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少年との体験 RSS icon
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2023/04/25 21:09:22 (cRkCcwoy)
身内はヤバいと思ってずっと我慢してたのに、この春休みに俺に息子を預けて姉夫婦が旅行に行った時の話。
つか、終わってなくて続いてる話なのであまり詳しくは書かないけど、あまりにも楽しくて誰かに聞いてもらいたくて投稿します。
名前は仮に「レン」としますか。
レンは今年5年、11だね、俺の姉の息子です。
ひた隠しにしてきたけど俺は男の子が大
好きな性癖、それも重症で女には全く興味がない。つか、むしろ女を見ると気持ちが悪くなる。臭いも嫌い。かろうじて10歳位までの女の子なら可愛がれるってカンジかな。
俺のプロフィールなんかどうでもいいか。

レンはサッカーのクラブチームに入っていて補欠。大好きなのにメンバーには選ばれないかわいそうなヤツ。
5年生にしては体が小さくて辺り負けするし、第一気が弱い。まさに俺好みの典型的ショタ君なんだ。
選手でもないのに試合があるからって旅行に行かないと言うので金曜の夜から日曜の夜まで俺が預かる話になってしまったわけ。狼の巣にウサギを投げ込んでいったわけさ。そして見事に食われてしまったわけ。そらそうなるわな。
しかも、それから俺の可愛いセフレとなってくれてるレン君です。
それでもさすがに身内の甥っ子に手を出すのはアトがヤバいと思って我慢してた、その金曜の夜。
レンは俺のベッドに寝かせて、俺はソファーベッドで寝てた。
遅くまで話して、俺はいつもよりビールを飲み過ぎたせいで早めにダウン。
10時、つまり22時だった。時計を見たから間違いない。2時間は眠って、ふと目が覚め、レンが背中向きでベッドに寝ているのをボンヤリと眺めてた。
んん?……何だか様子が変だった。上掛けが震えるように動いてる。
俺でなくても、男なら誰でも気づく事をやってるのは明らか。
「でも、まてよ、こいつまだ11だろ?」そう思って確かめようと少し眺めたまま待ってたんだ。
いやいや、ゼッテーやってる
確信したところで、気づかれないようにソファーベッドから静かに、そうっと立ち上がるとレンの後ろに。
レンは目を閉じていて俺には全く気付いてない。叔父は酔っぱらって意識不明だと信じてるわけさ。
枕元にはボックスティッシュがある。これは最初からあるんだ。俺が置いてるやつだから。
「は、 は、 は、 は、 は、 は 」
切ないレンの息遣いが、そしてその息遣いが止まり、上掛けの震えが急に激しくなった。出るかっ!
レンが手を伸ばしてボックスティッシュを抜き取ったと同時のタイミングで俺はいきなり上掛けを剥いだ。レンは太ももまでトランクスを下げて尻を出していた。
レンは顔を向け目を見開いて俺を見上げ固まった。
俺は右手でレンの勃起した包茎チンポを掴んでいた。レンは慌てて俺の手を押し退けようとしたけど、もうしっかりと摘ままれていてどうにもならなかったのさ。
「ほら、ティッシュなんかに出すなよな」
そう言いながら左手でレンの右肩を引いて仰向けにすると顔を股間に近づけた。
「えっっ! えっ、 えっ?」レンのそんな声を聞きながら彼の包茎のペニスをクチに含んでいた。
気持ちいいとかじゃなく、きっと驚いて体が動かなかったんだろうな。レンはそのまま俺に大人しくペニスを舐められたままでいたんだ。
「おじさん、 んん、ぁ、 やぁあ」
まるで女の子のような悲しげな声で囁いた。まだ声変わりもしてないから本当に女の子が切なくあげた小さな悲鳴に聞こえたよ。
その直後に俺の口の中に、舌に、のどちんこの粘膜にレンの激しい精液が打ち付けられるのを感じた。
鼻に抜けるレンの青臭く、苦いような、そう、栗の花にそっくりな臭い。
摘まんだ指を上へと何度も、何度も、なんども搾り出すように押し上げしながら硬めのMシェイクを吸うように強く、ギュウギュウと吸出してやった。
暗くてよくは見えなかったけど、可哀想なので明るくはしなかったよ。
俺に精子を吸い尽くされたあと、トランクスを引っ張りあげ、背中を丸めて上掛けを頭から被ってしまったレン。
そんな姿も俺が思い描いていた甥っ子の姿そのものさ。
でも、ここが大事だったんだ。そこで終わってしまったらダメだと思った。
レンのペニスと心が落ち着くのを待って、後ろに添い寝をしたんだ。
「恥ずかしかったか? ごめんねレン」
レンはうずくまったまま何も答えなかった。
「オジサンな?、レンが大好きでさ、可愛くて仕方なくて、ついな?」
レンはじっと動かない。黙って聞いていた。
「自分でやるよりずっと気持ちよかっただろ? どうだ? レン、どうだった?」
すると小さく頷いたんだ。
「じゃあさ、これからはオジサンがレンのをしゃぶって出してやるからな?」
これには答えも頷きもしないで固まっていた。
「自分ではもうやらなくていいから、自分でこするのは恥ずかしいだろ?」
するとまた小さく、かすかに頷いたんだ。
「よおし、レン、 レン?」
「ン?」聞こえない位に小さかったけど、確かに声に出して返事をくれたんだ。
「じゃあさ、さっきは驚かしちゃったからさ、今度はちゃんとやってあげような?」

