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少年との体験 RSS icon
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2015/07/13 23:50:57 (CXoCyZLD)
わたしたちは3人姉弟です。
わたしは真ん中で上に姉、下が弟。です
弟はかなり小さいです、わたしもまだ10代、
でも姉は短大出てお仕事しています。

姉はおなにー含めてかなりエッチが好き。
わたしもおなにーは大好きですよ。

弟はわたしより8才下で・・・よくわからないけど女の子の身体には興味あるみたい。
弟はまだわたしより身体が小さくて裸を目にしたけどあそこは親指ほど。。。

まさかなんですが。。。
弟がシャワーを浴びてる姉の裸を見てました。

それに気が付いた姉は濡れたままお風呂の引き戸を開けて
ひざまずいて覗いていた弟の前に堂々と立つんですよ。
弟はしり餅つくように床に座ってしまいました。

弟の目の先は姉の大事なところ。
姉も仁王立ちでなく両膝をくっつけって膝を少し曲げて立ってるけど。
余裕を感じ。
相手は子供だから恥ずかしくないと思っているのか
自分の裸を堂々と弟に見せてるのか・・・ちょっとわからない。

姉は大人だけどでもまだ20過ぎだからまだまだ少女みたいな身体です。
引き締まった身体ですよ。

弟の目の前に姉の濡れて水が滴り落ちるヘアが。
膝を合わせてるからさすがに奥までは見えないみたい。

姉は恥ずかしがることなく弟に変態呼ばわりしてお説教してます。
変態呼ばわりされて顔を真っ赤にしてる弟。

でもわたしにはわかります。
姉だって乳首が起ってるよ!

