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2014/01/12 21:30:05 (iCIG0LmQ)
私が中学の時の話しです。切っ掛けは忘れましたが副担任の佐川先生(仮)にフェラチオをさせられる事になりました。最初は気持ち悪くて吐き気がしましたが毎日強制的に咥えさせれていました。期末テスト近くになると「テストの問題を教えてやるから俺の全てを受け入れてくれ。」と
詰め寄られました。断ればヤバイと感じ、承諾しました。すると先生は人が変わったように突然キスをし、舌を入れてきました。気が付けば互いに舌を絡めあっていました。それからは毎日いろんな性行為を調教されました。そして1学期の就業日に中だしSEXされました。夏休み中は度々
学校でSEXをする事になり、2週間後には先生とのSEXが楽しくなっていました。先生との関係は卒業と智に終わると思っていましたがお互いに離れる事が出来ず、私が大学卒業まで抱き合っていました。

駄文で申し訳ありません。尚、この話は30年程前での事です。
956
2014/01/07 00:53:27 (fTvNar9d)
小学6年生の息子をもつ主婦です。
先日、息子の友達の筆下ろしをしました。
そのときのことを書かせてもらいます。


夕方、自宅で夕食の準備をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると、息子の友達の拓海くんがニコニコして立っていました。
拓海くんはヤンチャな性格でクラスでもリーダー的存在の男の子です。

「あら拓海くん、こんにちは。駿はまだ帰ってないんだけど…」
「あっ、そうなんだ。じゃあ家の中で駿が帰ってくるの待っててもいい?」

もちろん、と私は拓海くんを家にあげました。
後から知ったことですが、拓海くんは他の友達に命令して、息子が家に帰って来ないように足止めをさせていたそうです。
そうとは知らない私は、拓海くんをリビングのソファに座らせ、ジュースを出してあげていました。

「ごめんなさいね、おばさん今夕食の準備をしてるから…。駿が帰ってくるまでテレビでも見ててちょうだい」

私は拓海くんにそう言って、リビングに隣接しているキッチンに戻って夕食の準備を続けました。
リビングに背を向けながら調理をしていると、ふと、何かお尻に違和感を感じます。
振り返ると、信じられないことに、拓海くんが私のお尻を触っていました。

拓海くんはニヤッと笑って、
「おばさんのお尻おっきいね」

私は恥ずかしくなり、
「こらっ、やめなさい」
と避けようとしましたが、拓海くんに背後からギュッと抱きしめられてしまいました。
私は、突然のことで何が何やら分かりませんでした。

拓海くんが私を抱きしめたまま言いました。

「ねえおばさん、おまんこ見せてよ」
「えっ…!?」
「おばさんのおまんこが見たいんだよ」

息子と同い年の男の子からそんな言葉を聞くとは思いませんでした。
見た目は子どもでも、その中には抑えきれない欲望が渦巻いているのだと感じました。
私はドキドキしながらも、つとめて冗談っぽく笑って言いました。

「何言ってるの、こんなおばさんのおまんこなんて…。拓海くんったら、からかわないでちょうだい」
「からかってなんかないよ。だってみんな言ってるよ…駿のおばさんは綺麗だし、おっぱいも大きいって。おれ、ずっとおばさんのこと見てたんだから」

拓海くんがぐっと下半身を押し付けてきました。
お尻に、熱く固いものが当たっています。

そのとき、私の中の悪魔が顔を出しました。
普段は良き母の後ろに隠れている悪魔です。

私は、お腹のところで固く組まれている拓海くんの手を、そっと包み込みました。

「しょうがないわね…少しだけよ?」

拓海くんの手をほどいて、スカートをめくり上げ、パンツを脱ぎます。
そして、腰を後ろに突き出しました。

「どう、見える?」

拓海くんは、はっと息を呑んでいました。
しかし食い入るように私のおまんこを見つめています。
その様子がとても可愛らしく感じ、思わず、

「触ってもいいわよ」

と声をかけてしまいました。
拓海くんは、しばらく何か考えているようでしたが、手を伸ばして私のおまんこを触り始めました。

最初は遠慮がちに表面を指でいじっていました。
私が「んっ…」と声をあげると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。
「うん。拓海くんが触ってくれるから、気持ちいい」

