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少年との体験 RSS icon
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古本屋

投稿者:御徒町日暮里 ◆SY8mau/dWQ
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2016/02/11 15:44:30 (ef2qvonK)
去年の夏にすごい体験をしました。
古本屋で、ミナミの帝王を立ち読みしていたら
すぐ隣に中学生くらいの男の子がやってきて
大人向けの本を読み始めました。
ミナミの帝王が、老舗の旅館が成功するか失敗するかといったクライマックスだったので
特に気にしてはいなかったのですが
ふと隣を見ると
男の子が、ズボンの上からでもわかるように膨らんでいまして
俺が「え?」と唖然としていたら
その子は、何を考えてるのか
ズボンの中に手をいれて、いじりはじめました
おれも「え?え?」とするしかなかったのですが
俺と目が合って、慌てて入れてた右手を出しました。
見てみたら、あきらかにさっきよりもパンパンに膨らんでいて
かなり、やばそうでした
その子が、涙目で俺に何かを訴えている感じで
おそらく「お願い、我慢できないから出させて」といった感じだと思います。
俺が気づかないふりをして目をそらしたら
また、右手を入れて再開
少ししてJKが近くに歩いてきて
その子が、また慌てて右手を出しました。
ズボンの上からでもわかるようなMAX状態で
不自然に腰が動いていました。
小声で「あーん、あー」と聞こえてきて
俺もさすがに、出したらやばいだろと思い
「ここは、そういうことをする場所じゃないよ、やりたけりゃトイレに行きなさい」と注意したら
まわりに誰もいないのを確認してから
俺に抱きついてきました
そして、ズボンの上から俺の足に
さすりつけてきました
目がトロンとなって、その子の股間が湿ってくるのがわかりました。
体がビクンビクンとなり
しばらくするとおさまって
「ごめんなさい」と言って
その場を去っていきました
756

甥っ子はペット

投稿者:和恵 ◆1RCAUflYDA
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2016/02/10 01:09:11 (XrHUpqRx)
私は37歳で小さな会社を経営してるバツ1の女性です。
彼氏は居ます、私より5歳上で既婚者です
結婚なんかは考えてません。ただ彼とのHが良いから付き合ってるだけです。
彼はかなりのSで、彼の前では私は完全なM女になって彼からの責めで何回も逝かされて居るのです。
でも、日頃の会社でのストレスは甥っ子に向けて責める悦びを味わって居ます。
甥っ子は姉の長男で、小さい時から可愛がってました
甥っ子の最初の女も私です、甥っ子は顔つきが女ぽくって見てて分かりました
私と同じ様にMっ気が有ると、高校に入った頃に女装させて縛って責めて遣ると女の子見たいに
喘ぎ声を上げながら大量に射精して以来、彼は私のペットとして扱ってます。
休みの日にジムに行き汗まみれで帰宅すると、甥っ子が身体中を舐めて綺麗にさせるのです。
でもこれは甥っ子にしてみれば、きっとご褒美でしょうね・・笑

757
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2016/02/07 16:30:45 (EAmaxax6)
43歳の人妻です。
唐突ですが、私には20歳になったばかりの彼(イニシャル:T)
がいます。
このサイトはネットを色々と検索してるうちにたどり着いたの
ですが、中でもこの「少年との体験」コーナーは私の現在進行形
の体験を披露する場所としてピッタリだったので、思い切って
投稿してみることにしました。

私は22歳で結婚し23歳で長男を出産、その2年後には次男にも恵ま
れました。同い年の夫は真面目な公務員です。
一見、普通の家庭に見えて、私がTと始めて【男女の関係】になった
のは私が39歳、Tが16歳(高校1年生)の夏でした。
そしてそれから4年以上経過した今も、私たちの関係は続いています。
既にお気付きのとおり、Tは私の長男と同じ年齢です。

