2015/07/29 17:43:56
(qo02Oh/z)
エス6の時、放課後体育館の倉庫(跳び箱やマットを収納)で、同級生のS君とガチンコの擦り愛をしました。
S君の愛撫は愚息のみならず、太股や脇腹も攻めてきて、手慣れた感じでした。
背後から被さり耳元や首筋を舐めてきて、sexとはこういうものなのかと感じました。
愚息が大きくなると、すでにS君は下はスッポンポンのギンギン。
よくみるとうっすらと発毛が認められました。
私はまだパイパン。お互いの愚息のMax状態は、大きさはほぼ互角。ややS君のが大きい感じ。
皮の被り具合もお互い様で、4割ムケタ状態でした。
S君はまず愚息の先を舌でペロッと。初めての舌の感覚です。
その後、キミもやれよと半強制的に私もS君のピンクの亀頭を舐めました。
ただ舐めるのではなく、先程、舌の快感を自らの愚息で体験している分、S君も同じ感じなのかと、共有している感覚が嬉しかったです。
少ししょっぱかったのですが、これもお互い様でしょう。
その後,双方の愚息に付いた唾液をローションに、まずは露出している亀頭同士を擦り会わせました。
お互い自分の棒を握り、上下左右縦横無尽に擦り会わせました。
その後,S君が抱きついてきて、こちらも初のディープキス。
愚息は完全に密着。棒同士の密着はそうでもありませんが、袋同士の密着は、ふにゅふにゅした感触が超気持ち良く、すっかりハマッテしまいました。
ローションもないから、スマタも手コキもできないので、フィニッシュは必然的に口。
「イク時は好きな子の名前をいう」という条件設定がなされました。
まずはS君先攻。はじめは亀をチロチロ。徐々に舌の動きや口の動きが激しくなり、一気に皮がムケました。
痛いのでやめてくれるようお願いしたのですが、聞き入れられず、その内気持ちよさが勝り、「桃子ちゃん、イクっ!!」という声とともに、S君の口の中でイキマシタ。
カルピスはまだでしたので、愚息がピクピクするだけです。
後攻の私もS君を見習い、見よう見まねで舌と口を活用し、S君をイカせることができました。
S君もカルピスは出ず、口の中でピクピク。しかも相手も桃子ちゃんで同じでした。
ち○ぽを舐める背徳感と肉体的快感にsexの素晴らしさを知りました!
今度は桃子ちゃんを誘ってやろう、ということになり、プラン(俺はどこを舐める、俺はどこに入れる)など話し合いながら、しばらくS君との関係を続けました。