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少年との体験 RSS icon
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少年専用の牝奴隷⑭

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/09/30 23:59:22 (x0LTRJQW)
仕上げ場の作業台にうつ伏せにさせられると
、まず!両手を作業台に縛られ、次に両足を開脚させられて作業台に縛られました。

孝之「貴美!縛られて嬉しいか、今からお前の変態マンコ!犯してやるからな」

『あぁ~んいぃ~っ…嬉しいです…あんあんあんあん…縛られて…いくいくいくいく…犯されるなんて…ヒィィ~イクッイクッイクッ
…最高ですぅ~…イッちゃうイッちゃうイックーッ』

孝之「縛られて犯されるのが最高だってさ、
貴美!俺はまだイッてないぞっ!早くイカせろよ、このバカ女っ!」

『ゆ…許して…下さい…あぁーんっイクーッ
…気持ち…イイですか…あぁ~んイッちゃうイッちゃう…孝之様ァァーッイクッイクッイクーッ』

孝之「コイツ!またイッてやんの、いくぞっ
!貴美ィーッ!」

縛られたまま、私は孝之君に犯され、2~3回イカされました。

雅俊「貴美ちゃん!俺らみたいな中学生に犯されて嬉しいんだ、もっと犯してやるよっ!


『嬉しいです…あっあっあっあっ…もっと…
もっと犯してぇーっ…いくいくいくいく…気持ちぃぃ…あんあんあんあん…イッちゃうイ
ッちゃうイックーッ』

雅俊「ホント!簡単にイク女だよな貴美って
、どうやって?どこに出して欲しい?」

『簡単にイッて…ご免なさい…いくいくいくいく…激しく掻き回して…イッちゃうイッち
ゃうぅ~っ…オマンコの中に…ヒィィーッ…
出して…出して下さいぃ~…ヒィィーッイク
ッイクーッ』

雅俊「あはははっ、マンコの中に出して欲しいんだって、じゃあ!いっぱい出してやるよ貴美っ!」

雅俊君は!激しく腰を打ち突けると私の中に射精しました。

私は!朝から2人の少年に何回もイカされ満足でした、2人も満足していた様ですが、まだ終わりではありませんでした。
761
2015/09/28 18:51:57 (zClYs1Lr)
この3年間、色々の事がありました。
 気持ちの整理がついたのと吐き出した思いを誰かに聞いて欲しくてここに投稿します。
 3年前、私と主人の2人の弟の嫁、つまり義妹2人と親類の少年が相当に太っていました。
 ある集まりで私達4人はさらし者され、親戚一同と見物人から豚呼ばわりされ馬鹿にされ笑われ、親戚の親分達に頭の上がらない主人と2人の弟は助けてくれません。
 むしろ一緒に笑っていました。
 頭にきましたがいろいろあって離婚などできなかったので4人でダイエットするために水泳とジョギングを始め、半年くらいから徐々にやせて、ついでに少年がデカチンの持ち主である事が判明し、メニューにセックスダイエットも加えました。
 少年は童貞なので最初はうまくいかなかったが人妻3人で徹底的に仕込んだら、逆に人妻3人が少年とのセックスに夢中になり、少年が人妻3人をイカせまくる状況になり、人妻3人が目的がダイエットからセックスに変わってしまったが、少年はあくまでダイエットにこだわりました。
 そして、現在は4人ともすっかり痩せて理想の体型を手に入れました。
 ただし、人妻3人はリバウンドをして、10ヶ月後、リバウンドした物を出しました。
 リバウンドの中身は赤ちゃんです。
 もちろん主人の子ではありません。
 人妻3人と少年の間にできた子供であります。
 3年間の間に私達は愛し合うようになっていました。
 少年と主人達との血液型は一緒、顔も似ているので誰も気づいていません。
 主人達も親戚も無論、他の誰もその事を知らない私たち4人だけの秘密である。
 人を公衆の面前でさらし者にしてあざ笑うような奴らに私達の愛など教える必要はなかったからです。
 3年間の間に色々、復讐しようかと考えましたが、少年は知らない間に親類の親分達の自慢の美人妻2人をそのデカチンとテクニックで自分の女にしましていました。
 それ以外に親分と親類どもは同じバカ騒ぎを他所でもやっており、名誉毀損で訴えられて負けて世間からそっぽを向かれました。
 親類は世間から冷遇される立場になり、その上、親分どもは美人妻達も相手にされず、(少年に無視するようにいわれたようです)悲惨な状況に追い込まれました。
 私達人妻3人は直接何とかしたかったですが、少年から余計な事をすると自分達の事がばれる可能性があるといわれたので、それで我慢することにしました。
 ただ、少し頭が痛いのは美人妻2人はちゃっかりと少年の子供を産んでいたのです。
 むろん、うちの主人と同じ同じ状況なのでばれていません。
 まあ、美人妻達も好きで親分達結婚したわけでもないらいらしく、その辺はもうなあなあにしました。
 とりあえず3年間のいざこざが終わり、私達は美人妻を2人を加え、6人は今も体型維持のダイエットをしています。
 無論、そのメニューのメインは人妻5人と少年のセックスダイエットである事はいうことはありません。
 毎日、人妻5人は少年のデカチンで逝きまくり、膣内射精をしてもらい、子宮に精液を注いでもらっています。
 どうもわたいもない話を読んでいただきありがとうございます。