すると拓海くんは、片手でおまんこをぐいっと広げ、もう片方の手で確かめるようにいじり始めました。

「これなあに?」
「それは…クリトリスよ。触られるととても気持ちいいの」
「ここは?」
「んっ…そ、そこは膣。赤ちゃんが出てくる穴よ」
「へえ、ここから駿が出てきたのか」

拓海くんは、まるで珍しい生き物の巣穴でも見つけたように、膣穴に指を突っ込んで感触を確かめていました。

そのころ私は、主人とはほぼセックスレス状態で、こうしておまんこをいじってもらえることなんて久々でした。
しかも相手は、まだランドセルを背負っているような男の子……そう思うと、強い興奮を感じていました。
当然、私のおまんこはあっという間に愛液でいっぱいになりました。

「おばさん、なんかぬるぬるしてるよ?」
「女の人はね…気持ちいいとおまんこがぬるぬるしてくるの。拓海くんが上手に触ってくれるから、おばさんのおまんこもぬるぬるしてるのよ」

へへ、と拓海くんの照れ笑いが聞こえました。
エッチだけど、素直でかわいいところもあるんだな…と感じました。
すると、

「ねぇ、おばさんのおまんこ、もっとよく見たい」

と言ってきました。
私は拓海くんのほうに向き直り、にこりとほほ笑んで言いました。

「じゃあ、あっちに行こっか」

拓海くんも満面の笑みでうなずきます。
私は拓海くんの手を引き、リビングのソファのほうへ行きました。

私はソファに腰掛け、足をM字に広げました。
愛液でとろとろになったおまんこがあらわになります。
拓海くんはおまんこに顔を近づけ、ジッと見つめています。

その表情は本当にあどけなく、息子と何ら変わりない、ちょっと前まで母親のおっぱいを飲んでいた子どもの顔です。
くりくりとした純粋な目で、私の一番いやらしいところを見られていると思うと、恥ずかしさで顔が火照ってきました。

その後も拓海くんは、あらわにされた私のおまんこを興味深そうにいじっていました。
その間、ずっと拓海くんの股間は大きくふくらんでいました。
しばらくして、

「拓海くんありがとう。とっても気持ち良かったわ。拓海くんがおばさんのこといっぱい気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんが拓海くんのこと気持ち良くしてあげるわね」

拓海くんは嬉しそうにうなずきました。
私はソファから下り、今度は拓海くんをソファに寝かし、ズボンを脱がしました。
息子はまだブリーフを履いているので、拓海くんもそうかな…と思っていたら、トランクスを履いていました。

背伸びしたい年ごろなのね、なんて考えながら、トランクスのふくらんだ部分をよしよしと撫でました。

「拓海くん、固くなってるわね」
「う、うん…」

恥ずかしそうに笑う拓海くん。
私は我慢できずに、トランクスを脱がせました。
目の前に、ぴょこんとかわいいおちんちんが現れました。

拓海くんの顔は真っ赤です。
そんな表情を見つめながら、おちんちんの側面を、舌先でつつつ…となぞっていきました。
「あっ…」拓海くんが気持ち良さそうに声を漏らします。

おちんちんの大きさを測るように、下から上へ、何度も何度も舌先でなぞりました。
すると、早くしてというようにおちんちんの先からぬるぬるとした液が漏れてきます。
私はおちんちんの先をぺろんと舐めました。

ちゅぱっ、ちゅぱっとわざと音をたてながら舐め続けます。

「拓海くんのおちんちん、おいしいわ」

まるでチュッパチャップスを味わうように、執拗に舌をはわせて、幼い男の子のおちんちんを味わいました。

「うあっ…そ、そんな汚いところしゃぶるなんて、おばさんエッチだ」
「あら、そんなエッチなおばさんに舐められて喜んでるのは誰かな?」

おちんちんを上から咥えて、思いっきり吸い付き、顔を上下に動かします。
すると拓海くんは「ううう…」と気持ち良さそうにうなっていました。
そんな拓海くんの反応が新鮮で、可愛らしくて、私はもっとサービスしてあげたくなりました。

