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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2012/12/25 06:29:21 (.tFvH7Tf)
ご飯を食べ終わり、私は居間でテレビをみながらダラダラしてました。
俺のが復活しそうになた時ちょうどとなりで洗濯物を畳んでいた清子の頭
を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり
私「清子入れるぞ」と言うと
清子「うん」といい、横になり2人で抱き合い絡むだけで最初は挿入に時間が掛ったのが嘘のようにすんなり
入り中出ししました。ただ5回目でさすがに精子があまり出ませんでした。
少し睡魔が襲い私は寝てしまいました。
電話のベルで目が覚めました。20時でした。清子が電話に出て保険か何かの電話でそばに行くと
何かの確認作業していて、長いので子機で取っていたのでそのまま居間に戻り私の前に座らせ後ろから抱き締めました。
清子「ちょっと」と受話器を押さえていうので、
私「いいから」とつづけさせました。そしてブラを外し胸を揉んだり手マンしたりしてました。
少し寝たせいか、息子もギンギンになってきたので、パンストとパンティを一気に脱がバックで挿入しようとしたら
清子「本当にやめて」と怒り気味でしたが、構わず挿入しました。
清子「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」受話器を押さえて
清子「電話終わるまで待ってよ」ともう私の妻状態になっていたことに興奮してそのまま振っていると諦めたのか保留にして
受入れました。キスをしながら3分位で中に出せました。清子は急いで電話対応してました。電話が終わり
それから夜ご飯を食べあまり飲めませんでしたが、ビールを飲みました。
居間でテレビを見ながら清子を抱っこしながら清子の若い頃の写真などを見ていたら、旦那とのキス写真が出て来たので
私「何だこれ?」と怒り気味に言うと
清子「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」となぜか言い訳するので
私「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というとハッとした顔になり
清子「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言うので、そこにあった電話で自宅にかけ友人の家に泊まる
と伝えて切ると
清子「泊まってくの?」唖然とした顔をしていました。
私「清子明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをしました。
それから、2人で風呂に入りマットプレーで身体洗い復活したところでセックスをしました。
寝る前までは、写るんですでキスしている所写真を撮ったりとカップルのようにイチャイチャしていました。
24時を過ぎ寝ることになったとき、パジャマ姿で寝ようとするので
私「清子裸でになれ」というと
清子「裸でなくてもいいでしょ、何で?」
私「夜中とか出来る様になったらすぐ出来るようにだよ」
清子「私が寝てる時もする気?」と驚いたようにいうので、
私「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」「その為には今しか子作り出来ないんだから」と訴える様にいいました。
清子は諦め裸になり私に身を任せて寝ました。夜一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦って感じがして、息子が立ってきました。
寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとしたら
清子「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになったので、さすがに最後のセックスかなと思い、じっくりキスからじっくり
清子を味わいました。
清子「ああ~ん」と感じ始めてきたところで、挿入しキスをしながら
私「清子愛してる」「清子」・・・と耳元でささやき
清子「私もあなた」「あなた」・・・そして清子の中で出しました。
そのまま寝てしまい朝清子に起こされました。
清子「朝よ起きて」と起こされました。
朝食を済ませさすがにつかれたので、
私「清子帰るね」
清子「うん、やっとね」と笑顔だったのでキスしました。
清子「私もあんなにセックスしたのは初めてよ」
そして、玄関に降り別れのキスをしました。
清子「はい、気を付けてね」といいましたが、またキスしました
清子「も~う、まだ?」私はもしかしたらもう一生清子を抱けず、
旦那が清子を抱くと思うと、俺の息子が反応し寝室に清子の手を引きました。