トランクスに手をかけるとお尻の方からまた下げたんだ。
暗いなかでも仄かに白く浮きあがったレンの丸いお尻が俺を興奮させたよ。
そして後ろから手を回してレンのぺにスを摘まむとゆっくりと扱き始めたんだ。そした驚いた。
また固くなり、伸びはじめたんだ。
2回目は落ち着いて舐めてやると、2回目はもう少し長く、そう思っていたら若いってすごいよな。2回目もあっという間に出ちゃった。それも1回目ほどじゃなかったけど予想よりずっと多い量を出したんだ。
正直、精液は飲み込みにくいよね、喉に粘り着いてさ。でも、最高の味だったよ。
土曜も、日曜も合計で7回出してやった。
最後なんかとうとうピクピクしただけで何も出なくてさ、二人して笑ってしまったよ。
今度の金曜も来るってさ、もうフェラでの射精快楽から若いだけに当分抜け出せないだろうな。
141
2023/04/24 09:25:39 (NSIDNnVD)
僕はドンくさい方で、雰囲気が羊のショーンみただった
らしくみんなからショーンと呼ばれていじめの対象でした。
その日も、学校帰りに公園を通って帰るときみんなからは
やし立てられ、いやなことばかり続いていたこともあって
なんかこみあげてくるものがあって大声を出して泣いてそ
の場にうずくまってしまいました。みんなは、「わー!
ショーンが泣いたー!」といって去って行ってしまい僕だけ
そこに取り残されました。ちょっと恥ずかしさもあってうず
くまったままでいると、通りかかった女の人が「どうしたの?」
と僕の前にしゃがみこんで心配したように声をかけてくれたの
でした。顔を上げようと上目づかいで見ると、初めに目に
入ったのが、その女の人のスカート中の白いパンツでした。
なんか不思議な魅力を感じ目を離せなくなってしまいました。
すると、「さ、いつまでも泣いてないで帰りなさい」と僕の顔を
手で持ち上げました。「あら、ひどい顔。これじゃ、恥ずかしい
わね。うち、すぐそこだから、そこでお顔洗っていきましょ」
とその家に連れていかれました。洗面室で顔を洗って出てくると、
「これ飲んで、帰りなさいね。元気だして。」とジュースを出して
くれました。ジュースを飲んでいるとき、いきなり言われました。
「さっき、公園で泣いてたとき、わたしのスカートの中、ガンミ
してたでしょ。」僕はかたまりました。すると「やっぱり
そうだったんだ。君ぐらいの男の子でも興味あるんだね」
何にも言えませんでした。必死でジュースを飲み干しグラスを
返しながらお礼をいい、玄関までたどり着きました。女の人が
ドアを開けながら内緒話するみたく耳元で、「もっと見たかったら
土曜日においで。パンツも脱いで見せてあげる」と淡々と言ったの
で僕はきょとんとしてました。
思い出すとペニスが勃起してしまいます。土曜のことはこの後にかきます。


