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少年との体験 RSS icon
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投稿者:
削除依頼
2023/05/27 07:14:09 (wFPkwZUb)
「狩」って、なぜ獣を守るって書くのかな、なんて考えたことありません?
肉食獣はいつでも草食獣を好き放題に狩って貪ってるイメージ。でも、実態はそうでもなくて殆んどは努力むなしく空振りばかり。だから幸運にも一度捕まえたか弱い鹿の子はその細く華奢な首もとに食らいついたら絶対に離さない。

牡の小鹿を前にして獰猛な牙を隠すのは容易なことじゃなかった。
直ぐにでも食らい付きたい欲求を必死に抑えながら作り笑顔で無駄なゲームに付き合ったり、クラスのイヤな奴とかのつまらない話に付き合った。
「パンツ……」
子供らしく唐突にそう呟いた彼は生意気に頬をほんのり赤らめてるのが笑えた。もちろん心の中でね。
「パンツ?」何のことかわからない演技で聞き返す。
「だって、……んふふっ」笑いながら細く短い人差し指で私の股を指さした。
「ああ、私のパンツかぁ」まだとぼけて見せる。
「なあに?もう女のパンツとか見ると楽しいんだ」からかうようにスカートを持ち上げて股を広げて見せつける。
「たのしー、つーかさ、んふふっ」照れて笑う牡の小鹿は優しさを装った獣に喉元を食らい付かれたことに全く気づいていなかった。
荒く生臭い息を吐きながらヨダレが垂れる牙を隠すのはもう限界、小鹿の座るベッドの脇に私も腰かけると小さな肩を抱き寄せた。
「?」おそらくその理由もわからず不思議そうな笑顔で見上げる可愛い獲物。
「ね、エッチなとこ、見セッコしょうか」
細い手を掴むとスカートの中に引き寄せた
「見たい、でしょ?」
「んふふふっ、、えへへ」
「みたくない?」
「あはっ、……みたいよ?、えへへへ」
「ママのとか見てるんでしょ?」
「みてる、モジャモジャ」
「あははつ、そっかモジャモジャかぁ」
「んー、スッゲえんだ」
「おばさんのはツルツルだよ?」
「マジ?なんで?」
「ぜーんぶ抜いちゃったから」
「マジで?ぜんぜんはえてないの?」
「みたい?……いいよ?」
「うんっ、みるっ!」
「でもさ、見セッコだからさ、●●くんもチンチン見せるんだからね?」
「あはっ、、んー、わかった」

心地よく生臭い空気が部屋中にたちこめはじめていたなぁ……あの狩りに成功した興奮は何年ぶりだっただろうか。
131
2023/05/25 05:44:54 (zfwvPYJ/)
思春期の少年同士をまんまと性交させることに成功したのですから(^^)v
きっかけは弟分みたいに可愛がってる中1の陸君から相談を受けたことでした。親友の弘樹君と些細なことでケンカして何とかして復讐してやりたいと言うのです。弘樹君というのもまた私の好みのタイプの男の子でした。
「そうねえ……」しばらく考えてから思いついたエロいアイデアをダメ元でリク君に耳打ちしてみたのです。
「ね?お姉さんも手伝ってあげるから、ものすごくエッチだけどやってみない?」
すると陸君は、可愛い顔をみるみる赤らめると目を輝かせながら「うん、僕それやってみたいっ!」と喜ぶのでした。

私はいつかしてみたいと妄想していたことがついに実現できる歓びに小躍りしながら、陸君を帰したあと、計画実行のため自分の部屋のベッドにいろいろな細工をしたのです。動画に保存するための隠しカメラも抜かりなくセットして、私はワクワクしながら当日を待ちました。

「ど、どういうことなんだ?それに陸、なんでお前までここいるんだよ?」
私のベッドの上に全裸の弘樹少年が大の字に手足を縛られていました。ふたりで話したいことがあると弘樹をラインで呼び出し、その日は暑かったので先にシャワーを使わせ出てきたところを、隠れていた陸と二人がかりで押さえつけたのです。
「お姉さんと相談してな、今からお前に恥をかかせて懲らしめてやることにしたんだから覚悟しろよ」
「な、何をするつもりなんだ?」
「決まってるだろ?お前のチンポをシコって射精するところを動画に撮るんだ。そしたらもう俺に逆らえないもんな笑」
陸君が残酷に笑いました。するとなんと、弘樹君のオチンチンがムクムクと勃ちあがり、やがて一本の立派なペニスに勃起したのです!しかも、それを見てる陸君も顔をエロく赤らめているではありませんか!
何なの?この夢のような光景は!?
私は心の中でガッツポーズしながら、それだけで大興奮していましたo(^o^)o
132
2023/05/14 11:30:18 (BvM3E9pD)
自転車で出掛け途中でトイレに行きたくなり公園があったので急いで行きました。
日曜日でしたが未だ午前中という事で遊んでいる子も疎らな感じでした。
トイレに入ると結構可愛い感じの高学年と思う男の子が便器の前にいました。
便器は2つ少年の横に立ちチンコを出してオシッコをしてると男の子がオシッコを
するのかと思ってたらおもむろにチンコをしごいてました。
俺は思わず「何をしてるんだよ駄目だよそんな事したらこんな所で(怒る)」と
言うと「おじさん見ていてチンコ擦ると気持ちがイイ見られるともっと気持ちが
イィから」と大胆な発言。
俺は「こっちに来て」と個室に連れて入りました。
男の子は無言でチンコをしごき「うっ」と言ってチンコの先から勢い良く精液を
飛ばしてました。「気持ちイィ」とか言ってボーっとしてました。
俺は駄目だからね人が見てる所したらお巡りさんに捕まるよ。
とは言っておきましたが。
後で思えば変な男の子と思いあんな子いるんだと思いました。
自分は中1既にチンコに少しだけ毛が生え始めた頃にオナニーを覚えましたが
小5で皮被りの綺麗なチンコのオナニーを始めて見ました。
興奮迄はしませんがドキッとはしました。
133
2023/05/14 10:31:47 (neSfwkTd)
昔の話。
中2のrくんの家庭教師をしていた時の事。

