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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2014/07/19 06:30:06 (A1K6/FPK)
おばちゃんのカミングアウト。 先日、サマーキャンプで子供たちを入浴させた、 その時の体験談です。
その時間帯は男性用の露天風呂を貸切にしてもらい、私たちもみんな裸になって、子供たちの入浴を手伝った。
子供たちは、小学1年から小学6年までで、約20 人ほど。
男子が13人、女子が7人。
引率の方が私を入れて、3人でした。

男子の13人のうち、10人ほどは子供と言えるような子たちだっ たのですが、残り3人は完全に体つきは大人で、あそこも大きく、 ちょっぴり陰毛生えていました。
私たちの裸を見て、皆オチンチンを大きくしていました。
見ないようにはしていたのですが、どうしても意識してしまい、目 がいってしまいます。
最初は小さい子供の体を洗ったり、遊び 相手をしていたのですが、大きな男子生徒たちが私の体に興味を持ったのか、近寄ってくるようになりました。 私は身長163センチ、90-70-98とスリムとは言えない、 ポッチャリ型の色白です。
顔見知りの良樹くんが、私が背中を流してあげると、交代して私の背中を流してくれると言います。断っても悪い ので、「じゃあ、ちょっとだけお願い。」と言ってタオルを渡すと、 タオルは使わずに私のオッパイをいきなり揉んできました。
「いやっ!」と私は彼の手を払いのけてお風呂場を出てきてしまい ました。

すると、ベテランのママの一人が、脱衣所に逃げ出した私のところに来てくれて「よくあることだから、気にしないで手伝ってくれる?」となだめにやってきてくれました。しばらく気を落ち着けた後で、再び露天風呂に戻りました。
洗い場では、男の子の体をもう一人のママが洗って いるところでした。
大きく反り返ったおちんちんを、丁寧に泡立てて洗っているのには驚きました。

私は、一人いる良樹くんに近づき、体を洗ってあげることにしました。
良樹くんのオチンチンは、とても大きく反り返 り、皮の剥けた先端部分が真っ赤になって、ビンビンになっていました。
私は、素手でボディソープを泡立てると、その大きなオチンチンを優しく握り、洗いはじめました。
優しく棒の部分も洗い、睾丸の部分も痛くないように気を使 い洗っていると、突然、真っ赤な先端部分から、白濁の液が飛び散りました。
白濁の精液は、私のオッパイと頬の辺りに大量にかかり、早く洗い 流したいところでしたが、良樹くんのオチンチンを流してあげるのが先で したので、しばらく白濁の液がかかったままにしていました。



881
2014/07/16 23:01:27 (jSVmhimG)
どーも 次回の続きです。
 興奮した私は、A君のタオルを取り、おちんちんを露わにさせました。そこには、A君のビンビンのブツがありました。
A君のは、皮が半分くらい剥けていて、亀頭は、きれいなピンクでした。
 私は、そのA君のをシコってあげました。私が、A君に「オナニーしたことある?」と聞くと、A君は「うん」と、答え、
「エロいよー」と、言ってきました。そうこうしてるうちに、A君のからは、先走り汁が出ていて、もうすぐ逝きそうでした。
そして、A君は、射精しました。女の子に触られたのは、やはり初めてだったようで、ドロリとたっぷりの精液が、出てました。
その後、A君におっぱいや、まんこを触らせてあげて、指まで入れさせてあげました。
 その興奮で、A君は、もう一回出しました。
 その後、私のパソコンでエロ動画を見て、相互オナニーや、キス、触り合いなどをしました。
 A君とは、A君が中2、私が、高1の時にSEXしました。 おしまいです
882
2014/07/16 22:47:56 (jSVmhimG)
私は、現在中2です。私の家の近くに、昔から仲が良い
A君の家があります。A君とは、その時でも時々遊んで
いました。(私の学校は、私立なので、近くに遊べる子
がいませんでした。)
 そんなある土曜日に、母に突然の出張が入ったと言わ
れました。父は、大体家にいません。また、その日、
ちょうどA君が、泊りに来る予定でした。母も、さすが
に当日になって、A君の家に断りを入れることは、渋り
、結局そのまま続行となりました。
 つまり、その夜私の家にいるのは、A君と、私だけと
いうことです。
 A君が来て、事情を説明し、その後ゲームで遊びまし
た。そこから、母が残してくれた夕ご飯を早めに食べ、
入浴の時間となりました。
 今まで、A君を異性として、見たことはありませんで
したが、その時になって考えました。
 実は、私、その時ムラムラしてて、A君と一緒に入り
たいと思いました。でも、普通に言っては、さすがに、
断られるだろうと、考え、A君がお風呂に入っている
ところに、「ハプニング」として、入ろうと決めました。
 A君が入り、水を流す音が聞こえると、私は服を脱ぎ、
タオル一枚で、突入しました。(今思えば、大胆ですね
…)
 A君は、とってもビックリしてました。その中で、私
はA君の体を洗ってあげました。(半、強制的に)
A君は、抵抗しましたが、優しく洗うと、抵抗しなくな
りました。
 私は、あえて胸をA君の背中につけながら、洗って
あげました。すると、興奮したのかA君のモノが、タオ
ル越しに立ってきたのです!
 長くなるので続きは、次回ー

883
2014/07/15 02:27:25 (bnDzKEfR)
妻子もいますが、それよりも遥かに関係続いてるおばさんがいます。

近所のおばさんなので、物心がついたころから知ってる。
おばさんのオマンコを見たのは、小学校高学年のとき。
風呂を覗いたとかそんなんじゃなくて、ビラビラを拡げてモロに見せてくれた。
今でのあのときの興奮は色褪せない。

