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少年との体験 RSS icon
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お布団の中3

投稿者:りん ◆NPstCqwibg
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2016/02/26 18:40:09 (7mqeRhW3)
その後普通に寝てまた朝になり、彼を見送って弟君が寝ているベッドで横になり目を瞑りました。
30分くらいして弟君がこっちに寝返りをうったのを見計らって、今度は私が弟君の胸に抱きついて見ました。(勿論ねたふりで)
弟君の激しくなる心音を聞いてやり返せた!という気持ちとなんだかウブで可愛いなという気持ちがありました。
弟君起きてるのになにもしてこないな~と思い、脚を絡ませて見ました。
それだけで息の荒い弟君。
そのまま寝たふりをしていると胸に手が伸びてきました。
布団の中なので息が苦しい、自分の息で熱がこもって暑かった。
何となくもう片方の腕を動かすと弟君の固いところに触れました。
「大きくなってる!?!」とびっくりしました。
弟君が私の手を取って、自分の下着を下げてすっと私の手を上に起きました。
どうしようと迷いましたが、寸前で辞めて仕返ししてやれ~と思いついた私は寝たふりをしたまま硬いものをきゅっと優しくつつみました。
もうその時には弟君の手は私の胸から私の肩をぎゅっと握って居ました。
それだけでそれはぐぐっと持ち上がって動きました。
ちょっと皮かぶってる?と思って先っぽの部分から下にしゅっとおろすと「んっ」と頭の上から声がしました。
あ、痛かったかな?でもすんなりおりたし大丈夫だよねごめんね~なんて呑気に考えながら先っぽを触るとぬるぬるでした。
そのぬるぬるを先っぽ全体に塗りつける様に触ったら、弟君は「うっ」と呻いてびくんびくんと跳ねてびゅーーーっびゅーーーっと先っぽから液体を出しました。
あまりにも勢いが良く、大量でサラサラしていたので「えっ?!出た?!えっ、おしっこ?!」と困惑しました。
弟君はいっときすると起き上がってトイレに行きました。
その後戻って来て、私の手をティッシュで拭いて、トイレに流しに行きました。
その後も寝たふりをしていましたがなにもしてくる事はなく、本当に寝落ちしてしまったあとにお腹空いた~と普通に起こされました。
起きてたのとか、バレてなかったのかな?
謎の体験でした
736

お布団の中2

投稿者:りん ◆NPstCqwibg
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2016/02/26 18:00:44 (7mqeRhW3)

これは夢かも???あれ?と思いましたがつぎの日も同じようなことがおこりました。
今度は彼を一緒に見送って弟君はテレビゲーム、私は二度寝をしました。
刺激で目が覚めると弟君がおっぱいを吸いながら揉んでいる所でした。
首筋や鎖骨あたりを舐めたりしていて腰がびくっと動いてしまいます。
「今どきの中学生ってもうこんな事してるの?!」と思いました。
また下着の中に手が入ってきて、クリトリスでいかされました。
そしたら指が2本入ってきて、弟君の「うわぁっ」という声が聞こえました。
片手で中をおかされながら、クリトリスを弄られて、おっぱいを吸われて、声も我慢出来ずにいってしまいました。
「中学生にこんないかされるなんて...」となんだか少し悔しく思いました。

その日の夜、彼が帰ってきてから彼氏彼女についての話になり、弟君に最近彼女が出来たけど手すら繋いでないと言っているのを聞いて「じゃあ何であんなこと知ってるの~?!!」と驚きました。

その日の夜、また3人川の字で寝て、弟君が寝たのを確認すると彼がえっちしようと言ってきました。
えっ?!ここで?!とも思いましたが彼いわく「弟は一回寝たらなかなか起きないから大丈夫」らしく、流されてえっちすることに。
彼はおっぱい星人といっていいくらいおっぱい大好き。
私を四つん這いにして下から吸うのが好きで、30分くらい吸われました。
私の声が出ると、「しーっ」と口を塞がれました。
寝るときは私彼弟の順番でしたがいざ挿入となるとき彼私弟の順番で、私が弟君の方を向いて、横向きで後ろからいれられました。
起きちゃうよといっても彼は大丈夫といって後ろから私の胸を揉みしだきます。
けど、私は気づいてしまいました。
弟君の嘘の寝息と薄目を開けている事に。
でもそれはなんとなく彼にはいえず、みられちゃってるのとでかなり激しくいってしまいました。
つづく

737

お布団の中

投稿者:りん ◆NPstCqwibg
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2016/02/26 17:39:57 (7mqeRhW3)
彼の弟が中学3年生の時のお話です。
地方生まれの彼と街で出会い、同棲をしていました。
彼の弟が小学生の頃から知っていて、長期の休みなどは良くお泊まりに来て3人川の字で寝ていました。
彼は激務で、私は家の事をお願いと言われて居ました。