清子「ちょっと、まだするの?あなた今日帰ってくるんだから」あり得ないって顔でした。
私「清子を旦那に渡したくない」といい、キスをしブラとパンティだけ脱がしセックスしました。
清子「もうダメよ、夫が帰ってきたら大変だから」
無視して挿入しました。
つづく
986
2012/12/25 03:53:23 (.tFvH7Tf)
高校生の時、試験前によく一緒に勉強していた友人が高1の時留年してしまい
高2からは、学年は違いましたが友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。
友人はいわゆる不良で学校でも問題を起こしたりしてました。
友人の母親の清子は私(S)のお陰げで息子は学校で試験の点が取れて、学校をつづけて行けてると
思っていました。
清子は45歳位、小柄でロシアン系の顔し体系は普通な感じです。
ある日友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて脱衣場の戸が少し開いてました。
その時にパンティがあり当時童貞だったせいかそのパンティから色んな想像してしまいました。
その日は勉強を早く切り上げ家に帰り清子でオナニーしました。
それから清子が気になり試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。
それからパジャマ姿や干してある清子のパンティを舐めたりとだんだん清子とセックスしたくなりました。
まだ純粋だったせいか告白しようと思いました。そんな時、父親の出張と友人が彼女と旅行行く日が重なる
ことが分かり、その日に実行することにしました。
その日の午前10時位に忘れ物をしたと嘘をつき友人宅を尋ねました。
ベルを押すと清子が出てきました。
清子「あら、どうしたの?」と清子が出てきました、セーターにピンクのタイトスカートでした。化粧していて
凄く綺麗でした。もしかしたらこの清子と出来ると思うと既にあそこは立ってました。
私「すみません、忘れ物をしてしまって」
清子「あら、そうじゃあ上がって勝手に探していいわよ」
と言われ予定通り上がり込みました。そして友人の部屋に行き探している振りをしてました。
10分位して
清子「あった」と2階に上がって来ました。私は心臓がバグバグしながら待ってました。
清子「S君、あった?」と部屋に入ってきました。
私「ありました」と鞄にしまった振りをしました。
清子「なら良かった」と安心した顔をしてました。そこで、考えて来た事を実行しました。
私「おばさん、息子さんには内緒で話したい事があるんですが?」
清子「いいわよ。どうしたの?」
私「実はもう試験前にここで勉強出来なくなりました、今までありがとうございました」
清子「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」と少し心配そうに聞いてきました。
私「実はおばさんの事が好きになってしまい、ここで勉強出来なくなってしまって」と下を向きながらいいました。
清子「あら、本当に何で?」と驚いた表情で
清子「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校つづいてるから感謝してたのに」
と残念という感じでした。
清子「S君ならこんなおばさんより若くて可愛い子いるでしょう」と説得し始めました。
そんなことは予定通りでした。
私「おばさん無理なお願いしてもいいですか?」
清子「何?」
私「好きな人と童貞を失いたいので、してもらえないですか?」
私「そうすれば、おばさんのことは忘れます」
私「ここでまた勉強も出来ますのでお願いします」と土下座しました。
これでダメなら諦めて帰るつもりでした。
清子は無言でした。
私「ダメですよね。帰ります。変な事言ってすみませんでした」
と立ち上がり帰ろうとした時
清子「息子には内緒に出来る?」と今まで見たことのない少し怒り気味の顔で言ってきました。
その顔はかなり今でも私的にそそる顔でした。
私「はい、絶対に言いません」
清子「わかった、シャワー浴びてくるね」と言い部屋を出ようとした時理性がなくなり後ろから抱きつきました。
清子「ええ~ちょっとシャワー浴びさせ・・」私は清子の唇を奪いました。
清子「ううん、ちょっと」と身体を放そうとするのできつく抱き締めまたキスしました。
清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。
そして、床にしゃがませながら寝かせました。それからは無我夢中でエロビデオで見た知識で
セーターを脱がせブラをずらし、胸にしゃぶりつきました。
胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでましたが乳首は立ってました。
清子「あ~ん」と声を洩らしました、そしてその唇を奪い顔じゅう唾液まみれになる位キスしました。
清子「S君もっとやさしくして」とさっきまで、キチンとしていた大人の女性が甘えた事を言ってきたので
