2023/08/03 18:04:40
(cx0RfH.I)
高校になったら女子校でこれは処女のまま卒業かなってゴールも見えてきて、それでも毎日オナニーは欠かさないエロ娘でした。
一番のネタはやっぱり友達と回し読みするエッチ小説やら同人誌なんかから妄想してました。
とにかくリアルに周囲に妄想を抱ける男がいないから、二次元の男なんかがネタだったんですけど、そんな折りに知り合った中学生男子がいたんです。
母親の友人の息子さん。
いきなり初対面で二人きりになった。
母達は揃って同窓会に出席。
母の友人がうちに泊まるから息子も連れてこられたといったところ。
ごく普通の少年だったが、母は何度も会ってるらしく凄い親しげに接していた。
普段は母が泊まり掛けで遊びに行く方が多かった。
私はできる範囲で優しく接してあげた。
物静かな子だけど、話しかければちゃんと答えてくるし、まあ、悪い子ではない。
母が下ごしらえをしておいた夕飯を簡単に調理し一緒に食べて交代でお風呂に入った。
その時にタオルを用意するのを忘れお風呂場に行った。
あわよくばオナニーとかしてないかな?
そんなありがちな想像をしたが、それは完全に裏切られた。
でも、代わりに入った私がダボTとランパンでお風呂上がりの姿を見せた時はさすがにどぎまぎしてる様子だった。
私はかなり胸は大きい。
しかもいつも通りなんだけどわざとノーブラで。
この反応はオカズになりそうと股間をチラッと見たら、あきらかにスウェットパンツがテントを張っていたから尚更たまらなかった。
リアルの男子が近くに寝てるのにその子をオカズににしながらオナるって、ものすごく新鮮でなかなかやめられなかった。
すでに帰って来た母親達は明日はショッピングに出かけるらしく、私達も交えてお土産のお菓子を食べたあとはすぐにお開きになった。
私はその後にオナニーをしてたのだが、珍しくうっかり寝落ちしてしまい、起きたら1時間半位時間が経っていた。
こういう起き方すると眠れなくなるんだよなあ…
なんて考えながら下に飲み物を取りに行った。
そしたら、お風呂の方から物音がしてギクッ!
母が最後に入っているのかもと覗きに行くと電気が盛れてない。
ちょっと怖くなって恐る恐る扉をスライドさせると、洗濯機の上に見覚えがあるスウェットパンツやらの衣類が乱暴に放置されていた。
暗いままの浴室からは扉越しに声がする。
かすかにシルエットも見えた。
グチュグチュみたいな舐めてる音の合間に短い会話が聞こえる。
籠の中には母が脱ぎ捨てた衣類があった。
母は友人の息子を手篭めにしていたのだ。
おばさんこのために飲み過ぎないようにしてたのよ…
母のこの言葉だけはよく聞こえた。
確かに母の友人の方はお風呂は明日にするとすぐに横になりたそうなほど飲んでるみたいではあった。それでもけっして乱れたりするような人ではないけど…
今日はまだ出してないんでしょ?…
少年が寸止めオナニーみたいな事はしてしまったみたいな事を告げてた。
じゃあ我慢しないで、いっぱい飲ませて…
□□君はおばさんのものなんだから!
母の凄い宣戦布告に少年の声が高まった。
母はどうやら舐めてあげてるらしい。
友人が泊まってるのにスゴすぎ…!
どこまで飢えてるのよ…って内心ツッコミ。
だってバレたら友情は終わりでしょ?
いや、だからこそ抑えられないのかもしれない。
おばさんのストッキングでいつもシコシコしてる?
いやよっおばさん以外の女でしたらっ…
うわあもうラブラブ…
確かに中年の女から見たら手取り足取りしたくなるタイプかもしれないけど…
いよいよ出る時は、彼もおばさま好きって言い出したからビックリした。
いわゆる逆援助かとも想像してたので…
しっかり飲み干した後で丁寧に少年の竿を舐めてきれいにしてるらしく、前よりも苦しげに少年はよがっていた…
まだ、おばさんにもいっぱい出してくれるでしょ?おっぱいにずっとチュウチュウしていいからね…
ルミは二時間位は起きないでしょ?
もう、出したのに立ちっぱなし~…w
まだ、お毛毛も生えてないのに、おっきさだけは大人みたいなんだから…
少年に確認していたのを機に私も辞去した。
母の意外な一面を見てしまいとても寝れそうになかった。
いや、意外でもないか…?
なんか客観的に見ればまだ女盛りだし、ムッチリした身体も若い男の子には魅力的なのかもしれない。
母がものすごく年上の男性とエッチしてるよりは、ものすごく年下の男の子とエッチしてる方がピンとくるかもしれない。
いかにも若い男の子を包み込む包容力はありそうだ。
男はみんなマザコンだって言うし。
ちなみに彼の母も綺麗なヒトだ。
スタイルもすごくいいし品がある。
なんとなくこういう人に育てられたら年上好きになるかもしれない。
私は母の寝室で抱きしあう二人を想像してはイキまくった。
一番興奮したオナニーだったかもしれない。
母親に対する嫌悪感が不思議なほどなかった。
なにしろ私はこの少年とセックスする気になっていたのだから…w
とにかくいろいろと聞きたいことがありすぎた。
いつからそうなったとか、元々おばさん好きなのかとか…
男の性欲とかも興味あったし。
母のストッキングもらってオナニーしてるとか、友達からそんな話を聞いたら最低ーとかコメントするだろうけど、実際はかなり萌えツボかも…
履いたりしてするのかな?
最低でもそういう事は聞き出したかった。
私の胸ポチで立ってたからいけるとは思ってた。
大きさだって母にひけはとらない。
私はどうやって切り出すかを様々シミュレーションしながらオナニーしていた。
要するに