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2015/10/26 19:42:00 (GHnr8pUj)
私は10代の頃は特に男にもセックスにも興味がなかったが、そこそこ美人でFカップ(今はGカップ)の胸のお陰で年上の男性から良くもてたの。
 でもね、家の事情ですべて断ったわ。
 私の隣の家は共働きで帰りが遅かった事から、その家の男の子の優君を預かっていたから。
 優君が赤ちゃんの頃は母が面倒を見ていたが、私が中学に上がると働き出し、その役目が私に回ってきたのだ。
 私も優君が赤ちゃんの頃から面倒を見ていたのでそれほど苦もなく、むしろ、それが当たり前だと思っていたが、中学の頃はともかく、高校に入ると巨乳好きの3年生の先輩から猛アタックがあり、あまりの強引さに一度だけデートする事にしたの。
 ただし、その日はうちと優君の両親はいなかったので、子供の面倒を見ているから夜遅くまでいられない事を条件にしたのに、この先輩は私に酒を飲ませ、眠ったところをラブホテルに拉致られた。
 その後、優君からの電話が入り、眼を覚ますと、時間は21時を回っていたわ。
 先輩はシャワーを浴びてる最中だったので、急いで荷物をまとめてラブホテルを出た。
「お姉ちゃん、何かあったの」
 家に帰ると優君は抱きついてきたの。
「ごめんね、優君」
 一人でいる寂しさよりも、私のことを心配しており、無事であった事に安堵していた。
 私も心配をかけてごめんねと謝り、優君はこのミスをうちの両親に話す事はしなかったわ、本当にいい子。
 私は戒めの為に髪を切ろうとしたが、優君は私の髪は綺麗だからダメと止められ、そこで私は優君にも見られない下の毛をすべて切り捨てパイパンにして、戒めとしたが気持ちよかったのであまり意味がなかった。
 翌日、先輩に会うと謝るどころか、逆ギレされ「恥をかかせやがって」「子供と俺のどっちが大切なんだ」「そんな子供なんか知った事か」と悪態を突くのでビンタを食らわせて「黙れ、小学生以下の租チン」と怒鳴りつけた。
 それ以後、私は怖い女と認識され、もてなくなり、先輩は卒業するまで租チンと虐められたらしい。
 それで高校を卒業後、とある大学に入ったの。
 そこでなぜか、租チン先輩と再会し、また、自分の悪行を完全に忘れ、迫れるが今度は完全に無視したわ。
 ただ、大学では気になる人には出会ったの、それも2人も。
 両方とも大学の先生で格好のいいイケメンとダサいけどナイスガイな大人の男。
 イケメン先生は色々と私に声を掛けてきたが、ただ、女好きなのであまり好きにはなれなかったが気にはなった。
 ナイスガイ先生は30越えても自分の事ができない人なので、私はナイスガイ先生の家にわざわざ出向き、色々世話をしてあげた。
 それに気を良くしたナイスガイ先生は自分を家に留めようとするが、私は時間が来るとすぐに帰ったの。
「美雪、俺に惚れて世話をしているじゃないのか」
「違います。先生がだらしがないから、来ているんです。それに家には子供を預かっているからすぐに帰るんです」
 あまりにも私がきっぱり言うもんだから、先生は頭をかきながら、「そいつはいくつだ」といってきた。
「もうすぐ中学生だから12歳です」
「じゃあ、もう一人でやらせろ。んで、美雪は俺の世話をしろ」
「嫌です。結婚しているわけではありませんから」
「じゃ、卒業したら結婚してやるから、世話しろ」
 ナイスガイ先生はいい年こいた大人が中学生にほっといて自分の世話をしろとは情けないが、さらりと結婚してやると平然とかっこよく言ってきた。
 また、それがさまになるので私はかなりドキドキした。
 それからイケメン先生からも「卒業したら俺と結婚して欲しい」といってきた。
 まあ、こちらは私のそれなりの美貌と自慢の長い黒髪と多分、20歳のGカップなのに処女だと噂のせいだろうと思うが、イケメン先生から告白は心を動かされそうになった。
 まあ、20歳も過ぎたことだし、優君の世話を卒業して彼氏を作るのもいいかなと考えて始めた。
 そして、いつも通りに優君はうちに来た。
 宿題を教えてあげ、ご飯を食べた後で、居間で2人でテレビを見ていたときに、エロいシーンが流れ、いきなり「お姉ちゃんはHしたことある?」って聞いてきたの。
 飲んでたお酒入りのジュースをこぼしちゃったよ思わず。
 20歳で処女だったけど、お姉ちゃんの意地っていうか思わず「あるよ…」って。
 そしたら優君ったら目を輝かせて「ほんとぉー、どんなの?僕にも教えてよ!!」って。
 あまりの喜びぶりにもう後戻りできなかったわ、本当に。
 お酒も回っていたし、色々と恋愛についても考えていた。
 2人の先生や他の男性からも付き合って欲しいといわれていたが、優君も中学生だから恋愛対象にどうかな、あとはお姉ちゃんの意地と、優君の天然な喜び方が可愛くって。
「じゃあしょうがないな~、ズボン脱いでっ」
「あ、う、うん」
 一人前な事を言ってもいざとなると恥ずかしい仕草を見せる優君に何か興奮しちゃって。
 久しぶりに見る優君のおちんちん。
 友達の話やネット画像から考えても結構大きいと思う。
 だらんとしたものを動かして見たらすぐに大きくなって。
 とっても不思議。
 もう一点に集中。
 初めて舐めるおちんちん。
「うっお姉ちゃん何かムズムズするよぉ…」
 優君はすぐにいって私の顔に精液がかかったの。
「今日はここまでね、またのお楽しみね」
 その日はそれで終わったけど、私のおまんこはヌレヌレで一人でしちゃった。
 次の日に優君と2人になりたくて1人で居間で待ってたりして。
 駄目だって分かってたけど。
 優君が学校から帰って、私の家に来る
「お姉ちゃんただいまぁ、今日続きやろうよ!!」
「…まったくしょうがないな~」
 優君は何でそんなに普通に言えるんだろう。
 でもそれがかえって安心したの。
 私の部屋に優君を連れて行き、二人とも服を脱いだ。
 私の全裸を見るとゆうくんのおちんちんはあっというまに起っちゃった。
 優君は私に抱きつくと私も優君を抱き締める。
 身長差は私の頭一つ分程度だから体を少し屈めれば顔が近くなる。
「大好きだよ、お姉ちゃん」
「私も優君を愛してるよ」
 私達はキスをした。
 別に恋人ではなかったが、私も優君もその言葉には嘘がなかったわ。
