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少年との体験 RSS icon
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(無題)

投稿者:千里 ◆MOKXt6UEcM
削除依頼
2015/05/03 08:01:41 (gwNp1BAJ)
お婆ちゃん家です。
リビングで中学生2人と小学生1人の男の子3人とニンニンジャーを見ています。
私は仰向けに寝てTシャツは首まで捲られておっぱいは丸出し。
下はジャージとパンツを膝まで下げられて中学3の男の子の指が私のアソコに入っています。
リビングのカーテンは全開です。
GWなので人は今まで通っていませんが、クルマは何台か通っています。
仮面ライダーが始まりましたね。
856
2015/04/22 11:00:05 (l9Qvell2)
ちょうど1年前でした。
私、個人経営の洋服店を開いています。ここの中学校は2年生になると社会体験授業といって生徒が学区内にあるうちみたいな店や農家、福祉施設に行き1週間のスケジュールで仕事を手伝い社会勉強するというのが恒例になっています。私も去年で3度目の受け入れ。男の子でした。
うちの近所に住む男の子、駐車場が小学生の登校時に集合する場所なのでよく知っている男の子でした。ただ、その子は小学生の時から私が店の周りを掃除したりお花にお水をあげていると近づいきてスカートの中を覗くことがありました。
(やっぱり男の子なんだなぁ)と妙に感心したり、恥ずかしいようなむずむずした感じとスリルが合わさり私の密かな楽しみだったんです。
社会体験授業の初日、その子(たっくん)が来るから…私、かなり短い白いミニスカートを履きました。
膝上…というより股下5センチくらいのフレアスカート。お客さん来たらびっくりされちゃうと思いエプロンをしましたが後ろはかなりきわどい姿。
たっくんは私を見るなりちょっとにやけ顔、体操着の前が膨らんでいました。
(旦那より大きい?)って私びっくりしました。
最初は2階の倉庫で片付け物があるのでたっくんと一緒に2階へ。私の後ろについて階段を上っている時でした。
(ハッ!)っと思った時、私のお尻をたっくんが触ってきました。
「あっ…」
思わず声が出る私。
「ううぅーっ…わぁーっ!」
唸るような叫ぶような声を上げ私のスカートを捲り両手でお尻を激しく揉むたっくん。
階段の一番上まで来ていたので私は前に倒れこむように床に両手をつきました。
たっくんにお尻を突き出すような姿勢です。
たっくんの手がパンティにかかった一瞬、いけないという気持ち、そしてこうなったことへの後悔が頭を過りましたがこうなったのは私がたっくんを挑発し誘惑したから、これで本当に拒むなんてできません。
むしろ28歳の私に興味を持ってくれた13歳の少年にありがとうと言いたくなる気持ちになりました。
パンティが太ももまで下げられ、私は脚を上げてたっくんが脱がし易いようにしました。顔を床につけお尻を高く突き上げこれ以上ないくらい脚を開きます。アナルが真上を向くようなポーズ。付き合ってた彼氏、旦那にも見せたことがないポーズ。
私のアソコに口をつけむしゃぶるたっくん、指で広げぎこちないながらも私を刺激します。
手を伸ばしてたっくんの体操着の中に、驚きました。大きいんです。
私より身長低いし子供だと思ったのに、旦那より間違いなく大きい、そしてすごく固いんです。
私、初体験の彼氏と旦那しか知りませんがたっくんのが一番強い、そう感じました。
身体の芯からどんどん溢れ、太ももを濡らします。こんなに濡れるなんて初めて知りました。
たっくんのおちんちんに手を添えてアソコにあてがうとたっくん、私の腰を掴んで引き寄せます。がむしゃらにおちんちんをアソコに突き立てますが慌てているから、でも私がお尻を動かしたら位置が合って先端が入ったかと思うと一気に…ズンっていう感じで奥に届き同時に温かい迸りが子宮を叩きました。
避妊しないでのセックス、私初めてだったんです。
たっくんのモノになった瞬間でした。
それからは社会体験授業でうちに来ている間、たっくんと私は事務所で売場でお風呂で寝室で、そして外で…場所を選ばず求めました。
スマホで私の写真や動画を撮影するのが好きなたっくん。要求は日に日にエスカレートし越えなくてはいけないハードルが高くなるのが怖い反面でたっくんの命令を待つ私。
今週の土曜日、たっくんが友達を連れてくるのでその子達にストリップショーを見せることになっています。どんな要求をされるのか緊張と期待でおかしくなりそう…