その日も朝早くから仕事にいってお弁当を持たせた私は弟君の隣で二度寝しました。
どれくらいたったかわからないけど、圧迫感で目が覚めると、弟君が私に抱きついて頭をぐりぐりしている所でした。
「寝ぼけてるのかな~いつも生意気なのに可愛いなー」と思ってそのまま二度寝を再開しました。
が、手が私の胸に伸びてきて、パジャマの上から胸をゆっくり揉み始めました。
私は寝るときにいつもノーブラだったので、「うわ、どうしよう」とパニックになりましたが「寝ぼけてるのかも」と思って身じろいで抵抗しました。
そしたらさっと胸から手が退いて弟君も寝息をたてはじめました。
確実に起きてるな~と確信しましたが、片手では抱きしめられているので思うように動けずそのままの体勢でいると、また胸に手が伸びてくる感じがありました。
目は開けてないですが衣擦れの音がして、ボタンを外されたのがわかりました。
私は布団をばさっとかぶって「どうしたらいい?!」とプチパニックでしたそしたら胸に温かい感触がして、弟君の「はあっ、はあっ」という荒い息遣いが聞こえて、乳首が口に含まれました。
私は、乳首の感度がかなり良く、胸でいけてしまうのでドキドキと本当は駄目なのに起きなきゃという気持ちとで声を押し殺していってしまいました。
私の息もかなり荒くなって居ましたが、弟君の心臓の音が凄く聞こえていて、興奮してるの?甘えてるの?!と混乱していると、いきなり下着の上からクリトリスあたりを指でなぞられて声が出てしまいました。
すると布団の中からばっと弟くんが出てきて私が眠っているのか確認しているのがわかりました。
そしてまた下着の上からくにくにと下半身を触っていました。
もう私の下半身はぬるぬるでした。
弟君は下着の中に手を入れるとクリトリスに擦り付けました。
もう我慢なんてしていられません。
布団に顔を押し付けて声を押し殺して、身体をびくつかせながらいってしまいました。
弟君は満足したのか、起き上がり手を洗ってテレビゲームを初めました。
それから私はどのタイミングで起きたらいいか分からず、弟君にお腹空いたとおこされるまで寝たふりしてました。
つづく


738
2016/02/24 06:01:41 (7TXoHPm4)
バツイチの幼稚園の先生です。
このまえ、下着泥棒に遭遇しました。 その出会いから、とってもエッチな関係が始まるとは、
思いもよりませんでした。 その泥棒は、顔見知りのご近所のかわいい男の子だったのです。
住んでるところは、近畿の桜が有名なところ、ど田舎です。
おばちゃんだし、盗まれる心配がないと思い、他の洗濯物と一緒に外に干していました。
ところが、私のショーツだけがなくなっていたのです。

その日は、代休(運動会が日曜日開催なので)で、昼過ぎから息子も学校ですし、エッチなDVDを見ながら一人慰めてたんです。素っ裸になろうとカーテンを閉めいくと…、洗濯物を物色中の少年の人影が見えたのです。
いつもは勤務している買い物に行く時間です。
息を潜めレースのカーテン越しに見てみると、子供の頃から知っているご近所のよしきくん、高校生でした。
私のショーツは歳に不似合いな派手なもの、Tや紐、スケスケばかりなんですが…、気に入った一枚を握りしめ帰っていきました。
(ああ・・・青春よね~。 )
なんて感慨深くなってしまいました。
下着を盗まれて、気味が悪かったのですけれど、(あの子なら、まあいいかな?)なんてね。
だって、けっこうイケメンなんですよ。
もし、ブサイクなオヤジだったら、発狂してたかも・・・。

739

奴隷の時間③

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
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2016/02/18 00:11:36 (XYktptH5)
スリッパの先端でクリをグリグリされ、立てなくなる位!何度もイカされました、そして椅子に座らせられると両足を開かされ、孝之君と雅俊君の指がGスポットを激しく掻き回し始めました。

孝之君「貴美!お前のマンコってホント厭らしいよな、こんなに濡らしちゃってさ」

雅俊君「ホント!もうイキそうなんだろ、潮吹いてイッちゃいなよ、ホラッ!」

『ひぃぃ~いくぅぅ~…いくっイッちゃう…
だめっイッちゃう…もうダメェーッ…いくいくいくいく…もっと…掻き回してぇーっ…いくっいくーーーっ』

私は潮を吹いてイッてしまいました、でも!
2人の指は、まだGスポットを掻き回していました。

光良君「マンコが淫乱なら、この巨乳も淫乱なんだろっ!」

【パコォーンパコォーンパコォーン・・・】

『ひぃぃーーっ…もっと叩いて…もっと虐めてぇーーっ…オマンコ…オマンコいっちゃう
ぅぅ~…いくっいくっいっくーーっ』

孝之君「女って!何回イッたら気が済むんだよっ!」

雅俊君「そんなに僕達の指使いが最高だった
?って、またイッちゃったの!」

光良君「この淫乱女!これならどうだっ!」

スリッパで激しく叩かれながら乳首をグリグリされると同時に、2人からはGスポットを掻き回されました。

『ひぎぃぃーーっ…もっとグリグリしてぇー
っ…もっと叩いてーーっ…オマンコ気持ちぃ
ぃーーっ…ひぃぃーーっ…いくいくいくいく
…またイク…またイッちゃうぅぅ~っ…あぁ
ぁーーっ…いくっいくっいくーーーっ』

私はあまりの気持ち良さに何度もイッてしまい、気を失ってしまいました。

次に目を覚ました時!私はテーブルにうつ伏せにされて、両手足をテーブルの足に縛られていました。
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