次男を出産後、夫とのSEXは減り、30代に入ってからは月に1回ある
かないかの状態でした(40代の今は皆無!)。
もともとは次男を出産後、2人の男の子の子育てに追われて精神的にも
体力的にも余裕がなかった私が、夫の要求を度々拒否していたのが原因
だったと思います。30代に入ってからは夫の要求自体が激減し、私が
(今日は何となく…やりたないぁ…。)なんて気持ちになったとしても、
自分からは口に出せず…。こんな感じでいつの間にかSEXレスになった
というのが実状でした。
でも35歳を過ぎた辺りから、私の方の性衝動が激しくなってしまい、
豊満で熟れた肉体を自分で慰めることが多くなってしまいました…。
それまではオナニーなんて10代後半に少しハマった記憶があった程度で、
最後にやったのはいつなのか、自分でも記憶がないくらいでした。
それが30代後半はもう、オナニーばっかり…。
私がTと出会ったのは、そんな状態のピークの時でした。

出会いの場所は、私の両親がオーナーで弟が店長として営業している大手
コンビニチェーンの店舗でした。
弟が店長ということで時間の融通も利かせてもらいながら、私はお小遣い
稼ぎのためにそのコンビニでアルバイトをさせて貰っていました。そこに
Tが夏休み限定のアルバイトとして入ってきたのです。
私が3日振りに出勤し、弟からTを紹介された時の第1印象は…。
(へぇ~!ウチの長男とタメにしては大人だねぇ…体格イイし、顔も好み!)
要するに好印象でした。

その日はまだ2日目だった彼の指導を私がやる事になって…。
前日はレジ周りを一通り教わったという事で、午前中はレジ周りをやって貰い、
午後からは私が付きっ切りで、倉庫内の商品管理や搬入時の対応などを教えて
やりました。
Tは人生初のアルバイトで緊張気味でしたが若いだけあって覚えは早く、なんと
言っても真面目で素直な態度がとても好印象でした。
(ルックスもイイし…素直でカワイイ…。)

その日を境に、私はTのおかげで、今までに無く楽しく仕事をしている自分に
気付きました。
仕事中は、彼の緊張を和らげるために私から色々と話しかけて会話をしました。
・私にはTと同学年の息子がいること。
・店長が弟なので、自分の都合のイイ日だけ勤務させて貰っていること。
・Tの通っている高校や学校生活、部活(水泳部)のこと。
・Tの家庭環境、アルバイトをすることになった理由。
などなど…。

数日が経ち、だんだん慣れてくると、私が好印象を持っていることも言葉に
して伝えました。
とはいえ、まだ会ったばかりには違いないので、何気ない会話の中でそれと
なく…。
「水泳をやってるだけあって、体格がイイわね~!」とか、
「ウチの子とタメとは思えないくらい、大人っぽいねぇ。」とか、
「覚えが早いわね~!きっと学校の成績もイイんでしょう?」とか、
「分からないことがあったら、何でも私に聞いてね!」とか、
「店長に言いにくい事も私に相談してくれれば、何とかするわよ!」とか…。

改めて書き出してみると、《それとなく》というレベルではないですね(笑)
でも、仕方ないですよね…この時の私はまさに欲求不満のピーク…毎日のように
オナニーしてた時期でしたから…。

7月は残り少なかったので、私は8月のシフト表を彼に合わせました。
合わせると言っても、彼は夏休みの間ほぼ毎日(午前のみか午後のみ)だった
ので、私の方がどうしても都合が悪い日以外、出勤すれば良かったのです。
提出したシフト表を見た弟からは、
「急にどうしたの?大きな出費でもあった?」
というツッコミが入りましたが、まさか私の下心に気付く訳もありません。
シフト通り、週に4回はTと一緒に(そのうち2回は2人っきりで)勤務すること
になったのです。

7月下旬に出会って以来、私の妄想の対象は完全にTになりました。
妄想の中で私はTと…
・コンビニの倉庫やトイレで…。
・客足が途絶えた隙に、コンビニのレジカウンターで…。
・Tを家まで送る途中の私の軽自動車の中で…。

色々なシチュエーションでヤリまくりでした。そして、
(これが現実ならイイのに…。いや、彼がバイトを辞める前に現実にできる
かも…現実にしなければ...現実にしたい!)
毎日の妄想と同時に、こんな事を考えるようになっていました。

8月下旬…私とTは、ずいぶん仲良くなっていました。短時間とはいえ、
週に4回も会って一緒に仕事をしていれば当然ですよね!?
でもこの間、私が最も気掛けていたことは、
《決して【母親】にはならない事!!》
歳が離れているからといって、実際に同学年の息子がいるからといって、
絶対にTにとっての【母親】にならないよう注意して、あくまでも1人の
【大人のオンナ】として接しました。
(【職場の同僚】として接しろよッ!という弟の怒りの声が聞こえて
きそうですが…。)