762
2015/09/28 04:09:29 (7GZIIOij)
47歳のおばちゃんです。4年前から18歳の少年と付き合ってます。
相手は息子が中学時代通った塾の同じクラスマサキ君。ジャニーズ系イケメンです。
よく遊びに来てたので、時々会話する程度の関係だったんですが、ある日、見知らぬアドレスからメールが来たんですよね。送り主はマサキ君でした。
「マサキです。メールが来たことは和則(息子)には言わないで下さい。相談したいことがあります。実は友達の母親を好きになってしまった。告白したら軽蔑されるでしょうか?」
「びっくりするだろうけど、嬉しいことは嬉しいんじゃない?」
まさか、その対象が自分だとは想像もしなかったので、軽い気持ちでの返信したんですが…。
「じゃあ言います。好きです」
と言うメールが返ってきた。
冷やかしかと思いましたが、聞くと『初めて会った中学1年のときから好きだった』と…。
ママ友の中では、私、若いほうです。よく他の子供たちが親に言えないような話を聞いてあげることも多かったです。
家に遊びに来て、私に会うたびに、「やはり美代子さんしかいない」という思いを強めていたと話してくれました。
763

少年専用の牝奴隷⑬

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/27 22:28:09 (YhgjJJ8z)
私が勤める会社は国道沿いに面した場所にあり、国道側から見て右側1階が原料倉庫に、
左側1階が成型機のある現場で、建物中央に下へと続くスロープがあります。

会社を裏から見ると!原料倉庫の下にも倉庫があり、そして!スロープを下りた先には仕上げ場もあり、半地下と呼ばれています。

2階は、!半製品を置いておく倉庫になっており、私が所属する2階仕上げ場は、倉庫の一部を改装したモノです。

そして!2階倉庫の両側と半地下倉庫に非常階段があります。

私は約束通り7時に会社に着き、誰にも見られずに2階仕上げ場に行きました、程なくして2人の少年もやって来ました。

孝之「さすが俺らの牝奴隷!時間通りじゃん
、てか何で服着てんの?」

雅俊「そうそう!裸で待つのが奴隷の務めだろ、早く脱げよ」

私は命令に従い全裸になりました。

孝之「ホント!デカいオッパイだよな、もう乳首が固くなってんのかよ、変態がっ!」

孝之君は、私の固くなった両乳首を強くツネリました。

『ヒィィーッ…痛いっ…お許し下さい…孝之様ァァーッ…乳首が…取れちゃう』

雅俊「貴美ちゃん!手は頭の上で組まないと
ね…じゃあ俺は!クリとマンコを責めてやるよ」

雅俊君は!私の後ろに回るとクリとアソコを責め始めました。

『クリとアソコが…気持ちぃぃ~っ…乳首を
…もっとツネって…あぁ~んいくぅ~…クリもツネってぇ~…イクッイクッイッちゃう…
雅俊様…もっと掻き回してぇーっ…イクッイ
ックーッ…ヒィィーッイクーッ』