 幼馴染の特権という奴なのかな。
 唇を重ねるだけのキスを繰り返した後、私は優君の前に跪き、そのおへそまで反り返りそうに元気なおちんちんを握る。
 優君のおちんちんをくわえて、それが昨日の体験からちょっとスムーズに出来ちゃって。
 気持ちよさそうにする優君。
「我慢してるのね!?」
 優君は手を私の首に伸ばし、自慢の黒い髪を撫でてくれたわ。
 そして口に含んで生暖かい感触が…。
 もう、おまんこがジメジメしてくるのが分かる。
「お姉ちゃんもう駄目そうだよ…、どうしたらいい??」
「とりあえず、出していいよ。お姉ちゃん全部飲んであげるから」
 そういうとおちんちんは口の中に精液を流し込んできたの。
 苦いと思ったが優君のものだから平気。
 全部飲んであげて、おちんちんの先に唇をつけて、中に残った精液をすべて吸いだして飲んであげた。
「お姉ちゃん、気持ちよかった」
「そう」
「今度は僕がしてあげる」
 そういうと私をベッドに押し倒し、おっぱいに顔を埋め、乳首を吸い上げ、舌でなめあげる。
 私の体にビクッとした感覚が走り、動けなくなったわ。
 ちょっと意識が飛び、気がつくと今度は股間に顔を埋めて、おまんこの上の包皮を剥き、クリちゃんに吸い付かれたの。
 また、さっきと同じでビクッとした感覚が走り、また意識が飛んじゃった。
 たぶん、逝ったのだろうとおもうの。
 また、1分くらいして意識が戻ると優君は私を優しく抱き締めくれてくれており、私も優君を抱き締めた。
「大丈夫、お姉ちゃん」
「平気よ、気持ちよくて、意識が少し飛んだだけ」
「でも、どうしてこんな事を知っているの」
「友達に聞いたんだよ」
 優君の友達にはすでにセックスを経験していた男の子がおり、今日やり方を聞いたとの事だが、聞いただけで、これだけできるとはこの子は天才なのかな。
「セックスのことは聞いたの」
「知らない。今度、友達からセフレさんを紹介してやるから教えてもいってた」
 そうなの、凄いわね優君の友達。
 そのあとは69でお互いの股間を舐め合い、優君はもう一回出し、私も逝きました。
 一回、休憩を取り、口の中を洗って息を整えて、再び、キスをしたの。
 今度はぎこちないディープキス。
 でも、とても嬉しかったの。
「じゃあ、セックスしようか」
「うん、でどうするの」
「じゃあ、ほら上向いて寝てっ…」
 知らないけど「知ってる」って言った手前、押し通すしかない。
 私は優君を寝かせ、股間を跨ぐ。
「そういえば、お姉ちゃんのあそこ、毛がないね」
「うん、この方が気持ちいいんだ」
「僕も毛があるのはあんまり好きじゃないんだ」
「あそこみたことあるの?」
「うん、友達のおばあちゃんの介護の手伝いしたとき毛が濡れていると拭くのに邪魔だから好きじゃないんだ」
「へえ、そうなんだ」
 何か思いっきり趣旨の違う話をする優君に少しだけ気が紛れ、いきりたったおちんちんを右手に持ってゆっくりとおまんこに入れる。
 徐々に徐々に。
 濡れていたから途中まではすんなり入ったわ。
 でも、全てが入った時体中に電流が走った。
 いうまでなく処女膜がおちんちんで破られたせいです。
 あまりの痛みに体が動かず、痛みで涙がでました。
 優君は私の手を取り、引っ張って自分のほうに倒す。
 私は優君の上に覆いかぶさり、乳房が優君の胸でぐにゃりとつぶれる。
「お姉ちゃん、大好きだよ」
 そういって抱き締めてくれる。
 おまんこの痛みと別の感情が湧き上がり、嬉しさで涙がさらにこぼれた。
「私も優君を愛しているわ」
 痛みが徐々に納まり、私は腰を動かした。
「お姉ちゃん、気持ちいいよぉぅ」
 優君も腰を振る。
 痛みはそれほど無くなり、私も気持ちよくなった。
 互いの喘ぎ声が激しくなり、どんどん気持ちがよくなり、腰が自分の意思とは関係なしに動く。
 互いに限界に達すると同時に私は反り返り、優君は私を逃がさすように腰をしっかりと抱き締め、おちんちんを突き入れました。
 おちんちんは大量の精液を噴出し、私の子宮に流し込まれた。
 私達は意識を取り戻すと無言でキスを交わしました。
 私はこのときになってこれが自分の初体験だという事に気づきました。
 で、優君はこの後、セックスが子供を作る行為である事を知り、顔が青くなり、安全日だと教えるとホッとしてセックスを続行し、3回も私の中に出しました。
 次の日は優君は友達からゴムをもらいましたが、私は取り上げました。
 私はあくまでセックスは基本すべて生ハメ中出し、ゴムは危険日だけ使用する事といいました。
 なぜかといわれると中出しが気持ちいいからです。
 そして、私達はセックス好きのサルになりました。
 1ヶ月が過ぎた頃、イケメン先生とナイスガイ先生から求婚の返事を聞かれました。
 優君に夢中になり、すっかりとそれを忘れていました。
 私はまだ優君とちゃんと付き合っているわけではないのでその日にうちに優君が来て、セックスを始める前に告白を私からしました。
「ねえ、優君。今更ながらだけど、私は優君のことが好きよ。優君はどう」
「うん、大好きだよ」
 セックスをしているときは好きだといってくれるが、ちゃんとした告白では聞いていないのでこの答えにほっとした。
「でも、どうして」
「恋人同士しての確認かな。いつから優君は私の事が好きになったの」
「5年前くらいかな、お姉ちゃんの帰りが遅くて心配した時に、帰ってきてホッとした時に抱き締めた時、僕はお姉ちゃんが好きになったと思うよ」
「お姉ちゃんはいつから?」
「私も同じ頃かな」
「へえ、じゃあ僕達はずっと前から恋人だったんだね」
「そうね」
 私は優君はそんな恥ずかしい事を平気でいうのかなと思いながらも、嬉しくて涙が出ました。
 優君の言うとおり私達はずっと前から恋人だったのですから。
 泣き出した私を優君は抱き締めキスをしてくれました。
 それから大学の一般解放日に優君を連れて行き、イケメン先生とナイスガイ先生に会い、求婚をお断りして、8歳年下の12歳の恋人を紹介しました。
 2人はその後、一週間ほど学校を休みました。
 また、租チン先輩は大学を辞め、実家に引きこもってしまいました。
 租チン先輩はどうでもいいけど、先生には悪い事をしたかな。
 優君と恋人になっても、あまり、やることはかわっていません。
 でも、私は優君のことが大好きなのです。