その事件はこれで終わりました。

でもね。
しばらく日が起って、
もっとショッキングなことをわたし目にすることになりました。
791
2015/06/29 18:58:27 (gR56qkWL)
去年の事です。
 故郷の親友の息子(中学3年生)が夏期講習で、我が家に来た時のことです。
 彼は東京の高校を志望しているため、お願いされたのでした。
 私は30半ばの既婚でしたが子供はいません。
 そんな事こともあり、彼を我が子の様に見ていましたが、彼にとってそうではなかったのです。
 でも、私はそんなことに気づく事はありませんでした。
 夏休み初日、彼は家に着くとすぐに、夏期講習の受付にでかけました。
 私は彼の帰りを待っている間、私はソファーでウトウトしていました。
 どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、何か人の気配を感じ目を覚ますと彼が隣に座りじっと私を見ています。
「どうしたの」
「おばさん、僕」
「何?」
 と、突然、私に覆いかぶさってきました。
「だめよ、こんなことしちゃ」
 彼の手は服の上から私の胸を触っています。
「おばさんがずっと好きだったんだ」
 私はびっくりしましたが、とっさに彼を抱き締め、彼の唇を奪いました。
 これには逆に彼が驚いたようですが、私が重ねた唇から舌を差し込み、彼の舌と絡め合わせて、ディープキスを時間を掛けて交わすと彼の体から力が抜け、股間のオチンチンは硬く大きくなっていきました。
「落ち着いた」
「うん」
 唇を離し、私の問いかけに彼は頷きました。
 彼に私を襲うとした理由を聞くと、私の事を小さい時から好きだったのと、母親の自分に対する重圧が相当なストレスとなっていたらしく、寝ている私を見てついムラムラとしたみたいです。
「ごめんなさい」
 謝る彼を私は可愛いと思うと同時に愛しさがこみ上げてきました。
「ううん、かわいい公平君が私のことを好きだといってくれたんだもの。私もあなたの事が好きよ。だから、そんなに悲しい顔をしないで」
「ねえ、公平君、キスとか初めてでしょ、私が相手でよかったの」
「うん、初めてがおばさんでうれしい」
「ありがとう。じゃあ、おばさんが公平君の初めてを全部奪ってあげる。私に公平君の童貞を奪わせて。その代わりに好きなだけ、生で中出ししていいから」
「いいの」
 実は夫とは30代になってからはずっとレス状態でした。
 私は欲求不満解消の為に11歳から16歳くらいの男の子を誘惑し、私のマンコで童貞を食っておりました。
 だから、彼に襲われたても、対処できましたが、ここ1年はうまくいかないので久しぶりの童貞が食えるので嬉しくてたまりません。
「もちろんよ、さあ、ここではなんだし、ベッドに行こう」
 私は彼を連れて、寝室に行きました。
 寝室に行くと再び、ディープキスをしました。
 私は彼の服を全部脱がせました。
 跳ね上げられるように彼のオチンチンがが出てきました。
 今まで体験した少年の中で一番大きかったです。
 それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
 気持ちよさそうな彼。
 ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
 すっぽり口に含み、数回上下すると、彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。
 私はそれを飲み干し、さらに舐りまわし、3回も口の中に出させ、もう1回舐りまわして大きくしました。
 我慢できなくなった私は、彼をベッドに寝かすと全裸になり、跨りました。
「さあ、公平君の童貞を奪ってあげるね」
「うん」
 彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。
 さすがに3回放出しているので長持ちしました。
 上下左右に腰を回転させ、私は親友の息子の童貞のオチンチンを堪能しました。
 いきそうとの叫び声。
「いいよ、中に出しなさい。私のこと好きなんでしょ。好きな女の中にいっぱい出して」
 彼の物はドクドクと大量の精液を吐き出し、私は子宮で受け止めていました。
 さらに彼が満足するまで、セックスをしました。
「ねえ、公平君、約束して。夫やあなたのお母さんはもちろん誰にもしゃべらないと。それからしっかり勉強をして、東京の高校に入ると。約束を守るなら、夏休みの間、ずっとセックスしてあげるから」
「本当、僕、頑張るから」
 こうして夏休みの間、夏期講習から帰ってきたら、すぐに彼とセックスをし、私の膣内で精液をすべて吐き出させました。
 彼と私の体の相性はばっちりで、最初は私のペースでしたが、夏休みが終わる頃には彼にペースを奪われ、大きなオチンチンで私の膣内を味わってセックスをするようになりました。
 もちろん、約束どおりに勉強に集中し、彼の成績は夏期講習の間、ずっと10位内に入っており、二学期中旬には高校の推薦入学を勝ち取りました。
 二学期なので一旦故郷に帰りましたが、冬休みに高校の下見のためにと我が家を訪れ、夫も出張でいなかったので、二人でセックス三昧の日々を送りました。
 高校に入ると我が家に彼を下宿させています。
 もちろん、毎日、学校から帰るとすぐに、夫が出張でいない週末は一晩中、彼と愛し合っています。

792
2015/06/25 10:18:26 (MkD4n7Jp)
昨年8月上旬のことです。いつも同じ時期に同じホテルに泊まるので、いつもの通り
同じようにチェックインし、夕飯を食べに行き、その後は全裸でオナするかと思って
いたところでした。

チェックインして部屋のあるフロアでエレベーターを降りるととてもやかましい。子供の声がうるさい。
家族で泊まりに来ていて、子供連中が騒いでいるんだと理解したのだけど、部屋に入ってみると親の声
がしない。どうやら子供だけ同部屋にしているらしい。こんなことする親?保護者?がいるんだなとある
意味関心してしまった。

空腹に耐えかね、夕飯を食べに出る。そこまでは全く計画など頭にないくらいで、まだまだいつものホテル
に泊まる過程という感じ。

夕飯を終えて帰ってくると、子供達は廊下に出てはしゃいでいた。同じフロアには誰も泊まっていないのか?
誰も文句を言うこともないらしい。僕は子供好きだから、大人がうるさくしているよりは全く騒音とは思わない
ので問題ない。

子供達は小学校高学年だろうという感じだった。泊まりの時独特の高揚感があるらしく、えらくはしゃいでいた。

さてと、と。僕はズボンを脱ぎ、パンツの上からちんこをいじり始め、同時に携帯へ録りためたAVを再生した。
ホテルの壁は薄いので、隣の部屋で子供達が喋ったり、廊下で喋る声も聞こえる。つまり、通常の音量ならばAVの
音量はそちらにも聞こえると言うこと。