142
2023/04/20 12:32:30 (GiVTYVfU)
初めまして保育教室のアルバイトを
現在している20代後半になってしまった
独身、彼氏いない歴10年近くの年齢より
幼くみられがちな温泉が大好きな女の子
かおりです!

私が高校生の頃にとてもエッチな体験を
お話します。

両親の勧めで女子高生に入学してしまい
男の子と交際のチャンスもなく
思春期で好奇心ばかりの私に
近所に引越してきたばかりのとても
可愛い年下の男の子
何度かコンビニで見かけてはいたのですが
中学生の男の子でも顔が小さくて
女の子みたいな子で気になる存在でした

その子も私に好意を持っているようで
こちらをチラチラと意識して見ている
そう思っていたら

ある日、コンビニで支払いの時に
支払いが5円足りなくて商品を購入するの
諦めようとしていた時に、その子が
後ろから、突然に僕が出します!
そう声をかけてくれたのがきっかけで
会話をするようになれました。

お父さんの仕事の都合で引越して来た
そうで、まだ転入したばかりの学校に
馴れず落ち込んでいるようでした

そんな中学生の男の子は私が高校生とは
会話するまで思っていなく同じ中学生だと
思っていたそうです。
何度かコンビニで偶然に会う機会に
色々な話をするようになってから
男の子は、お姉さんみたいに
なってみたいんだと言うので詳しく
聞いてみると幼い頃から女の子と間違え
られていて自分でも自分が男の子でいる事
嫌で悩み続けていると言うのでした。

確かに、制服や服装で髪型とかから見れば
男の子なんだけど、顔が小さいて肌の色も
白くて私が初めて見た印象も女の子みたい
と感じたぐらいの子だったので
他人にはわからない悩みってあるんだな~
そう思って聞いてあげていたら
僕をお姉さんの妹にして欲しい!
そう真剣な目で言うので困りました。

そんなコンビニで会う機会に話す内容は
女の子になりたくて髪型も変えたいし
着る服装も女の子の服が着たいと
あんまりそんな話しばかりするから
それじゃぁ夢を叶えてあげようかな?
こうして仲良くなれたんだし
こんな私に好意を持ってくれていて
妹になりたい!だなんて少し変だけど
嬉しく思えてしまっていたし。。。
中学生だけど、やっぱり男の子で
私は女子高に通う思春期の好奇心で
いっぱいの女の子だったんです。

あれは、当時 親が共働きで私の家には
誰もいなくて自分の家に遊びに来る?
そう聞くと、行ってみたい!
そう言うので遊びに来た時の出来事です。

女子願望の男の子は私の部屋にとても興味
あるようで、いつもより女の子のような
口調で うぁ~いいなぁ~可愛い!
そんな男の子と接していたら
今日は特別に女の子になってみる?
少しなら、お化粧とかも出来るし
体型も私と同じぐらいだから私の服で
嫌じゃなかったら着替えてみちゃう?
冗談半分で言ってみたら
目を潤ませて、うん!
いいの?本当にいいの?
誰にも言わない?秘密にしてくれる?

そう言うので、うん秘密だよ!
椅子に座らせてからお化粧もしてあげて
私の服から着たい服を選んでもらい
私が別の部屋で着替え終るまで待つ事に

もういい?着替えた?
うん、大丈夫
でも見て笑ったりしないで
うん笑ったりしないから安心して!
じゃぁ開けるよ!
部屋のドアを開けてみると
髪はショートなんだけど
どう見ても女の子だった
お化粧をしてあげてる時から思っては
いたけれど服でこんなに変わるんだぁ~
何処となく仕草まで照れていて女の子
あんまりジロジロ見ないでよぅ!

