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少年との体験 RSS icon
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2014/12/08 23:28:15 (a4aZGupX)
少年と言っても、6年の息子です。
お風呂をいつも一緒なのですが、先日、息子が両手でオチンチンを隠すようにしているのです。
「ど うしたの?」と聞くと、私は息子のソコにヘアーが生え始めてました……。
「お母さんだって生えているでしょう、僕も大人になってきたのよ。」と言い、息子のソレを洗い、口に咥えてしまったんで す。
『お母さんの中気持ちいい』と言い、まさかと思いましたが、私の中に発散したんです。
狭いお風呂場の洗い場でしたが、二人で重なり会う位の広さがありますしたので、私が上息子に股がり誘導し迎え入れてしまいました。
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(無題)

投稿者:瑠花
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2014/11/26 00:29:08 (HQnQX89z)
私は関西に住む26歳の専業主婦です。 家族は主人(28) 娘(4) の3人家族です。全国には私と似た様な経験をされた方々が沢山居られるのですね?? 私には主人には言えない秘密があるのです。 今から4年前の3月の事です。 私は当時5ヶ月の娘を連れて近くのデパートに買物に出掛けた時の事です。 ゲームコーナのベンチに座って辺りを見渡してると2つ隣に住む当時小学校4年前の憂君が廻りで遊んでる子供達の後ろの壁に凭れて羨ましそうに眺めてました。 (憂君は父子家庭で、お母さんは憂君が2歳の頃に病気が原因で亡くなったと聞いてました。) 憂君と目が合い、手招きすると憂君は近付いて来ました。 「憂君、一人で来たの?」と聞くと「うん…」と言うので「パパは!?」と聞くと「お仕事…」と…答えるので「お昼御飯は食べたの!?」と聞くと「食べてない!!」と言うので「お姉さんも未だだから一緒に食べに行こうか!?」と言うと「でもお金無い…」と俯くので「大丈夫よ!! お姉さんが奢ってあげるわ!!」と言うと「良いの?」と聞くので「良いわ… サゝ行きましょ!!」と言い、私達は食堂に向かいました。 そして食事を済ませ、デパートの入口で「憂君はこれからどうするの!?」と聞くと「解んない…」と元気無く答えるので「お姉さんん家に来る?」と聞くと「良いの?」と言うので「憂君さえ良かったら良いわよ!!」と言うと「じゃ行く!」 と言うので「じゃ行こ…」と私は憂君を連れて家に帰りました。 左手で娘を抱き、右手で憂君と手を繋ぎながら… 「憂君はお家では何して遊んでるの!?」 と聞くと「別に…」と俯きながら答える。 「学校は楽しい!?」と聞くと「ン~大して楽しくない!!」と言う。 少しして家に着き「サゝどうぞ…」と憂君を招き入れ、リビングに通した。 と、その時電話が鳴り電話に出ると憂君の父親からだった!! 内容は…<突然今夜、出張で九州に3日程行かなくてはいけなくなったので、申し訳無いが息子を看て貰えないか!?>と… 私は快諾すると父親は礼を言って電話をきった。 その事を憂君に告げると憂君は「お世話になります。」と挨拶してくれた。 「お姉さん、お家に帰って着替えとか持って来る…」と言うので「は~い、気を付けてね!!」と言うと憂君は家に帰ったのです。 私は寝室に行き、手際良く片付けを済ませ、憂君の帰りを待ちました。 暫くして憂君が紙袋に着替え、洗面道具を詰めて戻って来ました。 「お帰りなさい、早かったね…」と言うと「パパも帰ってて手伝ってくれたから!!」と言うので「そぅ… ネゝ憂君、今夜は何食べたい?」と聞くと「何でも良いよ。」と答えるので「じゃお姉さん、腕に選りを掛けて美味しいモノ作るね!!」と言うと「うん!!」と元気に頷きました。 「アゝ愛理(娘)ちゃんが泣いてる~」と憂君が言うので「お腹空いたのかしら!? 」と言い娘の元に向かいました。 娘を抱き、戻って来ると憂君は紙袋からノートを取り出し何やら書いてました。 「何書いてるの?」と聞くと「日記!!」と答えるので「ヘェ~ 偉いわね、毎日附けてるの!?」と聞くと「うん!!」と答えました。 私は服をはだけ娘に授乳を始めました。 暫くして視線を感じ何気無く憂君を見ると憂君は私の胸の辺りを見詰めてて、目が合うと「ごめんなさい…」と言い目を逸らしました。 「憂君、どうしたの!?」と聞くと「ごめん なさい…」と言うだけで俯いてしまいました。 「もしかして、オッパイ飲みたいの?」と聞くと「僕、ママの記憶無いから…」と呟きました。 「そっか~憂君のママ、憂君が小さい時に亡くなったんだもんね…」と言うと憂君は頷くだけで何も喋りません。 私は可哀想になり娘をベビーベットに寝かせに行き、憂君の隣に座り「憂君、お姉さんのオッパイ飲みなさい…」と言うと「良いの?」と小声で聞くので「良いわよ…」と言い憂君を胸に導くと憂君は私の胸に顔を埋め胸を吸い始めたのです。 私は優しく憂君を抱き締めました。 小学4年生でも、矢張母親が恋しいのでしょうか!? 私は憂君に少しでも元気になってもらいたい… 私で善ければ憂君の母親がわりになってあげたい… とこの時想いました。 暫くして憂君は私から離れ「お姉さん、有難う…」と笑顔で言ってくれたのです。 「どう致しまして… どうだった、母乳の味は!?」と聞くと「美味しかった!!」と言ってくれました。 長くなりますので、続きは又後日…
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イタズラ?