846
2015/10/24 01:23:37 (eMTuGncj)
僕は、小学校のときに当時大学生の従兄から
精通前から快感を教わった。
そして、精通後すっかり会わなくなった従兄と再会した。
最後に会ってから、11年の時が過ぎていた。
再会は、祖父の葬式だった。
従兄の横には、小学生の男の子がいた。
結婚して子供ができていたのだ。
話をきくと、子供は妻の連れ子とのこと。
なぜかその晩、男の子と一緒に寝ることになった。
男の子の名前は、せい。
運動が好きで毎日水泳をしているそうだ。
日焼けがきれいにできていた。

お酒を飲んでいたこともあり、せいの横で先に寝てしまった。
しかし、夜中に目が覚めてしまった。
横にいるせいを見ると、パンツ一枚で寝ていた。
いくら夏といえ風を引くと思い布団をかけてやろうとすると、
パンツが小さなテントを張っていた。
小学のときを思い出し、きれいな肌を優しく触り、
乳首やおへそをなめてしまった。もう体がとまらない。
手は、パンツのもとへ、伸びペニスをパンツの上からつかみしごいた。
子供のわりには大きいようだ。
どんどん大きくなっていくのが面白く、だんだん動きが大胆になってしまった。
そしてビクンとなった。精通してないんだ。
満足して、手をのけようとしたら、せいの手につかまった。
しまったと思った。
しかしせいの口から出た言葉は、意外だった。
「もう一回して」
どうしたらいいのか困惑し、そのまま何もなかったように、寝た。
すると、せいが、僕のペニスを直にさわり刺激を与えてきた。
いきそうになったので無理やり停止させ抱き着いたまま寝た。

