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最初は…

投稿者:佳代子 ◆m63FZCj.t2
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2016/04/03 05:26:26 (UgHXfC2v)
最近いたずら電話があるの。
「奥さんのことが好きです」って…。
最初は直ぐに切ったんだけど何度もかかってきて少し話をしたら、
「いつも見てます、好きになってしまいました」って」…。
「私結婚しています」からって言ったら、
「僕、高3です」って言われてびっくりしちゃった。
私は何もしてない…けど、その子のオナニー聞いてあげるようになったんだ。
あの日。
旦那がおらず、子供と二人きりだった。
いつものように電話がかかってきた。
「奥さん、今日もしていいですか?一緒にしてもらえますか?」
いつもなら「できない」と言うんだけどね。
からかいつもりと、高校生の子が可愛く感じて愛おしい存在に変わってきてたの。
「うん、いいよ、どうしたらいいの?」
高校生の男の子は予想もしない言葉だったみたい。
「本当に?一緒にしてくれるんですか?お願い、下着だけになって!」
「待ってね、今脱ぐから、その前に子供達が寝たか見てくるからこのまま待ってて」
私は子供が寝たか確認しに行きました。


「ごめんなさい、遅くなって」
「本当に下着だけ?見たい」
「見せられない・・・、その代り一緒にするから、許してね」
「オナニーするんですか?」
「うん、たまにするよ」
「下着姿でオナニーして、聞きたい」
「わかった、じゃあするね」
オナニーを始めました。
ブラを外し貧乳のオッパイを揉みます。私、乳首はかなり大きいんですよね。
高校生に見られているような感覚に襲われすでにもう濡れはじめてたよ。
私、かなり引き込まれてしまい、パンティーの中に手を入れアソコを擦り始めていました。
「奥さん、どこ触ってるの?教えて」
「嫌、恥ずかしい、言えない・・・」
「言ってどこ触ってるか教えて!」
「マンコ、触ってます・・・」
「濡れてるの?」
「はい」
今までで一番恥ずかしかったです。アナルまで汁が垂れてしまうほど感じていました。
「オマンコに指入れてくれる?パンティー脱いでほしい」
「わかった、脱ぐから待ってね」
言われるがままにパンティーを脱ぎ裸になりました。
「うん、足開いてオマンコに指入れて」
「可愛いよ、大好きです。僕も感じる、感じる声好き・・・」
「私すごい濡れてる・・・、すごいよ!アアッ・・・、直ぐイッちゃいそう!」
「の○子さんとしたい、初めてはの○子さんとしたいよ!」
高校生の男の子は自分が童貞なことコクってきました。
「まだしたことないの?私みたいなおばさんじゃだめだよ、もっと可愛い若い子としてね」
「奥さんがいいんです、ずっと見てて本当にすきになったんです、好きなんです!」
「うれしい、私みたいなおばさんでもいいの?」
「はい、彼女だったら本当にうれしいです」
「私イキそう、イってもいい?一緒にイって、お願い、一緒に出して!」
「僕もイキます!出していい?出していい?」
「いいよ、出して!いっぱい出して、出して、中に出して、イク、イク!」
男の子とが結ばれた瞬間でした。ただ、この時は電話でしたが。

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奴隷の時間④

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2016/03/28 21:04:16 (nCwxza9j)
時間は既に真夜中!3人は満足したのか、私を風呂場に残して2階に上がり、眠りについた様でした。

残された私は!なんとか這うよにしてキッチンにたどり着き、冷蔵庫にあるミネラル水を飲むと、そのまま気を失ってしまいました。

それから!どれぐらい時間が経ったのか分かりませんが、誰かに起こされて見てみると光良君がいました。

光良君「おい、起きろ!寝てる暇なんかないぞ、貴美!早く起きて俺様のチンポを気持ち良くしろっ!」

私が目覚めると同時に、光良君は硬くなったオチンポを口に入れてきました。

私は一瞬!何がおきたのか分かりませんでした、でも光良君は!私の頭を両手でしっかり掴むと、気持ち良さそうな顔をして腰を振っていました。

光良君「気持ちいいぞ、貴美!俺様のチンポはどうだ?しっかりシャブるんだぞ、上手く出来たらマンコを犯してやるからな!」

私はとにかく!無我夢中で硬くなった光良君のオチンポを、舌を使ったり吸ったりしてシ
ャブりました。

光良君「いいぞ、いいぞ貴美ーっ!出すぞー
っ!この瞬間が堪んねぇんだよな~、いくぞ貴美っ!」

私の名前を呼ぶと同時に、大量の精液が口の中に出されました。

『ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ…ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ』