857
2015/04/19 18:48:22 (4Y/UvzH3)
今まで溜め込んで来た物を吐き出す為に、出来るだけ仔細に書いてみたいと思います。
文が無駄に長くなり、読み難かったら申し訳有りません。
今は何事も無く、平凡な主婦生活をしていますが、息子が中学を卒業するまでの間、私は息子の友達のA君の女でした。

 当時、中学二年のA君が家に遊びに来た日に限って、私の下着が無くなる事件が発生していました。誰が盗んでいるのかは分かっていたのですが、流石に息子にも、夫にも、その事は言えませんでした。A君を問い詰め、下着泥棒を止めさせる機会を伺ってはいましたが、私の下着を使ってA君がしているであろう事を夢想し、自慰に耽る様になっていた私は、後ろめたさも有って息子が気付く様な強い方法を取れないでいました。
だから『おねがい』の機会が訪れた時に、間違いが起こってしまったんです。

その日、約束が息子に上手く伝わって無かったのか、私しか居ない家にA君が訪ねて来ました。迷いましたが、良い機会だと思ってA君を家に上げて、下着泥棒を止めるなら、この事は息子にも親御さんにも言わ無いと伝えました。
A君は以外な程アッサリと罪を認めました。そして、私の事を考えると夜も眠れない、下着を使って毎日オナニーしている等と、真顔で言い始めたのです。それを聞いて、私は赤面し、言葉を失いました。A君がしている事は私も毎日想像していましたが、それを本人の口から聞くのは、想像以上の衝撃でした。この瞬間、私の中で何かが壊れたのだと思います。
「今、オバサンが履いているパンツをくれたら、泥棒しなくて済むかも知れない」
私の顔色を伺いながら、そう言ったA君に対して、私は「脱がせてみれば?」等と、余裕が有るフリをして言ってしまったのです。
 A君は、本気で脱がせに来ました。そして、スカートを捲って下着に手を掛けて来た彼を、私は強く拒めませんでした。下着を手に入れた彼は、それに執着する事無く、畳の上に仰向けに倒れた私の足を強引に押し開きました。
「ずっと想像してた」「凄く濡れてる」「触りたい」「舐めたい」Mの字に開かれてしまった足の間から、A君のそんな声が聞こえてきました。それに私がどう答えていたのか、憶えていません。気付いた時には、A君の頭に両手を置いて抱え込み、口や指の愛撫を濡れた場所に受け入れていました。
 興奮していたからでしょう。感度が良くなっていて、凄く声を出していた様です。A君に後から聞くと、その時は私自ら『もっと』とすら言っていた様です。その日が初体験だったA君の愛撫は拙かった筈ですが、正気を失っていた私を煽るだけ煽りました。
 その直ぐ後で、A君は私の服を脱がしに来ました。私自らも服を脱いで行き、結局全裸です。その時になって、A君は『初めて』だと言って来ました。言葉で誘ったのか、仕草で示したのか曖昧ですが、童貞のA君が仰向けになった所で、私は彼の上に跨がりました。クンニの御返しのフェラチオもしませんでした。口ですると、直ぐに出してしまいそうな予感が有ったのと、私自身が直ぐに繋がりたかったというのが有ったからです。
 手で支えたA君のペニスは凄く硬く、大人顔負けの大きさ。それを女の入り口に当てただけで、興奮してイキそうになった程です。腰を落としてA君を飲み込んで行く時に、彼は私の胸を両手で強く掴み、目をしっかり閉じて快楽に浸っている様でした。その表情が堪らなく嬉しく、飲み込んで行くA君のペニスがキツクて喘いだ事は、今でもはっきり憶えています。
体を落とし切った時に、奥までしっかり当たるA君の物を感じて、私は全てを忘れました。直ぐに激しく腰を振って快楽を貪りました。快楽を訴えるA君の声に煽られ、胸を掴む彼の指の感触に酔って、飲み込んだ彼のペニスを貪る時間は、呆気ない程短く終わりました。
深く繋がって幾らも動かない内に、A君が私の中で跳ねるのを感じました。中に出されていると頭では分かっていても、その熱い感覚に浸り切って、全てが終わるまで私は彼の上から下りる事が出来ませんでした。そして、そのまま体位を入れ替えて、今度は上になって体を揺らし始めたA君を、時間が無いからと言って拒む事も出来ませんでした。
ぎこちない腰遣いでも、求められているというのがストレートに伝わって来るA君の行為を、私は悦んで受け止めていました。