翌朝、従兄から、一週間せいを預かれと。
妻も初対面の僕に預けることに戸惑いがなかったようだ。
必要なものは、送るから。と今日から一週間せいを預かることになった。
近くの観光地へ連れて行ったりして時間をつぶした。

二日目の朝、荷物が届いた。
中身は、大量のアダルトグッズと、手紙。
これで、せいを思う存分いかせろ、と
10枚のミッションが出てきた。
1枚目のミッションを開いてみた。
そして指示どおりに実行した。
せいは、言われるがままに裸になりベッドに横になった。
そして大の字にして四隅に肢体を縛った。
ローションをペニスに塗りたくった。するとあっという間に大きくなる。
1時間いかさずに刺激を与え続け、お尻にローターを入れ放置。
なえないように時々ペニスに刺激をあたえさらに1時間。
せいが、いかせてくれというまで、つづけた。
そしてペニスにバイブ付きのオナホールつけバイブを動かした。
あっというまにいった。僕のペニスを咥えさせ僕がいくまで、せいをいかせつづけた。
指示には、精子をすべて飲めばそれで終わり、少しでもこぼしたら、さらに1時間いかせろ
と記載されていた。
そのことを伝え口の中に吐き出したが、量が多くこぼしてしまった。
指示通りそのまま1時間放置して、買い物に行った。
1時間がたちスイッチを切り解放したやった。
一緒にお風呂に入りごはんをかなり遅いお昼を食べた。
そして、2枚目のミッションを開く。
そこにはゲームのルールが記載されていた。
電動ドリルの先にディルドがついたものをせいのお尻に入れて動かす。
お尻を締めて動きを10秒間止める。
それができたらこのミッションは終わりだった。
しかし、動きが止まってから5秒後せいのおなかを1秒に1発打つ
という条件がついていた。せいが負けを認めるまで続け、認めたら
2時間再びオナホールでいかせつづけることになる。
さらにいくたびにおなかを打つことが追加されていた。
ルールを説明し開始する。
もともと引き締まった腹筋がきれいに割れドリルの動きをとめようとする。
5秒が経過したので、おなかを打った、2回目で力が抜けドリルが再び動き出す。
少し休み再び力をいれ止めるも、おなかを打たれるとどうしても、止め続けられないようだ。
幾度と挑戦するが、7秒から8秒で動き出す。
体中汗だくになり、いつしか、ペニスも大きくなっていた。
そして、1時間が経過し1時間半位たつとついにいった。
そして、指示通り、オナホールを設置して2時間いくたびに
お腹を打った。
といっても、ほぼいきっぱなしであったため、ずっとおなかを打ちっぱなしだった。
1時間もたたずに、泣き出した。
しかし2時間やり通した。
もうぐったりし、おなかは赤くなっていた。
動けそうになかったので、体を拭いてやりそのまま寝かした。