余計興奮して来ました。その勢いで
私「今だけおばさんのこと清子って読んでもいい?」
清子「私の名前知ってるんだ。いいよ」表札にも書いてなかったが、以前に郵便物でチェックしていました。
私「あと僕の事あなたって呼んで貰えますか?」と言うと少しハニカミ顔で
清子「それじゃあ、S君の奥さんみたいじゃない」というのでまたキスをして
私「今は俺の奥さんになって」
清子「わかった」と笑みをこぼしました。その顔を見たら凄く色っぽくてまた唇にむしゃぶりつきました。
私「清子愛してるよ。清子は?」と清子の顔を見ると
清子「私も愛してるよ」と言いましたが一言足りないので
私「最後にあなた付けてないよ」というと清子はしょうがないなという感じで
清子「私もよ、あなた」と言ったあと結婚指輪を取ろうとすると
清子「ええっ、ちょっと」と少し抵抗しましたが取りました。
そして、下に向かいスカートをめくり上げました。透明なパンストごしに以前に舐めたブルーのパンティでした。
そしてパンストのままマンコを部分を舐めまくりました。
清子「ううん~恥ずかし」とかわいい声を上げてました。
私「このパンティ前に干してあったの舐めたよ」というと、少しびっくりしたように
清子「本当に、もう~」というのでパンストを脱がせまたキスしました。
今度は清子の舌をすすり上げたり結構長い時間キスしてました。その間にパンティの中に手を入れ
清子の聖域に辿りつきました。触った瞬間
清子「ああ~ん」と少し身体をよじりました。私は少しビックリしましたがよく触ってみるとヌルヌルしてました。
パンティを脱がし、夢にまで見た清子のマンコがそこにありました。毛はほどほどでした少し見ていたら
清子「恥ずかしいからそんなに見ないでと」と股をとじたので
私「何言ってるの清子」と言い股を開きました
清子「本当に恥ずかしいから」私は無我夢中で清子のマンコにしゃぶりつきました。
清子「ああ~ん」とかなり感じてました。
もう我慢出来ずに
手探りで挿入しようとしましたが、なかなか入らずいると清子が手伝ってくれ
挿入しました。凄く気持ち良かったのを今でも覚えてます。
腰を振り始めると
清子「ああ~ん、あ~ん」私は胸を舐めキスしながらピストンしてると
清子「中には出さないでね。今日は危険日だから」と言われましたが、私の耳には入らず
私「清子」「清子」・・・と何度も呼ぶと気付いたのか
清子「あなた」と言ってくれました。その後すぐ
思い切り中に出しました、ビックリする位精子が出ました。
清子「ああ~ダメって言ったでしょ~」というので
私「ごめん」とキスを何度もしながら、しばらく抱き締めてました。
私「ごめんね」と顔を見ると諦め顔で
清子「赤ちゃん出来ちゃうかもよ」と真剣な顔で言ってきました。私も若かったせいか
私「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」
清子「何バカな事いってるの?」と少し怒り気味でした。
私「俺は本気だよ、高校卒業したら働くよ」と清子にキスしました。清子が離れようとするのできつく抱き締め
たころ俺のあそこは復活してきました耳元で
私「まだだよ、清子」というと、
清子「まだ出来・・」私は清子にキスをしまた腰を振り始めました。
清子「ちょっと、ああ~ん」と身体は正直だなと思いました。
今度はバックや騎乗位などし、かなりやがりましたが、写るんですで写真も撮りました。
清子は動くダッチワイフ状態でした。
清子「今度は中はダメよ」と言っていましたが、私の男の支配感が私を調子に乗せ
私「清子、誰に言ってるの?」というと清子が気付き
清子「あなた、中はやめて」と言いながら感じていました。
私「俺の奥さんって事を忘れた罰だ」といいまた中出ししました。
清子「も~う」
私「だから、俺は本気だよ」
清子「もう思い出になったでしょ」ともう終わりにしようとするので
私「息子に言うよ、写真もあるし」と軽く服をきて写るんですを原付のメット入れに
入れて戻ると
清子「じゃあ、いつまで?」と聞くので
私「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰って来ないから
それまでかなというと、何で知ってるのという感じで
清子「純粋な振りして、計算づくなのね」と裏切られた表情でした。
それから、一緒にお風呂に入りそこで、マットプレーをしエロビデオで
見たこと全部しました。
お腹が減って来たので、料理を作らせ以前勉強の時に食べた生姜焼きを
作らせ、当然裸エプロンで時折料理中にフェラさせたり、イタズラしたりしていたら、ギンギンになって来たので
料理を途中で辞めさせ夫婦の寝室に行こうとすると
清子「今作ってる途中だよ」私は構わず手を引いて行きました。
私「清子と俺の営みの方が大事だろう」とまた性奴隷の様にエプロンを付けたまま
抱きました。もちろん中出ししました。
私「清子、飯にしよう」といい料理を作らせました。
2人で口移しで食べました。時計を見るとまだ14時でした。
続く