その日、私はA君に請われて、メアドを交換しました。
これが、私が自分の淫らさを自覚する、最初の日の出来事でした。

858
2015/04/19 11:15:02 (tY41ZukL)
私は30代の旦那持ち。
職場のバイトの高校生を食べちゃった。
彼はヤマト君っていって、みら春馬似のすごく美少年なの。
顔の線は細いのに、股関がすごくこんもりしてて、ヤマト君のおちんぽを想像したら痴女の私は股関が濡れまくりで節慢できなかったわ。
それで旦那が長期出張の時を見計らって家に連れ込んだの。
ソファに座ってるヤマト君に紅茶を入れてあげて、わざと体が触れそうな位置に私も隣に座ったの。
「あっ…ありがとうございます」
それから普通に話をしながら、エッチな方向にもっていったの。
「ヤマト君って格好いいから、女の子にもてるでしょ?」
「あっ…いやっ…」
「彼女いるの?」
「はっはい、一応…」
「そうなんだぁ~。彼女さん羨ましいなぁ」
「そうですか…」
「ねぇ、彼女さんとエッチなことしたことある?」
卑猥な質問で顔を紅潮させたヤマト君がいとおしくて、押し倒したくなるのをまだ我慢したわ。
「いえっ…まだあんまり…」
「じゃあどこまでいってるの、キスとかは?」
「あっ…その…え~っと…」
「セックスまだなんだ。」
さりげなくヤマト君の太ももに手を置いたの。
彼の体に触れただけで、私の理性が飛びそうになったわ。
「ひょっとして、ヤマト君って童貞?」
ヤマト君の顔を覗きこむと、真っ赤にして可愛くてたまんないの。
「…は…はい…」
細くて締まった太ももを撫でながら反応をみると、かなり緊張してるみたい。
「ねぇ、じゃあ私が気持ちいいことしてあげるね」
綺麗なヤマト君の頬をから顎を撫でてキスしちゃった。
爽やかなレモンのようなヤマト君の香りが流れてきたわ。
舌を入れ込んで、その口内をきちゃくちゃとまさぐってあげると、あっ…あぁっ…って息をもらしながら、ヤマト君も舌を絡めてきたの。
キスしながらヤマト君をソファに押し倒し、首筋に舌を這わせながら、制服のネクタイとシャツをはがしていったわ。
そしたらとても筋肉が締まった体をしてて、乳首も綺麗なピンク色なの。
贅肉のついた旦那の体とは大違いなヤマト君の若い体に理性がとんだわ。
胸や腹筋をなでまわすと、きめの細かいスベスベで、たまらず乳首に吸い付いて苛めてあげたの。
そしたらヤマト君乳首もろ感みたいで腰をくねらせながら、あんあんっ…て悶えるの。
「乳首気持ちいいの?彼女にこんなことされたことないの?」
「うっ…はぁっ…なっ…ないです…」
「じゃあここもないのかな?」
ヤマト君の股関に手を這わしたら、ズボンの上からでもビンビンに硬くしてるのがわかったわ。
「あら、こんなにおちんぽを勃起させちゃって、いやらしいわね、ヤマト君って」
ズボンの上からペニスを掴んでしごいてあげたわ。
美少年が感じて悶える顔はやっぱり最高だわ。
乳首を責めながら、ズボンの中に手を入れて、直に触ってみたら、すごく熱くて先走り液がいっぱいあふれて、ぬめぬめしてるの。
「すげいわ~ヤマト君のおちんぽからこんなに恥ずかしいお汁がでてるわよ」
手に絡み付いた先走りをわざとヤマト君にみせてあげて、恥辱を与えてあげるの。
もうヤマト君は目をとろんとさせて、快楽の渦にはまりこんでるわ。
ズボンをずらしたら、赤色のボクサーパンツがもっこりして先走りで染みができちゃってて。
「すごいわ~こんなにパンツ濡らしてエロイわね、しゃぶってほしい?」
「さんっ…それはっ…」
「なに言ってるの?こんなに勃起させちゃって、フェラしてほしいんでしょ。それから私のことは智美と呼んで」
パンツを脱がすと、血管が浮き出てガチガチに勃起したヤマト君のペニスが、腹筋にバチンって飛び出したの。
細い顔に似合わない大きなおちんぽ…旦那よりも大きいわ。
なんて活きのよさそうなおちんぽなの。
たまんないわ、たまらずにトロトロと先走りがあふれてる亀頭に舌を這わせたの。
「あっ!!智美さんっ…そこはっ…」
「ヤマト君のおちんぽ、すごくおいしいわぁ」
ペニスを根元までくわえて、口腔で竿を締め上げて、舌を亀頭にからめながら、わざとジュポジュポと音を立てながらピストンしてあげたわ。
ヤマト君は腰を浮かせて、あ~あ~と悶えながら、さらに先走りを出して感じまくってる。
「あっ!!智美さん…だめっ…ああっ…いきそう!!あっ!いくっうっ!!」
そしたらすぐにおちんぽがビクビクッって跳ねて、勢いよく射精しちゃったわ。
若い子の精液って、すごく濃厚で口から溢れ出すほど大量な射精をするの。
しかも射精したばかりなのに、まだ硬くて、しごいてあげるとすぐビンビンに復活するの。
ヤマト君の勃起ペニスにゴムをつけて、騎乗位の体勢で私のおまんにくわえこんであげたわ。大きくてかったいおチンポ
が私の体を貫く感覚に電気が走ったわ。
あっ!あぁっ!
私の名器でヤマト君のを締め付けて激しく腰を動かしたらヤマト君が顔を歪めてあえぎまくって、そしたらヤマト君から腰を突き上げて私を責めてきたの。
私もヤマト君にキスしながら腰をあわせて、二人ともいっちゃったわ。