翌日、3枚目を開く。
近くのプールへ行くことだった。
お尻には卵型のローターを入れ、ペニスを弾力のあるペニスの形をした
容器に突っ込み大きくならないようにした。
そして水着をはくと、ペニスのふくらみが気にならなかったが、
せいは窮屈そうだった。
ルールは、1000メートルを13分以内に泳ぐことだった。
せいは、泳ぐのが得意らしく、いつもは、12分を切るらしい。
しかし、昨日の疲れと、お尻に入れたローターが動く中で、
泳ぎきれるものか、心配だった。
何とか1000メートル泳ぎ切ったものの、タイムは、15分を超えていた。
家に戻り指示通りに、お尻を直接ゴム製のもので、たたいた。
回数は、オーバーした秒数分だから、100回はゆうに超えた。
お尻の中にあるローターの効果があり、何度もたたかれながらいった。
もちろん泣き出したが、忠実に実行した。
お昼を食べに行きそして家に戻ると、4枚目を開いた。
仰向けに寝た僕のペニスをお尻で咥え僕をいかせることだった。
僕がいくまで、デンマでせいのペニスをいかせつづける。
1時間ともたずに僕もいってしまった。
せいのお尻の中が気持ちよかったのだ。せいがいくたびに締め付けられて。
まだ体力的に余裕がありそうだったので、5枚目を開いた。
そして少し後悔した。
今度は、僕のお尻をせいのペニスで犯してお尻だけで僕をいかせなければならないのだ。
僕がいくまで、せいのお尻を電動ドリルが責めた。
制が動きを止めると、僕は、指示通りにせいのお尻をたたいたり乳首をつねったりした。
一度いったということもあり、3時間たってもいかなかったので、フェラさせていった。
そして今日も一日を終えた。

朝起きると、せいは、ぐっすり眠っていた。
眠っているせいの横で、6枚目を開いた。
オナホールをつけローターをお尻に入れたまま
腹筋を100回腕立てを30回スクワットを100回
毎日やっているメニューらしい。筋トレ自体は。
問題は後半だった。それらが終わるまで、僕はデンマをペニスにあてなければならない。
そして、僕がいった回数だけせいの腹と背中とお尻と太ももをゴム製のものでたたくのだ。
正確に数えられなかったが、8回いったということで、8回ずつたたいた。
朝兼昼ごはんを食べ7枚目を開いた。
いたって簡単な内容だった。
尿道に細いバイブの棒を挿入しオナホールをペニスに包み電動ドリルでお尻を犯しながら、
3時間放置するだけだった。
正直僕は、6枚目のミッションで沢山いき疲れていた。
せいは、まだまだ散々な目にあっているが。
三時間後にはぐったりしまだ太陽が出ているが二人で寝た。

せいが泊まりにきて5日目。明け方早くに目が覚めた。
せいが起きるのを待って、8枚目を開く。
せいのペニスを水着の上からデンマで責める。
乳首にクリップをはめ、僕のペニスをフェラでいかさせた。
それも2回連続。2回いくまで2時間近くかかり、
せいは、早くも疲れてしまっていた。
昼過ぎまで、ごはんを食べてゴロゴロした。
そして9枚目。近くの温泉に行きそこで、お互いをフェラでいかす、
お互いのお尻の中でいく、を実行することだった。
死角を見つけては、ばれないように実践した。
そして何とかすべて終え、ごはんを食べて帰った。
二人で抱き合ってゲームしたりして過ごした。