光良君「どうだ?俺様のザーメンは旨かったか?」

『ハァハァハァハァ…美味しかったです…ハ
ァハァハァハァ』

そして!光良君は私の髪の毛を鷲掴みにして
引っ張ると、和室に連れて行きました。

そして!うつ伏せ状態の私を、犯し始めました。

光良君「上手く出来た御褒美に犯してやるぞ
、貴美っ!」

『あぁぁ~んっ気持ちいぃぃ~っ…あんあんあんあん…ひぃぃ~っいくぅ~っ…だめイッちゃう…いくいくいくいく…いくっいくっいくーーーっ』

3人は約束したんです、私を虐めて犯す時は
3人がいる時だけ、絶対に抜け駆けしないと
、でも光良君がしている事は・・・。

光良君「アイツらは満足したみたいだけど、
俺様は!まだまだヤり足りねえんだ、分かるよな貴美!」

『はい分かります…あんあんあんあん…満足するまで…あっあっあっあっ…おか…犯して下さい…いくっいくっいくぅ~っ…またイックーーーっ』

光良君「分かるなら言ってみろ!誰がお前を満足させてるんだ?誰がお前の御主人様だ?
言えるだろ、貴美っ!」

『ひぃぃぃーーっ…光良様が私を…あぁぁぁ
ーーっいくぅ~っ…満足させてくれています
…あんあんあんあん…光良様こそが…いくいくいくいく…私の真の…あっあっあっあっ…
ご…御主人様です…いくいくいくいくいくー
ーーっ』

光良君「そうだ!良く分かってるじゃねえか
、この俺様こそが!お前のホントの御主人様だ!忘れんなよ貴美っ!」

『ひぃぃぃーーーっ…オマンコが…あぁぁぁ
ーーーっ…壊れるぅーーっ…あんあんあんあん…いくいくいくいく…光良様ぁぁ~っ…いくっいくっいくーーーっ』

そして!和室から外に連れ出されました、光良君のオチンポは、また硬く勃起していました。
762
2016/03/27 22:06:50 (cMHxmAnb)
高校生の息子を持つ母です、息子の先輩A君とB君と関係を持っています、家に来るたびにセクハラを受け、ついに息子がいない日に家に来て二人に襲われました。でも二人の勃起したペニスを見て私が私で失い、気がつけば裸で快楽に堕ちてしまいました。私自身初めての体験で忘れられずこの歳でオナニーをしてしまいました。それからは息子のいない日は、家でAVを見たり、オナニー鑑賞とかお風呂でエッチをしています。私自身主人と息子に情けない母と思いながら、もう辞めようと涙を流した事もあるのに彼らが来る日は何故か「今日は来るかしら」と期待をしてベルが鳴るのを待っている私。若いペニスとザーメンは私を若返らせてくれるエキス、しかも主人もしてくれないクンニ、洗っていない方がいいと言ってくれます。私ってこんなにエッチなのかオナニーや放尿もしています。
763
2016/03/27 04:15:04 (qH22qmG.)
家庭教師先の小学校6年生彰太とその友達グループに無理矢理セックスされしまう亜美。大柄で野球で鍛えた身体の彼女ではあるが、さすがに集団で向かってこられたら、抵抗はできない。自分より小さい相手とは言え若さ溢れるぺニスをかわるがわる挿入されてしまったら、甘い声をおさえる事は難しい。回数を重ね、亜美の快楽のスイッチを発見した子ども達。ぺニスの硬度やピストンの回転は一向に衰える事はない。セックスという武器を駆使する事で、年齢の壁も軽々と越えてしまった。亜美はその長い脚を自分より華奢な子どもの身体に巻きつけて、ひっきりなしに甘い声をあげ続けるのだった。

野球が得意なグラドル稲村亜美をイメージして創作してみました。
764
2016/03/22 12:18:00 (YuIay/Rz)
私は50になるおばさんです。いまだに結婚もしておりません。私の性癖を考えると仕方がないことでそれが結婚できない理由だと思います。
私は若い男の子が大好きなんです。若いといっても私に子供がいればこのくらいだろうかと言うほどの年の小学生の男の子。私はほぼ毎日のようにオナニーをしてしまいます。それも節操なくどこでもするようになってしまいました。

仕事を終え帰ろうとしましたがあそこが疼いて疼いてたまりませんでした。私のもう一つの性癖として露出があります。子供たちに私の恥ずかしい場所をさらして見せるのです。想像するだけでトロトロとお汁が垂れてくるのがわかります。車で2駅ほど離れた街までいき子供がいるようなところを走ります。大体場所は決めていました。以前も同じ場所でしたことがあるからです。

その日も3人の男の子がいました。車の中でパンツを脱ぎ子供たちのところまでいきます。子供が遊んでいる場所は回りからよく見えるのでみてほしいものがあるんだけどといってトイレの裏によびスカートを捲し上げお尻をつき出しました。
男の子たちはうわーとか、きもちわりーと叫びながら逃げていきます。その言葉にあそこはキュンキュンし軽くいってしまいます。これがやめられません。しかしその日は違いました。子供たちは皆、逃げていったと思っていたら一人だけ目の色が輝いているこがいました。私もスイッチがはいり、おばさんのおまんこもっと見る?なんていいまじまじと見せてあげました。息がかかるほど近くで私の穴を見られていました。私はクリトリスをいじりながら見られていることに興奮し本気でいってしまい子供の前で潮をふきました。

お礼におちんちんを舐めさせてもらい射精はしなかったですが小さなおちんちんが勃起し、あそこをいじりながらしゃぶりました。

またあのこに会いたい。さすがにしばらくはいけないだろうなぁ。
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