おとなしめなrくんには彼女じゃないがセフレみたいな相手がいた。
隣に住む幼なじみのyだ。

お互いの好奇心や欲求を満たす相手としてつきあってるみたいだった。

yは地味ながらも発育はよくメリハリボディをしている子だったがメチャクチャスケベな子で、rくんを通して三人でセックスしようと提案してきた。
できればもう1人こちらが相手を用意してスワップしたいとまで目論んでいたようで、元教え子のJK2を連れていった…
この子なら複数プレイでものると思って誘ったらドンピシャな反応だった。

素人が文章に起こすと嘘っぽいが、その間には色々なやりとりがあって、最終的には実現した訳だ。

家人が留守な日曜日にrくんの家で皆顔を合わせ、それぞれシャワーを浴びてからプレイを始めた…

雨戸まで締め切り、机の明かりだけつけて、まずはrくんとy。私とjで…
ベッドは使わず、床にマットレスと布団を並べ、その上に持参したシーツを掛けた。

最初こそぎこちなかったかもしれないが、互いのプレイを観察する余裕ができるまではそれほど時間がかからなかった。

先に果てたのは若いrくんでゴムの中に大量に射精し、それをyがチェックしていたが、私は生でハメていてjの顔にぶっかけた。

一回出しあうと緊張もとけ、すぐに相手をチェンジ。
yはまだザーメンでベトベトしたチンポをためらわず口に含みだす。
出したばかりなのに容赦がない。
そのいきおいからすぐに回復し、たっぷり中学生場馴れしたカラダを味わい、絞まりの良い膣をガンガン貫いて快楽に悶えて判断が緩くなってるところに中出しした。

悩ましくこちらをたしなめながらも満更いやではないのがyのスケベなところだ。

それからはぐちゃぐちゃに4人でからまって延々と夕方まで続けた。

二人の女にリクエストされ、初めて男性器もしゃぶった。
(そのかわり今度二人でする時にオシッコ飲んでもらう条件で…)
変態リクエストを耳打ちするとはしゃぐように喜ぶy。
この子とは色々楽しめそうだ…

小学校からエスカレーターの女子校似通ってて、
こういう事をできそうな子がいないか尋ねると、潜在的にはたくさんいるという。
あとは上手に引っ張りこめるか腕次第といった返事で、今後の展開に期待が持てた。

途中、二人で抜け出し気分転換に風呂に入った。

浴槽で乳くりあいながら、相手の性癖を探りあう会話をする。

たまたま女子校にありがちなレズの話になって、部活が合同な水泳部なんかは活発らしいと聞いた。
だいたいじきに上がってくる五六年生は中二の先輩らに可愛がられるようになり、中には当然そっちの方面でも可愛がられるとか。

私は水泳部に入ってこのカラダを屈指して後輩を囲ってほしいと頼んだ。

yはけっこうロリなんだと言って軽蔑するどころか興奮していた。
本当にこの子のこうしたスケベさが好きだ。

基本、男をいかせられる子はもう女だと思っている。
チンポを抵抗なく触れる子供は大好きだ。

yがお古のエッチな小説とかあげてるJS4の子がいるけどと言うので、紹介してと頼んだ。
初等部の後輩を面倒みるのも上級生の役割りと、接する機会はけっこうあるのだそう。