お泊まりのイベントとして聞こえてしまうのもよかろうと、通常音量でオナ開始。

すると、部屋のドアの向こうでガサガサと音がし、「きもい声が聞こえるよ」と騒ぎ始めた。キャッキャと騒ぎながら、
「きもいー」と大声で走り回る。アナルオナニーAVなので、女がよがる声がずうっとしていたからだろう。ショタっけ
もある私は少年達がそれでも誰か一人くらい勃起しているはずだと妄想し、そちらでも興奮。ちんこをしごき倒した。

ついつい気持ちよくなり声が出てしまうと、それを聞いた子供達は「わぁー」と騒ぐ。

しばらくすると飽きたのだろう。静かになり、部屋に戻った子供達だが一人だけ部屋の外にもう一度現れ、聞き耳を立て
ている子がいる。のぞき穴から丸見えでした。

身長145センチくらいの男の子。ドアを静かに開け、無言でおいでおいでと中に呼び込んだ。少年も無言で中に入ってきた。
ベッドに座らせて、「怒ってるわけじゃないよ」「何か興味あることがあったの?」と解きほぐした。

エッチなことに興味があると白状させ、もし、素直に従ってくれれば気持ちいいことを教えてあげるよと提案すると、無言で
頷いた。

早速AVの続きを見せるが、アナルは刺激が強いので通常の絡みものにした。無修正だから、挿入部分も丸見えだった。彼は
興奮してきて、黙って見ていた。僕は少年の股間へ何気なく手を回すと、少しだけ硬くなっている様子だったので、気持ち
よくしてあげるねと言って、ズボンとパンツを下げてあげた。

包茎のまま硬くなったちんこはミニキャロットみたいでかわいい。静かにしごいてあげると、恥ずかしさに身をよじる。
こちらも初めての経験だったが、包茎ちんこをそのまま口に含んで、舌で転がして上げると、「あっ」と声が出た。
そのまま続けたのだが射精はまだ無理のようで、くすぐったいというレベル。ではでは、と。僕もパンツを脱ぎ、全裸になった。

自分でしごいてごらん?と僕もやってみせると、見よう見まねで手を動かす少年。二人でAVを見ながらの見せオナとは大興奮だった。

僕は少年の身体の上に出した。ビックリしていた様子だが、汚いとかっていう仕草はなく、自分の指で触ったりしていた。試しに舐めて
みたら?美味しいよと提案すると、素直にペロリ。変な味がすると言っていた。

30分くらい経っていたので、そろそろ帰さないととということで、外に誰もいないタイミングで帰ってもらった。散歩に行っていたという
ことにしてもらった。

今年も同じ宿に泊まるんだが、何か起きないだろうか?
793
2015/06/25 05:00:58 (F8bM3Y22)
47歳のるり子です。
子供22歳、4歳の子供がいます。
付き合ってるのは、息子の親友のA君。ジャニーズ系のイケメンくんです。
急接近したのが…、バイトを探したA君に私のパート先を紹介したことでした。
シフトのことで、連絡するためメールするようになってたんですが…。
「Aです。メールが来たことは○○(息子)には言わないで下さい。相談したいことがあります」ってメールが来たんですよね。
よくよく聞いてみると、「実は友達の母親を好きになってしまった」という話だった。
「告白したら軽蔑されるでしょうか?」というA君に「びっくりするだろうけど、嬉しいことは嬉しいんじゃない?」と、正直言って、相手が自分だとは想像もしなかったので、軽い気持ちでの返信しました。するとA君からは「じゃあ言います。好きです」と言う返事が返ってきた。