987
2012/12/08 15:12:11 (zd44LLjJ)
夜中に目を覚ましました。彼のことが
心配だったのかもしれません。
彼は熟睡していました。寝顔がとても可愛かった。
そっと口づけをしました。
そしてチンチンを触るとやわらかかったです。
寝ているときのチンチンはとても可愛らしく、
綺麗でした。
玉を触ったりして男の子観察を続けました。
起きるかなと思ったけど、我慢できずに
口に入れて舐めました。すぐに反応があり
勃起してきました。
彼も気づいたようで、あーんという声を漏らしました。
私はかまわずフェラを続けました。
口の中で硬くなっていくのが分かりました。
そしてすぐに精液を漏らしました。すぐに飲まずに
口の中に溜めて味わいました。すごく美味しいかった。

その後私が抱きかかえるようにして肌を合わせました。
彼はずっと受身だったけど、乳首だけは甘えるように
吸ってくれました。母親になったような気分でした。

何度も挿入させようとしましたが、あまり硬くならず
少しで萎えてしまい、うまくいきませんでした。

ずっと肌を合わせて寝ました。朝になり一緒にお風呂に
入って体を洗ってあげました。
朝食を一緒に食べ、その日は指きりして別れました。
988
2012/12/05 04:09:25 (RpVBIQuL)
歪んだ性格になったのは、高校生の時に義父にいたづら
されてから。どうしても男性を愛せません。
それでも三十路過ぎた今でも性欲だけは人並み以上かもしれないのです。

もう5年以上前だから告白します。
マンションを借りて一人暮らししていました。
同じマンションの下の階には、とても可愛い中学生が住んでいました。
たまにエレベーターで会い挨拶する程度でしたが、ずっと気になっていました。
その子は、父子家庭で一人っ子でした。

ある日の夜、コンビニで偶然その少年と会ったんです。
一緒に帰ることにしました。
父親は出張で数日不在なため、食事の弁当を買いに来ていたそうです。
お姉さんと一緒にお弁当食べようかと誘ってみました。
少年は恥ずかしそうに頷きました。
お味噌汁を作ってあげたら、とても嬉しそうに食べました。
食事を終えたあと、学校の話しなどをしました。
幼い頃に離婚して母のことはよくは知らないこと、学年は2年生だと知りました。
彼女とかいるの?と聞くと恥ずかしそうに首を横に振りました。
思い切って今夜は家に泊まっていきなよ、ナイショにするからと
言うと小さく頷きました。
それからテレビを一緒に見ました。夢中でテレビを見る少年の顔はとても美しく、
彼の体が欲しくなってきたんです。

時計を見ると12時近くになっていました。そろそろ寝なきゃね、
というと、家に帰って寝たいといいました。
私は約束したじゃん!とチョット怖く言ってみました。彼はあきらめたように、
頷きました。彼の心を少し支配できたような気持ちになりました。

その後、お風呂まだだったね、一緒に入る?と聞くと
さすがに恥ずかしかったようで、首を横に強く振りました。
じゃ、先に入ってと言い新品のバスタオルを出してあげました。
彼が入浴中にいたづら心が思いつき、彼の脱いだ服を隠しました。
浴室から声がしました。お姉さん僕の服・・・
洗濯しちゃったわ、とウソを言いました。

彼は泣きそうな声で、何で・・・と声を出あげました。
私が浴室を覗くと彼はビックリして、湯船に入りました。
私はウソだよ~というと、返してよーと半べそで言ってきました。
今持ってくるから・・と言った後、私はパンティーだけになり
風呂に入りました。
彼の驚いた顔は、今も忘れられません。

背中流してあげるというと、すごく困った顔をしました。
私はそんな目で見ないの、男の子でしょ!と強くいい、湯船を出るように言いました。
彼はしばらく躊躇したあと、股間を隠しながらしぶしぶ出ました。