翌朝、最後の1枚を開いた。
亀頭のみを刺激し潮を吹かせることだった。
潮を20回吹いたら終わりである。
ローションをたっぷりまぶして、責めた。
はじめはなかなか吹かないがだんだん吹きやすくなった。
せいは、1回目から半泣きになっていたが、20回やり切った。
亀頭が真っ赤になっていた。せいにとって最後にトラップがあった。
終わってから1時間ペニスをしごかなければ、本当に終わりであったが、
しごいてしまったのだ。
1時間以内にペニスをしごいた場合は、失神するまで、お尻にローター
尿道に細いバイブの棒、ペニスはデンマで責めることになってしまった。
その説明を聞いて恐怖におびえていた。
肢体をベッドにくくり責めを開始した。
5時間くらいして、失神した。
これでようやくミッションがおわった。
せいが目をさますまで、そっとしておいた。
夕方になり、目を覚ますと、再び温泉に行って純粋に楽しんだ。
エッチなことはせずにお互いに体を洗いあったりして。
夜家に帰ってからも体を密着させてゲームなどして過ごした。

最後の日。
二人で、昼過ぎまで、好きなようにエッチをして過ごし、
お風呂に入った。
外で昼ごはんを食べ、従兄の妻に引き渡して、別れた。






 


847

去年の春まで

投稿者:りえ ◆HPuP32WIZs
削除依頼
2015/10/20 19:00:03 (gaLWEnt6)
私は以前パートで働いていました。
下の子が中学2年になった時に、主人の単身赴任は5年目を迎えていました。
平凡な毎日に刺激があっととしたらパート先の社員さん達にセクハラされることくらいでした。
セクハラと言ってもエッチな話をされたりお尻を触られることくらいでした。

848

ついに私も....

投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
削除依頼
2015/10/17 06:08:53 (SVl1dTAh)
このサイトの1ファンに過ぎなかった私が、まさか
自分自身の体験を投稿する立場になるなんて....。
全く予想していませんでしたが、正直、今とても
興奮した状態でこれを書いています。

私は現在43歳、ごく普通の専業主婦....のはずでした
が....遂に念願だった「彼」との交際が始まり、今は
とても普通とは言い難い「エッチ妻」です。
「彼」は同じマンションに住む高校生....私の長男の
同級生で、彼がまだ幼稚園児だった頃から良く知っ
ている男の子です。
私はかなり早い段階(彼が小学5年生ぐらいの頃)
から、彼のことを《性の対象》として意識する
ようになっていましたが、勿論それは彼の方も
全く同じである事に私は気付いていました。
なぜなら彼は、小学校低学年の時のスカート捲り
に始まり、高学年ではふざけたフリ(実はマジ
なのが見え見え!)して、胸とかお尻へのボディ
タッチ、中学生になると下着へのイタズラなんか
も堂々とやるようになっていましたから....。
そして今年の春....彼は立派な高校生となり、私は
私で主人が単身赴任となり....タイミングとしては
これ以上ない、ある意味必然的なタイミングだっ
たのかもしれません。
性欲MAXの《童貞高校生》と、同じく性欲MAXの
43歳《セックスレス妻》....。ヤル事は一つ....。
起こるべくして起こった事だと思っています。

その日は、高校の夏休みの最終日でした。
まだ午前中の早い時間(やっと10時を過ぎたぐらい)
に、彼はいつものように突然、家にやって来ました。
もちろん、ウチの息子が部活で不在、家には私だけ
しかいない時間を狙った見え見えの行動です。
普通ではあり得ませんが、幸か不幸か(暖)
これはもうかなり前(彼が小学生の頃)から
の習慣の様なもので、息子が居ようが居まいが、
彼が遊びに来れば無条件に家に入れてやり、
漫画本を読んだりして気が済むまで勝手に寛いで
帰る、というのが普通になっていたからです。
もちろん、この寛いでいる合間合間に、前に書いた
ような《スカート捲り》や《ボディタッチ》、
《下着へのイタズラ》が発生し、私はそれを軽く
受け流すように(内心はドキドキ!)受け流して
いたのですが…。その日ばかりは受け流すどころ
か…イキナリでした!
私『今日は早いわねぇ。でも、今日も朝から部活に
行ってるわよ!』

彼『知ってるよ~』

私『知ってるのに来るんだぁ、こんな朝早くから!』

彼『早いかなぁ?』

私『早いわよぉ!まだスッピンだし、恥ずかしい!』

彼『……………(沈黙)……………』

私『(イヤだわぁ…スッピンなのに…私の顔を
黙って見つめてる…。)どうしたの?急に黙っ
ちゃって…。今日も漫画?』

会話らしい会話はココまででした。なぜなら、
このあと急に、無言のまま…彼に襲われたから
です。
後になってよくよく考えてみると、この時の私は
スッピンよりもまず、服装を気にするべきでした。
ひどい服装と言うか、あまりにも無防備な格好の
まま家の中に招き入れ、堂々と彼の前に立って話し
をしていたのです。
朝からシャワーを浴び、歯も磨いて、自分の中では
サッパリした気分でいたせいかもしれません。
ノーブラにTシャツ・短パンという無防備な格好で
彼の性欲をいたずらに刺激し、彼なりに必死に押さ
え込んでいたであろう一線を、いとも簡単に超えさ
せてしまったのです。