投稿者:佳代子 ◆SrkHAnqupc
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2014/11/25 05:27:54 (HEDY1p3X)
おばちゃんですが……。息子の誕生日だった22日。
息子の友達よしひろ君が遊びに来てたんだよね。そのまま雑魚寝になっちゃったんだ。
もともと私、お酒は強くて、寝付きが悪い方だから、必死に寝ようと目を瞑ってい たんだ(二人は中2、飲んだのは私だけだよ)
横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていたよしひろ君の吐息 がめっちゃ近くなってきて……まさか……、パジャマの前ボタン全部外されて、オッパイをモミモミされちゃったよ。
乳首いじられちゃって……固くなった乳首の感触楽しんでるんだよね。
乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた。
かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。
前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態 。
そしたら、よしひろ君が覆いかぶさってきたよ。
おっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題して、私も興奮で身をよじったりしてた。
よしひろ君、トランクスを脱いだみたいで、私の太ももにオチンチンの感触(なかなかの固さ……)♪
同じ部屋に息子がいるし、 ヤバいと思ってうつ伏せに……、寝返りを打つ瞬間にぱパジャマごとパンツを膝まで降ろされたんだ。
唾液で濡らしたオチンチンをお尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきた。
どうしようどうしよう……。
オチンチン押し下げて腰を動かすから……、オチンチンが元気で持ち上がろうとするから……クリやヒダヒダが擦れて……気持ちいい♪
入れて欲しくて……、自然とお尻を持ち上げた。そしたら、グッショリだったし、何回かそうしてるうちにニュルッ……と。
生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいい……。
されるがままに、よしひろ君は凄くゆっくりピストンしてて、奥まで突っつくとそこでグーっと押し付けたまま止まってた。
うつ伏せで寝てる私の耳元くらいによしひろ君の顔があって、凄い息が荒かったのが、また興奮。
イキそうになったのか一度抜いて私から降りたので、正直イキたかったから、正常位で入れてほしくて、寝返りうって仰向けに……。
相変わ らずパジャマとパンツを膝まで降ろされた状態……。
どうするのかな?
終わりなの?
そうしたら、両脚を肩に担ぎ上げられ、正常位で挿入して きた。
押し広げるような挿入感……、肉壁が擦れてる。気持ちいいよ。
私、声を押し殺すのに必死、ピストンは激しくって、あくまでも寝たふりをしてたから、声を出さないよう にするの辛かったよ。
数分もしないうちに、奥に押し付けたまま友達が小さい声で、「あっ、あっ♪」て言って、更に奥に押し付けてきた。
凄い勢いでオチンチンがビ クビクしてて、中に出されてるのがわかったよ。
あのあたたかいジュワーとする感覚♪
女性ならわかるよね。
『出されてる!』っていう感覚でイっちゃってた。
危険日だったから……イって冷めたあとさすがに焦ったよ。
でもあくまでも寝てるを貫きたかったので無言……。
でも、よしひろ君、起きてることに気づいてたんだよ。
「ごめんなさい♪」
ってキスしてくれた。
私、抱き締めてあげたよ。
そして、よしひろ君の手を引いて浴室へ……。
883
2014/11/24 18:24:39 (7JWpCdGo)
僕の両親は僕が保育園に入る前に離婚して、以降父親方の祖父母に育てられてきた。 その為、参観日や運動会も父親や祖父母が来てくれた。 あれは小学校3年生の夏休み… 僕が昼過ぎに独りで公園でベンチに座ってたら、近所に住むお姉さんが赤ちゃんを乳母車に乗せて来た。「あらゝ洸紀君独りで遊んでるの!?」と聞かれ「うん!!」と答えると「寂しいわね… パパはお仕事?」と聞かれ「うん…」と答えると「可愛そうに…」と頭を撫で「もし良かったらお姉さんの家来る?」と聞かれ「良いの?」と言うと「良いわよ…」と言ってお姉さんん家に向かった。 家に入り寝室に通された。 お姉さんはジュースとお菓子を持って来てくれ「どうぞ…」と言ってテーブルに置いた。「頂きます…」と言って食べ始めるとお姉さんは「チョットご免ね…」と言って赤ちゃんに授乳を始めた。「洸紀君は何時もは何して遊んでるの!?」と聞かれ「マンガ読んだり、プレステしたり…」と答えると「ヘェ~」と頷いた。僕はお菓子を食べながらお姉さんの胸に眼が止まった。「もぅ洸紀君、何処視てるの!?」と言われ「ご免なさい…」と謝り眼を逸らせた… 「そっか~洸紀君、ママ居ないんだもんね… 可哀想に…」と呟き「洸紀君、お姉さんのオッパイ飲んでみる!?」と言われ「良いの?」と聞くと「良いわよ… チョット待っててね…」と云い赤ちゃんをベビーベットに寝かせた。 「サゝ洸紀君、いらっしゃい…」と手招きされお姉さんの前に座り直した。 「どうぞ…」と云い僕の顔を胸に近付け僕はお姉さんのオッパイを吸った。 お姉さんは僕を優しく抱き締め「どう!?」と聞かれ「ン~美味しい…」と答えた。 