹とマンコのギリギリの付近をさする様に指示しました。途中、少し手が下までいき過ぎて、オマンコにあたっていましたが、わたしは無視していました。すると次第にオマンコに触れる回数も増えてきたのでエッチな小学生に嬉しくなってきました。
「ワタル君、おばさんのチンチンのところまでさすってくれてるの助かるわ~。ウンコが降りてきてるから、その辺からくるしいのよね。ありがとう」と言うと彼は顔を伏せましたが、一層オマンコの方にも手を這わせだしました。
途中わたしは悪戯心が働いて、思いっきり、ブゥッとオナラをしました。
「あ、オナラ出ちゃったわ、強烈な巨大オナラ。ウンコが直ぐそこまで降りてきてるのね、、、」
彼はビックリした様子でした。
「どう?ワタル君、匂いかいで、臭い?ウンコの匂いが混じってる感じする?」
「わからないけど、、、大丈夫」
その後も、わざと踏ん張ってオナラをプッププップしました。
「あーん、恥ずかしいわ~、おばさん、これじゃあ屁こきババァじゃない。ごめんなさいね」
「大丈夫だよ、、、」
「ほんとに、おばさんの屁こき平気なタイプ?素敵よー。そしたらさ、ワタル君に更にお願いしたいんだけど、おばさんのデカクソがオナラと一緒に出て来ないように、もう片方の手でおばさんのお尻のワレメを閉じて欲しいんだけど。」
彼に説明してお腹とマンコをさすっている手とは、逆の手で、わたしのオケツの尻タブをワレメが開かないように抑えてもらいました。
「ありがとうね。これで、ウンコは出てこられないと思うわ。こんな事までさせちゃってごめんなさいね。」
「い、いいよ」
とワタル君は顔を真っ赤にしていいました。
わたしは歩きながら、相変わらず屁をブッブッして、押さえているワタル君の手に屁を浴びせかけました。わたしのマンコをダラダラに濡れていました。

続く
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