でも当然ですが…妄想のように都合よく事が運ぶ訳がありません…。
実際、当時39歳の私が16歳のT(しかも息子と同学年)と関係を深める
にはどうしたらイイのか…何かイイきっかけが無いものか…。
悩みました。
とはいえ、私の肉体がTを求める欲求の方もかなり強くなっていて…。
手探りながらも行動に移すしか無い…と意を決した時にチャンスが来たの
です。そのヒントは、数々の妄想の中にありました。

大雨の日に、ちょうど仕事終わりが同じだった私は、Tを軽自動車に乗せて
家まで送ることになったのです。
私は自宅から軽自動車で10分ほどかけてコンビニに通っていたのですが、
Tは同じ10分ほどかけて、自転車で通っていました。
「車で送って行くわよ!明日も迎えに行ってあげるから、自転車は置いて
行きなさい。弟には私から言っておくから大丈夫よ…。」
こんな感じで違和感なく誘う事ができました。
そしてTを助手席に乗せ、車を発進させたのはイイのですが、雨脚はますます
ひどくなって、ゲリラ豪雨のような雨でした。ワイパーをフルにしても視界が
悪いし、何といっても道路状態に危険を感じた私は、ひとまずロードサイドの
ホームセンターの駐車場に車を停めました。この時点ですでに、下心タップリ
でした…。

敢えて屋根付きでは無い場所に駐車したのが正解でした…。
いくら傘をさしても、店内に入るまでの間にびしょ濡れになってしまうような
場所に車を駐車する人は当然いませんから…。
広い駐車場の中にポツン、ポツンと距離を置いて、数台の車が停まっているだけ
でした。
窓にはスモークが掛かっているし、ワイパーを止めたフロントガラスも、大雨の
せいで視界不良の状態…。そもそも、人が通る気配すらありませんでした…。
「ゴメンね~!しばらくコンビニで待機してた方が良かったねぇ…。」
なんて言って、会話を始めると、Tもいつものように爽やかに応答してくれて
会話は自然と弾みました。
(イイ子…ホントにイイ子だわぁ…。欲しい…この子が欲しい…。)
私は話しているうちに完全にスイッチが入ってしまいました…。
心にも…カラダにも…。

5分ぐらいは当たり障りの無い話をして…。
「彼女いないって言ってたけど、オンナの人に興味ある年頃でしょう…?」
私は話の流れを【そちらに】向けて行きました。
彼に彼女がいない事、今まで付き合った事も無い事(つまり童貞~!)は、
もうかなり早い時期にバイト中にT本人から聞いて知っていました。
「そりゃぁ…あるよ…。」
「いま、気になる人とか…いないの?それくらいはいるでしょう?」
「いますよ…。」
「えぇ~!やっぱりねぇ~!教えて教えて、どんな人?同級生?」
「〇〇さん…。」
こんなベタな展開…妄想はしていたけれど…。
(これって現実!?)
彼の口から出た《〇〇さん》は…私の名前でした。しかも苗字ではなく、
下の名前だったので…実際に私も半信半疑で、こんな風に自信の無い口調で
聞き返したことを覚えています。
「えッ?…〇〇って…。」
「……………………………。」
Tは初めは答えませんでしたが、確信を得た私がもう一度…。
「もしかして…わたし?…。」
って改めて尋ねると、Tはコクリと頷いて答えてくれたのでした。

この後はもう…私の思う壺でした…。でももしかすると(今だにTと改めて
この時のことを話したことはありませんが…)ある意味、Tの思う壺でも
あったのかもしれません…。

(チュッ、チュッ…。チュチュッ…。)
豪雨の音にかき消される事なく、唇と唇を重ねては離れるキスの音が、
私たち2人にはハッキリと聞こえていました。
「少し口を開けて…舌を出してみて…。んん、そう…。絡めるのよ…舌と舌を、
こうやって…そう…。」
もちろん、リードするのは私の方でした。
息子と同学年の16歳…自分より23歳も歳下の高校生とキスなんて…。もう最高!

