2016/05/23 08:23:20
(5r5aeF96)
北海道在住です。田舎町に住んでいたS5の話です。
当時愚図だった僕は、いつも同級生や担任教師にからかわれ笑い者になっていました。
両親に相談しても、父は「悔しいならやり返せ」母は「いじめられる方に問題がある」と助けてくれる様子はない感じ。
夏休みが終わり憂鬱な気分で、とぼとぼと登校していた時です。自分の真横にミニバンが止まりました。
「ボク、どこへ行くの?私達と遊ばない?」車窓を開け運転していたオバサンが声をかけます。誘拐、の言葉が頭をよぎり萎縮する僕。
「2、3時間付き合ってくれたら嬉しいんだけどな。お礼はするからさ」学校に行きたくないし、どうにでもなれって心境で助手席に乗りました。後部座席には彼女の娘二人が乗っています。
メンバーは母ユキ・長女エマJK・次女ジュンS6の面々。
ユキ「どこへ行く予定だった?」
僕「学校です」
ユキ「そっかぁ、北海道の夏休みは短いよね。私達は東京から来たんだ」
エマ「でもママ、連れ回すのヤバくない?」
ユキ「そうだね、学校近くまで送った方がいいかも」
僕「いいんです、学校に行きたくない」
ユキ「何か嫌なこと有った?」僕「…」ユキ「折角だから言ってごらん」ユキさんが車を止めた。
僕は過去の忌々しい思いを一気に吐き出した。途中から涙も出てきた。
エマ「許せないなぁ」ジュン「私も行きたくないよ、そんなところ」
ユキ「話してくれてありがと。じゃあ今日は学校に行かないで夕方まで私達と良いことしよう」車を動かすユキさん。
僕「良いことって、どこへ行くの?」
ユキ「人目につかないところ」
十数分探し回って河原に着いた。確かにここなら人目につかない。
ユキ「ボク、お願いがある」僕「?」
ユキ「これからオバサンとエッチなことしよう」僕「!」
ユキ「実はオバサンね、北海道旅行しながら可愛い男の子とエッチしているの」
エマ「いつもは売りだけどね。まさか子供もイケるとは、さすがママ」
この時は売りの意味がわからなかった。だけどドキドキが止まらず股間が膨らんでくるのもわかる。
エマ「オバサン相手じゃ厳しいのかな。だったら私が相手でもいいよ」
ユキ「そうなの?私1度だけで良いから子供としたかったんだよね~ ボク~我慢して私としてくれないかなぁ」
僕「あの…よかったら3人としたい…」
ユキ「そぉ!?ジュンはまだ処女だからダメだけど、私とエマが順番に相手してあげる。嬉しいわぁ、遂に子供とエッチできる」
エマ「前にママでも私でもなく、ジュンとしたがる男がいたなぁ」
ジュン「ねぇ、私もエッチしてみたいんだけどダメ?」
エマ「あらっ、遂に目覚めちゃった?」
ジュン「いつもはママやお姉ちゃんが舐めてくれて気持ちいいけど、男の子ともしてみたい」
ユキ「う~ん時間も結構あるし、やってみるかぁ」
車内の熱気と、母娘の卑猥すぎる会話に目眩がしてきた。
このあと僕はユキさんに口内発射・エマさんで童貞喪失、ジュンさんの股間を舐めつくした後にユキさんの膣に挿入・発射。合間に母娘・姉妹のレズシーンを観賞する。
(詳しく書きたいけど、如何せんうろ覚えなので)
射精も初めてだったけど、ユキさんが丁寧に教えてくれた。
ユキさんは薬を飲んでいて、エマさんが安全日だったそうだ。(この意味がわかったのも、もっとあとの話)
夕方に自宅から10分くらいの所で降ろしてもらい帰宅。名前・住所を聞かれたので、何も疑わず教えてしまう。幸いずる休みしたのはバレなかった。
数日後に教育委員会・警察・地元の新聞社へ僕がいじめを受けている旨の投書が匿名で寄せられる。
また両親宛に、僕が思い詰めている旨の匿名の手紙が送られてきた。
エロさ皆無の文章でごめんなさい。