久々に感じる女性の柔らかさや温もりに寂しくなって泪が零れた…か「洸紀君、どうしたの!?」と聞かれ「ママの事を思い出しちゃった…」と答えると「洸紀君…」と呟きキツく抱き締め「可哀想にネ…」とお姉さんも涙を流した。 「お姉さんで良かったら、お姉さんの事をママと想って甘えても良いのよ…」と言われ「良いの?」と聞くと「お姉さんで良かったらネ…」と言われ僕は「ママ~」と思い切り抱き締めた… そしたら何故かお姉さんは着ていた服、ブラを脱ぎ捨て僕を抱いた侭ベッドに座り直し「サゝ洸紀君…」と改めて抱き締められた。 「洸紀君おかしな事聞くけど、Hに興味はないの!?」と聞かれ「余り…」と答えると「お姉さんとHしてみようか!?」と言われ「でも…」と答えると「大丈夫!! お姉さんと洸紀君の2人だけの秘密!!」と言いkissされた。 お姉さんは僕のスボンを脱がし、パンツも脱がしてチ○コを握り摩り始める。チ○コは徐々にムクムクと勃起し始める。するとお姉さんは僕の手を取り自らのマ○コに導き「指入れて擦って…」と言われ言われる通りに摩り始めた。「お姉さんの此所、濡れてるよ…」と言うと「洸紀君にオッパイ吸われて感じちゃったの…」と… 「アァ~ 洸紀君、もっと激しくして~」と喘ぎながら言われ僕は激しくした。
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マザコン2

投稿者:よし君のママ ◆loiPINDwfA
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2014/11/11 05:10:07 (9VT/uShV)
通行人さんへ……。
今日は、ふたりだけの夜でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながらよし君に寄り添い、しなだれかかっていました。
私の肩を抱きしめてきます。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきます。
よし君とのディープキス……。
いつよりまして、私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめます。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
よし君の手が私の身体に触れると、声が出てしまいます。
「あぅ……んん……。」
よし君の手はオッパイから、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ……あぁ……。」
スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「ママ……濡れてるよ。」
今まで、よし君にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ……恥ずかしい」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの……?」
何かが違っています。
今までは、どちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、昨日は、よし君の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ……いい……」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね……」
そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私のワレメを舐め啜っていく息子……。
何度も何度も、よし君の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、 オチンチンが、私のあそこを押し分けて入ってきます。
「あうぅ……うぅぅ……」
「あぁ……あったかいよ……お母さんの中……」
はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
オチンチンが私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
「んぁ……ああぁ……気持ちいい……あぁ……」
「……ママ……」
「……だめ……あぁ……」
息子に激しく突かれながらも考えました。
(妊娠しちゃうかも……生理、いつ終わったのか……ちょうど排卵日だわ。)
「だめぇ……できちゃう……ああぁ……」
「好きなんだ……ママのこと……」
愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ…… 挙句の果てに、息子の上に乗せられ、
「どう?僕のこと好き……?」
と聞かれた時には、思わず、
「好きよ……大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで……」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ、だめぇ……よし君、よし君のほうがずっと気持ちいいの!」
と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、よし君は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
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