「拓海くんのおちんちん、おばさんのおっぱいで挟んであげる」

私は上着を脱ぎ、ブラジャーを外し、6年生の男の子の前で、ぴんと乳首の立ったおっぱいをあらわにしました。
拓海くんは口を開けたまま食い入るようにおっぱいを見つめています。
私は腰をかがめ、拓海くんのおちんちんをおっぱいに挟みました。

拓海くんは「ああ…」と声を漏らし、「おばさんのおっぱい…夢みたいだ」とつぶやきました。
きっと拓海くんは、うちに遊びに来るたびに、私のおっぱいを舐めるように見ていたのでしょう。
どんな大きさかな、どんな乳首かな、さわったらどんな感触かな…そんなことを考えながら、夜ベッドの中でおちんちんをこすっていたのでしょう。

そう思うと本当に可愛らしくて、おっぱいを何度も何度も上下に動かし、おちんちんをしごいてあげました。
拓海くんは、

「おばさんのおっぱい柔らかい…! おばさんのおっぱい気持ちいいよう」

と、気持ち良さに顔を歪めながら言ってくれました。
もう限界です。
ここまでやるつもりはありませんでした。
少しのお遊びのつもりでした。
でも…私は、禁断の言葉を言ってしまったのです。

「拓海くん、おばさんとセックスしよっか」

拓海くんは気持ち良さで熱っぽくなった表情で、コクコクとうなずきました。
私は、ソファの上に仰向けに寝ている拓海くんの上に馬乗りになります。
そして、拓海くんのおちんちんを持って、おまんこの入口に当てました。

「おちんちん、入れるわね」

じらす余裕もありません。
拓海くんのおちんちんは、ぬるりと私の中に入ってきました。
主人と比べるともちろん小さいです。でも、とても熱く、若々しく脈打っていました。

我慢できずに私は自ら腰を振りました。
上下に動くたびに、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッといやらしい音が響き渡ります。
久々です。自分の中におちんちんが入ってくるのは。

とても熱い、とても気持ちいい、もっと奥まで……。
息子の友達の、まだランドセルを背負っているようなあどけない男の子のおちんちんを、必死でむさぼっていました。

そんな勢いに、拓海くんはすぐに限界が近づいてきました。

「おばさんっ…出ちゃうよ! もう出ちゃう!」
「いいのよ拓海くん! おばさんの中に出して! 拓海くんの精子全部出してぇっ!」

拓海くんのおちんちんが大きく脈打ちます。
次の瞬間、熱い精液がおまんこの中いっぱいに流れ出てきました。
そのとき私は母でもなく、妻でもなく、一人の女としての幸福感に満たされていきました。

***************

全てが終わった後、拓海くんと約束をしました。

「今日あったことは絶対誰にも言ったらダメよ。約束ね? 約束が守れるようなら…またいつでも、おまんこ見せてあげるから」

拓海くんは「うん!」と嬉しそうにうなずきました。

それから何度か拓海くんはうちに遊びに来ています。
もちろん、息子がいないときを見計らって。

拓海くんが遊びに来てくれた日の夜は、主人に粘り強くおねだりして中出しをしてもらうようにしています。
もともと妊娠しにくい体質ではありますが…万が一のことを考えて。
おかげでセックスレスも解消して、毎日が充実しています。
957
2013/12/22 13:39:59 (PnIBiutw)
大勢の患者さんの看護をしてきたなかで、いつしか可愛い男の子の裸が大好きになってしまった。
まだ幼さの残る男の子は肌はとても綺麗で、毛の生える前の白くて小さなおちんちんはパクッと咥えたくなっちゃうような可愛さ。

でも、実際は本当にパクッなんてしてしまったら仕事はクビになっちゃうし、犯罪にもなりかねないので、そんなことはしない。
せいぜい可愛い男の子の体は、いつもより時間をかけて丁寧に拭いたりするくらい。
その代わり男の子との言葉のやりとりを楽しんでいる。

