ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200

ついに私も....

投稿者:彼のオンナ ◆m46l8SsY76
削除依頼
2015/10/17 06:08:53 (SVl1dTAh)
このサイトの1ファンに過ぎなかった私が、まさか
自分自身の体験を投稿する立場になるなんて....。
全く予想していませんでしたが、正直、今とても
興奮した状態でこれを書いています。

私は現在43歳、ごく普通の専業主婦....のはずでした
が....遂に念願だった「彼」との交際が始まり、今は
とても普通とは言い難い「エッチ妻」です。
「彼」は同じマンションに住む高校生....私の長男の
同級生で、彼がまだ幼稚園児だった頃から良く知っ
ている男の子です。
私はかなり早い段階(彼が小学5年生ぐらいの頃)
から、彼のことを《性の対象》として意識する
ようになっていましたが、勿論それは彼の方も
全く同じである事に私は気付いていました。
なぜなら彼は、小学校低学年の時のスカート捲り
に始まり、高学年ではふざけたフリ(実はマジ
なのが見え見え!)して、胸とかお尻へのボディ
タッチ、中学生になると下着へのイタズラなんか
も堂々とやるようになっていましたから....。
そして今年の春....彼は立派な高校生となり、私は
私で主人が単身赴任となり....タイミングとしては
これ以上ない、ある意味必然的なタイミングだっ
たのかもしれません。
性欲MAXの《童貞高校生》と、同じく性欲MAXの
43歳《セックスレス妻》....。ヤル事は一つ....。
起こるべくして起こった事だと思っています。

その日は、高校の夏休みの最終日でした。
まだ午前中の早い時間(やっと10時を過ぎたぐらい)
に、彼はいつものように突然、家にやって来ました。
もちろん、ウチの息子が部活で不在、家には私だけ
しかいない時間を狙った見え見えの行動です。
普通ではあり得ませんが、幸か不幸か(暖)
これはもうかなり前(彼が小学生の頃)から
の習慣の様なもので、息子が居ようが居まいが、
彼が遊びに来れば無条件に家に入れてやり、
漫画本を読んだりして気が済むまで勝手に寛いで
帰る、というのが普通になっていたからです。
もちろん、この寛いでいる合間合間に、前に書いた
ような《スカート捲り》や《ボディタッチ》、
《下着へのイタズラ》が発生し、私はそれを軽く
受け流すように(内心はドキドキ!)受け流して
いたのですが…。その日ばかりは受け流すどころ
か…イキナリでした!
私『今日は早いわねぇ。でも、今日も朝から部活に
行ってるわよ!』

彼『知ってるよ~』

私『知ってるのに来るんだぁ、こんな朝早くから!』

彼『早いかなぁ?』

私『早いわよぉ!まだスッピンだし、恥ずかしい!』

彼『……………(沈黙)……………』

私『(イヤだわぁ…スッピンなのに…私の顔を
黙って見つめてる…。)どうしたの?急に黙っ
ちゃって…。今日も漫画?』

会話らしい会話はココまででした。なぜなら、
このあと急に、無言のまま…彼に襲われたから
です。
後になってよくよく考えてみると、この時の私は
スッピンよりもまず、服装を気にするべきでした。
ひどい服装と言うか、あまりにも無防備な格好の
まま家の中に招き入れ、堂々と彼の前に立って話し
をしていたのです。
朝からシャワーを浴び、歯も磨いて、自分の中では
サッパリした気分でいたせいかもしれません。
ノーブラにTシャツ・短パンという無防備な格好で
彼の性欲をいたずらに刺激し、彼なりに必死に押さ
え込んでいたであろう一線を、いとも簡単に超えさ
せてしまったのです。

