2015/06/22 19:12:53
(8ely2ba7)
ずいぶん昔の話。
高卒で就職して間もない頃で当時はまだ実家に住んでいました。ウチの実家は古い家でベランダが無かったから洗濯物は庭に物干し竿が有ってそこに干してました。
高校生の頃に何度か下着を盗まれたこともあったけど鈍感な母親はそれからも気にせずに庭に私の下着を干していました。
就職してお気に入りの下着を自分で買うようになったころに頻繁に下着を盗まれるようになり、お風呂も覗かれたっぽい時があって自分で買ったばかりの下着が何度も盗まれるのに腹をたててました。
絶対に下着泥棒を捕まえてやるって思ってた私は家にいる間は庭先の音に気をつけて二階の自分の部屋から物干しの辺りを監視したりしていました。
そんなことを続けていたある日、その日は土曜日か日曜日だったけど私以外の家族が誰もいない日でした。
庭の方で何か物音がすると思ってキッチンの窓からそおっと庭を覗いてみたら見覚えのある近所の小学生の男の子が物干しから私の下着を盗んでいるところでした。
私は急いで捕まえようとしたんだけど寝起きで下半身がパンツ一枚のまんまだったから急いで自分の部屋でスカートを履いて玄関から飛び出しました。
庭の方へ回ったけどもう誰もいない。
でも私はその小学生を薄っすらと知っていたのでその子の家の方角に走って行きました。
しばらくするとその男の子らしい後ろ姿が公園に繋がる林道に入って行くのが見えたので私も後を追いました。男の子はキョロキョロしながら林道に入ってすぐに遊歩道を外れて草むらの中に入って行きました。
走って追いかけてすぐ後ろまで来た時に私は「ちょっと待ちなさい」と大きな声で呼び止めました。
男の子はとても怯えた様子で私を見てから一瞬逃げるようなそぶりをしたけど直ぐに諦めて直立不動で立っています。
私は草むらに入って行き男の子の腕をつかんで「下着盗んだよね?見てたから」と言うと「僕じゃありません」としらを切りました。そんなわけないでしょ?見てたんだから!ポケットの中だしてごらん?と言うとおとなしく従ってポケットの中を見せてくれたんだけど、盗んだはずの下着は入っていません。
一瞬あれ?ヤバい本当に間違えたか?って思ったんだけどよく見たら男の子の股間が異常に膨らんでることに気づきました。もしかしてそれ?って言って股間を掴むとゴワゴワした感触がしました。
私は何でこんなとこに入れんのよ!と怒りながら出しなさいよ!と言うと男の子は泣きながら自分のパンツの中に手を入れて中から数枚のパンツを取り出しました。
ほら!やっぱり!いつも盗んでたでしょ!と言うと泣きながら謝って来ました。そして手に握った私のパンツを私に返して来たんだけど私はちょっと待ってよ!そんなきたないとこに入ってたのを手渡すな!と怒ると男の子はビクっとなって私のパンツを握りながら立ち尽くしてメソメソと泣いています。
その姿がなんだかとても弱々しくて、私の方が悪いことをしているような変な気持ちになりました。
それと小学生が私のパンツを握りしめている姿になんだか変な気持ちにもなっていました。
もうとりあえず泣き止んでよと言って少し優しい声で問いかけると男の子は鼻を鳴らしながら肩を震わせてがんばって泣やもうとしているようでした。その姿がまたなんとも頼りな気で私はキュンキュンしてしまいました。
男の子の肩をだいてもう怒って無いから話させて?と言うと小さく頷きました。
ねえこれ今パンツの中に入れてたの?と聞くとコクリと頷きます。
いつも盗んだやつはパンツの中に入れていたの?と聞くとまたコクリ、それでここに来て何をしてたの?そうやっておちんちんにパンツくっ付けてると気持ち良かったの?と聞くと少し間をおいてポソリと一枚づつ見てから畳んでポッケにしまってましたって返事してきて、私がそれで家に帰ってからゆっくり使ってたんだと言うとまたコクリ。