おばさんは瑠璃子と言って、名前に通りの綺麗な人だった。
歳は30後半ぐらいだと思う。正確な年齢は今も教えてくれない。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。

親と喧嘩して家を飛び出したことがあった。
たしか夏休み中だった。
行くところなんかないし、小学校のグラウンドでナイターで草野球してるのを見てたんだけど、すぐに飽きてウロウロしてるときに、声をかけてきたのが瑠璃子おばさんだった。
近所で顔見知りだったけど、ちゃんと話したのは初めてだった。
おばさんは俺の話を聞いて、美味しいお菓子があるからと誘ってくれた。

おばさんの家はあまりものがないさっぱりとした部屋だった。
僕が噂で聞いてたのは、昔事故でお子さんをなくしたひとり暮らしの女性ということだった。
離婚したのか、死に別れたのか当時は知らなかった。

おばさん、すごく優しかった。
けど、最初は僕の母親が心配するから帰らなきゃね、と言ってたのに、居心地がよくて帰りたくなくなってて長居したせいかな。
おばさんもなんか寂しそうだった。
だから、あんなことになったんだと思う。
おばさん、家に連絡入れるから泊まってく?と僕の言った。
家出して3時間ぐらい経っててさすがに家が気になったけど、歩いてすぐのところだし、おばさんも連絡入れてくれるというので泊まることにした。
先にお風呂に入って出てくると、お布団が並べて敷いてあった。
おばさんが風呂から出てくると、バスタオルを巻いただけの姿だった。
すっぴんでもおばさんは綺麗で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。
僕が見ていることに気づいて
「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」
とおばさんはニヤリと笑った。
僕は必死で言わないというと、おばさんは後ろを向いてバスタオルを取った。
おばさんは全裸じゃなくてパンティを履いていたけど、モデルのような綺麗な背中にふわふわした飾りのついた可愛い感じのピンクのパンティ。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾしながら、僕を呼んだ。
布団から手を伸ばしてパンティを少し離れたところにポイと投げた。
「いいわよ。きて」
僕がフラフラとおばさんの横に座ると、おばさんは灯りを消してオレンジ色の豆球だけになった。
しばらくどうしたらいいかわからないでいると、
布団の中に手を入れると、ポヨンとしたおばさんのおっぱいの感触があった。
おばさんに手を掴まれたけど、自由にさせてくれて僕がずっと柔らかい感触をドキドキしながら次に触れるところのことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした毛の感触に触れたときは本当に興奮した。
土手を何度も往復してその先の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだったけど、おばさんのその先がどうなってるのかどうなってるか、わからなかった。
おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。
「もっと奥、触ってみて。わかる?」
おばさんに言われるまま指を這わせるとヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。
はぁ・・・とおばさんが大きなため息をついて、もっと動かしてと言った。
初めて触れたオマンコの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりが濡れてきた。
「いいよ。おばさんのオマンコすごく気持ちいい」
こんな綺麗な瑠璃子さんの口から、オマンコなんて言葉が出るなんてびっくりした。
チンチンやオマンコなんて、子供だけが使う言葉だと思ってた。

「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけをめくった。
すらっとした脚が出てきて、肝心なところはまだ布団に隠れていた。
おばさんの脚の間に入って布団をめくると、陰毛に覆われた股間が見えた。
暗くてよく見えないというと、灯りをつけていいかと聞くとそれはダメと言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。
「オマンコ、見えるでしょ?」
おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗きこむと、初めて嗅ぐいやらしい匂いがしました。
なんとなく見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げて、なぜかわからないけどそこを舐めてみたくなった。
「あっ・・・」
おばさんのオマンコにキスをして舌を穴に差し込むと、おばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けたら、あっというまに
興奮のピークに達した。
ドピュドピュっと精液がパンツの中に漏れた。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンをこすりつけてました。
初めての精通でした。

884

セックス

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
削除依頼
2014/07/07 21:17:15 (j0KZDPil)
昨日、中学2年の男の子とセックスしてしまいました。
昨日の朝8時頃、お母さんに「ねえ千里、お祖母ちゃん家の留守番してくれない」「○○おじさんがやる予定だったけど仕事でダメになったみたいなの」と言われました。
お母さんとお母さんの姉妹とお祖母ちゃんで日帰り温泉旅行に行くから、お祖母ちゃん家の犬と猫と鶏のエサやりを頼みたい話でした。
私は別にやることがなかったので「いいよ」と答えました。
ひとりで留守番で夕方の6時くらいには帰ってくると言われたのでパジャマ替わりの白いTシャツと白いパジャマのスボンで行く事にしました。
ちょっと乳首が透けて見えるTシャツに下着の白いパンツが透けて見えるスボンを見て
お母さんが「あなたねぇ、普通の格好していったら」と言われましたが「いいよ1日中ゴロゴロしている予定だから」と笑いながら答えお祖母ちゃん家に私のクルマで向かいました。
お祖母ちゃん家について居間でテレビを見ていると他のおばさん達もやって来ました。
おばさんのひとりが「あっ千里ちゃんいたの」と言われ振り向くと中2の男の子が立っていました。
おじさんがダメになったからと連れて来たそうです。
更にその子は友達もひとり連れて来ていました。
暇そうだったから二人でゲームしようかと連れて来たと言っていました。
帰ろうかなと思い私が立ち上がると友達の男の子の視線がすごくいやらし視線で私を見ているように見えました。
私は一緒に留守番をする事にしました。


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