うぁ!声まで女の子になってきてる感じ
本当に女の子になりたくて仕方ない気持ち
なんだなぁ~

でも中身、本当は男の子なんだから
私の服の下は下着は男の子なんだし
男の子を見渡すように見ながら
可愛いよ良かったね!

うん!ありがとう嬉しい!
あのぅ~お姉ちゃんって呼んでもいい?

うん!いいよ!呼んでみて
お姉ちゃん!

本当に妹が私に出来た感じ
真剣に悩み女の子になりたくている
男の子に少し悪戯心が湧いてきてしまい

ブラとか女の子の可愛い感じの下着
身につけてみたいとか?思うの?
そう質問したら、
上着のブラウスをめくり上げて
スカートも裾をめくり見せてくれたのが
もう!身に着けてるなんて

え~っ!
驚いていると
普段から女の子の下着を着用してる事が
多いって!
お父さんには秘密なんだけどお母さんは
悩み話していて少しだけど理解してくれて
通販とかで購入してくれているんだ

家には男の子と私の部屋で2人だけ
そんな下着の姿を見せられてびっくり!
恐る恐るにもう一度だけ見せて!
スカートをめくると可愛いパンティー
でも?アレは?どうなっているの?
確か。。うちのお父さんにぶら下がって
いるモノ
ちょっと!触ってもいい?
えっ!恥ずかしいけどお姉ちゃん
お姉ちゃんならいいよ

手でパンティーの上に
ある?小さい、でもちゃんとある?

私は男の子の前に座って目の前で
確かめていると少し膨らんで来た!
撫でるようにしてみたら
もっと大きくなって来た!

恥ずかしそうにモジモジしている感じの
男の子に私は段々エッチな気分になって
ちょっとそこに寝てみてよ
なんで?恥ずかしいよぅ!
お姉ちゃんの言う事が聞けないの?
じゃぁ秘密バラしちゃおうかな~
学校のクラスの子に私の同級生の子が
いるんだから!

わっ、わかったから秘密にしてよ
言う事きくからお願い!

床に寝かせてスカートをめくると
肌が私より白くてスベスベしているし
私が持っているパンティーなんかより
可愛いパンティー穿いていて
中学生の年下の男の子なのに
興奮してきちゃったのかな?
アレ、大きくなってきてるみたい
パンティーの上のゴム部分からはみ出て
きそうなくらい大きくなってて
私に、こんな風にされてて
いやらしい気持ちになってるのかも?

パンティーからはみ出てきたアレの先が
お父さんの黒いグロテスクなのと違う
ピンクで皮の中身が見えたり隠れたり
なんかとても、エッチな気持ちになって
触ってもいい?
ちょっと観察するんだから
じっとしててよ!

もう私は好奇心とエッチな気持ちに
抑える感情も薄れてしまって
顔を近くに匂いを嗅いでみたりして
ムクッと!大きくなって動くアレが
先の方から透明の汁が。。。

男の子も濡れてくるんだぁ
パンティーを脱がしてみると
狭いパンティーから開放されたアレが
ピョ~ん!飛び出してきて
目の前で男の子のアレが見れてるなんて

あのさぁ。した事あるの?
オナニーって知ってる?

知らない~
恥ずかしいからもういい?