スケベ予備軍なら二年生までオッケー!
yはこれをエロすぎと喜ぶので、成功のあかつきにはイタズラなエッチプレイ全部見せてもいいと言うと俄然その気になったようだ。

小学生とのエッチな話でまた大きくなってる~とyはチンポをおしゃぶりしながら、
あ~ん、こんな大きいの小学生にしゃぶらせちゃうんだあ…
と、興奮しまくるyだった。




134
2023/05/12 10:12:58 (CC22.lQg)
母は女三人姉妹の長女で20で結婚して僕が生まれたのは21の
誕生日の前日だったとよく聞かされていた。母の妹は4歳ずつ
離れていて、結婚当時小学生から中学生になろうとしていた
末の妹は母と仲良く、僕が幼稚園に入ったころから、いろいろ
面倒を見てくれていた。母が父と旅行に行ったりするときは
泊りがけでうちに来てくれて僕の食事とか身の回りの世話を
してくれた。当然、親子のように一緒にお風呂も入って頭と
か背中を洗いあったりしていた。なんと、僕が小学校5年まで
彼女と風呂に入ることは平気で自然なことと思っていた。
しかし、僕は6年生になる前に精通し薄っすらと陰毛が生え
はじめ6年生の春、父母が長期不在になることがあって、当
然のことのように彼女が泊りがけでうちに来て一緒にふろに
入った時のこと、伯母さんが入ってるバスタブに僕も入ろうと
淵をまたいだ時、伯母さんの手が伸びてきて僕のちんちんに触れ
て「せいちゃんも大人になりかけてるんだねえ。」と言われて
「なんでそう思うの」と聞き返した。すると、「オケケも生え
はじめてるし、大きくなりかけてるし」といわれ、恥ずかしさで
真っ赤になることがあった。
そんなことがあって、伯母さんを女としてみるようになって
しまった。その日を境に伯母さんとお風呂に入るとペニスが固く
大きくなるようになってしまい、それを隠すのに必死だった。
そんな僕を知ってか知らないでか、伯母さんは特に何もそのこと
には触れず、何日か過ぎ、夕食にハンバークを作ってくれた。
伯母さんは赤黒い液体の入った瓶から中身をグラスに移しておい
しそうに飲んだので、僕も飲むと言った。グレープジュース
かと思ったのだ。グビッと飲んでしまった。正直まずかったが
伯母さんは「美味しいわねこれ」といいながらせいちゃんも飲む?
とわざとらしく聞いた。まずい!と顔に書いてあるのがわかって
からかったんだろうとすぐにわかって首を左右に振った。
食事が終わって片づけを手伝っているうちにクラクラしてきた。
リビングに行って二人で並んでテレビをみているうちに眠気が襲い
僕は伯母さんの太ももを枕に寝てしまったようだ。しばらくして
伯母さんに体を揺り動かされて目覚めた。
「さあ、せいちゃん、今日もお風呂入ってねましょ」
といわれ、僕はいいよと断ると、汗流してきれいになって寝た方が
スッキリするわよとすすめる。僕が執拗に遠慮するので伯母さんは
理由を聞いてきた。沈黙してると、伯母さんから切り出された。
「もしかして、伯母さんとはいるとおチンチンが大きくなっちゃう
のが恥ずかしいの?」ぼくは思わずこっくりとうなずいてしまった。
「なーんだ、やっぱりそうか。このあいだっからなんか変だなと
思ってたのよ」
「気づいてた?」
「せいちゃんも大人になりつつあるってことね。そうとわかったら
いっしょにお風呂入ろ!おちんちんおおきくなっても恥ずかしく
ないんだよ。」
そういわれて一緒にお風呂に入った。伯母さんの裸を見た途端、
ペニスがむくむくと大きくなってしまった。軽く体を流してバスタブに
並んで入ると伯母さんは大きく固くなったペニスを軽く握りながら、
いろいろ話してくれた。話を聞いているうちにどんどんペニスは固さを
増し気持ちよさも半端でなくなってきてクラクラし始めていた。
のぼせてきたのかと湯船から出て椅子に座って体を洗い始めると伯母さ
んが後ろに来て脇から手を伸ばしまだ固くそっくり返ってるペニスを
握って言った。「すっごく、固くなってるね。痛くない?」
と聞くので、「痛くない。しかも気持ちいい」と言ってしまった。
「そっかぁ。じゃあ、もっと気持ちよくして赤ちゃんの種出しちゃおか」
というので、すべてを任せた。伯母さんはペニスを握る手を前後に激しく
動かしはじめた。気持ちいいなんてもんじゃありませんでした。もう、ど
うかなっちゃうんじゃないかというくらい気持ちよくて、のけぞりました。
のけぞりました。しばらくするとお尻の筋肉が勝手にピクピクしはじめ
足に力が入りました。伯母さんから離れようとしましたが、上半身を片手で
がっちりかためられていて身動きできません。そうこうするうちに
ペニスの根元からなにか上がってくる感じがして、いつかのドックン、ドックン
という気持ちが最高にいい脈動がおこり全身が痙攣するようにびくつきました。
勢いよく白い液体がペニスの先っぽから飛び出しました。
ある程度痙攣がおさまったとき伯母さんは僕の体の向きを変えて
抱きしめてくれました。僕は無意識に伯母さんの胸に顔を押し付け
抱きつきました。そのとき、伯母さんが耳元で言ったのです。
「今日のことは、誰にも内緒よ。お父さんお母さんはもちろん、お友達とかにも
言っちゃだめよ。今日はダメだけど、いつか入れてあげるからね」
と。そういいながら、僕の頭をなでていてくれました。



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