2016/06/20 05:06:42
(qTlUMBh7)
深夜、一緒に生活する甥の部屋の様子を廊下で窺うのが癖になりました。
癖といいますのは、甥がオナニーしている様子が分かると、廊下の壁にもたれてパジャマの前袷を広げ指を使ってしまうんです。逝くときと思いますが、甥の低い呻き声を初めて聞いたときの頭痛がするような興奮を忘れられません。
その呻き声に合わせて同時に逝ちゃうと、甥の射精を受けた気持ちになって、気がおかしくなりそうなくらい感じるんです。
そうした日の翌日、掃除するために甥の部屋へ入ると濃い匂いがして、それだけで膝が震えます。 してはいけないと思いながら、クズカゴの中のティッシュを広げてしまうのも、まるで日課のようになりました。
湿ったティッシュは指先で触れただけで破けてしまいます。
するとティッシュに残った精液が指先に絡んで…、正直を言う、何度も指先に付着した精液を舐めました…。
甥との間は実質的な進展はないとはいうものの、私自身の行為は変態的になっているのは事実です・・・。
それから、甥は金曜日(17日)に帰省して日曜日(18日)の午後、またこちらへ戻る予定ですが、実は金曜日(17日)の夕方、仲の良い友達が訪ねてきたんです。
彼は甥が帰省しているのを知っているはずですから、訪ねてきた目的は私に会うことのようです。ようです、というのではなく、目的はもう確実でした。
今の季節、私は家ではノーブラがほとんどです。
彼(甥の友達)は玄関に入ってくるなり、凝視する目で私の胸を見てきました。その日は、濃い色目のシャツブラウスでした。それまでは普通の状態だったのに、彼に見つめられるとすぐ反応してしまいました。乳首が膨らんできたんです。
それに毎日オナニーしているせいか、アソコもジットリしてきました。
とにかく彼をリビングへ通して飲み物を用意したのですが、続きのキッチンで支度をする私はずっと視線を感じていました。
見られているのは恥ずかしいのですが、それが以前よりはずっと快感なんです。
見られていると、立ち仕事をしながらも濡れてくるのが分かりますし、乳首も潰してしまいたい衝動を感じるくらいジンジン感じました。
もう我慢できない…、『見られたい…。見て欲しい…。』そう思うと冒険心が湧きあがって、彼の正面に座ってから、それとなくミニスカートの膝を広げたりしました。
とにかく彼の視線は甥のそれと違って執拗なんですね。
見るというより覗き込む感じです。
思い切ってソファの脇にあった雑誌を取るとき、体を倒した体勢を作って片膝だけを高く上げてみました。ミニスカートが腿の付け根くらいまで上がりましたから、ショーツは見えたはずでした。
それからの彼の様子はモジモジしていました。
ジーンズの膝を合わせたり脚を組んだり落ち着かないんです。
それが何故かすぐ分かりました。
甥も同じような仕草をするのですが、股間の膨らみを私に悟られたくないからです。
30分ほどして彼は帰りました。
帰り際、廊下を歩く彼の後ろから、「また遊びに来てね」と囁いてあげました。
甥には積極的な実行動がどうしても出来ないのに、彼に出来るのは、やはり他人だからなのでしょうか・・・?
私は思うのですが、彼は今日のことを甥に話さないような気がするんです。
『自分一人だけのものにしておきたい』と思うのではないでしょうか。
もしそれが当たっているとすれば、彼はまた甥が不在の時間を選んで私を訪ねてくるでしょう。
4月から進学塾へ通い始めたことを彼も知っていますし、そんな時間にだって訪ねてくるかもしれません。
私は何を考えているのか分からなくなるときがあります。
甥との進展も望んでいますし、彼にも興味が湧いています。
実行動のことを思えば、他人の彼の方が早い進展がありそう…などとも考えてみたり…。
毎日のオナニー、しかも日に数回することもありますが、それだけでは我慢の限界に来ているような自分を感じもします。
そんな私自身が怖いし、怖いのにすごくセクシーで淫乱で、見せたがり屋の変態になっている私が好きです。
また、進展があれば書かせてもらいます。