みなさん、わかるよね。
女って、いくつになって、男性から「すきです」って言われたら…、A君の素直さに押され、デートに応じちゃたんです。
いけない女ってわかってます。
当日、車で迎えに行くとA君は「二人きりになれる場所に行きたい」と言われ、確かに一緒にいるところを見られると厄介なので、遠出したのです。
するとホテル街に差し掛かったところで、「眠いからホテルに入りたい」と言われて……。
ちょうどタバコが吸いたくてたまらなかったため、まさか襲われるなんて思わなかったから、ホテルに入っちゃたんです。
部屋に入るとすぐにA君は前夜、緊張のあまり寝られなかったといってベッドに入って…。
「時間になったら起こしてあげるから」と言ってその脇で一服。
A君が「眠れないからこっちに来て、一緒に寝てほしい」と懇願されて(^-^)。
あくまで「子供を寝かしつけるノリで」ベッドに入り、そのままエッチしちゃったんです。
794
2015/06/22 19:12:53 (8ely2ba7)
ずいぶん昔の話。
高卒で就職して間もない頃で当時はまだ実家に住んでいました。ウチの実家は古い家でベランダが無かったから洗濯物は庭に物干し竿が有ってそこに干してました。
高校生の頃に何度か下着を盗まれたこともあったけど鈍感な母親はそれからも気にせずに庭に私の下着を干していました。
就職してお気に入りの下着を自分で買うようになったころに頻繁に下着を盗まれるようになり、お風呂も覗かれたっぽい時があって自分で買ったばかりの下着が何度も盗まれるのに腹をたててました。
絶対に下着泥棒を捕まえてやるって思ってた私は家にいる間は庭先の音に気をつけて二階の自分の部屋から物干しの辺りを監視したりしていました。
そんなことを続けていたある日、その日は土曜日か日曜日だったけど私以外の家族が誰もいない日でした。
庭の方で何か物音がすると思ってキッチンの窓からそおっと庭を覗いてみたら見覚えのある近所の小学生の男の子が物干しから私の下着を盗んでいるところでした。
私は急いで捕まえようとしたんだけど寝起きで下半身がパンツ一枚のまんまだったから急いで自分の部屋でスカートを履いて玄関から飛び出しました。
庭の方へ回ったけどもう誰もいない。
でも私はその小学生を薄っすらと知っていたのでその子の家の方角に走って行きました。
しばらくするとその男の子らしい後ろ姿が公園に繋がる林道に入って行くのが見えたので私も後を追いました。男の子はキョロキョロしながら林道に入ってすぐに遊歩道を外れて草むらの中に入って行きました。
走って追いかけてすぐ後ろまで来た時に私は「ちょっと待ちなさい」と大きな声で呼び止めました。
男の子はとても怯えた様子で私を見てから一瞬逃げるようなそぶりをしたけど直ぐに諦めて直立不動で立っています。
私は草むらに入って行き男の子の腕をつかんで「下着盗んだよね?見てたから」と言うと「僕じゃありません」としらを切りました。そんなわけないでしょ?見てたんだから!ポケットの中だしてごらん?と言うとおとなしく従ってポケットの中を見せてくれたんだけど、盗んだはずの下着は入っていません。
一瞬あれ?ヤバい本当に間違えたか?って思ったんだけどよく見たら男の子の股間が異常に膨らんでることに気づきました。もしかしてそれ?って言って股間を掴むとゴワゴワした感触がしました。
私は何でこんなとこに入れんのよ!と怒りながら出しなさいよ!と言うと男の子は泣きながら自分のパンツの中に手を入れて中から数枚のパンツを取り出しました。
ほら!やっぱり!いつも盗んでたでしょ!と言うと泣きながら謝って来ました。そして手に握った私のパンツを私に返して来たんだけど私はちょっと待ってよ!そんなきたないとこに入ってたのを手渡すな!と怒ると男の子はビクっとなって私のパンツを握りながら立ち尽くしてメソメソと泣いています。
その姿がなんだかとても弱々しくて、私の方が悪いことをしているような変な気持ちになりました。
それと小学生が私のパンツを握りしめている姿になんだか変な気持ちにもなっていました。
もうとりあえず泣き止んでよと言って少し優しい声で問いかけると男の子は鼻を鳴らしながら肩を震わせてがんばって泣やもうとしているようでした。その姿がまたなんとも頼りな気で私はキュンキュンしてしまいました。
男の子の肩をだいてもう怒って無いから話させて?と言うと小さく頷きました。