孝之「貴美って!簡単にイッちゃうよな、も
っとイケよ変態女!」

パァーンッパァーンッ…孝之君は嬉しそうな顔で私のオッパイを素手で叩きました。

雅俊「気持ちいいんだろ、オッパイとマンコ
!どっちがイイんだよ、この淫乱女!」

『オッパイと…オマンコ…ヒィィ~ッ…どっちも気持ちぃぃーっ…もっと叩いてっ…もっと掻き回してっ…いくいくいくいく…あぁーんっイクーッ』

私は朝早くから、オッパイとアソコを同時に責められ、イッてしまいました。
764

少年専用の牝奴隷⑫

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2015/09/23 23:46:23 (WEtVG2wL)
孝之「今日最後のチンポをブチ込んでやるから、思う存分イキまくれよ、貴美っ!」

『イクッイクッイクッ…あぁ~んいくいくいくいく…もっと犯して…ヒィィーッ…乱暴に突き回してぇーっ…アーッイックーッ』

孝之「もうイキやがったぞコイツ!ホントだらしないマンコだな、まだイッてないんだぞ
っ!そんなに俺のチンポが良かったのか、貴美っ!」

『スゴく…いくいくいくいく…気持ちいいです…あぁ~んいくぅ~…孝之様のオチンポ様
…イッちゃうイッちゃう…ヒィィ~ッ最高ですぅぅ~っ…アッイックーッ』

孝之「俺様のチンポが最高だってさ、いくぞ
っ!貴美っ!いっぱい出してやるからなっ!
おらっ…うっぅぅ~っフウフウフウ」

雅俊「貴美っ!うつ伏せになってケツを突き出せっ!」

『ダメッダメッもうイッちゃう…あんあんあんあん…もっと突いて…いくいくいくいく…
激しく掻き回してぇぇ~っ…あぁ~んダメッ
いくぅぅ~っ』

雅俊「女のクセに何勝手にイッてんだよっ!
俺がマダだろっ!俺のチンポが最高だよな、
貴美っ!」

『勝手にイッて…ヒィィーッイクーッ…ご免なさい…雅俊様のオチンポ様が…あんあんあんあん…スゴすぎてイッちゃいました…もう駄目イッちゃうぅぅーっ』

雅俊「俺のチンポの方が良かったろ、いっぱい出してやるからな、貴美ちゃん!あぁ~出ちゃう…うぅぅ~うっ」

そして之君とま雅俊君が、私のアソコに指を入れてきました。

孝之「どっちのチンポが良かったんだよっ!
貴美っ!」

『孝之様のオチンポ様です…あぁ~んGスポ
ットが…あんっあんっイッちゃうイクーッ』

雅俊「俺のチンポでイッたんだろっ!貴美っ
!」

『そうです…あんあんあんあん…雅俊様のオチンポ様で…あぁ~んイクッイクッ…イキました…イクッイクーッ』

孝之「どっちなんだよっ!貴美のマンコは馬鹿なのかっ!」

雅俊「何回ブチ込んだら分かるんだよっ!」

『ご免なさいご免なさい…イクッイクッイク
ッ…分からなくて…ヒィィ~いくぅ~…ご免なさい…あぁ~んいくぅ~…分かるまで…あんあんあんあん…ご主人様のオチンポ様で…
イッちゃうイッちゃう…オマンコを何度も…
いくいくいくいく…犯して下さいぃぃ~っ…
クリが…Gスポが…イクッイクッイクーッ』

孝之「仕方ないな~、続きは明日にするか」

雅俊「そうだな、今度は分かるまで犯してやるからな」

そして私に!朝7時に会社に来るよう指示を出してから、2人は帰りました。

やっと終わってホッとしたのか、私は気を失いました。
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