駄目!こうやって触れて上下に
どう?気持ち良くない?
気持ちいいでしょ?
自分の手でやって見て!
そう、指で動かして

初めて見る男のオナニー
とってもいやらしくて見てるだけで
私まで変になってしまいそう。。

こうして指でシコシコって
気持ち良くて変な気分でしょ?
もっと上下にゆっくりとしてみて

見た目の感じは女の子なんだけど
大きく勃起していて、いやらしい

もっと動かしてみて
無理だよぅ~
ほらぁ~
こうして
私がアレを手で握り
上下に早く動かしながら
シコシコあげると

あっ!駄目だよぅ~
腰を浮かせて堪えている感じが
興奮しちゃう

シコシコ、シコシコ
女の子の洋服に着替えてアレを触り
オナニーして
それを間近に見られているなんて

先から、お汁が出てきてて
それ指に着けてアレを滑りやすくして
我慢できないのか
夢中になってきて
私も出来なくって上下に動かしている
手に お手伝いするように手をあてて
動かしていたら
男の子が脱がされたパンティーを
自分のアレで包み込むようにして
もの凄く早いスピードで上下に

男の子ってこんな感じでオナニーするんだ
いやらしいな~

最後にうっ!と声を出して
パンティーの中に出したみたい

触れて見てお手伝いする感じだったけど
凄く興奮しちゃった

その後も何度か私の家に遊びに来て
2人でいやらしいエッチな事を
してしまいました。

中学生の年下の男の子
女の子になりたくて
しょうが無くて
私の言うなりになってしまった男の子
そんな体験のお話でした。

143
削除依頼
2023/04/20 03:32:48 (RjMubj/k)
私の家の庭には、犬の排泄物を貯め込んだ
ちょっとしたミニ肥溜めがあるのだけど
よく、そこにオシッコ(立ちション)をする男の子がいます
S4くらいの子なのですが
一応私も「ここは、トイレじゃ無いんだよ」と言うと
「でも、肥溜めってトイレの排泄物を貯め込むこともありますよね」と
小学生らしからぬ屁理屈を言ってきたので
 
論破されたということにしといてあげました。
まあ、その子のモノからオシッコが出るところを
毎回楽しみにしているという事実もあるのでw

※ちなみに言っておきますが
立ちションは軽犯罪
不特定多数のいるところでモノを出したら
公然わいせつ罪になります
144
2023/04/16 17:52:01 (lwcbmwUl)
わたしは高校でラクロス部に入って活躍したので、大学もラクロス部のある大学に行ったんですが、やっぱり同じ高校でラクロス部に入っていたさくらちゃんも、おなじ大学にきました。高校時代はあまり口をきかなかったのですが、おなじ大学にきたのが二人だし、どっちも茶色のロングヘアーが素敵だなと思って、大学ではいつもいっしょにいるほどの、友達になりました。そして高校にも、後輩たちがどれだけラクロスをがんばっているか、ときどき見にいっていました。

 もう秋だったと思いますが、またさくらと高校に行って、後輩の練習を見たり、おしゃべりしていた時、壁をのりこえて、子どもがいきなり入ってきました。あれ?女の子が?と思ったら、後輩があれは男の子の…ここでは名前が書けないから、Sくんとでもしておきましょう(笑)、Sくんだとおしえてくれました。なんでもその学校ではマラソン大会なので、練習をさせられてるんだそうです。みんなで走ってくると、いつもビリのほうだけど、女の子みたいにかわいいので、後輩たちはSくんの名前もおぼえていました。するとはじめて見る後輩が、「Sくん、学校の中にはいっちゃだめでしょ!」とか言って、Sくんを無理やり、部室につれてきました。高校にはトレーニング室があったけど、ほかの部が使っていたので、ラクロス部は時間になるまで待っていたのです。

 その間わたしたちは、Sくんに「町のどこらへんにすんでるの?」「たんじょう日は?」「すきな子っている?」と、わたしとさくらも一緒になって質問ばっかりで、Sくんはこんな事がはじめてなのか、顔を赤くして、質問にこたえていました。

 やがてトレーニング室がつかえる時間になると、後輩はみんなそっちに行ってしまいました。わたしとさくらは、トレーニングにつきあってもよかったんだけど、さくらが「Sくんの相手、しようよ!」と言うので、免許をとったばかりのさくらが乗ってきた車で、さくらと一緒に住んでいる、マンションにもどりました(二年になってから、生活費を節約するため、さくらと一緒になりました)