すごい力でした…。
イキナリだったとはいえ、抵抗らしい抵抗をさせ
てもらう間もないほどの強い力…。
私は玄関先の廊下に押し倒され、いとも簡単に
胸を露わにされて…揉まれ、舐められ…そして
チュウチユウと激しく乳首を吸われたのです。
そして私はこの時点で、すでに抵抗を諦めて
しまいました。いや…諦めたというより…。
もしかしたら…《抵抗をやめた、やめて受け
入れた》というべきかもしれません。
最後の一線まで超えさせるべきではなかった、
もっと激しく抵抗できたはずなのに…。
彼の力が強かったこと、胸を攻められたこと
を言い訳にするかのごとく、最後まで許して
しまったのが証拠かもしれないけど…。
それよりも、もっと確かな証拠があって…。
私自身、後悔していないんです…。彼の行為を
責める気持ちが、私の中には全くないのです…。
それどころか…胸を攻めながら強引に短パンと
パンティを片足だけ抜き去り、強引な《挿入》と
ほぼ同時に《熱い液体》を私の中に放出して
そのまま逃げるように走り去った彼を、愛おしく
さえ思っているのです。

あれから約1ヶ月半、彼はウチにこなくなりま
した。同じマンションにもかかわらず、姿さえ
見ていません。それとなく息子に探りを入れた
ところ、学校には普通に登校し、変わった様子
もないようです。

私に対する罪悪感、自分が犯した罪への恐怖の
ようなものがあって当然かもしれませんが、
私は彼に、こう伝えたいのです…。
『私は怒っていないわよ。あの時確かに、私は
自分の意思であなたを受け入れ、そして今も、
その事を全く後悔していないのよ!』と…。

《もし、2回目があるのなら…。》
今、私の頭の中はその事でいっぱいです。

『次はもっと落ち着いて…本当のSEXを…。
愛し合う男女が絡み合う本当のSEXを彼に教えて
あげたい、気持ち良くさせてあげたい、そして…。
私も彼に…悦ばせて欲しい…。』
これが私の正直な気持ちです。

ほんの一瞬だったけど…。
入って来た瞬間に私の一番奥の方…子宮まで確実に
届いていた彼の《モノ》…。
もう一度だけ…いや本当は何度でも、確かめてみた
いのです。






















756
削除依頼
2015/10/14 01:54:22 (Z5DVo7wI)
色んな体験をこれまでしてきたけど…最初に性に目覚めたのは、私が小6の時,近所に住む中学生の男の子でした。

普段から話したりしてきた仲良しのご近所さんの関係でした。

でも有ることがきっかけで,私を性の対象で見るようになって居ました。

私が有る意味誘ってたのかも知れません。仲良しのご近所さんの感覚で わざと 胸元を開けてみたり、スカートを 彼の前で捲ったりしてふざけてました。

そんなある日、いつものように彼の前で 胸をチラ見せしたり、スカートを捲ってたら、いきなり、ちょっと来て…そう言って私の手を引っ張って、神社の裏に連れて行きました。普段から誰も居ない、小さな神社でした。周りは竹やぶでした。

すると彼はいきなり、しゃぶってよ!!…いきなりちん○を出して来ました…

初めて見た私は…手で顔をふさぎました。

すると彼は…ちょっとだけしゃぶって…私は ちん○の 先っぽを 少し舐めました!! しょっぱくて 温かくて 何か不思議な感じです!!

当然セックスなんてできる訳も無く ちん○を舐めるだけでした。

すると彼は…今度は美咲ちゃんのアソコ見せてよ…そう言われました!!

私は絶対ヤダ!!…そう言うと 見るだけ!! そう言ってスカートを捲って、下着をずらしたら… 彼は 私にアソコ開いてみて…そう言って私の前にしゃがみかけた時!! ちょっと怖くなり 失禁してしまいました!!…私は恥ずかしくて その場から走って帰りました。

これが初めての体験でした! 他にも現在までに色んな体験しました!又書きます。
757

少年専用の牝奴隷⑯

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/10/13 00:20:03 (0pkTsOpI)
作業台に仰向けに縛られて、次にされる事は明白でした。