だいたい12歳から13歳くらいの年頃の男の子はとても恥ずかしがり屋。
そういう子のおしっこを取ったりするときに、周りに誰もいなかったら、
「はい、おちんちん出して、おしっこしようねー」とか
「いっぱい出たねー」とか声をかける。いわゆる言葉責め。
すると男の子は顔を真っ赤にしてプイと横を向いたり、「黙っててよー」なんて睨んだり、
その仕草がたまらなく可愛い。

体を拭いてあげるときは、ゆっくりと焦らすようにパンツを下ろして
「さあ、おちんちんも綺麗にしようねー」とか
「かわいいおちんちんだねー」とか
男の子の目をじっと見ながら言ってあげると、目をうるうるさせて泣きそうな顔になって恥ずかしがる男の子もいる。

でも、うんと恥ずかしがらせた後は、うんと可愛がって、思い切り甘えさせてあげる。
痛かったり、寂しかったりして泣いている夜は、背中を撫でながら
「男の子でしょ。おちんちんついてるでしょ。もうちょっとがんばろうよ」
なんていいながら、励ましたりして。

だから、男の子にはわりと人気があるほうじゃないかと思います。

どの子も退院するときは、耳元で小さな声で
「○○くんの可愛いおちんちんもう見れないの残念だなぁ。一生忘れないからね」
と言ってあげる。みんな「エロいこと言うなよー」なんて顔を真っ赤にしながらも、うれしそうに笑ってくれる。
その笑顔が最高に可愛い。
958

操り人形

投稿者:あやか ◆8x8z91r9YM
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2013/12/21 17:08:08 (iSNKeBLg)
これは半年前のことです。

私は介護士で、色々と疲れていました。


ご飯を食べさせてあげたり

時にはなぜかじいさんに怒られたり


認知症の相手は本当に疲れました。



だからこそ、ストレスは溜まる一方で

オナニーは毎日のようにしていたんですが


それだけでは飽きたらなくなってしまって




ついに手を出しちゃったんです。

近所の道を通る高校生を。
959
2013/12/09 14:33:13 (IdSy4boK)
私現在48才、名前は克恵と言います。
15年前に旦那と離婚し、24才の娘は仕事で他県にいて、独り暮らししています。
私には可愛い彼氏、保和君18才がいます。
私と30才、娘よりも若い彼氏です。
といっても保和君は私を彼女なんて思ってないでしょうが。
旦那と離婚して、まだ小さかった娘と二人暮らしになった私、でもまだ若かったから男性との付き合いなどもそこそこあり、出来れば再婚をなどと考えていました。
30も後半にさしかかったあたりから、男性との付き合いもなくなり、逆に娘に彼氏ができたりと私は寂しい日々を過ごして40が過ぎました。
もう男性は私など見てくれない、そんなときでした。
娘は他県に就職、私は一人になったときです。
同じマンションに住む当時12才六年生だった保和君に、私つい愚痴ってしまったのが最初でした。
『娘がいなくなっておばちゃん寂しい』
みたいなことを言いました。
すると保和君は、時々遊びに行ってあげるねと言ってくれたんです。
保和君のお父さんお母さんとは、すれ違えば挨拶する程度の仲でしかなかったんですが、保和君は人懐っこく、よく話しをしたりはしてました。
数回遊びにきた保和君、でも私に迷惑かけるから行くの止めなさいとお母さんに言われたそうなんです。
それでも来た保和君に聞きました。
『おばちゃんちにきても面白くないでしょ?』
すると屈託のない純真な笑顔で答えたのです。
『だっておばちゃんのこと、好きだもん』
42にもなっていた私の心にズキュンと突き刺さり、かぁ~っと身体が熱くなりました。
それから保和君はお母さんに止められるからと、お母さんには言わないで来るようになりました。
来る度に私の心は熱くなり、そしてやましい気持ちもムクムクともたげてきました。
そしてそのやましい気持ちはついに、私の限界に達しました。
保和君が遊びにきたとき、私は質問をしました。
『保和君は男の子になったの?』
『男の子って俺、男の子だよ』
学校でどのくらい性的なことを教わってるのか、保和君がどのくらい知識があるのかは知りません。
『白いオシッコ、出た?』
するとちょっと恥ずかしそうに言いました。
『まだ』
精通などの知識は多少あるんだなと悟りました。
そんな会話を少しやりとりしました。

続きます。
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