2015/02/15 11:51:38
(f6y2VW0N)
「ふふふ、コイツか。お前さんの彼女に手を出したってのは。ようし、任せろ。たっぷりいたぶってやるよ。」
怯えた目で俺を見る男はまだ高2の少年、30代の依頼者の彼女は中3だそうだから、どちらかと言えば少年の方がマトモな神経なのだが・・・
俺は、手下の男に命じて少年を裸にして、性器を責め易いように大の字に縛り付けて性器を丸出しにした。
大の字というよりは土の字に近いくらい股裂き状態で両足が引っ張られ、無防備に晒された性器は哀れにも縮み上がっていた。
「では、皮を剥きあげるか。」
細い麻紐を取り出して、少年の2つの睾丸を1つずつ分けて締め上げて、玉が袋から逃げないようにした。
「うへ、パンパンのピンピンになって、恥ずかしい金玉だなあ。」
「う、ううっ・・・」
「さあ、いよいよチンポの根元を縛るぞ。ここを締め上げられると、どんな状態になるか知ってるか?縛る前に、チンポを起たせないとな。ほうらボクちゃん、男にチンポ撫でられる気分はどうだい?気持ちいいだろう?ビンビンになったぞ。男が好きになりそうか?ふふふふ・・・・」
ビンビンのペニスを細い麻紐で締め付けると、仮性包茎のペニスは完全に皮が剥けて亀頭が露出した。
血流が止まるほど強く縛ると快感も感じなくなるので、その辺はペニスの様子を見ながら調整した。
「ボクちゃん、キレイに剥けたね。虐めるのが楽しみだ。この恥ずかしい姿を記念に撮っておこうね。」
惨めに股を拡げてペニスと睾丸を縛り上げられた姿は、デジカメに撮られていった。
「みっともねえなあ。このチンポ。こんな事されてるのに感じて起ちっぱなしだぜ。マゾだな。」
言葉責めが羞恥を増幅し、ますますペニスに血流を送っていった。
「ボクちゃん、これからチンポ拷問されるからね。皮を剥がれた敏感な部分をこうしてあげる。」
化粧するときに粉をはたく化粧筆でサワサワと亀頭を刺激した。
「うううっ、ああ、ああ・・・・」
「亀頭をくすぐられただけでは射精はできないよね。気持ちいいけど辛いよね。ホレホレ。」
「あ、ああ、はあ、ああん、あん・・・」
女の子みたいに喘ぎ始まった少年の尿道から、先走りが出てきたので、亀頭とパンパンの淫嚢の両方をくすぐった。
「ああ~~・・・ああん、あああん、はあ、はあ、はあん・・・・」
淫嚢は睾丸を別々に縛ってあるから、時々左右を変えてくすぐると、麻痺してきた快感が復活して悶えるのだ。
少年の亀頭と淫嚢は、もはや感覚を失うほど刺激されて、少年も快感拷問を楽しむ気持ちが芽生えていた。
少年の淫嚢を揉みながら、細い麻紐を解き、ペニスを扱いてやると、
どびゅびゅるるーー
大量の精液が宙を舞った。
「これで終わりじゃないよ。今日はたっぷり絞りだしてあげるよ。今、萎えたチンポを無理やり扱いてやるよ。」
射精した後ペニスをしごかれるのは、実はかなり辛く、暫くすると再びペニスは勃起するのだ。
もう、抵抗する気力を失い、歩く力さえない少年は、拘束を解かれて手下の男のベッドへ抱きかかえられて移された。
手下の男の興味の対象は、少年のペニスとアナルだった。
少年は力なく足を広げられ、ローションをたっぷりとアナルに注入された。
「あ、ああん、あん・・・」
少年は、目の前にイキリ起った手下の男のペニスを見て、自分が何をされるか悟っていた。
ゆっくりと腰を抱えられ、手下の男のペニスが少年のアナルを貫いた。
「うぐぅぅぅぅ・・・・」
アナルを生のペニスで穿られながら、ペニスを起たせる少年は、完全にアナルで感じていた。
アナルから前立腺をペニスに突かれて、
「あん、あん、あん、ああ、ああ、ああん・・・」
少年は切ない喘ぎ声をあげていたが、やがて、少年のチンポが異変を起こした。
どっぴゅーーーーどくどくどく・・・・
手下の男はいわゆるゲイで、扱かずに射精させるトコロテンの天才なのだ。
強烈な快感に、少年はウットリした目で手下の男を見つめていた。
俺は、一部始終を撮影したビデオを依頼人に渡し、残りの報酬を受け取った。
あれ依頼少年は、手下の男にぞっこんになった。
高校を卒業したら、彼らは一緒に暮らすらしい。
そこまでは俺の知った事ではないのだが・・・・