【バシーンッ!バシーンッ!】

孝之『オォーッスゲェーッ!弾んでる弾んでる、気持ちイイだろっ貴美っ!』

【バシーンッ!バシーンッ!】

『ヒィィーッ…気持ち…イイですっ…アァーンッ…もっと激しく…ヒィィーッ…叩いて下さい』

【バシーンッ!バシーンッ!】

雅俊「デカいオッパイだから、よく弾むし叩きやすいよな、もっと激しく?これならどうだ貴美っ!」

【バシーンッ!バシーンッ!】

『ヒィィーッ…オッパイ…オッパイ気持ちい
ぃーっ…アァーンッ…もっと…もっと虐めて
ぇーっ』

そして今度は!孝之君は左のオッパイを、雅俊君は右のオッパイを横から鷲掴みにすると
、ベルトの先端を乳首に強くあて乱暴にグリグリしてきました。

孝之「グリグリされるのはどうだ?気持ちイイか?どうなんだよ貴美!」

『ヒィィ~ッ…気持ちいぃ~っ…もっとグリグリしてぇ~…あぁ~んイィ~…乳首イジメてぇ~…あぁ~んいぃ~っ』

雅俊「オッパイと乳首の次は、マンコとクリだよな、どうして欲しい貴美?」

『オマンコを叩いて下さい…クリをグリグリして虐めて下さい…気がすむまで弄んで下さい』

孝之「貴美ちゃんのお願い叶えてあげるね、
いくぞっ!貴美っ!」

【バシーンッ!バシーンッ!】

『ヒギィィーッ…アーンッアーンッ…ダメー
ッ…イクーッ…ヒィィーッ…イックーッ』

【バシーンッ!バシーンッ!】

雅俊「あははは…マンコ叩かれてイッてやんの、もっと激しく叩いてやるよっ!」

【バシーンッ!バシーンッ!】

『ヒィィーッ…アーンッ…もっと叩いてっ…
アーンッ…マンコ…メチャクチャにしてぇー
っ…クリがっ…アーンッ…イクッイクーッ』

そして叩かれた後は!ベルトの先端同士でクリを挟まれ、乱暴にグリグリされました。

孝之「乳首よりクリの方が気持ちイイんだろ
?貴美っ!」

『クリの方が…気持ちイイです…イクッイク
ッイクッ…もっと虐めて…だめっイクーッ』

雅俊「クリをグリグリするだけでイイのか?
俺らのチンポが硬くなってんだろ」

『いくいくいくいく…オマ…オマンコに…イ
ッイッイッちゃう…硬くなったオチンポ様を
…あぁ~んいくぅ~…入れて下さい…イクッイクッイクーッ…ダメェ~またイッちゃうぅ
~…メチャクチャに犯して下さい…イクッイクッイクッ…気がすむまで射精して下さい…
いくいくいくいく…イッちゃうイッちゃうイクーッ』

そして!硬くなったオチンポを当たり前のように、私のアソコに入れてきました。
758

Hのイロハ

投稿者:まみさん ◆mOezo6FaB.
削除依頼
2015/10/12 07:09:41 (MmamCL62)
27女です。今年の盆休みの話です。母方の先祖の墓参りをかねて、実家に帰ったときの話。その時は学生からしたら夏休みということもあって、親戚の中学生のユウヤもきてました。ユウヤは夏休みだからといって調子にのってるのか、髪の毛をちょっと茶色にしていたり、ピアスをしてたりしてました。

ユウヤもまったく人見知りすることなく、「ねーちゃんねーちゃん」とうざったいくらいまとわりついてきて、相手にするのが大変だったのですが、ひょんな事から私が食べちゃう事になってしまったのです(笑)

ユウヤたち一家の泊まる場所は私の実家の兄弟の家で、(だから親戚なんですけどw)車で20分くらい離れた場所にあります。しかしユウヤは「今日はねーちゃんきてるから、俺こっちで泊まる!」と言い出し、ユウヤ一家は自分の家族の家に帰ったものの、ユウヤ一人だけ私のとこにきたのでした。

私の母の実家は和風建築の長屋なのですが、私の父母、祖母は1階で、私は客間の2階の畳の大広間で寝ていたのですが、ユウヤは私の隣で布団を引いて寝ることになりました。

私は夜に父や親戚とお酒を飲んでたので、夜の23時頃、いい心地でゴロゴロしていると、ケータイ触るのに飽きたユウヤが近寄ってきて、「なんか、話しよやw」っていってくるのです。私は「もう寝かせてよー」というのですが、「ええやんええやんちょっとだけ」としつこいのです。

