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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2014/12/20 21:44:11 (jDiiP5rf)
今年の春から姉が体を壊し入院生活をしている間、姉の子供を預かっています。
私37歳、甥っ子13歳(中1)。
義兄は仕事が忙しく、私たち夫婦には子供がいないのでちょうどいいんです。
ところが平気な顔をしていてもまだ子供なんですね。
夏になると母親が恋しいのか夜になったら泣いているようなんです。
主人に相談したら「仕方ないよ。まだ母親のおっぱいが恋しい年頃なんだから。」と言うのです。
そんな時ちょうど主人に出張があって、その晩に甥っ子の部屋に行ってみるとベッドの中で泣いているんです。
「大丈夫よ。お母さん、元気になって帰ってくるから。今夜はおばさんが一緒に寝てあげるから。」
そう言って私は甥っ子と一緒のベッドで寝てあげたんです。
それでも甥っ子は私の胸へ顔を付け泣いていました。
仕方なく私は甥っ子の背中を軽く叩いて寝かせることに。
しかし、甥っ子は泣き止んだと思ったら、私のパジャマのボタンを外し私のおっぱいを吸っているんです。
「啓太君、そんな事したらだめよ。」と言うと、
「お母さんならいいって言ってくれるよ。」と言うではありませんか。
まさか姉が中1の子供におっぱいを吸わせていたなんて思いもしませんでした。
そこまで言われたら私も許すしかありません。
すると甥っ子は私のパジャマのボタンをすべて外して来るんです。
私はいつもワンピース型のパジャマを着ているので、ボタンをすべて外されると下はパンティー1枚になってしまうのです。
そして甥っ子は私のおっぱいを吸いながら手をパンティーの中に入れてくるんです。
「啓太君だめよ、そんなところに手を入れたら。」
「お母さんならいつも許してくれるよ。それにお母さんならいつも僕のおちんちんを握って摩ってくれるよ。」そんなことまで言うんです。
仕方なく甥っ子の股間を触ってあげたら一人前にも起っていたんです。
「おばさん、お母さんはいつも手で僕を気持ちよくしてくれるんだよ。」
そう言ってより一層私の股間を触ってくるんです。
「啓太君、だったらおばさんはお母さんよりもっと気持ちいいことしてあげるわ。」
私はそう言って上半身を起こすと甥っ子のパジャマとパンツを脱がすとおちんちんを口に咥えてあげたんです。
「ああ、、おばさんそんなことをしたら、、」
甥っ子はものの1分もしないうちに私の口の中に精液を出してしまいました。
でも、それからが凄いんです。
甥っ子のおちんちんは小さくならず、まだ大きいままなんです。
そこで私は甥っ子の腰を跨ぎ、おちんちんを私の中に入れてみました。
「ああ、、おばさんの中気持ちいいよ。」
それで気を良くしたのか、その夜から甥っ子は泣かなくなりました。
それどころか学校から帰ってくるなり私を押し倒すと私と繋がってくるようになったのです。
今では主人が出張でいない夜はいつも甥っ子と一緒のベッドで朝まで過ごしています。

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下着泥棒くん

投稿者:有美 ◆Q2u.PzwBCw
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2014/12/19 06:35:03 (h1IO/wiW)
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。
その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、 思いもよりませんでした。
だって、その泥棒はかわいい童貞の男の子だったのです。
おばちゃんなので、取られる心配がないと思い、洗濯物は外に干していました。
ところが、私のショーツだけなくなっていたのです。
旦那にも相談したのですが、 「おばちゃんのパンツなんか……。」って相手にしてもらえませんでした。

あの日、昼過ぎからテレビを見ている物干しに人影が見えたのです。
いつもは買い物に行く時間でしたが、今日はたまたま家にいたのです。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、 近所にすむ子供とも仲良い顔見知りの中学生でした。
息子よりも確か2こ年上です。
洗濯物を物色しているようで、 私のショーツを見つけるなり、そのまま握って帰っていきました。

ああ・・・青春よね~。
なんて感慨深くなってしまいました。
ショーツを盗まれて、気味が悪かったのですけれど、 あの子なら、まあいいかな? なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも……。
862

(無題)

投稿者:いけないママ ◆SrkHAnqupc
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2014/12/08 23:30:03 (a4aZGupX)
少年と言っても、6年の息子です。 お風呂をいつも一緒なのですが、先日、息子が両手でオチンチンを隠すようにしているのです。 「ど うしたの?」と聞くと、私は息子のソコにヘアーが生え始めてました……。 「お母さんだって生えているでしょう、僕も大人になってきたのよ。」と言い、息子のソレを洗い、口に咥えてしまったんで す。 『お母さんの中気持ちいい』と言い、まさかと思いましたが、私の中に発散したんです。 狭いお風呂場の洗い場でしたが、二人で重なり会う位の広さがありますしたので、私が上息子に股がり誘導し迎え入れてしまいました。
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2014/12/08 23:28:15 (a4aZGupX)
少年と言っても、6年の息子です。
お風呂をいつも一緒なのですが、先日、息子が両手でオチンチンを隠すようにしているのです。
「ど うしたの?」と聞くと、私は息子のソコにヘアーが生え始めてました……。
「お母さんだって生えているでしょう、僕も大人になってきたのよ。」と言い、息子のソレを洗い、口に咥えてしまったんで す。
『お母さんの中気持ちいい』と言い、まさかと思いましたが、私の中に発散したんです。
狭いお風呂場の洗い場でしたが、二人で重なり会う位の広さがありますしたので、私が上息子に股がり誘導し迎え入れてしまいました。
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(無題)