すごい力でした…。
イキナリだったとはいえ、抵抗らしい抵抗をさせ
てもらう間もないほどの強い力…。
私は玄関先の廊下に押し倒され、いとも簡単に
胸を露わにされて…揉まれ、舐められ…そして
チュウチユウと激しく乳首を吸われたのです。
そして私はこの時点で、すでに抵抗を諦めて
しまいました。いや…諦めたというより…。
もしかしたら…《抵抗をやめた、やめて受け
入れた》というべきかもしれません。
最後の一線まで超えさせるべきではなかった、
もっと激しく抵抗できたはずなのに…。
彼の力が強かったこと、胸を攻められたこと
を言い訳にするかのごとく、最後まで許して
しまったのが証拠かもしれないけど…。
それよりも、もっと確かな証拠があって…。
私自身、後悔していないんです…。彼の行為を
責める気持ちが、私の中には全くないのです…。
それどころか…胸を攻めながら強引に短パンと
パンティを片足だけ抜き去り、強引な《挿入》と
ほぼ同時に《熱い液体》を私の中に放出して
そのまま逃げるように走り去った彼を、愛おしく
さえ思っているのです。

あれから約1ヶ月半、彼はウチにこなくなりま
した。同じマンションにもかかわらず、姿さえ
見ていません。それとなく息子に探りを入れた
ところ、学校には普通に登校し、変わった様子
もないようです。

私に対する罪悪感、自分が犯した罪への恐怖の
ようなものがあって当然かもしれませんが、
私は彼に、こう伝えたいのです…。
『私は怒っていないわよ。あの時確かに、私は
自分の意思であなたを受け入れ、そして今も、
その事を全く後悔していないのよ!』と…。

《もし、2回目があるのなら…。》
今、私の頭の中はその事でいっぱいです。

『次はもっと落ち着いて…本当のSEXを…。
愛し合う男女が絡み合う本当のSEXを彼に教えて
あげたい、気持ち良くさせてあげたい、そして…。
私も彼に…悦ばせて欲しい…。』
これが私の正直な気持ちです。

ほんの一瞬だったけど…。
入って来た瞬間に私の一番奥の方…子宮まで確実に
届いていた彼の《モノ》…。
もう一度だけ…いや本当は何度でも、確かめてみた
いのです。






















849
削除依頼
2015/10/14 01:54:22 (Z5DVo7wI)
色んな体験をこれまでしてきたけど…最初に性に目覚めたのは、私が小6の時,近所に住む中学生の男の子でした。

普段から話したりしてきた仲良しのご近所さんの関係でした。

でも有ることがきっかけで,私を性の対象で見るようになって居ました。

私が有る意味誘ってたのかも知れません。仲良しのご近所さんの感覚で わざと 胸元を開けてみたり、スカートを 彼の前で捲ったりしてふざけてました。

そんなある日、いつものように彼の前で 胸をチラ見せしたり、スカートを捲ってたら、いきなり、ちょっと来て…そう言って私の手を引っ張って、神社の裏に連れて行きました。普段から誰も居ない、小さな神社でした。周りは竹やぶでした。

すると彼はいきなり、しゃぶってよ!!…いきなりちん○を出して来ました…

初めて見た私は…手で顔をふさぎました。

すると彼は…ちょっとだけしゃぶって…私は ちん○の 先っぽを 少し舐めました!! しょっぱくて 温かくて 何か不思議な感じです!!

当然セックスなんてできる訳も無く ちん○を舐めるだけでした。

すると彼は…今度は美咲ちゃんのアソコ見せてよ…そう言われました!!

私は絶対ヤダ!!…そう言うと 見るだけ!! そう言ってスカートを捲って、下着をずらしたら… 彼は 私にアソコ開いてみて…そう言って私の前にしゃがみかけた時!! ちょっと怖くなり 失禁してしまいました!!…私は恥ずかしくて その場から走って帰りました。

これが初めての体験でした! 他にも現在までに色んな体験しました!又書きます。
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