今までの主人とのご無沙汰…SEXレスの不満など、このキスだけで吹き飛んで
しまうような感覚でした。
車のサイドブレーキを挟んだ助手席と運転席の2人が不自由そうに身を寄せ
合い…舌と舌を絡ませ…唾液の交換にまで至ると、
「イイのよ…触っても…。」
私は少しだけキスを中断し、Tの目を見つめたまま左手を掴み自分の右の乳房を
触らせました。そしてまたキスを再開…。
今度は胸を揉まれながら…。

真夏だったので、薄手のブラウスの下はユニクロのブラトップだけでした。
幸いにもブラジャーなんて邪魔なものは存在しません…。
私は再びキスを中断すると、スカートからブラウスの裾を引っ張り出し、
ブラトップを下から捲り上げて両乳房を露わにしました。すぐにブラウスが下に
降りて乳房は隠れましたが、そのままブラウスの中に下から手を入れさせて、直接
乳房を揉ませました。
「これがオンナのオッパイよ~!大きくて、柔らかくて…気持ちイイでしょう!?」
もう夢中で…私の声は上ずっていました。
この後しばらく…夢中でキスをしながら胸を揉まれ…感じました…。

雨脚が弱くなり…フロントガラスの視界も開けてきたので、これ以上は無理…。

キスをやめ、乳房を弄っていたTの左手を掴んで静かに距離を取り…。
私はブラトップを下に降ろしてもとに戻し、ブラウスの裾はスカートから出した
ままで言いました。
「もう帰る?まだ(夕方)6時過ぎだけど…。どうする?…。」
Tの答えを待つ気などありませんでした。またその必要もありませんでした。
Tの答えはもう、分かっていましたから…。
とはいえ、高校生をホテルに連れ込むわけにはいきません…。
私は地元の《地の利》を生かして更に15分ほど車を走らせ…絶対に人に見られる
心配の無い場所に車を停めて…《続き》を全うしたのです。

「ゴメンね!初めてなのに…こんな狭い車内でゴメンね!!…あぁッ…あんッ!」

その場所に着いてから、私たちは車を一旦降り、後部座席に移動してプレイを再開
したのです…。
狭いながらも、最近の軽自動車は天井が高いので利用価値はありました!
彼の初挿入は…シートに座ったまま、私がそこに跨る形で無事終了…。
全部《中》にブチまけてくれましたが…安全日だったし…すぐに掻き出して…^_^

もちろん、2人とも全裸でしたよ…挿入に至るまでにはフェラもクンニも一通り…。
大事な(?)ところを省略してゴメンなさい…。

この次の日も、約束どおり私がTの自宅まで車で迎えに行って…。

次回はもっと上手に書けるかな??


758
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2016/02/06 14:58:29 (RDjUOKdK)
こないだ、衝撃的な光景を目撃しました。
一人で健康ランドに行き、くつろいだあとに
ゲーセンで遊んでいたのですが
隣で遊んでいた中学生くらいの男の子に
20前半くらいの女性が話しかけてきました。
最初は普通に会話をしていたのですが
よく見ると女性の胸元が、ほとんど開いていて
こぼれそうなおっぱいを、惜しげもなく披露していて
男の子も、それに気付いたのか
かなりソワソワしていました。
すると女性が「どうしたの?何見てるの?」と意地悪く質問してきて
男の子は「別に」と、誤魔化してましたが
何度も椅子を座り直したりしていたので
たぶん、立っていたと思います。
女性が「胸見てたの?エッチね、今から良いことしない?」と誘っていて
女性に手を引かれて仮眠室へと消えていきました。
いきなりついていくと、警戒されるので
時間をおいて仮眠に行ってみて
「○○をするならば、一番目立たない場所だろう」と思い
奥の暗い場所に行ってみたら
女性が仰向けで毛布を足から首まで2枚ほどかけて
毛布の中が不自然に動いていました
女性が声が出てしまっていて
まわりが気づき始めたので
俺が小声で「まわりに気付かれてるよ」と教えたら
我に帰ったのか
「ごめんね、お姉ちゃんもう行かなきゃ」と○○を中止させて去っていきました。
去り際に会釈をされて
ひとり残された男の子は、毛布が完全にはだけて
ズボンの上からMAXになってるのを
隠すようすもなく、ただ放心状態になっていて
俺が毛布をかけてやったら、その子も我に帰ったのか
顔を真っ赤にして急に隠し始めました
しかし、勃起は全くおさまらず
うつ伏せになり、腰を動かし始めました
小さな声で「あん、お姉ちゃん」と言っていましたが、ほとんど聞こえていたらしく
まわりからクスクスと笑い声が聞こえてきて
あの臭いが充満したあとに
逃げるように去っていきました。