そして「何の話するんよ」と聞くと、「なぁなぁ。セックスしたことあるん?」って普通に聞かれたのですwww

私は「お前、そんなの女の人に聞いてたら失礼すぎるぞw」と言ったのですが「なぁおしえてや。あるん?」としつこく聞いてくるので、さすがに27にもなって「ない」っていうのは、そんなの通じないだろうな。とおもったので、「そりゃ、あるよ。」と答えました。すると「何人くらい?」とか聞いてくるので「付き合った人がその回数」と適当にあしらってたら、「何人とつきあったん?」ととにかくしつこいのです。

そして「5人」というと、「うわ!多いな~~~」と驚いてたので、「もう27やぞ。それくらい普通!」といってたりしまいた。このままの空気を許してたら、根掘り葉掘り質問がとまらなそうなので、逆に質問して沈黙させてやろうとおもいました。

「お前は付き合ったこととかあるの?」すると「まだ無い」といってきたので「じゃ、童貞ってやつねww ププw」と笑ってやったら、「やらせろやーwww」と抱きついてきて、なんと胸までもんてきたのです。

私は「やめろや親にいうぞw」と、そこからじゃれあい、気がついたらもう相手のペースでした。

とりあえず、じゃれあうのも疲れて、「はぁ、、はぁ、、もうしんどい。もうやめて。ねかせて」というダルダルモードにはいってると、「セックスの事おしえてや。さっき付き合ったことないってのはウソやったんやけど、実は今付き合ってる子おるんやけど、キスまではしてん」と、なにか相談めいた事を言ってきたのです。

いったん投稿。

759

少年専用の牝奴隷⑮

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2015/10/02 23:11:16 (lK9ZAtj0)
2人の少年が何かを取り出したのが分かりましたが、どうせバイブかディルドだと思い気にもしませんでした。

また!メチャクチャに掻き回されるんだと思
った瞬間【パシィーンッ】と言う音と同時にお尻に痛みがしました、振り返ると!2人の少年はベルトを手にしていました。

作業台に!うつ伏せ状態で縛られて動けない私に、少年達はベルトを鞭の代わりにして叩いてきました。

【パシィーンッパシィーンッ】

『あぁーんっ…ヒィィーッ…ヤメテェーッ』

【パシィーンッパシィーンッ】

孝之「何がヤメテだよ、貴美はストレス発散の玩具なんだろっ!」

【パシィーンッパシィーンッ】

『アァーンッ…私は…ヒィィーッ…ストレス発散の…ヒギィーッ…玩具ですーっ』

【パシィーンッパシィーンッ】

雅俊「貴美みたいな変態淫乱マゾ女は叩かれても気持ちいいんだろ、もっと欲しいんだろ
っ!」

【パシィーンッパシィーンッ】

『アァァーンッ…気持ち…気持ちいいですぅ
ーっ…ヒィィーッ…もっと叩いてっ…アァァ
ーンッ』

【パシィーンッパシィーンッ】

孝之「叩かれて気持ちいいって!ホント変態だな、じゃあ!これは気持ちいいかっ?」

2人は!ベルトの先端でクリを挟むと、ぐりぐりと責めてきました。

『あぁ~んっ…クリが取れちゃう…だめぇ~
気持ちいぃ~…イクッイクッイクーッ…またキタ…またイッちゃう…ダメーッまたイッち
ゃう…クリがクリが…だめだめだめだめ…またイッちゃう…いくいくいくいく…どうにでもしてぇーっ…イクッイクッイックーッ』

雅俊「貴美!イキまくりだな、大人のクセにダラシナイな」

孝之「これで終わりじゃないからな、覚悟しろよ貴美!」

クリ責めで何度もイカされた後!お尻を真っ赤になるまで叩かれました。

そして今度は!仰向けにされると、両手を作業台に縛られ、両足を開脚させられて作業台に縛られました。
760
1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