ねえこれ今パンツの中に入れてたの?と聞くとコクリと頷きます。
いつも盗んだやつはパンツの中に入れていたの?と聞くとまたコクリ、それでここに来て何をしてたの?そうやっておちんちんにパンツくっ付けてると気持ち良かったの?と聞くと少し間をおいてポソリと一枚づつ見てから畳んでポッケにしまってましたって返事してきて、私がそれで家に帰ってからゆっくり使ってたんだと言うとまたコクリ。
どうやって使ってたの?広げて眺めて?コクリ、おちんちんに巻いたの?コクリ、匂いかいだり?コクリ。
そんな感じで小学生の変態オナニーのことを告白させているうちに私はすっかしアソコが濡れててもう我慢出来ない変な気持ちになっちゃいました。
そして何を思ったのかいつもしていることをやって見せてよと言ってしまいました。
さすがに男の子は拒否してきたけど、私は引っ込みがつかなくなっていて言うことを聞かない男の子にイラっとして匂いくらいかいで見せられるでしょ?と言って腕をつかんで自分のパンツを男の子の顔に押し付けました。
男の子は観念したのかパンツを押し付けられて興奮したのかもう抵抗もしないで自分の手でパンツを鼻に押し付けてめをつぶって匂いをかいでいます。
ジャージのショートパンツを履いている男の子のおちんちんの辺りが飛び出しているのが分かりました。
私はそれをてで握り何度かこすったあとにジャージを下ろしておちんちんを丸出しにさせました。
皮が先っぽまでしっかり被った細長いおちんちんがピコっと上を向いて固くなっていました。
ねえここにそれ巻いて?と言うと男の子は一枚をおちんちんに巻いてまた残りを鼻に押し付けて自分でシコシコの動きを始めました。
私はそんなの匂いかいでも洗濯の匂いしかしないでしょ?と言うとハアハアシコシコしながら頷いたので洗濯する前の匂いかいでみたい?と聞いちゃいました。
男の子は私を見ながら真剣な顔で何度もうなづいていました。
私はスカートをめくってパンツを見せると男の子は飛びかかるように顔を近づけて来たので待って!脱ぐから直接は駄目と言って目の前で脱いで手渡しました。
男の子は乱暴にそれを受け取ってすぐに匂いを嗅ぎ始めました。
しばらくして何かに気づき一度パンツを眺めてから両手でひっくり返したりしておまたに当たってる部分を広げてそこを咥えてチュウチュウ音をさせたりしながら舐めまわしました。
私はすっかりおまんこを濡らしていたのでそこには沢山お汁がついていました。
小学生の男の子が私のお汁を舐めて興奮している姿を目の前で見ていて私はものすごく興奮してしまいました。
それでその味直接舐めてみる?と聞いてスカートをめくって見せると男の子は大きく頷いて私の前に膝座りしました。私は腰を突き出して太ももで男の子の顔を挟むようにして男の子の口にあそこを擦り付けました。
男の子は夢中で私のあそこを舐めています。
おちんちんは私のパンツを巻きつけてシコシコしています。
ねぇこれ入るかな?って思って男の子を立たせてあそこをぐいぐい押し付けて立ちバックの格好になってみたけどなかなか位置があいませんでした。
ちょっとそこに寝て?と言って草むらに寝かせて跨っておちんちんをつかんであそこに入れました。
小さいからそんなに気持ち良くないはずなのに凄い興奮してて挿入した瞬間に私の方がイッちゃいました
男の子はヘコヘコ変な動きで腰をふってしばらくしてああ!もう駄目出る!と言ったのであそこから抜いて手で握って二三回しごいてあげたら自分の顔に届くぐらいの勢いでビュビュッと精子が飛んでいました。
なんかすごく小学生のおちんちんが舐めてみたくて先っぽに残ってる精子を吸い出しながらフェラしました。
それからおっぱいも見せて舐めさせたりキスしたりしてオナニーさせてまたおまんこに入れさせて2回目はそのまま中にいかせてあげました。
男の子は何度も私の体を触って来てキリがないのでそろそろ帰ろうと言って辞めさせました。
それからおちんちんを私のパンツで拭いて、脱ぎたてのやつだけあげるから残りは返してね、前に盗んだやつも今度返して?と言いました。
男の子はどうやって返せばいいですか?って聞いて来たからまたココで待ち合わせしようって言って約束しました。
それからしばらくはその子に色々な事を教えてあげてました。

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