 実はさくらの生活はだらしなくて、外では小ぎれいにしていても、部屋の中は雑誌とか、ぬいだ服がちらばっていて、さくらと一緒に住みはじめてから、わたしにもそれが伝染していました。なので部屋でひと息ついて、部屋着にきがえるのも、すぐとなりにSくんがいたのにきずかず、おかまいなしで、上半身裸にまでなってきがえ終わって、Sくんがいたのを思い出しました。

 そこでSくんを見ると、わたしのぬいぐるみをかかえて正座していました。また顔は赤くなっていたけど、さっきより赤かった気がします。カンのするどいさくらが、「Sくん、チンチン立った?」と言ったので、さくらだけだけでなく、わたしも大爆笑しました。

 さくらがぬいぐるみを取ると、マラソンの練習だったのではいていたジャージの上から、もうぬれたばかりのシミが出ていました。すかさずSくんは前かがみになりましたが、もうムダです。わたしとさくらで「何これー」「エッチなシミ、出てるね?」と、しつこく質問しまくりました。調子にのったわたしが、Sくんのおマタをさわろうとすると、Sくんがキックしてきたので、何もいわなくてもさくらがさわろうとし、しばらくはモグラ叩きみたいに、わたしとさくらで交互に、Sくんのおマタをねらいました。それがすこし続いたあと、結局わたしがSくんの両足を、ガッチリおさえてしまいました。実家にいたころは、弟とプロレスごっこをして遊んだので、こういうのは得意なんです。ここでは女と男のプロレスです(笑)

 そうしたらSくんは泣いてしまい、「蹴ったことはあやまるから、ゆるしてください」といい始めましたが、そのままチンポは、ジャージの上からしっかり立っていたので、二人とも笑いが止まらなくなりました。そしてわたしのほうから、「あやまらなくていいけど、チンポ見ちゃうぞ」といって、ジャージを一気に脱がしました。するとパンツには、もっと大きなシミがついていました。さくらが、「濡れてる!」とさけびました。Sくんが足をバタバタさせるので、わたしもちょっと苦労しましたが、やっぱり小〇生と大学生です。さくらと手伝ってもらって、おさえている足を一本ずつはずし、ジャンパーを片足からぬがして、とうとう、立ったチンポが丸出しになりました。これまで見た中で、一番かわいいチンポでした。もちろん包茎でした。

 そしてさくらは服をぬぎ始めました。わたしはSくんに「ねえ、Sくんって、オナニーしたことある?」と聞きましたが、意味がわからなかったのか、Sくんは答えません。裸になったさくらが、すかさず「やってるにきまってるじゃん。ガマン汁も精子も出てるし」と、ツッコミを入れました。答えない罰として、Sくんの体をエビぞりに曲げてベッドに押しやり、おしりの穴を見てやったら、その間にさくらが、コンドームを出してきました。でもSくんにコンドームについて説明した後、つけずにしまっちゃいました。Sくんのチンポがコンドームより小さかったからです。この頃にはもうSくんもあきらめたのか、暴れずにおとなしくなっていました。

 「Sくん、顔もチンポかわいいね。女の子に好きっていわれたことある?」と聞いたのですが、なにも言いません。ちょっと頭にきたわたしは上半身も脱がして、今度は手をつかんで、ベッドに大の字にさせました。さくらが、Sくんに背中を向けて、Sくんのおなかにオシリをのせて座りました。二人でSくんのチンポをどアップで見てゲラゲラ笑った後、さくらが180度ターンして、オ●コを見せると、Sくんに無理やりキスをしました。Sくんも始めは口をとじていたけど、ヤケになったのか、すぐにさくらと長い時間キスしていました。そのうちSくんもさくらの背中に手をのばしてきました。わたしはSくんの足をさすっていました。