俺もしばらくしてゲーセンにもどったら
さっきの女性がいて
「さっきは、ありがとうございました」と礼を言われて
夜中のトイレでやりました
759
2016/01/31 01:00:33 (jUl3WHE0)
ダーリンとは、1年ほど前に知り合い、半年前から一緒に住んでいます。

普段のダーリンは、公務員という仕事柄か、とっても穏やかでやさしい人です。

そんなダーリンですが、バツ1で5年生になる息子と二人でマンション暮らしをしていました。

ダーリンとお付き合いをするようになってしばらくして、一人息子のユウ君を紹介されました。

ユウ君も彼に似て、穏やかで照れ屋の少年でした。私ともすぐに仲良くなりましたので、

半年後に3人で住むようになりました。

ダーリンと一緒に住むようになり、いつでも愛し合うことが出来るようになりました。

ユウ君がいなければ、食事の準備中のキッチンだったり、お風呂場で立ったままだったり、

ベランダで声を出さないように頑張ったりと、私も嫌いではないのでダーリンの求めに応じて

きました。

普段は優しくて、ちょっとHなダーリンなのですが、二人きりの時に、お酒を飲むとHな気分が

増幅するようで、いつも自分の横に私を全裸で座らせ体を触りながら飲みます。そうして、気分が


のってくると、私にフェラをさせるのですが、毎回、全然勃ちません。

私はダーリンに元気になってもらおうと、オナニーを見てもらうのですが、それを飲みながら見て

いる内に寝てしまうのが毎回のパターンでした。


その日もいつもの様にダーリンの前でオナニーをしている時に、フッと気づくと、いつのまにかユウ君が

傍らに立っていました。慌てて手で体を隠しながら着る物をを探したのですが、寝室から全裸で来たため何も

ありませんでした。そして、ユウ君に「見ないで。しばらく向こうにいっててね。」とお願いし、ユウ君も

部屋を出て行こうとした時に、ダーリンが「ユウ行かなくていい。」とユウ君を引き留めました。

そして、「お前も万里子さんの裸見せてもらいなさい。」と。部屋を出て行きかけたユウ君も引き返してくるし、

私は、「ええっっ、、。」と絶句しのですが、その場の雰囲気がとても逆らえない雰囲気でした。

ダーリンが横に来て、私を抱き寄せながら「大丈夫、僕もみてるから。安心して。」といつもの優しい声で

言われているうちに、硬直していた体が緩んできたようで、ダーリンにされるがままにユウ君に裸を見せていました。

いつしか、ダーリンに促されるままにオナニーを始めていました。

次にダーリンが私の耳元で、「僕の代わりに、代わりとして頼む。」と言いました。なぜか、ダーリンがそう望むなら

と受け入れました。そしてユウ君を全裸の体に抱き寄せて抱きしめました。

立ったままのユウ君のジーンズといっしょにパンツをゆっくりと脱がしました。

そこには幼さが残るとはいえ、立派に勃ったものがありました。口に含むとユウ君は腰を引き

その腰を両手で押さえながらゆっくりとフェラを始めました。恥ずかしくてユウ君の顔を見ることは

できませんでしたが、息遣いが荒くなるにつれ、引いていた腰を突き出すようになってきたので

感じていることが分かりました。

その興奮が伝わり、私も段々と高揚していくのが分かりました。

そして、ユウ君を抱き寄せながら、ユウ君を寝かせ、乳首を口に含ませていました。

私自身、自分の行為に興奮し始めユウ君の手を取り、開いている胸を揉ませました。

そのたどたどしい手の動きに、私は興奮しユウ君の上になり我を忘れてユウ君のものを

求めてしまいました。私の体の中に、ユウ君のものが入ってきたときから、もう濡れ濡れに

なっていました。

その日、以降ユウ君はよく「えっちごっごしよう」と誘ってきますが、教育上悪いのと

私には、ダーリンがいるので断っているのですが、私も抑えきれない衝動に駆られることが

あり、その時だけは、ユウ君にオナニーを見てもらったり、時には、「えっちごっこ」を

することもあります。








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