美少年のヤマト君の童貞を奪ってから、何度も体の関係を持つようになったわ。
純朴な美少年が私の体で淫らな体になっていくのがたまらないの。
この前はヤマト君のアナルまで責めてあげたら、もうヤマト君は私の虜になったみたいなの。
美少年のよがり悶える姿はいいもんですね。
859
2015/04/15 05:15:36 (HfP09Rhv)
今回書き込んだのは、懺悔というか告白したかったからです。
旦那は、単身赴任3年目。 最初は、知らない男性と、このサイトでメールをやりとりするだけで満足していました。 慣れてくるとエスカレートしていき、もっと色んな男性にちやほやされたくなりました。
そして、その内の何人かとエロい内容のメールをするようになりました。 もちろんその時点でも私は浮気する気なんて全然なかったです。
でも、とも君との出会いが私を変えちゃったんです。
「あや……好きだよ……。」ってコクられて、メルアド、ナンバー交換しちゃったんです。
それから明らかに変わりました。
「あやと話してると、勃っちゃうよ」
「いま、大きくなってるの?」
「かちかちなんだ。」
「触ってるの?」
「うん。綾乃としたい……。」
始まるなあと思うと、横になり下着をずらして、乳首をつまんだりしてオナニーを始めます。
(下のちびちゃん、寝てるんですけど……\(>_<)/)
「あやのおっぱいにさわりたいな……」
「さわったり、吸ったりして……」
「ああ、さわりたい……あや、自分で、おっぱいにさわってごらん」
「さわってるよ、私……、乳首を吸ってぇ」
「うん、吸ってあげる。乳首をつまんで……。あそこもさわってみて」
「うん、……もう、ぬるぬるしてる……。」
「クリちゃんを、舐めてあげるよ……、こすってごらん」
「あんっ……。クリが、固く大きくなってる……ん、ん、んん、……。」
私は、なるべく指示通りにオナニーし、彼が興奮するように、エッチなことをねだりながら、甘い声をたくさん出してあげます。
「あや、クリちゃんいじってる? 気持ちいい?」
「ああん……、気持ちいい……、下から、指でなぞって、つまんで……。」
「あや、あそこに指を入れて、僕のおちんちんのこと思い出して」
「うん・・・あんっ、固いのが入ってくる・・・気持ちいいっ・・・」
「指を出したり、入れたりして……。」
「うん……、とも君のおちんちんが……。」
「指を深く、入れて」
「ああん……、深く入る……。クリがこすられて気持ちいい……。」
「うっ、僕もすごく気持ちいいよ……ああ、……はあ……。」
彼が、上ずった声を出して、息があらくなってくると、私もクリをこねまわし、クリが感じる……体がしびれてたまらない……。
「ああん、いっちゃうっ」
「僕も……、ああ、出ちゃいそうだよ……。ああ、綾乃の中に……。」
「あっ、ああんっ、いきそう、ねえ、いっていい・・・?」
「いっていいよ・・・」
「あああっ、いく、……うっ、いっちゃうっ」
私はもちろん本当にいき、その瞬間は大きくよがり声がほとばしり出てしまいます。
そして、とも君もだいたい私がいったあとに
「ああ、出るよ……。ううっ、××××……!」
と、フィニッシュしてくれます。
電話をしながらのオナニー……、 一人でするよりも、すごく興奮していました。

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