どうやって使ってたの?広げて眺めて?コクリ、おちんちんに巻いたの?コクリ、匂いかいだり?コクリ。
そんな感じで小学生の変態オナニーのことを告白させているうちに私はすっかしアソコが濡れててもう我慢出来ない変な気持ちになっちゃいました。
そして何を思ったのかいつもしていることをやって見せてよと言ってしまいました。
さすがに男の子は拒否してきたけど、私は引っ込みがつかなくなっていて言うことを聞かない男の子にイラっとして匂いくらいかいで見せられるでしょ?と言って腕をつかんで自分のパンツを男の子の顔に押し付けました。
男の子は観念したのかパンツを押し付けられて興奮したのかもう抵抗もしないで自分の手でパンツを鼻に押し付けてめをつぶって匂いをかいでいます。
ジャージのショートパンツを履いている男の子のおちんちんの辺りが飛び出しているのが分かりました。
私はそれをてで握り何度かこすったあとにジャージを下ろしておちんちんを丸出しにさせました。
皮が先っぽまでしっかり被った細長いおちんちんがピコっと上を向いて固くなっていました。
ねえここにそれ巻いて?と言うと男の子は一枚をおちんちんに巻いてまた残りを鼻に押し付けて自分でシコシコの動きを始めました。
私はそんなの匂いかいでも洗濯の匂いしかしないでしょ?と言うとハアハアシコシコしながら頷いたので洗濯する前の匂いかいでみたい?と聞いちゃいました。
男の子は私を見ながら真剣な顔で何度もうなづいていました。
私はスカートをめくってパンツを見せると男の子は飛びかかるように顔を近づけて来たので待って!脱ぐから直接は駄目と言って目の前で脱いで手渡しました。
男の子は乱暴にそれを受け取ってすぐに匂いを嗅ぎ始めました。
しばらくして何かに気づき一度パンツを眺めてから両手でひっくり返したりしておまたに当たってる部分を広げてそこを咥えてチュウチュウ音をさせたりしながら舐めまわしました。
私はすっかりおまんこを濡らしていたのでそこには沢山お汁がついていました。
小学生の男の子が私のお汁を舐めて興奮している姿を目の前で見ていて私はものすごく興奮してしまいました。
それでその味直接舐めてみる?と聞いてスカートをめくって見せると男の子は大きく頷いて私の前に膝座りしました。私は腰を突き出して太ももで男の子の顔を挟むようにして男の子の口にあそこを擦り付けました。
男の子は夢中で私のあそこを舐めています。
おちんちんは私のパンツを巻きつけてシコシコしています。
ねぇこれ入るかな?って思って男の子を立たせてあそこをぐいぐい押し付けて立ちバックの格好になってみたけどなかなか位置があいませんでした。
ちょっとそこに寝て?と言って草むらに寝かせて跨っておちんちんをつかんであそこに入れました。
小さいからそんなに気持ち良くないはずなのに凄い興奮してて挿入した瞬間に私の方がイッちゃいました
男の子はヘコヘコ変な動きで腰をふってしばらくしてああ!もう駄目出る!と言ったのであそこから抜いて手で握って二三回しごいてあげたら自分の顔に届くぐらいの勢いでビュビュッと精子が飛んでいました。
なんかすごく小学生のおちんちんが舐めてみたくて先っぽに残ってる精子を吸い出しながらフェラしました。
それからおっぱいも見せて舐めさせたりキスしたりしてオナニーさせてまたおまんこに入れさせて2回目はそのまま中にいかせてあげました。
男の子は何度も私の体を触って来てキリがないのでそろそろ帰ろうと言って辞めさせました。
それからおちんちんを私のパンツで拭いて、脱ぎたてのやつだけあげるから残りは返してね、前に盗んだやつも今度返して?と言いました。
男の子はどうやって返せばいいですか?って聞いて来たからまたココで待ち合わせしようって言って約束しました。
それからしばらくはその子に色々な事を教えてあげてました。