そして恥ずかしがる彼を立たせて、背中を流しました。
わざと乳首を背中に当てたり、お尻を軽く触ったりしました。
彼は無言のままでした。さすがに前は隠す手を離しませんでしたが、
おチンチンが勃起しているのが分かりました。

その後、彼にバスタオルを渡した後、脱衣所に待たせました。
服は隠したままでしたから。
私はパンティーを脱ぐと風呂に入りシャワーだけ浴びて
すぐに出ました。全裸で彼の前にしゃがみ、ごめんね、いたづら
し過ぎたかな・・・謝るふりをしました。
そして、服はリビングにあるからといい、彼の手を引いて
浴室を出ました。

かわいそうだと思ったけど、理性をなくしていたみたいです。
リビングで彼のタオルを無理やり取りました。
隠そうとする手をどけて、目の前でおチンチンを見ました。
陰毛はうっすらとだけありました。
ベッドに誘いました。彼もあきらめたのか好奇心からなのか
素直に従いました。
ベッドの上で、無理やりキスをしたあと、彼の手を胸やアソコに導きました。
ぎこちない感じで触っていました。
彼に乳首を吸うように言うと、赤ちゃんのように舐めてきました。
その間おチンチンを触っていました。そして勃起したおチンチンに
じっくり見ました。

勃起してもサイズは小さく仮性包茎でした。色はまだピンクで
した。すごく固くなって上向きに立っていました。
私は優しく皮を剥くと口に含んで舐めました。彼はあっーと声を出しました。
彼はスグに射精しました。まだ水っぽくしょっぱいだけのの精液でした。
射精したあとも半立ちのままでした。
しばらく揉んでいるとまた固くなってきたので、
無理やり挿入させました。腰を振ると刺激が強すぎたのか
萎えてしましました。
そのあとは、ずっとフェラを続けました。
彼は放心状態のようでした。

私も疲れてきて、彼を抱きしめたまま一緒に寝ました。

その後のことは、また書きたいと思います。
989
2012/11/23 10:29:25 (18IZhLsw)
博多の中洲のキャナルシティにあるホテルでの
出来事です。
福岡を離れてもう20年過ぎ、女子高時代の同窓会で
博多に行きました。
中洲と言えば屋台です。今、屋台ってラーメンだけじゃなくて
なんでもあるんです。お酒も美味しくいただき、
女友達とともにホテルえ10時くらいに戻ったのですが、
修学旅行の定宿になっているのか?そのホテルは、
男子校の学生さんがいっぱいであちこちでうろちょろ。
私はだいぶ酔っ払っていたので、風呂あがりのガウンで
10Fのカンビールと水割りに使う氷を取りに行ったのですが、
エレベータ前にいる少年が私のことを熱っぽい眼差しでずっと見てるんです。
そのうちに下の部分を抑えて、でも眼差しは変わりません。
何かついてるのかなって考えたら、その男の子は、
私がブラしてないから、薄手のガウンガウン越しの乳首と
時々割れて見える足に欲情してたんです。
飲み会での友達の不倫なんかに当てられたのか、
なんだか、おかしかったんでしょうか、エレベータ前の
休憩用の椅子に座り、何度も足を組み替えたりして
その男の子の反応を見ました。
他の生徒さんが来たので、いたずらもこれまでと、部屋に帰ったんですが、
1時間くらいして、誰かが部屋の前に居る気配がして
覗き穴からみると先ほどの少年が、部屋の前ジュースを持って
もじもじしてるんです。頭にすっかり血が上り、ガウンの前をわざと
はだけてドアを開けました。
その男の子は、私が椅子に忘れて行ったコーラをわざわざ届けにきてくれたんです
あの少年の眼差しを目にした私は、おいでって部屋に招き入れちゃんたんです。
部屋に入ると、私から少年をベッドにさそってしまいました。
初めてだったらしく、導く途中での放出になりましたが、回復も早く、
たっぷりいい思い出を作ってあげました。
次の日、友人が私を起こしに来た時にドアの下に差し込まれた
メモに男の子の拙い字でありがとうって書かれていて、
ばれないか心配したんだけど、友人の隣の部屋の人と間違えたんじゃないの一言で
救われました。
もうあんな事はないと思いますが、忘れられない出来事です。
990
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