投稿者:瑠花
削除依頼
2014/11/26 00:29:08 (HQnQX89z)
私は関西に住む26歳の専業主婦です。 家族は主人(28) 娘(4) の3人家族です。全国には私と似た様な経験をされた方々が沢山居られるのですね?? 私には主人には言えない秘密があるのです。 今から4年前の3月の事です。 私は当時5ヶ月の娘を連れて近くのデパートに買物に出掛けた時の事です。 ゲームコーナのベンチに座って辺りを見渡してると2つ隣に住む当時小学校4年前の憂君が廻りで遊んでる子供達の後ろの壁に凭れて羨ましそうに眺めてました。 (憂君は父子家庭で、お母さんは憂君が2歳の頃に病気が原因で亡くなったと聞いてました。) 憂君と目が合い、手招きすると憂君は近付いて来ました。 「憂君、一人で来たの?」と聞くと「うん…」と言うので「パパは!?」と聞くと「お仕事…」と…答えるので「お昼御飯は食べたの!?」と聞くと「食べてない!!」と言うので「お姉さんも未だだから一緒に食べに行こうか!?」と言うと「でもお金無い…」と俯くので「大丈夫よ!! お姉さんが奢ってあげるわ!!」と言うと「良いの?」と聞くので「良いわ… サゝ行きましょ!!」と言い、私達は食堂に向かいました。 そして食事を済ませ、デパートの入口で「憂君はこれからどうするの!?」と聞くと「解んない…」と元気無く答えるので「お姉さんん家に来る?」と聞くと「良いの?」と言うので「憂君さえ良かったら良いわよ!!」と言うと「じゃ行く!」 と言うので「じゃ行こ…」と私は憂君を連れて家に帰りました。 左手で娘を抱き、右手で憂君と手を繋ぎながら… 「憂君はお家では何して遊んでるの!?」 と聞くと「別に…」と俯きながら答える。 「学校は楽しい!?」と聞くと「ン~大して楽しくない!!」と言う。 少しして家に着き「サゝどうぞ…」と憂君を招き入れ、リビングに通した。 と、その時電話が鳴り電話に出ると憂君の父親からだった!! 内容は…<突然今夜、出張で九州に3日程行かなくてはいけなくなったので、申し訳無いが息子を看て貰えないか!?>と… 私は快諾すると父親は礼を言って電話をきった。 その事を憂君に告げると憂君は「お世話になります。」と挨拶してくれた。 「お姉さん、お家に帰って着替えとか持って来る…」と言うので「は~い、気を付けてね!!」と言うと憂君は家に帰ったのです。 私は寝室に行き、手際良く片付けを済ませ、憂君の帰りを待ちました。 暫くして憂君が紙袋に着替え、洗面道具を詰めて戻って来ました。 「お帰りなさい、早かったね…」と言うと「パパも帰ってて手伝ってくれたから!!」と言うので「そぅ… ネゝ憂君、今夜は何食べたい?」と聞くと「何でも良いよ。」と答えるので「じゃお姉さん、腕に選りを掛けて美味しいモノ作るね!!」と言うと「うん!!」と元気に頷きました。 「アゝ愛理(娘)ちゃんが泣いてる~」と憂君が言うので「お腹空いたのかしら!? 」と言い娘の元に向かいました。 娘を抱き、戻って来ると憂君は紙袋からノートを取り出し何やら書いてました。 「何書いてるの?」と聞くと「日記!!」と答えるので「ヘェ~ 偉いわね、毎日附けてるの!?」と聞くと「うん!!」と答えました。 私は服をはだけ娘に授乳を始めました。 暫くして視線を感じ何気無く憂君を見ると憂君は私の胸の辺りを見詰めてて、目が合うと「ごめんなさい…」と言い目を逸らしました。 「憂君、どうしたの!?」と聞くと「ごめん なさい…」と言うだけで俯いてしまいました。 「もしかして、オッパイ飲みたいの?」と聞くと「僕、ママの記憶無いから…」と呟きました。 「そっか~憂君のママ、憂君が小さい時に亡くなったんだもんね…」と言うと憂君は頷くだけで何も喋りません。 私は可哀想になり娘をベビーベットに寝かせに行き、憂君の隣に座り「憂君、お姉さんのオッパイ飲みなさい…」と言うと「良いの?」と小声で聞くので「良いわよ…」と言い憂君を胸に導くと憂君は私の胸に顔を埋め胸を吸い始めたのです。 私は優しく憂君を抱き締めました。 小学4年生でも、矢張母親が恋しいのでしょうか!? 私は憂君に少しでも元気になってもらいたい… 私で善ければ憂君の母親がわりになってあげたい… とこの時想いました。 暫くして憂君は私から離れ「お姉さん、有難う…」と笑顔で言ってくれたのです。 「どう致しまして… どうだった、母乳の味は!?」と聞くと「美味しかった!!」と言ってくれました。 長くなりますので、続きは又後日…
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