 そしてそのうちさくらが腰をさげると、Sくんのチンポを腹でこすったら、それだけでSくんは射精して、気がぬけたみたいになっちゃったので、二人で「出ちゃったねー」「でもまだ立ってるね(笑)」とまた笑いました。さくらが「おっぱいさわってもいいよ」と言いましたが、Sくんはキスのほうがいいといって、またキスをしてきました。わたしはその間、Sくんのチンポがまだビクビクふるえているのを見ながら、もう何かがガマンしきれなくなって、ここで全部脱いじゃいました。

 つぎにさくらが「オ●コなめなさい」と、Sくんの顔の前にオ●コを出したんですが、Sくんはいやだったみたいなので、わたしが「じゃあ、わたしとセックスしようよ」と、Sくんをさくらからうばってキスしました。さくらはSくんの上にかぶさりましたが、わたしとSくんで横向きになって、オッパイをもませてあげました。

 Sくんにオッパイをもませている間、さくらはさっきSくんにもませた、反対の手をなめていましたが、やがていきなりチンポをつかんで、皮をひんむきました。Sくんはまるでチンポを切られたみたいに、悲鳴をあげました。でもチンポはビンビンのままです(笑)

 さくらは、泣きじゃくっているSくんの上に馬のりになると、チンポをオ●コにいれて、ピストン運動をはじめました。ちゃんと入ってるのが、わたしからも見えたので、セックスは何度かしていたわたしも、ちょっとびっくりです。ところがなかなか、Sくんがいきません。わたしとさくらは交替したり、腰をいろいろ動かしましたが、Sくんはもう射精できないみたいなんです。もう今日はからっぽなのかなと思って、オ●コを引っこ抜いたら、チンポが何回もビンタしたみたいに真っ赤になっていました。「ちょっと落ち着かせようよ」とさくらがいうので、二人でかわるがわるキスして、セックスというかレイプはおわりました。

 このまま家にかえったら大変なことになるので、3人でなかよくシャワーで体をあらいました。そうしたら服を着る時、Sくんがなにかに気づきました。さっき家のカギをなくしていて、お母さんがかえってくる7時まで、家でなくほかの場所で時間をつぶしたかったのだけど、カギはポケットの奥にはいっていたのです。まだ7時じゃなかったけど、わたしたちももうする事はないので、またクルマに乗って、Sくんの家にむかいました。でもクルマに乗っている間、こんどはSくんでなく、わたしとさくらの顔が不安になってきました。あんな事しちゃったんだもん。学校を退学になるのか、逮捕されるのか、心の中は真っ青でした。

 Sくんの家につくと、病院で医者をやってるというお母さんが、玄関で仁王立ちしていました。Sくんがわたしたちとクルマで戻って来たので、なにがあったのか、ある程度見ぬかれたようです。いろいろそう思うだろうということや、きびしいことも言われたけど、さくらはラクロス部でも、こういうトラブルをごまかすのがうまくて、キレていたお母さんも、魔法がきいたみたいにだんだん大人しくなった、というかあきらめたみたいです。Sくんも自分に責任があったと思ったのか、さくらのマンションでゲームしてただけとか、それらしいウソを言っていました。

 何とかあいさつまできたので、わたしとさくらはすかさずクルマに乗って、逃げるように帰りました。わたしは車内からちらっとふり向くと、Sくんがお母さんに強く抱きしめられて、二人とも頭を下げていました。まるでドラマの1シーンみたいでした。

 それから1週間ぐらいは、いきなり警察が来て逮捕されるんじゃないかとビクビクで、わたしもさくらも、大学や高校にはあんまり行きませんでした。でも1週間、2週間とたつにつれ、なんともなかったので、1ヶ月たつと完全に忘れていて、いつも通り高校の後輩に顔見せに行っていました。事情通の後輩にさぐりを入れてみたら、やはりSくんはあの日以来、顔を見せなくなって、学校も休んだらしいと聞きました。

 ちょっと、かわいそうな事しちゃったかなあと思いました。

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